工具整理に便利でガレージもおしゃれになるツールキャビネット

日頃からDIYや日曜大工をされる方をはじめ、車の整備を自分でする方や、仕事でたくさん工具を持っている方など工具の整理に困っている方も多いと思います。そんなときに重宝するのがツールキャビネットです。
ツールキャビネットは、文字通りツール(工具)をしまうキャビネットを指します。工具の整理はもちろん、デザインもいいのでキッチン収納にも使えるアイテムです。工具メーカーであるKTC・DEEN・スナップオンなどから販売されており種類が豊富にあります。
そこで今回は、ツールキャビネットの選び方やおすすめ商品ランキングを紹介します。ランキングは安い価格・デザイン・通販サイトの掲載順を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 KTC ローラーキャビネット EKW-1007
基本性能を極め尽くしプロのこだわりに応えるよう作られた、細部までこだわりの詰まったKTCのツールキャビネットです。取手には持ちやすく手を挟みにくい大型のものを使用して、作業性と安全性を考慮しています。
ものを置ける天板には、側面と背面にものが落ちないように曲げ加工を施してあるので、小さなパーツや工具の落下を防止してくれます。引出しにはスムーズな開閉のベアリングレールを採用するなど使い勝手抜群です。
ツールキャビネットの選び方
早速ツールキャビネットの選び方について紹介していきます。ポイントを押さえて自分に合ったものを選びましょう。
キャスターの有無で選ぶ
ツールキャビネットにはキャスターと呼ばれる、簡単に移動できる小さなタイヤが付いているものとそうでないものがあります。
移動させる想定なら「ローラー・キャスター付き」がおすすめ

ガレージや工具置き場の倉庫などでツールキャビネットを頻繁に移動させる想定があるなら、ローラーやキャスター付きのものがおすすめです。必要な工具が手元にないとき、わざわざ取りに行かなくても簡単に自分の元へ移動させられます。
またガレージ内の清掃や模様替えなど、頻繁に配置を変えるような場合もキャスター付きがおすすめです。ツールキャビネットで検索すれば、ほとんどはキャスター付きのものが出てくるのでチェックしましょう。
移動しないなら激安価格で買える「キャスターなし」がおすすめ

特に移動せずその場に固定するならキャスターなしのツールキャビネットがおすすめです。ツールキャビネットはキャスター付きのものが検索などで引っかかりやすいですが、キャスターがついていないものもあります。
キャスター付きのものはデザイン性なども込みで作られているのに対して、キャスターなしのものは非常に質素に作られています。またキャスター付きに比べると激安価格で買えるので、価格重視の方におすすめです。
キャビネットのタイプで選ぶ
キャビネットは棚やタンスの意味で使われますが、ツールキャビネットでは棚タイプや引き出しタイプなどがあります。
ひと目で工具がわかるものならキッチンにも使える「ワゴンタイプ」がおすすめ

ひと目で工具がわかるものがいいならワゴンタイプのツールキャビネットがおすすめです。ツールワゴンなどとも呼ばれています。文字通りオープンな状態になっているので、置いてある工具がひと目でわかるため、取り出しやすいのが特徴です。
またワゴンタイプは、ツールキャビネットとしてだけではなくキッチンに置いたり洗濯かごにできたりと用途が多いです。ツールキャビネットとして使わなくなっても代用が効くので取っておきましょう。
しっかり整理整頓したいなら「引き出し」タイプがおすすめ

しっかり整理整頓したいなら引き出しタイプのツールキャビネットがおすすめです。オープンタイプとは違い外から何があるのか見えないものの、ラベルなどを貼ってどこに何を入れたか把握できれば、見た目をかなりスッキリさせられます。
持ち運びたいなら「ハンドル付き」がおすすめ

持ち運びたいならハンドル付きのものがおすすめです。見た目にはツールキャビネットとは言い難いものの、中はしっかりと引き出しになっていたり、階段式にラックになったりと使用する際に便い勝手のいいキャビネットになります。
収納の数で選ぶ
ツールキャビネットはメーカーや製品ごとに棚や引き出しの数が違います。用途に合った数のものを選びましょう。
大きめの工具が多いなら「収納少なめ」がおすすめ

大きめサイズの工具が多いなら収納の数が少ないツールキャビネットがおすすめです。インパクトドライバーなどといったサイズの大きい工具もしまいたいなら、画像のように収納数が少なく大きめの引き出しがついているものが向いています。
細かく分けて収納したいなら「収納多め」がおすすめ

細かく分けて収納したいなら引き出しのサイズが小さくて収納の多いツールキャビネットがおすすめです。キャスター付きのツールキャビネットにはあまりないですが、キャスターのない安価なツールキャビネットだと多くの引き出しがついているものがあります。
機能で選ぶ
ツールキャビネットには収納以外にも役立つ便利機能がついているものがあるので、気になるものはチェックしましょう。
防犯が気になるなら「鍵付き」がおすすめ

防犯が気になるなら鍵付きのボックスがあるツールキャビネットがおすすめです。有名メーカーのツールキャビネットには最上段のボックスにほとんど鍵がついています。大事なものや無くしたら困るものなどを入れるときに重宝します。
移動を簡単にするなら「取手付き」がおすすめ

移動を簡単にするなら取手付きのツールキャビネットがおすすめです。キャスターがついている場合は移動が簡単ですが、重量が重いと押したり引いたりするのに苦労します。外側に取手がついていると簡単に引っ張れるので便利なアイテムです。
片側だけでなく両側についていればキャスターが転がらない場所でも持ち上げられます。取っ手を使わないときはS字フックなどをかけておけばさらに収納がプラスされるので有効活用しましょう。
安全に使うなら「キャスターロック付き」がおすすめ

安全に使うならキャスターロック付きのツールキャビネットがおすすめです。キャスターロックがあるとキャスターを動かなくしてくれるので、体が当たってしまったり坂道に置いてしまったりした場合でも転がっていかず安全に使用できます。
なお使わないときはキャスターをロックするのがマストですが、動かすときもロック解除を忘れないようにしましょう。ツールキャビネットは非常に重量が重いのでロックしたまま動かそうとしてしまうとつっかえて転倒の原因になります。
見た目にこだわるなら「カラー」もチェック

見た目にこだわるならツールキャビネットのカラーもチェックしましょう。キャスター付きのツールキャビネットはブラック・レッド・シルバーが多いです。ブラックはシックでかっこいいですが傷が目立ちやすいなどのデメリットがあります。
レッドは存在感がありますがセンスがないと逆に悪目立ちしてしまう、シルバーは良くも悪くも仕事感が出てしまうなど、どのカラーにも一長一短あります。置く場所を想定してしっくりくるカラーを選んでください。
錆びにくい材質なら「ステンレス製」をチェック

錆びにくい材質のものがいいなら、ステンレス製のツールキャビネットがおすすめです。ステンレスと呼ばれる鋼材は錆びにくく丈夫で優れた耐久性を持っています。長く使いたい方や水に濡れる場合がある方におすすめです。
メーカーで選ぶ
ツールキャビネットは主に工具メーカーから発売されています。有名どころを紹介するので参考にしてください。
コスパで選ぶなら「アストロ」がおすすめ

コスパで選ぶならアストロのツールキャビネットがおすすめです。アストロは全国に150店舗以上を展開する工具メーカーで、多くの工具を取り扱っています。ほかのメーカーに比べると価格がリーズナブルなのでコスパ重視の方におすすめです。
耐久性の高いものが良いなら「KTC」がおすすめ

耐久性の高いツールキャビネットがいいならKTCがおすすめです。KTCは京都の工具メーカーで品質はもちろん耐久性も高く、長く使えると高い人気を得ています。キャビネットの種類も豊富なので是非チェックしてみてください。
自在な使い方ができるものなら「SK11」がおすすめ

自由自在に組み合わせる使い方ができるものならSK11のツールキャビネットがおすすめです。ツールキャビネット自体に種類が豊富で、キャスター付きのものから、その上に載せられるコンパクトサイズのものなどがあるので、必要に応じてカスタムできます。
使い勝手の良いものなら「DEEN」がおすすめ

使い勝手の良いものならDEENのツールキャビネットがおすすめです。DEENのツールキャビネットは自動車整備工場にも多く導入されており、長い工具も横向きに収まる、ソケットを立てて収納できる深さなど使い勝手にフォーカスされています。
機能性とカスタム性を重視するなら「スナップオン」がおすすめ

プロの整備士などが愛用し、機能性とカスタム性に優れたものならスナップオンのツールキャビネットがおすすめです。スナップオンはアメリカ発祥の工具をメインに取り扱う会社で、多くのツールや整備用機器などを販売しています。
家庭のガレージも置ける小型のツールボックスから、工場などでも扱う大型キャビネットまで、幅広く展開しているのが特徴です。そのため、自分好みのワークステーションを作りたい方におすすめです。
大型のワイドサイズならコストコの「カークランド」もおすすめ

大型でワイドサイズのツールキャビネットが欲しいなら、コストコのプライベートブランドであるカークランドのものもおすすめです。コストコらしいビッグサイズが特徴で、価格もリーズナブルなので、高い人気を得ています。
より安いものなら「中古」もチェック

より安くツールキャビネットを手に入れるなら中古のショップなどもチェックしましょう。運が良ければ状態がいいものや新作のものなどが、新品価格よりも安い価格で手に入ります。人が使ったものが気にならない方にはおすすめです。
ツールキャビネットの人気おすすめ商品ランキング10選
第10位 SK11 ローラーキャビネット
SK11のベーシックなローラーキャビネットです。種類が豊富で、ローラータイプのほかにも上に載せて引き出しの数を増やせるコンパクトサイズのキャビネットが販売されているので、必要に応じて引き出しの数を増やせます。
ロコミを紹介
特に引き出しがスムーズに動くのが使用して安心感が増します。
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第9位 KTC ローラーキャビネット(5段5引出し)
KTCのコスパに優れたコンパクトサイズのキャビネットです。コンパクトともいえど、5段で5つの引き出しがあるのでたっぷりと収納できます。引き出しにはボールベアリングスライドレールを採用しているので使い勝手も抜群です。
ロコミを紹介
上位二段の引き出しは小物、下三段は深さがあるので電動工具収納に重宝してます。
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第8位 E-Value チェスト&キャビネット
安い価格で購入できるツールキャビネットです。引き出しにはスムーズな動きを叶えるペアリングレールを使用、移動に便利なキャスター付きでデザインもおしゃれなど、価格以上の機能を備えています。コスパ重視の方におすすめです。
口コミを紹介
この手のキャビネットとしてはかなりコスパいいんじゃないでしょうか。
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第7位 アイリスオーヤマ パーツキャビネット PC-30
アイリスオーヤマのパーツキャビネットは、収納たっぷりで細かな工具の収納におすすめです。ガレージだけでなく、キッチンや書斎などでさまざまな用途に使えます。キャスターが付いていないため、軽いものを収納しておきましょう。
口コミを紹介
ミシンに使う小物類を纏めるのに購入。
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引き出しのサイズも丁度よく、中も見やすいので使い勝手が良い。
第6位 東谷(Azumaya-kk) ツールキャビネット DIS-392
錆びにくく高耐久なステンレス製の大型ツールキャビネットです。錆びにくいステンレスを使用しているので、水に濡れても慌てる必要がありません。また、丈夫なので長く使えます。上部の天板もちょっとした作業に使えて便利です。
第5位 KTC ツールワゴン (引出し付)
剥き出しになっているので工具がひと目でどこにあるかわかるワゴンタイプのツールキャビネットです。高さは1mほどあるので、ちょうど手を下ろしたあたりで使えます。ベアリングレール採用した上段の引き出しが便利です。
口コミを紹介
工具やケミカルを入れやすくて使いやすい。
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第4位 TONE ワイドローラーキャビネット
スナップオン工具や長尺の工具もラクラク収納できるロック式ローラー付きのワイドタイプツールキャビネットです。引き出しには開閉がスムーズなボールベアリング式ダブルレールを採用しているので、重い工具も簡単に収納できます。
口コミを紹介
移動中に引き出しが勝手に開かない、大き過ぎない、塗装も厚い様子、等々これにして良かったです。
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第3位 ASTROPRODUCTS AP ワイドロールキャビネット 10段
サイズ違いの工具の整理や収納に便い勝手のいいアストロのツールキャビネットです。合計10あるサイズ違いの引き出しが、長さやサイズの違う工具に適応してくれるので、十分な収納力があります。最上段の引き出しにはロック付きです。
引き出しには全てスムーズに開閉できるベアリングレールを採用しているので、重い工具が入っていても簡単に開け閉めできます。重量が90kgありさらに工具が入るので重くなりますが、側の取手を掴んで移動できるので便利です。
口コミを紹介
価格以上のクオリティに感激しています。
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大容量の収納力も魅力的ですね。
これからのガレージライフが楽しみになってきました。
第2位 カークランド ツールチェスト
コストコのプライベートブランドカークランドによるツールキャビネットです。コストコらしいビッグサイズとリーズナブルな価格が特徴で、ツールキャビネットとして使用できるほか、通常のチェストとしても使用できます。
頑丈なスチール構造のキャスターにはしっかりロックがついているので、大きなキャビネットが勝手に転がって行きません。たっぷりの引き出しと最上部にはガスストラットダンパーがついています。
第1位 KTC ローラーキャビネット EKW-1007
基本性能を極め尽くしプロのこだわりに応えるよう作られた、細部までこだわりの詰まったKTCのツールキャビネットです。取手には持ちやすく手を挟みにくい大型のものを使用して、作業性と安全性を考慮しています。
ものを置ける天板には、側面と背面にものが落ちないように曲げ加工を施してあるので、小さなパーツや工具の落下を防止してくれます。引出しにはスムーズな開閉のベアリングレールを採用するなど使い勝手抜群です。
口コミを紹介
電動インパクトや大きいトルクレンチなども入って収納に困らない
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ツールキャビネットのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | キャスター | タイプ | サイズ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 ローラーキャビネット EKW-1007 KTC | Amazon楽天ヤフー | 細部までこだわりの詰まったKTCのツールキャビネット | あり | 引き出し | 740×470×910mm | 82kg | |
第2位 ツールチェスト カークランド | Amazon楽天ヤフー | コストコらしいビッグサイズがリーズナブルな価格で | あり | 引き出し | 480x1070x1610mm | 140.9kg | |
第3位 AP ワイドロールキャビネット 10段 ASTROPRODUCTS | Amazon楽天ヤフー | サイズ違いの工具も整理できるアストロのツールキャビネット | キャスター | 引き出し | 462x1140x1005mm | 90kg | |
第4位 ワイドローラーキャビネット TONE | Amazon楽天ヤフー | スナップオン工具や長尺物もラクラク収納できるワイドタイプ | あり | 引き出し | 861x498x1000mm | 88kg | |
第5位 ツールワゴン (引出し付) KTC | Amazon楽天ヤフー | 工具がひと目でどこにあるかわかるワゴンタイプ | あり | ワゴン | 715×410×1011mm | 24kg | |
第6位 ツールキャビネット DIS-392 東谷(Azumaya-kk) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 錆びにくく高耐久なステンレス製の大型ツールキャビネット | あり | 引き出し | 490x1370x950mm | 88kg |
第7位 パーツキャビネット PC-30 アイリスオーヤマ | Amazon楽天ヤフー | キッチンや書斎などさまざまな用途にも使える | なし | 引き出し | 295x130x200mm | 1.09kg | |
第8位 チェスト&キャビネット E-Value | Amazon楽天ヤフー | キャスター付きで安いおしゃれなツールキャビネット | あり | 引き出し | 620x330x1070mm | 25kg | |
第9位 ローラーキャビネット(5段5引出し) KTC | Amazon楽天ヤフー | コスパに優れたコンパクトサイズのキャビネット | あり | 引き出し | 680×460×975mm | 65kg | |
第10位 ローラーキャビネット SK11 | Amazon楽天ヤフー | 必要に応じてカスタムできるSK11のキャビネット | あり | 引き出し | 670×460×960mm | 57kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ツールキャビネットは自作できる?

ツールキャビネットは工具を収納するのに使えるアイテムですが、ネックなのは価格です。かなり高価なので欲しいけどなかなか手が出せない方も多いかと思います。そんなときは自作するのがおすすめです。
自作といっても木材を買ってきてイチから作る必要はありません。ツールキャビネットはキャビネットだけあって一般的な家具のチェストなどに酷似しています。手頃なものを買ってきて、底部分にキャスターをつけるだけで簡単に自作可能です。
本格的に資材から自作したい方は自分好みのツールキャビネットができるのでいいですが、かなり骨の折れる作業なので、慣れている方でないとおすすめできません。それでも気になる方は実際に自作している方のサイトなどをチェックしてみましょう。
ツールキャビネットを扱う際のポイント

工具をしまうのに重宝するツールキャビネットですが、扱う際にはいくつかポイントがあるのでこちらも紹介します。まずツールキャビネットは非常に重量があるものなので、倒さないようにしましょう。万が一自分の方に倒れてきたら怪我の原因になります。
特にキャスターがついているものは、動かさないときロックをかけましょう。置いた場所が坂になっていると勝手に転がっていってしまいます。また動かすときは必ずロックを解除しましょう。ロックされたまま動かすとつっかえて転倒する原因になります。
そして移動中はワゴンタイプなら工具が落ちないように、引き出しタイプなら引き出しが勝手に開いてしまわないようにしましょう。工具の中にも重いものがあるので足の上に落ちれば怪我につながるほか、小さい部品は紛失する恐れがあります。
その他の工具収納用品もチェック

今回の記事ではツールキャビネットと呼ばれる工具入れを紹介しましたが、ほかにもさまざまな工具入れがあります。以下の記事では工具を入れて持ち歩くのに適した工具バッグのおすすめ商品を紹介しているので、チェックしてください。
また、その下の記事では工具セットのおすすめを紹介しています。工具セットはさまざまな工具とそれらを入れるカバン型のボックスがセットになっているものです。入れ替えの必要なく使えるのでこちらも併せてチェックしてみてください。
まとめ
今回の記事ではツールキャビネットの選び方とおすすめ商品を紹介してきました。ツールキャビネットは工具を整理するだけでなく、空間をおしゃれにしてくれる役割も持つので、ぜひ今回の記事を参考に取り入れてみてください。