初心者でも安心!オールインワンのデスクトップパソコン

オールインワンパソコン(一体型PC)は、デスクトップパソコンとディプレイがセットになったタイプです。おしゃれなデザインが多いほか配線・電源管理がシンプルで、省スペース化できるメリットがあります。
オールインワンパソコンには初心者に優しいモデルも充実しています。キーボード・マウス付きの入門者向けや、WIFI機能付きで初期設定を省けるタイプなどです。一方で4Kグラボ付きのゲーミング用もあり、選択肢が広い特徴があります。
本記事ではオールインワンパソコンの後悔しない選び方とおすすめ商品、寿命やメリット・デメリットを画面サイズ・ストレージ・CPUやメモリなどの性能を基準にランキング形式で紹介します。コスパ最強モデルもピックアップしますので、ぜひご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 ASUS オールインワンPC M3402WFAK-R37320ECWPS
超狭額ベゼルのフルHDディスプレイにより、臨場感あふれる映像を楽しめるオールインワンPCです。インターフェースが充実しており、ゲーム機などと接続して外部モニターとしても活躍します。
部屋に馴染みやすいスリムで洗練されたデザインや、プライバシーに配慮した物理的なシールドがついているWebカメラも魅力的です。
商品スペック:
- サイズ:幅540×奥行き51~165×高さ423mm
- CPU:AMD Ryzen™ 3 7320U 4 コア / 8 スレッド・プロセッサー
- GPU:Radeon™ グラフィックス
- メモリ:8GB*
- ストレージ:SSD:512GB(PCI Express 3.0 x4接続 NVMe/M.2)**
- 光学ドライブ:外付けDVDスーパーマルチドライブ(2層ディスク対応)(UDBポート経由で接続・使用可能)
- テレビチューナー:-
- OS:Windows 11 Home 64ビット ***
オールインワンPC(一体型PC)とタワー型デスクトップPCの違いは?

オールインワンPCとは本体とディスプレイが一体になったデスクトップPCで、一体型PCとも呼ばれます。それぞれをケーブルで接続する必要がなく、配線は電源のみと簡単です。中にはマウス・キーボードなど基本セットが付属しているものと、別売りで販売されているものがあります。
一方、タワー型デスクトップPCは本体とモニターが分かれており、場所は取るもののケース内のスペースが広く拡張性が高いです。ただしその分、一体型よりケーブルの配線は複雑になります。
後悔しないオールインワンパソコン選び方
オールインワンパソコンは、OSやディプレイの種類・スペック・用途などを考えて選ぶ必要があります。後悔しないオールインワンパソコンの選び方は以下の通りです。
ディスプレイで選ぶ
オールインワンパソコンの場合、ディスプレイ単体の交換は行えません。ディスプレイの性能やサイズをよく考えてから購入しましょう。
「画面サイズ」は設置スペースに合わせるのがおすすめ

オールインワンパソコンの液晶サイズは、23インチから27インチ程度のものが多く販売されています。画面が大きいと作業スペースは取れますが、設置スペースが狭いと置けないため事前にチェックしましょう。また、ベゼル幅が狭いものなら、画面サイズが大きくてもすっきりと設置できます。
キレイな映像が見たいなら「画面解像度」のいいものがおすすめ

キレイな映像が見たいなら、フルHD以上の画面解像度がおすすめです。最近では、4Kディスプレイを搭載したオールインワンパソコンも登場しています。解像度が高いほど高精細に表示できるので、クリエイティブな作業やゲーム・動画視聴などを楽しみたい方はチェックしましょう。
クリエイティブな用途に使うなら「光沢(グレア)」がおすすめ

光沢(グレア)液晶の画面は、色が鮮やかではっきりとしたコントラストが特徴です。色を忠実に確認したいクリエイティブな作業や、高画質な映像を観賞する機会が多い方に向いています。
一方で、光沢があるため自分の顔や蛍光灯の光などが映りこみやすく、かえって見えにくくなり目が疲れて集中しにくくなる点はデメリットです。
在宅の仕事など長時間使用するなら「ノングレア」がおすすめ

ノングレア(非光沢)液晶は画面に周囲の光が映り込みにくく、長時間使用しても目が疲れにくいのがメリットです。しかし、映像や画像が白っぽくぼやっと見えがちなので、動画や写真編集など色の見え方を重視する場合には向いていません。
ビジネスシーンでの文書作成や長時間のゲームプレイなど、集中して画面を見る必要があるならノングレア液晶を選ぶのがおすすめです。
直感的に操作したいなら「タッチパネル」対応モデルがおすすめ

オールインワンパソコンには、ディプレイがタッチパネル操作対応のものも販売されています。直感的に操作できるので、作業効率を上げたい方にもおすすめです。同じモデルでもタッチ対応・非対応を展開している場合があるので、購入時にはしっかり確認しましょう。
モニターとして使うなら「HDMI入力」付きがおすすめ

HDMI入力付きオールインワンPCなら、HDMIケーブルでゲーム機やAV機器と接続すればモニターとしても使用できます。部屋にテレビがない方やモニター代わりに使用したい方は、接続端子にHDMIがあるかチェックしましょう。
以下の記事では、HDMIケーブルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
OSで選ぶ
オールインワンパソコンに搭載されているOSは大きく分けて2種類です。各OSの特徴を詳しく解説します。
豊富なラインナップから選びたいなら「Windows」がおすすめ

Windowsはマイクロソフトが提供するOSです。オールインワンパソコンでもWindowsを採用しているモデルが多く、豊富なラインナップから選べます。Officeを標準搭載しているPCもあり、プライベートだけでなくビジネスシーンの使用にもおすすめです。
以下の記事では、Windowsパソコンのおすすめ人気ランキングを紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。
シンプルで使いやすいOSが好みなら「Mac OS」がおすすめ

「Mac OS」はiPhoneやiPadで有名なアップル社が提供するOSです。一体型PCとしては iMacシリーズを展開しており、豊富なカラーが揃っています。高価格帯ですが、音楽制作やデザインなどのクリエイティブな作業をする方にはおすすめです。
以下の記事ではMacパソコンのおすすめランキングを紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。
CPU性能で選ぶ
CPUは、パソコンの頭脳と言える部分です。CPUが高性能なほど処理能力が高くなります。ここではCPUの性能を判断するポイントをまとめました。
同時にできる作業を増やしたいなら「コア数・スレッド数」の多いものがおすすめ

CPU性能の中で重要なのが、コア数とスレッド数です。「4コア/8スレッド」などとスペック表に書かれています。数値が増えるほど、同時に処理できる作業が多いです。複数の作業を同時にする場合が多いなら、チェックしておきましょう。
処理速度が速いものが欲しいなら「周波数(Hz)」が高いものがおすすめ

CPU性能で重要なポイントとしてクロック数(周波数)もあります。1秒間でどれだけ処理できるかを示しており、単位はHzで数値が高いほど処理速度が速いです。ただし、クロック数だけでCPU性能の高さは測れないので、コア数などと合わせて確認しましょう。
イラスト制作・写真・動画編集などは「CPU性能の高い」ものがおすすめ

CPUには「Ryzen 5」「Core i7」などの名前があり、世代によっても性能は異なります。イラスト制作や写真・動画編集など負荷の大きい作業をこなすクリエイター向けパソコンを選ぶなら「Core i7」や「Ryzen 7」がおすすめです。
複数の処理を快適にこなすなら「メモリ容量」の多いものを確認

メモリは一時的にデータを記録する装置で、よく作業机の広さに例えられます。容量が大きいほど、同時に複数の作業をしたり重いデータを処理したりできます。CPUが高性能でもメモリ容量が少ないと最大限の力を発揮できません。
文書作成やネットサーフィンなど日常的な用途なら8GBのメモリ容量がおすすめです。PCゲームや動画編集など負担が大きい作業には、16GB以上のメモリ容量を選びましょう。
ゲーミング用ならグラボなど「グラフィック(GPU)性能」をチェック

GPUは映像処理を行う装置で、映像処理の負担が大きいゲームをプレイする場合は高性能なGPUが求められます。ネット閲覧・テキスト作成など負担の少ない作業ならCPUに内蔵されているものでも十分です。
ただ、内蔵タイプはそこまで性能は高くないため、ゲーミング用やクリエーター系のソフトを使う場合は独立しているグラフィックボード(グラボ)が必要になります。GPUはNVIDIAの「GeForce(ジーフォース)」・AMDの「RADEON(レイディオン)」製・Intelの3社が有名です。
ストレージで選ぶ
ストレージはパソコンのデータを保存する重要な装置です。大きく分けてHDDとSSDがあり、それぞれメリット・デメリットがあります。
コスパのいいものが欲しいなら「HDD(ハードディスクドライブ)」がおすすめ

HDDはSSDより大容量で価格は安いため、コスパ重視の方におすすめです。ただ、データを読み書きする速度が遅く、動作音も大きいのがデメリットになります。また、衝撃に弱いため、落としたりぶつけたりすると故障する可能性も高いです。
あまり使わないデータの保存先には向いていますが、予算に余裕のある方や速度も重視する方はSSDも視野に入れてみるのがおすすめです。
起動やデータ処理の高速化なら「SSD(ソリッドステートドライブ)」がおすすめ

SSDはHDDよりも容量が少なく価格も高いですが、データの読み書きが速いのが特徴です。また、耐久性・静音性に優れており、サイズも小さいです。価格よりもスペックを重視する方はSSDをチェックしてみてください。
大容量で起動の速いものが欲しいなら「SSHD」がおすすめ

SSHDはHDDとSSDの長所を持ったストレージです。アプリやOSなど一時的に保存するデータをSSDに、画像など長期的に保存するデータをHDDに記録します。起動が高速で大容量なうえに、価格もSSDに比べると安いです。
ただし、SSDの方が処理速度は速く、HDDを使用している分衝撃に弱いデメリットもあります。
ネットワーク機能で選ぶ
ネットワーク機能は有線接続と無線接続の2種類に分けられます。各接続方法のメリット・デメリットは以下の通りです。
ワイヤレスで接続するなら「Wi-Fi(無線LAN)」対応モデルがおすすめ

無線LAN(Wi-Fi)対応のオールインワンパソコンなら、ケーブルを使用せずインターネットに接続できます。配線が不要なので、ケーブルが絡む心配もありません。
ただし、有線接続に比べると電波状況によって接続が不安定になりやすいのがデメリットです。最初に必要な設定が面倒に感じる方もいます。
安定してネットに接続するなら「有線LAN」がおすすめ

有線LAN対応のオールインワンパソコンならLANケーブルで接続するため、接続が安定するのが特徴です。設定も簡単にできますが、配線が必要なのでデスク周りがごちゃっとしてしまいます。ケーブルが届く範囲でしか使用できないので、接続する機器は近くにまとめるのがおすすめです。
テレビ視聴なら「テレビチューナー内蔵モデル」をチェック

オールインワンパソコンには、テレビチューナーを内蔵したものもあります。チューナー内蔵型ならパソコンの画面でテレビ番組を視聴したり、番組を流しながら作業したりできます。テレビ代わりに使いたい方やテレビの設置スペースまでは確保できない方にもおすすめです。
外部機器に繋ぐなら「インターフェース」をチェック

パソコンにはHDMIやUSBなどさまざまな機器に接続できるインターフェースが搭載されています。幅広い用途に使うならインターフェースの数が充実したものを選びましょう。また、使い勝手を考慮するなら、背面だけでなく側面や下部にも設置してあるものがおすすめです。
置いた際の本体下の「スペース」をチェック

本体の下にスペースが確保されているものなら、キーボードを収納できます。使用しているキーボードの高さを確認して選ぶのがおすすめです。デスクのスペースを有効活用したい方はチェックしてみてください。
Web会議用なら「内蔵カメラの性能」をチェック

内臓カメラがあるものを選ぶときは、カメラの解像度に注目して選ぶのがおすすめです。解像度がフルHDのものなら、Web会議などでも繊細な顔の表情を映し出せます。外付けカメラを購入したくない方は、内蔵カメラの解像度もあわせて確認してください。
通話やテレワーク用なら「スピーカーの性能」をチェック

チャットやテレワークなど一体型パソコンで音声のやりとりを行う方は、スピーカーの性能をチェックしましょう。パソコンで臨場感のある映画や音楽を楽しみたい方にもおすすめです。とくに、富士通やNECなどのメーカーには音質がいい一体型パソコンがあります。
パソコンで映画やドラマを見るなら「光学ドライブ」付きを確認

光学ドライブは光ディスクや光学メディアとも呼ばれ、ブルーレイディスクやDVDの読み込み・書き込みなどに使われます。テレビチューナー内蔵かつ光学ドライブ搭載モデルならテレビ番組の録画やダビングも可能です。
ただ、最近はダウンロードやサブスクで視聴する方も多く、光学ドライブが付いていない機種が増えています。必要な方は事前に有無を確認してください。
コスパ重視の「激安価格」モデルならCPU性能の低いものを確認

CPUの性能はパソコンの価格に大きく影響します。一般的に世代が古い方がスペックや値段は下がっていく傾向があります。メールやネットサーフィンだけに使うなら高い処理能力が必要ないので、激安価格のパソコンで十分です。
ただ、高画質の動画視聴・映像の編集・ゲームをする場合などはCPUの処理能力が足りなくなるため、価格は高めでも高性能なものが必要になります。
メーカーで選ぶ
オールインワンパソコンは非常に多くのメーカーから販売されています。オールインワンパソコンを販売している代表的なメーカーをまとめました。
スタイリッシュなデザインなら「HP(ヒューレット・パッカード)」がおすすめ

ヒューレットパッカードはアメリカのメーカーで、パソコンやプリンターなどを販売しています。HPのオールインワンパソコンは、どんな部屋にも馴染みやすく使いやすいスタイリッシュなデザインが特徴的です。
豊富なモデルを展開しており価格帯も幅広いので、自分の予算や用途に合ったパソコンを選びやすいです。以下の記事ではHPのパソコンについて詳しく紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
初心者向けのものが欲しいなら「NEC(日本電気)」がおすすめ

NECは国内のパソコンメーカーで、パソコンやタブレットなどを豊富に取り扱っています。価格は高めですが、サポートが充実しており初心者でも扱いやすいです。一体型パソコンには23型と27型があり、日常使いからビジネス用途まで活躍します。
以下の記事では、NECノートパソコンの人気おすすめランキングを紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
豊富なバリエーションから選ぶなら「DELL(デル)」がおすすめ

DELLはパソコンや周辺機器を販売しているアメリカの大手パソコンメーカーです。一体型パソコンのバリエーションも豊富で、多様な用途に活躍する「Inspiron」や高スペックな「OptiPlex」などのシリーズがあります。
以下の記事ではDELLのパソコンおすすめランキングを紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
コスパ最強の安いモデルなら「VETESA(ベテサ)」がおすすめ

2018年に設立されたVETESA(べテサ)は、高品質ながら安い製品を提供しているメーカーです。インテルCPU搭載・大容量SSD・キーボードとマウス付属などさまざまな製品があります。コスパを重視したい方はぜひチェックしてみてください。
以下の記事では、コスパ最強の中華ノートパソコンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
高品質でサポートも充実している「FUJITSU(富士通)」がおすすめ

富士通は国内生産による品質の高い機器を取り扱うメーカーで、サポート体制も充実しています。オールインワンパソコンでは「ESPRIMO FHシリーズ」を販売しており、音質の高さや設置しやすい省スペース設計が特徴です。
充実したインターフェースで使いやすいうえに、シンプルデザインなのでインテリアにも馴染みます。以下の記事では富士通のノートパソコンのおすすめを紹介しているので、あわせてご覧ください。
4K以上の解像度・Wi-Fi対応機種なら「Apple(アップル)」がおすすめ

iPhoneやiPadで有名なアップルはクリエーターにも人気なメーカーで、ノートパソコンだけでなくデスクトップパソコンも販売しています。スタイリッシュなパソコンが多く、Wi-Fi対応や4K以上の鮮やかな解像度など機能性も高いです。
以下の記事ではMacパソコンのおすすめランキングを紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
オールインワンパソコンの人気おすすめランキング12選
ここからは、オールインワンパソコン・一体型パソコンのおすすめ人気商品をランキング形式で紹介します。商品によっては、メモリやストレージなどが増設されているケースもあるため、購入の際はECサイトの商品詳細情報をご参照ください。
第12位 Dell Technologies AI557A-EHHBB
23.8インチのフルHDディスプレイと第13世代インテルCore i5プロセッサーを搭載したオールインワンパソコンです。8GBメモリと512GB SSDにより、日常の作業からビジネス用途まで快適に対応します。
ブルーライトを軽減するComfortView Plus機能やフリッカーフリー技術を採用し、長時間の使用でも目の疲れを抑えます。さらに、ポップアップ式の5MPカメラはプライバシー保護と高画質を両立。家庭やオフィスでの使用に最適な一台です。
商品スペック:
- サイズ:19.96 x 54.27 x 41.43 cm
- CPU:Intel Core 5
- GPU:Integrated Graphics
- メモリ:512 GB
- ストレージ:―
- 光学ドライブ:―
- テレビチューナー:―
- OS:Windows 11 Home
第11位 ASUS M3702WFAK-BPE009WS
27型フルHDディスプレイと狭額ベゼル設計により、最大91%の画面占有率を実現したオールインワンパソコンです。日常のマルチタスクやビジネス用途にも対応します。sRGB100%対応のノングレアディスプレイはブルーライト軽減機能を備え、長時間の作業でも目に優しい設計です。
Dolby Atmos対応のバスレフ型スピーカーとAIノイズキャンセリング機能により、クリアで没入感のあるオーディオを体験できます。省スペース設計で、家庭やオフィスのデスクにもすっきりと収まります。
商品スペック:
- サイズ:幅613mm×奥行き49∼217mm×高さ456mm
- CPU:AMD Ryzen 5 7520U
- GPU:AMD Radeon Graphics
- メモリ:16GB
- ストレージ:―
- 光学ドライブ:―
- テレビチューナー:―
- OS:Windows 11 Home 64ビット
第10位 VETESA 一体型デスクトップパソコン 22Y-i52
こちらの商品はVETESAのコスパのいい一体型デスクトップパソコンです。低価格ながら高性能で、Officeも付いています。薄型ボディで視野角が広いのも特徴です。また、インターフェースも豊富なのでさまざまな機器と接続できます。
商品スペック:
- サイズ:-
- CPU:Intel Core i5
- GPU:-
- メモリ:8GB
- ストレージ:256GB
- 光学ドライブ:-
- テレビチューナー:-
- OS:Windows11 64 ビット
第9位 富士通 FMV ESPRIMO FH60/H3
どんな照明環境下でもクリアな映像を楽しめる高品質なディスプレイを採用したオールインワンPCです。Pioneerと共同開発したスピーカーシステムにより、映像とシームレスに融合するリアルな音響体験を提供します。
また、多様な接続端子を備え、ゲーム機やカメラと繋げたりテレワーク時にセカンドディスプレイとして使用したりできます。好みのレイアウトを手軽に呼び出せるLayout Magic機能を搭載し、趣味や仕事に応じて素早く環境を整えられるのも魅力です。
商品スペック:
- サイズ:幅544×奥行189×高さ395mm(本体最小傾斜時)/幅544×奥行189×高さ398mm(本体最大傾斜時)(突起部含まず)
- CPU:AMD Ryzen™ 5 7530U モバイル・プロセッサー
- GPU:AMD Radeon™ グラフィックス(CPUに内蔵)
- メモリ:8GB
- ストレージ:SSD 約512GB
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
- テレビチューナー:-
- OS:Windows 11 Home
第8位 Dell Technologies Inspiron 24 5430
フルHD解像度かつsRGBカバー率99%のディスプレイを採用しており、動画視聴やクリエイティブな作業でも鮮やかな映像を実現します。また、Dell ComfortView Plus機能によりブルーライトを抑えられるのもポイントです。
また、ディスプレイとの間にスペースがあるため、キーボードを収納して机の上のスペースを有効に使えます。
商品スペック:
- サイズ:スタンドなし:奥行40.20mm 幅542.70mm 背面の高さ358.54mm 前面の高さ353.82mm
- CPU:インテル® Core™ 7 プロセッサー 150U
- GPU:インテル® グラフィックス
- メモリ:16GB
- ストレージ:1TB
- 光学ドライブ:-
- テレビチューナー:-
- OS:Windows 11 Home
第7位 FUJITSU(富士通) デスクトップパソコン ESPRIMO FH77/E3
こちらの商品は地デジ・BS・CSチューナーを搭載し、テレビもまとめて見たい方におすすめのオールインワンパソコンです。23.8型の大画面なうえにインターフェースも豊富なので、ゲームや映画も楽しめます。
商品スペック:
- サイズ:幅544×奥行174×高さ385mm(本体最小傾斜時)/幅544×奥行174×高さ386mm(本体最大傾斜時)(突起部含まず)
- CPU:インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー (最大4.70GHz)
- GPU:Intel® Iris® Xe graphics
- メモリ:8GB(4GB×2)
- ストレージ:SSD 約256GB(PCIe)+HDD 約1TB
- 光学ドライブ:BDXL™対応 Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)
- テレビチューナー:〇
- OS:Windows 10 Home 64ビット版
第6位 NEC(エヌイーシー) LAVIE Home All-in-one PC-HA370RA
Officeを搭載しておりビジネスシーンでも使いやすい機器です。地上デジタルチューナー・BSデジタルチューナー・110度CSデジタルのテレビチューナーを搭載しています。DVDドライブもあるのでテレビと兼ねたい方にもおすすめです。
商品スペック:
- サイズ:W541.4×D186.9×H332.8mm (ディスプレイ最小傾斜・カメラ収納時)(突起部除く)
- CPU:インテルR CeleronR プロセッサー 5205U
- GPU:インテルR UHD グラフィックス(プロセッサーに内蔵)
- メモリ:8GB
- ストレージ:HDD 約1TB
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(DVD-R/+R 2層書込み)
- テレビチューナー:〇*
- OS:Windows 10 Home 64ビット**
第5位 Lenovo(レノボ) IdeaCentre A550i
こちらの商品はコンパクトでパワフルなオールインワンデスクトップパソコンです。HDMI入力・出力ポートやメディアカードリーダーなどを備え、さまざまな用途に使えます。おしゃれなデザインでベゼル幅も狭く、臨場感ある映像を楽しめます。
商品スペック:
- サイズ:-
- CPU:インテル®Core™ プロセッサー
- GPU:-
- メモリ:-
- ストレージ:-
- 光学ドライブ:-
- テレビチューナー:-
- OS:-
口コミを紹介
6年前に買ったレノボ一体型PCのスピードが耐えられなくなってきたので、買い替えました。仕事に使用しているわけではないので十分な性能です、特に問題なし
https://amazon.co.jp
第4位 Lenovo(レノボ) IdeaCentre AIO 350
こちらのオールインワンパソコンはベゼルが薄く、スタイリッシュかつ省スペースなデザインで机の上を広々と使えるのが魅力です。スタンドにはケーブルコレクターが備えてあり、ケーブル類もすっきりまとめられます。
また、AMD Ryzen™ プロセッサーにより負荷の大きい作業も快適にこなせます。
商品スペック:
- サイズ:-
- CPU:AMD Ryzen™プロセッサー
- GPU:-
- メモリ:-
- ストレージ:-
- 光学ドライブ:-
- テレビチューナー:-
- OS:-
口コミを紹介
テレワークに会社のデスクトップ並みの画面がほしくて、ノートパソコンを買い替えました。画面上部にカバー付きカメラ、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウスなので机上もスッキリ。
https://amazon.co.jp
第3位 NEC LAVIE PC-A2335DAB
フルHD大画面ディスプレイには視野角の広いIPSパネルを採用しており、斜めからでも高精細な映像が楽しめます。見やすい高さと角度に調整できるのも魅力です。また、YAMAHAサウンドシステムにより、まるでその場にいるかのような臨場感のあるサウンドを体験できます。
商品スペック:
- サイズ:W541.4×D221.0×H411.8mm/W541.4×D221.0×H499.3mmディスプレイ最大高さ・最大傾斜)(突起部除く)
- CPU:AMD Ryzen™ 3 5300U モバイル・プロセッサー
- GPU:Radeon™ グラフィックス(プロセッサーに内蔵)
- メモリ:8GB(4GB×2)
- ストレージ:SSD(PCIe) 約512GB
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(DVD-R/+R 2層書込み)
- テレビチューナー:-
- OS:Windows 11 Home
第2位 Asus(エイスース) ASUS ZenAiO 24 A5401WR-I310100EC
狭額ベゼルのシンプルなデザインで、大画面で美しい映像を視聴できるオールインワンパソコンです。また、スピーカーをディスプレイの下部に設置しており、迫力ある音響を楽しめます。
ノートPCやゲーム機などに接続できるさまざまなインターフェースを備えているのもポイントです。
商品スペック:
- サイズ:幅541×奥行き202×高さ453mm
- CPU:インテル® Core™ i3-10100T プロセッサー
- GPU:インテル® UHD グラフィックス 630(CPU内蔵)
- メモリ:8GB*
- ストレージ:SSD:256GB(PCI Express 3.0 x2接続)**
- 光学ドライブ:-
- テレビチューナー:-
- OS:Windows 11 Home
口コミを紹介
綺麗なモニターでサクサク動きテレワークに使っています。スピーカーの音も良いです。作業しやすいです。
https://amazon.co.jp
第1位 ASUS オールインワンPC M3402WFAK-R37320ECWPS
超狭額ベゼルのフルHDディスプレイにより、臨場感あふれる映像を楽しめるオールインワンPCです。インターフェースが充実しており、ゲーム機などと接続して外部モニターとしても活躍します。
部屋に馴染みやすいスリムで洗練されたデザインや、プライバシーに配慮した物理的なシールドがついているWebカメラも魅力的です。
商品スペック:
- サイズ:幅540×奥行き51~165×高さ423mm
- CPU:AMD Ryzen™ 3 7320U 4 コア / 8 スレッド・プロセッサー
- GPU:Radeon™ グラフィックス
- メモリ:8GB*
- ストレージ:SSD:512GB(PCI Express 3.0 x4接続 NVMe/M.2)**
- 光学ドライブ:外付けDVDスーパーマルチドライブ(2層ディスク対応)(UDBポート経由で接続・使用可能)
- テレビチューナー:-
- OS:Windows 11 Home 64ビット ***
オールインワンパソコンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 光学ドライブ | テレビチューナー | OS |
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第1位 オールインワンPC M3402WFAK-R37320ECWPS ASUS | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 洗練されたデザインでどんな場所にも馴染むオールインワンPC | 幅540×奥行き51~165×高さ423mm | AMD Ryzen™ 3 7320U 4 コア / 8 スレッド・プロセッサー | Radeon™ グラフィックス | 8GB* | SSD:512GB(PCI Express 3.0 x4接続 NVMe/M.2)** | 外付けDVDスーパーマルチドライブ(2層ディスク対応)(UDBポート経由で接続・使用可能) | - | Windows 11 Home 64ビット *** |
第2位 ASUS ZenAiO 24 A5401WR-I310100EC Asus(エイスース) | ![]() | Amazon | テレビ会議に適したON・OFFできるWEBカメラ | 幅541×奥行き202×高さ453mm | インテル® Core™ i3-10100T プロセッサー | インテル® UHD グラフィックス 630(CPU内蔵) | 8GB* | SSD:256GB(PCI Express 3.0 x2接続)** | - | - | Windows 11 Home |
第3位 LAVIE PC-A2335DAB NEC | ![]() | Amazonヤフー | IPS液晶搭載で美しい映像を楽しめる | W541.4×D221.0×H411.8mm/W541.4×D221.0×H499.3mmディスプレイ最大高さ・最大傾斜)(突起部除く) | AMD Ryzen™ 3 5300U モバイル・プロセッサー | Radeon™ グラフィックス(プロセッサーに内蔵) | 8GB(4GB×2) | SSD(PCIe) 約512GB | DVDスーパーマルチドライブ(DVD-R/+R 2層書込み) | - | Windows 11 Home |
第4位 IdeaCentre AIO 350 Lenovo(レノボ) | Amazon楽天 | Ryzen搭載・タワー型に引けを取らないゲーミング性能 | - | AMD Ryzen™プロセッサー | - | - | - | - | - | - | |
第5位 IdeaCentre A550i Lenovo(レノボ) | Amazon | HDMI入力ができて高音質かつ鮮明な映像を楽しめる | - | インテル®Core™ プロセッサー | - | - | - | - | - | - | |
第6位 LAVIE Home All-in-one PC-HA370RA NEC(エヌイーシー) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | コンパクトな機能でチューナー付き | W541.4×D186.9×H332.8mm (ディスプレイ最小傾斜・カメラ収納時)(突起部除く) | インテルR CeleronR プロセッサー 5205U | インテルR UHD グラフィックス(プロセッサーに内蔵) | 8GB | HDD 約1TB | DVDスーパーマルチドライブ(DVD-R/+R 2層書込み) | 〇* | Windows 10 Home 64ビット** |
第7位 デスクトップパソコン ESPRIMO FH77/E3 FUJITSU(富士通) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | テレビもまとめて楽しめるオールインワンパソコン | 幅544×奥行174×高さ385mm(本体最小傾斜時)/幅544×奥行174×高さ386mm(本体最大傾斜時)(突起部含まず) | インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー (最大4.70GHz) | Intel® Iris® Xe graphics | 8GB(4GB×2) | SSD 約256GB(PCIe)+HDD 約1TB | BDXL™対応 Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応) | 〇 | Windows 10 Home 64ビット版 |
第8位 Inspiron 24 5430 Dell Technologies | ![]() | Amazon楽天ヤフー | キーボードをディスプレイの下にすっきり収納できる | スタンドなし:奥行40.20mm 幅542.70mm 背面の高さ358.54mm 前面の高さ353.82mm | インテル® Core™ 7 プロセッサー 150U | インテル® グラフィックス | 16GB | 1TB | - | - | Windows 11 Home |
第9位 FMV ESPRIMO FH60/H3 富士通 | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 高音質スピーカーで没入感のある映像や音楽を楽しめる | 幅544×奥行189×高さ395mm(本体最小傾斜時)/幅544×奥行189×高さ398mm(本体最大傾斜時)(突起部含まず) | AMD Ryzen™ 5 7530U モバイル・プロセッサー | AMD Radeon™ グラフィックス(CPUに内蔵) | 8GB | SSD 約512GB | DVDスーパーマルチドライブ | - | Windows 11 Home |
第10位 一体型デスクトップパソコン 22Y-i52 VETESA | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 接続端子が豊富なWindows11搭載一体型パソコン | - | Intel Core i5 | - | 8GB | 256GB | - | - | Windows11 64 ビット |
第11位 M3702WFAK-BPE009WS ASUS | ![]() | Amazon楽天 | 高性能と快適性を兼ね備えた一体型PC | 幅613mm×奥行き49∼217mm×高さ456mm | AMD Ryzen 5 7520U | AMD Radeon Graphics | 16GB | ― | ― | ― | Windows 11 Home 64ビット |
第12位 AI557A-EHHBB Dell Technologies | ![]() | Amazon楽天 | スタイリッシュで高性能なオールインワンPC | 19.96 x 54.27 x 41.43 cm | Intel Core 5 | Integrated Graphics | 512 GB | ― | ― | ― | Windows 11 Home |
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オールインワンパソコンのメリット・デメリット
オールインワンパソコンにはメリットとデメリットがあります。両方をよく確認してから選んでみてください。
メリット

オールインワンパソコンはモニターと本体が一体化しているため、コンパクトに設置でき配線が電源のみで済むメリットがあります。省スペースで使いたい方やデスク周りをすっきりさせたい方にもおすすめです。
デメリット

オールインワンパソコンのデメリットとして、パーツの拡張性が低い点が挙げられます。故障するパーツによっては部分的な修理ができない場合もあるため、長く使いたい方は機能性や修理の対応などを確認して選ぶのがおすすめです。
定期的な掃除でオールインワンパソコンの寿命を延ばそう

オールインワンパソコンは部分的な修理が難しいため、スタンダードなデスクトップパソコンに比べると寿命は短くなりやすいです。なるべく寿命を伸ばしたい場合には、定期的な掃除などが効果的です。吸気口や排気口にホコリなどが溜まると冷却効率の低下につながるため、最低でも年に数回は掃除しましょう。
下記のサイトでは、デスクトップパソコンの寿命を延ばす方法についてご紹介しています。ぜひご覧ください。
デスクトップパソコンの寿命は何年?寿命間近の症状と長く使い続けるために知っておくべきポイント | パソコンファーム
カスタマイズ派はメモリ・ストレージの増設可否に注目

一体型パソコンは、基本的にパソコンとしての機能が最初からほぼ揃っていて手を加える必要がありません。そのため、パソコンや周辺機器に詳しくない方でも使いやすくなっています。
処理が遅くなってきたときにカスタマイズしたい方は、メモリ・ストレージを増設できる一体型パソコンがおすすめです。ディスプレイに関わるカスタマイズは難しいですが、外部接続端子を使用してメモリやストレージを取り付ければパワーアップできます。
屋外に持ち運びするならノートパソコンをチェック

オールインワンパソコンはディスプレイ・本体がまとまっていますが、重くて持ち運びには不向きです。仕事や作業で屋外に持ち運ぶ方はノートパソコンがおすすめです。最近では迫力ある映像を楽しめる大画面ノートパソコンも販売されています。
以下の記事では、15.6インチノートパソコンの人気おすすめランキングをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
パソコンを処分するならデータを消去しよう
古くなったり壊れたりして使わなくなったパソコン、どうしていますか。そのまま捨ててしまうと情報漏洩のリスクがあります。
パソコンの記憶領域にある自動保存されたデータもチェック

パソコンには大抵データを保存するハードディスクやSSDなど記憶媒体が付けられています。記憶媒体には仕事の書類・メール・年賀状ソフトのアドレスリストなど自分が保存したものに加え、インターネットの閲覧履歴など自動で保存されているものもあります。
このような情報からは、個人の住所・年齢や親戚・交友関係、嗜好・行動などが分かります。また、業務で使う場合には企業などの重要データも入っている場合があります。
パソコンを処分する前にデータを消去する方法
処分したはずのパソコンから情報が漏れたニュースは多いです。ここではパソコンを処分する前のチェックポイントを紹介します。
ゴミ箱に入れただけではツールで復元できてしまう

不要になったファイルはゴミ箱に入れ、ゴミ箱を空にするといった工程を行った経験のある方は多いですよね。実はゴミ箱から消えただけでは完全に消去されず、ファイル復元ソフトなどを使うとデータが復元できます。
誤って必要なデータをゴミ箱から削除してしまった場合には役立ちますが、処分する際には情報漏洩の可能性があるため必ず復元できないようにデータを消去しましょう。
パソコンを中古で出すならデータ抹消ソフトでデータ消去しよう

復元ソフトでも復元できないようにするには、記憶媒体のデータを完全に消去する必要があります。これには専用のソフトが必要ですが、より完全にデータを消去する手段の1つです。
抹消ソフトには手軽な無料のソフトと、機能性の高い有料のソフトがあります。製品によっては完全に復元できない状態になれない可能性もあるので、ソフトを利用する場合は機能性や使用方法をしっかり確認しましょう。
データを廃棄するなら記憶媒体の破壊がおすすめ

ハードディスクやSSDを金槌などで叩いて物理的に破壊し、読み込めない状態にする方法もあります。ただ、この方法は外見上壊れたように思えても、中は意外と無傷だった場合もあるので、原形を留めないほど破壊する必要があります。
ただし、破壊すると破片が飛び散るなど危険も伴うので、怪我をしないように対策をしてください。不安な場合は業者に依頼するのもおすすめです。
まとめ
オールインワン(一体型)パソコンには激安から高価なものまであります。高価なほど処理が速く、専用グラフィックボード(グラボ)つきの4K出力など高機能です。その他ゲーミングPCもご紹介しました。コスパ最強のベストなパソコンを手に入れましょう。