ふかふかで痛くない自転車のサドルとは?

自転車を購入したときに元々ついているサドルのままで乗り続けている方も多いです。乗り心地に支障がなければいいのですが、痛みを感じる時には痛くない、ふかふかなクッションのついた種類のサドルを探してみるのをおすすめします。
実はサドルは自転車に乗る際、一番身体と接するパーツです。せっかくお気に入りの自転車なのに、サドルそのものが経年劣化で傷んでいたり、ミニベロやロードバイクでは体格に合わないサドルだったりと、もったいないですよね。
そこで今回は自転車のサドルの選び方やおすすめ人気ランキングで紹介します。折りたたみ自転車にぴったりなサドルや電動クロスバイクTB1eのサドルについても取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ママチャリ用サドルのおすすめ
第1位 ブリヂストン(BRIDGESTONE) ソフトサドル ブラウン
一般自転車とシティサイクルに対応している信頼のできるブランド・ブリヂストンのサドルです。しっかりとした厚みとスプリングで、地面からの衝撃を吸収し、さらにサドルそのものにも程よい弾力があります。
商品スペック:
- サドル幅:22.5cm
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:25.5cm
- サドル穴:穴なし
- 重量:785g
- 材質:-
- 滑り止め:-
- 付属品:-
クロスバイク用サドルのおすすめ
第1位 GORIX(ゴリックス) 自転車 低反発 サドル [厚手クッション やわらかタイプ]
肉厚なウレタンフォームと高弾力シリコンゲルを採用しています。サドルの硬さを和らげ、地面からの衝撃も吸収して、長時間乗ってもお尻が痛くないと人気です。中央部の溝デザインは通気性に優れて快適な着座感が得られます。
商品スペック:
- サドル幅:15cm
- パッド厚み:-
- ノーズ長さ:27.5cm
- サドル穴:あり
- 重量:330g
- 材質:U革、ポリエステル
- 滑り止め:-
- 付属品:-
ミニベロ用サドルのおすすめ
第1位 GORIX(ゴリックス) 低反発サドル
バックは大きなラウンド形状なので、安定して長く座れる柔らかい低反発タイプのサドルです。底面以外の厚みは、身体の重量や衝撃を和らげる厚手のクッション素材で、張りのある柔らかい反発素材です。
開口タイプのホールと、ホールに続くセンター全体へ大きく溝が入っているので尿道への圧迫感をさらに和らげます。見た目をかっこよくさせたい方にもおすすめのカラーバリエーション豊富なサドルです。
商品スペック:
- サドル幅:16cm
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:27.5cm
- サドル穴:穴あき
- 重量:約310g
- 材質:ポリウレタン樹脂/PU
- 滑り止め:-
- 付属品:-
ロードバイク用のサドルのおすすめ
第1位 Fizik(フィジーク) ARIONE R3
ARIONE R3は、柔軟性の高いライダーのパフォーマンスを引き出すために設計されたサドルです。カーボンコンポジットシェル使用で、軽量化と理想的な剛性としなりのバランスを実現しています。
また、フィット感が抜群で、ロングライドでも体に負担をかけにくいデザインになっています。
商品スペック:
- サドル幅:35.9
- パッド厚み:7.9
- ノーズ長さ:18.2
- サドル穴:なし
- 重量:200g
- 材質:-
- 滑り止め:-
- 付属品:-
ふかふかで柔らかいサドルの選び方
サドルのサイズから選ぶ
乗車姿勢が決まっているなら「サドル幅」を選ぶのがおすすめ

サドルの幅は座骨幅に合わせて選ぶのがポイントです。座骨幅の測り方としては段ボールの上にドカッと座り、付いた座骨の跡の中心から中心の間を測ってください。その間の+1~2センチの広さの幅を持つサドルが一般的な適正幅とされています。
測るのがどうしても面倒な方は、座骨幅が狭い方、または痩せている方はサドル幅の狭めのものを選びましょう。反対に座骨幅の広い方、または体重の重めの方はサドル幅の広めのものを選ぶのがおすすめです。
適性な「パッドの厚み」はロングライドでも痛くないサドルがおすすめ

お尻に痛みを感じる方は、パッドが厚いものを選ぶのが基本ですが、あまり柔らかすぎるものを選ぶとペダリングが暴れてしまいます。ロードバイクでのロングライドを目的とするなら、基本的に前傾姿勢をとるので適度な硬さも必要です。
「ノーズの長さ」は乗車スタイルで選ぶのがおすすめ

ノーズが長いサドルは、さまざまなポジションに座りながら走行でき、状況に応じてポジションを変えながらライドを行えます。ノーズの短いサドルは短い分、座るポジションの変更はあまりできませんが深い前傾姿勢をとっても股間の圧迫が抑えられます。
サドルの形状で選ぶ
シンプルでお手入れも楽なタイプなら「フラット」がおすすめ

フラットタイプのサドルは、座面が平らな分だけ座面が長くなるため、必然的に座れるポジションが多くなります。そのため、体重の前後移動が柔軟にできるので、痛むお尻の位置を変えられるなど長い距離をペダリングする方におすすめです。
走行中の安定感が欲しいなら「ウエーブ」がおすすめ

座面が湾曲しているタイプは前後移動がしにくいのですが凹んでいる部分にお尻がホールドされます。メリットとして、安定感が高まるのでペダリングがしやすいです。ただし人によっては股間が圧迫されますので、ノーズの付け根部分の太さなども考慮しましょう。
スポーティーで快適さの両立でコスパ最強なら「コンフォートサドル」がおすすめ

デフォルトで付いているサドルからスポーティなタイプに換えてみたい方には、コスパ最強のコンフォートサドルをおすすめします。手頃な値段で交換しやすく、痛くない低反発タイプのサドルが揃っているので「乗りやすさ」をメインに選ぶ方にはぴったりです。
前立腺が圧迫されるなら「穴あき・溝あり」がおすすめ

ロードバイクやクロスバイクを乗り回して、なるべく速いタイムを出すために前傾になってペダルをこぐ方も非常にたくさんいらっしゃるかと思われます。そういった方には穴あき・溝ありのサドルをおすすめします。
前傾姿勢をずっと続けている股間に強く体重をかけてしまい、前立腺が圧迫されがちです。そういった場合にサドルが穴あきだと、重圧の逃げ道ができて強すぎる圧迫から解放されるアシストになります。
正しい姿勢が気になる女性は「穴なし・溝なし」がおすすめ

前傾姿勢で自転車をこぎ続けると、体重の大部分が股間に集中して非常に強いストレスがかかります。しかし正しい姿勢だと体重が下半身全体に分散してかかるので女性には穴なし・溝なしのサドルがおすすめです。
サドルに穴がないとサドルとお尻との設置面積が大きくなり、その分だけ体重が分散して面積の単位あたりにおける重圧が小さくなります。そのために偏った圧迫が起こりにくい正しい姿勢でのライドができる場合には穴なし・溝なしがおすすめです。
自転車の種類で選ぶ
電動自転車やママチャリ用には「値段の安いサドル」がおすすめ

通勤に子供の送り迎え、買い物など生活に電動自転車やママチャリが欠かせない方も多いです。毎日乗り回しているうちにサドルの傷みが目立つ時は、まさに取り換え時と言えます。そんなママチャリ用サドルを選ぶ場合に最も大切なのは、費用対効果のバランスです。
雨天などに多く乗り、さらに店舗などの駐輪スペースに置くことも多いママチャリの場合、どうしても細かな傷や紫外線などによる褪色が避けられません。いくら高機能でも1・2年で交換せざるを得ないサドルの場合は、値段の安いものから選ぶのも1つの方法です。
クロスバイク・マウンテンバイク(MTB)には「乗り方」に適したサドルがおすすめ

マウンテンバイク(MTB)やクロスバイクでのロングライドがメインの方はフラットタイプのサドルをおすすめします。また、ヒルクライムやレースがメインの方は座面が湾曲していて薄めのサドルがいいです。
どちらも安定したペダリングとサドルの軽さが要求されます。また雨や汗などの水濡れに対する耐水性や、傷や紫外線などへの耐久性、さらに長時間のサイクリング時の不快な蒸れを防ぐ通気性も重要なポイントです。
折りたたみ自転車やミニベロなら「おしゃれで快適」なものがおすすめ

軽快に乗り回したいミニベロの場合、サドルが重かったり、サイズが大きすぎては本末転倒となってしまいます。できれば乗り心地をキープしながら、スポーティな走りや取り回しもできるようなサドルを選びましょう。
折りたたみ自転車はミニベロのような形状で持ち運びに便利です。街乗りがメインの方はスプリングが効いたものを選ぶと細かな段差などでの衝撃を吸収してくれるので快適な座り心地が実現します。
安定した乗り方を楽しめるグラベルロードなら「低反発サドル」がおすすめ

雨天の運転時にも安心のディスクブレーキ搭載のグラベルロードバイクで、ロードタイプのバイクよりも太いタイヤが採用されています。街中の舗装道路の段差を気にする必要もなく、路面コンディションが荒れた道路でも乗りやすいと最近注目を集めている自転車です。
せっかく安定した乗り心地を楽しめるグラベルロードバイクには、そのスポーティなデザインを生かしながら痛くなりにくい低反発タイプのサドルを選ぶのもおすすめします。あとは自分のライディング姿勢でノーズの長さを決めるのも1つの方法です。
レール素材で選ぶ
サドルのレール素材によって耐久性や重さ・取り扱い方も異なるので、用途に合ったものを選びましょう。
耐久性重視なら「金属製」がおすすめ

サドルの耐久性を重視する方は、金属製がおすすめです。金属製には軽量で耐食性のあるチタンや弾性に優れしなやかなクロモリなどの種類があります。どの金属も耐久性が高いので、取り扱いの際は過度に気を付けなくてもいい点がメリットです。
軽量さを求めるなら「カーボン製」がおすすめ

レースや大会なので軽量さを求める方は、カーボン製がおすすめです。カーボン製は金属製と比べ高価ですが、非常に軽いのでレースなどでトップを目指す方におすすめします。また、カーボン製は耐久性がやや心配な面があるので取り扱いには気を付けましょう。
機能で選ぶ
サドルにもバネ付きや防水などの機能が備わった商品もあります。使うシーンをイメージしてぴったりなものを選びましょう。
衝撃をより抑えるなら「バネ付きサドル」がおすすめ

段差を超える際の衝撃をより抑えるならバネ付きサドルがおすすめです。バネ付きだと、段差の振動を抑えられるので、長時間走行してもお尻や股間への負担を減らせます。また、下股に合わせてサドルが可動するので、サドルに当たる部分の負担を軽減可能です。
雨でも安心して使用するなら「防水サドル」がおすすめ

雨でも安心して使用するなら防水サドルがおすすめです。撥水加工や防水カバーがされていないサドルが雨に濡れると劣化しやすくなり、乗った際に不快感を感じます。サドルを長持ちさせ、快適に乗るためにも防水サドルのものを選びましょう。
サドルのブランドで選ぶ
純正品にこだわる方には「Bridgestone(ブリヂストン)」製がおすすめ

ブリヂストンサイクルは、通勤通学向けからスポーツ向け、さらに子供用や一輪車などの特殊自転車までを手掛けています。ラクットやカジュナ・アルベルトなどの電動アシスト自転車も人気です。
それぞれのブリヂストン製自転車専用サドルの他、一般車にも取り付けが可能なタイプのサドルも手ごろな価格で販売されています。純正品を付けたい方や日本のメーカー品にこだわる方にもおすすめです。
女性にはふかふかなクッションのついた「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ

自社の電動アシスト自転車向けだけでなく、一般車向けのサドルも販売しているパナソニックは、費用対効果の高いものも多く、初めての交換にはおすすめです。ふかふかなクッションのついたサドルは中央部の圧力集中が少なくお尻への負荷が長時間座っても少ないです。
軽量モデルの豊富さなら「Selle Italia(セラ・イタリア)」がおすすめ

イタリアのブランドで、1897年に創業された歴史あるサドルメーカーです。世界的に有名で、2大サドルブランドの1つでもあります。Selle Italia(セラ・イタリア)の製品は、軽量モデルであるSLRチタニウムなどが特に人気で、多彩なラインナップが魅力です。
また、独自のフィッティングシステムを採用しており、最適なサドルの形状を見つけやすいのも特徴です。
高いクッション性を求めるなら「Prologo(プロロゴ)」がおすすめ

Prologo(プロロゴ)のサドルは、人間工学に基づいた設計が施されており、そのノーズ部分がフラットになっています。ライダーは前後にスライドすることが容易で、快適なサイクリングを実現可能です。
また、重量と強度のバランスが絶妙に調整されており、ライダーの力を最大限に引き出すのに役立ちます。長距離ライドやロードレースなど、さまざまなシーンで活躍できるサドルです。
プロも愛用する高品質なサドルなら「fi’zi:k(フィジーク)」がおすすめ

fi’zi:k(フィジーク)は、熟練の職人によって手作業で製造されており、その高品質から世界中のトッププロも多く愛用しています。フィジークのサドルは、脊髄の柔軟性や骨盤の回転に合わせて、フィットします。
テリーサドルなど老舗の逸品なら「selle san marco(セラ・サンマルコ)」がおすすめ

創業85年を超えるイタリアの老舗サドルメーカー、セラ・サンマルコは、確かな技術とテクノロジーに裏打ちされた優れたテリーサドルなどのサドルが揃っています。これまでの走りに満足できていない方や、より攻めた走りを楽しみたい方にはおすすめです。
ママチャリ用サドルの人気おすすめランキング13選
第13位 BOOSDEN 自転車サドル
ポリウレタン高反発クッションを採用し、長時間の走行でもお尻の痛みを軽減します。幅広設計と金属スプリングによる優れた衝撃吸収性能で、通勤や通学、旅行など多様なシーンで快適なライドをサポート。防水性のあるPU素材の表面と、レトロな茶色のデザインが特徴で、男女問わず使用可能。ママチャリや電動自転車にも対応し、交換も簡単です。
商品スペック:
- サドル幅:23.5cm
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:23.5cm
- サドル穴:なし
- 重量:ー
- 材質:メタルフレーム + ポリウレタン表面
- 滑り止め:ー
- 付属品:ー
第12位 丸八工機(Maruhachi Industrial) ふわふわサドル GR3605
厚み約6cmのクッションを採用し、長時間の走行でも快適な座り心地なサドルです。素材は鉄製の本体に合皮のシート、プラスチック製のベースを組み合わせ、耐久性と快適性を両立。一般的なシティサイクルやママチャリに対応しているので、日常の通勤・通学から週末のサイクリングまで、幅広いシーンで活躍するサドルです。
商品スペック:
- サドル幅:226mm
- パッド厚み:集め
- ノーズ長さ:全長247mm
- サドル穴:なし
- 重量:ー
- 材質:ポリ塩化ビニル (PVC)
- 滑り止め:ー
- 付属品:シートポスト
第11位 パナソニック(Panasonic) ソフトクッションサドル NSSS045
厚めのパッドを採用し、長時間の走行でも疲れにくい設計です。表面にはエンボス加工とステッチ加工を施し、デザイン性と耐久性を両立。シームレス仕様により、雨天時でも水の浸入を防ぎます。取り付け部径はΦ22.2mmで、一般的な自転車に対応。カラーはブラウンとブラックの2色展開で、幅広い自転車にマッチします。
商品スペック:
- サドル幅: 25.1 cm
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:34.4 cm
- サドル穴:なし
- 重量:約821g
- 材質:ポリウレタン (PU)
- 滑り止め:あり
- 付属品:シートポスト取付用ヤグラ
第10位 B-TOPAZ 自転車サドル
人間工学に基づき路面の衝撃をしっかり和らげてくれるサドルで、柔らかすぎず、適度な硬さで長距離の移動も疲れにくい設計となっています。座り心地もふかふかでお尻が痛くありません。
商品スペック:
- サドル幅:20cm
- パッド厚み:超肉厚
- ノーズ長さ:25cm
- サドル穴:穴あり
- 重量:-
- 材質:-
- 滑り止め:-
- 付属品:サドル用防水カバー
口コミを紹介
使用状況としては、当方身長187cm85kgという体格で、通常のママチャリのサドルと交換して、毎日通勤に使っております。今までのサドルに比べて全くお尻が痛くありません。
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第9位 ブリヂストン オオキナふかふかサドル
同じブリヂストン同士なら、サドルのポストに差し込んで、ナットで締め上げるだけの簡単な方法でサドルが交換できます。老若男女を問わないベーシックなデザインなので、共有用の自転車にもおすすめです。
商品スペック:
- サドル幅:24.0cm
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:29.0cm
- サドル穴:なし
- 重量:約980g
- 材質:-
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
サドルが傷むたび、カバーを買っていたが、カバーもすぐにダメになってしまい何度もカバーを買っていました。しかし、簡単にサドル交換ができると知りさっそく。サドルカバーと同じくらいのお値段でびっくりしました。
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第8位 zone お尻が痛くないサドル
表面はカーボン柄のスポーティなデザインで、家庭用自転車にもマウンテンバイクにも対応でき、お尻が痛くなり辛いです。お手頃な値段で、初めてサドルを交換してみようと思う方にも求めやすいサドルになります。
商品スペック:
- サドル幅:20cm
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:25cm
- サドル穴:穴あき
- 重量:-
- 材質:-
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
いろいろなサドルやクッション材の入ってるサドルカバーを仕様したのですがイマイチでした。サドルカバーはずれや時間経過で中のゲル剤などがグズグズになりました。本製品を試したところ、特にお尻も痛くならずに快適に過ごすことができました
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第7位 ギザプロダクツ(GIZA PRODUCTS) スプリング付サドル
スチールコイルスプリング付でクラシカルなデザインのサドルで街乗り用におしゃれなサドルに交換したい方にはおすすめです。交換も比較的容易になっています。雨の日など防水スプレーやカバーをかけて使用するとさらにいいです。
商品スペック:
- サドル幅:20.0cm
- パッド厚み:普通
- ノーズ長さ:25.5cm
- サドル穴:なし
- 重量:734g
- 材質:合成皮革
- 滑り止め:-
- 付属品:やぐら付
口コミを紹介
サドルが破れてしまったので、安くておしゃれなものを探していたらこれを見つけました!以前と雰囲気も変わって気に入ってます。
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第6位 パナソニック(Panasonic) テールアップサドル
テールアップとは中央部分の圧力集中が少なく、長距離でも乗っていても疲れが出にくい設計のことで、腰が安定し脚力のロスが少なくペダリングができるようになっているのが特徴です。
商品スペック:
- サドル幅:-
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:-
- サドル穴:穴あき
- 重量:-
- 材質:-
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
数百円の違いでここまで変わるとは思わなかった。尻に食い込むような感触がなく丸くて柔らかいものの上に載ってる感じで非常に座り心地がいい。取り付けて数十キロ走っても尻への負担が小さい。作りも良くて長持ちしそう。
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第5位 ギザプロダクツ スプリング付サドル
スリムなノーズで、無理なくペダリングできるサドルです。スプリング付きで柔らかな座り心地になっています。手ごろな値段なので、屋外駐輪せざるを得ない自転車のサドルにもおすすめです。
商品スペック:
- サドル幅:21.0cm
- パッド厚み:-
- ノーズ長さ:-
- サドル穴:なし
- 重量:772g
- 材質:合成皮革
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
自転車の色がシルバーなので、ダークグレーを選択し、シートポストの止まる所まで入れ、座面を水平にし、自転車のアーム?と真っすぐにし、ネジをスパナ13で固定。短時間で自転車に似合いのサドルに変身しました。
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第4位 アサヒサイクル スタンダードサドル ブラウン
通勤通学用に、いわゆるママチャリを使用している方も多いと思います。その際、最適なノーマルタイプの自転車サドルです。シンプルで値段的にもサドルカバーと同等なので、リフレッシュさせたい時やにおすすめします。
商品スペック:
- サドル幅:-
- パッド厚み:普通
- ノーズ長さ:-
- サドル穴:なし
- 重量:755g
- 材質:-
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
捨てても良さそうなボロボロの自転車のボロボロのサドル。どうしようか迷いましたが、こんなお安いのを見つけて取り替えました。近所に出かけるのに15分程度乗る分にはなんの不具合もありません。おかげで自転車もボロボロが気にならなくなりました。
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第3位 ノグチ(NOGUCHI) 大型鋲付きサドル
一般車や軽快車、さらに人気の電動アシスト自転車用の交換サドルです。自転車部品専門卸の手がけるサドルだけあって、乗り心地の良さが違います。鉄スプリングを使用していないので嫌な軋み音が少ないのも嬉しいポイントです。
商品スペック:
- サドル幅:-
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:-
- サドル穴:なし
- 重量:-
- 材質:合成繊維
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
無難なく、サドルを取り換えて試しに3,4㎞ぐらい乗ってみたところ数秒でおもわず、笑ってしまいました。めちゃくちゃお尻にやさしいですw自転車に乗りたくなる気持ちにさせます。
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第2位 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CAPTAIN STAG サドル
キャプテンスタッグのデザイン性が高くかっこいいサドルです。高反発クッションが採用されており、痛みを軽減してくれます。厚みがしっかりとあるため、地面からの反動を感じにくいのも嬉しいポイントです。
商品スペック:
- サドル幅:225mm
- パッド厚み:120mm
- ノーズ長さ:255mm
- サドル穴:-
- 重量:825g
- 材質:フェイクレザー
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
作りもしっかりしていて段差などでも快適に
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運転できます
第1位 ブリヂストン(BRIDGESTONE) ソフトサドル ブラウン
一般自転車とシティサイクルに対応している信頼のできるブランド・ブリヂストンのサドルです。しっかりとした厚みとスプリングで、地面からの衝撃を吸収し、さらにサドルそのものにも程よい弾力があります。
商品スペック:
- サドル幅:22.5cm
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:25.5cm
- サドル穴:穴なし
- 重量:785g
- 材質:-
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
サドルがヘタれて来てしまったので、買い換えました。既製品で付いているサドルはやや硬いのが多いですが、こちらの商品は張りのある硬さはあるのに、押すと跳ね返りのある弾力がある為、座った時にお尻へのフィット感が出ます。
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ママチャリ用サドルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サドル幅 | パッド厚み | ノーズ長さ | サドル穴 | 重量 | 材質 | 滑り止め | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 ソフトサドル ブラウン ブリヂストン(BRIDGESTONE) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 信頼できるブランドのサドル!地面からの衝撃を吸収 | 22.5cm | 厚め | 25.5cm | 穴なし | 785g | - | - | - |
第2位 CAPTAIN STAG サドル キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 高反発クッション採用 | 225mm | 120mm | 255mm | - | 825g | フェイクレザー | - | - |
第3位 大型鋲付きサドル ノグチ(NOGUCHI) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 耐性ゴム使用で衝撃を吸収 | - | 厚め | - | なし | - | 合成繊維 | - | - |
第4位 スタンダードサドル ブラウン アサヒサイクル | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 古いサドルの取り換えに最適 | - | 普通 | - | なし | 755g | - | - | - |
第5位 スプリング付サドル ギザプロダクツ | Amazon楽天ヤフー | コストパフォーマンスが高く柔らかいサドル | 21.0cm | - | - | なし | 772g | 合成皮革 | - | - | |
第6位 テールアップサドル パナソニック(Panasonic) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ママチャリにも最適 | - | 厚め | - | 穴あき | - | - | - | - |
第7位 スプリング付サドル ギザプロダクツ(GIZA PRODUCTS) | ![]() | Amazonヤフー | クラシカルでおしゃれな電動自転車におすすめ | 20.0cm | 普通 | 25.5cm | なし | 734g | 合成皮革 | - | やぐら付 |
第8位 お尻が痛くないサドル zone | ![]() | Amazon楽天ヤフー | お手頃値段で折りたたみ自転車におすすめ | 20cm | 厚め | 25cm | 穴あき | - | - | - | - |
第9位 オオキナふかふかサドル ブリヂストン | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 定番デザインのブリヂストン製の種類で快適なサイクリングを | 24.0cm | 厚め | 29.0cm | なし | 約980g | - | - | - |
第10位 自転車サドル B-TOPAZ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | コスパ最強!ふかふかな肉厚サドルでお尻が痛くない | 20cm | 超肉厚 | 25cm | 穴あり | - | - | - | サドル用防水カバー |
第11位 ソフトクッションサドル NSSS045 パナソニック(Panasonic) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 長時間でも快適な乗り心地を実現 | 25.1 cm | 厚め | 34.4 cm | なし | 約821g | ポリウレタン (PU) | あり | シートポスト取付用ヤグラ |
第12位 ふわふわサドル GR3605 丸八工機(Maruhachi Industrial) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | おしゃれなデザインのサドル | 226mm | 集め | 全長247mm | なし | ー | ポリ塩化ビニル (PVC) | ー | シートポスト |
第13位 自転車サドル BOOSDEN | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 超肉厚クッションで快適な乗り心地 | 23.5cm | 厚め | 23.5cm | なし | ー | メタルフレーム + ポリウレタン表面 | ー | ー |
クロスバイク用サドルの人気おすすめランキング6選
第6位 SHENKEY ソフトサドル
人体工学流線型のデザインで、サドルは幅広がめになっており、お尻の接触面積を増やし、座骨の痛みを軽減できます。重量を吸収する素材がクッションとなり、長時間のライドでも極力疲労を軽減する構造です。
商品スペック:
- サドル幅:17cm
- パッド厚み:薄め
- ノーズ長さ:27.5cm
- サドル穴:穴あき
- 重量:290g
- 材質:PUレザー
- 滑り止め:-
- 付属品:専用防水·防塵のカバー
口コミを紹介
純正サドルがあまりにも硬すぎて10分で尻が悲鳴をあげたため購入しました。装着して座ってみると想像より硬めな印象でした。商品の作りはとても良く満足しました。
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第5位 YOUNGDO 自転車サドル
サドル穴部分が、中間部分の圧力を減らし、空気換気機能の役割を果たしてくれます。さらに表面は柔らかい革が使われ、長距離の際のお尻の痛みを和らげる仕様です。適応自転車が多くおすすめです。
商品スペック:
- サドル幅:11cm
- パッド厚み:薄め
- ノーズ長さ:25cm
- サドル穴:穴あき
- 重量:-
- 材質:-
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
クッション性は丁度良く、硬すぎず柔らかすぎずでとても良いです。
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第4位 Cat Hand Cat Hand 自転車サドル
座面全体で荷重を受け止め、分散する構造のサドルです。適度なクッション性により、長時間・長距離のロングライドでもお尻が痛くなりにくく快適に走れます。汗をかいても蒸れにくい構造になっていて快適です。
商品スペック:
- サドル幅:13.5cm
- パッド厚み:薄め
- ノーズ長さ:28cm
- サドル穴:穴あき
- 重量:約280g
- 材質:PVCレザー
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
駆け出しのローディです。お股が痛くて耐えられなくなりこの商品のにたどり着きました。腕と足と尻に体重がうまく分散できなかったので、重宝しました。なれてくると必要ないかもしれませんが、お股への負担がぐっと減ります。
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第3位 サーファス(SERFAS) コンフォート用サドル
サドルを二つに分ける大きな溝のあるサドルです。この溝が前立腺への痛みを大幅に減らし、通気性を確保する構造となっています。またペダリングにあわせて左右がしなるツインバーデザインです。
商品スペック:
- サドル幅:17.1cm
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:26.7cm
- サドル穴:溝
- 重量:528g
- 材質:マイクロファイバー/高密度ウレタン
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
187㎝95㌔の体でロングライドが好き!!しかし、お尻が痛くて200㌔持たなかった・・・このサドルにしてからは300㌔、400㌔を連続で走れるようになりました。
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第2位 Ludus Felix お尻が痛くない サドル
手触りがいい高品質PUレザー使用した超肉厚なサドルです。ワイドシルエットよりのサイズで、お尻が痛くなりにくい弾力性を持っているので、長時間のサイクリングでも快適に楽しめます。
また、独特なデザインをされているこのサドルは、太ももへの負担も軽減しています。
商品スペック:
- サドル幅:28.0cm
- パッド厚み:超肉厚
- ノーズ長さ:16.0cm
- サドル穴:穴あき
- 重量:0.35kg
- 材質:PUレザー
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
センターが空いているため夏の走行も蒸れず快適でした。柔らかさもほどほどでコスパは最高です。
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第1位 GORIX(ゴリックス) 自転車 低反発 サドル [厚手クッション やわらかタイプ]
肉厚なウレタンフォームと高弾力シリコンゲルを採用しています。サドルの硬さを和らげ、地面からの衝撃も吸収して、長時間乗ってもお尻が痛くないと人気です。中央部の溝デザインは通気性に優れて快適な着座感が得られます。
商品スペック:
- サドル幅:15cm
- パッド厚み:-
- ノーズ長さ:27.5cm
- サドル穴:あり
- 重量:330g
- 材質:U革、ポリエステル
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
尿道の圧迫が緩和しました。価格もお手頃
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クロスバイク用サドルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サドル幅 | パッド厚み | ノーズ長さ | サドル穴 | 重量 | 材質 | 滑り止め | 付属品 |
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第1位 自転車 低反発 サドル [厚手クッション やわらかタイプ] GORIX(ゴリックス) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | お尻が痛くないサドルでサイクリングにおすすめ | 15cm | - | 27.5cm | あり | 330g | U革、ポリエステル | - | - |
第2位 お尻が痛くない サドル Ludus Felix | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 超肉厚でお尻が痛くならないサドル | 28.0cm | 超肉厚 | 16.0cm | 穴あき | 0.35kg | PUレザー | - | - |
第3位 コンフォート用サドル サーファス(SERFAS) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 左右にしなるツインバーデザイン | 17.1cm | 厚め | 26.7cm | 溝 | 528g | マイクロファイバー/高密度ウレタン | - | - |
第4位 Cat Hand 自転車サドル Cat Hand | Amazonヤフー | スタイリッシュなスポーツサドル | 13.5cm | 薄め | 28cm | 穴あき | 約280g | PVCレザー | - | - | |
第5位 自転車サドル YOUNGDO | ![]() | Amazon楽天ヤフー | テリーサドルでも人気!低反発クッションで衝撃吸収 | 11cm | 薄め | 25cm | 穴あき | - | - | - | - |
第6位 ソフトサドル SHENKEY | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 防水カバー付き | 17cm | 薄め | 27.5cm | 穴あき | 290g | PUレザー | - | 専用防水·防塵のカバー |
ミニベロ用サドルの人気おすすめランキング3選
第3位 HANGZHOU ZHIQIU SHANGMAO YOUXIANGONGSI 自転車用ソフトサドル
通気性と両側の狭い流線のデザインは走行中太ももが自由に動き、摩擦がありません。走行中のムレも解消します。表面は肉厚のポリウレタンで充填され、道の凸凹による衝撃を吸収し快適です。
商品スペック:
- サドル幅:15.5cm
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:28cm
- サドル穴:穴あき
- 重量:380g
- 材質:ポリウレタン
- 滑り止め:あり
- 付属品:-
口コミを紹介
4年間乗ってきた息子の自転車がいよいよサイズが合わなくなってきたので、350mmのシートポストと合わせて購入しました。ハンドルの高さもギリギリまで上げて調整したところ、とても走りやすくなったと喜んでおりました。
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第2位 ベロ(VELO) Plush VL3147
一般車からスポーツバイクまで対応できるサドルです。ただし一般車用のやぐらは付属していません。そのため別に用意する必要があります。しっかりした厚みのあるサドルで、これまでのサドルではお尻が痛い方に特におすすめです。
商品スペック:
- サドル幅:27.5cm
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:-
- サドル穴:あり
- 重量:415g
- 材質:樹脂, スチール, 合皮
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
サドルの厚み、堅さがちょうど良く、長距離を走ってもお尻が痛くなりません。
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第1位 GORIX(ゴリックス) 低反発サドル
バックは大きなラウンド形状なので、安定して長く座れる柔らかい低反発タイプのサドルです。底面以外の厚みは、身体の重量や衝撃を和らげる厚手のクッション素材で、張りのある柔らかい反発素材です。
開口タイプのホールと、ホールに続くセンター全体へ大きく溝が入っているので尿道への圧迫感をさらに和らげます。見た目をかっこよくさせたい方にもおすすめのカラーバリエーション豊富なサドルです。
商品スペック:
- サドル幅:16cm
- パッド厚み:厚め
- ノーズ長さ:27.5cm
- サドル穴:穴あき
- 重量:約310g
- 材質:ポリウレタン樹脂/PU
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
様々なサドルをためして1万以上のサドルをいくつか買いましたが、ロングライドをする私にとってこのサドルがちょうど良かったです。押と1センチ弱の沈み込みがあり、クッション性は十分にあります。
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ミニベロ用サドルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サドル幅 | パッド厚み | ノーズ長さ | サドル穴 | 重量 | 材質 | 滑り止め | 付属品 |
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第1位 低反発サドル GORIX(ゴリックス) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 衝撃を和らげる厚手のクッション素材!見た目もカッコいいサドル | 16cm | 厚め | 27.5cm | 穴あき | 約310g | ポリウレタン樹脂/PU | - | - |
第2位 Plush VL3147 ベロ(VELO) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 一般車からスポーツバイクまで対応!男性向けサドル | 27.5cm | 厚め | - | あり | 415g | 樹脂, スチール, 合皮 | - | - |
第3位 自転車用ソフトサドル HANGZHOU ZHIQIU SHANGMAO YOUXIANGONGSI | ![]() | Amazon楽天 | 腿の摩擦を防ぐミニベロ用サドル | 15.5cm | 厚め | 28cm | 穴あき | 380g | ポリウレタン | あり | - |
ロードバイク用のサドル人気おすすめランキング3選
第3位 from lake for K from lake for K 自転車サドル
お尻が痛くなって長時間できない方のための、超極厚ソフトクッション内蔵の自転車サドルが特徴です。ロードバイク・マウンテンバイク・クロスバイク・シティサイクルなど、すべてのタイプの自転車に取り付けが可能になります。
厚さ6cmもの超極厚クッションが坐骨部分に配置され、長時間自転車に乗っていてもお尻が痛くなり辛いです。股の蒸れを防ぐための通排気口を備え、長時間自転車に乗っていても、股が蒸れ辛くなっています。
商品スペック:
- サドル幅:20.7cm
- パッド厚み:6
- ノーズ長さ:サドル長:26cm
- サドル穴:あり
- 重量:730g
- 材質:-
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
交換自体はボルトを緩めて交換するだけなので息子でも5分以内の簡単作業。
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第2位 マックバースト コンフォート用サドル
中央部に穴空きのデザインで、お尻に対する圧力を軽減・通気性と快適性を追求し・グリップが良く滑りにくく乗り心地を改良しています。重さを均等に分散し、お尻が痛くないよう衝撃を吸収、長距離の移動も疲れにいです。
ややワイドなシルエットにセンターカットアウトを加えた肉厚で形の綺麗なコンフォートスポーツサドルです。サドルカバーよりも耐久性がありロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク、折りたたみ自転車、シティサイクルに対応しています。
商品スペック:
- サドル幅:14.5cm
- パッド厚み:-
- ノーズ長さ:28cm
- サドル穴:あり
- 重量:330g
- 材質:ポリウレタン/PU
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
今まで20個近くサドル買ったけどこのサドルが一番良かったという説。重いしルックスもダサいんだけどこのサドルだと100km乗っても楽なんだよ・・。どうやら俺の尿道の価値は1000円らしい
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第1位 Fizik(フィジーク) ARIONE R3
ARIONE R3は、柔軟性の高いライダーのパフォーマンスを引き出すために設計されたサドルです。カーボンコンポジットシェル使用で、軽量化と理想的な剛性としなりのバランスを実現しています。
また、フィット感が抜群で、ロングライドでも体に負担をかけにくいデザインになっています。
商品スペック:
- サドル幅:35.9
- パッド厚み:7.9
- ノーズ長さ:18.2
- サドル穴:なし
- 重量:200g
- 材質:-
- 滑り止め:-
- 付属品:-
口コミを紹介
サドル沼にはまってたが、これは自分にピッタリとフィットして100km程度のライドでは全くお尻が痛くなかった。もっと早く買えばよかった。
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ロードバイクのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サドル幅 | パッド厚み | ノーズ長さ | サドル穴 | 重量 | 材質 | 滑り止め | 付属品 |
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第1位 ARIONE R3 Fizik(フィジーク) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | パフォーマンス最高に引き出すフィット感抜群なサドル | 35.9 | 7.9 | 18.2 | なし | 200g | - | - | - |
第2位 コンフォート用サドル マックバースト | ![]() | Amazonヤフー | お尻の痛くない穴空きサドル! | 14.5cm | - | 28cm | あり | 330g | ポリウレタン/PU | - | - |
第3位 from lake for K 自転車サドル from lake for K | Amazon | デュアル衝撃吸収 | 20.7cm | 6 | サドル長:26cm | あり | 730g | - | - | - |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
自転車のサドル交換の方法

基本的には六角レンチがあればサドル交換できます。2人以上で交換する場合はいいですが、1人で作業する際には、自転車を支えておくためのスタンドを用意しておくのがおすすめです。次に六角レンチでサドルのレールを固定している部分のボルトを緩めます。
90度回転させて交換するサドルを取り外しできる状態になったら、古いサドルは取り外して、新しいサドルを取り付け、再度やぐらを90度回転させます。サドル下のボルトを軽く締めたら、前後の位置と角度を微調整してから改めてボルトを締めて交換完了です。
以下のサイトでは安全に自転車に乗るための点検ポイントが詳しく説明されているので、ぜひチェックしてみてください。
重要な点検ポイント | お客様サポート | ブリヂストンサイクル株式会社
TB1eのサドルが痛いときの対処方法は?

TB1eに始めから付いているサドルだと、ロングランに向いていないので、お尻が痛くなりがちです。痛い・乗りにくいと感じる方はサドル交換をおすすめします。また、交換する際は、メーカー純正品の購入がおすすめです。
痛い原因はサドルだけじゃない!高さも見直そう

自転車に乗っているときに、お尻が痛いと感じる原因は、サドルの高さに原因があるときもあります。ママチャリのようにサドルに体重が乗る自転車は、サドルが低いと常にお尻に体重がかかるため痛みの原因になります。
ペダルが一番下にきたときに、ペダルに乗せている足の膝が少し曲がるくらいの高さに調整するのがいいと言われています。人それぞれ高さが違うのでご自身で乗ってチェックしましょう。
サドル以外のおすすめ交換パーツとケア用品
痛みの軽減にもつながるサドルカバー

痛みの軽減のためにサドルごと変えるのではなく、今あるサドルにクッション性のあるカバーをつける方法もあります。手軽に装着できて、おしゃれなデザインも多いです。以下の記事ではサドルカバーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
より自転車ライフを楽しめるおすすめ交換パーツ
ハンドルのグリップ力不足には自転車グリップの交換も

自転車のハンドルで手で掴む部分がグリップで、これも好みによって付け替えが可能です。振動を吸収する素材や、雨や汗などで滑るのを防ぐ構造など、より快適な自転車ライフに役立つものも多くあります。
従来のグリップに物足りなさを感じている方や、今のグリップの劣化が目立つ方は取り換え時です。以下の記事では、自転車のグリップの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
視界不良時の安全運転には自転車ライトの見直しを

夜間や雨天、曇天など視認性が低い時の運転に欠かせないアイテムといえば、自転車のライトです。自転車のライトには、自転車の前方を照らす「フロントライト」と、後方で自転車の存在をアピールする「テールライト」があります。
どちらのライトにも明るく照らす光量や、使用時間の長さが不可欠で、最近の自転車ライトには、光量や高持続性のLEDが使用されているものも多いです。以下の記事では、自転車のライトの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
盗難防止には自転車の鍵の見直しが必須

お気に入りの自転車を盗まれてしまった事態は避けたいです。しかしその一方で、輸入高級自転車のブームも相まって盗難事件の件数は増加傾向にあります。そこで自分にできる盗難防止としてまず挙げられるのが、自転車の鍵です。
いわゆるママチャリに付属している鍵は、汎用性が高い分、鍵を壊してでも強引に盗む犯人への対策としては不十分な場合もあります。おすすめは、視覚的にも防犯性の高さもアピールできるツーロックです。
以下の記事では、自転車の鍵の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
盗難や経年劣化を防ぐケア用品
省スペースで収納したいなら自転車スタンドがおすすめ

室外でも室内でも大活躍の自転車スタンドです。室外に置いておけば風やいろいろな衝撃から大事な自転車が倒れてしまうのを防いでくれます。室内ではインテリアのように自転車を並べておけるので、愛車をいつでも眺めていたい方におすすめです。
置き場所に悩んでいる場合にも、うまく立てかけられると省スペースにできおすすめです。以下の記事では、自転車スタンドの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
屋外に自転車を置く時には自転車カバーは必須

屋外に自転車を置いておく時には自転車カバーの使用がおすすめです。風雨やホコリなどから愛車を守ってくれるだけでなく、紫外線によるプラスチック部分の劣化の防止にもなります。
普段は自宅で屋内に収納している方でも、旅行の際などどうしても屋外に愛車を置かざるを得ないような時に備えて、準備しておくと安心です。以下の記事では、自転車カバーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
盗難やいたずらから愛車を守りたいならサイクルポートがおすすめ

日差しによる褪色や盗難から愛車をしっかり保護したい方にはサイクルポートがおすすめです。サイクルポートは、中に入れた自転車が人目に触れる機会を少なくできるので、盗難やいたずらといった防犯にも役立ちます。
自転車カバーだけでは心もとない場合にも、サイクルポートなら物置よりも気軽に設置できおすすめです。以下の記事では、サイクルポートの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
ここまで自転車のサドルおすすめランキング22選をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。乗り方や、どんな自転車に乗っているかによって、いろいろなタイプが用意されています。今のサドルに満足できていない方は、ぜひ一度チェックしてみてください。