【腰痛対策にも】トレーニングベルト(腰ベルト)で体作りをサポート

ジムでよく見かける腰ベルトはトレーニングベルトといい、体の動きや安定感をサポートしたり腰痛対策の効果があります。トレーニングベルトにはレバーアクションベルトやリフティングベルト・腹圧ベルトなどの種類があるのも特徴です。
ゴールドジムのものや、女性向け、初心者向け、ナイロン製や革製など種類がさまざまで迷ってしまう方も少なくありません。またトレーニングベルトについて「必要ない?」「ウエストが細くなるって本当?」と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。
この記事ではトレーニングベルトの選び方おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは素材・機能性・ブランドなどを基準に作成しました。疑問についての解説も紹介していますので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 Harbinger(ハービンジャー) トレーニングベルト・フォームコアベルト
計算しつくされて作られた身体にジャストフィットする肌にも優しいベルトです。使う方のためへの配慮にくわえ、最高のパフォーマンスができる機能を施したトレー二ンぐベルトが、この価格で購入できます。
商品スペック:
- ベルトの幅:腰部12.7cm
- ベルトの厚さ:ー
- 材質:ナイロンと内側にトリコット布地
- バックル:マジックテープ
- カラー:2カラー
- サイズ:L
トレーニングベルトの選び方
良質のトレーニングベルトを上手に選ぶ方法を素材やブランド・バックルなどの違いで解説をしてまいります。
素材で選ぶ
トレーニングベルトを選ぶ際に素材は重要になります。素材が変われば見た目も変わりますが、装着した感じは全くの別物です。素材の特徴などをご紹介いたします。
初心者には「布やナイロン」がおすすめ

布を単独で使うトレーニングベルトは見かけなくなり、ナイロン製の一部に布が使われる商品が多く販売されています。ナイロン素材のトレーニングベルトは、革より柔らかいので肌に優しく食い込んだりすることも少ないので、初心者の方におすすめです。
ただし高品質の商品は、ナイロンでも固定がしっかりするように細部にまで工夫がされていて、競技にも使われるようになっています。ナイロン製品は加工が簡単なので、メッシュ加工をして通気性を良くした商品もあるのが特徴です。
ベルトの効果を実感するなら「革」がおすすめ

革は厚みもあるので、しっかりと固定できて効果を発揮するのが人気の理由です。競技でもほとんどの人が革のトレーニングベルトを使用しており、上級者向けといえます。ただし革とひとくちに言っても、牛の本革から合成皮革までさまざまで価格もピンキリです。
中には皮を二重にして厚みを増やして更に固定の強度をアップした商品もあります。逆に使用してすぐに柔らかくなるような革も考えものです。固すぎても柔らかくても困るのが革製品なので、特に高価な商品は良く見てから購入してください。
幅や長さで選ぶ
トレーニングベルトは、腰部に負担をかけることを避け、腰や背中にケガをしないようにすることが最大の目的です。そのためにも自分の実力にあった幅のベルトを選びましょう。
腰をしっかり固定したいなら幅が広い「パワーベルト(腹圧ベルト)」がおすすめ

幅が広いパワーベルト(腹圧ベルト)は腰骨を固定してくれるので、デッドリフトやスクワットにおすすめです。これらの種目はトレーニングの中でもハードで、よりお腹に力を入れる必要があります。幅の広くて硬めのベルトほど腹圧がかけやすく上級者が好んでいるのも特徴です。
一方で初心者で力のかけ方が分からないうちは、お腹に食い込み痛みを感じやすくなります。またウェイトトレーニングやベンチプレスにも向きません。経験を積んで、自分の力量に合わせてベルトを変えていくと良いでしょう。
使いやすさなら「背面部分だけを幅広くしたリフティングベルト」がおすすめ

背中の部分は幅に厚みを持たせておかないとケガにつながります。ただしお腹の部分は、初心者のうちは上手く腹圧がかけられないので、背面部分のみ幅が広くなっているベルトの方が使いやすく感じるでしょう。
初めてトレーニング・リフティングベルトを買う方におすすめです。初心者のうちは、使いやすいベルトでトレーニングを積みましょう。
安全にトレーニングしたい女性の方は「ウェストに合った長さのベルト」がおすすめ

ウエストがゆるければ、トレーニングベルトの意味をなしません。ケガにもつながるので充分に注意してください。特に女性の場合には、サイズがないからといってゆるいトレーニングベルトを使うのはやめてください。
ご自身にピッタリのサイズのトレーニングベルトを使うようにしましょう。また、サイズの表記が同じでも長さはメーカーごとに異なりますので、サイズよりも長さを見るようにしてください。
バックルで選ぶ
ベルトを固定するバックル部分は、締め付けの具合を調整する重要な役割をするので見逃せないポイントです。バックルの部分を良く見て選ぶようにしましょう。
馴染みやすいバックルなら「1ピン」タイプがおすすめ

普通のベルトと同じように穴にピンを1本通してベルトの長さを固定するタイプです。最も古くから使われているバックルで、革製品に多く使用されています。2ピンタイプに比べると固定の具合はゆるめですが、2ピンよりも簡単に脱着が可能です。
しっかり固定したいなら「2ピン」タイプがおすすめ

2ピンタイプは、ガッチリと固定することを最大の目的としたバックルです。レバー式や1ピンのバックルと比較すると着脱に時間がかかります。固定の程度を重視するか、着脱の時間を重視するかを考えて選びましょう。
手軽に着脱するなら「レバーアクションベルト」がおすすめ

レバーアクションベルトのバックルは、着脱が最も簡単で固定もしっかりしているので大人気のバックルタイプです。ただし価格が高く、粗雑なレバータイプのバックルは、引っかかってケガをしたり、固定が不安定な商品もあります。
レバーを触って、固定の具合も確認してから購入を決めましょう。
細かい微調整がしたい方は「マジックテープ」タイプがおすすめ

布やナイロン素材に多いのが、マジックテープのバックルです。マジックテープというと強度に不安を感じられる方も多いと思いますが、トレーニングベルトに使われているものは十分な強度があるものです。簡単に外れることは絶対にありません。
またピンやレバータイプでは、穴の感覚などで微調整が難しいですが、マジックテープはシックリとしないときには何度も微調整しなおすのが可能です。ただし、時間の経過でマジックテープがいたんでくることは否めませんので、定期的な確認が必要になります。
ブランドで選ぶ
トレーニングベルトには人気のブランドがあります。普通のスポーツメーカーと違うため、あまり聞きなれない名前も多いでしょう。それぞれのブランドの特徴をご紹介いたします。
youtuber愛用モデルもあるコスパ重視なら「adidas(アディダス)」がおすすめ

日本でもお馴染みのスポーツブランドである「アディダス」は、トレーニングベルトでも人気のブランドです。品質も良く、本革を使っていても他社に比べてリーズナブルな価格設定となっています。初めてトレーニングベルトを選ぶ方や初心者の方にもおすすめです。
またYoutuberも愛用するモデル「ADGB-12234」もアディダスの型番で、現在通販サイトでは入荷待ち状態になるほど人気があります。欲しい方は通販サイトをチェックしておきましょう。
ジムに通っている方は「GOLD’S GYM(ゴールドジム)」がおすすめ

ゴールドジムは、世界最大級のフィットネスクラブです。アマチュアからプロまで多くの利用者を抱えたジムが考案したトレーニングベルトなので、多くの種類が販売されています。自分の力量に合うものを選びましょう。
ナイロン素材のトレーニングベルトなら「Schiek(シーク)」がおすすめ

上級者向けの商品は初心者には向かないことが多いのですが、シークのトレーニングベルトはプロからも絶賛されるとともに初級者にもおすすめできる商品です。革製品が主流の中で、シークはナイロン地の商品にも力を入れています。
革とナイロンの両方のトレーニングベルトを販売しているので、双方の良さや弱点も熟知しているブランドです。特に注目したいのは、革に比べると安価なナイロン製の高品質なトレーニングベルトになります。機会があれば一度お試しになってください。
小さめサイズやレディースをお探しなら「Harbinger(ハービンジャー)」がおすすめ

ハービンジャーはドイツのトレーニング用品やアウトドアグッズなどを取り扱うブランドになります。ハービンジャーはスケートボード用のグローブ(ケガ防止用)を作っていたブランドで、トレーニング用のグローブメーカーとしても有名です。
もちろん、トレーニングベルトのブランドとしても定評があり、高品質で安価なことが人気を呼んでいます。大きいものから小さめのものなどサイズも豊富で、レディースのベルトもあり女性からも人気の高いブランドです。
高品質なトレーニングベルトを求める上級者なら「SBD」がおすすめ

プロなどのように競技としてトレーニングをしている人たちの間で伝説のようになっているのが、「SBD」ブランドのトレーニングベルトです。革の厚みやバックルの大きさや精度などのどれをとっても群を抜いています。
あこがれのトレーニングベルトですが、他社の商品に比べると超高級品的な存在です。ほかのベルトが何本も買える価格でありながら、入手が困難なほどに品薄となっています。上級者におすすめのトレーニングベルトで、名前だけは知っておいても損はないでしょう。
トレーニングベルトの人気おすすめランキング15選
第2位 VEROMAN(ベロマン) トレーニングベルト レザー
素材はPUレザーで価格もリーズナブルですがしっかりと身体を保護してくれます。バックルは2ピンタイプでしっかり固定可能です。ウエスト対応幅が広く男性も装着可能で特にトレーニング中もおしゃれにしたい方におすすめできます。
商品スペック:
- ベルトの幅:6cm(※腰部分は11.5cm)
- ベルトの厚さ:-
- 材質:PUレザー
- バックル:2ピンタイプ
- カラー:2カラー
- サイズ:-
口コミを紹介
ピンク購入。ウエイトトレーニングは男性に混じって行っているので、女子らしい色がモチベーションが上がりました!今まで使っていた普通のベルトは知人へ譲ります!
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第3位 adidas(アディダス) パフォーマンスリフティングベルト
鉄製のバックル固定レバーがフィット感を増し、最高の状態をキープしてくれる着け心地のよいトレーニングベルトになります。幅の広いベルトで接触面積を大きくしており、トレーニング中の安定感を維持してくれます。初心者の方にもおすすめです。
商品スペック:
- ベルトの幅:11cm~13.5cm
- ベルトの厚さ:8mm
- 材質:ナイロン・メッシュ
- バックル:マジックテープ
- カラー:ブラックのみ
- サイズ:XS・S・M・L・XL
口コミを紹介
革の硬さには驚きました。鞣してからレバー金具を固定すると良いでしょう。とても堅牢な作りで重量もあり武骨な雰囲気が漂います。
https://amazon.co.jp
第4位 Inzer Advance Designs(インザーアドバンスデザイン) アドバンスデザイン フォーエバーレバーベルト
外れることはなく、表面にスエード仕上げが施されており、トレーニング中にも滑りにくくなっています。手軽に着脱したい方にもおすすめです。
商品スペック:
- ベルトの幅:11.6cm
- ベルトの厚さ:13mm
- 材質:高級レザー(スエード仕上げ)
- バックル:レバープッシュ式
- カラー:ブラックのみ
- サイズ:S・M・L・2XL
口コミを紹介
とても堅牢な作りで重量もあり武骨な雰囲気が漂います。レバー金具の加工精度やバリ取りに問題も無く表面が綺麗です。
https://amazon.co.jp
第5位 Schiek(シーク) 競技用パワーベルト 6010
商品スペック:
- ベルトの幅:10cm
- ベルトの厚さ:9mm
- 材質:スエード
- バックル:2ピンタイプ
- カラー:ブラックのみ
- サイズ:2XL
口コミを紹介
思った以上にクオリティが高く気に入ってます。ベルトの厚さも結構有り頼りになるベルトだと思います。ただ、このメーカーの商品が少なくて探すのに苦労しました。
https://amazon.co.jp
第6位 GOLD`S GYM(ゴールドジム) プロレザーベルト G3324
ヘビーウエイトトレーニングにもおすすめです。あえてベルト全体に2枚の同素材革を使用することで、ベルトの厚みが増し安定感を向上させています。バックルは2ピンタイプで、穴を大きめに開けているので、手軽に着脱可能です。
商品スペック:
- ベルトの幅:-
- ベルトの厚さ:10mm
- 材質:牛革
- バックル:2本ピンタイプ
- カラー:ブラウンのみ
- サイズ:S・M・L・XL
口コミを紹介
最高!!想像以上にいいです。腰の負担も楽になりました。
https://store.shopping.yahoo.co.jp
第7位 king2king(キングツーキング) トレーニングベルト pk3500
商品スペック:
- ベルトの幅:10cm
- ベルトの厚さ:9mm
- 材質:バッファロー革
- バックル:2ピンタイプ
- カラー:ブラックのみ
- サイズ:S・M・L
口コミを紹介
お値段以上だと思いました!最初慣れるまでは少し使いづらく感じますが、使っていくうちにだんだん馴染んできて今ではほぼ全ての種目に使っています。
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第8位 Flexz Fitness (フレックスフィットネス) パワーベルト
商品スペック:
- ベルトの幅:10cm
- ベルトの厚さ:10mm
- 材質:人工皮革
- バックル:レバーアクション
- カラー:5カラー
- サイズ:XS・S・M・L・XL・XXL
口コミを紹介
腰痛持ちのトレーニーである自分にとって思った以上にいいフィット感です。
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第9位 king2ring(キングツーキング) トレーニングべルト・リフティングベルト
商品スペック:
- ベルトの幅:-
- ベルトの厚さ:-
- 材質:ナイロン
- バックル:マジックテープ
- カラー:9カラー
- サイズ:XS・S・M・L・XL
口コミを紹介
初心者はレザーベルトにする前に、まずはマジックテープで調整フリーなこのタイプはオススメします。これはマジックテープタイプなので調整幅が広く慣れるまで使い勝手がよいです。
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第10位 movic(ムービック) SBDベルト
商品スペック:
- ベルトの幅:10cm
- ベルトの厚さ:13mm
- 材質:本革
- バックル:レバーアクション
- カラー:ブラックのみ
- サイズ:XS~5XL
口コミを紹介
今まで使用したベルトの中では 抜群です。ただ 正しい姿勢で使用しないと 怪我をします。私は レッグプレスで使用して アバラを痛めました。締めすぎに注意です。
https://amazon.co.jp
第11位 adidas(アディダス) レザー リフティングベルト
商品スペック:
- ベルトの幅:-
- ベルトの厚さ:10mm
- 材質:天然皮革
- バックル:1ピンタイプ
- カラー:ブラック
- サイズ:XS・S・M・L・XL
口コミを紹介
トレーニング時の腰のケガの予防の為に購入しました。ベルト自体も厚みがあり、頑丈な作りです。
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第12位 GOLD'S GYM(ゴールドジム) EXレザーレザーベルト
薄手のレザーで使うほどに馴染みやすく安定感がある点で人気です。初級者から中級者向けに考えてつくられたトレーニングベルトとなっています。
商品スペック:
- ベルトの幅:-
- ベルトの厚さ:10mm
- 材質:高級レザー
- バックル:2ピンタイプ
- カラー:3カラー
- サイズ:XS・S・M・L・XL
第13位 EasyJoy(イージージョイ) リフティングベルト
価格が安いことから耐久性を求める声も少なく、壊れたら買い替えるくらいの気持ちの方におすすめです。
商品スペック:
- ベルトの幅:6cm(※腰部分は10cm)
- ベルトの厚さ:-
- 材質:牛革
- バックル:2ピンタイプ
- カラー:4カラー
- サイズ:S・M・L
口コミを紹介
値段の割に商品はとても良いですよ、40年以上筋トレしてますがこの商品はおすすめします。
https://amazon.co.jp
第14位 Schiek(シーク) リフティングベルト 4004
マジックテープでベルトの締め付けを簡単に調整でき、下背部分にあるパットが腰や仙骨のをしっかり安定させてくれるので、安心して腹圧をかけられます。トップボディービルダーにも好評のナンバーワンのトレーニングベルトです。
商品スペック:
- ベルトの幅:10cm(※腰部分は12cm)
- ベルトの厚さ:-
- 材質:ナイロン
- バックル:マジックテープ
- カラー:10カラー
- サイズ:XS・S・M・L・XL
口コミを紹介
レザーベルトと比べると大変軽く、ジムへの持ち運び時にバックの中で場所も取らず助かります。初心者からかなり本格的にトレーニングされる方まで幅広く使える良い商品だと思います。
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第15位 RITFIT(リットフィット) ウエイトトレーニングベルト
サイズ調整もローラー式バックルを採用、マジックテープで固定するのでどんなウエストにも合わせられます。初めて購入する方におすすめの商品です。腰部分には防水素材を使用し、丸洗いも可能でいつでも清潔な状態を保てます。
商品スペック:
- ベルトの幅:15cm
- ベルトの厚さ:-
- 材質:ステンレス鋼・ネオプレーン生地・ ナイロン
- バックル:マジックテープ
- カラー:ブラック
- サイズ:XS〜XXL
口コミを紹介
値段の割に品質が良く、腰がしっかり固定されて、安心感があります。
https://amazon.co.jp
第16位 Harbinger(ハービンジャー) トレーニングベルト・フォームコアベルト
計算しつくされて作られた身体にジャストフィットする肌にも優しいベルトです。使う方のためへの配慮にくわえ、最高のパフォーマンスができる機能を施したトレー二ンぐベルトが、この価格で購入できます。
商品スペック:
- ベルトの幅:腰部12.7cm
- ベルトの厚さ:ー
- 材質:ナイロンと内側にトリコット布地
- バックル:マジックテープ
- カラー:2カラー
- サイズ:L
口コミを紹介
初心者です。ほかの商品は、使ったことがないですが気に入ってます。
https://amazon.co.jp
トレーニングベルトのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | ベルトの幅 | ベルトの厚さ | 材質 | バックル | カラー | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 トレーニングベルト・フォームコアベルト Harbinger(ハービンジャー) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 安心・安全・安価の三拍子そろった逸品 | 腰部12.7cm | ー | ナイロンと内側にトリコット布地 | マジックテープ | 2カラー | L |
第2位 ウエイトトレーニングベルト RITFIT(リットフィット) | Amazon楽天ヤフー | 初級者から上級者まで男女兼用で誰でも使える | 15cm | - | ステンレス鋼・ネオプレーン生地・ ナイロン | マジックテープ | ブラック | XS〜XXL | |
第3位 リフティングベルト 4004 Schiek(シーク) | Amazon楽天ヤフー | 湾曲したベルトのラインが身体にベストフィット | 10cm(※腰部分は12cm) | - | ナイロン | マジックテープ | 10カラー | XS・S・M・L・XL | |
第4位 リフティングベルト EasyJoy(イージージョイ) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | リーズナブルかつ高品質で効果を発揮 | 6cm(※腰部分は10cm) | - | 牛革 | 2ピンタイプ | 4カラー | S・M・L |
第5位 EXレザーレザーベルト GOLD'S GYM(ゴールドジム) | ![]() | 楽天ヤフー | 世界最大級のジムが考え抜いて作ったトレーニングベルト | - | 10mm | 高級レザー | 2ピンタイプ | 3カラー | XS・S・M・L・XL |
第6位 レザー リフティングベルト adidas(アディダス) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 天然皮革を採用し耐久性に優れるトレーニングベルト | - | 10mm | 天然皮革 | 1ピンタイプ | ブラック | XS・S・M・L・XL |
第7位 SBDベルト movic(ムービック) | 楽天 | 入手困難な最高級のトレーニングベルト | 10cm | 13mm | 本革 | レバーアクション | ブラックのみ | XS~5XL | |
第8位 トレーニングべルト・リフティングベルト king2ring(キングツーキング) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 色選びが楽しい初心者向けのトレーニングベルト | - | - | ナイロン | マジックテープ | 9カラー | XS・S・M・L・XL |
第9位 パワーベルト Flexz Fitness (フレックスフィットネス) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 安価なレバーアクションは性能もいい腹圧ベルト | 10cm | 10mm | 人工皮革 | レバーアクション | 5カラー | XS・S・M・L・XL・XXL |
第10位 トレーニングベルト pk3500 king2king(キングツーキング) | Amazon楽天ヤフー | サイズの幅も広いスタンダードなトレーニングベルト | 10cm | 9mm | バッファロー革 | 2ピンタイプ | ブラックのみ | S・M・L | |
第11位 プロレザーベルト G3324 GOLD`S GYM(ゴールドジム) | Amazon楽天ヤフー | ゴールドジム最高級品でありダブルループで厚みを増して安定感を向上 | - | 10mm | 牛革 | 2本ピンタイプ | ブラウンのみ | S・M・L・XL | |
第12位 競技用パワーベルト 6010 Schiek(シーク) | Amazon楽天 | 本場のアメリカで高評価のパワーベルト | 10cm | 9mm | スエード | 2ピンタイプ | ブラックのみ | 2XL | |
第13位 アドバンスデザイン フォーエバーレバーベルト Inzer Advance Designs(インザーアドバンスデザイン) | ![]() | Amazonヤフー | 簡単に脱着できるキズのつきにくいレバーアクションベルト | 11.6cm | 13mm | 高級レザー(スエード仕上げ) | レバープッシュ式 | ブラックのみ | S・M・L・2XL |
第14位 パフォーマンスリフティングベルト adidas(アディダス) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 暑いときに涼しいメッシュが嬉しいリフティングベルト | 11cm~13.5cm | 8mm | ナイロン・メッシュ | マジックテープ | ブラックのみ | XS・S・M・L・XL |
第15位 トレーニングベルト レザー VEROMAN(ベロマン) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 女性のウェアにマッチする可愛いピンクやホワイトがあるレディース商品 | 6cm(※腰部分は11.5cm) | - | PUレザー | 2ピンタイプ | 2カラー | - |
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トレーニングベルトは必要ない?巻く意味やデメリットはなに?

ジムでのトレーニングに使われるトレーニングベルトですが、中には必要ないなどの声も耳にします。実際はどうなのでしょうか。結論から言うとトレーニングをするにおいてトレーニングベルトは必要です。体勢が崩れるのを防ぎ、正しい姿勢へと導きます。
ですが、そんなメリットがある反面デメリットも存在しますので注意です。ベルトを使うことで体感が十分に鍛えられなかったり、ベルトなしでは正しい姿勢を保てなかったりします。また、腰に負荷がかかるトレーニング以外はベルトの着用おすすめしていません。
ベルトを着用する意味や、目的を知ってから自分に合ったトレーニングベルトを使用しましょう。
トレーニングベルトの使い方

ここではトレーニングベルトの基本的な装着方法について解説します。またトレーニングベルトをするとウエストが細くなるのかどうかについても説明しているので参考にしてください。
きつめの装着が基本で腹圧をキープしよう

トレーニングベルトを巻くときは、骨盤と肋骨の間の位置を目安に巻きつけるのが一般的です。ここでポイントなのが、巻きつけるときにお腹を凹ませて装着します。そのあとにもう一段階締め付けることも重要です。
このように少しきつめに締めることで、腹圧をキープすることができます。少し息苦しさを感じる程度がポイントです。安全にトレーニングするために重要なことなので、使用方法はしっかり確認しておきましょう。
トレーニングベルトでウエスト細くなるって本当?

ネット上ではトレーニングベルトで「ウエスト細くなる」と噂されていますが、その真偽が気になるところではないでしょうか?実際にウエストが細くなったと満足する方はいますが、装着するだけでダイエット効果があるわけではない点は誤解しないようにしましょう。
普段、猫背がちの人は腰椎が前に曲がりやすくなり、ウエスト周辺に脂肪や筋肉が寄っている印象に見えるものです。トレーニングベルトは、日常生活の中で陥りやすい姿勢の悪さを正し、ウエスト周りをスッキリ見せられるメリットがあります。
ただしトレーニングベルト自体が脂肪を落としてウエスト細くなるわけではありません。正しい姿勢に慣れるのに加えて、トレーニング効果で結果的にウエストが引き締まります。
筋トレでトレーニングベルトを使う種目を知っておこう

筋トレの種目は50種類以上あり、その中のウェイトトレーニングもアレンジを加えたものも含めると多数にのぼります。ただし、トレーニングベルトを使う種目は多くはないので覚えておくと良いでしょう。初心者で覚えておきたいのは3つの種目です。
ベンチプレス・バーベルスクワット・デッドリフトの3つで、これを「筋トレBIG3」と呼んでいます。腰を伸ばしてトレーニングしないとケガをしてしますので、注意です。でっ尻のような恰好で運動しないと腰を簡単にやられてしまので、必ずベルトを着用しましょう。
以下の記事では自宅用ベンチプレスの選び方や人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
筋トレマニア必見!おすすめのトレーニンググッズや食品を紹介

筋トレグッズにはトレーニングベルト以外にもさまざまなものがあります。ベンチプレスなどのプッシュ系トレーニングにおすすめなのがリストラップです。リストラップは手首を固定する役割があり、負担を軽減してくれます。
自宅で活用しやすい代表的なアイテムならダンベルをチェックするのもおすすめです。また筋力アップ食品でおすすめなのがプロテインで筋トレによる体作りに必要な栄養を効率的に補給します。
以下の記事ではこれらのアイテムの選び方や人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひご覧ください。
まとめ
ここまで、選び方やおすすめのトレーニングベルトをご紹介してまいりました。良いトレーニングベルトを正しく使用すれば、腰などをいためることはありません。自分にピッタリと合ったトレーニングベルトを選び、安全なトレーニングを継続してください。