洗濯機の下に敷くものとしてのシートやゴムは、揺れ・騒音などの防音、防振や、床の傷・へこみ防止対策におすすめです。今回は、ニトリなど洗濯機の下に敷くシートのおすすめ商品をご紹介します。カインズ・ホームセンター・100均にあるのか、防音マットは必要なのかについても必見です。
手軽な騒音対策!洗濯機の下に敷くシートで揺れを減らそう
集合住宅にお住いの方や夜間に洗濯する方は洗濯機の揺れや騒音が気になりませんか?洗濯機の下に敷くシートを使って振動や振動音を軽減しましょう。カインズなどのホームセンターや100均・ニトリなどで購入でき、床のへこみや傷防止にも役立ちます。
しかし、洗濯機の下に敷くシートと一口に言ってもゴムやEVA・ポリカーボネイトなどさまざまな素材のものがあり、それぞれに特徴が異なります。選び方のポイントを押さえて、用途に合ったものを選ぶようにしましょう。
今回は洗濯機の下に敷くシートの選び方とおすすめ商品をご紹介します。ランキングは素材・機能性・価格などを基準に作成しました。購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
防音・防振対策になる?洗濯機の下に敷くマットはどんな場合に必要か?
洗濯機の下に敷くシートがどんなときに必要かというと、振動や騒音が気になり、洗濯機の使用を躊躇してしまう場合です。振動や音を軽減してくれるので騒音を減らす効果大です。特に集合住宅に住んでいる方や夜に洗濯機を使いたい方の防音・防振対策に役立ちます。
また、洗濯機を設置する床を保護する効果もあります。洗濯機は重さがあるうえに振動があるため、床を傷つける可能性が少なくありません。マットを付ければ保護効果で床が傷付くのを防げます。防水パンを使っていない場合にもおすすめです。
洗濯機の下に敷くシートで防音対策をするメリットは?
洗濯機の下にシートを敷いて防音対策をすると、洗濯機のガタガタ音を防音してくれるため、集合住宅の場合でも夜中に洗濯機を作動できます。夜に洗濯を済ませておけば、翌朝時間に余裕ができるのがメリットです。
また、一軒家の場合、早朝に洗濯機を作動しても家族からクレームが出にくくなります。時間帯を気にせずに洗濯できると周りを気にせず、自分の都合で家事の効率化が可能です。
洗濯機の下に敷くシートの選び方
ここからは、洗濯機の下に敷くシートの選び方をみていきましょう。洗濯機のタイプ・素材・機能性・スペースなどについて説明します。
洗濯機のタイプで選ぶ
まずは洗濯機のタイプを確認しましょう。一般的な洗濯機には、縦型とドラム式があります。どのタイプに対応しているかチェックしましょう。
縦型洗濯機をお使いの方は「縦型洗濯機対応」タイプがおすすめ
縦型洗濯機をお使いの方は、縦型洗濯機対応と書かれたシートを選びましょう。縦型洗濯機は上部に蓋があり、上から衣類を入れて使います。水量はドラム式より多くなりますが、汚れが落ちやすく人気のあるタイプです。
以下の記事では、縦型洗濯機のおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ドラム式をお使いの方は「ドラム式洗濯機対応」タイプがおすすめ
ドラム式をる買っている方は、ドラム式対応シートを選びましょう。ドラム式洗濯機とは、洗濯機の前面の蓋から衣類を入れるタイプです。低い位置から衣類の出し入れができるので、楽に出し入れできます。
以下の記事では、ドラム式洗濯機のおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
素材で選ぶ
洗濯機の下に敷くシートは、さまざまな素材があります。それぞれに特徴があるので、知ったうえで選びましょう。
振動を吸収してくれるものなら「ポリウレタン」がおすすめ
ポリウレタンは、防振材として優れた特質を持った素材です。ポリウレタンは無数の泡を含んでいて、その泡が振動を吸収してくれます。また、素材が柔らかく、カットして使いやすいのも魅力です。
環境にやさしい素材をお探しなら「EVA素材」がおすすめ
環境にやさしい素材を使いたいと考える方は、EVA素材のシートがおすすめです。EVAは塩素を含んでいないため、リサイクルもしやすく焼却してもダイオキシンが発生しません。弾力性があり、柔らかいので防振効果も抜群です。
丈夫で重さに強いものをお探しなら「ゴム」がおすすめ
洗濯機のような重いものを載せるので、丈夫なものをお探しならゴム素材のシートがおすすめです。ゴムで作られた冷蔵庫の下に敷くシートは耐荷重が大きいものが多いので、洗濯機の重量にも負けずしっかりと支えてくれます。
「傷防止」をしたいなら「ポリカーボネイト」がおすすめ
洗濯機で床の傷防止をしたいなら、ポリカーボネイト製のシートがおすすめです。高い衝撃吸収性で床を保護してくれます。賃貸住宅の方は、傷が付いていると退去時に困る場合もあるので、最初から対処しておくのがベストです。
機能性で選ぶ
洗濯機の下に敷くシートを選ぶなら、機能に注目しましょう。床の保護マット・振動の軽減・騒音対策・滑り防止などさまざまな機能があります。
床の傷・へこみ防止を重視するなら「保護マット」タイプがおすすめ
洗濯機などの家電は重さがあるため、床に傷やへこみが付くのが気になる方も少なくありません。特に賃貸住宅の場合、極力傷を付けたくないものです。床を保護したいなら、傷防止効果のあるシートを選びましょう。
脱水時の振動が気になるなら「振動を軽減」するタイプがおすすめ
全自動洗濯機では、特に脱水時の振動が大きく、衣類に偏りがある場合は大きく揺れるときもあります。振動が気になる方は、振動防止や軽減効果が記載されているシートを選びましょう。
ご近所への音が気になる方は「騒音対策」用の防音マットや防音カバーがおすすめ
夜に洗濯する方や、寝ている小さな子供の邪魔にならないよう静かに洗濯機を回したい方は、騒音対策用の防音マットや防音カバーがおすすめです。マンションやアパート住まいで、隣や下の部屋に音が響かないよう対策したいときにも役立ちます。
以下の記事では、静かな洗濯機のおすすめ人気ランキングをご紹介しています。こちらも合わせて参考にしてみてください。
洗濯機が移動するのを防ぎたい方は「滑り防止」機能付きがおすすめ
洗濯機は振動すると位置がズレてしまう場合もあります。洗濯機が移動してしまうと床が傷付く原因にもなり、戻すのも大変なためできれば固定したいものです。そんな場合は滑り防止機能がついたシートをチェックしてみましょう。
洗濯機の「サイズ」を確認
洗濯機の下に敷くシートを選ぶときは、洗濯機のサイズを確認してから選びましょう。全体に敷くタイプのシートなら洗濯機本体のサイズ、足に付けるタイプなら足部分のサイズの確認が必要です。
せっかく購入しても、サイズが合わないと使えずに無駄になってしまう場合もあります。スペースが狭くて測りにくい場合は、購入時の記録や取扱説明書などで確認するとスムーズです。
洗濯機を置く「スペース」を確認しておこう
洗濯機の下に敷くシートのタイプによっては、洗濯機本体のサイズだけでなく、洗濯機を置くスペースも確認しておきましょう。シートが洗濯機よりも大きい場合、スペースが不足していると置くのが難しくなります。
シートによっては、余分な部分はハサミなどでカットできるタイプもあるので、調整できるかどうかもチェックしておくと便利です。
商品によって異なる「耐荷重」をチェック
洗濯機の下に敷くシートは、基本的に洗濯機の重量に耐えられる仕様になっているはずですが、記載があれば耐荷重もチェックしておきましょう。洗濯機の重量も機種によって違いがあるので、念のため確認が必要です。
「排水ホース」の位置を確認
洗濯機の下に敷くシートのタイプや位置によっては、洗濯機の排水ホースの位置と関係してくる場合もあります。ご家庭の洗濯機の排水ホースの位置やホースの長さなども、必要なら確認しておきましょう。
メーカーで選ぶ
洗濯機の下に敷くシートを選ぶなら、メーカーで選ぶのもおすすめです。和気産業・サンエイ・東京防音・ニトリ・カインズなどのホームセンター・100均についてご紹介します。
日本製のゴム製品なら「和気産業」がおすすめ
和気産業は100年続く日本のメーカーで、ゴムを使った製品やDIY用品などを中心に、質の高い商品を作り続けています。ゴムを使用した洗濯機の下に敷くシートやマットをお探しなら、和気産業の商品をチェックしてみましょう。
水回りの専門メーカーなら「サンエイ」がおすすめ
サンエイは旧社名を三栄水栓製作所といい、水回りで使える製品を販売している会社です。キッチンや洗面所などで使えるデザイン性に優れたものが多く、その技術を活かした防振シートも人気があります。
洗濯機の下に敷くもので高コスパなら「ニトリ」がおすすめ
家庭用品が手頃な価格で揃うと人気のニトリでも、洗濯機の下に敷くものとしての防振マットを販売しています。洗濯機の足部分に付けて使用するタイプで、4枚で399円とお手頃価格です。コスパのいい防振シートをお探しならニトリもチェックしましょう。
幅広い商品から選ぶなら「カインズ」などのホームセンターもおすすめ
洗濯機の下に敷くシートなら、カインズをはじめとしたホームセンターにもいろいろ取り扱いがあります。保護シートタイプから防振ゴムタイプまで、幅広い商品が揃っているので、見くらべながら選べて便利です。
安くで手に入れるなら「100均」もおすすめ
100均でも洗濯機の下に敷くシートは安くで手に入ります。ダイソーの商品は洗濯機用の防音シートとして洗濯機の足に貼り付けて使うタイプです。振動を軽減ではなく、音を防止したり傷を防ぐタイプになります。
洗濯機の下に敷くシートの人気おすすめランキング17選
第1位 東京防音 洗濯機用防振ゴム TW-660 ニューしずか
東京防音の「洗濯機用防振ゴム TW-660 ニューしずか」は、気になる振動音を効果的に抑える高耐久ハネナイトゴム素材を使用した防振マットです。耐荷重120kg以内を推奨し、洗濯機の振動を軽減するための最適な選択肢です。日本製で、製造・検品・出荷が国内で行われているため、安心して使用できます。ロングセラー商品として、全国のホームセンターや家電量販店でも取り扱われており、150万枚以上の販売実績を誇ります。
商品スペック:
- 素材:ハネナイトゴム
- 耐荷重:120kg以内推奨
- サイズ:高さ約8.4cm、幅約2cm、奥行き約1cm
- 数量:4枚入り
- カラー:ブラック
第2位 ガオナ これカモ GA-LF011
ガオナの「これカモ 洗濯機用トレーと防振パッドのセット」は、全自動洗濯機に最適なアイテムです。トレーは570mm×570mmのサイズで、厚みは10mm。水滴から洗濯機を守り、振動を軽減する効果があります。防振パッドは91mm×91mm、厚みは14mmで、しっかりとした素材で作られています。日本製で、ポリスチレン、ウレタン、EVA樹脂を使用しており、耐久性も抜群です。排水口は付いていないため、設置も簡単で、置くだけで使用開始できます。洗濯機の下に敷くことで、騒音を軽減し、周囲への配慮もできる優れた商品です。
商品スペック:
洗濯機トレー幅: 570mm
洗濯機トレー奥行: 570mm
洗濯機トレー厚み: 10mm
防振パッド幅: 91mm
防振パッド奥行: 91mm
防振パッド厚み: 14mm
素材・材質: ポリスチレン、ウレタン、EVA樹脂
生産国: 日本
カラー: ホワイト
重量: 2.2kg
第3位 因幡電工 洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン OP-SG600 ホワイト
因幡電工の「洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン OP-SG600」は、洗濯機の振動を軽減し、ズレ落ちを防止するための優れたアイテムです。耐荷重は150kg(4個使用時)で、しっかりとした安定感を提供します。ポリプロピレン製の本体とエラストマー製の滑り止めシートを使用しており、耐久性も抜群です。洗濯機の下に排水口がある場合でも、排水ホースのスペースを確保できる設計になっており、掃除も簡単に行えます。サイズは縦100mm×横100mm×高さ62mm(リニューアル品)で、コンパクトながら機能性を兼ね備えています。
商品スペック:
耐荷重(4個使用時):150kg
入り数:4個
材質(本体):ポリプロピレン
材質(滑り止めシート):エラストマー
色調:ホワイト
サイズ:縦100mm×横100mm×高さ62mm
付属品:滑り止めシート
第4位 departure 洗濯機用防振ゴム 正方形 4枚入り st-001
洗濯機用防振ゴムは、設置が簡単で防振・防音効果を実現します。接着不要で、かさ上げ部材やキャスター台と組み合わせることで、さらに効果を発揮します。裏面は格子状になっており、揺れを分散させることで防振性能を高めています。サイズは60㎜×60㎜で、ほとんどの洗濯機や家電製品に適合し、ブラックカラーで目立ちません。高性能なゴムを使用しており、従来の防振ゴムよりも1.2倍の防振性能を誇ります。日本国内で企画・運営されており、30日間の返品保証もあります。使用時には床材への色素移りに注意が必要です。
商品スペック:
key: value
サイズ: 60mm×60mm
カラー: ブラック
重量: 0.286kg
防振性能: 従来の1.2倍
第5位 サンエイ 防振パッド 洗濯機用 PW75
SANEI (サンエイ) 防振パッド 洗濯機用 PW75は、洗濯機の振動を効果的に吸収し、静音性を向上させるために設計された防振パッドです。ウレタンフォームとEVA樹脂を使用しており、耐久性とクッション性に優れています。これにより、洗濯機の運転音を軽減し、周囲の騒音を気にせずに使用することができます。価格も手頃で、759件のレビューで高評価を得ている人気商品です。
商品スペック:
材質 : ウレタンフォーム、EVA樹脂
価格 : 1100円
NumberOfItems: 1
第6位 和気産業 ハイパー防振ゴムマット EGH004
和気産業のハイパー防振ゴムマットは、洗濯機の下に敷くことで振動を吸収し、滑り止め効果を発揮します。非移行性EPDMゴムを使用しており、耐久性が高く、約200kgの荷重に耐えることができます。日本製で、RoHS対応品として安全性も確保されています。サイズは10mm×100mm×100mmで、2枚入り。洗濯機の設置時に振動や音を軽減したい方におすすめです。
商品スペック:
材質: 非移行性EPDMゴム
サイズ: 10mm×100mm×100mm
枚数: 2枚入
製造国: 日本
安全使用荷重: 約200kg(約100kg/1枚)
RoHS対応品: はい
グリーン調達基準適合品: はい
第7位 平安伸銅工業 洗濯機台 キャスター付 DSW-151
HEIAN SHINDOの洗濯機台は、移動が簡単でお掃除も楽々なキャスター付きの便利なアイテムです。耐荷重150kg(移動時100kg)で、幅48~78cm、奥行39~61cmの洗濯機に対応。組み立ても簡単で、工具不要で手軽に設置できます。ホワイトのシンプルなデザインは、どんなインテリアにもマッチします。洗濯機の下に敷くことで、安定性を高め、振動を軽減します。
商品スペック:
サイズ: 幅48~78×奥行39~61×高10cm
耐荷重: 150kg(移動時: 100kg)
本体重量: 2.7kg
材質: 鉄・エポキシ樹脂粉体塗装、ナイロン樹脂・鉄・メッキ、ポリプロピレン樹脂・ウレタンゴム・鉄・メッキ、合成ゴム
第8位 和気産業 ハイパー防振ゴムマット EGHー005
和気産業のハイパー防振ゴムマットは、洗濯機や冷蔵庫の下に敷くことで、振動を吸収し、音を軽減する優れたアイテムです。適合サイズは40~60mmで、滑り止め効果もあり、安定した設置を実現します。日本製で、品質も安心。4枚入りで、コストパフォーマンスも良好です。高さ調整が可能なため、設置環境に応じた最適な高さに調整できるのも魅力です。
商品スペック:
key: value
商品名: 和気産業 ハイパー防振ゴムマット
適合サイズ: 40~60mm
梱包サイズ: 4.6cm×17.3cm×16.5cm
重量: 0.198kg
枚数: 4枚入り
製造国: 日本
カラー: ブラック
第9位 Uping 洗濯機用防振かさ上げ台 4個入り ブラック
Upingの洗濯機用防振かさ上げ台は、洗濯機の下に設置することで、振動や音を軽減し、快適な洗濯環境を提供します。高さ91mmのこのかさ上げ台は、洗濯機の真下に排水ホースのスペースを確保し、お掃除も簡単に行えます。底面には滑り止めシートが付いており、安心して使用できるのもポイントです。あらゆるメーカーの洗濯機に対応しているため、幅広い防水パンに適応可能です。洗濯機の脚のサイズに問題がないか、事前に確認してからの購入をお勧めします。
商品スペック:
key: value
商品名: Uping 洗濯機用防振かさ上げ台
高さ: 91mm
入り数: 4個
カラー: ブラック
第10位 日本特殊塗料 防音一番オトナシート(5枚入り) (まとめ買い3個セット)
日本特殊塗料の「防音一番オトナシート」は、洗濯機の下に敷くことで防音効果を発揮し、振動を軽減します。厚さ1.5mmのシートは、300×400mmのサイズで、ブラックカラーがインテリアにも馴染みやすいデザインです。5枚入りのパッケージは、まとめ買いで3個セットも選べるため、コストパフォーマンスも良好です。多くのユーザーから高評価を得ており、特に防音効果に満足している声が多く寄せられています。
商品スペック:
key: value
サイズ: 300×400×厚み1.5mm
カラー: ブラック
入り数: 5枚入り
価格: 6440円
第11位 osharemart 洗濯機 マットSKM-001
洗濯機の下に敷くシートとして最適な「洗濯機 マット キズ 凹み 防止 フローリング 床 透明 傷防止 下敷 ポリカーボネイト 製 SKM-001」は、ポリカーボネイト製で高い透明性と耐衝撃性を誇ります。特に、最近の住宅では防水パンが設置されていないことが多く、このマットは洗濯機の脚やキャスターから床への傷やへこみを防ぐために設計されています。厚さ2mmの強化設計により、従来品よりもさらに傷防止効果が向上しています。また、耐熱温度は120℃~130℃で、床暖房にも対応。自己消火性を持ち、火がついても燃え広がらないため、安全性も高いです。さらに、安心の日本デザインで、メーカーによる1年保証が付いているため、長期間安心して使用できます。
商品スペック:
サイズ:70×20cm
厚さ:2mm
材質:ポリカーボネイト製
耐熱温度:120℃~130℃
保証:1年
第12位 WORKOOL 半完成品 洗濯機用防振かさ上げ台 WMS040001
この洗濯機用防振かさ上げ台は、組み立てが簡単で、主婦一人でも5分以内に設置が可能です。幅は42~68cm、高さは9~12cmまで調整できるため、全自動やドラム式洗濯機、冷蔵庫などに対応しています。特に、洗濯機の振動音を防ぐための2重防震対策が施されており、ゴムマットと専用防振パッドが付属しているため、静音性が大幅に向上します。また、掃除や移動が楽になる高さ調整機能も魅力です。品質保証は3年付きで、万が一の不具合にも安心です。
商品スペック:
幅調整:42~68cm
高さ調整:9~12cm
対応機種:全自動/ドラム式洗濯機、冷蔵庫
付属品:ゴムマット、専用防振パッド
保証期間:3年
第13位 ミツギロン 洗濯機 防振マット SK-04
ミツギロンの洗濯機防振マットは、ドラム式洗濯機に対応した日本製の防音・耐震マットです。直径10cm、厚さ1.3cmのコンパクトなサイズで、洗濯機の下に敷くだけで簡単に使用できます。EVA素材を使用しており、床の傷やへこみを防ぎ、洗濯機の高さをかさ上げすることも可能です。ホワイトカラーで、インテリアにも馴染みやすいデザインです。
商品スペック:
- 直径: 10cm
- 厚さ: 1.3cm
- 素材: EVA
- 対応機種: ドラム式洗濯機
- カラー: ホワイト
- 日本製
第14位 八幡ねじ セルダンパーEX 洗濯機用 厚みX直径 10x100パイ(mm) 2枚入
八幡ねじの「セルダンパーEX」は、洗濯機の下に敷くことで振動を吸収し、音を軽減する優れた防音マットです。厚み10mm、直径100mmのサイズで、2枚入りのセットとなっています。洗濯機の設置時に使用することで、床への負担を軽減し、周囲の騒音を抑える効果があります。手頃な価格で、コストパフォーマンスも良好です。
商品スペック:
key: value
商品名: 八幡ねじ セルダンパーEX
サイズ: 厚み10mm、直径100mm
入数: 2枚
価格: ¥362 (¥181 / 枚)
第15位 八幡ねじ セルダンパーEX 洗濯機用 厚みX直径 10x100パイ(mm) 2枚入
モニタ得票数:0件
[ECO PLUS] 冷蔵庫マットは、優れた耐衝撃性を持ち、約300kgの耐荷重でほとんどの冷蔵庫に対応します。床やフローリングを傷や凹みから守るため、設置も簡単で、重さはわずか1120g(Mサイズ65×70cm、厚さ2mm)です。四隅は滑らかに加工されており、お子様の安全にも配慮されています。さらに、2mmの厚みで耐候性に優れ、長期使用にも適しています。床暖房にも対応し、耐熱温度は120℃。目障りな照明の反射を抑えるフロスト加工が施されており、どんな床にもなじむ無色透明なデザインです。サイズはXSからLまであり、冷蔵庫のサイズに合わせて選べます。
商品スペック:
key: value
サイズ: Mサイズ 65×70cm
耐荷重: 約300kg
厚さ: 2mm
重量: 約1120g
耐熱温度: 120℃
カラー: 透明
第16位 ochun 洗濯機用防振ゴム 防振マット 4個入り
モニタ得票数:◯件
洗濯機用防振ゴムは、高品質なEVA素材を使用しており、無毒でエコなため安心してご使用いただけます。厚さ7mmのクッション性に優れたデザインで、振動や騒音を大幅に減少させ、床のキズを防止します。防水性と防湿性にも優れており、耐食性も兼ね備えています。柔らかく、必要に応じて裁断可能なため、洗濯機だけでなく、冷蔵庫やベッド、ソファ、椅子など多用途に使用できます。100kg以上の家電には、2枚以上の使用を推奨しています。品質保証も付いており、何か問題があれば気軽に連絡可能です。
商品スペック:
素材:EVA
厚さ:7mm
サイズ:7cm
カラー:ブラック
第16位 DEWEL キャスター付き置き台 TH-JJL-0051N
モニタ得票数:0件
DEWELの洗濯機台は、2021年版の新設計で、組み立てが簡単で安定性が向上しています。子供でも60秒以内に組み立てられる手軽さが魅力です。耐荷重は500kgで、様々な家電製品に対応可能。防振・防滑機能も強化されており、洗濯機の振動や異音をしっかり吸収します。掃除や排水もスムーズに行える高さ調整機能も備えています。3年保証付きで、安心して使用できます。
商品スペック:
key: value
幅/奥行き: 45~70cm
高さ: 11cm-12cm
重量: 約3kg
耐荷重: 約500kg
塩化ビニールマットは使える?敷く際に注意する点
冷蔵庫の下に敷くマットとして使われる透明なマットを、洗濯機の下に敷きたいと考える方もいるかもしれません。透明マットを洗濯機の下に敷く際には、敷く床の素材を必ずチェックするようにしましょう。
透明マットの素材にはポリ塩化ビニールがよく使われています。もし床がクッションフロアの場合、同じポリ塩化ビニールが使われている可能性が高いです。長時間触れあっていると色が移ったり、張り付いたりする原因になります。
また、ポリ塩化ビニール同士は気温や湿度などの環境によって、変質する恐れもあるため点も頭に入れておきましょう。
シートを敷けば台は「必要ない」?洗濯機台のメリットとは
洗濯機の下にシートを敷いたら、台は必要ないか洗濯機の下に置く台が必要か、どんなメリットがあるかも気になります。下に置く台にはキャスター付きが多く、楽に洗濯機を移動できるのがメリットです。洗濯機の下の空間を空けておきたい方や、掃除のために移動させたい方などにおすすめします。
以下の記事では、洗濯機置き台の人気おすすめランキングをご紹介しています。あわせてご覧ください。
洗濯機の下に敷く台について
洗濯機の下に敷くものとして、シートのほかにも台や水受けマット・防水トレイなどがあります。どのような役割があるのかチェックしましょう。
洗濯機の下に敷く台や水受けマットの効果は?
キャスター付き以外にも、洗濯機の下に敷く台はあります。また、水受けマットも多く販売されています。水受けマットは万が一洗濯機の排水から水漏れをした場合は、床が濡れない効果があります。気になる方はチェックしてみましょう。
キャスターを付けるならジャッキはあったほうがいい?
キャスター付きの洗濯物置き台には、ジャッキが付いている商品もあります。ジャッキが付いていると安定感が増すメリットや、振動が軽減される効果もあるようです。使ってみたい方はジャッキ付きもチェックしてみましょう。
洗濯機の下に敷く防水トレイもおすすめ
洗濯機からの水漏れや排水に不安があるなら、さらにしっかりと防水をしてくれる防水トレイもチェックしてみましょう。洗濯機の下に設置するだけで、万が一水が漏れた場合もトレイの中で水を留めてくれます。
以下の記事では、洗濯機や洗濯機用品の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
まとめ
今回は、洗濯機の下に敷くシートの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。洗濯機の下に敷くだけで振動や騒音・ズレなどを防いでくれる便利なシートを活用して、毎日のお洗濯をより快適なものにしてください。