愛用者も多いガーターベルトの用途とは?着用する意味

ガーターベルトはストッキングや靴下がずり落ちないように太ももの位置に留めるためのものです。もともとガーターベルトやストッキングは男性貴族の履物でしたが、時代とともにファッションの一部となり、女性のランジェリーとして変化していきました。
実は、ガーターベルトには、かわいいだけでなくパンティストッキングにありがちなムレや締め付けを軽減したり、股やウエスト部分が伝線しにくいなどさまざまなメリットがあります。そのため愛用者が多く、普段使いできるものなど種類も豊富です。
そこで今回はガーターベルトの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは、シンプルさや他の下着とのセットアップコーデのしやすさを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 Wacoal(ワコール) サルート 56G ガーターベルト GTJ656M
花柄が神秘的なガーターベルトであり、ほかにはない細いウエスト幅で、すっきりとしたデザインに仕上げています。カラーバリエーションも豊富であり、自分が理想とするファッションやコーデにあわせて選択できるため、汎用性が高いです。
後ろは1段3列のホック式になっており、ホックがあるギリギリのところまで花柄がついているので、バックスタイルまできれいに演出できます。レースが1色だけでなく、多くの色味が使われているため、ほかの下着ともマッチさせやすいです。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- ウエスト調整:ホック式
ガーターベルトの選び方
ガーターベルトにはさまざまなタイプがあり、使用されている素材によっても雰囲気が変わります。ガーターベルトを選ぶときにチェックすべきポイントを見ていきましょう。
素材で選ぶ
布の素材は、着用したときの印象を左右する重要なポイントです。また肌へのフィット感にも影響します。
デザインや種類の豊富さなら「レース」素材がおすすめ

かわいらしいデザインもセクシーなデザインも気になる方はレース素材がおすすめです。ガータベルトで最も種類が豊富なレース素材は、使いたいシーンやイメージにあわせて選べるメリットがあります。
フリルが多くついているものはかわいらしく、甘い印象になります。布面積が控えめで透け感があるものはセクシーにきめられるのでおすすめです。反対に布面積が広く、肌の見え具合が少ないものは上品な印象を与えられます。
その他にも、レース素材で花のモチーフがあしらわれているものがあり、非常にデザイン性が高いです。レース素材はデザイン性と商品の豊富さからさまざまなものを比較でき、初心者も挑戦しやすいため、ぜひチェックしてみてください。
セクシー&エレガントなら「サテン」素材がおすすめ

大人らしいエレガントなガーターベルトを探すなら、サテン生地がおすすめです。光沢感が強いものはとくにセクシーさが増し、光沢感が控えめなものは高級感が出るうえに、デザインによってはセクシーから上品なものまで選べます。
表面がツルツルしているので下着のライン出にくく、上から着る服に響きにくいメリットがあります。キャミソールでもよく使用されているサテンは、キャミソールとセットで着用したい場合に統一感が出るのでおすすめです。
個性を出したいならシンプルでも映える「レザー」素材がおすすめ

一般的なガータベルトとは違い、個性的でクールなものならレザー素材がおすすめです。レザーのみを使用したシンプルなデザインなら、全体的にすっきりと見えクールな印象を与えられます。また、サテンと同様に光沢があるので上から着る服に響きにくいです。
ベルトのように金具がついているデザインは、よりワイルドにかっこよくきめられます。レース生地や金具の併用によって、かわいらしさをプラスするデザインもあり、甘辛コーデを楽しめるなど、意外と幅広いデザインを楽しめる素材です。
ワンポイントがほしいならかわいい「リボンなど」の装飾がおすすめ

レースにかわいいリボンや花のアッププリケをつけて華やかにしたり、レザーにはベルトの金具でクールにしたりと、ワンポイントにこだわるだけでデザイン性が上がります。ただし、肌への刺激がないか、必ずチェックしてください。
色で選ぶ
手持ちの下着とのコーディネートを楽しむために、まずは使いやすいカラーから選んでみてください。
セットアップなどであわせやすい色なら「黒」がおすすめ

ガーターベルトのカラーで黒は圧倒的に商品数が多く、とにかくあわせやすいうえにほかの下着ともセットアップで着用可能です。透け感のあるものはよりセクシーな印象になり、厚みのあるものはショーツのような印象になります。
ほかのカラーと相性がよいものなら「白」がおすすめ

清楚でかわいらしい印象が好みであれば白のガータベルトがおすすめです。白は1つだけでもかわいらしいですが、装飾でほかの色が使われているデザインも多いため、さまざまな色彩を楽しめます。
ウエディングドレスの下に着用する場合にも、やはり白のガーターベルトが適しています。パンティストッキングなどはドレスの下に着用すると着脱が大変になるので、着用するならガーターベルトが便利です。
変化がほしいなら「赤」がおすすめ

赤にはビビッドなカラーからワインレッドのようなおちちついたカラーまで、いろいろなタイプがあります。強い色なので、黒と同様に透け感で選ぶなど、自分だけの赤を探してみる方法がおすすめです。
タイプ別に選ぶ
ガーターベルトには、ウエディングドレスの下に着用するビスチェタイプや、ガーターストッキングなどと呼ばれる変わった形のものがあります。
セットアップのしやすさなら「ベーシック」タイプがおすすめ

まず1枚めに買うなら、ガーターベルトとして一般的にイメージされるベーシックなタイプがおすすめです。最もデザインが豊富なタイプのため、ブラジャーやショーツとあわせて購入でき、手持ちの下着にあわせて選べます。
着け方はとても簡単です。まずはストッキングを太ももまで履き、次にウエスト部分にガーターベルトを装着します。最後に、ガーターベルトの金具にストッキングをはさみこんで留めれば完了です。このときショーツを上に履くとトイレなどでの着脱が簡単にできます。
ファッションやコーデを楽しむなら「ビスチェ」タイプがおすすめ

ビスチェはウエストを補正するコルセットとバストアップのためのブラジャーが一体となったものです。ベーシックタイプのガーターベルトはウエスト部分にのみ着用しますが、ビスチェタイプはブラジャーからウエストまで丈があり、その先に留め金がついています。
ビスチェタイプのガーターベルトは、ショーツとストッキングのセットが多く、この3点をあわせれば、統一感のあるファッションやコーデを楽しめます。また、白いビスチェタイプのガーターベルトはウェディングドレスの下にも着れるものです。
普段使いなら「サスペンダーストッキング」がおすすめ

ストッキングとガーターベルトが一体となったガーターストッキング・サスペンダーストッキングと呼ばれるものがあります。これはストッキングの股部分が開いているデザインで、パンティストッキングのデメリットであるムレや伝線が起こりにくい仕様です。
ガーターベルトだとセクシー過ぎて躊躇してしまう方・普段使いで履けるタイプのものを探している方に適しています。このタイプは全体がストッキング素材でできているため、デザインは控えめなものが多いです。
ウエストの調整方法で選ぶ
ウエストの調整部分は体へのフィット感を決定づけるポイントです。ここでは3つの調整方法を紹介します。
着用の手間をかけたくないなら「ゴム」がおすすめ

最もシンプルなものは、ウエスト部分がゴムでできているガーターベルトです。ショーツと同じように、上から足を通していけば、そのあと調整する必要がありません。そのためガーターベルトの着け方がよくわからなくても、感覚的に着けられます。
このタイプは見た目がすっきりとしたデザインで、価格は比較的安いものが多いです。ウエストの自由はゴムの締め付け感など、購入時のサイズ選びは簡単ではありません。また、ゴムは耐久性が弱く、へたりやすいので注意してください。
フィット感を求めるなら大きいサイズでも調節がしやすい「アジャスター」がおすすめ

大きいサイズでも調節ができるアジャスター式は、ブラジャーの肩ひものように、ゴムと留め具を少しずつずらしながら調節していくタイプです。サイズが変化しやすいウエスト部分だからこそ、ミリ単位の調節ができるタイプは便利です。
安定感がほしいなら「ホック」がおすすめ

ホックタイプは、ブラジャーのアンダーバストを固定する部分と同じ作りであるため、使い慣れている方が多いです。しっかりと固定できるので安定感があり、ゴムやアジャスタータイプのものよりも耐久性が高いです。
アジャスタータイプと同様、留め具は腰の方にくるのでデザインを邪魔しません。またゴムとアジャスターは上から脚を通して履きますが、ホックはウエストに巻きつけるようにして着用するので、人によってはかがんで履くよりも楽に着れます。
うまく印象を調整したいなら「ウエストの幅」を確認

ウエストの幅によっても印象は変わります。ウエストが細いタイプには、女性らしい繊細さがあり、かわいらしいです。幅が広いタイプは、布面積が広く、肌の露出が控えめなので、上品な印象になるだけでなく、デザインによってはカジュアルな雰囲気にもなります。
人気ブランドならWacoal(ワコール)の「サルート」などをチェック

失敗を避けるなら、人気ブランドであるワコールのサルートなど、有名なブランドのガーターベルトを選びましょう。著名なブランドはファンが多いだけあって個性が確立されており、一定の質が保障されています。そのため、初心者でも失敗するリスクが低いです。
ガーターベルトの人気おすすめランキング10選
第10位 AOIREMON ガーターベルト
レッグリング・ソックスガーターとしてもとしても使えるかわいいガーターベルトです。汎用性が高いため、あらゆるファッションやコーデにあわせられます。通気性が高いから着け心地もよいうえに、男性でも着用できるのでポイントです。
商品スペック:
- 素材:ナイロン・ポリウレタン・ポリエステル
- ウエスト調整:アジャスター式
口コミを紹介
気にいってますよ
https://amazon.co.jp
第9位 jolifavori ガーターベルト
95%がコットン素材のため、肌への刺激が気になる方におすすめです。色はブラック・ベージュ・ホワイトの3色から選べ、価格もリーズナブルな点が普段使いに向いています。ウエストは3段階のホック式で簡単に調節できるので、着用もしやすいです。
商品スペック:
- 素材:コットン・スパンデックス
- ウエスト調整:ホック式
口コミを紹介
ウエストサイズか調整できます
https://amazon.co.jp
第8位 HIMICO(ヒミコ) HIMICO GRANDE 001 ガーターベルト
大人な女性向けブランドであるHIMICOが開発したGiglio eleganteシリーズのガーターベルトは、ブラジャー・ショーツ・キャミソールなどもあるので、セットアップが簡単です。カラーなど種類が豊富なので、愛用者も多く、人気があります。
商品スペック:
- 素材:ナイロン・ポリエステルなど
- ウエスト調整:ホック式
第7位 ANNEBRA(アンブラ) Celeb ガーターベルト
肌なじがよいカラーが特徴で、レースの透け具合がちょうどいいです。ウエストの細いゴムから大きな刺繍とレースが垂れているだけでなく、サイドの布面積が広く、うしろを大胆に開けているので、ヒップラインをセクシーかつ美しく見せられます。
商品スペック:
- 素材:ナイロン・ポリウレタン
- ウエスト調整:ホック式
第6位 Leilieve (レイリエヴ) Classico Frou Frou 804 ガーターベルト
Leilieveはヨーロッパやアジアで人気があるイタリアのインポートブランドです。上品なレースと中央につけられた大きめのリボンが特徴的であり、生地が薄いうえに、ストレッチがきいているので、上から着る服に響きにくく、普段使いもできます。
商品スペック:
- 素材:ナイロン・ポリウレタン
- ウエスト調整:ホック式
第5位 HIMICO(ヒミコ) Rosa attraente ガーターベルト 002series
HIMICOのRosa attraenteシリーズのガーターベルトは、まるで花が香り立つような、レースの繊細な花柄がモチーフになっています。豊富なカラーバリエーションが販売されているので、自分の好きなファッションにあわせて自由に選択可能です。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル・ナイロンなど
- ウエスト調整:ホック式
第4位 B.ANGEL(ビー・エンジェル) ガーターベルト風 サスペンダーストッキング
ストッキングとガーターベルトが一体となった、ガーターベルト風のサスペンダーストッキングであり、フリーサイズでサイズ調整はできませんが、ストッキングと一緒なので便利です。ウエストと太もも部分の太めのレースが体にフィットします。
商品スペック:
- 素材:ナイロンなど
- ウエスト調整:-
口コミを紹介
電線しません
https://amazon.co.jp
レースもかわいい
コスパよいです
第3位 Wacoal(ワコール) サルート 20AW 42G ガーターベルト
人気ブランドであるワコールのサルートガーターベルトです。フランスをイメージしたデザインに加え、豊富なカラーバリエーションやおしゃれなワンポイントだけでなく、ウエストは1段3列で調整できるため、体形にあわせて着心地を調整できます。
Tバックなどを組み合わせれば、よりセクシーに演出できます。もちろん日常使いもできるため、普段ガーターベルトを着慣れない初心者にもおすすめです。通常のランジェリーの延長で気軽に着用できるため、ぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- ウエスト調整:ホック式
口コミを紹介
夏は暑くてストッキングを履きたくないので、ガーターにチャレンジしました。お揃いのブラ&ショーツとキャミを他店で購入済みだったのでトータルコーディネート出来ました。暑くても下着でテンション上げてがんばれます。対応も早く、また購入したいです。
https://amazon.co.jp
第2位 FUPUONE ガーターベルト
前面部分のレースを除き、非常にシンプルなデザインで作られているガーターベルトです。無駄な装飾のない分、透け感をきれいに出せます。ストラップ部分にはリボンがあしらわれているので、セクシーなだけでなくキュートさを演出可能です。
ウエストは3列1段の細めのホック式で、シリコン素材のクリップを使用しているため、しっかり留められます。そのため下着としての実用性も高く、あらゆる形状の下着にマッチさせられるので使いやすいです。カラーバリエーションは3色あります。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル、スパンデックス
- ウエスト調整:ホック式
口コミを紹介
ガーターベルトを購入したのは初めてでしたが、パンティストッキングの様にむれずに着用し心地も良かったです。でも1番喜んでいたのは彼氏でした。
https://amazon.co.jp
第1位 Wacoal(ワコール) サルート 56G ガーターベルト GTJ656M
花柄が神秘的なガーターベルトであり、ほかにはない細いウエスト幅で、すっきりとしたデザインに仕上げています。カラーバリエーションも豊富であり、自分が理想とするファッションやコーデにあわせて選択できるため、汎用性が高いです。
後ろは1段3列のホック式になっており、ホックがあるギリギリのところまで花柄がついているので、バックスタイルまできれいに演出できます。レースが1色だけでなく、多くの色味が使われているため、ほかの下着ともマッチさせやすいです。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- ウエスト調整:ホック式
ガーターベルトのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | ウエスト調整 |
---|---|---|---|---|---|
第1位 サルート 56G ガーターベルト GTJ656M Wacoal(ワコール) | Amazon楽天ヤフー | セクシーさと美しさを兼ね備えた理想的な花柄のガーターベルト | ポリエステル | ホック式 | |
第2位 ガーターベルト FUPUONE | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 大きいサイズもあるシンプルで使いやすいガーターベルト | ポリエステル、スパンデックス | ホック式 |
第3位 サルート 20AW 42G ガーターベルト Wacoal(ワコール) | ![]() | Amazon | 人気ブランドであるワコールのサルートガーターベルト | ポリエステル | ホック式 |
第4位 ガーターベルト風 サスペンダーストッキング B.ANGEL(ビー・エンジェル) | ![]() | Amazon | 一体型サスペンダーストッキングで便利に使える | ナイロンなど | - |
第5位 Rosa attraente ガーターベルト 002series HIMICO(ヒミコ) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | カラーバリエーションが豊富でさまざまなファッションにマッチする | ポリエステル・ナイロンなど | ホック式 |
第6位 Classico Frou Frou 804 ガーターベルト Leilieve (レイリエヴ) | 楽天ヤフー | ストレッチで着心地が抜群なイタリアブランド | ナイロン・ポリウレタン | ホック式 | |
第7位 Celeb ガーターベルト ANNEBRA(アンブラ) | Amazon楽天ヤフー | サイドの広めレースでヒップを美しく演出できる | ナイロン・ポリウレタン | ホック式 | |
第8位 HIMICO GRANDE 001 ガーターベルト HIMICO(ヒミコ) | Amazon楽天ヤフー | 種類が豊富で愛用者も多いガーターベルトでセットアップが簡単 | ナイロン・ポリエステルなど | ホック式 | |
第9位 ガーターベルト jolifavori | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 普段使いにおすすめ!数少ないコットン素材で肌にやさしい | コットン・スパンデックス | ホック式 |
第10位 ガーターベルト AOIREMON | Amazonヤフー | シンプルでファッションやコーデにあわせやすいかわいいガーターベルト | ナイロン・ポリウレタン・ポリエステル | アジャスター式 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、ベビードールの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
以下の記事では、さまざまな下着の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ガーターベルト(ガーターリング)の作り方

ガーターリングの作り方は非常に簡単です。まず素材を太ももの長さに切り、土台となるレース生地にリボンなどの装飾をつけます。あとは土台と装飾の間にゴムを通して、円になるように端を縫いつければ完成です。
材料は100均で手に入るものでも作れます。結婚式の費用を節約したい方や、おしゃれを楽しみたい方は手作りしてみてください。以下の記事ではブライダルインアーの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
ガーターベルトはどこで買える?

ガーターベルトはどこで買えるかわかりにくいものですが、ランジェリーショップなどで購入できます。また、ドン・キホーテでも購入できる場合があるのでチェックしみてください。店舗での購入は通販と違ってサイズ感がわかりやすいのでおすすめです。
まとめ
セクシーな下着のイメージが強いガーターベルトですが、機能性にすぐれ、着るだけで楽しめるデザインがたくさんあります。特別な日に着用するだけでなく、普段使い用にも、お気に入りのガーターベルトを楽しんでみてください。