電話番号付きで通話もできるプリペイドSIMはとても便利

プリペイドSIMは、海外から日本に一時滞在するときや、日本から海外に一時滞在するときに通信手段として必須です。観光などでスマホで地図を見ながら歩いたり、おいしいレストランを探すときにも便利ですし、移動時間にも活用できます。
便利なプリペイドSIMですが、実は国内在住の方が国内で上手に利用すれば、料金がお得になる可能性があります。また、電話番号付きで通話できるものやsms認証付きなどに加え、1年間使い放題や即日利用可能なものなど種類も豊富です。
そこで今回は、プリペイドSIMの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは価格・容量・回線速度を基準に作成しました。プリペイドSIMの購入で悩んでいる方は、ぜひ読んでみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 mineo(マイネオ) mineoエントリーパッケージ
mineoエントリーパッケージは1GB・5GB・10GB・20GBの4つのコースからプランを選べるダウンロード版の格安SIMカードです。契約事務手数料3,300円が無料になるエントリーコードがついています。DOCOMO・Softbank・auなどの大手キャリアも対応できるのでお使いのスマホのまま使用可能です。
商品スペック:
- データ量:1GB・5GB・10GB・20GB
- 期限:なし
- 超過後:-
- サイズ:-
- 海外使用:-
- リチャージ:-
プリペイドSIMのメリット&デメリットは?
プリペイドSIMにはメリットとデメリットがあります。ここではプリペイドSIMのメリットとデメリットについて解説するので、ぜひ参考にしてください。
メリット

プリペイドSIMの最大のメリットは審査する必要がない点です。本人確認書類のアップロードや支払い方法の登録などの面倒な手続きが必要ありません。また、最低利用期間が存在しないので、やめたいときに解約できるのもメリットです。
さらに上限のデータに達したときには使用できなくなるので、利用金額が高額になる心配がありません。使用する容量と期間を決めて自分にぴったりのプランを選びましょう。ちなみにプリペイドSIMはコンビニでも購入できるのもメリットです。
デメリット

プリペイドSIMのデメリットは、通常のSIMと比較して料金が高いことです。審査や手続きがない分料金はかかりますが、海外旅行・出張などで急遽必要な場合に向いています。またプリペイドSIMには電話番号が付与されないのもデメリットです。
プリペイドSIMの選び方
プリペイドSIMは、世界中で販売されており多種多様です。日本向けだけでも相当な種類があります。
使用する場所で選ぶ
世界各国・通信事情がさまざまなので、その国にあわせたプリペイドSIMが必要です。自分が渡航する国にあわせて選びましょう。
タイで使いたいなら「AIS」がおすすめ

タイには大手キャリアとしてAIS・True Move・dtacがあります。現地ではこのなかでもでAISの人気が高く、回線スピードが1番早いです。タイでは通話料金が安いため(公衆電話は日本の約1割の料金)、プリペイドSIMも安く使えます。
AISプリペイドSIMは、現地空港で購入するよりも日本で通販を利用した方が、半額で購入できてお得です。さらに複数枚で購入すると1枚あたりの料金が下がります。また、100時間の国内音声通話・16分間の国際電話通話も利用可能です。
中国・香港・台湾で使いたいなら「China Unicom」がおすすめ

香港は中国に返還されましたが一国二制度を採用しており、中国本土とは法律が違います。香港のプリペイドSIMなら中国本土でも利用でき、金盾(グレートファイアーウォール)の影響を受けずに、Google・FaceBook・Twitter・Yahooなどが利用可能です。
China UnicomのプリペイドSIMは、中国・香港のみ以外にもマカオや台湾でも使えるものもあるため、中華圏で周遊するときに大変便利です。香港では固定電話の市内通話無料・公衆電話も日本の1割程度料金でかけられます。
アジア全般で使いたいなら「SIM2Fly」がおすすめ

タイの携帯キャリアであるAISが販売するSIM2Flyは、アジアを中心に24ヶ国に対応しています。中東のイスラエルやカタール・オセアニアのオーストラリアだけでなく日本も対応おり、国内で設定ができるので便利です。
SIM2Flyはトップアップ(チャージ)でき、2日で1GB追加できるなど、いくつかのコースがあります。トップアップすれば最高1年まで延長可能です。アプリからLINEPayなどで支払いができます。また、トップアップすると音声通話も可能になりさらに便利です。
アメリカ・カナダ・ハワイで使うなら「MOST SIM」がおすすめ

アメリカやカナダで使用できるプリペイドSIMでおすすめなものがMOST SIMです。MOST SIMはアメリカの大手携帯キャリアであるT-Mobile USの正規代理店で、T-Mobile USの純正回線を使用しています。
アメリカ国内で4GLTEの高速回線を使えるので、旅先でも回線の遅延に悩やまされません。また、テザリングも可能なので、旅行先や海外出張中にノートパソコンやインターネットを使う方にもおすすめです。
ドイツなどのヨーロッパで使いたいなら「FLEXIROAM」がおすすめ

FLEXIROAM(フレキシローム)は、ドイツなど世界150ヶ国に対応しています。ヨーロッパ周遊プランでは31ヶ国対応で8日間3GBが28.7ドル(早割)、ウクライナ・スイス・トルコ・ベラルーシが追加されるプランで、30.1ドル(早割)です。
また、フレキシロームは、貼るシールSIMでも有名でしたが、iPhone用にeSIMも販売されています。eSIMだとSIM交換する必要がありません。設定画面から切り替えるだけで、すぐ現地で使用できるようになり、大変便利です。
日本ならBigconnectや「DHA」がおすすめ

日本でプリペイドSIMを使いたいなら、DHAやBigconnectが販売しているものがおすすめです。これらのメーカーでは純正品や、純正品に匹敵する使い勝手のいいSIMを扱っているので、安心して使用できます。
使用する日数で選ぶ
プリペイドSIMは有効期間の長さを利用して一時的に使うためのものです。ここでは日数別のおすすめの選び方について解説します。
一時帰国をするなら「~8日間」までのSIMがおすすめ

1週間前後の有効期限のプリペイドSIMは、海外旅行・海外出張・一時帰国・訪日外国人向けです。自分の渡航している日数にあわせて選びます。複数の国で使用できるもののなかには、日本でも使用できるものもありますので、使い切れなくても安心です。
1ヶ月程度の短期滞在をするならsms付きの「30日間」がおすすめ

有効期限が30日間なら、訪日して1ヶ月程度滞在する場合や、一時帰国してしばらく滞在する場合に便利です。また、sms付きや国内でいろいろな会社のSIMをお試しで使用したい場合も、30日間あればさまざまなシチューエションで使用できます。
子ども用SIMやサブSIMとして使いたいなら「3ヶ月~6ヶ月間」がおすすめ

3ヶ月~6ヶ月間使用できるものは、複数台使用している方のサブ用として、また子ども用のスマホとしても利用しやすいです。通常使用しているスマホが、超過後データ量制限で回線速度が遅くなったときでも、サブSIMとしても使えます。
2年縛りを避けたい方は「1年間使い放題」がおすすめ

1年間使い放題のものは、通常の本契約を結んで2年縛りをされたくない方や、プリペイドSIMを使用した方が、料金が安くなる場合に使用します。長期間使用できるものほど、1ヶ月ごとの料金が安いです。法人契約をしたいときにも適しています。
データ量で選ぶ
近年は動画や大容量のデータが増えたので、常にデータ量を気にしなければなりません。ここではデータ量の選び方について解説します。
コスパがよくて安いSIMなら「200MB~1GB」がおすすめ

お試し用として安く利用したい方向けです。200円のものもあるので、気楽に購入できます。また、検索で使う程度だったり、天気予報やニュースしか見ないなど、使用頻度が少ない方にもおすすめです。
短期滞在や一時帰国する方なら「2GB~5GB」がおすすめ

短期での海外滞在や、一時帰国の方におすすめです。3日~8日間程度だったら十分な容量です。また、不安な場合は現地でもアプリですぐリチャージできるものを選びます。そうすれば思っていたより使用する場合でも安心です。
大容量のデータ送受信したい方は「8GB~10GB」がおすすめ

2週間以上、海外に滞在したり一時帰国する方に便利なデータ容量です。また、国内使用の場合、動画などをあまり見ない場合や、Wi-Fiを使用する方で3ヶ月~6ヶ月間程使用したい場合にも適しています。
1年以上使うなら「無制限SIM」がおすすめ

1年以上使いたい方やデータ容量を大量に使用したい方向けです。動画をたくさん見たい方や、SNSを頻繁に利用される方に適しており、残りのデータ量を気にせずに使い続けられるため、ストレスなくインターネットを使用できます。
また、アメリカで大手キャリアのプリペイドSIMは、期限日以内でしたら無制限になっているものも多いので、旅行期間にあわせれば、データ容量を気にしないでインターネットを使えるので、存分に旅行を楽しめます。
回線速度で選ぶ
回線速度も重要です。速ければ速いほどストレスを感じずにスムーズに使用できます。ここではキャリア別におすすめの回線について解説するので参考にしてください。
電波が入りにくい僻地で使うなら「docomo系MVNO」がおすすめ

docomoは、NTTが運営しているため国内で使用できる範囲が広いです。電波が通りにくい地方・山間部・僻地などでも、docomo回線を利用しているMVNOのプリペイドSIMならスムーズに利用できます。ただ、MVNOによっては差があるので注意してください。
auを利用しているなら「au系MVNO」がおすすめ

auはKDDI回線を使用しており、docomoにはおよびませんが広い地域をカバーしています。また、KDDIがauを運営しており、auの回線を使用しているMVNOのUQはKDDIのグループ企業が運営しているため、MVNOでも速度はそこまで変わりません。
最速の回線速度がほしいなら「ソフトバンク系MVNO」がおすすめ

ソフトバンク回線は、都市部ではほかのキャリアと差がないのですが、地方や僻地だとつながらない場所があります。プリペイドSIMではソフトバンク系のものが多く、純正とあまり変わらないものも人気です。
利用期間が延びるなら「リチャージできるもの」をチェック

海外でプリペイドSIMを使用する場合、急に使用する機会が増えたり、仕事が伸びて滞在日数が増えてしまったりする場合があります。そういう場合は、リチャージできるタイプのものがおすすめです。
アプリから簡単にリチャージできるものも多く、現地で新しくプリペイドSIMを購入して設定するよりもかなり簡単です。リチャージのデータ量も選べるものもあるので、残り1日分だけ増やす場合、100MB単位でチャージできれば節約できます。
利用期間後も使うなら「月額プラン」をチェック

プリペイドSIMを使ってみたら使い勝手がよかったから、そのまま使い続ける方もいます。その場合、まだ特定のキャリアと契約していないのであれば、月額プランに移行できるものがおすすめです。
慣れていないなら「サポート体制が充実しているもの」をチェック

プリペイドSIMはSIMを購入したら自分で設定するものが一般的です。ただ、設定が苦手な方だとプリペイドSIMの設定はなかなかできません。設定が苦手な方はサポート体制が充実しているものを選びましょう。
サポート体制が充実しているメーカーは24時間電話サポートやチャットサポートを受けられます。プリペイドSIMの設定が心配なら、メーカーが提供しているサポート体制が充実しているかどうかで選びましょう。
即日利用したいなら「IIJmio」をチェック

買って即日プリペイドSIMを使いたい方はIIJmioがおすすめです。IIJmioはダウンロード版と配送版から選べ、どちらもすぐに使えます。しかし、配送版だと郵送の時間がかかるので、緊急であればエントリーコードですぐに使用できるダウンロード版がおすすめです。
プリペイドSIM人気おすすめランキング8選
第1位 mineo(マイネオ) mineoエントリーパッケージ
mineoエントリーパッケージは1GB・5GB・10GB・20GBの4つのコースからプランを選べるダウンロード版の格安SIMカードです。契約事務手数料3,300円が無料になるエントリーコードがついています。DOCOMO・Softbank・auなどの大手キャリアも対応できるのでお使いのスマホのまま使用可能です。
商品スペック:
- データ量:1GB・5GB・10GB・20GB
- 期限:なし
- 超過後:-
- サイズ:-
- 海外使用:-
- リチャージ:-
口コミを紹介
他社からの切り替えで利用しました。事務手数料無料で申込みができ、mineoのサービスにも満足しています。もっと早く切り替えれば良かったです。
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第2位 DHA Corporation SIM for Europe
30日間で12GBまで使用できるヨーロッパでの使用に特化したDHAのプリペイドSIMです。ドイツをふくめたヨーロッパ43ヶ国で使用でき、国境を越えても使用に影響しません。データ容量を使いきるまでたっぷり使用できます。
基本設定が不要なので、使用するときに余計な手間はかかりません。ローミングをオンにするだけで、すぐに現地の電波を拾えます。一部の国や地域では、5G高速通信にも対応しています。
商品スペック:
- データ量:12GB(15日6GB×2枚入り)
- 期限:商品購入後6か月
- 超過後:無
- サイズ:3-in-1
- 海外使用:可
- リチャージ:不可
口コミを紹介
素晴らしかったです
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10日間の旅行でしたが、余裕で持ちました
第3位 DXHUB プリペイドSIM 365日間100GB
カード到着後は3stepの少ない設定で使用可能になります。また、Android・iOS・docomoのSIMロック端末にも使用可能です。サポートも充実しており、多くの言語に対応しています。
もちろん国内でも使用可能であり、docomo回線だから安定して使用できます。また、サイズは端末に合わせたサイズで使用できる3in1です。
商品スペック:
- データ量:100GB
- 期限:365日間
- 超過後:使い捨て
- サイズ:3in1サイズ対応
- 海外使用:不可
- リチャージ:可能
口コミを紹介
simの大きさは、フリーなので、対応の大きさに直ぐに折れるので、そこは全く気にしなくてもよいです。サポートもしっかりしており、緊急時に助かりました!
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第4位 IIJ えらべるSIMカード エントリーパッケージ
2~50GB(税込850~3900円)のプランから選べるSIMカードです。プランによって価格が異なります。パッケージ版・ダウンロード版と選べてeSIMなら即日利用もできます。翌月への繰り越しやリチャージもできフレキシブルに利用できる点も便利です。
商品スペック:
- データ量:2~50GB
- 期限:無制限(月額)
- 超過後:無
- サイズ:-
- 海外使用:-
- リチャージ:可能
口コミを紹介
これを買えば初期費用3000円以上削減できますので必須です!!!絶対買ってください!!必ずです!!!!!!!!
https://amazon.co.jp
第5位 中国聯通香港 プリペイド/SIMカード 中国本土31省とマカオ
中国本土とマカオで利用できるプリペイドSIMです。超過すると最小512kbpsになります。中国本土の規制対象外になるため、本土でもGoogle・Twitter・LINE・FacebookなどのSNSが利用可能です。
商品スペック:
- データ量:7GB
- 期限:8日間
- 超過後:最小512kbps
- サイズ:Nano・Micro・Normal
- 海外使用:中国本土・マカオ
- リチャージ:不可
口コミを紹介
中国(広州、深セン)で一週間使用しました。速度等も問題なく、4Gで電波を拾って、快適でした。香港経由扱いで、中国大陸では本来見れない、GmailやLINEなども問題なく送受信できましたので、仕事も安心でした。
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第6位 DHA Corporation プリペイドデータSIM DHA-SIM-138
DHAコーポレーションは、日本のMVNO事業者で日本人スタッフが対応してくれます。180日間10GBまで使用できます。テザリング対応で、取り付け時に便利なSIMピンもついてくるので使いやすいです。
商品スペック:
- データ量:10GB
- 期限:180日間
- 超過後:-
- サイズ:3-in-1 (標準・マイクロ・ナノ)
- 海外使用:不可
- リチャージ:不可
第7位 日本通信 新スターターパック NT-ST2-P
マイナンバーカードを日本通信SIMアプリで読み込むだけで迅速に本人確認が可能です。データプランは基本容量を超えた分は1GBごとに課金され、使いすぎを防ぐための上限設定機能も備えています。余計な出費を抑えつつ、必要な分だけデータを利用できます。
商品スペック:
- データ量:1FB・10GB・30GB~
- 期限:-
- 超過後:-
- サイズ:-
- 海外使用:-
- リチャージ:-
第8位 IIJ Japan Travel SIM for unlocked phone
日本国内どこでも使用できるため、旅行者や短期間の滞在者に最適です。面倒な契約手続きや定期的な料金の支払いが不要で、購入後すぐに使い始められるプリペイドタイプです。
商品スペック:
- データ量:3GB・6GB・10GB・15GB・25GB・35GB・55GB
- 期限:30日
- 超過後:-
- サイズ:-
- 海外使用:-
- リチャージ:利用期間内は、「IIJmioクーポンカード」「IIJmioクーポンカード/デジタル」でデータ量をリチャージ可能。
プリペイドSIMのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | データ量 | 期限 | 超過後 | サイズ | 海外使用 | リチャージ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 mineoエントリーパッケージ mineo(マイネオ) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 4つのコースからプランが選べる | 1GB・5GB・10GB・20GB | なし | - | - | - | - |
第2位 SIM for Europe DHA Corporation | Amazon楽天ヤフー | ドイツなどヨーロッパで使用できるDHAの高性能SIM | 12GB(15日6GB×2枚入り) | 商品購入後6か月 | 無 | 3-in-1 | 可 | 不可 | |
第3位 プリペイドSIM 365日間100GB DXHUB | Amazon楽天ヤフー | 1年間で100GB利用できる | 100GB | 365日間 | 使い捨て | 3in1サイズ対応 | 不可 | 可能 | |
第4位 えらべるSIMカード エントリーパッケージ IIJ | ![]() | Amazon | 希望に合ったプランを選ぼう!即日利用したい方はダウンロード版もおすすめ | 2~50GB | 無制限(月額) | 無 | - | - | 可能 |
第5位 プリペイド/SIMカード 中国本土31省とマカオ 中国聯通香港 | ![]() | Amazon | 中国本土とマカオで使用できる格安プリペイドSIM | 7GB | 8日間 | 最小512kbps | Nano・Micro・Normal | 中国本土・マカオ | 不可 |
第6位 プリペイドデータSIM DHA-SIM-138 DHA Corporation | ヤフー | デザリングができる!便利なSIMピン付き | 10GB | 180日間 | - | 3-in-1 (標準・マイクロ・ナノ) | 不可 | 不可 | |
第7位 新スターターパック NT-ST2-P 日本通信 | ![]() | Amazon楽天ヤフー | マイナンバーカードで申込簡単! | 1FB・10GB・30GB~ | - | - | - | - | - |
第8位 Japan Travel SIM for unlocked phone IIJ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 旅行におすすめのプリペイドSIM | 3GB・6GB・10GB・15GB・25GB・35GB・55GB | 30日 | - | - | - | 利用期間内は、「IIJmioクーポンカード」「IIJmioクーポンカード/デジタル」でデータ量をリチャージ可能。 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
プリペイドSIMはどこで買える?ドン・キホーテ?

プリペイドSIMはどこで買えるかわかりにくいため、通販で購入する方が多いです。ただ、実はドン・キホーテや家電量販店など身近なお店でも購入できます。自分のスマホで使えるかわからないときは、販売員に質問できるお店での購入がおすすめです。
プリペイドSIMはコンビニでも買える?

プリペイドSIMはインターネット以外ではコンビニなどでも購入できます。しかし、コンビニなどで販売しているプリペイドSIMは価格が高いものがほとんどです。同じメーカーのプリペイドSIMでも割高になるので、安くしたいならインターネットで購入しましょう。
SIMがスマホのサイズにあうかチェックをしよう

SIMのサイズには三種類あり、自分の携帯がどのサイズのSIMか必ずチェックしましょう。新しいiPhoneやアンドロイドはnanoSIM・古いタイプのスマホならMicroSIM・ガラケーは標準SIMが使用されます。
最近はどのサイズでも対応できるマルチサイズが増えているので、間違ったサイズを購入するリスクは少ないです。以下の記事ではSIMフリースマホやタブレットの人気おすすめ商品を紹介しているので、ぜひ読んでみてください。
まとめ
選び方のポイントを紹介してきました。プリペイドSIMは、使用する場所・使用する期間・使用するデータ量を考えて、そこから料金を考えて選ぶ方法がおすすめです。通話やsms認証などしっかり検討して、自分の用途にあったものを選んでください。