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【プロ監修】50インチテレビのおすすめ人気ランキング14選【メーカー解説やレグザも】
50インチ(50型)の大型液晶テレビは、初めての大型テレビとしてもおすすめです。液晶の種類や搭載機能が豊富なほか、型落ちや価格の安いコスパ最強モデルもあります。今回は、レグザやパナソニックのビエラなど各メーカーの50インチテレビを人気ランキングでご紹介します。
最終更新日:2025/9/16

4Kテレビのレパートリーが豊富な50インチの大型テレビ

出典:https://amazon.co.jp

テレビにはさまざまなサイズがあるので、サイズ感に悩む方は多いです。お部屋のスペースに余裕がある方・ご家族でテレビを楽しみたい方などは50インチの大型液晶テレビが適しています。


50型はサイズが大きく種類が少ない印象がありますが、実はほかのサイズより4K解像度のモデルが豊富です。しかし、パナソニックのビエラや東芝のレグザなどさまざまなメーカーから販売されており、コスパ最強なものや型落ちモデルなどもあり選び方が難しいですよね。


今回はそんな50インチテレビを現役家電量販店店長のたろっささん監修のもと、50インチテレビの選び方や人気おすすめ商品をランキングでご紹介します。ランキングは解像度・映像の美しさ・利便性を基準に選びました。ぜひご覧ください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

フルHD50インチテレビのおすすめ

第1位 シャープ(SHARP) 液晶テレビ LC-50W30

https://www.amazon.co.jp
シャープ(SHARP)
液晶テレビ LC-50W30
Amazonで購入する楽天市場で購入するYahoo!ショッピングで購入する
無線LAN内蔵でネットサービスも使用可能

無線LANを内蔵しているので、手軽にNETFLIXなどのVODを楽しめる液晶テレビです。外付けHDDなどの録画機器を接続することにより、テレビを視聴しながら裏番組の録画ができます。



商品スペック:
- チューナー:地上デジタル・BS・CS
- HDR:-
- 倍速:-
- HDMI端子:3
- 録画:外付けHDD
- サイズ:幅112.3×奥行29.5×高さ68.4
- 重量:約21kg
- サイズ展開:50V型・55V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:NETFLIXなど
- 音声操作対応:-
- 総出力:20W
- 映像処理エンジン:-
- LEDバックライト:-
- パネル:-
- 映像モード:-
- ネットワーク接続:無線LAN・有線LAN
- 年間消費電力:72kWh
- 待機消費電力:0.1W

4K50インチテレビのおすすめ

第1位 SHARP(シャープ) 4T-C50DN2

https://www.amazon.co.jp
SHARP(シャープ)
4T-C50DN2
Amazonで購入するYahoo!ショッピングで購入する
照明の写り込みを抑え遠距離からでも快適な試聴が可能に

メーカーオリジナルの画像処理エンジンを搭載し、きめ細やかさと色表現の幅が広がりました。同時に低反射パネルの搭載により、照明や日光がテレビに反射して見えにくい現象を軽減して、遠距離からでも快適な視聴ができます。

 

また、音抜けがいい臨場感のあるサウンドが特徴で、音楽番組や音楽ライブ配信を楽しみたい方にもおすすめです。音質にこだわりがある方はぜひチェックしてみてください。



商品スペック:
- チューナー:BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル
- HDR:HDR10・HLG・Dolby Vision
- 倍速:〇
- HDMI端子:4 (一部のみARC,4K120p対応)
- 録画:外付けHDD
- サイズ:112.6×25.3×73.9 cm
- 重量:21.5kg
- サイズ展開:43V型・50V型・55V型・60V型・65V型・70V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:NETFLIX・YouTube・U-NEXTなど
- 音声操作対応:〇
- 総出力:35W
- 映像処理エンジン:Medalist S2
- LEDバックライト:480スピード・リッチブライトネス
- パネル:N-Blackパネル
- 映像モード:-
- ネットワーク接続:Bluetooth・Wi-Fi
- 年間消費電力:174kWh
- 待機消費電力:1.0W

現役家電販売員が教える50インチテレビの選び方

専門家プロフィール画像
取材協力
現役家電販売員
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験も。
家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通。家電で分からないことはなく、現在は家電ライターの業務を通して「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力。
ブログURL:https://taromomo.com/

50インチテレビも機能面や形などさまざまです。同じメーカーでも使用が異なり、選ぶのに迷うかもしれません。ここでは50インチテレビの選び方をご紹介します。

たろっさの画像
たろっさ
非常に商品数が多い50インチテレビですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!

4Kチューナー内蔵かどうかをチェック

たろっさの画像
たろっさ
今、50インチでテレビを選択すると9.9割が4Kテレビになっているため、わざわざフルHDのテレビを探さないと4K以外のテレビにまず当たらない位になっています。そんな中、テレビの差別化の部分でいくと**4Kチューナーが内蔵になっているかどうか。**内蔵されていると対応のアンテナを設置すればそのまま4KBS/CSを視聴することが可能です。地上波にくらべて画質が格段に向上しており、くっきりはっきりと番組が映ります。段違いにきれいなため、そちらを視聴したいのであればチューナー内蔵にこだわりましょう。

倍速液晶かどうかも確認

たろっさの画像
たろっさ
液晶テレビは秒間60コマの静止画がパラパラ漫画のように動いて動画を構築しています。なのでコマとコマの間の動きが激しい場合は残像感やコマ送り感が残ってしまうことがあるため、テレビを視聴していると違和感をおぼえることが。そうならないようにコマとコマの間を補完し、擬似的に120コマにしている液晶テレビもあります。これが**倍速液晶**と呼ばれており、動きがなめらかになるためスポーツ観戦などをよくされる方はこちらにも注目してみると良いでしょう。

ネット対応しているかどうかもチェック

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たろっさ
昨今はテレビでインターネットを行うという方が爆発的に増えています。ソニーやパナソニックをはじめとした主要メーカーがテレビにインターネットのOSを入れたのがやはり大きな転機であり、現在は当たり前のようにネット動画やゲームを楽しむことが出来るようになっています。**ソニーやシャープであればAndroidTV、パナソニックはFireOS、LGは独自のWebOSを積んでおり、それぞれ後からアプリも追加することが可能。**どんどん自分好みのテレビにしていくことができます。

編集部おすすめの50インチテレビの選び方

おすすめの50インチテレビの選び方をご紹介します。解像度や機能、メーカーなどさまざまなので、それぞれ確認しておきましょう。

解像度で選ぶ

ここでは、解像度の違いで50インチのテレビを選ぶときのポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

美しい映像を試聴したいなら「4K」がおすすめ

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現行モデルの49〜50インチテレビのほとんどが4Kテレビです。4Kテレビの解像度は3840×2160と、フルHDの4倍にもなります。そのため、美しい映像を視聴したいならフルHDよりも高解像度な4Kテレビを選びましょう。ただ、50インチモデルだと4Kよりもさらに高解像度の有機ELの数は少なくなります。

安い価格帯から選ぶなら「HD」や「フルHD(2K)」がおすすめ

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4Kや8Kに比べると解像度は落ちますが、その分価格の安いモデルが多いHDやフルHDは、画質にこだわりがない方におすすめです。解像度が低くても大画面で映像を楽しみたい方はHDやフルHDをチェックしましょう。

 

HDテレビの解像度は1280×720、フルHDテレビの解像度は1920×1080です。HDでもきれいな映像を楽しみたい方は、ピクセル数が多い解像度の高いものを選んでみてください。

 

液晶テレビの映像性能で選ぶ

ここでは、4Kテレビや有機ELテレビといった液晶テレビにおいて、映像性能の違いで選ぶときのポイントをご紹介します。

彩度の美しさで選ぶなら「LEDバックライト」がおすすめ

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4Kテレビの中には、LEDライトを液晶の背面に取り付けたテレビがあります。このLEDバックライトにメーカーが独自開発した画像エンジンが組み合わさると、彩度調節がなされコントラストがより鮮明になるのでおすすめです。

白とびや黒つぶれを避けたいなら「HDR対応」モデルがおすすめ

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HDRとは、High Dyncami Range(ハイダイナミックレンジ)の略です。この規格なら太陽の光が眩しくぼんやりとしか見えなかった映像を、クッキリと鮮明にかつ立体的に映像化できるのが特徴です。また、暗いシーンも潰れずにハッキリと見やすくなりました。

 

HDRは映像の白とびや黒つぶれを避け、立体的で発色の際立った映像を映し出します。従来のSDR技術よりもHDRの方が色彩が豊かなので、画質にこだわるならHDR対応のテレビがおすすめです。

動きの滑らかさで選ぶなら「倍速機能搭載」モデルがおすすめ

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スピード感が臨場感に直結する映像で迫力を楽しみたい方は、倍速機能が搭載されたテレビを選びましょう。特にスポーツ・競馬中継・カーレースなどの中継番組を視聴する場合に役立ちます。

 

通常のテレビは、1秒間に60コマで表示されるのに対し、倍速機能搭載のテレビでは1秒間に120コマもしくは1秒間に240コマの表示が可能です。この機能によって、映像の動きが固くなくなりより滑らかな表現を実現します。

「有機ELテレビ」と「液晶テレビ」の違いをチェック

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人気の薄型テレビですが、現行モデルは有機ELテレビと液晶テレビがあります。液晶テレビは大きいものでは家電量販店で販売されている85インチの大きさもあり、バックライトを光源に液晶シャッターを開閉して画面の色合いを出す点が特徴です。

 

一方で、有機ELテレビは現行モデルでは48インチ以上のサイズからあり、大きいサイズでは77インチもあります。電圧をかけると赤・青・緑に自発光する仕組みのため、バックライトがない分パネルは超薄型です。

機能面で選ぶ

50インチテレビを選ぶ際は機能面を確認してから選びましょう。商品によって解像度や搭載機能なども異なるので使用用途に応じたテレビを見つけてみてください。

番組を録画しておきたい方は「録画機能付き」がおすすめ

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好きな番組をリアルタイムで見られない方は録画機能付きがおすすめです。ただし、チューナーの数によって同時に録画できる番組の数が違います。チューナーの数が2個の場合は視聴のためのチューナーと録画用のチューナーがそれぞれ1つある状態です。

 

ダブルチューナーの場合、2つの番組を同時視聴できるものや、番組を視聴しながら裏番組の録画が可能です。トリプルチューナーの場合、番組を視聴しながら、2つの裏番組が録画できます。ダブルチューナーやトリプルチューナーは、同じ時間帯にみたい番組が重なっている人におすすめです。

斜めからテレビを見てもきれいな「視野角」が広いテレビがおすすめ

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家事や作業をしながらテレビを見る方は、視野角が広いテレビがおすすめです。斜めから画面を見ても色の変化や端部分の明暗が少なく、きれいな映像を楽しめます。また、リビングなどに設置して家族で見るテレビにも視野角の広いものがぴったりです。

 

視野角の広いテレビなら、テレビの正面以外になる席からでも映像が見やすいので、ぜひチェックしてみてください。

テレビを無線LANでインターネットに繋げるなら「Wi-Fi対応モデル」を確認

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無線LANでテレビをインターネットに繋げたい方は、Wi-Fi対応モデルがおすすめです。テレビとインターネットを繋げると、dボタンなどを押してデータ放送を楽しめます。番組情報や天気予報などの情報を確認できるだけでなく、番組のプレゼント企画への参加もできます。

 

また、インターネット検索ができるようになるので、Webサイトの閲覧もできます。テレビでネットショッピングしたい方にもおすすめです。さらに動画配信サービスも楽しめます。大画面でアニメやYouTubeなどを楽しみたい方におすすめです。

 

双方向機能も使用できるので、視聴者も参加できるクイズ番組などで回答を選択できます。リビングや寝室のテレビを繋げて、別室のテレビと録画番組を共有できるのも魅力です。

配信サービスを楽しむなら「VOD対応」を確認

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テレビのチャンネルなどに書かれているVODとは、ビデオ・オン・デマンドの略称であり、Wi-Fi環境などを通して映像作品を楽しむサービスです。たとえば、Amazon Prime VideoなどがこのVODにあたります。

 

おうち時間が増えて、ご家族で一緒に映画などを楽しむ機会が増えたご家庭には、VOD対応のテレビがおすすめです。月額料金を払えば、気になっていた作品などが見放題なので、ぜひ活用してみてください。

配信サービスをよく見るなら使いやすい「Google TV」がおすすめ

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動画配信サービスをよく利用する方は、Google TVを搭載しているテレビがおすすめです。Amazon Prime Video・U-NEXT・Netflixなどの主要な動画配信サービスは、最近の大型テレビならほとんど視聴が可能ですが、中でもGoogle TVは使いやすさに特徴があります。

 

作品の一括検索ができるので、見たい映画などがどの配信サービスから公開されているか、動画配信サービスごとに個別検索をする必要がありません。更に、アプリストアから好きなアプリを自由に追加できます。

使いやすいリモコンなら「アプリボタン」があるものを確認

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リモコンの使いやすさを追求する方は、アプリボタンが付いているものをチェックしてみてください。アプリボタン付きのリモコンなら、主要な動画配信サービスにボタンを1つ押すだけで移動できます。

 

そのため、よくネット動画を楽しむ方におすすめです。商品によって搭載されているアプリボタンの種類が異なるので、YouTubeやAmazon Prime Videoなど、ご自分がメインで利用している配信サービスのアプリが搭載されているか事前に確認しておきましょう。

4K放送を見るなら「4Kチューナー内蔵」をチェック

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4K放送を見るには、4Kテレビと4Kチューナーが必要です。ただし、4K対応と記載のあるテレビに4Kチューナーが必ずしも内蔵されているとは限りません。テレビの解像度が4Kに対応しているだけで、チューナーは内蔵しておらず別途購入しなければならないテレビもあります。

 

スペース的にスッキリとテレビを置くのなら、4Kチューナー内蔵タイプがおすすめです。外付けタイプのチューナーの値段は15000~50000円程で、テレビのメーカーと合わせるとリモコンがリンクします。また、4K放送のBSやCSを視聴する場合、4K放送対応のBSCSアンテナが必要です。

上位モデルと標準モデルの違いで選ぶ

テレビは一つのメーカーで、同じインチサイズのモデルを2~3種類発売しています。上位モデルと標準モデルとの違いを説明するので、ぜひ参考にしてください。

インターネット接続のYouTube対応テレビなら「上位モデル」がおすすめ

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上位モデルは高スペックやハイスペックモデルと同義であり、各メーカーの技術を駆使した映像エンジン・パネル・スピーカー・OSを搭載しています。その機種をみれば見ればメーカーの色使いや、画像処理の仕方・YouTube対応テレビなど特徴を判断しやすいです。

安さ重視の激安コスパ最強50型テレビなら「標準モデル」がおすすめ

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標準モデルとはスタンダードモデルとも呼ばれるタイプの50型テレビです。上位モデルと比べるとスペックは劣りますが、メーカーも標準タイプをいかにきれいに見せるかを工夫しています。激安のコスパ最強タイプをお探しの方におすすめです。

 

上位モデルとの違いは、テレビをきれいに見せるための画像処理などのエンジン・パネル性能・残像を軽減するための倍速・スピーカーといった機能面のスペックの差です。ただ、機種によっては上位モデルと金額があまり変わらないものもあります。

部屋の広さを確保するなら「壁掛けテレビ」をチェック

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50型テレビは大型のため、テレビ台などを利用すると部屋のスペースを取ってしまいます。もし、部屋の広さを確保しつつ大型のテレビで視聴したい場合は壁掛けテレビを購入しましょう。壁にかければ、スペースを圧迫せず快適にテレビを楽しめます。

 

設置には専用の金具や壁の強度が必要です。柱に取り付けられる位置にテレビを置くように配置する場合が多いですが、不可能な場合は突っ張り棒タイプの壁掛けアイテムもあります。以下の記事では、壁掛けテレビと壁掛けテレビ台の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。

おすすめメーカーで選ぶ

テレビはメーカーによって画質の特性・スピーカの音質・インターネット接続におけるOSの違いなどがあります。それらの違いをおすすめメーカーごとにまとめてみました。

高画質と高精細な色調ならブラビアなど「SONY(ソニー)」がおすすめ

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艶やかな色使いは、一段と目を引きます。ソニーの50インチテレビであるブラビアの特徴はクッキリとした画質と高精細な色調が特徴です。OSにアンドロイドをいち早く搭載し、ネットとテレビの融合を実現しました。

 

音響機器メーカーでもあるため、音にはこだわりがあり、特にセリフやニュースのアナウンサーなどの人の声が聴きやすく設計されています。日本でもトップクラスの知名度を誇るメーカーだけあって、ソニーはどの商品もクオリティが高いです。

スマートテレビなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ

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「ビエラ」でおなじみのパナソニックは、持ち運びできるお風呂テレビ・小型テレビ・大型液晶テレビ・有機ELテレビまで幅広いラインナップのスマートテレビをそろえているメーカーです。ネットにつないで多数のアプリ・映画などさまざまなコンテンツを楽しめます。

 

松下電器のブランドイメージから、とくに年配の方からも支持されている点も特徴です。リモコンのボタンが大きく使いやすく、一部のモデルにはテレビの脚に吸盤がついているのでワンタッチでテレビ台に固定されるなど、細かいところで配慮されています。

手動で角度も変えたいなら「SHARP(シャープ)」がおすすめ

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シャープは亀山・アクオスが有名ですが、4Kテレビの現行モデルも相変わらずの人気で、ランキングでもいつも上位にランクインしています。各メーカーが左右の首振りを止めて固定にしているなかでも手動で角度が変えられる数少ないテレビです。

 

また、OSにアンドロイドを搭載していて、グーグルプレイから数多くのアプリがダウンロードでき、さまざまなコンテンツを楽しめます。COCOROサービスは視聴の嗜好や時間帯などを学習して、音声で好みの番組を知らせてくれる便利な機能です。

見逃した番組も保存できる機能なら「TVS REGZA(レグザ)【旧 TOSHIBA(東芝)】」がおすすめ

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レグザでおなじみの旧東芝は、日本で最初に4Kチューナーを搭載したテレビを販売したメーカーです。見逃した番組を一定時間ハードディスクに保存できるタイムシフト機能があるため、好きな番組をいつでも見られます。また、ゲームモードのバリエーションが豊富です。

DVD内蔵や録画機能付き一体型テレビなら「MITSUBISHI(三菱)」がおすすめ

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三菱は録画機能付きの「録画一体型テレビ」を製造している数少ないメーカーです。外付け録画の配線が不要なため、手軽にテレビ録画をしたい方におすすめです。また、4Kチューナ内蔵の一体型を高クオリティーで販売しており人気があります。

 

さらに、リモコンで角度が自動に変わるオートターンはどの場所からも視聴がしやすく便利です。ただし、三菱は2024年3月末を目安にテレビ事業から事実上の撤退を発表しました。三菱のテレビを購入したい方は早めに購入しましょう。

奇抜なデザインなら「LG」がおすすめ

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世界的に有名な韓国のメーカーです。有機ELパネルを日本の各メーカーに卸しているパネル製造メーカーでもあります。湾曲した画面のテレビや、超薄型の中に浮いたような奇抜なデザインのテレビを次々と作り出すアイデアは世界で通じるメーカーならではです。

価格を抑えたいなら「ニトリやドンキホーテ」がおすすめ

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家具メーカーのニトリやディスカウントストアのドンキホーテからも50インチのテレビが発売されており価格が安いのが特徴です。4Kにも対応しているため、色鮮やかに画像を映し出せます。価格が安いので、費用をおさえたい方にもおすすめのメーカーです。

テレビの「重さ」もチェック

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テレビは当たり前ながらサイズが大きくなればなるほど、その重量が増していき、厚みも増えていきます。50インチのテレビは大型に分類されるため、特に壁かけタイプのテレビを選ぶ場合は、耐荷重もチェックしておいてください。

 

また、耐震に備えて、重量のあるテレビが落ちてこないように金具などで固定しておくとより安心です。50インチテレビを含め大型のテレビを購入する方は、固定方法もきちんと頭の中に入れておきましょう。

お部屋に統一感を出したいなら「デザイン」もチェック

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50型の大型のテレビになってくると、お部屋の中のインテリアとしても人目を引くものの1つです。もしお部屋をトータルコーディネートしているのであれば、そうしたテレビのデザインやカラーリングなども選ぶ際のポイントにしてみましょう。

 

どのご家庭でも無難に置けるブラックを中心にさまざまなデザインのものが発売されているので、お部屋の雰囲気に合わせて購入してみてください。

出費を抑えたいなら「消費電力」もチェック

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テレビは大きければ大きいほど消費電力も大きくなります。現在では各メーカーとも省エネ化に取り組んでいますが、メーカーや種類によって電力に差があるので、大型テレビの電気代をなるべく節約したいなら、どのくらい消費電力がかかるかチェックしましょう。

2024年モデルなど「最新のモデル」をチェック

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50インチテレビは、毎年のように最新のモデルが発売されているため、店頭であれば店員に、オンラインショップであれば商品ページを見て比較してみてください。モデルによっては、仕様が異なる場合もあるので、その違いをポイントにして選びましょう。

最新モデル以外に「型落ち」のテレビもチェック

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安く購入したい方は型落ちモデルもおすすめです。2年程度の国内メーカー型落ちモデルでは、無線LAN機能や高い映像エンジンなどを搭載している場合が多く、安い値段で高機能テレビを購入できます。

 

50型以下で5〜6万円、50型以上で10万円程度で購入できます。それぞれ1年型落ちになるたびに約1万円安くなっていくと考えましょう。

3万円以下の安い「中古品」もチェック

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50インチテレビはどの商品も価格が高いです。そのため、3万円以下など少しでも値段の安い商品を購入したいなら、中古品の購入を検討してみてください。しかし、中古品にはまれに故障した商品もあるので、購入前の入念なチェックが重要です。

フルHD50インチテレビの人気おすすめ2選

第1位 シャープ(SHARP) 液晶テレビ LC-50W30

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シャープ(SHARP)
液晶テレビ LC-50W30
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無線LAN内蔵でネットサービスも使用可能

無線LANを内蔵しているので、手軽にNETFLIXなどのVODを楽しめる液晶テレビです。外付けHDDなどの録画機器を接続することにより、テレビを視聴しながら裏番組の録画ができます。



商品スペック:
- チューナー:地上デジタル・BS・CS
- HDR:-
- 倍速:-
- HDMI端子:3
- 録画:外付けHDD
- サイズ:幅112.3×奥行29.5×高さ68.4
- 重量:約21kg
- サイズ展開:50V型・55V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:NETFLIXなど
- 音声操作対応:-
- 総出力:20W
- 映像処理エンジン:-
- LEDバックライト:-
- パネル:-
- 映像モード:-
- ネットワーク接続:無線LAN・有線LAN
- 年間消費電力:72kWh
- 待機消費電力:0.1W

口コミを紹介

50インチと言えどかなりの大画面なので、映し出される映像に迫力があり、音質も良いと思います。
値段、画質、音質、操作性、全てにおいて満足してます。買って良かったです。

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第2位 オリオン(Orion) フルハイビジョン液晶テレビ OL50CD400

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オリオン(Orion)
フルハイビジョン液晶テレビ OL50CD400
Amazonで購入する楽天市場で購入するYahoo!ショッピングで購入する
パネル周辺の縁を狭くしたスッキリデザイン

日本独自の放送品質に合わせて色調整された、鮮やかな映像美を楽しめるテレビです。パネル周辺の縁を狭くしており、寝室や書斎の空間を邪魔しないスッキリしたデザインが魅力です。テレビ音質も自分好みに設定できます。



商品スペック:
- チューナー:地上デジタル・BS・110度CS
- HDR:-
- 倍速:-
- HDMI端子:2
- 録画:外付けHDD
- サイズ:21.3D x 112.7W x 70.9H cm
- 重量:9.4kg
- サイズ展開:22V型・24V型・32V型・40V型・50V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:-
- 音声操作対応:-
- 総出力:16W
- 映像処理エンジン:-
- LEDバックライト:-
- パネル:-
- 映像モード:-
- ネットワーク接続:有線LAN
- 年間消費電力:153kWh
- 待機消費電力:0.5W

フルHD50インチテレビのおすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴チューナーHDR倍速HDMI端子録画サイズ重量サイズ展開Dolby Atmos対応動画配信サービス音声操作対応総出力映像処理エンジンLEDバックライトパネル映像モードネットワーク接続年間消費電力待機消費電力
第1位
液晶テレビ LC-50W30
シャープ(SHARP)
液晶テレビ LC-50W30Amazon楽天ヤフー無線LAN内蔵でネットサービスも使用可能地上デジタル・BS・CS--3外付けHDD幅112.3×奥行29.5×高さ68.4約21kg50V型・55V型-NETFLIXなど-20W----無線LAN・有線LAN72kWh0.1W
第2位
フルハイビジョン液晶テレビ OL50CD400
オリオン(Orion)
フルハイビジョン液晶テレビ OL50CD400Amazon楽天ヤフーパネル周辺の縁を狭くしたスッキリデザイン地上デジタル・BS・110度CS--2外付けHDD21.3D x 112.7W x 70.9H cm9.4kg22V型・24V型・32V型・40V型・50V型---16W----有線LAN153kWh0.5W

4K50インチテレビの人気おすすめランキング12選

第1位 SHARP(シャープ) 4T-C50DN2

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SHARP(シャープ)
4T-C50DN2
Amazonで購入するYahoo!ショッピングで購入する
照明の写り込みを抑え遠距離からでも快適な試聴が可能に

メーカーオリジナルの画像処理エンジンを搭載し、きめ細やかさと色表現の幅が広がりました。同時に低反射パネルの搭載により、照明や日光がテレビに反射して見えにくい現象を軽減して、遠距離からでも快適な視聴ができます。

 

また、音抜けがいい臨場感のあるサウンドが特徴で、音楽番組や音楽ライブ配信を楽しみたい方にもおすすめです。音質にこだわりがある方はぜひチェックしてみてください。



商品スペック:
- チューナー:BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル
- HDR:HDR10・HLG・Dolby Vision
- 倍速:〇
- HDMI端子:4 (一部のみARC,4K120p対応)
- 録画:外付けHDD
- サイズ:112.6×25.3×73.9 cm
- 重量:21.5kg
- サイズ展開:43V型・50V型・55V型・60V型・65V型・70V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:NETFLIX・YouTube・U-NEXTなど
- 音声操作対応:〇
- 総出力:35W
- 映像処理エンジン:Medalist S2
- LEDバックライト:480スピード・リッチブライトネス
- パネル:N-Blackパネル
- 映像モード:-
- ネットワーク接続:Bluetooth・Wi-Fi
- 年間消費電力:174kWh
- 待機消費電力:1.0W

口コミを紹介

以前のはテレビの音が聞き辛く困っていましたが、前回と比べてスピーカーも聴きやすくなり、別売りスピーカーも検討していましたが充分ですので、スピーカーは買わずにすみました。

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第2位 TOSHIBA(東芝) 50M540X

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TOSHIBA(東芝)
50M540X
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コスパ最強で機能性にもすぐれたレグザのYouTube対応テレビ
Amazon評価:☆4.2(口コミ1,110件)

4Kチューナーをダブルで搭載し、片方は視聴、もう片方は外付けHDDに録画ができます。もちろん地デジ・BS・CSは3チューナ-搭載でダブル録画も可能です。YouTube対応でネット動画も4K画質対応の大画面で楽しめる点が魅力です。



商品スペック:
- チューナー:地デジ/BS・CS/ BS・CS4K
- HDR:HDR10・HLG HDR
- 倍速:4Kダイレクトモーション120
- HDMI端子:4
- 録画:外付けHDD
- サイズ:111.2×68.2×20.7cm
- 重量:13.5kg
- サイズ展開:43V型・50V型・55V型・65V型・75V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:Netflix・U-NEXT・Huluなど
- 音声操作対応:-
- 総出力:20W
- 映像処理エンジン:レグザエンジン Cloud
- LEDバックライト:-
- パネル:-
- 映像モード:アニメ・スポーツ・おまかせAI・あざやか・ゲーム・PC・シアター・標準・映画・写真・リビング
- ネットワーク接続:‎Wi-Fi・有線LAN
- 年間消費電力:86kWh
- 待機消費電力:0.4W

口コミを紹介

初の4Kテレビで画質が良くて4Kの動画など、結構楽しんでます。サウンドに関しては、個人の感覚になるとは思いますが、標準でも良いのですが、サウンドバー導入したら、桁違いに良かったです。

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第3位 MAXZEN 液晶テレビ JU50CH06

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MAXZEN
液晶テレビ JU50CH06
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4Kなのに安い!細部までリアルに映す映像美

メイン基板に日本設計の映像エンジンを搭載しており、細部までリアルに表現する映像美が楽しめます。画素数は4Kに対応しており、臨場感あふれる映像です。また、押しやすさ重視のリモコンで誤操作を防ぎます。



商品スペック:
- チューナー:地デジ・BS・110度CS
- HDR:HDR10・HLG
- 倍速:-
- HDMI端子:4
- 録画:外付けHDD
- サイズ:19.6D x 112.7W x 70H cm
- 重量:9.4kg
- サイズ展開:50V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:-
- 音声操作対応:-
- 総出力:16W
- 映像処理エンジン:-
- LEDバックライト:直下型
- パネル:VAパネル
- 映像モード:-
- ネットワーク接続:有線LAN
- 年間消費電力:154kWh
- 待機消費電力:-

第4位 レグザ 50M550L

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レグザ
50M550L
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大型テレビを省スペースで設置したい方におすすめ

テレビ番組はもちろんネット動画まで、さまざまなコンテンツもあざやかに高コントラストで楽しめるレグザです。コントラスト・精細感をアップさせ、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生します。



商品スペック:
- チューナー:地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル・BS 4K・110度CS 4K
- HDR:Dolby VISION IQ・HDR 10・HLG HDR・HDR 10+
- 倍速:-
- HDMI端子:4
- 録画:外付けHDD
- サイズ:111.6x67.1x25.9cm
- 重量:12 kg
- サイズ展開:43V型・50V型・55V型・65V型・75V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:Netflix・Amazon Prime Video・YouTubeなど
- 音声操作対応:〇
- 総出力:20W
- 映像処理エンジン:レグザエンジンZRⅡ
- LEDバックライト:直下型
- パネル:-
- 映像モード:瞬速ゲームモード
- ネットワーク接続:Wi-Fi・有線LAN
- 年間消費電力:148kWh
- 待機消費電力:0.4W

口コミを紹介

以前からREGZAのテレビを使っていたので
またREGZAにしました。薄くて軽い、画像も綺麗ですし、リモコンも使いやすいです。

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第5位 SONY(ソニー) BRAVIA XRJ-50X90J

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SONY(ソニー)
BRAVIA XRJ-50X90J
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信頼のブランドメーカー・ソニーのブラビア型落ちモデル

ソニー社のBRAVIAは、高精度なLEDバックライトの制御と認知特性プロセッサー「XR」の映像処理を合わせています。そのため、美しい色合いはそのままに、動きの速い映像もくっきりと視聴可能です。

 

更に、動画アプリもワンプッシュで簡単に見れます。美しい映像を楽しみたい方・ネット配信サービスをよく利用する方はチェックしてみてください。



商品スペック:
- チューナー:BS 4K/110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル/110度CSデジタル
- HDR:HDR10/HLG/Dolby Vision
- 倍速:倍速駆動パネル/XR モーション クラリティー
- HDMI端子:‎4
- 録画:外付けHDD・2番組同時録画
- サイズ:29.6x111.9 x71.3cm
- 重量:14.7kg
- サイズ展開:50V型・55V型・65V型・75V型
- Dolby Atmos対応:〇
- 動画配信サービス:YouTube・Amazon Prime Video・U-NEXTなど
- 音声操作対応:〇
- 総出力:20W
- 映像処理エンジン:XR 4K アップスケーリング
- LEDバックライト:直下型
- パネル:-
- 映像モード:-
- ネットワーク接続:Wi-Fi・有線LAN
- 年間消費電力:176kWh
- 待機消費電力:0.5W

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ユーチューブの絶景番組はとても綺麗で、本機の価値が良くわかります。

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第6位 レグザ(Regza) 50Z670L

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レグザ(Regza)
50Z670L
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美麗な映像でゲーマーにもおすすめなレグザ

美麗な映像に加え、瞬速ゲームダイレクト機能を搭載しているため、最適な処理が施された映像でゲームを楽しめます。もちろん映像の視聴をサポートする機能も充実しており、ノイズを軽減して高精細な映像を実現しました。

 

また、ユーザーの好みにあわせて番組やシーンをチョイスできる「みるコレ」も搭載しており、快適な視聴が可能です。



商品スペック:
- チューナー:BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル
- HDR:HDR 10+ ADAPTIVE ・Dolby VISION IQ ・HDR 10 ・HLG HDR
- 倍速:直下型高輝度量子ドット倍速パネル・4K倍速パネル
- HDMI端子:4
- 録画:外付けHDD
- サイズ:111.8x67.6x21.1cm
- 重量:19kg
- サイズ展開:43V型・50V型
- Dolby Atmos対応:〇
- 動画配信サービス:Netflix・Amazon Prime Video‎・YouTubeなど
- 音声操作対応:〇
- 総出力:60W
- 映像処理エンジン:レグザエンジンZRⅡ
- LEDバックライト:全面直下
- パネル:-
- 映像モード:瞬速ゲームモード
- ネットワーク接続:Wi-Fi・有線LAN
- 年間消費電力:190kWh
- 待機消費電力:0.5W

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低価格で画質、音質とも思っていたとおりの良い物でした。買ってよかったです。

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第7位 Panasonic(パナソニック) TH-50LX800 VIERA Dolby Atmos

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Panasonic(パナソニック)
TH-50LX800 VIERA Dolby Atmos
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美麗な映像と各種VODに対応した50インチのパナソニックテレビ

ディープラーニングを活用し、学習したAI「オートAI画質」を搭載しており、シーンに応じて自動で最適な画質に調整することが可能です。また「ドルビーアトモス」に対応しており、上下左右から包み込まれるような音を体感できます。

 

また、ネットフリックスやアマゾンプライムなど各種VODはもちろん、さまざまなゲームやアプリにも対応しています。どれもリモコンの簡単操作で使えるので、ぜひ試してみてください。



商品スペック:
- チューナー:BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル
- HDR:HDR10+
- 倍速:-
- HDMI端子:3
- 録画:外付けHDD
- サイズ:112x72x26.9cm
- 重量:11.5kg
- サイズ展開:50V型
- Dolby Atmos対応:〇
- 動画配信サービス:Netflix・U-NEXT・Huluなど
- 音声操作対応:-
- 総出力:20W
- 映像処理エンジン:-
- LEDバックライト:-
- パネル:VA
- 映像モード:-
- ネットワーク接続:無線LAN・有線LAN
- 年間消費電力:150kWh
- 待機消費電力:0.3W

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リモコンが扱いやすい、音質も素晴らしい

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第8位 (SHARP(シャープ)) 4T-C50CH1

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(SHARP(シャープ))
4T-C50CH1
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高精細低反射液晶パネル採用したシャープの4Kテレビ
Amazon評価:☆3.9(口コミ166件)

高精細低反射液晶パネルを採用したモデルです。約829万画素の鮮明な映像でテレビを楽しめます。聞き取りやすさを重視したスピーカーも搭載しており、低音から高音まではっきりとしたサウンドを実現しました。



商品スペック:
- チューナー:BS 4K/110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル/110度CSデジタル
- HDR:HDR10・HLG
- 倍速:-
- HDMI端子:4
- 録画:外付けHDD
- サイズ:112.6x73.8x22cm
- 重量:20kg
- サイズ展開:50V型・55V型・65V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:-
- 音声操作対応:-
- 総出力:20W
- 映像処理エンジン:AQUOS 4K Master Engine
- LEDバックライト:-
- パネル:-
- 映像モード:-
- ネットワーク接続:有線LAN
- 年間消費電力:180kWh
- 待機消費電力:0.5W

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非常に画質もよく、Controllerも分かりやすく、とても満足しています。

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第9位 Hisense(ハイセンス) 50A6G

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Hisense(ハイセンス)
50A6G
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NEOエンジンLite搭載!ハイセンスの壁掛け可能なモデル

NEOエンジンLiteを搭載しており、映像をよりきめ細やかに表現しています。また、低遅延ゲームモードは僅かな時間が命取りの格闘ゲームやFPSには最適で、画質の高さと使い勝手のよさが魅力的なテレビです。

 

また、壁掛け可能なモデルなので、お部屋のコーディネートなどにあわせて、壁掛け・スタンドどちらにも対応できます。



商品スペック:
- チューナー:BS 4K/110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル/110度CSデジタル
- HDR:HDR10・HLG
- 倍速:-
- HDMI端子:3
- 録画:外付けHDD
- サイズ:111.7x70.9x22.5cm
- 重量:9.8 kg
- サイズ展開:43V型・50V型・55V型・65V型・75V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:Netflix・Amazon Prime Video・Disney+・YouTubeなど
- 音声操作対応:スマートスピーカー対応
- 総出力:20W
- 映像処理エンジン:NEOエンジンLite
- LEDバックライト:直下型
- パネル:VA
- 映像モード:低遅延ゲームモード
- ネットワーク接続:‎Wi-Fi・有線LAN
- 年間消費電力:88kWh
- 待機消費電力:0.5W

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値段の割に大きなサイズに画質も良い言うことなしです

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第10位 Hisense(ハイセンス) 50U7H

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Hisense(ハイセンス)
50U7H
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Amazon Prime Video対応のラグが少ないモデル

ハイセンスから発売されているこちらの50インチテレビは、Amazon Prime Video対応モデルになります。鮮明な映像でテレビを楽しめるだけでなく、低遅延ゲームモード搭載のため、ボタンを押したあと表示されるまでのラグが少ない点が特徴です。

 

そのため、特に格闘ゲームやFPSなどを楽しむ方におすすめのモデル。映画好きやゲーマーのニーズにこたえてくれるテレビです。



商品スペック:
- チューナー:BS 4K/110度CS 4K・地上デジタル・BS/110度CSデジタル
- HDR:HDR10/HLG/HDR10+/HDR10+Adaptive/Dolby Vision/Dolby Vision IQ
- 倍速:120Hz
- HDMI端子:4
- 録画:ダブル録画・外付けHDD
- サイズ:111.6x70.4x30.6cm
- 重量:12.4kg
- サイズ展開:43V型・50V型・55V型・65V型・75V型・85V型
- Dolby Atmos対応:〇
- 動画配信サービス:Netflix・Amazon Prime Video・Disney+・You tubeなど
- 音声操作対応:〇
- 総出力:40W
- 映像処理エンジン:NEOエンジン Pro
- LEDバックライト:直下型
- パネル:‎VA
- 映像モード:ゲームモードPro
- ネットワーク接続:無線LAN・有線LAN
- 年間消費電力:152kWh
- 待機消費電力:0.5W

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3年保証もあるし、コメントで画質も高評価だったので購入。
我が家ではBluetoothスピーカー使用中ですが、テレビの電源入れたら1〜2秒後以内には同期するので快適!

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第11位 LG 50QNED80JQA

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LG
50QNED80JQA
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高品質の映像と音を楽しめる4K液晶テレビ

4Kの美麗な映像に加えて、映像のジャンルにあわせて音質を変えられるAIサウンドを搭載しています。そのため、より快適な映像体験が実現できる液晶テレビです。

 

さらにBluetooth・アレクサ・ゲームオプティマイザなど、さまざまな機能に対応しており、映像に関するあらゆるユーザーのニーズに対応しています。価格もリーズナブルなので、購入しやすい点も魅力です。



商品スペック:
- チューナー:地上デジタル・BS・110度デジタル/BS 4K・110度CS 4K
- HDR:HDR10 Pro・HLG
- 倍速:-
- HDMI端子:4
- 録画:-
- サイズ:112x71.8x25.7cm
- 重量:14.4kg
- サイズ展開:50V型・55V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:-
- 音声操作対応:〇(AIアシスタント対応)
- 総出力:20W
- 映像処理エンジン:α7 Gen5 AI Processor
- LEDバックライト:エッジ型
- パネル:-
- 映像モード:あざやか・標準・省エネ・シネマ・スポーツ・ゲームオプティマイザ・FILMMALKER MODEなど9モード
- ネットワーク接続:Wi-Fi・有線LAN
- 年間消費電力:-
- 待機消費電力:-

第12位 MITSUBISHI(三菱) REAL LCD-A50RA2000

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MITSUBISHI(三菱)
REAL LCD-A50RA2000
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これ1台で録画が完結、重さがあるのでテレビ台がおすすめ

三菱のリアルは、BD・HDD内蔵の録画一体型テレビで、視聴も録画もこれ1台で完結するため快適です。HDDは2TB搭載で長時間の録画も容量は心配ありません。便利機能のオートターンはリモコンでテレビの向きを変えられるのが魅力です。

 

スピーカーも有名なDIATONEを使用しており、声ハッキリプラスボタンを使うとボリュームをそれほど上げなくともハッキリと人の声が聴きとれます。外部録画機器の配線いらずでスッキリとしたテレビは、設置が苦手な方にも人気です。



商品スペック:
- チューナー:BS 4K/110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル/110度CSデジタル
- HDR:HDR10・HLG
- 倍速:-
- HDMI端子:3
- 録画:HDD(2TB)内蔵 外付けHDD
- サイズ:112.8×79×33.4cm
- 重量:26.4kg
- サイズ展開:40V型・50V型・58V型
- Dolby Atmos対応:-
- 動画配信サービス:YouTube・ABEMA
- 音声操作対応:-
- 総出力:20W
- 映像処理エンジン:-
- LEDバックライト:-
- パネル:-
- 映像モード:-
- ネットワーク接続:有線LAN・無線LAN
- 年間消費電力:211kWh
- 待機消費電力:0.3W

口コミを紹介

とにかくこれ1台で見る、録る、残す。全てができます。
我が家は3台目も迷わずこれに決めました。

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4K50インチテレビのおすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴チューナーHDR倍速HDMI端子録画サイズ重量サイズ展開Dolby Atmos対応動画配信サービス音声操作対応総出力映像処理エンジンLEDバックライトパネル映像モードネットワーク接続年間消費電力待機消費電力
第1位
4T-C50DN2
SHARP(シャープ)
4T-C50DN2Amazonヤフー照明の写り込みを抑え遠距離からでも快適な試聴が可能にBS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルHDR10・HLG・Dolby Vision4 (一部のみARC,4K120p対応)外付けHDD112.6×25.3×73.9 cm21.5kg43V型・50V型・55V型・60V型・65V型・70V型-NETFLIX・YouTube・U-NEXTなど35WMedalist S2480スピード・リッチブライトネスN-Blackパネル-Bluetooth・Wi-Fi174kWh1.0W
第2位
50M540X
TOSHIBA(東芝)
50M540XAmazon楽天コスパ最強で機能性にもすぐれたレグザのYouTube対応テレビ地デジ/BS・CS/ BS・CS4KHDR10・HLG HDR4Kダイレクトモーション1204外付けHDD111.2×68.2×20.7cm13.5kg43V型・50V型・55V型・65V型・75V型-Netflix・U-NEXT・Huluなど-20Wレグザエンジン Cloud--アニメ・スポーツ・おまかせAI・あざやか・ゲーム・PC・シアター・標準・映画・写真・リビング‎Wi-Fi・有線LAN86kWh0.4W
第3位
液晶テレビ JU50CH06
MAXZEN
液晶テレビ JU50CH06Amazon4Kなのに安い!細部までリアルに映す映像美地デジ・BS・110度CSHDR10・HLG-4外付けHDD19.6D x 112.7W x 70H cm9.4kg50V型---16W-直下型VAパネル-有線LAN154kWh-
第4位
50M550L
レグザ
50M550LAmazon楽天ヤフー大型テレビを省スペースで設置したい方におすすめ地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル・BS 4K・110度CS 4KDolby VISION IQ・HDR 10・HLG HDR・HDR 10+-4外付けHDD111.6x67.1x25.9cm12 kg43V型・50V型・55V型・65V型・75V型-Netflix・Amazon Prime Video・YouTubeなど20WレグザエンジンZRⅡ直下型-瞬速ゲームモードWi-Fi・有線LAN148kWh0.4W
第5位
BRAVIA XRJ-50X90J
SONY(ソニー)
BRAVIA XRJ-50X90JAmazon信頼のブランドメーカー・ソニーのブラビア型落ちモデルBS 4K/110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル/110度CSデジタルHDR10/HLG/Dolby Vision倍速駆動パネル/XR モーション クラリティー‎4外付けHDD・2番組同時録画29.6x111.9 x71.3cm14.7kg50V型・55V型・65V型・75V型YouTube・Amazon Prime Video・U-NEXTなど20WXR 4K アップスケーリング直下型--Wi-Fi・有線LAN176kWh0.5W
第6位
50Z670L
レグザ(Regza)
50Z670LAmazon楽天美麗な映像でゲーマーにもおすすめなレグザBS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルHDR 10+ ADAPTIVE ・Dolby VISION IQ ・HDR 10 ・HLG HDR直下型高輝度量子ドット倍速パネル・4K倍速パネル4外付けHDD111.8x67.6x21.1cm19kg43V型・50V型Netflix・Amazon Prime Video‎・YouTubeなど60WレグザエンジンZRⅡ全面直下-瞬速ゲームモードWi-Fi・有線LAN190kWh0.5W
第7位
TH-50LX800 VIERA Dolby Atmos
Panasonic(パナソニック)
TH-50LX800 VIERA Dolby AtmosAmazon楽天ヤフー美麗な映像と各種VODに対応した50インチのパナソニックテレビBS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルHDR10+-3外付けHDD112x72x26.9cm11.5kg50V型Netflix・U-NEXT・Huluなど-20W--VA-無線LAN・有線LAN150kWh0.3W
第8位
4T-C50CH1
(SHARP(シャープ))
4T-C50CH1Amazon楽天ヤフー高精細低反射液晶パネル採用したシャープの4KテレビBS 4K/110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル/110度CSデジタルHDR10・HLG-4外付けHDD112.6x73.8x22cm20kg50V型・55V型・65V型---20WAQUOS 4K Master Engine---有線LAN180kWh0.5W
第9位
50A6G
Hisense(ハイセンス)
50A6GAmazonNEOエンジンLite搭載!ハイセンスの壁掛け可能なモデルBS 4K/110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル/110度CSデジタルHDR10・HLG-3 外付けHDD111.7x70.9x22.5cm9.8 kg43V型・50V型・55V型・65V型・75V型-Netflix・Amazon Prime Video・Disney+・YouTubeなどスマートスピーカー対応20WNEOエンジンLite直下型VA低遅延ゲームモード‎Wi-Fi・有線LAN88kWh0.5W
第10位
50U7H
Hisense(ハイセンス)
50U7HAmazon楽天ヤフーAmazon Prime Video対応のラグが少ないモデルBS 4K/110度CS 4K・地上デジタル・BS/110度CSデジタルHDR10/HLG/HDR10+/HDR10+Adaptive/Dolby Vision/Dolby Vision IQ120Hz4ダブル録画・外付けHDD111.6x70.4x30.6cm12.4kg43V型・50V型・55V型・65V型・75V型・85V型Netflix・Amazon Prime Video・Disney+・You tubeなど40WNEOエンジン Pro直下型‎VAゲームモードPro無線LAN・有線LAN152kWh0.5W
第11位
50QNED80JQA
LG
50QNED80JQA楽天ヤフー高品質の映像と音を楽しめる4K液晶テレビ地上デジタル・BS・110度デジタル/BS 4K・110度CS 4KHDR10 Pro・HLG-4-112x71.8x25.7cm14.4kg50V型・55V型--〇(AIアシスタント対応)20Wα7 Gen5 AI Processorエッジ型-あざやか・標準・省エネ・シネマ・スポーツ・ゲームオプティマイザ・FILMMALKER MODEなど9モードWi-Fi・有線LAN--
第12位
REAL LCD-A50RA2000
MITSUBISHI(三菱)
REAL LCD-A50RA2000Amazon楽天これ1台で録画が完結、重さがあるのでテレビ台がおすすめBS 4K/110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル/110度CSデジタルHDR10・HLG-3HDD(2TB)内蔵 外付けHDD112.8×79×33.4cm26.4kg40V型・50V型・58V型-YouTube・ABEMA-20W----有線LAN・無線LAN211kWh0.3W

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

Amazon 売れ筋ランキング 楽天 テレビランキング 50 ~ 59型 Yahoo!ショッピング 「50型テレビ」のランキング 1位~100位

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

50インチテレビのサイズ感・適正距離は?

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50インチはテレビの中でも大きいサイズ感に分類されます。したがって広いリビングや客室などの設置に最適です。またテレビを視聴する際の適正距離は、フルハイビションと4Kで異なります。50インチテレビの場合、フルハイビジョンでは約1.9m・4Kでは約0.9mが目安です。ソファなどを設置するときは、この距離を参考にしてみてください。

50インチを検討する方に人気の40インチ・55インチをご紹介

50インチテレビの購入を検討している方に人気のある、そのほかのサイズのテレビをご紹介します。ぜひ、ご購入時の参考にしてみてください。

55インチは壁掛けモデルやSONY(ソニー)の有機ELが人気

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SONY(ソニー)の有機ELテレビシリーズBRAVIAは50インチを販売しておらず、一番近いサイズは49インチです。また、ほかのメーカーでは少し大きいサイズの55インチテレビにニーズがあり、特に壁掛けできるモデルが人気を集めています。

 

有機ELでなくとも、家具や間取りとの相性を考えてテレビを選びたい方におすすめです。下記の記事では、55インチテレビの選び方と人気おすすめ商品をランキングでご紹介しています。有機ELモデルも多数取り上げているので、ぜひご覧ください。

40インチはネットテレビを視聴する方におすすめ

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パソコン画面で視聴するには小さすぎるけれど、50インチでは大きすぎる方に40インチはぴったりのサイズです。ゲームや仕事に使うモニターとしても活躍します。下記の記事では、 40インチテレビの選び方と人気おすすめ商品をランキングで紹介しています。

壁掛けするときに注意する点は?

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テレビを設置するときは、壁板ではなく壁の後ろに柱がある場所を選びます。壁板に取り付けられる金具もありますが、耐震性を考慮して選んでください。最近はホッチキスの針で留めるタイプや突っ張り棒タイプなども登場しています。

 

下記のサイトでは、壁掛けテレビのメリットや設置について、さまざまなポイントがくわしく紹介されています。壁掛けテレビの購入を考えている方に役立つので、ぜひチェックしてみてください。

わが家で実現!憧れの壁掛けテレビ | テレビ ブラビア | ソニー

買い替える際の中古テレビは適切な方法でリサイクルを

出典:https://pixabay.com

テレビを買い替えるときは、古いテレビを適切に処分しましょう。古いテレビの処分には、リサイクル券の購入と所定の手続きが必要です。また、処分するテレビの種類やサイズによって処分する費用も異なっています。

まとめ

50インチテレビの選び方やおすすめランキングを紹介してきました。50インチテレビはメーカーによって機能が異なります。これからテレビを購入する方は、選び方のポイントを参考にしてこだわりたいポイントを基準に選んでみてください。