1万円以下も!安い価格で買えるおすすめビデオカメラ2024年版

動画を撮影する際に必要なビデオカメラですが、特に子供がいるご家庭などでは、成長記録を収めたり運動会や発表会の撮影に使ったりできるので、1台あると便利です。しかし「価格が高いのでは」と、手が出せない方も多いのではないでしょうか。
そんな方には価格の安いビデオカメラがおすすめです。最近では1万円以下で買えるような、コスパ最強のものもあり、ほかにも1万円台で買えるアクションカメラや防水機能がついた高性能なものなど、さまざまな製品が発売されています。
そこで今回は価格の安いビデオカメラの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは安さ・性能・口コミを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 DJI Osmo Action 3
最高4K解像度・120fps*の高画質撮影が可能で、動きの速いシーンも滑らかに記録できます。また、特別な色温度センサーを備えており、水中などの難しい光環境下でも自動で色調整を行い、色彩を忠実に再現可能です。
さらに、氷点下20度の厳しい寒さの中でも、最長150分間の撮影ができる**耐寒性を持っています。耐久性に優れ、過酷な条件下でも十分に使用できるカメラです。
*120fpsの高フレームレートは、1080p、2.7K 16:9、または4K 16:9ビデオ撮影時のみ適用できます。
** -20℃のラボ環境下で、以下の条件で測定:画質最適化が無効の状態の通常の動画モードで1080p/30fps動画撮影、EIS無効、前面・背面の画面をオフ。この値は、あくまで参考用です。
商品スペック:
- 画素数:動画スペック:以下注釈に記載***
- 記録メディア:対応SDカード:microSD(最大256GB)
- 防水/防塵:16 m(防水ケースなし)****・60 m(防水ケース使用時)/-
- 寸法:長さ×幅×高さ:70.5×44.2×32.8 mm
- 重量:145 g
安いビデオカメラの選び方
ここからは安いビデオカメラの選び方を紹介していきます。いくつかのポイントを紹介するので、用途に合ったものを選んでください。
種類で選ぶ
ビデオカメラにはいくつか種類があります。撮影方法や被写体によって変えるとより良い動画が撮れるので参考にしてください。
日常使いするなら「ハンディカメラ」がおすすめ

日常使いで手軽に動画撮影するならハンディカメラがおすすめです。ビデオカメラといわれてこの形を想像する方も多いかと思います。コンパクトなサイズでさっと取り出せるほか、片手で構えて撮影するので、女性でも持ちやすく気軽に撮影できるのが特徴です。
ただし、安い価格の製品は少ないです。新品で購入する場合は予算8万円前後が目安になります。中古であれば5万円台以下でも購入できるため、新品にこだわりのない方は中古を検討してみてください。
動きを活かした迫力ある映像を撮るなら「アクションカメラ」がおすすめ

動きを活かした迫力ある映像を撮るならアクションカメラがおすすめです。ゴープロなどが有名なアクションカメラは主に、スキー・スノボ・サーフィン・ロードバイクなどのアクティブスポーツの一人称視点を楽しめる映像撮影に向いています。
5万円台以下の安いモデルが多いため、ハンディカメラよりも選択肢の幅が広いです。
性能・機能で選ぶ
ビデオカメラはメーカー・製品ごとに異なる性能や機能を備えています。必要な機能をチェックして失敗しないビデオカメラ選びをしましょう。
運動会の撮影には「手ぶれ補正機能」がおすすめ

運動会の撮影など、動くものを撮るなら手ぶれ補正機能がついているビデオカメラがおすすめです。その名の通り、手ブレが映像に伝わってしまうのを防ぐ機能で、動き回る被写体でも綺麗にスムーズな映像撮影ができます。
手ぶれ補正がついているビデオカメラは非常に需要が高く、運動会のほかにも、自身が動き回る部屋紹介・街ブラ系Vlogの動画配信や、三脚を利用した一点の長期撮影などにも向いています。
被写体をヨリで撮るなら「ズーム倍率の高いもの」がおすすめ

遠くからでも被写体をヨリで撮りたいならズーム倍率の高いビデオカメラがおすすめです。ビデオカメラのズームには撮影中に拡大できる光学式とデータを拡大できる電子式の2種類があり、光学式ズームを採用しているものや、両方を採用しているものがあります。
光学ズームはズームしても画質が荒くなりにくいので、被写体をヨリで撮影したい方は光学ズームの倍率をよく確認しましょう。ハンディカメラの場合、最近では20倍以上の光学ズームが主流です。
YouTubeの動画撮影なら「4K」対応の高性能なものがおすすめ

高画質で撮影したいなら4K撮影に対応している高性能なビデオカメラがおすすめです。4Kとは画素数が水平画素数3,840x垂直画素数2,160で総画素数が約829万画素ある映像を指します。一般的であるフルHDの4倍の数字で、より美麗で高精細な映像撮影できます。
4Kで撮った映像は4K対応のテレビやモニターに映し出す際も高画質で綺麗な映像が映し出されます。日常・旅行を撮影して家族や友人と楽しむほか、YouTubeの動画撮影にも使えるので、本格的に映像を作りたい方にもおすすめです。
全体を広く撮影したいなら「広角撮影」機能がおすすめ

全体の情景を広く撮影したいなら広角レンズのビデオカメラがおすすめです。広角とは文字通りレンズが写し出す画角が広いことを指します。情景全体を写したい旅行先の風景や人数の多いシチュエーションなどの撮影に便利です。
広角撮影できるかどうかはビデオカメラのレンズの焦点距離を確認するとわかります。一般的な広角の範囲は約24~28mmです。
撮影ミスを減らすなら「オートフォーカス/AF機能」がおすすめ

撮影ミスを減らすならオートフォーカス/AF機能がついているものがおすすめです。オートフォーカス機能とは自動で被写体にピントを合わせてくれる機能で、ほとんどのビデオカメラに搭載されています。
ピントを合わせる作業はマニュアルでもできますが、ビデオカメラの撮影に慣れていない方が行うと、気づいたらピントがずれていたり、ずれていても直せなかったりするので、オートフォーカスが搭載されているモデルがおすすめです。
屋外で使うなら「防水・防塵機能」付きがおすすめ

屋外での使用が多いなら防水・防塵機能がついているビデオカメラがおすすめです。屋外では急な天候の変化により、雨に濡れたり砂埃に晒されたりする可能性があります。そんなときでも防水・防塵機能がついていれば安心して撮影可能です。
特にスポーツ撮影に特化したアクションカメラでは必須級の機能です。中には水中の中で撮影できる完全防水のものもあるので必要な方はチェックしましょう。なお、防水・防塵はIPに続く数字で記されており、数字が大きいほど優れています。
SDXCカードなど「外部メモリ」に対応しているかを確認

安いビデオカメラは搭載されているメモリ容量が小さいことが多いです。そのため、長い時間の撮影や高画質の録画には向いていません。そういった撮影が必要なときはSD・SDHC・SDXCカードのような外部メモリで増設しましょう。購入時に対応しているかの確認が大事です。
長時間撮影するなら「小型・軽量」かどうかもチェック

長時間撮影するなら、ビデオカメラのサイズが小型か重量は軽量かなどもチェックしましょう。ビデオカメラは片手で持てるものの、長い時間持っていれば腕も疲れてきます。少しでも負担を減らすためには、小型・軽量のものが選べればベターです。
スマホで見返したいなら「スマホ転送機能」もチェック

ビデオカメラで撮った映像をスマホに保存したり見返したりするなら、スマホ転送機能が付いているものを選びましょう。Wi-FiやBluetoothを通じて無線で送れるものや、スマホ専用アプリがあるものなどもあります。
価格を抑えるならAmazon・ヤマダ電機などの「安い時期」を確認

より価格を抑えたい方は、Amazonなどの通販やコジマ・ヤマダ電機などでたまにある安い時期を狙って買うのがおすすめです。Amazonや楽天などでは定期的なセールが、家電量販店では決算セールなどがあり、いつもよりお得に買えます。
コスパ最強のビデオカメラなら「型落ち」をチェック

SONYやPanasonicといった値段が高い製品を安く手に入れたい方は、中古や型落ちで激安になっているものをチェックしましょう。ネットオークションをはじめ、家電通販のエディオン、電気の街秋葉原などでコスパ最強の掘り出し物が見つかる場合もあります。
安いビデオカメラの人気おすすめランキング9選
※中古価格含め5万円台以下の商品を紹介しています。価格は変動することがあるため、現在の価格については各ECサイトでご確認ください。
第1位 DJI Osmo Action 3
最高4K解像度・120fps*の高画質撮影が可能で、動きの速いシーンも滑らかに記録できます。また、特別な色温度センサーを備えており、水中などの難しい光環境下でも自動で色調整を行い、色彩を忠実に再現可能です。
さらに、氷点下20度の厳しい寒さの中でも、最長150分間の撮影ができる**耐寒性を持っています。耐久性に優れ、過酷な条件下でも十分に使用できるカメラです。
*120fpsの高フレームレートは、1080p、2.7K 16:9、または4K 16:9ビデオ撮影時のみ適用できます。
** -20℃のラボ環境下で、以下の条件で測定:画質最適化が無効の状態の通常の動画モードで1080p/30fps動画撮影、EIS無効、前面・背面の画面をオフ。この値は、あくまで参考用です。
商品スペック:
- 画素数:動画スペック:以下注釈に記載***
- 記録メディア:対応SDカード:microSD(最大256GB)
- 防水/防塵:16 m(防水ケースなし)****・60 m(防水ケース使用時)/-
- 寸法:長さ×幅×高さ:70.5×44.2×32.8 mm
- 重量:145 g
口コミを紹介
扱いやすく、良い感じに取れていて良い。
https://amazon.co.jp
第2位 SONY HDR-CX470
SONYの価格の安いビデオカメラです。長時間記録できる32GB*の内蔵メモリーを搭載しているので、運動会や旅行などでも大切な思い出をしっかりと記録できます。また、長時間撮影しても疲れにくい軽量設計です。
従来機種の約13倍**ブレない手ブレ補正である光学式手ブレ補正を搭載しているので、ズーム時の撮影もさまざまなシチュエーションで、安定した滑らかな映像を撮影できます。
*容量は、1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。また、管理用ファイル、アプリケーションファイルなどを含むため、実際に使用できる容量は減少します。
**従来機種のスタンダードモード時の手ブレ補正角度との比較。手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります。
商品スペック:
- 画素数:有効画素数:229万画素(16:9)***(動画時)/229万画素(16:9), 171万画素(4:3)(静止画時)
- 記録メディア:内蔵メモリー、XAVC S HD記録:マイクロSDHCメモリーカード4GB以上、(Class10以上)/マイクロSDXCメモリーカード(Class10以上推奨)、AVCHD/静止画記録: メモリースティックマイクロ™(Mark2)、マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨)
- 防水/防塵:-
- 寸法:幅×高さ×奥行(付属バッテリー装着時)**** :54.0×59.5×128.0mm
- 重量:約190g(本体質量)/約215g(撮影時総質量*****)
第3位 パナソニック(Panasonic) HC-V360M
最大50倍の光学ズーム機能を備えており、さらに高度な超解像技術を駆使して、ハイビジョン画質*を維持したまま90倍のiAズーム撮影が可能です。また、撮影中の揺れを効果的に抑える5軸の手ブレ補正機能や水平な映像を保つ「傾き補正」機能も搭載です。
内部には16GBのメモリーが内蔵されており、外部メモリーを持参し忘れた場合でも安心して撮影ができます。
*iAズーム90倍時におけるハイビジョン画質とは解像度500本以上での記録を指します。
商品スペック:
- 画素数:有効画素:動画220万(16:9)
- 記録メディア:動画記録メディア:内蔵メモリー(16GB)・SD(512MB/1GB/2GB)・SDHC(4GB/6GB/8GB/12GB/16GB/24GB/32GB)・SDXC(48GB/64GB)
- 防水/防塵:-
- 寸法:幅53×高59×奥行121mm(バッテリー装着時)
- 重量:約213g
第4位 RICOH アクションカメラ WG-M1
高い耐久性を持つアクションカメラです。水中ハウジングを装着しないままでも、水深10mの防水性能*を発揮します。また、高さ2mの耐衝撃性能やマイナス10℃の耐寒性能を備えているなど、耐久性が高いのが特徴です。
超広角レンズによって壮大で臨場感あふれる映像が撮れます。操作ボタンは大型のため、寒い場所で手袋をしたままの状態でも押すことが可能です。アウトドアのタフなシーンで迫力の映像を撮影したい方におすすめします。
*JIS防水保護等級8級準拠の防水性能を備えておりますが、あらゆる水圧に対して防水性能を保証するものではありません。カメラに強い振動・ショック・圧力などが加わると、防水性能が損なわれる原因となります。
商品スペック:
- 画素数:約1400万画素(有効画素数)
- 記録メディア:内蔵メモリー(約100MB)、microSD/microSDHCメモリーカード、クラス4以上のmicroSDカード推奨
- 防水/防塵:JIS保護等級8級/JIS保護等級6級
- 寸法:約66.5(幅)×42.5(高)×89.5(厚)mm (操作部材、突起部を除く)
- 重量:約190g(電池、メモリーカード、レンズプロテクター含む)
ロコミを紹介
この製品はさすがのRICOH製で、基本的な性能はしっかり満たしています。防水ハウジングなしで海やプールで使用できるのは本当に楽です☆
https://amazon.co.jp
第5位 JVCケンウッド GZ-RY980
水辺や砂埃のある場所でも安心して使用できる防水・防塵機能を備えています。また、落下時の衝撃に強く、低温下でも機能する耐久性を持ち合わせており、アウトドアシーンにおすすめです。
タフな性能を備えるだけではなく、4K解像度での高品質な撮影も行えます。さらに、2枚のSDカードスロットを装備しており、2枚連続記録や2枚同時記録*も可能です。
*フルHDのみ対応
商品スペック:
- 画素数:有効画素:795万画素(動画)/795万画素(静止画)**
- 記録メディア:SDHC/SDXC, ダブルスロット
- 防水/防塵: 水深5m/1時間以内、IPX8相当およびIPX6相当/IP5X 相当
- 寸法:W/H/D:79×76×162mm***
- 重量:約620g(長時間バッテリー、グリップベルト含む)
第6位 SAC アクションカメラ MC8000BK
4K撮影に対応したアクションカメラです。付属の防水ケースに入れることで30m防水に対応します。また、170°の広角レンズを採用しているため、スケールのある迫力の動画を撮影可能です。
4K対応ながら販売元によっては1万円以下で購入できるため、購入費用を抑えたい方におすすめのモデルです。
商品スペック:
- 画素数:動画画素数:4K30fps, 2.7K30fps, 1080P60/30fps, 720P120/60/30fps
- 記録メディア:MicroSDXC 64GB Class10 UHS-Ⅱまで対応 (別売り)
- 防水/防塵:-
- 寸法:60.5 x 43.5 x 26.5mm
- 重量:60g (電池含む)
第7位 パナソニック(Panasonic) HC-V495M
光学50倍・iA90倍ズームを搭載し、遠くの被写体も鮮明に撮影可能です。5軸ハイブリッド手ブレ補正により、手持ち撮影でも安定した映像を実現します。
本体質量約261g(※1)の軽量設計で、持ち運びもラクラク。64GBの内蔵メモリーを備え、コストパフォーマンスにも優れています。運動会や旅行など、さまざまなシーンで活躍する一台です。
商品スペック:
- 画素数:動画有効画素数:約220万画素
- 記録メディア:SDカード
- 防水/防塵:ー
- 寸法:外形寸法(突起部含む):幅60×高さ62×奥行き129mm
- 重量:約261g(※1)
第8位 ZOOM(ズーム) Q2n-4K
4K画質とハイレゾ音質を兼ね備えたハンディビデオレコーダーです。広角150°レンズとHDR撮影機能により、明暗差のある環境でも鮮明な映像を記録できます。内蔵のXYステレオマイクは、最大120dB SPLの耐音圧を誇り、24bit/96kHzの高音質録音が可能です。12種類のシーンプリセットや5段階の画角設定により、多様な撮影シーンに対応します。
また、USB接続でWebカメラやUSBマイクとしても利用でき、ライブ配信やオンライン会議にも最適です。音楽活動や映像制作を始めたい方におすすめの一台です。
商品スペック:
- 画素数:動画解像度:最大4K
- 記録メディア:microSD / microSDHC / microSDXC(最大1TB *ver2.10以降)
- 防水/防塵:ー
- 寸法:本体(最大外形): D58.7mm×W68.5mm×H83.0mm
- 重量:124g(本体のみ)
第9位 ケンコー(Kenko) KC-Z4K10 ST
4K高画質と多彩な機能を備えたコストパフォーマンスに優れたビデオカメラです。広角22mmからの光学3倍ズームに対応し、3.0インチのタッチパネルで直感的な操作が可能。電子式手ブレ補正により、安定した映像撮影を実現します。
タイムラプスやスローモーション撮影、WEBカメラ機能など、多様なシーンに対応。軽量約276g(※1)で持ち運びも簡単。初めてのビデオカメラ購入を検討している方に最適な一台です。
商品スペック:
- 画素数:有効画素数:約846万画素
- 記録メディア:SDHCメモリーカード(スピードクラス10):32GB/SDXCメモリーカード(スピードクラス10またはUHSスピードクラス1以上):64~256GB(※2)
- 防水/防塵:ー
- 寸法:約126×59×63mm
- 重量:約276g(※1)
安いビデオカメラのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画素数 | 記録メディア | 防水/防塵 | 寸法 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 Osmo Action 3 DJI | ![]() | Amazon | 4K/120fps*の動画を撮影できる | 動画スペック:以下注釈に記載*** | 対応SDカード:microSD(最大256GB) | 16 m(防水ケースなし)****・60 m(防水ケース使用時)/- | 長さ×幅×高さ:70.5×44.2×32.8 mm | 145 g |
第2位 HDR-CX470 SONY | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 長時間記録できるSONYの価格の安いモデル | 有効画素数:229万画素(16:9)***(動画時)/229万画素(16:9), 171万画素(4:3)(静止画時) | 内蔵メモリー、XAVC S HD記録:マイクロSDHCメモリーカード4GB以上、(Class10以上)/マイクロSDXCメモリーカード(Class10以上推奨)、AVCHD/静止画記録: メモリースティックマイクロ™(Mark2)、マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨) | - | 幅×高さ×奥行(付属バッテリー装着時)**** :54.0×59.5×128.0mm | 約190g(本体質量)/約215g(撮影時総質量*****) |
第3位 HC-V360M パナソニック(Panasonic) | ![]() | Amazonヤフー | 光学50倍ズームレンズで遠くの被写体もバッチリ撮影 | 有効画素:動画220万(16:9) | 動画記録メディア:内蔵メモリー(16GB)・SD(512MB/1GB/2GB)・SDHC(4GB/6GB/8GB/12GB/16GB/24GB/32GB)・SDXC(48GB/64GB) | - | 幅53×高59×奥行121mm(バッテリー装着時) | 約213g |
第4位 アクションカメラ WG-M1 RICOH | ![]() | Amazon | 水中ハウジングなしで水深10mの防水性能*を発揮 | 約1400万画素(有効画素数) | 内蔵メモリー(約100MB)、microSD/microSDHCメモリーカード、クラス4以上のmicroSDカード推奨 | JIS保護等級8級/JIS保護等級6級 | 約66.5(幅)×42.5(高)×89.5(厚)mm (操作部材、突起部を除く) | 約190g(電池、メモリーカード、レンズプロテクター含む) |
第5位 GZ-RY980 JVCケンウッド | ![]() | Amazonヤフー | 防水・防塵・耐衝撃・耐低温のタフなモデル | 有効画素:795万画素(動画)/795万画素(静止画)** | SDHC/SDXC, ダブルスロット | 水深5m/1時間以内、IPX8相当およびIPX6相当/IP5X 相当 | W/H/D:79×76×162mm*** | 約620g(長時間バッテリー、グリップベルト含む) |
第6位 アクションカメラ MC8000BK SAC | ![]() | Amazon楽天 | 1万円以下で買える!コスパ最強の4Kアクションカメラ | 動画画素数:4K30fps, 2.7K30fps, 1080P60/30fps, 720P120/60/30fps | MicroSDXC 64GB Class10 UHS-Ⅱまで対応 (別売り) | - | 60.5 x 43.5 x 26.5mm | 60g (電池含む) |
第7位 HC-V495M パナソニック(Panasonic) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 軽量&高倍率ズームで手軽に本格撮影 | 動画有効画素数:約220万画素 | SDカード | ー | 外形寸法(突起部含む):幅60×高さ62×奥行き129mm | 約261g(※1) |
第8位 Q2n-4K ZOOM(ズーム) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 高音質4K録画が可能な手のひらサイズのビデオカメラ | 動画解像度:最大4K | microSD / microSDHC / microSDXC(最大1TB *ver2.10以降) | ー | 本体(最大外形): D58.7mm×W68.5mm×H83.0mm | 124g(本体のみ) |
第9位 KC-Z4K10 ST ケンコー(Kenko) | ![]() | Amazon楽天 | 高画質4K&多機能搭載!コスパ抜群のビデオカメラ | 有効画素数:約846万画素 | SDHCメモリーカード(スピードクラス10):32GB/SDXCメモリーカード(スピードクラス10またはUHSスピードクラス1以上):64~256GB(※2) | ー | 約126×59×63mm | 約276g(※1) |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
安いビデオカメラは買ってはいけない?

ビデオカメラに限らず、安い製品には「買ってはいけない」のではないかという意見が見受けられます。とりわけ家電では性能に直結するのではないか、耐久性に問題があるのではないかと不安になる方は多いです。
結論、安いビデオカメラを買ってはいけないということありません。最近では価格が安いものでも、4K対応や手ブレ補正搭載など価格の高いものにも引けを取らないビデオカメラが発売されています。
ただし、無名メーカーの激安モデルについては注意が必要です。無名メーカーはサポート体制が不十分であったり、不具合が起こりやすかったりすることがあります。購入前に口コミなどを参考にするのがおすすめです。
ビデオカメラの上手な撮り方

ここではビデオカメラの上手な撮り方について紹介します。まず最初は、ビデオカメラで上手く撮れない悩みとして多い手ブレの解消方法です。とにかく動かさないのが重要なので、カメラにベルトがついている場合はベルトに隙間ができないようにしましょう。
また、自身がぐらついてしまう場所を避けるのも重要です。ほかのテクニックでいえばカメラを持っていない方の手でレンズ付近を支える、脇を締めるなどの方法があります。また、手ぶれ補正機能がついていれば、より手ブレを抑えた撮影が可能です。
ほかにもビデオカメラをチェック

今回の記事では価格の安いビデオカメラを紹介してきましたが、ほかにもさまざまなビデオカメラが発売されています。安いビデオカメラを買ってもっとカメラにこだわりたくなった方や、機能に満足できない方は是非検討してみてください。
以下の記事では、有名メーカーPanasonic・SONY製ビデオカメラのおすすめ商品を紹介しているので、合わせてご覧ください。
まとめ
今回の記事では価格の安いビデオカメラの選び方とおすすめ商品を紹介してきました。価格が安いビデオカメラでも、選び方を間違えなければ満足いく映像が撮れるものは多くありますので、是非この記事が参考になれば幸いです。