キャンプや旅行などの車中泊に適した枕とは？
キャンプや旅行の計画を立てるのはワクワクしますし、最大の楽しみです。宿代を節約してその分楽しみたい、自分たちのペースでのんびり過ごしたい、宿で泊まるのもいいけど、どこでも寝れる車中泊といった選択も、特別ではなくなっていると思います。
各メーカーから出されているトラベル用の枕は時代に合わせて進化を続けていますが、種類も多いため自分に適した枕がどれなのかを選ぶのにも時間が掛かるのが難点です。しかし、正しく選べばいつでも快適な睡眠をサポートしてくれる最強アイテムになります。
そこで今回は、車中泊に適した枕の選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは、機能性・素材・価格を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 THERMAREST(サーマレスト) コンプレッシブルピロー
定番ですが、やはり人気であり続ける理由があります。起毛素材を使用しているので寝心地もよく、ケースと本体が一体化しているため片付けも簡単です。SーXLのサイズ展開がありカバーのカラーバリエーションも豊富なので、あなたの好みが見つかります。
商品スペック：
- 重量：198g
- サイズ：40.64x30.48x12.7cm
車中泊枕の選び方
車中泊用の枕にはさまざまな種類があり、選び際に迷ってしまいます。ここでは車中泊用枕の選び方について紹介するので、ぜひ参考にしてください。
機能で選ぶ
コンパクトタイプや軽量タイプ、そのほかには防水性のある枕や機能性のいい枕などさまざまあります。自分が何を重要視するかで選んでください。
携帯性を求めるならコンパクトな「手動式」がおすすめ
アクティブな人間であれば、携帯性は気になります。現在は低価格のものでも驚くほどコンパクトになるものがあり、収納後が手の平サイズならどこへ持って行っても邪魔にならないです。実はそれが旅行の準備する際の大切になってきます。
慣れていないと物を持って行ってしまってごちゃごちゃしがちな車中泊旅行ですが、コンパクトなアイテムなら場所を取りません。逆にどこへいったかわからなくならないよう、各アイテムの収納場所を決めておくなどしてスマートな車中泊を過ごしてください。
衛生面が気になるなら「自動膨張タイプ」がおすすめ
エアー枕自体は携帯用の枕として以前からありましたが、ほとんどのエアー枕は空気を入れる際に口から息を吹き込んで膨らませ、空気を出すときは少し空気穴を指ですぼめて出していました。
最近のアイテムは手で内臓のポンプを押して膨らませたり、バルブを開けると同時に自動で膨らむ構造の枕が数多く発売されています。衛生面を気にするなら、口が触れないものがいいと考える方は多いです。それに加えて洗濯機での丸洗いが可能な枕も増えています。
キャンプを焦点にして選ぶ
車中泊で使えるものはキャンプでも使えます。車中泊とキャンプはテントか車の違いがあるくらいで、ほとんど共通点しかありません。
山登りを目的とするなら「質のいい枕」がおすすめ
日を跨ぐ山登りなら携帯性を求める方が、多くいらっしゃいます。もちろん、たくさんのアイテムをザックに詰めないと行けないので携帯性があるものがいいです。3000M級の山を目指す場合、一日中歩き詰めになります。体力の消耗は計り知れません。
サイトでテントを張ったり、山小屋で宿泊する場合でも、できるだけその日の疲れを取るのが次の日のパフォーマンスに必ず影響します。重量や収納サイズに加えて、質の高い枕がおすすめです。
場所を選ばず寝るなら「枕付きマット」がおすすめ
根っからのアウトドア好きなら枕だけでも十分楽しめる自然の中での豪快な寝転がりです。もし地面に直接寝転がるのに抵抗があるなら、マットと枕が一体となったアイテムを使って自然に溶け込んでみてください。
面積に伴い重量はありますが、全身を優しく支えてくれる枕付きマットは心地いいです。車中泊だけでなく災害時のにも役立つアイテムとして備えておくのをおすすめします。人数分の枚数あればいいですが、繋げられるなら家族相応分のマットを揃えてください。
以下の記事では、車中泊マットの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
素材で選ぶ
年に数回とはいえ一夜を共にする枕ですから、心地いいと感じる素材を選ぶのも大切です。デザインももちろん、機能と心地よさが自分にマッチしたものを選んでください。
アウトドアでも眠りの質を大事にするなら、「少し贅沢なもの」がおすすめ
車中泊においても、睡眠の質はとても大事です。車中泊だからと割り切る方もいますが、睡眠の良し悪しは次の日のパフォーマンスに関わってきます。就寝中、頭が動かないのは心地いい証拠で、ゴロゴロと動いてしまうのは疲れが取れず、枕が合っていません。
アイテムの質が高ければ値段も高くはなりますが、使ってみればその値段の価値が体感できます。楽しい旅行は上質な睡眠と共にです。
冬のキャンプなら「ブランケットを使う」のもおすすめ
いつもと違う環境で寝るとなると身体は無意識のうちに緊張しますが、そんな時に好きな素材の枕があれば心が落ち着いて身体も休まります。枕本体の素材は限られてきますが、カバーで触り心地を変えるのもおすすめです。
暑い時期ならタオル生地やヒンヤリ素材を選んだり、冬にはカバーの代わりにブランケットを巻くだけでも変わります。ついでに色味などデザインにもこだわって、車内をコーディネートするのもおすすめです。バリエーションを増やして車中泊を楽しんでください。
以下の記事では、ブランケットの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
場面で選ぶ
運転席で仮眠するとき、子供が後部座席で寝たときにも使えると便利です。飛行機やバスでも使えないか等の汎用性で選んだり、価格重視で選ぶのもおすすめできます。
子供も一緒なら仮眠用に「座席で使えるもの」がおすすめ
横になって寝たくてもそうはいかない場面もあります。荷物が占領してしまっている、子供たちが寝たら場所がなくなった、運転中でも、長距離だと急に眠気が襲ってきて仮眠をするべき場面にも遭遇する場合が多いです。
仮眠において首を痛めないのがポイントです。座った姿勢で仮眠をとる場合はしっかりと首を支えるパッドなどを選んでください。枕をしっかり選んだ効果は起きた時に発揮されます。
車中泊するなら「ネックピロー」がおすすめ
車中泊といった家とは環境が違う場所での睡眠にはネックピローがおすすめです。起きたときの首の痛みを軽減し、次の日も元気にすごせます。最近ではいろいろなアイデア商品があり、中身が詰まっているタイプのラインナップが充実していて形状もさまざまです。
車外でも使うなら「丸洗い可能な枕」がおすすめ
目的地までの長距離を移動中、宿に泊まるプロセスを除きたいと考えたとき、車中泊を選ぶ方も多いです。田舎道を走れば周りには自然が広がっていて、いざ車を停めて外に出てみたら空には満天の星なんて場合もあります。そんなときは丸洗いできる枕がおすすめです。
外で使っても洗えるものであれば、キャンプや野外での泊まりに大活躍します。
メーカーで選ぶ
ここではメーカーによる使用感・価格などの違いについてご紹介します。是非、参考にしてみてください。
寝心地最強の定番枕なら「Therm-a-rest（サーマレスト）」がおすすめ
1972年、アイルランドにてアウトドアマットを作り始めたTherm-a-rest（サーマレスト）は、いい休眠はいい行動に繋がるといったシンプルな理念のもと、今も尚ニーズを捉えた商品を創り続けています。アウトドア好きなら一つは持っていたい最強メーカーです。
枕やマットのほかにもさまざまなアイテムが発売されていますが、どれも魅了的で見ているだけで楽しいものばかりになります。もちろん枕に関しても、環境を考えた素材選択にとても共感です。
価格重視なら「ニトリ」がおすすめ
ホームファッションで人気のニトリでもさまざまな枕が900円程から購入できます。自宅用で販売されているものが多いですが、価格帯も低めなので汚れるの覚悟でアウトドア用にしてしまうのもおすすめです。丸洗い可能かどうかもチェックしておいてください。
ニトリで選ぶメリットですが、店舗が全国展開しているため少し足を延ばせば実物を見た上で購入できる点です。実際に手で取って選んだものは満足感が違います。近くに店舗があれば、一度見に行ってみてください。
「100均」の車中泊用枕もチェック
車中泊用枕はさまざまなメーカーから販売されていますが、より安く手軽に入手したい方は、100均の枕がおすすめです。コンパクトに収納できるものや、ネックピロー型など種類も豊富なので、ぜひチェックしてみてください。
車中泊枕の人気おすすめランキング14選
第14位 mujina ネックピロー
mujinaのネックピローです。人間工学に基づいた設計とU字型の立体構造が特徴で、肩・背骨・首への負担を軽減し、快適な睡眠をサポートしてくれます。旅行での長時間の移動におすすめです。また、肌に優しい素材でできているのも魅力になります。
枕カバーは洗濯機で丸洗いできたりと便利に使えます。
商品スペック：
- 重量：80g
- サイズ：11x9.4x4 cm
口コミを紹介
長時間の車移動で疲れる首に！
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必ず持っていきます。便利ですよ。
第13位 Anyshop エアーピロー
移動中やお昼寝、アウトドアでもオフィスの中でも重宝する仮眠に適しネックピローです。常備しておくものなので清潔に保つのが重要ですが、汚れたらウェットティッシュなどでサッと一拭きでき、空気を入れるのも口を使わず衛生的に使えます。
商品スペック：
- 重量：150g
- サイズ：14.7x13.7x7.5cm
第12位 Huzi Design インフィニティピロー
使い方は無限（インフィニティ）な枕です。メビウスの輪をモチーフにした形はさまざまな場面、使い方に対応します。竹繊維を織り込んだ生地を使用していて、通気性と抗菌性が抜群なのも嬉しいです。
洗濯機で丸洗いが可能なので、キャンプなどでの車中泊にはもちろん、どんな旅行でも重宝します。
商品スペック：
- 重量：408g
- サイズ：25.4x16.51x16.51cm
口コミを紹介
首が固定されるというよりは、包み込まれてリラックスできるので、気づいたら眠りに落ちている感じ。寝つきがかなり悪い自分には手放せないアイテムとなりました。
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第11位 スノーピーク マット&ピロー
スノーピークのマット&ピローは、どこに持ち歩いても負担のない軽量&コンパクトさが魅力になります。運転中は腰のサポートに使うのもおすすめです。普段の生活の中でも椅子の上に敷いたり、仮眠時にサッと頭の下に敷いたり意外と役に立ちます。
商品スペック：
- 重量：140g
- サイズ：40x38x3.8cm
口コミを紹介
長年、先代のﾀｲﾌﾟを使用していましたが、劣化してしまいましたので2代目として購入。 お尻の筋肉が落ちてきたので、外出時には手放せません。 いい商品です。空気少ない目が丁度良い感じ リペアキットも付いてくるので安心ですね。
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第10位 山陽製紙 ピクニックピロー
この枕は工業紙を使っていてかなりの耐久性があります。また中に入っているのは、弾力のあるオーガニックコットンでふんわりとした寝心地です。大阪に本社工場を持つ山陽製紙は、環境を大切にする製品を数多く販売しています。センスのいいデザインも魅力です。
商品スペック：
- 重量：114g
- サイズ：29.4x15x7.6cm
口コミを紹介
素材は好きでした！
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第9位 Gear Doctors エアーピロー
滑らない、ズレないを特徴としたアメリカ生まれのアウトドア用枕です。100gの軽さと防水性が魅力で、紫外線による劣化にも強い素材で出来ています。ベルトが付いているので、マット等に巻けば枕自体が滑りません。この価格なら試す価値もあります。
商品スペック：
- 重量：100g
- サイズ：13x7.6x7.2cm
第8位 コージカンパニー オルソビアンコ
真夏の車中泊で最強におすすめが塩まくらです。中材が塩で、一晩中頭部をヒンヤリと保ってくれます。枕は固めが好みな方におすすめのアイテムです。北欧調のカバーデザインもコージーカンパニーならではでおしゃれにできています。
商品スペック：
- 重量：900g
- サイズ：30×22×2.5cm
第7位 Klymit インフレータブル枕
まず目を引くのがこの形状です。このエックス形状で睡眠中の頭を一晩中サポートします。Klymit（クライミット）は個性的な商品を数多く作ってるメーカーです。ホームページもとても面白いので覗いてみてください。
商品スペック：
- 重量：90.72g
- サイズ：3.81x22.86x73.66cm
口コミを紹介
ロングトレイル用に購入しました。
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寝心地も良く、コスパ最強です。思っ
第6位 NatureHike インフレーターピロー
2005年に創業のアウトドアメーカー、Naturehike（ネイチャーハイク）は、中国製ですが製品の質の良さに定評があり、ユーザーを増やし続けています。ストレスのない自動膨張式で、生地もしっかりしていて、コスパ抜群です。
商品スペック：
- 重量：270g
- サイズ：30.4x18.4x10.6cm
口コミを紹介
私はこの旅行用枕が大好きで、滞在しなければならない多くのホテルでさまざまな枕の硬さやサイズがあるため、出張でいつも使用しています。
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第5位 テンピュール トラベルピロー
低反発まくらの代名詞ともいえるテンピュールは、トラベル用の枕も取り扱っているメーカーです。枕の幅が狭そうに思えますが、動く必要がないからだと、使えば理由がわかります。値段は高めですが、質のいい睡眠がとれるのでおすすめです。
商品スペック：
- 重量：870g
- サイズ：33.1x28.1x11.4cm
口コミを紹介
自宅ではピュールミレニアムを使っておりまして2月中旬の2週間の出張の時、疲れが取れないのと首の痛みに苦労し我慢きれず購入。 3月10日間程の旅行で使いましたが快適に過すことが出来ました。
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第4位 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) エアロプレミアムピロー
オーストラリアで生まれた、海から山までをコンセプトにしたアウトドアブランドの枕です。軽量・コンパクト・空気孔が広いので空気の入れ出しが簡単にこなせます。肌ざわりも文句なしです。
商品スペック：
- 重量：79g
- サイズ：34x24x11cm
口コミを紹介
エアピローはこれまで３個使ってきましたが、これが一番よく寝れます。
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枕の端の方に頭を乗せても落ちずに安定してます。（結果よく寝れる）オススメできる商品です。
第3位 Mozambique フリースピロー
国内メーカー、Mozambique（モザンビーク）からエアーピローの弱点をすべて解消するべく作られたキャンパーのための枕です。ウレタン製ですっぽり頭が収まります。デザインもシンプルで、どんなスタイルにも馴染むコスパ抜群の枕です。
商品スペック：
- 重量：440g
- サイズ：34x14x44cm
口コミを紹介
実際テント泊で使用して来ました！設営も手軽にできて、適度な高さと固さがあるので朝までぐっすり眠ることができました！今後愛用して行きたいと思います。
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第2位 ティトンスポーツ キャンプピロー
アウトドア用品は、アウトドアな人間だけが持つんじゃない、誰でもどこでもアウトドアアイテムの機能性だったり快適さを楽しもうの、理念を掲げるメーカーのもとで創られた枕です。付属カバーはフランネル生地で肌ざわりがいいのが魅力になります。
商品スペック：
- 重量：362g
- サイズ：30.48x45.72cm
口コミを紹介
これを使って、これ以上の大きさはいらないんだと気付きました。カバーは柔らかく、外して洗えます。柔らかすぎも硬すぎもせず、とても気持ち良いです。
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本当に気に入りました。すごく気持ち良くて、質も良く、大きさも完璧です。
第1位 THERMAREST(サーマレスト) コンプレッシブルピロー
定番ですが、やはり人気であり続ける理由があります。起毛素材を使用しているので寝心地もよく、ケースと本体が一体化しているため片付けも簡単です。SーXLのサイズ展開がありカバーのカラーバリエーションも豊富なので、あなたの好みが見つかります。
商品スペック：
- 重量：198g
- サイズ：40.64x30.48x12.7cm
車中泊枕のおすすめ商品比較一覧表
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|
第1位 コンプレッシブルピロー THERMAREST(サーマレスト) | Amazon楽天ヤフー | ふわふわで心地いいサーマレストの大人気枕 | 198g | 40.64x30.48x12.7cm | |
第2位 キャンプピロー ティトンスポーツ | Amazonヤフー | 誰でもどこでも使える便利な枕 | 362g | 30.48x45.72cm | |
第3位 フリースピロー Mozambique |  | Amazon楽天ヤフー | キャンプでもぐっすり寝られる | 440g | 34x14x44cm |
第4位 エアロプレミアムピロー SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) |  | Amazon楽天ヤフー | 旅のお供におすすめな枕 | 79g | 34x24x11cm |
第5位 トラベルピロー テンピュール |  | Amazon楽天ヤフー | 上質な眠りを旅先でも | 870g | 33.1x28.1x11.4cm |
第6位 インフレーターピロー NatureHike | Amazon楽天ヤフー | 超軽量の実力派！使用ユーザー増加中 | 270g | 30.4x18.4x10.6cm | |
第7位 インフレータブル枕 Klymit | Amazon楽天 | 個性的な枕をお求めな方におすすめ | 90.72g | 3.81x22.86x73.66cm | |
第8位 オルソビアンコ コージカンパニー |  | Amazonヤフー | 夏に最強な塩まくら | 900g | 30×22×2.5cm |
第9位 エアーピロー Gear Doctors | Amazon | 寝返りでもずれない便利な固定ベルト付き！ | 100g | 13x7.6x7.2cm | |
第10位 ピクニックピロー 山陽製紙 | Amazon楽天ヤフー | コンパクトで耐久度が高い枕 | 114g | 29.4x15x7.6cm | |
第11位 マット&ピロー スノーピーク |  | Amazon楽天ヤフー | 使いやすくコンパクトなマット&ピロー | 140g | 40x38x3.8cm |
第12位 インフィニティピロー Huzi Design | Amazonヤフー | 丸洗いできるのでキャンプにおすすめ | 408g | 25.4x16.51x16.51cm | |
第13位 エアーピロー Anyshop |  | 楽天ヤフー | 仮眠にピッタリなネックピロー | 150g | 14.7x13.7x7.5cm |
第14位 ネックピロー mujina | Amazon楽天ヤフー | 車で寝るには嬉しい2way仕様 | 80g | 11x9.4x4 cm |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック！
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
車中泊にあると便利なグッズ
車中泊をしたい、または何度かしているけど実際何が必要で、何が必要ではないのか気になります。アイテムに溢れた現代、車中泊をするときどんな環境になるのかを理解した上で見極めて自分に合ったものを必要なだけ揃えるのがスマートです。
自分の生活スタイル、習慣などを思い返してみてください。夜、車のライトと月の光で過ごすか、朝の珈琲はこだわるタイプか、天候などで決められます。何より、一日のなかで自分にとって大事な時間は車中泊を伴う旅行の中でも必ず取り入れたいです。
睡眠をサポートするアイテムはもちろん、飲食時に役立つアイテム、寒暖差を解消するアイテム、排せつ時の対策も必要です。以下の記事では、カー用品や車中泊用品の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
肩こりがつらい方は無理せず家用枕を
首の痛みや肩こりがひどい方は、車中向け枕ではなく家で使っているような枕をおすすめします。枕の高さや硬さが合わないと、神経や血管が圧迫されて首を痛めやすくなり、次の朝の肩こりや首の痛みを抱えながらキャンプや旅行、スキーなどをしなくてはいけません。
なので、無理に車中泊向けの枕を使うのではなく、自分の首や肩のためにも家用枕も選択肢に入れてください。以下の記事では、安眠枕の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
まとめ
今回は車中泊で使える枕のおすすめランキングをご紹介しました。さまざまな商品があり迷ってしまいますが、多種多様な商品が揃っているのでお気に入りが気つかります。このランキングを参考にして、あなたのお気に入りの車中泊用の枕を見つけてください。