機能性が高く使い勝手がいい日本製の電気ケトル

電気ケトルはお湯を短時間で沸かせる便利なアイテムです。特に高機能で使い勝手がいい日本製の商品は人気が高く、象印やタイガーなどの電気ケトルの購入を考えている方や安い中国製以外のしっかりした製品を選びたい方も多いと思います。
しかし実は、国内メーカー電気ケトルと一口に言ってもラインナップが豊富で、商品によって機能性やお手入れのしやすさ・価格などが異なるんです!それぞれの特徴をしっかり理解し、用途やライフスタイルに合ったものを選びましょう。
そこで今回は、国内メーカー電気ケトルの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは機能性・安全性・価格などを基準に作成しました。本体が熱くならないタイプも紹介しているので購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
※この記事では日本製=日本のメーカーと定義して紹介します。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
保温できる国内メーカー電気ケトルのおすすめ
第1位 タイガー魔法瓶 PCH-G080
空間になじむデザインで置き場所を選びません。ワンタッチ着脱ふたと広口フッ素加工内容器で給水・お手入れもしやすいです。
商品スペック:
- 容量:0.8L
- 本体重量:約1.03kg
- 本体サイズ:14.8×22.6×21.5cm
- 安全・便利機能:転倒お湯漏れ防止・空焚き防止・蒸気レス
- 消費電力:1300W
おしゃれな国内メーカー電気ケトルのおすすめ
第1位 アイリスオーヤマ IKE-C600T
細口ノズルなのでお湯を注ぐ量や速度をコントロールしやすく、コーヒーや紅茶を淹れるのに適しています。
商品スペック:
- 容量:0.6L
- 本体重量:約1.3kg
- 本体サイズ:26.6×22.3×22.2cm
- 安全機能:保温・温度設定・空焚き防止
- 消費電力:1200W
お手入れしやすい国内メーカー電気ケトルのおすすめ
第1位 象印マホービン CK-AX10
また、汚れがつきにくく掃除がしやすい広口フッ素加工内容器で、お手入れも簡単です。ハンドドリップモード搭載しておりコーヒーを注ぐのに便利です。
商品スペック:
- 容量:1.0L
- 本体重量:1.1kg(本体のみ) 1.3kg(電源プレート含む)
- 本体サイズ:23×14.5×24.5cm
- 安全機能:転倒お湯漏れ防止・空焚き防止・蒸気レス
- 消費電力:1300W
安全性が高い国内メーカー電気ケトルのおすすめ
第1位 タイガー魔法瓶 PCK-A080
ほかにも、業界最速のスピード沸とう・注ぎやすいノズル・持ちやすいオープンハンドル・広口フッ素加工内容器などを採用しているので、使いやすさを兼ね備えた安全性の高い電気ケトルが欲しい方におすすめです。
商品スペック:
- 容量:0.8L
- 本体重量:1.1kg
- 本体サイズ:15.9×25.0×22cm
- 安全機能:転倒お湯漏れ防止・本体二重構造・空焚き防止・蒸気レス
- 消費電力:1300W
電気ケトルと電気ポットの違い

電気ケトルと電気ポットの大きな違いは、保温機能の有無です。電気ポットは保温機能があるモデルが多いのに対して、電気ケトルは保温機能が搭載していません。また、一度に沸かせるお湯の量も異なります。一般的には電気ポットの方が容量が多いのが特徴です。
電気ケトルのメリット

電気ケトルのメリットは、少量のお湯をすばやく沸かせる点です。1〜2杯分の少量のお湯であれば1分前後で沸騰します。すぐにお茶やコーヒーを飲みたい場合に適しています。またコードレスモデルが多いため、持ち運びやすくどこでも使用しやすいのが特徴です。
国内メーカー電気ケトルの選び方
電気ケトルにはさまざまな商品があるので、ポイントを押さえて自分に合ったものを選びましょう。ここからは国内メーカー電気ケトルの選び方をご紹介します。
容量で選ぶ
国内メーカー電気ケトルの容量は小さいものから大きめのもまで幅広く揃っています。家族の人数やライフスタイルに合わせて選んでみてください。
一人暮らしなら0.6L前後の「小容量」がおすすめ

電気ケトルでコーヒー1~2杯分をさっと沸かす程度なら、0.6L前後の小容量タイプがおすすめです。コーヒー1杯分の140mlを目安に、必要な量を短時間で沸かせます。カップ麺やインスタント味噌汁などにも使いやすく、省スペースなので一人暮らしの方にもおすすめです。
2~3人で使うなら0.8L前後の「中容量」がおすすめ

2~3人で電気ケトルを使うなら0.8L前後の中容量タイプがおすすめです。コーヒー・カップ麺・インスタントのスープや味噌汁など幅広く対応できます。ラインナップが豊富なサイズなので、ぜひ自分好みのものを見つけてみてください。
3~4人以上のファミリーで使うなら1.0L以上の「大容量」がおすすめ

電気ケトルを3~4人以上のファミリーで使うなら、1.0L以上の大容量タイプがおすすめです。国内メーカー電気ケトルでは2.0Lのものもラインナップされています。一度にたっぷりお湯を沸かす機会が多い方はぜひチェックしてみてください。
注ぎ口の形状で選ぶ
国内メーカー電気ケトルの注ぎ口の形状には、細口ノズル型・三角くちばし型・やかん型の3つがあります。それぞれの特徴を知り、用途に合ったものを選んでみてください。
コーヒーなどお湯の量をコントロールしたいなら「細口ノズル型」がおすすめ

ドリップコーヒーなどお湯を適量にコントロールしながら注ぎたい場合には、細口ノズル型がおすすめです。細長い注ぎ口から少しずつお湯が出るので量をコントロールしやすく、ドリップコーヒーを毎日楽しむコーヒー好きの方に適しています。
注ぎやすさで選ぶなら「三角くちばし型」がおすすめ

注ぎやすさで選ぶなら三角くちばし型がおすすめです。コーヒーからカップラーメンまで幅広い用途で使えます。また、狭いスペースでも注ぎ口が邪魔にならないので、収納場所も困りません。電気ケトルでは最も普及している注ぎ口で、ラインナップも豊富です。
カップ麺や急須に注ぐなら「やかん型」がおすすめ

カップ麺や急須へお湯を注ぐ機会が多い方はやかん型を使ってみてください。一度に大量のお湯を注げるので家族の人数が多いご家庭にも適しています。種類はあまり多くありませんがおしゃれなデザインのものもあるので、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。
素材で選ぶ
国内メーカー電気ケトルの素材には、プラスチック・ガラス・ステンレスなどがあります。それぞれの特徴をご紹介していくので、参考にしてみてください。
安さなら本体が熱くならない「プラスチック製」がおすすめ

国内メーカー電気ケトルはプラスチック製が最も普及しています。価格がリーズナブルなものが多く、選択の幅が広がるのがメリットです。また、軽量で持ち運びしやすい・掃除がしやすい・本体部分が熱くならないといった魅力もあります。
ただし、ガラス製やステンレス製よりも傷がつきやすいデメリットもあるので、選ぶ際は耐久性もしっかりチェックしましょう。
お湯の量を一目で確認したいなら「ガラス製」がおすすめ

ガラス製の電気ケトルは一目で中身が確認できます。お湯の量や沸騰状態をチェックしながら使いたい方におすすめです。また、におい移りも少なく、おいしいお湯を沸かせるといったメリットもあります。
スタイリッシュなデザインのものが多く、インテリアの一部として使えるのも魅力です。ただし、本体は重量があり割れやすいので取扱いに気を付けましょう。
耐久性と保温性の高さを求めるなら「ステンレス製」がおすすめ

ステンレス製の電気ケトルの一番の魅力は、耐久性や保温性に優れている点です。傷がつきにくいので、倒したり落としたりしても壊れる心配がありません。また、ステンレスは耐蝕性が高く錆びにくいメリットもあります。
安全機能で選ぶ
国内メーカー電気ケトルには転倒湯漏れ防止・二重構造・蒸気レス・空焚き防止などの安全機能を搭載したモデルが多くあります。用途に合わせて選んでみてください。
小さいお子さんやペットがいる家庭には「転倒湯漏れ防止機能」がおすすめ

電気ケトルには熱湯が入っているので、うっかり倒してしまうと危ないです。転倒するとロックがかかりお湯がこぼれない転倒湯漏れ防止機能のある電気ケトルを選べば、万が一に備えられます。
特に小さなお子さんやペットがいる家庭におすすめです。
本体が熱くなりにくいものを選ぶなら「本体二重構造」がおすすめ

電気ケトルは電源を入れておくと表面が予想以上に熱くなります。特にプラスチック製電気ケトルは表面が熱くなりがちです。やけどなどのリスクを減らしたいなら、本体が熱くなりにくい本体二重構造の電気ケトルを選びましょう。
沸騰しているときに触れても安全です。また、保温性が高くなるといったメリットもあります。
蒸気によるやけどを防ぎたいなら「蒸気レス機能」がおすすめ

電気ケトルから吹き出る蒸気は高温のため、うっかり触れてしまうとやけどに繋がります。蒸気を極限まで抑えてくれる蒸気レス機能付きの電気ケトルなら、その心配がありません。
また、電気ケトルの蒸気が壁や家具などに当たると材質の劣化やカビ発生の原因になります。電気ケトルの設置場所に十分なスペースがない場合は、蒸気レス機能付きのモデルを選ぶと安心です。
空焚きを防ぎたいなら「空焚き防止機能付き」がおすすめ

電気ケトルを空焚きしてしまうと、火事や故障の原因になります。空の状態が続くと自動で電源が切れる空焚き防止機能付きの電気ケトルなら空焚きを防げるので、安全性を重視したい方はぜひチェックしてみてください。
安全面を考えてしっかり持ちやすい「取っ手の形状」がおすすめ

使いやすさを考慮して電気ケトルの取っ手の形状を確認しましょう。つかみやすくて滑りにくい取っ手の形状がおすすめです。重量バランスがよくつかみやすい取っ手のモデルなら、重さを感じにくいため、ストレスなくお湯を注げます。
便利機能で選ぶ
国内メーカー電気ケトルには保温機能・温度設定機能など、さまざまな便利機能を搭載したモデルもあります。用途に合わせて選んでみてください。
沸かしたお湯を冷めにくくするなら「保温機能・魔法瓶機能」がおすすめ

電気ケトルはお湯を沸かしてすぐに使うのが前提とされていますが、2杯目もおいしく飲みたいなら保温機能や魔法瓶機能付きがおすすめです。電気を使わずに保温できるものから、1時間程度電源が入った状態で保温できるものなどがあります。
忙しい朝や家族の食事時間がバラバラの場合にも役立ってくれるので、ぜひチェックしてみてください。
飲み物に合った適温を保ちたいなら「温度設定機能」がおすすめ

それぞれの飲み物にはおいしさを引き出す適温があります。例えば、紅茶100℃・コーヒー90℃・煎茶80℃・ミルク70℃などです。温度設定機能付きの電気ケトルなら、スイッチ一つでお好みの温度のお湯をつくってくれます。
1℃単位で温度設定できるモデルもあるので、こだわりがある方はぜひチェックしてみてください。
お手入れのしやすさで選ぶ
電気ケトルを毎日使うなら、お手入れのしやすさも重要なポイントです。フタが取り外せるタイプや間口が広いタイプなどを選んでみてください。
内側までキレイに掃除するなら「フタが取り外せる」タイプがおすすめ

電気ケトルを毎日使用していると、内側にカビのようなカルキの斑点が付く場合があります。内側の汚れをキレイに取り除きたい方やお手入れのしやすさを重視して選びたい方は、フタが外れるものを選ぶと掃除しやすいです。
お手入れや給水を簡単にするなら「間口が広いもの」がおすすめ

電気ケトルのお手入れや給水を簡単にするなら間口が広いタイプを選びましょう。中まで手を入れやすく、スポンジやブラシを使って底までしっかり掃除できます。また、給水もしやすいので、使い勝手重視の方にもおすすめです。
手間を省きたいなら「丸洗いできるもの」がおすすめ

電気ケトルの内側だけでなく外側の清潔を保ちたいなら、本体を丸洗いできるタイプがおすすめです。食器類と一緒にジャブジャブ洗えるので、お手入れの手間を省けます。忙しい方やできるだけお手入れを簡単にしたい方はぜひチェックしてみてください。
カルキが気になるなら「カルキ抜き機能」がおすすめ

電気ケトルを使っている内側にカルキが付着し汚れていきます。カルキ汚れやカルキの臭いが気になる場合はカルキを自動で除去してくれるカルキ抜き機能を搭載したモデルを選びましょう。
水道水に含まれるカルキは体に害はない量ですが、質の高いお湯を作りたい方はぜひチェックしてみてください。
電源コードをすっきりさせたいなら「巻き取り式」を確認

電気ケトルを選ぶ際は電源コードの収納のしやすさもしっかりチェックしましょう。電源コードが巻き取り式や着脱式のタイプなら、すっきり収納できます。電源コードが邪魔になり安定して置けないものも稀にあるので、気を付けて選びましょう。
消費電力で選ぶ
国内メーカー電気ケトルの消費電力も商品によって異なります。用途や使用シーンに適した消費電力のものを選んでみてください。
早くお湯を沸かしたいなら「消費電力が高い」タイプがおすすめ

電気ケトルの消費電力は800~1300W程度のものが多く、消費電力が大きいほど早く沸かせられます。できるだけ早くお湯を沸かしたい方は1200W程度のハイパワータイプがおすすめです。
時間がない忙しい朝には特に重宝します。しかし、電子レンジ・オーブントースターなどとの同時使用はブレーカーが落ちる原因になるので気を付けましょう。
電気代を抑えたいなら「1000W以下」がおすすめ

電気ケトルは消費電力が高くなるほどお湯を短時間で沸かせられますが、その分電気代もかかります。スピーディーさよりも電気代の節約を重視する方は、消費電力を抑えた1000W以下の電気ケトルがおすすめです。
ほかの家電を使っているときにブレーカーが落ちないようにしたい方も、ぜひチェックしてみてください。
インテリア映えさせるなら「おしゃれなデザイン」をチェック

電気ケトルはキッチンカウンターや食卓に置く機会が多いので、デザイン性にもこだわって選びましょう、国内メーカー電気ケトルには、おしゃれなデザインにこだわったモデルが多く発売されています。
おしゃれなデザインの電気ケトルは見ているだけでも楽しく、洗練された雰囲気を演出してくれるので、ぜひ好みのものを選んでみてください。
メーカーで選ぶ
国内のさまざまなメーカーから電気ケトルが販売されています。主な人気メーカーの特徴をご紹介していくので、参考にしてみてください。
リーズナブルな価格のものなら「タイガー魔法瓶」がおすすめ

タイガー魔法瓶は電気ケトルの分野では国内シェアトップクラスのメーカーです。海外メーカーに追従を許さない安全機能を追求し、ユーザーの支持を集めています。便利機能を備えながらもリーズナブルな価格が魅力です。
安全性重視の日本製なら「象印マホービン」がおすすめ

象印マホービンは電気ポットでも電気ケトルでも知名度の高い日本製のトップメーカーです。電気ポットの改良技術を電気ケトルにも活用しています。転倒湯漏れ防止・蒸気レスなどの安全機能を搭載したモデルが多く、小さなお子さんやペットがいる家庭におすすめです。
機能性で選ぶなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ

パナソニックは国内トップの総合家電メーカーです。パナソニックの電気ケトルは湯漏れ防止・ロックレバー・熱くなりにくい本体二重構造など便利な機能を搭載したモデルが揃っており、機能性重視で選びたい方におすすめします。
モダンでおしゃれなデザインなら「BALMUDA(バルミューダ)」がおすすめ

バルミューダの電気ケトルは斬新・モダンなデザインが魅力です。注ぎ口の細いデザインを多く採用しており、キッチンに出しっぱなしにしておいてもインテリアとして楽しめます。自分用はもちろん、プレゼントにもおすすめです。
シンプルで必要な機能だけいいなら「ニトリ」がおすすめ

シンプルなデザインで、必要最低限の機能さえついていればいいという方には「ニトリ」の電気ケトルがおすすめです。お手軽な値段で手に入り、お湯を沸かすのに必要な機能はしっかりと付いているので便利です。
保温できる国内メーカー電気ケトルの人気おすすめランキング5選
第1位 タイガー魔法瓶 PCH-G080
空間になじむデザインで置き場所を選びません。ワンタッチ着脱ふたと広口フッ素加工内容器で給水・お手入れもしやすいです。
商品スペック:
- 容量:0.8L
- 本体重量:約1.03kg
- 本体サイズ:14.8×22.6×21.5cm
- 安全・便利機能:転倒お湯漏れ防止・空焚き防止・蒸気レス
- 消費電力:1300W
口コミを紹介
沸くスピード、容量、安全性を兼ね備えた電気ケトルです。
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第2位 山善 YKG-C800
ハンドルも持ちやすく、狙ったところに適量のお湯を注げます。コーヒーだけでなく、お茶や紅茶・カップ麺にも使いやすいです。ニトリで手に入るような安価でシンプルなデザインも魅力です。
商品スペック:
- 容量:0.8L
- 本体重量:0.98kg
- 本体サイズ:28.5×19×24cm
- 安全・便利機能:温度設定機能
- 消費電力:1000W
口コミを紹介
色もお洒落で温度調整も簡単で美味しいコーヒーが飲めます
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第3位 象印マホービン CK-AX08
さらに、注ぐ湯量を少なくできるハンドドリップモード搭載で、ドリップコーヒーを楽しみたい方にもおすすめです。
商品スペック:
- 容量:0.8L
- 本体重量:1.0(本体のみ) 1.2(電源プレート含む)
- 本体サイズ:23×14.5×22.5cm
- 安全・便利機能:転倒湯漏れ防止・蒸気レス等
- 消費電力:1300W
口コミを紹介
1時間保温機能も便利です。お湯切れも良く、垂れないのも良いです。
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第4位 タイガー魔法瓶 PCI-G120
蒸気が上がりにくい蒸気レス機能と転倒湯漏れ防止構造も搭載し、小さいお子さまがいる家庭にもおすすめすます。サイドにお湯の残量が一目でわかる水量計がついており、使い勝手もいいです。
商品スペック:
- 容量:1.2L
- 本体重量:約1.0kg
- 本体サイズ:15.9×23.3×22.5cm
- 安全・便利機能:転倒お湯漏れ防止・本体二重構造・空焚き防止
- 消費電力:1300W
口コミを紹介
さすがタイガー!ひっくり返ってもこぼれません!
https://amazon.co.jp
第5位 山善(YAMAZEN) EKG-C801
保温機能は最大60分まで対応し、忙しい朝にも便利です。シンプルなデザインと使いやすさを兼ね備え、一人暮らしや夫婦世帯におすすめの一台です。
商品スペック:
- 容量:800ml
- 本体重量:0.98kg
- 本体サイズ:幅28.5×奥行19×高さ24cm
- 安全・便利機能:温度調節機能(50〜100℃、1℃単位)、保温機能、空焚き防止機能、沸騰後自動電源OFF、電流ヒューズ、温度ヒューズ
- 消費電力:1000W
保温できる国内メーカー電気ケトルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 本体重量 | 本体サイズ | 安全機能 | 消費電力 | 安全・便利機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 PCK-A080 タイガー魔法瓶 | ![]() | 楽天Amazonヤフー | 6つの安全構造を採用したタイガー電気ケトル | 0.8L | 1.1kg | 15.9×25.0×22cm | 転倒お湯漏れ防止・本体二重構造・空焚き防止・蒸気レス | 1300W | |
第2位 YKG-C800 山善 | ![]() | Amazon | ニトリのような高機能でシンプルさが魅力の細口電気ケトル | 0.8L | 0.98kg | 28.5×19×24cm | 1000W | 温度設定機能 | |
第3位 CK-AX08 象印マホービン | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 1時間90℃の保温機能を搭載した象印電気ケトル | 0.8L | 1.0(本体のみ) 1.2(電源プレート含む) | 23×14.5×22.5cm | 1300W | 転倒湯漏れ防止・蒸気レス等 | |
第4位 PCI-G120 タイガー魔法瓶 | ![]() | Amazonヤフー | 安心の日本製で本体が熱くならない本体二重構造 | 1.2L | 約1.0kg | 15.9×23.3×22.5cm | 1300W | 転倒お湯漏れ防止・本体二重構造・空焚き防止 | |
第5位 EKG-C801 山善(YAMAZEN) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 1℃単位の温度調整で、理想の一杯を実現 | 800ml | 0.98kg | 幅28.5×奥行19×高さ24cm | 1000W | 温度調節機能(50〜100℃、1℃単位)、保温機能、空焚き防止機能、沸騰後自動電源OFF、電流ヒューズ、温度ヒューズ |
おしゃれな国内メーカー電気ケトルの人気おすすめランキング4選
第1位 アイリスオーヤマ IKE-C600T
細口ノズルなのでお湯を注ぐ量や速度をコントロールしやすく、コーヒーや紅茶を淹れるのに適しています。
商品スペック:
- 容量:0.6L
- 本体重量:約1.3kg
- 本体サイズ:26.6×22.3×22.2cm
- 安全機能:保温・温度設定・空焚き防止
- 消費電力:1200W
口コミを紹介
見た目も可愛くて、かつ使いやすいです!!
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第2位 バルミューダ The Pot K02A
ティファールのようなおしゃれなデザインで、インテリアにもよくなじみます。本体(内側)は水ですすぎ洗いでき、フタは丸洗いが可能です。
商品スペック:
- 容量:0.6L
- 本体重量:約0.9kg
- 本体サイズ:26.9×14.2×19.4cm
- 安全機能:空だき防止
- 消費電力:1200W
口コミを紹介
おしゃれで使いやすい
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第3位 ドリテック PO-143
さらに、沸騰すると自然とスイッチが切れるので、電源の切り忘れや空焚きの心配がありません。機能性にも見た目にもこだわりたい方はぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- 容量:0.8L
- 本体重量:約 772g(給電スタンド含む)
- 本体サイズ:25×16.2×19.7cm
- 安全機能:空焚き防止
- 消費電力:900w
口コミを紹介
コーヒーが、めちゃくちゃ美味しく入れられるので満足しています。
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第4位 ドリテック PO-157
空焚き防止機能を搭載しており、お湯が沸いたら自動で電源が切れるので安全に使えます。
商品スペック:
- 容量:0.8L
- 本体重量:約 0.6kg(本体のみ) 約 0.8kg(給電スタンドを含む)
- 本体サイズ:24×16×19cm
- 安全機能:空焚き防止
- 消費電力:1100W
口コミを紹介
お湯を沸かすだけの機能がとっても単純でいいのはもちろんなのですが、注ぎ口が細く長いのでこぼしにくくとっても良いです!
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おしゃれな国内メーカー電気ケトルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 本体重量 | 本体サイズ | 安全機能 | 消費電力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 IKE-C600T アイリスオーヤマ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 温度調節機能付きのアンティーク調電気ケトル | 0.6L | 約1.3kg | 26.6×22.3×22.2cm | 保温・温度設定・空焚き防止 | 1200W |
第2位 The Pot K02A バルミューダ | ![]() | Amazon | ティファールのようなおしゃれな電気ケトル | 0.6L | 約0.9kg | 26.9×14.2×19.4cm | 空だき防止 | 1200W |
第3位 PO-143 ドリテック | ![]() | Amazonヤフー | 計器メーカーが作った湯量のコントロールがしやすいケトル | 0.8L | 約 772g(給電スタンド含む) | 25×16.2×19.7cm | 空焚き防止 | 900w |
第4位 PO-157 ドリテック | ![]() | Amazon | ステンレス製で一人暮らしや職場で使いやすい0.8Lの電気ケトル | 0.8L | 約 0.6kg(本体のみ) 約 0.8kg(給電スタンドを含む) | 24×16×19cm | 空焚き防止 | 1100W |
お手入れしやすい国内メーカー電気ケトルの人気おすすめランキング4選
第1位 象印マホービン CK-AX10
また、汚れがつきにくく掃除がしやすい広口フッ素加工内容器で、お手入れも簡単です。ハンドドリップモード搭載しておりコーヒーを注ぐのに便利です。
商品スペック:
- 容量:1.0L
- 本体重量:1.1kg(本体のみ) 1.3kg(電源プレート含む)
- 本体サイズ:23×14.5×24.5cm
- 安全機能:転倒お湯漏れ防止・空焚き防止・蒸気レス
- 消費電力:1300W
口コミを紹介
開け閉めしやすく、ひっかかりなく筒状なので洗いやすいです。
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第2位 アイリスオーヤマ IKE-G1500T
60~100℃まで5℃刻みでの温度調節機能・自動電源オフ機能・空焚き防止機能など機能性も充実しています。電気ポットとどっちを購入しようか迷っている方にもおすすめです。
商品スペック:
- 容量:1.5L
- 本体重量:約1.7kg(電源プレート含む)
- 本体サイズ:21.7×22.2×27.5cm
- 安全機能:空焚き防止・保温・温度設定
- 消費電力:1200W
口コミを紹介
さすが国産デザインも機能も十分満足できる商品です
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第3位 象印マホービン CK-AW10
カルキ臭を除去するカルキとばしコースを搭載しており、カルキが気になる方はぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- 容量:1.0L
- 本体重量:1.3kg
- 本体サイズ:23×14.5×24.5cm
- 安全機能:転倒お湯漏れ防止
- 消費電力:1300 W
口コミを紹介
沸騰するのが早くて、便利。
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上蓋が完全オープンで、メンテナンスも楽。
第4位 山善(YAMAZEN) DKE-100
本体サイズは幅21.5×奥行15×高さ18.5cm、重量は約830gとコンパクトで、キッチンやリビングにすっきりと収まります。一人暮らしや二人暮らしの方に最適な、使い勝手の良い電気ケトルです。
商品スペック:
- 容量:1.0L
- 本体重量:約830g(電源プレート含む)
- 本体サイズ:幅215×奥行150×高さ185mm
- 安全機能:空焚き防止機能、沸騰後自動電源OFF、着脱式フタ
- 消費電力:1200W
お手入れしやすい国内メーカー電気ケトルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 本体重量 | 本体サイズ | 安全機能 | 消費電力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 CK-AX10 象印マホービン | ![]() | Amazon楽天ヤフー | コーヒーに便利な注ぐ湯量を少なくできるハンドドリップモード搭載 | 1.0L | 1.1kg(本体のみ) 1.3kg(電源プレート含む) | 23×14.5×24.5cm | 転倒お湯漏れ防止・空焚き防止・蒸気レス | 1300W |
第2位 IKE-G1500T アイリスオーヤマ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ガラス製で電気ポット並みの大容量タイプ | 1.5L | 約1.7kg(電源プレート含む) | 21.7×22.2×27.5cm | 空焚き防止・保温・温度設定 | 1200W |
第3位 CK-AW10 象印マホービン | ![]() | Amazon | 気になるカルキ臭を除去するカルキ抜き機能を搭載 | 1.0L | 1.3kg | 23×14.5×24.5cm | 転倒お湯漏れ防止 | 1300 W |
第4位 DKE-100 山善(YAMAZEN) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | シンプル操作で手軽に使える1L電気ケトル | 1.0L | 約830g(電源プレート含む) | 幅215×奥行150×高さ185mm | 空焚き防止機能、沸騰後自動電源OFF、着脱式フタ | 1200W |
安全性が高い国内メーカー電気ケトルの人気おすすめランキング4選
第1位 BTストア 電気ケトル KTK-300-G
商品スペック:
- 容量:1.0L
- 本体重量:600g
- 本体サイズ:(幅)20.5×(奥行)15.0×(高さ)17.0cm
- 安全機能:空焚き防止・自動電源OFF
- 消費電力:800W
口コミを紹介
第3位 象印マホービン CK-AJ08
レンジ台などの天板を濡らさないため、お掃除も楽ちんです。カップ1杯が約65秒で沸とうするスピード沸とう機能もあるので、忙しい朝にもおすすめします。
商品スペック:
- 容量:0.8L
- 本体重量:約1.2kg
- 本体サイズ:23×14.5×22.5cm
- 安全機能:転倒お湯漏れ防止・本体二重構造・空焚き防止・蒸気レス
- 消費電力:1300W
口コミを紹介
沸騰までの時間がみじかく保温も適度な時間つづきます。ロック機能があり、倒れても安心です。
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第2位 タイガー魔法瓶 PCL-A120
機能性と安全性はもちろん見た目も重視して電気ケトルを選びたい方は、ぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- 容量:1.2L
- 本体重量:1.01kg
- 本体サイズ:22.4×16.5×23cm
- 安全機能:転倒お湯漏れ防止・本体二重構造・空焚き防止
- 消費電力:1300W
口コミを紹介
外装が熱くならず、ロックもできるので小さい子がいる家庭にもおすすめ
https://amazon.co.jp
第1位 タイガー魔法瓶 PCK-A080
ほかにも、業界最速のスピード沸とう・注ぎやすいノズル・持ちやすいオープンハンドル・広口フッ素加工内容器などを採用しているので、使いやすさを兼ね備えた安全性の高い電気ケトルが欲しい方におすすめです。
商品スペック:
- 容量:0.8L
- 本体重量:1.1kg
- 本体サイズ:15.9×25.0×22cm
- 安全機能:転倒お湯漏れ防止・本体二重構造・空焚き防止・蒸気レス
- 消費電力:1300W
口コミを紹介
今まで使った電気ケトルの中で1番いいです。
https://amazon.co.jp
安全性が高い国内メーカー電気ケトルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 本体重量 | 本体サイズ | 安全機能 | 消費電力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 電気ケトル KTK-300-G BTストア | 楽天ヤフー | エコスタイルの容量1L電気ケトル | 1.0L | 600g | (幅)20.5×(奥行)15.0×(高さ)17.0cm | 空焚き防止・自動電源OFF | 800W | |
第2位 PCL-A120 タイガー魔法瓶 | ![]() | Amazon | 樹脂製の二重構造で沸とう後も熱くなりにくい設計 | 1.2L | 1.01kg | 22.4×16.5×23cm | 転倒お湯漏れ防止・本体二重構造・空焚き防止 | 1300W |
第3位 CK-AJ08 象印マホービン | ![]() | Amazonヤフー | 倒れてもお湯がこぼれにくい構造の電気ケトル | 0.8L | 約1.2kg | 23×14.5×22.5cm | 転倒お湯漏れ防止・本体二重構造・空焚き防止・蒸気レス | 1300W |
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電気ケトルのお手入れ方法

ここからは電気ケトルの簡単な手入れ方法をご紹介します。電気ケトルで水を沸かすと、水に含まれるミネラル成分が分解されて白い浮遊物や赤い斑点が付着していくため、定期的なお手入れが必要です。
電気ケトルの内側に付着した汚れはクエン酸を使うと簡単に落とせます。電気ケトル内に水とクエン酸を入れ、沸騰させてから一定時間放置しておきましょう。お湯を全部捨て、新しい水で十分にすすげば完了です。
象印とタイガー電気代が安いのはどっち?

電気ケトルの人気メーカーである象印とタイガー、どっちの商品が安い電気代で済むのか気になる方も多いかと思います。主流である0.8Lの電気ケトルで調べてみたところ、象印とタイガーどちらの商品も消費電力1300Wが標準仕様となっており、電気代はほぼ同じです。
使用頻度や使用時間によっても異なりますが、大きな違いはありません。機能性やデザインなど気に入った方を選んでみてください。
ティファールなど日本・中国製以外の電気ケトルをチェック

電気ケトルは国内メーカーのほかは中国製が多いですが、ティファールやデロンギ・ラッセルホブスなど生産国が日本製・中国製以外の海外メーカーからも高機能でおしゃれなデザインの商品が販売されています。
以下の記事では、ティファールやデロンギ・海外メーカーを含めた電気ケトルのおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
まとめ
国内メーカー電気ケトルの選び方やおすすめ商品をご紹介しました。電気ケトルは必要な量のお湯を短時間で沸かせる便利なアイテムです。安全性やデザインを重視したモデルも多いので、ライフスタイルに合ったものを選んでみてください。