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ジャンプスターターのおすすめ人気ランキング13選【最強の国産・日本製メーカーも】
オートバックスやイエローハットでも買えるジャンプスターターは、信頼できる日本製・国産メーカーのものがいいですよね。ハーレーなどバイク用のものもあります。今回はそんな最強ジャンプスターターの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。使い方も参考にしてください。
最終更新日:2025/9/8

車やバイクのバッテリー上がりに最強のジャンプスターター

ジャンプスターターは車やバイクのバッテリーが上がってしまったときに緊急用として使用する携帯型のバッテリーです。一時的にバッテリーに電力を供給してエンジンを始動できるので、車・バイク乗りにとって最強の応急処置アイテムといえます。

 

また、自分1人でエンジンの再始動できる点もメリットです。そんなジャンプスターターは12Vや24Vなど、車種によって対応している電圧が異なります。また信頼ある国産メーカーをはじめ、Anker・Philips・イエローハットなどさまざまな種類があります。

 

そこで今回は、車用・バイク用ジャンプスターターの選び方やおすすめ商品を紹介します。ランキングは容量・対応車種・電池の種類を元にを作成しました。さらに、ジャンプスターターの使い方や注意点についても触れているので、ぜひご覧ください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

第1位 ハチハチハウス マルチファンクションジャンプスターター ITO-42000

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ハチハチハウス
マルチファンクションジャンプスターター ITO-42000
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大容量なのに軽くて持ち運びやすい
このジャンプスターターは12Vと24Vの車両に使用可能で、大型トラックにも対応する42,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。大容量にも関わらず、女性でも簡単に持ち運べるほど軽量です。
 
また、スマートフォンを充電できるUSBポート・夜間の作業で役立つライト・バッテリー残量を示すデジタルディスプレーも備えており、緊急時には頼りになる多目的で実用的な製品です。

商品スペック:
- 容量:42000mAh
- 電池の種類:リチウムイオン
- 対応車種:12V・24V対応
- 重量:2230g

災害時にも使用できる?ジャンプスターターとは

ジャンプスターターとは一時的に電力を供給できる小型のバッテリーで、家庭での充電が可能です。車のバッテリーが上がってしまったときや災害時の蓄電池としても使えます。最近では小型のものが増えてきています。

ジャンプスターターのメリット・デメリット

ジャンプスターターは携帯できるため、突然のバッテリー上がりでもすぐに対応できます。また、ケーブルを繋ぐだけなので1人でも対処できる点がメリットです。しかしエンジンをかけるための電力供給しかできないのでその点はデメリットといえます。

ジャンプスターターの選び方

12V・24Vなどの「ボルト数」が合っているか確認

カーバッテリーの電圧は、自動車の種類によって違ってきます。普通車であれば12V、トラックやバスなのどの大型車は24Vのバッテリーを搭載している場合がほとんどです。電圧の違うジャンプスターターを使用すると故障の原因になるため気を付けましょう。

使用する車などによって「最大電流(A)」を確認

ジャンプスターターの最大電流を表す数値にA(アンペア)があります。どれだけの電流を流せるかを表しています。普通車・軽自動車なら300A、少し大きな車で400A、大型なら800A以上が目安です。事前に確認しておきましょう。

使い方に合わせた「電池容量」かチェック

ジャンプスターターの電池容量はジャンプスターターのみの使用の場合は、それほど重要なポイントにはなりません。ただし、エンジンの再始動に何度も失敗してしまうと電池容量がゼロになってしまうリスクもあるので、容量は大きい方が安心できます。

 

容量はmAh(ミリアンペアアワー)で表記されており、数字が大きければ大きいほど容量が大きい製品と判断可能です。普段はモバイルバッテリーとして使用する場合などは容量が大きいほうが便利です。使い方によって容量の大きさは重要になってきます。

ジャンプスターターの電池の種類から選ぶ

ポータブル電源として使用するなら「リチウムイオン・マンガン電池」がおすすめ

リチウムイオン電池を使用しているジャンプスターターは数多く販売されていて、人気も高いです。また、本体のサイズがコンパクトになっている製品が多く、持ち運びに便利なものも多く販売されています。

 

ただ、1度に大量の電力供給は難しいので対応する車の種類が少なくなってしまいがちな点がデメリットです。

 

リチウムマンガンはリチウムイオンよりコンパクトで持ち運びや保管しやすく、安全性も高いです。ただし、価格は高く設定されており出力も小さいため、コスト重視や大型車の方にはあまり向いていません。

国産車やバイク用なら「リチウムポリマー電池」がおすすめ

リチウムポリマー電池は、リチウムマンガンやリチウムイオン電池よりも更に軽量でポケットに入るほどのコンパクトな製品も販売されています。一番のメリットはコンパクトなので持ち運びに便利な点です。

 

ただし、大排気量の車に対応していない場合も多いです。そのため、国産車など限定に使用するのをおすすめします。国産車やバイク用にコンパクトな製品が良いのならリチウムポリマーの電池を使用したジャンプスターターもおすすめです。

初心者なら扱いやすい「鉛蓄電池」がおすすめ

鉛蓄電池は低価格で容量も十分にあるのが特徴です。安全で扱いやすいので初心者の方にもおすすめです。他のタイプのものと比較するとサイズが大きめで重いものが多いので、持ち運びがやや大変です。

機能で選ぶ

防水・防塵などの「保護機能」も確認

ジャンプスターターは車に乗っていても、使った機会がない、持っていないといった方も多く、初心者の方なら使い方が分からない方も多いと思います。そんな際に製品に保護機能が付いていれば安全に使用ができるのでおすすめです。

 

接続を逆にやってしまう逆接続や、ショート過電流などジャンプスターターを使用してリスクのある状態になった場合でも、未然に防止してくれるので扱いに慣れてない方や初心者の方は特に保護機能のしっかりしたものを選ぶようにしましょう。

 

また、エンジンがかからないときが晴れとは限りません。雨の場合は濡れてしまうリスクも考えられます。その際、ジャンプスターターが防水性能があると安心して使用できるので、防水性も重要なポイントです。

データ保護は「バックアップ機能付き」をチェック

カーナビやラジオ内に保存してあるデータがあるなら、バックアップ機能付きのものを選びましょう。バックアップを取らないと、アイドリングが不安定になる、バックギアを入れてもバックモニターに切り替わらないなどの問題が起こります。

充電したいなら「モバイルバッテリー」として兼用可能か確認

最近では、本体がコンパクトになりモバイルバッテリーとして兼用できる製品も多く販売されています。その場合、USBポートの数やUSBの種類が自分の持っている機器に対応しているかもチェックするのがおすすめです。

 

また、急速充電が可能な製品も販売されているのでモバイルバッテリーとしての使いやすさもチェックしましょう。

暗い場所での作業に便利な「LEDライト機能」もおすすめ

LEDライトがついているモデルもあります。夜間で作業しなければならないときにあると非常に便利です。長時間使えるので、キャンプや災害時とても役立ちます。マグネットがついているものは車に固定することもできます。

メーカーで選ぶ

国産・日本製の電機メーカーなら「HITACHI(日立)」がおすすめ

国産・日本製メーカーの日立から販売されているポータブルパワーソースは、ジャンプスターターを始め、バックアップ電源や携帯端末の充電・高輝度LEDライト・直流機器のサブ電源など1台で5役の役割を果たしてくれる便利なアイテムです。

日立製作所

幅広い商品の取りそろえなら「Autown(オウタウン)」がおすすめ

Autown(オウタウン)は安い価格でコスパのいい商品を多く展開しています。初心者の方でも使いやすいものが多いので、まずは低価格のものから試したいと考えている方におすすめです。

耐衝撃性や防水・防塵なら「YABER(ヤバー)」がおすすめ

YABERのジャンプスターターはQuick Charge 3.0に対応しており、2ポートでの充電が可能なモデルがあります。防水・防塵レベルも高いため、大雨の日でも使えます。また、耐衝撃性も高いため、初心者でも使いやすいです。

高速充電で選ぶなら「Philips(フィリップス)」がおすすめ

シェーバーや電動歯ブラシで知名度が高いPhilips(フィリップス)の製品は「高速充電」が最大の利点です。また、モバイルバッテリーとしても使用できるものや、防水性・防塵性・耐久性に優れているものもあります。

ハーレーなどバイクには「Battery Tender(バッテリーテンダー)」がおすすめ

バイクにはデザインもバイカースタイルな雰囲気があるバッテリテンダーがおすすめです。コンパクトで持ち運びやすく、使い方も簡単で高速充電できます。ハーレーを扱うバイク屋で取り扱っている場合もあります。

イエローハットや「ホームセンター」でも買えるのでチェック

今回は通販で購入できるジャンプスターターを紹介していますが、急ぎで必要な場合はオートバックスやイエローハットなどのカー用品店だけでなく、ホームセンターでも安価なものを手に入れられます。

ジャンプスターター人気おすすめランキング13選

第13位 ThiEYE ジャンプスターター

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ThiEYE
ジャンプスターター
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高性能2500A出力、13800mAhの多機能ジャンプスターター
瞬間最大出力2500Aの高性能で、7.5L未満のガソリン車や5.5L未満のディーゼル車のエンジン始動に対応しています。​13800mAhの大容量バッテリーを搭載し、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを同時に2台まで充電可能です。​
 
スマートブースターケーブルには、ショート防止、逆接続防止、低電圧・高電圧・過充電・過熱・逆充電・逆極性の防止機能が備わっており、操作ミス時にはディスプレイや音で警告します。​さらに、LEDライトを搭載し、照明、SOS、警告の3つのモードで緊急時にも活躍します。​

商品スペック:
- 容量:13800mAh
- 電池の種類:リチウムイオン
- 対応車種:7.5Lガソリンエンジン車 / 5.5Lディーゼル車
- 重量:約345.3g

第12位 BIUBLE ジャンプスターター JS001

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BIUBLE
ジャンプスターター JS001
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大容量・高出力で多機能な車用ジャンプスターター
12800mAhの大容量バッテリーと2000Aのピーク電流を備え、最大7.0Lのガソリン車および5.5Lのディーゼル車に対応しています。​満充電で最大20回のエンジン始動が可能で、オートバイやモーターボートなど12V車両にも使えます。​さらに、QC3.0対応のUSBポートを2つ搭載し、スマートフォンやタブレットの急速充電も可能です。
 
​LEDライトは懐中電灯・ストロボ・SOS・警告灯の4モードを備え、夜間や緊急時の作業の際に役立ちます。​また、-20℃から60℃の環境下で動作し、過充電・過放電・短絡・逆接続など8種類の保護機能を搭載。​コンパクトなデザインで持ち運びやすく、緊急脱出用ハンマーも付属しています。​

商品スペック:
- 容量:12800mAh
- 電池の種類:リチウムイオン
- 対応車種:適合車両のタイプ 12V車, ガソリン車, トラック, モーターボート, ディーゼル車
- 重量:415 g

第11位 PHILIPS ジャンプスターター

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PHILIPS
ジャンプスターター
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800A出力と8つの保護機能で車の緊急始動をサポート
800Aのピーク電流と12,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、12V車両の緊急始動に対応しています。​6.0Lまでのガソリン車や3.0Lまでのディーゼル車に対応し、芝刈り機・オートバイク・船舶などにも使用可能です。​また、QC3.0対応のUSBポートを2つ備え、スマートフォンやタブレットの充電も行えます。​LEDライトはSOS・ストロボ・スポットライトの3モードを搭載し、暗所での作業をサポートします。​コンパクトな設計で持ち運びや収納にも便利です。​
 
さらに、短絡・過充電・過放電・逆接続・逆充電・過電流・過熱・逆極性の8つの保護機能を備え、DSLIテクノロジーによるスマートクランプが安全性を高めています。​Micro USB入力で約5時間以内にフル充電が可能です。​パッケージには本体・ジャンプスターターケーブル・Micro USB充電ケーブル・日本語取扱説明書が含まれています。

商品スペック:
- 容量:12000mAh
- 電池の種類:リチウムポリマー
- 対応車種:乗用車
- 重量:400 g

第10位 明誠 ジャンプスターター 16000mAh

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明誠
ジャンプスターター 16000mAh
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モバイルバッテリーやLEDライトも使える!
16000mAhの大容量バッテリーで、エンジン5.0Lまでの12Vガソリン車・3.0Lまでの12Vディーゼル車対応しているジャンプスターターです。モバイルバッテリーやLEDライトとしても使えます。

商品スペック:
- 容量:16000mAh
- 電池の種類:-
- 対応車種:エンジン5.0Lまでの12Vガソリン車・3.0Lまでの12Vディーゼル車
- 重量:-

第9位 大橋産業 バル(BAL) ジャンプスターター 2711

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大橋産業 バル(BAL)
ジャンプスターター 2711
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取っ手付きで持ち運びやすく操作しやすいジャンプスターター
6000ccまでのガソリン車・2800ccまでのディーゼル車に対応するバッテリーレスのジャンプスターターです。クリップを接続しボタンを押すだけで簡単に使用できます。クリップホルダーや取っ手が付いており、すっきりまとめて持ち運びやすいです。

商品スペック:
- 容量:-
- 電池の種類:鉛バッテリー
- 対応車種:6000ccまでのガソリン車・2800ccまでのディーゼル車
- 重量:1.6kg

第8位 明誠 ジャンプスターター

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明誠
ジャンプスターター
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防水防塵のモバイルバッテリーとしても人気
容量24000mAhのジャンプスターターです。12Vガソリン車/最大6Lの12Vディーゼル車に対応しています。3つの発光モードがあるLEDライトや2つのUSBポートも備えており、暗闇での作業や緊急時にも役立ちます。

商品スペック:
- 容量:24000mAh
- 電池の種類:-
- 対応車種:12Vガソリン車・6Lの12Vディーゼル車
- 重量:-

口コミを紹介

コンパクトで持ち運びにとても便利だと思います。使い方も簡単です。

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第7位 Shell(シェル) ジャンプスターター SSL-SJP011

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Shell(シェル)
ジャンプスターター SSL-SJP011
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予備電源やモバイルバッテリーとしても役立つジャンプスターター
このジャンプスターターは9つの保護機能を搭載し、ピーク電流800A・容量10000mAhのバッテリーを備えています。12Vの車種に幅広く対応し、ガソリン車は6.0L・ディーゼル車は2.0Lまで使用可能です。
 
加えて、さまざまな乗り物の緊急時の予備電源に利用できます。また、スマートフォンやタブレットなどを充電できる2つのUSBポートがあり、モバイルバッテリーとしても活躍します。

商品スペック:
- 容量:10,000mAh
- 電池の種類:リチウムポリマー
- 対応車種:6.0Lまでのガソリン車・2.0Lまでのディーゼル車
- 重量:400g

第6位 ハチハチハウス ジャンプスターター ITO-32000 L1614F

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ハチハチハウス
ジャンプスターター ITO-32000 L1614F
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多機能で大容量なマルチファンクションタイプのジャンプスターター
ITO-32000は32000mAhの大容量ジャンプスターターです。安全性が高く長寿命のリン酸鉄リチウム電池を採用しており、緊急停止やカウントダウン機能など安全機能も充実しています。
 
デジタルディスプレイにより、バッテリー残量や警告などの情報も確認しやすいのも特徴です。また、スマホの充電に対応する2.1AのUSBポートや夜間・悪天候時に役立つLEDライトも装備されているので、さまざまなシーンで活躍します。

商品スペック:
- 容量:32000mAh
- 電池の種類:リン酸鉄リチウム
- 対応車種:12V・24V対応
- 重量:2700g

第5位 メルテック(meltec) ジャンプスターター MP-2

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メルテック(meltec)
ジャンプスターター MP-2
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LEDランプやUSB電源付きで緊急時にも役立つ
バッテリー容量24000mAhのジャンプスターターです。短絡保護・逆接保護・逆流防止機能などの保護機能を備えています。また、LEDライトやUSB電源も搭載しているので、夜間の対応やスマホの充電もできます。

商品スペック:
- 容量:24000mAh
- 電池の種類:リチウムイオン
- 対応車種:12Vバッテリー搭載の二輪車・自動車等や24Vバッテリーのトラック・バス・農機建機など
- 重量:約1.6kg(本体のみ)

口コミを紹介

たまたま積んでた車がバッテリーあがってしまったけど、これ1つ有ればかなり助かる。

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第4位 UTRAI ジャンプスターター JS-1 Pro

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UTRAI
ジャンプスターター JS-1 Pro
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バッテリー残量が一目でわかる!スマホも充電できるジャンプスターター
2インチのディスプレイを搭載しており、バッテリー残量などの情報を見て確認できるジャンプスターターです。スマホやタブレットなどさまざまなデバイスを最大3台同時に充電もできます。また、コンパクトなので持ち運びしやすいです。

商品スペック:
- 容量:-
- 電池の種類:-
- 対応車種:12VのSUV・トラック・オートバイなど
- 重量:-

口コミを紹介

本体はまだ使用しておりませんが 軽くて小さくカバーもお洒落ですし そのまま車に置いておける感じです。耐久性はまだ購入したばかりなので判りませんが 使用頻度にもよると思いますし長く使える事を期待したいと思います。

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第3位 Fcl BEAST POWER EVO

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Fcl
BEAST POWER EVO
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個人から業者まで幅広く対応する12V/24Vジャンプスターター
ピーク電流1500Aで、42000mAhと大容量のジャンプスターターです。小さくて扱いやすく、12V/24V対応で乗用車や24Vトラックなど幅広い車種に対応します。USB電源も備えているので、外出先でスマホのバッテリーが切れたときにも役立ちます。

商品スペック:
- 容量:42000mAh
- 電池の種類:リチウムイオン
- 対応車種:トラック・トラクター・船・乗用車・オートバイなど
- 重量:2250g

口コミを紹介

見た目は小さいけどパワフル

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第2位 日立(HITACHI) PS-16000RP

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日立(HITACHI)
PS-16000RP
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国産メーカー日立のバックアップ電源やサブ電源にも使えるジャンプスターター
バックアップ電源やサブ電源としても使える国産メーカー日立のジャンプスターターです。IP63相当の防水・防塵設計で、過電流・逆電流・逆接続・低電圧などの9つの保護機能も搭載されています。
 
また、サージプロテクト機能を備えており、瞬間的に大きな電流が流れるのを抑えます。

商品スペック:
- 容量:16000mAh
- 電池の種類:リン酸鉄リチウムイオン
- 対応車種:排気量4,000cc以下の12Vガソリン車・排気量3,000cc以下の12Vディーゼル車
- 重量:約930g

口コミを紹介

車の移動中、今まではシガーソケットからとっていた電源をこの商品を使用しようする事に変えました。使って循環させているので残りの電源量も管理出来ますし、バッテリーの劣化も防げます。有事があった時の安心にも代えられます。

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第1位 ハチハチハウス マルチファンクションジャンプスターター ITO-42000

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マルチファンクションジャンプスターター ITO-42000
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大容量なのに軽くて持ち運びやすい
このジャンプスターターは12Vと24Vの車両に使用可能で、大型トラックにも対応する42,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。大容量にも関わらず、女性でも簡単に持ち運べるほど軽量です。
 
また、スマートフォンを充電できるUSBポート・夜間の作業で役立つライト・バッテリー残量を示すデジタルディスプレーも備えており、緊急時には頼りになる多目的で実用的な製品です。

商品スペック:
- 容量:42000mAh
- 電池の種類:リチウムイオン
- 対応車種:12V・24V対応
- 重量:2230g

ジャンプスターターのおすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴容量電池の種類対応車種重量
第1位
マルチファンクションジャンプスターター ITO-42000
ハチハチハウス
マルチファンクションジャンプスターター ITO-42000Amazon楽天ヤフー大容量なのに軽くて持ち運びやすい42000mAhリチウムイオン12V・24V対応2230g
第2位
PS-16000RP
日立(HITACHI)
PS-16000RPAmazon楽天ヤフー国産メーカー日立のバックアップ電源やサブ電源にも使えるジャンプスターター16000mAhリン酸鉄リチウムイオン排気量4,000cc以下の12Vガソリン車・排気量3,000cc以下の12Vディーゼル車約930g
第3位
BEAST POWER EVO
Fcl
BEAST POWER EVOAmazon楽天ヤフー個人から業者まで幅広く対応する12V/24Vジャンプスターター42000mAhリチウムイオントラック・トラクター・船・乗用車・オートバイなど2250g
第4位
ジャンプスターター JS-1 Pro
UTRAI
ジャンプスターター JS-1 ProAmazonバッテリー残量が一目でわかる!スマホも充電できるジャンプスターター--12VのSUV・トラック・オートバイなど-
第5位
ジャンプスターター MP-2
メルテック(meltec)
ジャンプスターター MP-2Amazon楽天ヤフーLEDランプやUSB電源付きで緊急時にも役立つ24000mAhリチウムイオン12Vバッテリー搭載の二輪車・自動車等や24Vバッテリーのトラック・バス・農機建機など約1.6kg(本体のみ)
第6位
ジャンプスターター ITO-32000 L1614F
ハチハチハウス
ジャンプスターター ITO-32000 L1614FAmazon楽天ヤフー多機能で大容量なマルチファンクションタイプのジャンプスターター32000mAhリン酸鉄リチウム12V・24V対応2700g
第7位
ジャンプスターター SSL-SJP011
Shell(シェル)
ジャンプスターター SSL-SJP011Amazon楽天予備電源やモバイルバッテリーとしても役立つジャンプスターター10,000mAhリチウムポリマー6.0Lまでのガソリン車・2.0Lまでのディーゼル車400g
第8位
ジャンプスターター
明誠
ジャンプスターターAmazonヤフー防水防塵のモバイルバッテリーとしても人気24000mAh-12Vガソリン車・6Lの12Vディーゼル車-
第9位
ジャンプスターター 2711
大橋産業 バル(BAL)
ジャンプスターター 2711Amazon楽天ヤフー取っ手付きで持ち運びやすく操作しやすいジャンプスターター-鉛バッテリー6000ccまでのガソリン車・2800ccまでのディーゼル車1.6kg
第10位
ジャンプスターター 16000mAh
明誠
ジャンプスターター 16000mAhAmazonヤフーモバイルバッテリーやLEDライトも使える!16000mAh-エンジン5.0Lまでの12Vガソリン車・3.0Lまでの12Vディーゼル車-
第11位
ジャンプスターター
PHILIPS
ジャンプスターターAmazonヤフー800A出力と8つの保護機能で車の緊急始動をサポート12000mAhリチウムポリマー乗用車400 g
第12位
ジャンプスターター JS001
BIUBLE
ジャンプスターター JS001Amazon楽天ヤフー大容量・高出力で多機能な車用ジャンプスターター12800mAhリチウムイオン適合車両のタイプ 12V車, ガソリン車, トラック, モーターボート, ディーゼル車415 g
第13位
ジャンプスターター
ThiEYE
ジャンプスターターAmazonヤフー高性能2500A出力、13800mAhの多機能ジャンプスターター13800mAhリチウムイオン7.5Lガソリンエンジン車 / 5.5Lディーゼル車約345.3g

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

Amazon 車用ジャンプスターター の 売れ筋ランキング 楽天 ジャンプスターターランキング Yahoo!ショッピング 「ジャンプスターター」のランキング 1位~100位

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ジャンプスターターの使い方・注意点

ジャンプスターターの使い方は複雑ではないので、説明書を見れば簡単に使えます。使い方を理解し、実際にバッテリーが上がってしまったときに使用してみましょう。

ジャンプスターターの使い方手順

まずはクリップのプラス(赤)とマイナス(黒)を確認してください。確認できたら、赤ケーブルのクランプをバッテリーの+に接続し、黒ケーブルのクランプをバッテリーの-に接続しましょう。ボタンを押してジャンプスタートを実行します。

 

エンジンがスタートしたら黒ケーブルのクランプ、赤ケーブルのクランプの順に外して完了です。使い方をしっかりと確認しておきましょう

ジャンプスターターの保管方法

ジャンプスターターの正しい保管方法としては、温度上昇による火災を防ぐため直接日光に当たらない場所に置くのがおすすめです。中には収納ケース付きですっきりまとめられるものもあります。放置していると自己放電してしまうため、製品により異なりますが3ヶ月に1回程度は充電しましょう。

ジャンプスターターの注意点

ジャンプスターターを使用する際は、定期メンテナンスが必要な点に注意が必要です。特に、車のダッシュボードに長期間保管していると、使用したい時に使用できなくなってしまう可能性が考えられます。3ヶ月に1回程度で十分なので、定期メンテナンスをしてください。

バッテリー上がりの対策方法

寿命を長くするには定期的なバッテリー電圧の測定を

バッテリーが上がらないようにするためには、寿命を判断するために定期的にバッテリーの電圧を測るのが大切です。バッテリーの電圧としてエンジン停止時は12.5V前後、エンジン始動後は13.5V前後が正常と言われています。

 

エンジンを停止させたときに12.0Vを下回るようであれば交換時期に差し掛かっていると判断できるので、必ず交換してください。バッテリーの電圧を計測するにはテスターと呼ばれる機器が必要なので、購入してから測定するのがおすすめです。

 

このほかの方法としても、ガソリンスタンドで測定してくれるので確認してみてください。

車を走らせるかアイドリングする

バッテリー上がりを防ぐには、とにかく車を動かしてバッテリーを充電するのが重要になります。定期的に車を走らせるか、エンジンをかけてアイドリングするのがおすすめです。道路を走らせる場合10分以上、アイドリングは30分以上続けるようにしてください。

 

アイドリングは5分以内でエンジンを止めてしまうと、逆効果になってしまうので気を付けなければいけません。

バッテリーのマイナス端子を外しておく

車を乗る頻度が低く一ヶ月以上乗らない場合もある方は、バッテリーのマイナス端子を外しておくのがおすすめです。マイナス端子を外すと、バッテリーの電気消費がなくなります。

大型車で使いたいならPA-MAN(パーマン)をチェック

バスやトラックなどの大型車の場合は普通車に比べて大きな電流・電圧を供給できるジャンプスターターが必要です。しかしその分、値段も上がってしまいます。PA-MAN(パーマン)はその中でも安い価格で商品を販売しているメーカーです。

車用の製品でバイクのジャンプスタートは可能?

一般的に、原付バイクも1000ccを超えるリッターバイクも、12Vのバッテリーが使用されています。小排気量車と同じような小さなバッテリーなので、車用のジャンプスターターで対応可能です。バイクに載せるなら、防水・防塵性の高いものを選びましょう。

迷ったらオートバックスやイエローハットの店舗で相談しよう

どのジャンプスターターが良いか迷ってしまったらイエローハットやオートバックスを利用してみるのも一つの手です。複数の商品を実際に手に取って比べられるのも魅力ですし、スタッフから詳しい話も聞いて検討できます。

 

どの商品が良いかわからなくなってしまった場合はぜひ一度利用してみてください。

2024年時点でAnkerのジャンプスターターは在庫なし

スマホ充電用のコンセントなどで有名なAnkerからも、LEDライトやモバイルバッテリーとして使える多機能なジャンプスターターが発売されていました。しかし2024年4月現在では各通販サイトで商品の販売はなく、公式サイトでも売り切れています

 

評判がいいためもう売っていないのか気になる方も多いと思いますが、再販などの情報は見つけられませんでした。フリマサイトなどでは取り扱っている場合があるため、どうしても欲しい方はチェックしてみてください。

 

また、以下の記事ではカーインバーターやカーシャンプー・インカム・ワイパーブレードの人気おすすめランキングについて紹介しています。車用品を探している方は、ぜひ併せてご覧ください。

まとめ

いかがでしたか。最近では国産の日本製品や信頼度が高いものもありどれを買えば良いか迷ってしまう方も多いと思います。今回ご紹介した、選び方やランキングで自分の車に合ったジャンプスターターを選んでください。