芸能人も使用する安いものや高機能な自撮り棒をご紹介

芸能人も撮影で使用する人気の自撮り棒は、ライト付きのモデルや、iPhoneやandroidに対応しているもの、軽量でコンパクトなものなどさまざまな種類が販売されています。Bluetoothに対応している商品なら、離れた場所からでも操作ができ便利です。
安い自撮り棒ならダイソーなどの100均やニトリでも販売されています。三脚代わりにもなる自撮り棒なら登山などにもおすすめです。せっかくキレイな景色の中で自撮りをするなら、軽量で丈夫なもので手ブレなどせずにキレイな自撮りを撮りたいですよね。
今回は自撮り棒の選び方や口コミ、使いやすさ・携帯性・シャッターの切り方の3つのポイントを基準としたおすすめ商品の人気ランキングをご紹介。自撮り棒は時代遅れで恥ずかしい?セルカ棒と自撮り棒の違いは?といった疑問の解説も必見です。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
スマホ対応自撮り棒のおすすめ
第1位 エレコム(ELECOM) Bluetooth自撮り棒 P-SSBTRBK
約13〜45cmに伸縮できるスティックはグループショットも余裕で撮れるうえに、携帯性にも優れているのが特徴です。また、グリップは滑りにくいシリコン製を採用し、ストラップホールも装備しています。
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:自撮り棒:約100g(電池含)/三脚:約122g
- 長さ:約13〜45cm
- 機能:ワイヤレスリモコン付き・三脚付き・回転式スマートフォンホルダーなど
三脚付き自撮り棒のおすすめ
第1位 Velbon(ベルボン) セルフィースタンド 302632
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:159g
- 長さ:183〜740mm
- 機能:三脚付き・ブルートゥースリモコン付きなど
アクションカメラ対応自撮り棒のおすすめ
第1位 Velbon セルフィーマルチスタンド 302618
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:約182g
- 長さ:収納状態:約215mm/最大:840mm
- 機能:三脚付き・リモコン付き・カメラネジ付きなど
安い自撮り棒のおすすめ
第1位 エレコム(ELECOM) Bluetooth自撮り棒 P-SSBRBK
また、棒を約45cmまで伸ばせるので、集合写真も快適に撮影できます。グリップは滑りにくい素材でできており、ストラップリングも付いているので持ち運びしやすいです。
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:約104g(電池含)
- 長さ:約13.5〜45cm
- 機能:ワイヤレスリモコン付き・ストラップリング付き・回転式スマートフォンホルダーなど
自撮り棒の選び方
利便性を求める方は「OSなどの対応モデル」を確認

自撮り棒は製品によって対応OSが異なり、iOSのiPhoneに対応しているモデルのほかにGalaxyやXperiaなどのAndroidに対応しているもの、両方に対応しているモデルが販売されています。
自分が使っている機種に対応しているモデルを選びましょう。家族や友人と使い回すのであれば、iPhone・Androidの両方に対応している製品がおすすめです。
固定して撮影する方は「ビデオカメラ・スマホのサイズ」を確認

一般的なスマホは4〜6インチほどのサイズが主流であり、ほとんどの自撮り棒がそのサイズに対応しています。ただしビデオカメラ・スマホが極端に小さい・大きいと固定できない場合があるので気を付けましょう。
また、スマホカバーやスマホケースを取り付けているのであれば、ケースとカバーの厚みを考慮してサイズを選ぶのが重要です。パッケージや商品ページに記載されている対応サイズを確認してください。
外出先で使用するなら「コンパクトで持ち運びやすいサイズ」をチェック

外出先に持ち出すなら、本体サイズをチェックしましょう。重さは150g以下・収納時のサイズは40cm以内が目安で、なるべく軽量でコンパクトなものがおすすめです。また、持ち運びやすいように小さく折りたためるタイプや、ポーチや引っ掛けるフックが付いている製品だとより携帯性が高いです。
風景や集合写真を撮るなら「自撮り棒の長さ」をチェック

自撮り棒は長ければ長いほど画角が広くなるため、風景や集合写真などもきれいに写せます。手持ちで撮影するなら80cm程度を目安に長い自撮り棒を選びましょう。自由度の高いアングルで撮影したいなら、ロングの自撮り棒を選ぶのも選択肢の1つです。
ただし、長くなるほど重量が増して携帯性が落ちてしまいます。使用中の安定感も悪くなってしまうので気を付けて使用してください。
使いやすさを重視するなら「グリップの素材」を確認

使いやすさや疲れにくさにこだわるなら、グリップの持ちやすさを確認しましょう。グリップの素材は主にラバー(ゴム)・プラスチック・スポンジなどがあります。特にラバー(ゴム)製やスポンジ製なら滑りにくく持ちやすいです。
また、グリップに凸凹があるものも手にフィットして滑りにくく、快適に使用できます。
種類・シャッターの切り方で選ぶ
安い値段のモデルが欲しい方は「リモコンなしタイプ」がおすすめ

リモコンなしタイプは自撮り棒本体にボタンやリモコンがなく、スマホを固定するだけのアイテムです。シャッターを切るときには手を伸ばして画面上の撮影ボタンを押すか、セルフタイマー機能を使用する必要があります。
操作性が少し不便な反面リーズナブルな製品が多いタイプのため、お手頃な価格で自撮り棒を入手したい方におすすめです。
Androidを使用する方は「有線・イヤホンジャックタイプ」がおすすめ

イヤホンジャックタイプはスマホのイヤホンジャックに自撮り棒のコードを挿し、手元の操作でシャッターを切りタイプです。挿すだけで気軽に使用できるのがメリットで、イヤホンジャックが付いているAndroidのスマホに向いています。
スマホ本体にイヤホンジャックがない場合やコネクタに対応していない場合は使えないので、事前にお手持ちのスマホで使えるか確認してください。また、スマホカバーがイヤホンジャックを塞いでいる場合はカバーを取り外さなくてはいけません。
iPhoneで使用するなら無線の「Bluetoothタイプ」がおすすめ

ケーブルを使わずに無線で使えるのがBluetoothタイプです。最初にスマホ上の設定でペアリングすれば、コードレスでスマートに使用できます。自撮り棒とは別にシャッター用リモコンが付属される製品が多いです。
また、イヤホンジャックが廃止されたiPhoneでも使用できます。ただし、Bluetoothタイプは自撮り棒本体の充電が必要になり、充電がなくなると使用できなくなるので気を付けましょう。充電式と電池式があるので購入する前に確認しておくのが大切です。
機能性で選ぶ
登山などでも使用する方は「三脚」としても使えるものがおすすめ

三脚として使用できる自撮り棒であれば集合写真が撮りやすくなるのでおすすめです。地面に設置すれば手ブレのない撮影を楽しめます。登山など自分一人でも風景と全身を写したい場合や、動画コンテンツを撮影するときにも使いやすいので人気です。
また、リモート会議や配信など長時間の固定にも使えるので、自撮り以外にも幅広く活用できます。
撮影前に写りを確認したい方は「バックミラー付き」がおすすめ

自撮り棒の固定部分に鏡が付いているバックミラー機能があれば、撮影する前にポーズや表情を確認できます。また、背面カメラ使用時にも写真の中に身体が収まっているか確認できるため、撮影で失敗してしまう可能性を低くできるのでおすすめです。
商品によってミラーの質も異なるので、なるべく歪みの少ないものを選びましょう。
暗い場所で使いたい方は「ライト付き」がおすすめ

自撮り棒にライトが付属している商品は暗い場所でもキレイに写真の撮影ができます。光を当てるとよりハッキリと撮影が可能なため、写真の仕上がりを気にする方におすすめです。ただし、ライトをつけると周りを一気に照らしてしまうため、周囲に迷惑にならないように気を付けて使用してください。
好きなアングルから撮影したい方は「伸縮・角度調整機能」がおすすめ

スマホを好きな位置に調節して撮影するなら、伸縮・角度調整機能付きがおすすめです。角度調節機能があれば、斜め・縦・横などのアングルに固定してベストな構図で自撮りができます。中には360度回転する機能が備わっているものもあります。
伸縮機能付きなら使用シーンや用途に合った長さで撮影可能です。ただ、自撮り棒の長さが長いほど広い画角で撮影できる反面持ちづらく、伸縮部が多くなると重くなり壊れやすくなります。そのため、画角の広さと使いやすさのバランスがいい製品を選ぶのが大切です。
ブレを防止したい方は「スタビライザー付き」がおすすめ

スタビライザーとは手ブレ補正構造を搭載したものであり、スマホを傾けても真っすぐ写真を撮れます。自撮りでの撮影は特にブレやすくなるため、スタビライザーがあるとどこでも快適な写真撮影が可能になるので人気の機能です。
スタビライザー付きは価格の高い商品が多いため、費用を抑えたい方は価格にも気を付けて自撮り棒を選びましょう。
GoProなどを使用する方は「アクションカメラ・デジカメ対応」がおすすめ

iPhoneやAndroidのスマホ用だけではなく、GoProなどのアクションカメラ用・360℃カメラ用・デジカメ用の自撮り棒も販売されています。アクションカメラは不安定な状態で撮影を行う場合もあるので、しっかり対応した商品を選ぶのが大切です。
中には、スマホとアクションカメラの両方に対応している製品もあるので、さまざまな機器を使用して撮影する方はチェックしてみてください。
メーカーで選ぶ
撮影しやすい商品が豊富な日本製メーカーなら「ELECOM(エレコム)」がおすすめ

エレコムではBluetoothリモコン付きタイプや手元シャッターボタン付きタイプなど撮影しやすい自撮り棒を発売しています。三脚付きや持ち運びに便利なカラビナ付きの製品など、さまざまな製品がラインナップしている人気の日本製メーカーです。
三脚に重きを置きたい人は「Velbon(ベルボン)」がおすすめ

Velbon(ベルボン)は日本のメーカーで、自撮り棒としてだけでなく三脚としても使用できる商品を取り扱っています。コンパクトに収納できて持ち運びもしやすいので、撮影スタイルに応じて使用したい方におすすめです。
リーズナブルな商品ならダイソーなどの「100均」もおすすめ

自撮り棒はダイソーやセリアなどの100均でも販売されています。機能や性能は非常にシンプルですが、自撮り棒として使用するだけなら十分です。価格もリーズナブルな商品が多いので、自撮り棒を試してみたい方はチェックしてみましょう。
シャッター機能などが付いた商品も販売されていますが、安定感に難があったり耐久性が低かったりする場合もあるので、使用頻度が高い方は物足りなく感じる可能性もあります。
実物をみて選びたい方はニトリなど「販売店」に行くのがおすすめ

実際に実物をみて商品を選びたい方は、ニトリのデコホーム・ドンキホーテ・ホームセンター・ダイソー・セリアなどの販売店に行くのもおすすめです。店舗により取り扱い状況は異なりますが、多くの種類から自分に適した商品を見つけられます。
また、実際に触ったりサイズを測ったりできるため、商品選びで失敗するリスクも抑えられます。
コスパを気にする方は「安い価格」の商品をチェック

自撮り棒の値段は1,000〜4,000円台が多いです。機能性が高くなると値段も高くなりますが、こだわりがなければリーズナブルな製品でも十分使用できます。2,000円以下の自撮り棒でもBluetoothに対応していて、シャッターを切る用のリモコンまで付いてくる商品も販売されています。
口コミ・レビューでの評価も参考にし、コストパフォーマンスの高い安い製品を見つけてみてください。
スマホ対応自撮り棒の人気おすすめランキング5選
第5位 MACOO 自撮り棒
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:260g
- 長さ:折り畳んだ状態17.5㎝、最大約103cm
- 機能:9段階伸縮、Bluetooth 5.2リモコン(約10m遠隔操作)360°回転・225°角度調整、四脚構造
第4位 Ailewu 自撮り棒
iPhoneやAndroidなど、4〜7インチの多機種に対応しており、旅行やライブ配信、日常の撮影まで幅広く活躍します。
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:約140g
- 長さ:折り畳んだ状態16cm 最大71cm
- 機能:三脚機能、7段階伸縮、4~7インチ多機種対応、リモコン付き
第3位 エレコム(ELECOM) 有線リモコン自撮り棒 P-SSYGRBK
また、耐久性の高いL型プラグを使用したケーブルや、収納時に場所を取らない折りたたみ式のデザインも特徴です。GoProを固定するための専用ネジも付属しており、幅広い撮影ニーズに対応します。
商品スペック:
- タイプ:有線タイプ
- 重量:約114g
- 長さ:約14〜62cm
- 機能:GoPro対応・手元シャッターボタン機能・カラビナ付きなど
第2位 エレコム(ELECOM) Bluetooth自撮り棒 P-SSB01RBK
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:約154g(電池含)
- 長さ:約21〜103cm
- 機能:回転式スマートフォンホルダー・ワイヤレスリモコン付きなど
口コミを紹介
設定が簡単で本当に昔ながらの自撮り棒
https://amazon.co.jp
携帯ホルダーが回転するのがとても良いです
45度に止められるのも変わった写真が撮れますね
第1位 エレコム(ELECOM) Bluetooth自撮り棒 P-SSBTRBK
約13〜45cmに伸縮できるスティックはグループショットも余裕で撮れるうえに、携帯性にも優れているのが特徴です。また、グリップは滑りにくいシリコン製を採用し、ストラップホールも装備しています。
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:自撮り棒:約100g(電池含)/三脚:約122g
- 長さ:約13〜45cm
- 機能:ワイヤレスリモコン付き・三脚付き・回転式スマートフォンホルダーなど
スマホ対応自撮り棒のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 重量 | 長さ | 機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 Bluetooth自撮り棒 P-SSBTRBK エレコム(ELECOM) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | Bluetooth搭載のiPhone・Android対応!三脚付きで使い勝手もいい | Bluetoothタイプ | 自撮り棒:約100g(電池含)/三脚:約122g | 約13〜45cm | ワイヤレスリモコン付き・三脚付き・回転式スマートフォンホルダーなど |
第2位 Bluetooth自撮り棒 P-SSB01RBK エレコム(ELECOM) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | Bluetooth搭載のiPhone・Android対応ワイヤレスリモコン付き自撮り棒 | Bluetoothタイプ | 約154g(電池含) | 約21〜103cm | 回転式スマートフォンホルダー・ワイヤレスリモコン付きなど |
第3位 有線リモコン自撮り棒 P-SSYGRBK エレコム(ELECOM) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | GoProも取り付けられる!有線タイプの自撮り棒 | 有線タイプ | 約114g | 約14〜62cm | GoPro対応・手元シャッターボタン機能・カラビナ付きなど |
第4位 自撮り棒 Ailewu | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 360°回転&7段階伸縮で自在な撮影 | Bluetoothタイプ | 約140g | 折り畳んだ状態16cm 最大71cm | 三脚機能、7段階伸縮、4~7インチ多機種対応、リモコン付き |
第5位 自撮り棒 MACOO | ![]() | Amazon楽天 | 超軽量&安定性抜群の自撮り棒 | Bluetoothタイプ | 260g | 折り畳んだ状態17.5㎝、最大約103cm | 9段階伸縮、Bluetooth 5.2リモコン(約10m遠隔操作)360°回転・225°角度調整、四脚構造 |
以下の記事では、スマホ用三脚の人気おすすめランキングを紹介しています。興味のある方は合わせてご覧ください。
三脚付き自撮り棒の人気おすすめ2選
第2位 INOVA 三脚付きワイヤレスセルカ棒 3R-PFY03
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量: 約140g
- 長さ:最大約860mm
- 機能:三脚付き・リモコン付きなど
口コミを紹介
コンパクトで使いやすくて買って良かったです。
https://amazon.co.jp
第1位 Velbon(ベルボン) セルフィースタンド 302632
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:159g
- 長さ:183〜740mm
- 機能:三脚付き・ブルートゥースリモコン付きなど
三脚付き自撮り棒のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 重量 | 長さ | 機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 セルフィースタンド 302632 Velbon(ベルボン) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 多様なシーンで活躍する三脚付き自撮り棒 | Bluetoothタイプ | 159g | 183〜740mm | 三脚付き・ブルートゥースリモコン付きなど |
第2位 三脚付きワイヤレスセルカ棒 3R-PFY03 INOVA | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 三脚としても使用できて遠隔操作も可能な自撮り棒 | Bluetoothタイプ | 約140g | 最大約860mm | 三脚付き・リモコン付きなど |
以下に掲載している記事では、三脚の人気おすすめランキングを詳しく紹介しています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
アクションカメラ対応自撮り棒の人気おすすめ2選
第2位 エレコム(ELECOM) アクションカメラ用2WAY自撮り棒 AC-SS2WBK
また、カメラ・本体台座の角度を調節できたり、最長約90cmまで伸ばせたりするので自由な構図で撮影できるのもポイントです。
商品スペック:
- タイプ:アクションカメラ用
- 重量:約200g
- 長さ:約20〜90cm
- 機能:三脚付き・角度調節可能など
第1位 Velbon セルフィーマルチスタンド 302618
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:約182g
- 長さ:収納状態:約215mm/最大:840mm
- 機能:三脚付き・リモコン付き・カメラネジ付きなど
口コミを紹介
屋外、屋内の動画撮影用に購入しました。
https://amazon.co.jp
スマホ、アクションカメラの両方を同時に取り付けできる雲台は重宝してます。
仕舞寸法が非常にコンパクトなのも気に入ってます。
アクションカメラ対応自撮り棒のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 重量 | 長さ | 機能 |
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第1位 セルフィーマルチスタンド 302618 Velbon | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 収納時は約21.5cm・重量182gと軽量コンパクトで持ち運びしやすい | Bluetoothタイプ | 約182g | 収納状態:約215mm/最大:840mm | 三脚付き・リモコン付き・カメラネジ付きなど |
第2位 アクションカメラ用2WAY自撮り棒 AC-SS2WBK エレコム(ELECOM) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 三脚としても使える!アクションカメラ用自撮り棒 | アクションカメラ用 | 約200g | 約20〜90cm | 三脚付き・角度調節可能など |
安い自撮り棒の人気おすすめ3選
ここでは2,000円以下を安い自撮り棒として、公開時点での商品価格をふまえて選定しています。現在の価格は各ECボタンを参照してください。
第3位 Rakum 自撮り棒
iOS 6.0以上、Android 4.2以上のスマートフォンに対応し、幅広い機種で使用できます。
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:120g
- 長さ:最短サイズ19cm、最大66cm
- 機能:リモコン付き、360度回転ヘッド、180度回転クランプ、三脚スタンド機能
第2位 エレコム(ELECOM) 自撮り棒 P-SSY01BK
23〜100cmに伸縮可能なため、好きな構図で写真を撮れます。また、スマホの音量や電源ボタンを誤って押さないように、すっきりとしたデザインのホルダーを採用しています。
商品スペック:
- タイプ:有線タイプ
- 重量:136g
- 長さ:23~100cm
- 機能:手元シャッター機能・角度調節可能など
第1位 エレコム(ELECOM) Bluetooth自撮り棒 P-SSBRBK
また、棒を約45cmまで伸ばせるので、集合写真も快適に撮影できます。グリップは滑りにくい素材でできており、ストラップリングも付いているので持ち運びしやすいです。
商品スペック:
- タイプ:Bluetoothタイプ
- 重量:約104g(電池含)
- 長さ:約13.5〜45cm
- 機能:ワイヤレスリモコン付き・ストラップリング付き・回転式スマートフォンホルダーなど
安い自撮り棒のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 重量 | 長さ | 機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 Bluetooth自撮り棒 P-SSBRBK エレコム(ELECOM) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ワイヤレスリモコン付きで手ブレを防いで写真が撮れる | Bluetoothタイプ | 約104g(電池含) | 約13.5〜45cm | ワイヤレスリモコン付き・ストラップリング付き・回転式スマートフォンホルダーなど |
第2位 自撮り棒 P-SSY01BK エレコム(ELECOM) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | イヤホンジャックがあるiPhoneに使える有線タイプの自撮り棒 | 有線タイプ | 136g | 23~100cm | 手元シャッター機能・角度調節可能など |
第3位 自撮り棒 Rakum | ![]() | Amazon楽天ヤフー | コンパクトで多機能な自撮り棒 | Bluetoothタイプ | 120g | 最短サイズ19cm、最大66cm | リモコン付き、360度回転ヘッド、180度回転クランプ、三脚スタンド機能 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
自撮り棒の使い方
自撮り棒を正しく活用するためにも、使い方をしっかり押さえておきましょう。最後に自撮り棒の使い方を簡単にお伝えしていきます。
Android・iPhoneの使い方

最近の自撮り棒はAndroidとiPhoneの両方に対応している製品が多く、どちらも使い方はほぼ同じです。有線タイプはスマホとコードを繋いで使用します。Bluetoothタイプはスマホの設定からペアリングするものが多いですが、商品によって接続方法が異なる場合があるので説明書等をよく確認してください。
どちらのスマホでも対応していれば気軽に自撮り撮影が可能なため、こっちでなければいけないといった点はありません。自分の好みに合わせてお使いのスマホで使える商品を見つけてみてください。
イヤホンジャックがない機種は気を付けよう

iPhone13などのイヤホンジャックがない機種は、イヤホンジャックにコードを接続する自撮り棒が使えないので気を付けましょう。Bluetoothで接続が可能なモデルかリモコンなしの自撮り棒タイプを選びましょう。
最近はイヤホンジャックを搭載していないスマホがiPhoneだけでなくAndroidにも増えてきています。自撮り棒を使用する方はしっかり確認するのが重要です。
自撮りが禁止されていない場所なら代わりのものを用意

自撮り棒は気軽にどこからでも写真を撮れる便利な商品ですが、場所によっては使用が禁止されている場合があります。テーマパークや花火大会の観客席内といった人数が多い場所では禁止にされている可能性が高いです。
また、自撮り棒を使用する際は必ず周囲の方の邪魔にならないようにしましょう。ルールやマナーを守って使用すると、より気持ちよく撮影を楽しめます。自撮り棒の代わりになる、広角レンズやスタンドケースなどもおすすめです。
自撮り棒は時代遅れで恥ずかしい?セルカレンズもおすすめ

自撮り棒は時代遅れや恥ずかしいと感じる方は、セルカレンズを使用してみましょう。セルカレンズはスマホの外付けカメラに付けるだけで、広い範囲を撮影できる便利なアイテムです。広角レンズ・マイクロレンズなどのさまざまなレンズが販売されています。
広角・魚眼・望遠どいったユニークな撮影が可能なため、自撮りを楽しみたい方におすすめです。また、セルカレンズは自撮り棒とは違い周囲に迷惑をかけずに使用できるので、人気があります。
下記の記事では、セルカレンズの人気おすすめランキングをご紹介しています。興味のある方は、是非この記事と合わせてご一読をお願いします。
思うように撮れない場合はリングライトやアプリを活用

自撮りをするときに思ったとおりに撮影できないと悩んでいる方は、リングライトやアプリを利用するのもおすすめです。リングライトは周囲を明るく照らし、はっきりとした写真を撮れるよう手助けしてくれます。
アプリでは好きなように編集が可能なものもあるため、満足のいく写真に仕上げられます。
iPhone15などの最新スマホもチェック

美しい写真を撮りたい方は最新のスマホもチェックしておきましょう。iPhone15シリーズなどの最新機種はカメラの精度も向上しているため、自撮り棒と併用するとより自由な写真を撮影できます。
せっかく自撮り棒を購入するのでしたら、最新のスマホで楽しむのもおすすめです。下記の記事では、そんなiPhoneの人気おすすめランキングをご紹介しています。
セルカ棒と自撮り棒の違いは?

セルカ棒と自撮り棒の違いは、主に名称です。日本では自撮り棒と呼びますが、セルカ棒は韓国での通称として使用されています。セルカとはセルフカメラを略した韓製英語とされています。そのため、呼び方の違いはありますが商品としての違いはありません。
また、日本では自撮り棒、韓国ではセルカボン(棒)で英語ではセルフィースティックと呼びます。商品を探す際は、これらの名称も自撮り棒を指すので覚えておきましょう。
まとめ
自撮り棒の選び方と人気おすすめランキングを紹介してきました。自撮り棒があればこれまで以上に写真や動画で思い出を残せたり、SNSにアップしてシェアしたりするのが楽しくなります。ぜひご自身にピッタリの製品を見つけて楽しい思い出を残してください。