速く走れる短距離シューズを探そう

陸上部の小学生・中学生・高校生から大人・アスリートまで短距離走でしっかりパフォーマンスを発揮したいなら短距離用のシューズがおすすめです。いろいろな機能性を持った速く走れる靴がそろっているので、速く走れるサポートをしてくれます。
短距離シューズはアシックス・ナイキ・アディゼロ・ミズノなど数多くのメーカーから発売されています。さらにクッション性の高い厚底・接地感がいい薄底シューズ・トレーニングシューズ・アップシューズ・ランニングシューズなどモデルによって特徴はさまざまです。
そこで今回は短距離シューズの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ展開・カラー展開・ソールの厚さ・靴幅を基準に作成しました。2024年の最新商品も紹介しているので購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 asics(アシックス) JOLT3
アッパーはステッチ加工の人工皮革補強を採用し、耐久性にすぐれています。これほど高性能でありながら、リーズナブルな価格で購入できる点も魅力です。手ごろな価格でランニングシューズを購入したい方はぜひ試してみてください。
商品スペック:
- サイズ展開:22.5~27.5cm
- カラー展開:ブラック・ホワイト・イエローなど20色
- 靴幅:2E・4E
- アッパーの素材:合成繊維・人工皮革
- アウトソールの素材:ゴム
- ソールの厚さ:2.5cm
- クッション性:〇
- 反発性:ー
- グリップ性:ー
短距離シューズの特徴・メリットは?

短距離シューズは爆発力を重視したデザインが特徴で、ピッチ向上のための軽量性・推進力向上のための高い反発性を持っています。また、足にかかる負担を軽減するためのクッション性やグリップ力・耐久性もこだわられているので、短距離に最適です。
短距離シューズの選び方
短距離シューズの種類はさまざまです。ここでは機能性や目的などから選ぶポイントをご紹介していきます。
機能性で選ぶ
短距離シューズはさまざまな機能性を持ったものがあります。だから自分の欲しい機能を明確にして選びましょう。
足の回転数を上げたいなら「軽量タイプ」がおすすめ

短距離走でスピードを上げるためにはピッチ(足の回転)を向上させなければなりません。ピッチを上げるためには軽量なシューズが適しているのでぜひチェックしてみてください。また、靴底が薄いと地面を捉えやすいのでおすすめです。
推進力を味方にしたいなら「高い反発力」がおすすめ

スピード練習には反発力の高いシューズがおすすめです。ミッドソールが硬めで反発性があると、地面を踏みこんだときの跳ね返りが推進力となりスピードが上がります。ただ、カーボンプレートを内蔵したシューズは、筋肉にかかる負担が大きいので気を付けてください。
トラックや土グラウンドで踏み込むなら「グリップ力」がおすすめ

スピードを上げるなら靴底でしっかり地面を捉えなければなりません。グリップ力の高いモデルならすべりにくく、トラックや土グラウンドでもしっかり踏みこんで走れます。ソールに凹凸があるものがいいいですが、さまざまな形状があるので気を付けましょう。
足への負荷が気になるなら「クッション」がおすすめ

ウォーミングアップ用のシューズならクッション性もチェックしましょう。クッション性が低いと足に負担がかかりやすく故障につながる可能性もあります。とりわけ成長期の子どもには配慮が必要です。
また、短距離の場合はクッション性が高すぎても地面を蹴る力が分散してしまいます。ただ、長距離用シューズほどの高いクッション性は必要ないので、適度に硬く適度にクッション性も備えたシューズがおすすめです。
負荷の高いトレーニングにをするなら「耐久性」がおすすめ

短距離のトレーニングは1回の衝撃が大きいため耐久性の低いシューズではすぐに破れてしまう可能性があります。ダッシュなどのトレーニングもシューズに負担がかかるので、耐久性の高いものを選ぶのがおすすめです。
ソールで選ぶ
ソールにはフラットソールやミッドソールなど種類があります。ソールによっても特徴が違うので、自分が重視するに合うものを選びましょう。
接地感覚を身につけるなら「フラットソール」がおすすめ

短距離走の着地スタイルはかかと接地・つま先接地・フラット(足裏全体)接地に分類されます。つま先や足裏全体で接地する場合はフラットなソールがおすすめです。ただ、フラット接地はしっかり接地感覚を身につける必要があります。
走るスピード・推進力を求めるなら「ミッドソール」がおすすめ

走るスピードや推進力を求めるならミッドソールがおすすめです。特にカーボンプレートを内蔵したものだと、より高い反発力を得られます。しかし、反発力が高いと筋肉や関節への負荷がかかりやすくなるので、適切なフォームやトレーニングが必要です。
地面を踏み込んで走りたいなら「アウトソール」がおすすめ

地面をしっかりと踏み込んで走りこむなら凹凸とグリップ力があるアウトソールがおすすめです。ソールに凹凸やグリップ力やが少ないと、地面を踏み込めず滑ってしまいタイムが遅くなる可能性があります。
そのため、タイムを少しでも短縮するならグリップ力のあるアウトソールを選びましょう。
試し履きをして足幅・長さにあった「サイズ」を確認

ただ軽いだけでなく「適度な重さ」をチェック

短距離シューズは軽いものがおすすめですが、一方で重さがあると安定感が増すので適度な重さも必要です。レベルによって適した重さは異なり、初心者なら350g前後・中級者なら250g前後・上級者なら200g以下を目安に選んでください。
シーンで選ぶ
短距離シューズは使用シーンや目的によってもおすすめのものが異なります。ここではシーンにあわせた短距離シューズの選び方を紹介するので、参考にしてください。
小学生・中学生・高校生の陸上部用ならコスパのいい「ジュニア用」がおすすめ

レース用なら厚さ規制に則した「薄底シューズ」がおすすめ

2020年12月から800m未満のトラック種目は、シューズのソール厚は最大20mmまで規制で定められています。レースではそれ以上の厚底シューズは履けないので、レース用のシューズを購入するなら規制に引っかからない薄底シューズをチェックしてください。
大人にも!練習用・クールダウン用なら「アップシューズ」がおすすめ

短距離トレーニング前の練習用でアップシューズを探しているなら、クッション性の高いものがおすすめです。クッション性が高いと足の負荷をおさえられるので、疲れずにアップできます。
練習後のクールダウンにも向いているので、大人の方もぜひチェックしてください。
ダッシュ練習なら速く走れる靴の「スプリントシューズ」がおすすめ

ダッシュ練習用なら実際の足の感覚が重要なので、スパイクに近いスプリントシューズが適しています。軽さや反発力はもちろん、スパイクのように接地感覚がしっかりした速く走れる靴をチェックしましょう。ミッドソールは薄くて硬いと推進力を生み出しやすいです。
人気メーカー・ブランドで選ぶ
短距離シューズは多くのスポーツメーカー・ブランドから発売されており、好きなメーカーやブランドから選びましょう。
豊富なラインナップから選ぶなら「ASICS(アシックス)」がおすすめ

デザイン性の高さならアディゼロなどの「adidas(アディダス)」がおすすめ

アディダスも短距離シューズの種類が豊富ですが、とくにアディゼロなどレディースシューズのラインナップの多さが特徴です。またデザイン性の高さも魅力で普段履きにも使えます。スポーツ用だけでなく、普段用で使いたい方はぜひチェックしてみてください。
アディダスは知名度が高いブランドだけあって人気のモデルも多いです。以下の記事ではアディダス製ランニングシューズの人気おすすめランキングを紹介しています。気になる方はぜひこちらも参考にしてください。
人気がある厚底ランニングシューズなら「NIKE(ナイキ)」がおすすめ

ナイキのシューズは足への負担を考慮した厚底設計が特徴です。短距離用としてはズームとリアクトの2シリーズでどちらも高い人気を誇ります。またデザイン性が高くカラーバリエーションが豊富なので自分好みのモデルに出会いやすいです。
ナイキは限定モデルも多く、なかには高い価格で売買されるシリーズもあります。以下の記事ではナイキ製ランニングシューズの人気おすすめランキングを紹介しています。こちらもぜひあわせてご覧ください。
プレート内蔵の薄底シューズなら「MIZUNO(ミズノ)」がおすすめ

ミズノの短距離シューズではプレート内蔵のウエーブデュエルシリーズが有名です。軽量の薄底シューズですが反発力がしっかりあり、ピンレススパイクのような感覚で走れます。これ以外も薄底シューズが豊富なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
陸上に特化したシューズなら「hoka(ホカ)やOn(オン)」がおすすめ

陸上に特化したランニングシューズを選びたいなら、hokaやOnもチェックしましょう。それぞれのメーカーで販売されているランニングシューズは陸上での使用に特化しており、競技でのパフォーマンスを向上させる効果が高いです。
最新のシューズが気になるなら「2023・2024年モデル」を確認

長く愛されるロングセラーもいいですが、最新の機能がつまったシューズが気になる方は2023・2024年モデルをチェックするのがおすすめです。アシックス・アディダス・ナイキ・ミズノなどの有名メーカーからも発表されているのでぜひ確認してみてください。
ミズノの2024年モデル「U1GC236150」は、耐久性に優れたアウトソール素材を使用した万能厚底トレーニングモデルです。トレーニングの質を高めたい、短距離・フィールド選手に適しています。最新のシューズはいずれも高機能なので試す価値があります。
以下の記事では専門家監修でランニングシューズの人気おすすめ商品や、厚底ランニングシューズのランキングをご紹介しているので、こちらもぜひあわせてチェックしてみてください。
短距離シューズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 |
---|
短距離シューズの人気おすすめランキング17選
第1位 asics(アシックス) JOLT3
アッパーはステッチ加工の人工皮革補強を採用し、耐久性にすぐれています。これほど高性能でありながら、リーズナブルな価格で購入できる点も魅力です。手ごろな価格でランニングシューズを購入したい方はぜひ試してみてください。
商品スペック:
- サイズ展開:22.5~27.5cm
- カラー展開:ブラック・ホワイト・イエローなど20色
- 靴幅:2E・4E
- アッパーの素材:合成繊維・人工皮革
- アウトソールの素材:ゴム
- ソールの厚さ:2.5cm
- クッション性:〇
- 反発性:ー
- グリップ性:ー
口コミを紹介
安価ながら一切手抜きのない作り、かかと回りもしっかりしていて申し分ありません。無論、サイズも確信していた通りピッタリでした。
https://amazon.co.jp
第2位 asics(アシックス) ランニングシューズ JOLT 4
商品スペック:
- サイズ展開:22.0〜32.0cm
- カラー展開:エレクトリックレッド×ホワイト・ブラック×アンティークレッドなど23色
- 靴幅:2E・4E
- アッパーの素材:合成繊維・人工皮革(合成皮革)
- アウトソールの素材:ゴム底
- ソールの厚さ:31.5mm
- クッション性:ー
- 反発性:ー
- グリップ性:ー
第3位 adidas(アディダス) コアランナー RUNFALCON 3.0 LSI57
商品スペック:
- サイズ展開:22.0〜31.0cm
- カラー展開:コアブラック・グレーシックスなど16色
- 靴幅:ー
- アッパーの素材:合成繊維
- アウトソールの素材:ラバー
- ソールの厚さ:2.5cm
- クッション性:〇
- 反発性:ー
- グリップ性:〇
第4位 adidas(アディダス) アディゼロ RC 3
剛性のある素材が適度な反発力を生み出すので、より軽快な走りを実現できます。またリサイクル素材を多く使っているので、環境にもやさしいです。
商品スペック:
- サイズ展開:23.0~29.0cm
- カラー展開:コアブラックなど4色
- 靴幅:ー
- アッパーの素材:合成繊維・人工皮革
- アウトソールの素材:合成底・ゴム底
- ソールの厚さ:2cm
- クッション性:〇
- 反発性:ー
- グリップ性:ー
口コミを紹介
軽いし、格好良いしとても気に入ってます。走りやすく、お値段も、お手頃価格。最高です!
https://amazon.co.jp
第5位 asics(アシックス) TARTHEREDGE 3
短距離はもちろん、マラソンでの使用にも適しており、ランナーの軽快な走りを最大限サポートします。履き心地がいいうえに軽量であり、速く走れる薄底シューズとして人気が高いので、ぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- サイズ展開:24.5~28.0cm
- カラー展開:ブラック・セーフティイエローなど4色
- 靴幅:2E・3E
- アッパーの素材:メッシュ
- アウトソールの素材:ゴム底・合成底
- ソールの厚さ:2cm
- クッション性:〇
- 反発性:〇
- グリップ性:〇
口コミを紹介
息子が部活で使うために購入しましたが、とても走りやすいし軽いと言っていました。
https://amazon.co.jp
第6位 On(オン) Cloudswift
商品スペック:
- サイズ展開:25.0~32.0cm
- カラー展開:ブラック・デニム・ホワイトなど9色
- 靴幅:ー
- アッパーの素材:スエード・フェイクレザー・ポリウレタン
- アウトソールの素材:エチレン酢酸ビニル
- ソールの厚さ:2.5cm
- クッション性:ー
- 反発性:ー
- グリップ性:ー
口コミを紹介
先進的な評判の本シューズを購入。軽い履き心地で足の運びはソールでサポートされている感じでどんどん進む感覚。目的に合ったシューズと感じました。短距離長距離問わず、活躍しています。
https://amazon.co.jp
第7位 asics(アシックス) TARTHEREDGE2
伸縮しやすい設計で走行時のフィット感がいいため、履き心地が抜群です。
商品スペック:
- サイズ展開:24.5~29.0cm
- カラー展開:デジタルアクア・サンライズレッドなど6色
- 靴幅:E・2E・3E
- アッパーの素材:合成繊維・人工皮革
- アウトソールの素材:合成底・ゴム底
- ソールの厚さ:ー
- クッション性:〇
- 反発性:〇
- グリップ性:〇
口コミを紹介
超軽量なのに安定感が高いので速度維持もしやすい。薄底ながらそれほどクッションが悪いこともなく、足裏感覚がつかみやすい。グリップが良くミッドソールの反発が速いため加速動作がしやすい。
https://amazon.co.jp
違和感なく楽しく走れてしまった。
第8位 asics(アシックス) JOLT2
アッパーにはオープンメッシュを採用しているため、通気性が高く、蒸れません。カラーバリエーションが20種と豊富なので、好みのデザインを選びやすい点も特徴です。また、日本人の足にあわせたデザインを採用しています。
商品スペック:
- サイズ展開:22.0~27.0cm
- カラー展開:ブラック・インディゴブルー・クラシックレッドなど20色
- 靴幅:2E・4E
- アッパーの素材:合成繊維・合成皮革
- アウトソールの素材:ゴム
- ソールの厚さ:2cm
- クッション性:ー
- 反発性:ー
- グリップ性:ー
口コミを紹介
私の足は典型的な日本人足、幅広甲高で、スポーツジムで履く靴がなかなかピッタリの靴がなく、足が痛くなることが多いのですが、この靴は痛くなることがありません。この値段でこのフィット感、私にとってはホントよい買い物となりました。
https://amazon.co.jp
第9位 asics(アシックス) GEL-KAYANO
衝撃吸収性が高いのでアップやクールダウンなど、足に負担をかけたくないシーンでの使用におすすめです。個性的なデザインも人気が高く、ファッションにも取り入れやすいので、多くのユーザーから高い人気を集めています。
商品スペック:
- サイズ展開:24.5~29.0cm
- カラー展開:ブラック・ミッドナイトなど11色
- 靴幅:ー
- アッパーの素材:ー
- アウトソールの素材:ゴム
- ソールの厚さ:ー
- クッション性:〇
- 反発性:〇
- グリップ性:ー
口コミを紹介
サイズは他の靴と同じサイズで丁度良く、履いた瞬間に靴が足に吸い付くかのようにフィットします。
https://amazon.co.jp
第10位 hoka one one(ホカ オネオネ) マッハ4 MACH 4 1113528 BFFS
商品スペック:
- サイズ展開:23.5~28.0cm
- カラー展開:ペールブルーなど全7色
- 靴幅:ー
- アッパーの素材:ー
- アウトソールの素材:ー
- ソールの厚さ:ー
- クッション性:〇
- 反発性:〇
- グリップ性:ー
口コミを紹介
足にピッタリフィットする感じ、グリップがいいから、加速が半端なく出せる靴。やっと自分の希望の靴に辿り着いた感じです。
https://amazon.co.jp
第11位 NIKE(ナイキ) AIR ZOOM PEGASUS
商品スペック:
- サイズ展開:22.0~29.0cm
- カラー展開:ブラック・ハイパーピンク・ガンスモークなど20色
- 靴幅:4E
- アッパーの素材:ー
- アウトソールの素材:ー
- ソールの厚さ:ー
- クッション性:ー
- 反発性:ー
- グリップ性:ー
口コミを紹介
厚底でクッション性も高いので脚を痛めにくいと感じています。実際に使ってみて、以前よりもふくらはぎに疲れや痛みをあまり感じなくなりました。
https://amazon.co.jp
第12位 adidas(アディダス) CORERUNNER
商品スペック:
- サイズ展開:24.5~30.5cm
- カラー展開:コアブラック・ハローシルバー・ブルーラッシュなど20色
- 靴幅:ー
- アッパーの素材:合成繊維
- アウトソールの素材:ゴム
- ソールの厚さ:2.5cm
- クッション性:ー
- 反発性:ー
- グリップ性:ー
口コミを紹介
履いてしまうと足にフィットして非常に歩きやすい。重量も軽く、廉価だが良い製品です。
https://amazon.co.jp
第13位 PUMA(プーマ) Space Runner
商品スペック:
- サイズ展開:22.5~30.0cm
- カラー展開:ホワイト・ウルトラグレー・エレクトロピーチなど6色
- 靴幅:ー
- アッパーの素材:合成繊維・人工皮革
- アウトソールの素材:ゴム
- ソールの厚さ:ー
- クッション性:〇
- 反発性:ー
- グリップ性:ー
口コミを紹介
プーマでこの価格なら満足。未だ数回しか使っていませんが軽くて良いようです。 通気性は未だよくわかりません。
https://amazon.co.jp
第14位 asics(アシックス) LYTERACER3
商品スペック:
- サイズ展開:24.5~29.0cm
- カラー展開:ブラック・モナコブルー・ホットピンクなど8色
- 靴幅:2E・3E
- アッパーの素材:ー
- アウトソールの素材:ゴム
- ソールの厚さ:2cm
- クッション性:ー
- 反発性:ー
- グリップ性:〇
口コミを紹介
接地性が良くクッション・硬さ・安定性・屈曲性・軽さなど全てが適度で癖がないのが特徴。癖がない故の自然な履き心地・走行感がグッドです。
https://amazon.co.jp
おまけに安くて耐久性はピカイチですので申し分ないシューズです。
第15位 MIZUNO(ミズノ) WAVE SHADOW 4
商品スペック:
- サイズ展開:22.5~28.5cm
- カラー展開:ブルー×ホワイト×ピンク・イエロー×ホワイト×ブラックなど7色
- 靴幅:2E・3E
- アッパーの素材:合成繊維・人工皮革
- アウトソールの素材:合成底
- ソールの厚さ:ー
- クッション性:ー
- 反発性:ー
- グリップ性:ー
口コミを紹介
中足部にミズノエナジーやらミズノウエーブが入っているおかげか、少しスピードを上げて走るととても安定して軽やかに走れます。
https://amazon.co.jp
フィット感もよく、走っていて楽しいシューズです。
第16位 SALOMON(サロモン) トレイルランニングシューズ SENSE RIDE 5
商品スペック:
- サイズ展開:25〜28.5cm
- カラー展開:Alfalfa・Carbon・Peacock Blueなど7色
- 靴幅:スタンダード
- アッパーの素材:テキスタイル・合成素材
- アウトソールの素材:ラバー
- ソールの厚さ:かかと部:29.6mm 前足部:21.3mm
- クッション性:〇
- 反発性:ー
- グリップ性:〇
第17位 new balance(ニューバランス) M411
幅広設計(2E)で足へのフィット感も良好。シンプルなデザインは、通学や普段使いにも最適です。初めてのランニングシューズとしてもおすすめの一足です。
商品スペック:
- サイズ展開:25.0cm~29.0cm
- カラー展開:ブラック、ネイビー、グレー、ホワイト、レッドなど
- 靴幅:2E
- アッパーの素材:合繊, 合皮
- アウトソールの素材:ゴム
- ソールの厚さ:2cm
- クッション性:〇
- 反発性:ー
- グリップ性:ー
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ランニングシューズとジョギングシューズは何が違う?

ランニングシューズとジョギングシューズの違いは、作られている目的です。ランニングシューズは、スピード重視に作られているので、競技やトレーニング向きになっています。ジョギングシューズは、無理ない速度で走れるよう作られており、健康維持に最適です。
ランニングシューズのデメリットは?

ランニングシューズのデメリットは、価格が高いことやサイズがぴったりなものが見つけずらい・モデルによっては正しいフォームや筋力を求められるなどがあります。もちろん、機能的に優れているぶん高価になりますが、性能も抜群です。
また、シューズのモデルによっては、衝撃吸収がされず足の筋肉や関節に負荷がかかる恐れもあります。
短距離シューズを買い替えるタイミングとは

短距離シューズはダッシュなどのハードなトレーニングに使うため負担がかかりやすく、耐久性の高いモデルでも一定期間経過したら買い替えは避けれません。クッションが潰れた・すべりやすくなった・かかとのカップやプレートが破損したら買い替えのタイミングです。
このようなシューズを履き続けると思わぬ怪我につながる恐れがあるので気をつけましょう。なによりベストなパフォーマンスが発揮できません。ぜひ新しい短距離シューズに買い替えてください。
ソックスやインソールなどのランニンググッズもチェック

シューズを購入したらあわせてランニングソックスなどの小物もチェックしましょう。これらのアイテムにこだわるだけでも、パフォーマンスが大きく変化する可能性が高まります。また、シューズの微調整にはインソールの使用がおすすめです。
ただ、ランニング用のソックスやインソールも種類が多いため、簡単に選べません。以下の記事ではランニングソックスやランニング用インソールをご紹介しています。ぜひあわせて参考にしてください。
まとめ
短距離シューズの選び方とおすすめ商品ランキングを紹介しました。短距離シューズはメーカーやブランドによってサイズ感や機能性は大きく異なります。ぜひこの記事を参考に、自分の足にあったシューズを探してみてください。