バイクに乗る際には、ヘルメットの着用が義務付けられています。今回の記事では、システムヘルメットについて紹介しておりますが、以下の記事では、バイクヘルメット全般を紹介しております。ぜひ、参考にしてください。
安全性と利便性を兼ね備えたシステムヘルメットはダサい?

システムヘルメットは、フルフェイスヘルメットとジェットヘルメットのどちらの要素も兼ね備えたおしゃれなアイテムで、「じゃあフルフェイスヘルメットでもいいのではないか?」と考える方もいるかもしれません。
実は、システムヘルメットにはフルフェイスヘルメットやジェットヘルメットと違う魅力があります。脱着が簡単で、ヘルメットを脱がなくても飲食が可能なのも人気の理由です。Bluetooth内蔵ヘルメットやインカム付きヘルメット、スマートヘルメットなどさまざまです。
そこで今回は、ダサいとは言わせないシステムヘルメットの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは使い心地・安全性・人気メーカーを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
10,000円未満のシステムヘルメットのおすすめ
第1位 NEO-RIDERS(ネオライダース) FX8 Wシールドルメット
空気取り入れ口が頭部に4ヵ所、あごの部分に2ヶ所あり通気性に優れています。あご紐の脱着がワンタッチでできて便利で、安値なのにしっかりした作りをしてコストパフォーマンスに優れていると、口コミでも人気です。
商品スペック:
- 重量:1.7kg
- サイズ:L
- 規格:PSC・SG
10,000円以上のシステムヘルメットのおすすめ
第1位 OGK KABUTO RYUKI シャイニーレッド
商品スペック:
- 重量:2kg
- サイズ:S
- 規格:-
システムヘルメットの選び方
システムヘルメットの購入を考えている方向けに、選ぶ際のポイントをご紹介します。ぜひ選ぶ際に参考にしてみてください。
チンガードの構造で選ぶ
システムヘルメットのチンガードの構造は、大きく分けて2種類あります。それぞれの特徴を確認して選びましょう。
さまざまな道を走る方には「フリップアップ」がおすすめ

フリップアップは、走行時にシステムヘルメットの形状を調整することができるタイプのことを指します。高速を頻繁に利用する方や、出かける際は基本的にバイクを利用する方におすすめです。
疲れにくさを重視する方には軽い「システムジェット」がおすすめ

システムジェットのチンガードは、着脱式になっています。フリップアップ構造より、動かせる範囲が狭くなりますが、不要な場合に取り外せるのが魅力です。システムヘルメットの軽量化につながるので、軽いつけ心地や疲れにくさを重視したい方におすすめです。
機能で選ぶ
システムヘルメットに搭載されていると便利な機能をご紹介します。必要に応じて機能付きのものを選びましょう。
仲間とツーリングする方には「インカム内蔵ヘルメット」がおすすめ

インカム内蔵ヘルメットならば、ライディング時に車に乗っているときと近い感覚で同乗者と会話ができます。インカムはバイクライフをより豊かにしてくれるアイテムの一つです。1人で乗るときはカーナビの音をしっかりと聴くのに役立ちます。
タンデムの時は会話が楽しめてとても便利で、同乗者といつでも会話ができ、バイクに乗るのが楽しくなるのでおすすめです。
お手入れのしやすいものが欲しい方には「取り外し機能」がおすすめ

システムヘルメットの手入れしやすさを考えるなら、取り外し機能がついているものがおすすめです。内装を取り外すことで、手入れしやすくなるのが魅力ですが、商品によって、どの部分を取り外せるかは異なります。
メガネをかけているなら「スリット付き」の大きいサイズがおすすめ

スリットがついているシステムヘルメットは、メガネをかけている方におすすめで、必要に応じて内装の一部を取り外すことができます。メガネが内装に干渉してしまう場合にスペースを作ることができるので、快適に走行できるのが魅力です。
種類で選ぶ
システムヘルメットは構造によって大きく2種類に分けることができます。それぞれの特徴を確認しましょう。
主にバイクで公道を走る方には「ダブルバイザー」がおすすめ

ダブルバイザーは、ヘルメット本体に加え、シールドとインナーバイザーから構成されるものです。2023年現在、システムヘルメットはほとんどがダブルバイザータイプで、バイクで公道を走るための基準をしっかり満たしています。
オフロードを走る方には「アウトバイザー付き」がおすすめ

アウトバイザーは、オフロード向けのシステムヘルメットです。チンガードのダクトなどが、ほかの種類よりも大きめに作られているのが特徴です。どんな環境でも頭部を守ることができるように工夫されています。
使い心地で選ぶ
システムヘルメットを初めて購入するなら、自分の用途に合った物を選ぶことがポイントです。それぞれポイントを押さえて選びましょう。
初心者や女性など「疲れを軽減したい」なら最軽量モデルがおすすめ

通常のヘルメットより、重いものが多いのがシステムヘルメットなため、首や肩への負担が気になる方は最軽量モデルを選ぶのがおすすめです。女性や慣れない初心者も軽いシステムヘルメットを選ぶと疲労が少なく快適に走行することができるでしょう。
「静かに走りたい」なら風切り音を防ぎ静音性に優れたタイプがおすすめ

ライディング時の風切り音が少なく静音性に優れたタイプなら、快適に走ることができるのでおすすめです。ノイズアイソレーターとシールドの密閉性が高いと風切り音が少なくなります。
走行中に轟音の響くようなヘルメットでは長時間のライディングは難しいため、静音性の良いシステムヘルメットがおすすめです。
「快適さを重視する」方には通気性の良さや陽ざしにも対応できるタイプがおすすめ

夏場や暑い季節に使用するなら通気口などが付いた、通気性が良く蒸れにくいシステムヘルメットを選ぶのがおすすめです。通気口の付いたシステムヘルメットを使用することで、夏場でも快適に使用できます。
また、長時間のツーリングなどでも蒸れにくく、快適に使用できるのも魅力的です。さらに、サンバイザーが装備されていたり、ダブルシールドになっていたりするタイプのシステムヘルメットも。夏場の陽ざしでも使用できるのでおすすめです。
頭にフィットさせるなら「サイズ」をチェック

システムヘルメットを購入する際に重要なのはサイズ選び。S~XXLまで豊富なサイズ展開のメーカーもあるので自分の頭にしっかりフィットするものを選びましょう。とはいえ、きつすぎると動きにくくなってしまいます。
運動性を保った上で、頭部や首回りが緩くならないものを選ぶのがおすすめです。
安全規格で選ぶ
システムヘルメットは頭部を守るための重要アイテムなので、安全規格をしっかり満たしたマーク付きのものを選びましょう。
違反にならないようにするなら「SGマークやPSC認定マーク付き」がおすすめ

システムヘルメットには認定基準があります。PSCマークは日本での販売の必須条件です。PSC認定を受けていないものは、買わないようにしましょう。また、内閣府令推奨のより厳しいSGマークが付いたものなら、さらに良いでしょう。
事故に備えてより高い安全性を求めるなら「国外規格も満たしたもの」がおすすめ

システムヘルメットの基準は国外のものもあります。SNELL規格と呼ばれるものは、国内のものよりも厳しい条件が設定されているので、事故に備えたいという方におすすめです。ヨーロッパのECEやアメリカのDOT規格もチェックしてみましょう。
価格帯で選ぶ
システムヘルメットの価格帯について、目安をご紹介します。ポイントを押さえて後悔のないものを選びましょう。
とにかく安いものをお探しの方には「10,000円未満」がおすすめ

価格の安いシステムヘルメットをお探しなら、10,000円未満から存在します。安さ重視で選ぶなら、10,000円未満の価格帯で探すといいでしょう。ただし、基準を満たしているかは十分に確認が必要です。
コスパ重視で選ぶ方には「30,000円前後」がおすすめ

価格の安さと性能のバランスを考えて選ぶなら、30,000円前後のものがおすすめです。長期間にわたって使用できるものも多いので、愛用できるものをお探しの方もぜひチェックしてください。
性能で選びたい方には「50,000円以上」がおすすめ

50,000円以上の価格帯のシステムヘルメットは、性能重視で選びたい方におすすめです。システムヘルメットは高いものだと100,000円を超えるものも。性能やデザイン性にとことんこだわりたい方は値段度外視で探すといいでしょう。
スマートヘルメットなら「Bluetooth内蔵ヘルメット」を確認

近未来的なスマートヘルメットは、ヘルメットにディスプレイを搭載してナビや安全確認を行えるもので、Bluetooth内蔵ヘルメットであれば、スマホなどと接続して音楽を楽しむことも可能です。より快適なツーリングを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
流行りに乗っかりたい方は「インカム一体型ヘルメット」を確認

ツーリングで便利なのがインカム一体型ヘルメットですが、その便利さだけではなく、形状のカッコよさやコロナ禍での感染対策の点からも人気です。流行りのヘルメットが欲しい方はぜひ検討してみましょう。
人気メーカーで選ぶ
どのシステムヘルメットにしようか迷っている方は、人気のメーカーから選ぶのもおすすめです。ここでは、特に人気のおすすめメーカーをご紹介しますので参考にしてください。
有名メーカーから探したい方には「SHOEI(ショウエイ)」がおすすめ

SHOEI(ショウエイ)は「Quality&Value」をビジネスコンセプトとし、世界一の品質・コスト低減・満足度を目指しています。 品質が最重要項目なことも、ショウエイのモデルの魅力です。
年間3000個を超えるバイクヘルメットを壊して実施する衝撃吸収性テストを実施しており、世界トップクラスの安全性で人気を得ているにもかかわらず、さらに安全性の高みを目指しています。
リュウキを探しているなら「OGK KABUTO(オージーケーカブト)」がおすすめ

OGK KABUTO(オージーケーカブト)はリュウキなどが人気で、安全性とデザイン性を融合させた日本ブランドで、品質が良く値段も手ごろとコストパフォーマンスに優れているので初めてのシステムヘルメットにもピッタリです。
価格がリーズナブルなのにもかかわらず、しっかりとした設計で、デザインも奇抜ではないですがおしゃれで、多くの実店舗で取り扱っているので試着しやすいのもポイントです。
カーボン仕様ならおしゃれでかっこいい「AGV(エージーブイ)」がおすすめ

AGVはイタリア発の有名なメーカーです。カーボン仕様のシステムヘルメットを探したい方、はぜひチェックしてください。安全性が高く、デザインもかっこいいおしゃれなアイテムが豊富で、バイク好きの方へのプレゼントにもぴったりです。
カスタマイズしたいならAmazonでも買える「WINS(ウィンズ)」がおすすめ

カスタマイズ性の高いシステムヘルメットをお探しなら、WINSをおすすめします。オプションを付け加えることで、簡単に自分好みのアイテムに仕上げることが可能で、初心者から上級者まで、幅広い層の方におすすめです。
性能の高いものをお探しの方には「ARAI(アライ)」がおすすめ

ARAI(アライ)は1902年から続く日本のメーカーで、性能が高いアイテムをお探しの方におすすめです。3世代にわたり続けられているこだわりの詰まったシステムヘルメットをぜひ試してみてください。
バイクヘルメットのフルフェイスにこだわるなら「ゼニス」がおすすめ

ゼニスは、ヤマハが手掛けるシステムヘルメットで、システムヘルメット特有の凹凸を無くしたことで、バイクヘルメットのフルフェイスに寄せた見た目を実現しました。サンバイザーなど、便利な機能が搭載されている点も魅力です。
安全性を重視するなら「リード工業」がおすすめ

リード工業は自転車やオートバイなどの部品製造メーカーで、ヘルメット・グローブ・バイクアクセサリーなどを取り扱っています。リード工業のヘルメットは、SGマーク・PSCマークの規格をクリアしており、安全性に優れるのが魅力です。
品質や機能性などクオリティを求めるなら「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ

YAMAHAは楽器・半導体・音響機器・スポーツ用品・自動車部品などさまざまな製品を取り扱っているメーカーです。YAMAHAのヘルメットは、クリアな視界を実現した大型サンバイザー搭載モデルや、優れた吸汗速乾性を持つヘルメットなど高性能な点が魅力です。
10,000円未満のシステムヘルメット人気おすすめランキング6選
第1位 NEO-RIDERS(ネオライダース) FX8 Wシールドルメット
空気取り入れ口が頭部に4ヵ所、あごの部分に2ヶ所あり通気性に優れています。あご紐の脱着がワンタッチでできて便利で、安値なのにしっかりした作りをしてコストパフォーマンスに優れていると、口コミでも人気です。
商品スペック:
- 重量:1.7kg
- サイズ:L
- 規格:PSC・SG
口コミを紹介
中のスモークシールドが簡単に出したり閉まったりできる。眩しくなったら出して暗くなったらしまう動作が、後ろのスライドで容易にできる。案外、造りがしっかりしている。飲み物飲んだりしやすい。
https://amazon.co.jp
第2位 Speed Pit(スピードピット) インナーシールド内蔵システムヘルメット PT-2
商品スペック:
- 重量:2.24kg
- サイズ:XL(60-62㎝未満)
- 規格:-
口コミを紹介
重さを測ったら1699gで安価なシステムなのに重さは全く問題なかったです。匂いも全くなくSGマークもありやっぱり国産メーカーにして良かったと思います。
https://amazon.co.jp
第3位 Zhonghe システムヘルメット
商品スペック:
- 重量:1.5kg
- サイズ:XXL
- 規格:-
第4位 Generic システムヘルメット TY-18
商品スペック:
- 重量:-
- サイズ:M・L・XL
- 規格:-
第5位 GSB システムヘルメット フリップアップヘルメット
商品スペック:
- 重量:-
- サイズ:XL
- 規格:-
第6位 SOMAN システムヘルメット
商品スペック:
- 重量:1640g
- サイズ:PSC/DOT
- 規格:S/M/L/XL/XXL
10,000円未満のシステムヘルメットおすすめ商品一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | サイズ | 規格 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1位 FX8 Wシールドルメット NEO-RIDERS(ネオライダース) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ジェットヘルメットのような被りやすさ | 1.7kg | L | PSC・SG |
第2位 インナーシールド内蔵システムヘルメット PT-2 Speed Pit(スピードピット) | ![]() | Amazonヤフー | UVカット加工シールド付きの安いバイクヘルメット | 2.24kg | XL(60-62㎝未満) | - |
第3位 システムヘルメット Zhonghe | ![]() | Amazon | 男女兼用!ちょっとしたツーリングにもぴったり | 1.5kg | XXL | - |
第4位 システムヘルメット TY-18 Generic | ![]() | Amazon | 走行中に通話可能なブルートゥース付きヘルメット | - | M・L・XL | - |
第5位 システムヘルメット フリップアップヘルメット GSB | ![]() | Amazon | 強度に優れるABS素材!通気性にも抜群 | - | XL | - |
第6位 システムヘルメット SOMAN | ヤフー | 女性も着用できるSサイズ展開もあるおしゃれなスマートヘルメット | 1640g | PSC/DOT | S/M/L/XL/XXL |
10,000円以上のシステムヘルメット人気おすすめランキング9選
第1位 OGK KABUTO RYUKI シャイニーレッド
商品スペック:
- 重量:2kg
- サイズ:S
- 規格:-
口コミを紹介
SHOEI QWEST(Sサイズ)から乗り換えです重量アップなので、重さに不安がありましたが全然違和感ありませんでした。
https://amazon.co.jp
第2位 Shoei(ショウエイ) バイクヘルメット システム NEOTEC ll
また、立体熱成形パッドでしっかりと頭にフィットし、吸湿性も高いため季節を問わず快適に使用することができます。フェイスカバーは開閉が可能で、安心して使用することができ、耐衝撃性もよいです。
商品スペック:
- 重量:2.48kg
- サイズ:L
- 規格:JIS
第3位 リード工業 システムヘルメット REIZEN
商品スペック:
- 重量:-
- サイズ:M・L・LL
- 規格:-
口コミを紹介
軽くて丈夫いいものを買いました
https://amazon.co.jp
第4位 Wins Japan(ウインズジャパン) システムヘルメット MODIFY X マットブラックL 558
また、消音イヤーパッドになっていて、風切り音や雑音などをしっかりと防ぎます。 内装パッドが付いているためしっかりとフィットし、圧迫感がないのも嬉しいポイントで、ゆったりサイズをお探しの方におすすめです。
商品スペック:
- 重量:2.22kg
- サイズ:L・XL・XXL
- 規格:SG・PCS
第5位 コミネ HK-171 FL システムヘルメット
高品質なABSシェルを採用しており、耐久性に優れるシステムヘルメットです。UVカットシールドを搭載しており、紫外線対策にも最適です。インカム取り付けスペースも確保されているので、ツーリング動画を撮りたい方にもおすすめです。
商品スペック:
- 重量:2.39kg
- サイズ:XL
- 規格:SG
第6位 LIinfa システムヘルメット Bluetooth
商品スペック:
- 重量:1650kg
- サイズ:M(頭囲55-57cm)
- 規格:-
第7位 Wins Japan(ウインズジャパン) A-FORCE RS JET
商品スペック:
- 重量:1.35kg
- サイズ:-
- 規格:SG・PCS
第8位 WINS A-FORCE RS FLASH
商品スペック:
- 重量:-
- サイズ:M・L・XL
- 規格:-
第9位 Yamaha(ヤマハ) バイクヘルメット YJ-21 ZENITH
商品スペック:
- 重量:2.48kg
- サイズ:S・M・L・XL
- 規格:JIS2種・SG
口コミを紹介
このヘルメットの良さは、従来あるシステムヘルメットを研究して欠点をかなり改善している所です。
https://amazon.co.jp
10,000円以上のシステムヘルメットおすすめ商品一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | サイズ | 規格 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1位 RYUKI シャイニーレッド OGK KABUTO | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 安全性は良好!オージーケーカブトの大人気シリーズ | 2kg | S | - |
第2位 バイクヘルメット システム NEOTEC ll Shoei(ショウエイ) | ![]() | ヤフー | 長時間使用しても蒸れにくい快適走行ヘルメット | 2.48kg | L | JIS |
第3位 システムヘルメット REIZEN リード工業 | ![]() | Amazon楽天ヤフー | コスパが高く快適性に優れるヘルメット | - | M・L・LL | - |
第4位 システムヘルメット MODIFY X マットブラックL 558 Wins Japan(ウインズジャパン) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ゆったりサイズでもかっこいいモデル | 2.22kg | L・XL・XXL | SG・PCS |
第5位 HK-171 FL システムヘルメット コミネ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 耐久性に優れるスタイリッシュなヘルメット | 2.39kg | XL | SG |
第6位 システムヘルメット Bluetooth LIinfa | ヤフー | ツーリングも快適なBluetooth内蔵ヘルメット | 1650kg | M(頭囲55-57cm) | - | |
第7位 A-FORCE RS JET Wins Japan(ウインズジャパン) | Amazon楽天ヤフー | 2つの規格を満たしたものを探している方に | 1.35kg | - | SG・PCS | |
第8位 A-FORCE RS FLASH WINS | ![]() | Amazon楽天ヤフー | カーボン製の最軽量システムヘルメット | - | M・L・XL | - |
第9位 バイクヘルメット YJ-21 ZENITH Yamaha(ヤマハ) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | メガネにも!フルフェイス・システムのいいとこどりのインカム一体型 | 2.48kg | S・M・L・XL | JIS2種・SG |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
そのほかにも、さまざまなおすすめ人気ヘルメットがあります。以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひこちらもチェックしてください。
システムヘルメットとフルフェイスの違い
システムヘルメットの特徴をご紹介します。フルフェイスヘルメットやジェットヘルメットとの違いを知りたい方はぜひチェックしてください。
メリットはオープンフェイスでありながら安全性が高いこと

システムヘルメットは、フルフェイスヘルメットとジェットヘルメットの性質を兼ね備えています。フルフェイスヘルメット同様の安全性がありながら、メガネとの併用や着用したままの飲食が可能で、利便性と安全性を両立できるのがメリットです。
デメリットは重さ

システムヘルメットは便利ですが、その反面重いものが多いのがデメリットともいえます。また、サイズが大きいものも多いので、邪魔になることがあり、持ち運びや長時間の着用時に注意が必要です。
インカム付きヘルメットで最強の装備に

ツーリングの機会が多い方におすすめなのが、インカムです。インカム付きヘルメットは、快適に会話を楽しみながら走行できます。システムヘルメットとの相性が良く、ぜひ用意しておくといいでしょう。
下記の記事では、インカムの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介しています。ぜひチェックしてください。
まとめ
今回は、おすすめのシステムヘルメットをランキング形式でご紹介しました。自身の好みに合ったものを選び、快適なドライブを楽しんでください。今回の記事を参考にしていただければ幸いです。