洗いにくいと悩むなら食洗機対応のフードプロセッサーをチェック

野菜のみじん切りや肉のミンチなどさまざまな調理が叶うキッチンアイテムといえばフードプロセッサーです。効率的に作業できる便利なアイテムですが、容器やカッターなど洗いにくいパーツが多く、洗うのが面倒だからと購入を躊躇していませんか?
そんな方におすすめなのが食洗機対応のフードプロセッサーです。手洗いの手間がないので気軽に使えます。しかしティファール・クイジナート・パナソニック・テスコムなど扱うメーカーが多く、どれを選ぶか迷ってしまいますよね。
そこで今回は食洗機で洗えるフードプロセッサーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ・容量・回転数・速度調整・調理機能を基準に作成しました。購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 Panasonic(パナソニック) フードプロセッサー MK-K32
別売りのアタッチメントはおろし/とろろカ・鬼おろし・スライス/千切りカッターの3種があり目的に合わせて選べるのが魅力です。洗いにくいカッターまで食洗機に対応しているのでお手入れ面で躊躇して方はチェックしてください。
商品スペック:
- サイズ:23.4×15.8×20.9cm
- 重さ:1.9kg
- 容量:300g
- 回転数:2900回/分
- 速度調整:‐
- 調理機能:刻む・すりつぶす・混ぜる
- 消費電力:170W
- 耐熱温度:‐
- 食洗機対応:本体・付属品のへら付きブラシ以外の全パーツ
食洗機で洗えるフードプロセッサーの選び方
食洗機で洗えるフードプロセッサーにはいろいろな商品があり、食洗機対応以外の特徴をふまえて選ぶのがおすすめです。以下でポイントをご紹介していきます。
タイプで選ぶ
フードプロセッサーには据え置き型・ハンディタイプの2種類があります。それぞれについてご紹介しますので、自分に合ったものを選んでください。
一人暮らしや手軽に使いたい方なら「ハンディタイプ」がおすすめ

ハンディタイプは本体がスリムなスティック型になっておりコンパクトなのが特徴です。少量の調理がしやすく省スペースで使用・収納できるので一人暮らしの方や気軽に使いたい方に向いています。離乳食作りにも便利です。
効率よくたくさんの調理をしたいなら「据え置き型」がおすすめ

据え置き型のフードプロセッサーは本体容器に食材を入れて使用するもので安定して使えるのが特徴です。容量の多いものが一般的なので家族の人数が多い方にも向いています。ハンディタイプよりもスペースを取りますが機能性が高く効率的に調理できるのが魅力です。
人数に合った「容量」をチェック

据え置き型の場合は容器の容量により調理できる量が変わるので確認しておきましょう。3~4人分の調理やパン・お菓子などまとまった量を扱いたいなら500g以上あると安心です。ただし大容量だとサイズも大きくなるので設置スペースとの兼ね合いをみて決めましょう。
材質で選ぶ
フードプロセッサーの容器材質はガラス・プラスチックなどさまざまです。それぞれの特徴をふまえて選ぶと失敗しません。
においがつきにくいものなら「ガラス製」がおすすめ

ガラス製の容器はにおいがつきにくく、いろいろな食材の調理をしやすいのが特徴です。また透明なので中身の確認もできます。耐熱性があり温かい食材に使えるものが多いのもメリットです。ただしほかの材質よりも重さがあるので重量をチェックしておきましょう。
軽いものなら「プラスチック製・樹脂製」がおすすめ

プラスチック製・樹脂製の容器は軽さが魅力です。またガラスと同じく透明なので中身が見やすいメリットもあります。一方で食材のにおいや色がうつりやすく、熱に弱い材質なので食洗機対応の商品が限られてしまうのがデメリットです。
耐久性が高く扱いやすいものなら「ステンレス製」がおすすめ

ステンレス製の容器はにおい移りが少なく、傷や汚れに強い耐久性の高さが特徴です。軽量で汚れ落ちがよく、お手入れのしやすい魅力もあります。ただし透明ではないので中身が見えないのが難点です。
多岐に使いたいなら「アタッチメントの種類」を確認

アタッチメントが付属しているフードプロセッサーなら食材を刻む以外にもおろし・こね・千切りなどさまざまな調理ができるので、多岐に使いたい方におすすめです。ひき肉を作れるものやパンこねに対応したアタッチメントもあります。
1台で多彩な調理をしたい方はアタッチメントの有無に加えてどんなものが何種類あるのかをチェックしておきましょう。
搭載機能で選ぶ
フードプロセッサーは商品によりさまざまな機能が搭載されています。主なものをご紹介しますので、欲しい機能をチェックしてみてください。
仕上がりを調節したいなら「回転速度調整」がおすすめ

回転速度の調整機能があればアタッチメントを変えなくても食材を細かく刻む・粗く刻むなど仕上がりを調節できるので便利です。速度調といっても強/弱の2切り替えや、つまみで無段階に調整できるものなど内容はさまざまなので目的に合わせて選びましょう。
小さいお子さんやペットがいるご家庭なら「安全機能」がおすすめ

フードプロセッサーには大きなカッター刃がついているので小さいお子さんやペットがいるご家庭では特に気をつけて使用しましょう。蓋が閉まらないと運転しない誤動作防止機能や、自動停止機能を搭載した機種もあるのでより安全に使いたい方は確認してください。
初心者なら「自動調理機能」がおすすめ

自動調理機能を搭載した商品は食材に応じて回転速度を自動で調整してくれるのが特徴です。モーターの運転と停止を自動で繰り返すのでムラなく均一にカットや混ぜ合わせが叶います。手動調整の手間を省きたい方や慣れない初心者にもおすすめです。
食洗機を使わなくても「洗いやすい」ものをチェック

食洗機で洗えるフードプロセッサーといってもすべてのパーツが対応しているとは限りません。またほかの食器で食洗機がいっぱいになってしまったときなど手洗いをする可能性もあるため、洗いやすいかどうかも重要です。パーツの数や形状を確認しておきましょう。
キッチンスペースが限られているなら「収納しやすさ」を確認

キッチンのスペースが限られている方にはコンパクトなハンディタイプのフードプロセッサーがおすすめです。据え置き型で選ぶならしっかりサイズを確認し、収納できる場所を確保してから購入すると失敗しません。
シーンを問わず使うなら「静音性」をチェック

モーターを搭載したフードプロセッサーはどうしても動作音が発生します。夜間や早朝、また赤ちゃんのお昼寝中でも気兼ねなく使いたいなら静音性の高い機種がおすすめです。静音機能が搭載されたものもあるのでチェックしてみてください。
予算が限られているなら「価格」を確認

フードプロセッサーの価格は商品によって大きく異なります。多機能なものほど価格が高い傾向にあるので覚えておきましょう。シンプルな機種では5000円前後で購入できるものもあるので欲しい機能と価格をチェックして選ぶのがおすすめです。
メーカーで選ぶ
フードプロセッサーを扱うメーカーは数多くあります。ここでは特に注目のメーカーをご紹介しますので、ぜひ購入の参考にしてください。
洗うのが面倒なら「T-fal(ティファール)」がおすすめ

ティファールの食洗機で洗えるフードプロセッサーは本体以外すべて食洗機に対応しているので洗うのが面倒な方にもおすすめです。耐熱温度が85℃と高く、ほとんどの食洗機で洗えます。350Wのハイパワーで調理時短につながるのも嬉しいポイントです。
本体・ヘラ以外食洗機で洗えるものなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ

Panasonic(パナソニック)の食洗機で洗えるフードプロセッサーは本体と付属品のへら付きブラシを除くすべてのパーツが食洗機に対応しています。洗うのが大変な容器や洗いにくいカッターも対応しており、お手入れの心配をせずに使えるのが魅力です。
話題のボンヌフードプロセッサーなら「récolte(レコルト)」がおすすめ

おしゃれなデザインの家電が人気のレコルトではコンパクトで使い勝手のよいボンヌフードプロセッサーが話題となっています。残念ながら食洗機には対応していませんが、氷も砕けるパワフルさで多岐に使えるのが魅力です。
80℃以下の食洗機対応なら「TESCOM(テスコム)」がおすすめ

テスコムのフードプロセッサーはステンレス製で、ボトルは耐熱温度80℃なのでそれ以下なら食洗機対応可能です。コンパクトサイズなので圧迫感がなく、毎日の調理に手軽に使えます。大根おろしや生クリームの泡立てもできるのでさまざまな料理に活躍する1台です。
種類豊富なフードプロセッサーなら「Cuisinart(クイジナート)」がおすすめ

クイジナートはフードプロセッサーの種類が豊富で食洗機対応のものもあり、好みに合わせて選べるのが特徴です。コンパクトなチョッパータイプから大容量のフードプロセッサーまで多くの商品が揃います。
洗いやすいフードプロセッサーなら「山本電気」がおすすめ

山本電気のフードプロセッサーはスタイリッシュなデザインが特徴です。パワフルなモーターで氷・コーヒー豆・ハードチーズなど多くのフードプロセッサーで対象外となっている食材にも使えます。食洗機は使えませんが、汚れが落ちやすく洗いやすいステンレス製です。
ギフトにも人気のフードプロセッサーなら「Braun(ブラウン)」がおすすめ

ブラウンはハンドブレンダー・据え置き型どちらのフードプロセッサーも扱っています。容器や一部のパーツは食洗器に対応しているものが多く、お手入れ簡単なのが特徴です。セット商品も多いので結婚祝い・出産祝いのギフトにも人気があります。
食洗機可のワークボールなら「Amway(アムウェイ)」がおすすめ

アムウェイのフードプロセッサーは1台で切る・きざむ・混ぜる・泡立てる・する・練る・裏ごし・の7役をこなします。耐熱性に優れたポリカーボネート製の大容量ワークボールは食洗機可なのも嬉しいポイントです。注ぎ口が2つついており液体にも対応しています。
静音性の高いフードプロセッサーなら「TIGER(タイガー)」がおすすめ

タイガーのフードプロセッサーは食洗器に対応しているだけでなく、静音性の高さが大きな特徴です。大きな運転音の原因を徹底的に洗い出して設計しているので、音の大きさがネックになっている方はぜひチェックしてみてください。
食洗機対応フードチョッパーなら「Philips(フィリップス)」がおすすめ

フィリップスのフードチョッパーは雑誌でもその機能性が高く評価され、話題になっています。すべての部品が食洗機対応のモデルもあり、手洗いの手間がなく毎日の調理に使いやすいのがメリットです。
食洗機で洗えるフードプロセッサーの人気おすすめランキング8選
第8位 KitchenAid(キッチンエイド) 5CUPSフードプロセッサー 9KFC0516
商品スペック:
- サイズ:14.3×17.8×22.2cm
- 重さ:1.2kg
- 容量:830ml
- 回転数:‐
- 速度調整:‐
- 調理機能:きざむ・泡立て・まぜる・ピューレ
- 消費電力:240W
- 耐熱温度:‐
- 食洗機対応:対応可
第7位 Panasonic(パナソニック) ハンドブレンダー MX-S302
商品スペック:
- サイズ:6.4×7.1×41.0cm
- 重さ:0.9kg
- 容量:‐
- 回転数:‐
- 速度調整:高速~低速つまみ切り替え
- 調理機能:混ぜる・つぶす・きざむ・泡立て
- 消費電力:200W
- 耐熱温度:‐
- 食洗機対応:ブレンダー・ブレンダーカップ・チョッパーカップ・ホイッパー
口コミを紹介
商品購入の決め手となったのは、アタッチメントは食洗機で洗えることです。
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ほうれん草のポタージュを作った時は、壊れた前の機種とは比べ物にならないくらい早く滑らかに仕上がりました。
第6位 TIGER(タイガー) フードプロセッサー SKU-A100WM
商品スペック:
- サイズ:21.2×17.1×27.4cm
- 重さ:3.2kg
- 容量:500g
- 回転数:1700回/分
- 速度調整:‐
- 調理機能:ミンチ・ペースト・おろし・生地・ホイップ
- 消費電力:140W
- 耐熱温度:‐
- 食洗機対応:カップ・ふた
口コミを紹介
シンプルなデザインに惹かれて購入しました。洗いやすいし、安全性能は説明書の注意を守れば問題ないと思います。
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第5位 Philips(フィリップス) マルチチョッパー HR2507/05
商品スペック:
- サイズ:13.5×13.5×26.5cm
- 重さ:1.2kg
- 容量:1.1L
- 回転数:‐
- 速度調整:2段階(自動調整)
- 調理機能:きざむ・混ぜる・ミンチ
- 消費電力:500W
- 耐熱温度:‐
- 食洗機対応:すべてのパーツ
口コミを紹介
カットした野菜は容器の底に落ちるドロップ式なので、料理が手早くできて便利です。
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使い終わったら、部品を分解して洗浄機に掛ければキレイに掃除できます。
第4位 TESCOM(テスコム) フードプロセッサー TK2000-S
商品スペック:
- サイズ:21.6×18.4×15.9cm
- 重さ:1.1kg
- 容量:300g
- 回転数:5000回転/分
- 速度調整:‐
- 調理機能:きざむ・まぜる・泡立て・おろし
- 消費電力:320W
- 耐熱温度:ボトル80℃・その他40℃
- 食洗機対応:ボトル
第3位 Cuisinart (クイジナート) フードプロセッサー DLC-101J
コンパクトなのでキッチンに置きやすく、ハイパワーでパンの生地こねにも対応しています。軽くて丈夫なワークボールは耐熱温度70℃で、それ以下であれば食洗機で洗えるのも嬉しいポイントです。
商品スペック:
- サイズ:14×21.5×32.5cm
- 重さ:3.3kg
- 容量:1.0L
- 回転数:1800回/分
- 速度調整:‐
- 調理機能:きざむ・ペースト・まぜる・こねる・薄切り・細切り・おろす
- 消費電力:190W
- 耐熱温度:ワークボールのみ70℃
- 食洗機対応:ワークボール
口コミを紹介
離乳食づくりのために購入しました。パワーもすごくかなり時短になり料理が楽になりました。パン作りもこれでやっています。
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第2位 T-fal(ティファール) フードプロセッサー MB601GJP
コンパクトなサイズに加えて4つの付属アタッチメントはクッキングボールにまとめて収納できるので、場所をとりません。これ1台でつぶす・混ぜる・きざむ・スライス・せん切り・泡立てる・おろすがすべて叶います。
商品スペック:
- サイズ:27×15×25.5cm
- 重さ:1.65kg
- 容量:600ml
- 回転数:3200回/分
- 速度調整:‐
- 調理機能:つぶす・混ぜる・きざむ・スライス・せん切り・泡立てる・おろす
- 消費電力:350W
- 耐熱温度:85℃
- 食洗機対応:本体以外すべてOK
口コミを紹介
お肉のミンチはお好みで調節出来、本体もコンパクトでお手入れも簡単なのでとても気に入っています。
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千切り、スライス等、機能豊富で料理のレパートリーが広がりそうです。
第1位 Panasonic(パナソニック) フードプロセッサー MK-K32
別売りのアタッチメントはおろし/とろろカ・鬼おろし・スライス/千切りカッターの3種があり目的に合わせて選べるのが魅力です。洗いにくいカッターまで食洗機に対応しているのでお手入れ面で躊躇して方はチェックしてください。
商品スペック:
- サイズ:23.4×15.8×20.9cm
- 重さ:1.9kg
- 容量:300g
- 回転数:2900回/分
- 速度調整:‐
- 調理機能:刻む・すりつぶす・混ぜる
- 消費電力:170W
- 耐熱温度:‐
- 食洗機対応:本体・付属品のへら付きブラシ以外の全パーツ
口コミを紹介
使用後の掃除も簡単で本体以外丸洗いできるのが良い。
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また綺麗に洗え、汚れも落ちやすい。
食洗機で洗えるフードプロセッサーのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重さ | 容量 | 回転数 | 速度調整 | 調理機能 | 消費電力 | 耐熱温度 | 食洗機対応 |
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第1位 フードプロセッサー MK-K32 Panasonic(パナソニック) | 楽天Amazonヤフー | 本体とブラシ以外すべて食洗機で洗えるパナソニックのフードプロセッサー | 23.4×15.8×20.9cm | 1.9kg | 300g | 2900回/分 | ‐ | 刻む・すりつぶす・混ぜる | 170W | ‐ | 本体・付属品のへら付きブラシ以外の全パーツ | |
第2位 フードプロセッサー MB601GJP T-fal(ティファール) | 楽天Amazonヤフー | 洗うのが面倒な方にぴったりなティファールの人気モデル | 27×15×25.5cm | 1.65kg | 600ml | 3200回/分 | ‐ | つぶす・混ぜる・きざむ・スライス・せん切り・泡立てる・おろす | 350W | 85℃ | 本体以外すべてOK | |
第3位 フードプロセッサー DLC-101J Cuisinart (クイジナート) | 楽天Amazonヤフー | 70℃以下なら食洗機で洗えるクイジナートのフードプロセッサー | 14×21.5×32.5cm | 3.3kg | 1.0L | 1800回/分 | ‐ | きざむ・ペースト・まぜる・こねる・薄切り・細切り・おろす | 190W | ワークボールのみ70℃ | ワークボール | |
第4位 フードプロセッサー TK2000-S TESCOM(テスコム) | 楽天ヤフー | 一人暮らしにもおすすめの軽くて洗いやすいステンレス製 | 21.6×18.4×15.9cm | 1.1kg | 300g | 5000回転/分 | ‐ | きざむ・まぜる・泡立て・おろし | 320W | ボトル80℃・その他40℃ | ボトル | |
第5位 マルチチョッパー HR2507/05 Philips(フィリップス) | Amazon楽天ヤフー | 食洗機対応フードチョッパー | 13.5×13.5×26.5cm | 1.2kg | 1.1L | ‐ | 2段階(自動調整) | きざむ・混ぜる・ミンチ | 500W | ‐ | すべてのパーツ | |
第6位 フードプロセッサー SKU-A100WM TIGER(タイガー) | 楽天Amazonヤフー | 運転音約40%低減で静音性が高いフードプロセッサー | 21.2×17.1×27.4cm | 3.2kg | 500g | 1700回/分 | ‐ | ミンチ・ペースト・おろし・生地・ホイップ | 140W | ‐ | カップ・ふた | |
第7位 ハンドブレンダー MX-S302 Panasonic(パナソニック) | 楽天Amazonヤフー | パナソニックの食洗機対応フードチョッパー・ブレンダーセット | 6.4×7.1×41.0cm | 0.9kg | ‐ | ‐ | 高速~低速つまみ切り替え | 混ぜる・つぶす・きざむ・泡立て | 200W | ‐ | ブレンダー・ブレンダーカップ・チョッパーカップ・ホイッパー | |
第8位 5CUPSフードプロセッサー 9KFC0516 KitchenAid(キッチンエイド) | 楽天Amazonヤフー | 液体注入ホールつきでドレッシングも作れる食洗機対応フードチョッパー | 14.3×17.8×22.2cm | 1.2kg | 830ml | ‐ | ‐ | きざむ・泡立て・まぜる・ピューレ | 240W | ‐ | 対応可 |
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フードプロセッサーを食洗機で洗えるか見分けるには?

フードプロセッサーが食洗機で洗えるかどうかは説明書などで確認できますが、不明な場合は耐熱温度をチェックしましょう。一般的に食洗機は60~80℃で洗うのでそれを超えているかがポイントです。
また容器・部品など材質が異なるものは耐熱温度も異なるので、それぞれ確認するようにしてください。容器はOK、部品はNGなどパーツによって対応可否が違う商品もあります。
フードプロセッサー・ミキサー・ブレンダーの違い

フードプロセッサー・ミキサー・ブレンダーは一見似たような調理家電なので違いがわからない方も少なくありません。フードプロセッサーは主に食材を刻む器具です。それに対してミキサーはジュースやスムージーなど液体に仕上げる器具を指します。
またブレンダーはハンディタイプのフードプロセッサーの役割を果たすとともにアタッチメントを変えればスープなど液体にも仕上げられるのが特徴です。以下の記事では食洗機対応ミキサー・ミキサー・ブレンダーの人気ランキングをご紹介していますのでご覧ください。
フードプロセッサーを使ったレシピもチェック

フードプロセッサーはいろいろなレシピに対応できるのが魅力です。餃子・ハンバーグなど刻んでできるものはもちろん、アタッチメントによってはお菓子・パンなどさらにメニューが広がります。以下のサイトでレシピをご紹介していますので参考にしてください。
フードプロセッサーのレシピ36品 | 料理レシピ動画サービスのクラシル
まとめ
食洗機で洗えるフードプロセッサーの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しました。機能・容量などいろいろな機種があります。ぜひ本記事を参考に自分に合った食洗機で洗えるフードプロセッサーを探してみてください。