愛車を雨風から守る！バイクカバーのおすすめ商品を紹介
バイクカバーは50ccの原付からハーレーなどの大型のアメリカンやビックスクーターまで、大切な愛車を保管するのに必要です。バイクを買うときに一緒に買っておく方も少なくありません。特に屋根がない屋外で保管する場合は必須アイテムです。
バイクカバーは雨や風はもちろん、日焼けや汚れ、盗難からも守ってくれる最強アイテムです。しかし、大型バイス専用や防水機能に裏起毛つきのものから、簡単でかけやすいものなどさまざまな種類があるため、何を選べばいいか悩んでしまいますよね。
今回はそんなバイクカバーのおすすめ商品を、ランキング形式で紹介していきます。通気性・耐熱性・耐久性・劣化・防犯性・携帯性を基準に作成しました。選び方のポイントとランキングを紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品
防水性が高いバイクカバーのおすすめ
第1位 Libzaki バイクカバー 収納袋付き
商品スペック：
- サイズ：230×140×100cm
- 防水性能：耐水圧6000pa
- 耐熱性能：有り
- デニール：300デニール
- 素材：厚手高級オクスフォード
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：有
- 装着方法：ゴム、バックル
- 収納バッグ：有
- UVカット：-
耐熱性が高いバイクカバーのおすすめ
第1位 ユニカー(Unicar) 溶けないバイクカバー
そして、防犯機能や防腐機能にも抜け目が無く、長期のバイクの保存にも向いています。この商品は素材にゴムが使われているので、バイクのサイズに合わせて絞りやすく、大き目のバイクでも使用可能です。
商品スペック：
- サイズ：108×241×131cm
- 防水性能：−
- 耐熱性能：有り
- デニール：300デニール
- 素材：ポリエステルオックス
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：無
- 装着方法：ゴム
- 収納バッグ：無
- UVカット：-
耐久性が高いバイクカバーのおすすめ
第1位 Barrichello(バリチェロ) バイクカバー HG
ベンチレーションや生地自体にも通気性を備えているので、カバー内がムレずに、バイクをサビさせずに保管できます。バリチェロのこだわりとして耐熱性能を、あえて省いているのもバイクを大事に扱う上でのポイントです。
商品スペック：
- サイズ：2L〜7L
- 防水性能：有り
- 耐熱性能：無し
- デニール：300デニール
- 素材：最高級ポリエステルオックス
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：有
- 装着方法：ゴム、ベルト
- 収納バッグ：無
- UVカット：-
バイクカバーの選び方
単にバイクカバーといえど、素材や機能性など特徴はさまざまあります。メーカーによっても違いが出ますので、目的に合わせて選ぶのがポイントです。
50cc・250ccなど自分のバイクに合った「サイズ」を確認
バイクカバーにはアメリカンタイプとネイキッドタイプの2種類あります。自分のバイクに合うサイズのカバーを選びましょう。せっかく機能性に優れたバイクカバーを選んでも、バイクに装着できなければ意味がありません。
あまりに大きすぎるバイクカバーでは風でバタついてしまい雨風を防げません。バイクカバーのサイズはS～XXXLと幅広くありますが、バイクのサイズが50ccや250cc、大きいと1000cc以上の商品まであるのを考えれば納得がいきます。
バイクの寿命を伸ばす機能性で選ぶ
バイクカバーをバイクに装着するのは、大切なバイクを守るためです。性能をしっかりと把握し、自分が特に守りたい分野の機能性を選びましょう。
バイクの故障を防ぎたいなら「完全防水」がおすすめ
バイクカバーの性能面で1番気になるのが防水性・撥水性です。バイクが水に濡れるとで故障してしまったり、錆びてしまったりします。錆びや故障を防ぐには完全防水の製品が向いています。
防水性が高いとカバー内への水の侵入を防げ、撥水性が高いためカバーの表面について水分がカバーをつたい落ちていきます。どちらか片方だけでは意味がないので両方の性能が優れているバイクカバーを選びましょう。
耐熱性を重視する方は「耐熱シート」がおすすめ
バイクを普段からよく使用されているなら、バイクを降りてすぐにカバーをかけます。しかしバイクのエンジンやマフラーはかなりの高温です。バイクカバーの種類によっては、バイクカバーが溶けてしまいボディに張り付いてしまう恐れがあります。
それを防ぐために耐熱性に優れた耐熱シートカバーを選びましょう。バイクから降りてすぐにカバー装着ができるので、バイクの使い方によっては耐熱性の商品を選ぶのがおすすめです。
通気性を重視するなら「ベンチレーション」付きがおすすめ
バイクを長時間駐車する傾向にある方はバイクカバーの通気性をチェックしましょう。雨上がりや、梅雨などの時期になると湿気によってカバー内が蒸れてしまいます。内側が蒸れると、サビの原因にもなるので、長くバイクを使う場合に通気性は欠かせないポイントです。
カバー内の水分をカバーの外に逃がすためにも、ベンチレーションのついたバイクカバーを選びましょう。ベンチレーションとは水が外からは入りにくい位置に穴があいており、内部の水分を外に放出できる穴を指します。
バイクカバーを長く使う予定なら破れない「耐久性」最強のものがおすすめ
バイクカバーは雨や紫外線を浴びる状態で使用されるため、劣化がしやすいアイテムです。またバイクにカバーを取り付ける際にはバイクのいろいろな部分に引っかかったり、風に吹かれて引っ張られたりとさまざまなダメージを受けます。
先ほど解説した防水性の高いものや、紫外線への対策の施されたものであれば劣化を抑えられます。なかなか破れないカバー生地が厚手の最強バイクカバーなら長期使用も可能なので、 ぜひチェックしてみてください。
傷つかないか心配な方は「裏起毛付き」がおすすめ
バイクカバーの着脱時に起こるバイクとの接触は避けられません。そこで摩擦によってバイクが傷つく可能性があります。本来バイクが傷つかないようにつけるバイクカバーですが、逆に傷を付けてしまっては意味がありません。
そこでバイクカバーの内側の素材が裏起毛などの傷のつきにくいものを採用しているカバーであれば、脱着時の傷を防げます。ただし、ボディに砂などがついていればその砂が傷の原因になるので、しっかり落としましょう。
風対策なら「ベルトロック付き」でバタつき防止できるものがおすすめ
バイクカバーはバイクにかけておくだけでは風で飛ばされたり、風によるバタつきでバイクが傷ついてしまうかもしれません。そこでバイクカバーの内側に、カバーとバイク固定する工夫が施されているものを購入すると安心です。
固定する機能には、紐で引っ張るタイプや、ベルトタイプなど製品によってさまざまなものがあります。バイクカバーを長く使用するためにも、バイクカバーとバイクを固定する機能はしっかりとチェックしましょう。
快適に扱える機能性で選ぶ
バイクカバーを日常的に使用するのであれば、性能だけで選ぶのではなく、普段使いするからこそちょっとした手間や面倒のかからないバイクカバーを選びましょう。
装着がめんどくさい方は「簡単に装着できる」かけやすいものがおすすめ
バイクカバーを装着するのがめんどくさい方は、いい加減に装着してしまう場合もあります。それでは本来のバイクカバーの性能を充分に発揮できません。日常的に使うのであればストレスなく簡単に装着できるかけやすいものを選びましょう。
週に1度程度など乗る機会が少ないような場合は、手間がかかる分しっかりとバイクに装着できるタイプのバイクカバーを選ぶと、バイクを長く守れます。自分の使用頻度に合わせて選ぶのがポイントです。
持ち運びする回数が多いなら「携帯性」が高いものがおすすめ
バイクカバーは駐輪している際はバイクに装着してありますが、バイクに乗っている間はカバンや袋の中に入れて走ります。その際は持ち運びがしやすいにように専用のバックや、コンパクトにまとめて持ち運びができるものを選びましょう。
屋外での防犯性で選ぶ
バイクカバーは、バイクを守るためのアイテムです。そこで、屋外でのバイクの防犯のために役立つものを見ていきましょう。
防犯性を向上させるなら「黒色のバイクカバー」がおすすめ
バイクカバーはシルバーの印象がありますが黒もあります。この色にすると、バイク自体が分かりにくくなり、そのうえで防犯性がアップするのでおすすめです。黒は汚れやすいですが、夏の紫外線も防ぎます。
盗難への対策を強化するなら「チェーンロックの穴」付きがおすすめ
バイクへのいたずらや盗難への対策も必要です。バイクカバーにチェーンロックの穴がついているタイプのものを選べば、バイクカバーの外側からバイクカバーごとチェーンをかけられます。
バイクカバーの外側からチェーンをかけておくと、外から見てしっかりと防犯対策がされているように見えるので、被害にあう可能性も減りやすいです。またチェーンロックの穴が前輪・後輪ともについているタイプのものを選んでおけば、より防犯意識が高まります。
素材で選ぶ
バイクカバーは、素材にこだわってみるのもいいです。そこで、バイクカバーに使われている素材を見ていきましょう。
耐久性にこだわる方には「ポリエステル」がおすすめ
ポリエステルのバイクカバーは、強度が高く摩擦にも強い素材です。衣類などにも使われているように耐久性が高く、速乾性に優れています。真夏の日差しにも強く、リーズナブルな価格が魅力です。ただし、汚れやすかったり、静電気が起こりやすい素材でもあります。
通気性にこだわる方には「オックスフォード」がおすすめ
デザイン性にも優れているのがオックスフォードです。雨や雪、紫外線からバイクを守る撥水や遮光にも優れたテント用オックスフォードの素材で作られているものがあります。ボタンダウンシャツ等の衣類にも使われている素材です。
購入する場所で選ぶ
バイクカバーを購入する際は基本的に、ホームセンターか通販のどちらかで購入します。どちらで購入するかは、用途に応じて選びましょう。
サイズ確認をしたい方は「ホームセンター」がおすすめ
実物を見てサイズを確認しておきたい方は、ホームセンターの商品がおすすめです。ホームセンターでは、さまざまな商品を実際に比較して選べ、質感や機能性を肌で感じられます。そのため、商品選びで失敗したくない方にも最適です。
幅広い商品から選びたい方は「通販」がおすすめ
幅広い商品から選びたい方は、通販での購入がおすすめです。ホームセンター以上に多くのバイクカバーから選べるため、より自分に適した商品を選べます。通販でしか販売していないものもあるので、気になる方はぜひ確認してみてください。
メーカーで選ぶ
バイクカバーのメーカーはさまざまです。ここでは代表的なメーカーとその特徴をご紹介します。
400ccのsr400やシグナスに対応した商品なら「ヤマハ」がおすすめ
日本4大バイクメーカーのひとつでもあるヤマハもバイクカバーを販売しています。ヤマハ車はもちろんですが、ほかのメーカーのバイクにも装着可能です。また、ヤマハの誇るシグナスや400ccオートバイsr400にも対応しています。
価格は高くなる傾向にありますが、バイクを守るのを考え抜いたバイクカバーや、簡単にバイクの上半分ほどを覆えるるタイプのもの・スクータータイプのバイクにも装着できるものなどさまざまな種類のバイクカバーが購入可能です。
ninja1000をはじめとするninjaシリーズには「カワサキ」がおすすめ
ninja1000といったバイクの中でも人気のninjaシリーズ用カバーをお探しの方は、カワサキの商品がおすすめです。ninjaはカワサキの誇る人気バイクであり、さまざまなサイズに適したバイクカバーを販売しています。
機能性を重視するなら「株式会社レイト商会 匠」がおすすめ
株式会社レイト商会はオートバイ用品を取り扱うメーカーで、レイト商会のバイクカバーの中でも人気の高いのが「匠シリーズ」です。匠シリーズのバイクカバーは日本製で、職人の技術によって作られています。
匠シリーズは、耐久性・耐熱性・通気性・防水性などバイクカバーに必要な機能を備えた商品で、大切なバイクをしっかりと守ってくれるバイクカバーがほしい方におすすめです。ぜひチェックしてみてください。
125ccから使えるバイクカバーなら「バリチェロ」がおすすめ
とにかく破れない丈夫なバイクカバーがほしい方におすすめなのが、バリチェロ製のバイクカバーです。生地にこだわっておりキャンプ用テントなどにも使用されるオックス300生地が採用されており、耐久性と防水性に優れています。
125ccのものからさまざまなサイズに対応可能です。購入して1度だけですがサイズを間違えた際に交換してくれるサービスもしており、バイクカバーになれていない方にも向いています。
高級感のある日本製商品が欲しい方は「平山産業」がおすすめ
こちらのメーカーでは、雨や風に強い厚手シルバーボックスの布を使った「絆」・「F1防炎用」・頑丈な「透湿防水」・「バイクバリア」など高級感のある日本製バイクカバーシリーズがお馴染みです。ぜひチェックしてみてください。
アメリカンやビックスクーター用なら「guardiano(ガーディアーノ)」がおすすめ
ハーレーなどのアメリカンバイクやビックスクーターに使えるカバーをお探しの方は、guardianoの商品がおすすめです。どんなバイクにも対応できるサイズのカバーを取り揃えており、しっかりとバイク全体を覆えます。
防水性が高いバイクカバーの人気おすすめランキング7選
第7位 デイトナ(Daytona) バイクカバー コンパクトハーフ ラージ ブラック 汎用
商品スペック：
- サイズ：リヤBOXを装着したフル装備車、ビックスクーターサイズ
- 防水性能：防滴仕様
- 耐熱性能：無し
- デニール：−
- 素材：−
- ロック穴：無し
- ベンチレーション：-
- 装着方法：ゴム
- 収納バッグ：有
- UVカット：-
口コミを紹介
大きめに作られているので、荷台にキャリアボックスを設置していても、カバーすることができました。
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第6位 Favoto バイクカバー 防風ベルト付き
防水性・撥水性にも優れているので、屋外でも安心して使用可能です。チェーンロックの穴が付いていて、アルミニウム合金を採用しているので通しやすく防犯性も向上させています。
商品スペック：
- サイズ：265×105×125cm
- 防水性能：有り
- 耐熱性能：有り
- デニール：210デニール
- 素材：オックス生地
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：-
- 装着方法：ゴム、ベルト、バックル
- 収納バッグ：有
- UVカット：有
口コミを紹介
耐水性は大雨2日間降り続けてましたが、漏れなどはありませんでした。
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耐久性は2ヶ月間使用してますが、破けたりほつれたりはありません。
第5位 大阪繊維資材(Oss) バイクカバー タフタ鍵穴付
更に光を反射するシルバーコーティング加工なので、断熱効果にも期待ができます。充分な機能性とリーズナブルな価格で、コストパフォーマンスに優れているので、初めてのバイクカバーにもおすすめです。
商品スペック：
- サイズ：S〜3L
- 防水性能：水圧：約1000~1500mm
- 耐熱性能：有り
- デニール：75デニール
- 素材：ポリエステル・タフタ
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：-
- 装着方法：ゴム
- 収納バッグ：無
- UVカット：-
口コミを紹介
駐輪場はマンションの地下なので防犯というよりも埃除けで購入。薄くてサラサラしているので私の用途としては満足です。
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第4位 XYZCTEM バイクカバー
防犯機能は、前輪部と後輪部にアルミニウム合金の鍵用ロック穴があり、二か所も鍵をかけれるので安心です。防風機能は機能強化のため2mのベルトが付属しており、安心感があります。
商品スペック：
- サイズ：265×125×105cm
- 防水性能：有り
- 耐熱性能：有り
- デニール：210デニール
- 素材：厚手オックス生地
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：-
- 装着方法：ゴム、ベルト、バックル
- 収納バッグ：有
- UVカット：有
口コミを紹介
この値段でこの品質なら満足です。
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また破れてもこの商品を購入しようと思います。
第3位 Homwarm バイク車体カバー 300D厚手 収納バッグ付き
バイクの中にあるベルトと前後の裾のゴムでサイズ調節が容易で、風により飛ばされにくく多少のミスでも水で濡れにくい設計です。また、専用の収納バッグがついているため、持ち運びが容易にできます。
商品スペック：
- サイズ：265×125×105cm
- 防水性能：有り
- 耐熱性能：有り
- デニール：300デニール
- 素材：厚手生地オクスフォード
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：-
- 装着方法：ゴム、バックル
- 収納バッグ：有
- UVカット：有
口コミを紹介
エンジンやマフラーが熱々の状態にかけても溶けたりすること無く使用出来ます。
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強風の時に飛んでしまわないようにベルトロックがついていて、カチッと着けておくだけで台風対策などが出来るところも良い。
第2位 デイトナ(Daytona) ブラックカバー ウォーターレジスタント
商品スペック：
- サイズ：L〜4L
- 防水性能：耐水圧30,000mm
- 耐熱性能：有り
- デニール：300デニール
- 素材：−
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：有
- 装着方法：ゴム、紐、ベルト
- 収納バッグ：有
- UVカット：-
口コミを紹介
ブラックカバープレミアムIIの販売終了に伴い、DAYTONAさんオススメの新商品を購入。屋外駐車では最強のバイクカバーだと思います！ちょと重いのは慣れれば問題なし
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第1位 Libzaki バイクカバー 収納袋付き
商品スペック：
- サイズ：230×140×100cm
- 防水性能：耐水圧6000pa
- 耐熱性能：有り
- デニール：300デニール
- 素材：厚手高級オクスフォード
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：有
- 装着方法：ゴム、バックル
- 収納バッグ：有
- UVカット：-
口コミを紹介
生地の触った感触、フィット感がいいです。
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気に入りました。
防水性が高いバイクカバーのおすすめ商品比較一覧表
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 防水性能 | 耐熱性能 | デニール | 素材 | ロック穴 | ベンチレーション | 装着方法 | 収納バッグ | UVカット |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 バイクカバー 収納袋付き Libzaki | Amazon楽天ヤフー | 耐水圧6000paの完全防水性能 | 230×140×100cm | 耐水圧6000pa | 有り | 300デニール | 厚手高級オクスフォード | 有り | 有 | ゴム、バックル | 有 | - | |
第2位 ブラックカバー ウォーターレジスタント デイトナ(Daytona) |  | Amazon楽天ヤフー | アウター生地とインナー生地採用で扱いやすい | L〜4L | 耐水圧30,000mm | 有り | 300デニール | − | 有り | 有 | ゴム、紐、ベルト | 有 | - |
第3位 バイク車体カバー 300D厚手 収納バッグ付き Homwarm | Amazon楽天ヤフー | ゲリラ豪雨にも耐える最強バイクカバー | 265×125×105cm | 有り | 有り | 300デニール | 厚手生地オクスフォード | 有り | - | ゴム、バックル | 有 | 有 | |
第4位 バイクカバー XYZCTEM | Amazon楽天ヤフー | 破れない厚手オックス生地採用で高い撥水性能 | 265×125×105cm | 有り | 有り | 210デニール | 厚手オックス生地 | 有り | - | ゴム、ベルト、バックル | 有 | 有 | |
第5位 バイクカバー タフタ鍵穴付 大阪繊維資材(Oss) | Amazon楽天ヤフー | 50ccの原付にも対応可能なバイクカバー | S〜3L | 水圧：約1000~1500mm | 有り | 75デニール | ポリエステル・タフタ | 有り | - | ゴム | 無 | - | |
第6位 バイクカバー 防風ベルト付き Favoto | Amazon楽天ヤフー | 防風性抜群のバイクカバーのため屋外でも安心 | 265×105×125cm | 有り | 有り | 210デニール | オックス生地 | 有り | - | ゴム、ベルト、バックル | 有 | 有 | |
第7位 バイクカバー コンパクトハーフ ラージ ブラック 汎用 デイトナ(Daytona) | Amazon楽天ヤフー | アメリカンやビックスクーター向け！収納袋一体型で簡単に収納できる | リヤBOXを装着したフル装備車、ビックスクーターサイズ | 防滴仕様 | 無し | − | − | 無し | - | ゴム | 有 | - |
耐熱性が高いバイクカバーの人気おすすめランキング3選
第3位 AKAYI バイクカバー
また耐熱性も優れているので夏も安心です。そして、内層が高密度材質なのでバイクを傷付けず、長期のバイクの保存に向いています。ロック用鍵穴で防犯対策ができ、反射ストリップ採用で夜間の衝突を防止する装備付きです。
商品スペック：
- サイズ：265×135×105cm
- 防水性能：有り
- 耐熱性能：有り
- デニール：210デニール
- 素材：厚手生地オクスフォード
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：-
- 装着方法：ゴム、ベルト
- 収納バッグ：有
- UVカット：有
口コミを紹介
全体的に大きめのカバーを買って正解でした。しっかりした丈夫なバイクカバーて満足しています。おすすめ商品です。
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第2位 コミネ(Komine) スポーツバイクカバー
商品スペック：
- サイズ：M・L・XL・2XL
- 防水性能：有り
- 耐熱性能：有り
- デニール：−
- 素材：−
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：有
- 装着方法：ゴム、バックル
- 収納バッグ：有
- UVカット：-
口コミを紹介
下部中央部にバンドがあるので、締めておけば風が入りにくくなり強風時に転倒しにくいです。
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サイズが合っているということなのか、少なくとも風で1度も転倒した事はないです。
第1位 ユニカー(Unicar) 溶けないバイクカバー
そして、防犯機能や防腐機能にも抜け目が無く、長期のバイクの保存にも向いています。この商品は素材にゴムが使われているので、バイクのサイズに合わせて絞りやすく、大き目のバイクでも使用可能です。
商品スペック：
- サイズ：108×241×131cm
- 防水性能：−
- 耐熱性能：有り
- デニール：300デニール
- 素材：ポリエステルオックス
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：無
- 装着方法：ゴム
- 収納バッグ：無
- UVカット：-
口コミを紹介
ツーリング戻りで超高温マフラーでも、溶けて貼りつくようなことがないので助かります。
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耐熱性が高いバイクカバーのおすすめ商品比較一覧表
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 防水性能 | 耐熱性能 | デニール | 素材 | ロック穴 | ベンチレーション | 装着方法 | 収納バッグ | UVカット |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 溶けないバイクカバー ユニカー(Unicar) |  | Amazon楽天ヤフー | 大型バイクのマフラーでも大丈夫！耐熱性の高いバイクカバー | 108×241×131cm | − | 有り | 300デニール | ポリエステルオックス | 有り | 無 | ゴム | 無 | - |
第2位 スポーツバイクカバー コミネ(Komine) |  | Amazon楽天ヤフー | 高温のマフラーでも使用可能なバイクカバー | M・L・XL・2XL | 有り | 有り | − | − | 有り | 有 | ゴム、バックル | 有 | - |
第3位 バイクカバー AKAYI |  | Amazonヤフー | 抜群の防水性で3500paの水圧を耐える | 265×135×105cm | 有り | 有り | 210デニール | 厚手生地オクスフォード | 有り | - | ゴム、ベルト | 有 | 有 |
耐久性が高いバイクカバーの人気おすすめランキング5選
第5位 ヤマハ(Yamaha) バイクカバー Fタイプ
防水・撥水加工がされているのは勿論ですが、防炎素材による耐久性も特徴です。2色の切り返しデザインで装着時に前後の位置がわかりやすいなど、装着のしやすさもおすすめできます。
商品スペック：
- サイズ：−
- 防水性能：撥水加工
- 耐熱性能：−
- デニール：−
- 素材：防炎素材
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：有
- 装着方法：ゴム、紐
- 収納バッグ：-
- UVカット：-
口コミを紹介
安価なカバーですが、露天駐車ながら２年間は問題無く使用出来満足しています。
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第4位 レイト 匠 バイクカバー バージョン2
インナー前側には、スクリーンやハンドルを保護するソフト素材を採用するなど、的確にバイクを守ってくれる日本製高級バイクカバーです。熱に強いインナーを採用しているので、停車後の熱くなった状態のエンジン・マフラーにも使えます。
商品スペック：
- サイズ：−
- 防水性能：−
- 耐熱性能：特殊素材「ブロード」使用
- デニール：250デニール
- 素材：ポリエステルOX250デニール
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：有
- 装着方法：ゴム、バックル
- 収納バッグ：有
- UVカット：-
口コミを紹介
以前のカバーが紫外線攻撃に粉砕されたので、最強のディフェンスアイテムをさがしてました。これはよさそうです。青空駐車場しか出来ない我々の強い味方です。
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第3位 ACTIVE WINNER バイクカバー 鍵穴付
商品スペック：
- サイズ：LL・3L・4L
- 防水性能：有り
- 耐熱性能：-
- デニール：-
- 素材：ポリエステル
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：有り
- 装着方法：バックル・ゴム
- 収納バッグ：有り
- UVカット：有り
口コミを紹介
これは素晴らしい。おそらくバイク乗りが考案したに違いない基本に忠実かつ堅実な作り。人にお勧めできるクオリティ。
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第2位 Ohuhu バイクカバー
またカバー前後方に簡単に装着できる強風対策のワンタッチベルトを搭載し、360度の防風を実現しています。日干し用のバックルが付いているのも特徴で、使用後の干すときも考慮されているのは嬉しいポイントです。
商品スペック：
- サイズ：245×125×105cm
- 防水性能：有り
- 耐熱性能：有り
- デニール：300デニール
- 素材：300Dオックス生地
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：無
- 装着方法：ゴム、バックル
- 収納バッグ：有
- UVカット：有
口コミを紹介
250オフ車に使用中です。購入後半年程経ちましたが目立った劣化もなく、素晴らしい商品だと思います。
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第1位 Barrichello(バリチェロ) バイクカバー HG
ベンチレーションや生地自体にも通気性を備えているので、カバー内がムレずに、バイクをサビさせずに保管できます。バリチェロのこだわりとして耐熱性能を、あえて省いているのもバイクを大事に扱う上でのポイントです。
商品スペック：
- サイズ：2L〜7L
- 防水性能：有り
- 耐熱性能：無し
- デニール：300デニール
- 素材：最高級ポリエステルオックス
- ロック穴：有り
- ベンチレーション：有
- 装着方法：ゴム、ベルト
- 収納バッグ：無
- UVカット：-
口コミを紹介
このカバーはとにかく防水性が素晴らしいです。大雨でも全然平気でした。生地はかなりしっかりしていますし、デザインも高級感があります。
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耐久性が高いバイクカバーのおすすめ商品比較一覧表
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 防水性能 | 耐熱性能 | デニール | 素材 | ロック穴 | ベンチレーション | 装着方法 | 収納バッグ | UVカット |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 バイクカバー HG Barrichello(バリチェロ) |  | Amazon楽天ヤフー | 耐久性・耐水性・通気性・裏起毛のすべてを備えたバイクカバー | 2L〜7L | 有り | 無し | 300デニール | 最高級ポリエステルオックス | 有り | 有 | ゴム、ベルト | 無 | - |
第2位 バイクカバー Ohuhu | Amazon楽天ヤフー | ワンタッチベルトでバタつきも防止！厚手で丈夫で耐久性抜群 | 245×125×105cm | 有り | 有り | 300デニール | 300Dオックス生地 | 有り | 無 | ゴム、バックル | 有 | 有 | |
第3位 バイクカバー 鍵穴付 ACTIVE WINNER | Amazon楽天ヤフー | 機能性と通気性を備えたバイクカバー | LL・3L・4L | 有り | - | - | ポリエステル | 有り | 有り | バックル・ゴム | 有り | 有り | |
第4位 匠 バイクカバー バージョン2 レイト |  | Amazon楽天ヤフー | バイクカバーに必要な機能を詰め込んだ日本製高級バイクカバー | − | − | 特殊素材「ブロード」使用 | 250デニール | ポリエステルOX250デニール | 有り | 有 | ゴム、バックル | 有 | - |
第5位 バイクカバー Fタイプ ヤマハ(Yamaha) | Amazon楽天ヤフー | シグナスにも対応！エアベンチレーション採用のかけやすいカバー | − | 撥水加工 | − | − | 防炎素材 | 有り | 有 | ゴム、紐 | - | - |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック！
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
場所が確保できる場合は、サイクルポートを設置するのも1つの方法です。以下のリンクでは、おすすめの人気商品を多数ご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
バイクカバーを掛けるメリット
雨や日差しからバイクを守るために役立つのがバイクカバーです。以下、バイクカバーを掛けるメリットを見ていきましょう。
汚れから守る
バイクカバーを使用すると雨や風、砂利や葉っぱでバイクが汚れたり傷ついたりするのを防いでくれます。また庭や駐輪場で起こりがちな鳥のフンも、バイクカバーをしていれば安心です。
紫外線から守る
バイクは紫外線を浴びると、汚れていなくても強い日差しで色が褪せてしまう場合があります。バイクカバーを掛けると、紫外線をカットして常に新品のような状態を保てるのでおすすめです。
防犯のためになる
バイクは盗難がとても多いです。そしてその多くは雨の日と夜に起こりやすいといわれています。盗難を避けるためにもカバーをしっかりしましょう。バイクカバーを掛けると、犯人の目にバイクが見えないようにできます。
以下の記事ではバイクロックの人気おすすめランキングを紹介しているので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
バイクカバーのメンテナンス方法
大切なバイクを守るために定期的なメンテナンスは必要です。以下ではどういったメンテナンスを行えばいいのか詳しく解説します。
シートカバーの拭き方
柔らかいタオルを水で濡らして拭いてください。洗剤をつけるとはっ水加工や紫外線を弾くコーティングまでを剥がしてしまう恐れがあります。どうしても洗剤を使いたい場合は、中性洗剤を軽く泡立つ程度水に混ぜて優しく拭きましょう。
保管する場所は？
日の当たらない乾燥した場所で保管してください。湿気がない場所がベターですが、梅雨の時期など湿度が高い季節には乾燥剤を使うのもおすすめです。ポリエステル素材の場合は、虫食いの被害に遭う可能性もあるので、防虫剤を使うとより効果的です。
手入れする頻度は？
なるべく3～4週間には一度、メンテナンスをしましょう。ホコリや塵を取り除き、摩擦から起こる傷を防ぐ効果があります。見た目は特に汚れていなくても、定期的にお手入れするよう心がけましょう。
バイクカバーの買い替えは？
バイクカバーは雨や風、紫外線で劣化をしていくものです。またカバーが破けてしまう場合もあります。駐車している場所やバイクカバーの種類にも寄りますが、約3年で買い替えするのがちょうどいいです。そのためにもしっかりとしたものを選びましょう。
原付にもバイクカバーは必要？
原付は、雨の中に置いておいても簡単には壊れにくいです。では、原付にはバイクカバーは必要ないかといえばそうではありません。解説するので参考にしてみてください。
原付は風雨にさらされても大丈夫？
原付は雨天での走行も考慮された設計のため、すぐさま故障などの影響は出ませんが、ボディやマフラー、ブレーキやアクセルのワイヤーケーブル内が錆びると重大な事故につながります。そのため、原付もバイクカバーで雨から車体を守るようにしましょう。
100均に原付用バイクカバーは売っている？
100均の最大手キャンドゥ・ダイソー・セリアのオンラインショップを確認したところ、原付用のサイズのバイクカバーはあります。しかし、125cc等の大きなバイク用のバイクカバーは販売の確認が取れませんでした。
まとめ
バイクカバーの人気おすすめランキング15選と機能性やサイズなどでの選び方をご紹介しました。性能面に優れたバイクカバーは、大切なバイクを守る・長く使う上で欠かせません。ぜひ今回のランキングを参考に、自身のバイクに適したものを選んでみてください。