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サイズは最優先事項!
暮らしにフィットする「最適サイズ」の選び方

※サイズはあくまで目安です。
炊飯器選びでまず重要なのは、家族の人数や食事スタイルに合った容量を選ぶことです。炊飯器は「大は小を兼ねる」が通用しにくい家電で、炊く量に対して容量が大きすぎると熱効率が落ち、味が落ちやすくなります。
単身者・一人暮らしなら3合以下
「まとめて炊いて冷凍」するなら5.5合でも良いですが、「毎回炊きたて」を食べたい方、ご飯を1〜2人分しか炊かない単身者や一人暮らしの方には、3合以下の小さめな容量が適しています。
少量を炊くことに特化しているため、米と水の量が適量になり、味のムラが少なく美味しく炊けます。また、キッチンスペースを圧迫せず、コストも節約できるのがメリットです。
夫婦2人暮らし・少人数家族なら3合~5.5合
夫婦2人暮らしや2〜3人のご家庭では、3合~5.5合が主流です。育ち盛りのお子様がいる場合や、毎回大量に炊かない場合でも来客時や少し多めに炊きたい時に対応できる余裕があると安心。
このサイズは各メーカーが最も力を入れているボリュームゾーンであり、選択肢が多く、少量炊きでも性能が発揮されるモデルを選びやすいのも特徴です。
大家族なら5.5合以上(10合も)
4人以上のご家庭や、毎日ご飯をたっぷり炊くご家庭は、5.5合以上(場合によっては10合/一升炊き)の大容量を選びましょう。一度に炊く量が多いと効率が良く、味も安定しやすくなります。
すっきり収まるコンパクト設計&蒸気レス
ワンルームやマンションなどでキッチンの設置スペースが限られている場合、大きく重い炊飯器は扱いづらくなります。省スペース性を考慮したコンパクトなモデルが適しています。
また炊飯器の悩みの一つが、炊飯時に発生する「蒸気」です。高温の蒸気が上部の棚や壁紙に当たると、結露やカビ、劣化の原因になりかねません。これを解決するのが「蒸気レス」や「蒸気カット」モデルです。
蒸気を内部で水滴に変えて回収する仕組みのため、置き場所を選びません。キッチンが狭い場合や、スライド棚のない食器棚に置きたい場合に最適です。
味にこだわるなら加熱方式や内釜にも注目
味の決め手?加熱方式の違い

※価格は目安です。加熱方式だけでなく、搭載機能などによっても大きく変動します。
価格重視・シンプル機能:マイコン式
最もシンプルな「マイコン式」は、本体の底にあるヒーターで内釜を下から間接的に加熱します。構造が単純なため価格が非常に安価ですが、底からしか加熱しないため、炊く量が多いと上下で炊きムラ(下がべちゃつく、上が固いなど)が出やすい弱点があります。
「とにかくご飯が炊ければ良い」という方や、価格を最優先する一人暮らしの方に適しています。
味と価格のバランス:IH式
「IH式」は、電磁力により、内釜そのものを直接発熱させます。内釜全体が高火力かつ均一に発熱するため、お米の粒立ちや甘みが向上し、マイコン式とは明らかに味の差が出ます。価格は抑えつつも味に妥協したくない、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
ふっくら、もっちり:圧力IH式
最上位が「圧力IH式」です。IHの加熱に加え、炊飯中に圧力をかけて100℃以上の高温で一気に炊き上げます。高温で炊くことでお米のデンプン質が十分に変化(α化)し、甘みと粘りを最大限に引き出します。
また、お米の保水力が高まるため「冷めても美味しい」ご飯になりやすく、お弁当にも最適です。ご飯の味に徹底的にこだわりたい方、お米の銘柄による違いを楽しみたい方に選ばれています。
内釜の素材とコーティング

※価格は加熱方式(圧力IHなど)や搭載機能によって大きく変動します。
※重さの具体的なグラム数はあくまで目安です。
加熱方式と並んで味に影響するのが内釜です。素材やコーティングにも注目しましょう。本土鍋、鉄、銅、多層構造など、各メーカーが独自の内釜を開発しています。熱伝導率や蓄熱性が高い素材ほど、お米の旨味を引き出しやすいとされています。
一方で、手入れの手間を気にする方や健康志向の方は、コーティングの有無もチェックしましょう。コーティングがあればお米がこびりつきにくく、洗う際の手入れが非常に楽です。しかし、このコーティングは「消耗品であり、通常使用でも3〜5年で剥がれてくることがあります。内釜でお米を研いだり、硬いスポンジで擦ったりしないよう注意しましょう。
手入れの楽さを取るなら「コーティング有り」、味と耐久性を追求するなら「コーティング無し」の鉄釜や土鍋(ただし手入れは丁寧に)という選択になります。
価格・機能の最適バランスは?“コスパ最強”はこう選ぶ
高性能モデルは魅力的ですが、予算も重要です。「コストパフォーマンス」を追求するなら、国内メーカーの「IH式」の中級機が狙い目です。マイコン式との味の差は歴然でありながら、最上位の圧力IHよりは手頃な価格帯に収まります。
また、多機能すぎても使わなければ宝の持ち腐れです。自分の使い方を考え、「味にはこだわりたいが調理機能は不要」など、優先順位を明確にすることが合理的です。
その他、プラスαの機能やデザイン性
家計にやさしい省エネ性能
炊飯器は日常的に使うため、電気代も気になります。多くの機種に「エコ炊飯モード」が搭載されています。通常の炊飯よりヒーターの出力を抑えるため、電気代が節約できるのがメリットです。
ただし炊飯時間が長くなる傾向があり、機種によっては少し味が落ちる(少し硬めに炊き上がる)と感じる場合もあります。
【コラム】炊飯器にかかる電気代はどれくらい?
炊飯器の電気代は、主に「炊飯時」と「保温時」にかかります。 炊飯1回あたりの電気代は、サイズやモード(エコ炊飯、早炊きなど)によって異なりますが、おおむね約5円~10円程度です。圧力IHは高火力な分、IHやマイコンよりわずかに高くなる傾向がありますが、1回あたりの差はそこまで大きくありません。
コストの差が最も出やすいのが「保温」です。一般的な保温機能は1時間あたり約0.5円~1円程度の電気代がかかり続けます。もし1日10時間保温すれば、それだけで5円~10円となり、炊飯時と同じかそれ以上のコストになる計算です。
「保温」時間が長いご家庭は、「真空保温」や高性能な「スチーム保温」など、保温性能が高く電気代を抑えられるモデルを選ぶことが長期的なコスト削減に繋がります。逆に、炊けたらすぐ食べるか冷凍するご家庭は、保温性能よりも炊飯性能(加熱方式や内釜)を重視する方が合理的です。
早朝や夜間も安心の静音性
ワンルームや、キッチンと寝室が近い間取りでは、動作音も重要です。 「マイコン式」や「IH式」は比較的静かですが、「圧力IH式」は構造上、圧力調整のために「シュー」「カチッ」といった音が発生しやすい傾向があります。
早朝や夜間の予約炊飯をメインに考える方は、レビューなどで静音性も確認すると安心です。
賢い予約と保温機能でいつでもおいしく
予約タイマーはほとんどの機種についていますが、差が出るのが「保温機能」です。保温の悩みは、ご飯が黄ばんだり乾燥したりすることですが、高性能モデルはこれを防ぐ工夫がされています。
例えば、定期的にスチーム(蒸気)を送り込んで乾燥を防ぐタイプや、釜の内部を真空に近づけて空気による酸化(黄ばみ)を防ぐタイプなどがあります。これにより、「24時間~40時間」といった長時間でも美味しく保温できるモデルが増えています。
玄米・雑穀なども楽しめるモード

健康志向の方は、白米以外の穀物を炊く専用モードを確認しましょう。白米モードで玄米を炊いても、吸水時間が足りず硬い仕上がりになってしまいます。
「玄米モード」や「雑穀米モード」、「麦ごはんモード」などは、それぞれの穀物が持つ特性(吸水性や火の通り方)に合わせた専用の炊飯プログラムが設定されており、自動で美味しく炊き上げます。
ごはんを我慢しない、糖質カット&ヘルシー機能
健康志向の中でも特に糖質を気にされる方には、「糖質カット」モードが人気です。これは、炊飯中に糖質が溶け出た煮汁を一度排出するなどの特殊な仕組みにより、通常炊飯のご飯よりも糖質含有量を抑える機能です。
味や食感は通常の白米と異なる場合がありますが、食事制限中でもご飯を楽しみたい方にとって、強力なサポートとなります。
料理の幅が広がる調理機能

炊飯器の精密な温度制御は、ご飯を炊くだけでなく多彩な料理にも応用できます。「低温調理」モードがあれば、ローストビーフやサラダチキンが驚くほどしっとり仕上がります。「発酵」モードはパン生地やヨーグルト作りに便利です。
ほかにも、専用プレートを使った「蒸し料理」、火加減が難しい「おかゆ」や「温泉卵」、さらには「ケーキ」まで焼けるモデルも。一台で料理のレパートリーが大きく広がります。
“魅せる”デザイン炊飯器
キッチン家電もインテリアの一部です。最近は、従来の丸みを帯びた白物家電デザインから脱却し、マットな質感(黒やグレー)、スクエアな形状、操作時だけ表示が浮かび上がるタッチパネルなど、デザイン性を追求したモデルが非常に増えています。キッチンの雰囲気に合わせて選ぶのも、満足度を高める重要なポイントです。
タイガー炊飯器の人気おすすめランキング5選
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 炊飯量 | 加熱方式 | 内釜 | 年間消費電力 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 マイコン炊飯ジャー JBS-B055-KL タイガー | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 一人暮らしを支える便利さ!価格+電気代が安いのもポイント | 24.7×27.8×19.2cm | 3合 | マイコン式 | 遠赤黒特厚釜 | 39kWh |
第2位 マイコン炊飯ジャー 5.5合 JBH-G101W タイガー | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 低価格でもおいしく炊くための工夫を凝らした安い炊飯器 | 25.2×34.9×21.5cm | 5.5合 | マイコン式 | 黒遠赤厚釜 | 79.0kWh |
第3位 圧力IH炊飯器5.5合炊き JPC-G100KM タイガー | ![]() | Amazon | 迷ったらコレ!米コンクールでも採用される実力派 | 252 x 302 x 211 mm | 5.5合 | 圧力IH式 | かまど熱封土鍋コーティング(9層遠赤特厚釜) | 90.90kWh |
第4位 圧力IH炊飯器 JPL-S100-KT タイガー | ![]() | Amazon | 本格土鍋のふっくらご飯と優れた保温技術の高級炊飯器 | 290x220x351 mm | 5.5合 | 圧力IH式 | 本土鍋 | 84.1kWh |
第5位 土鍋ご泡火炊き JRX-G100K タイガー魔法瓶(TIGER) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | "本格土鍋炊きを自宅で実現する最上位モデル | - | 5.5合 | 圧力IH式 | - | - |
第1位 タイガー マイコン炊飯ジャー JBS-B055-KL
玄米・炊きこみご飯に対応し、またマルチクッカーとして活用すればローストビーフやサラダチキンなどのヘルシーメニューも作れます。本体価格も1万円以下でコスパに非常に優れた炊飯器として人気です。
| サイズ | 24.7×27.8×19.2cm |
| 炊飯量 | 3合 |
| 加熱方式 | マイコン式 |
| 内釜 | 遠赤黒特厚釜 |
| 年間消費電力 | 39kWh |
口コミを紹介
一人分でも美味しく炊けて
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デザインも可愛いです
第2位 タイガー マイコン炊飯ジャー 5.5合 JBH-G101W
エコ炊きメニューがあるので電気代を抑えられるほか、ビーフシチューを始めとする煮込み料理ができる調理メニューも充実し、低価格でも魅力の高い製品です。
| サイズ | 25.2×34.9×21.5cm |
| 炊飯量 | 5.5合 |
| 加熱方式 | マイコン式 |
| 内釜 | 黒遠赤厚釜 |
| 年間消費電力 | 79.0kWh |
口コミを紹介
期待してませんでしたが、きちんと炊けます。
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艶々ふっくらとかは無理ですが、ちゃんとホカホカご飯で安心しました!
第3位 タイガー 圧力IH炊飯器5.5合炊き JPC-G100KM
少量高速メニューや冷凍ご飯メニューなど、忙しい方に嬉しい機能性も充実しており、親水加工の内ブタでご飯の水分を保つのも魅力です。世界一のお米を決める「米・食味分析鑑定コンクール・国際大会」でも採用されています。
| サイズ | 252 x 302 x 211 mm |
| 炊飯量 | 5.5合 |
| 加熱方式 | 圧力IH式 |
| 内釜 | かまど熱封土鍋コーティング(9層遠赤特厚釜) |
| 年間消費電力 | 90.90kWh |
口コミを紹介
ふっくら美味しくごはんが炊けました。いままで安い炊飯器で炊いてましたが、別次元で美味いと感じました。中釜も厚いのですが、思ったより重くなかったので使いやすいです。
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第4位 タイガー 圧力IH炊飯器 JPL-S100-KT
また米の銘柄別の炊き分けやカレー用・お弁当用メニューなど多彩な炊き分け機能も魅力です。木製おひつからヒントを得た保温技術でご飯のおいしさと色つやを保ち続けます。
| サイズ | 290x220x351 mm |
| 炊飯量 | 5.5合 |
| 加熱方式 | 圧力IH式 |
| 内釜 | 本土鍋 |
| 年間消費電力 | 84.1kWh |
第5位 タイガー魔法瓶(TIGER) 土鍋ご泡火炊き JRX-G100K
美しいブラックデザインは高級感があり、キッチンをスタイリッシュに演出。朝・昼・晩、いつでも炊きたての美味しさを楽しみたい本格派の方におすすめの一台です。
象印の炊飯器人気おすすめ5選
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 炊飯量 | 加熱方式 | 内釜 | 年間消費電力 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 炊飯器 NW-PT10-BZ 象印マホービン | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 大火力でおいしく炊き上げる「炎舞炊き」搭載 | 275x215x345 mm | 5.5号 | ローテーションIH式 | 豪炎かまど釜 | 76.7kWh(エコ炊飯) |
第2位 IH炊飯ジャー 5.5合炊き NW-VH10-TA 象印 | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 保温性に優れコスパが良くご飯もおいしいIH炊飯器 | 255 x 375 x 205 mm | 5.5合 | IH式 | 黒まる厚釜 | 80.4kWh |
第3位 圧力IH式炊飯器 5.5合極め炊き NW-JU10-BA 象印 | ![]() | Amazon | 炊きムラなくおいしいご飯にできる上にさまざまな好みにも対応 | 275x215x345mm | 5.5合 | 圧力IH式 | 豪炎かまど釜 | 77.2kWh |
第4位 IH炊飯ジャー 極め炊き NW-JE10 象印 | ![]() | Amazon | 鉄器コーティングでご飯をおいしく炊ける | 275x215x345 mm | 5.5合 | 圧力IH式 | 鉄器コートプラチナ厚釜 | 77.2kWh |
第5位 炎舞炊き 5.5合 NW-NA10-BZ 象印マホービン | ![]() | Amazon楽天ヤフー | プロの火加減で炊き上げる至高の一膳!象印炎舞炊き | 幅×奥行×高さ:約24.5×33×21.5cm(ふた開き時の高さ 45.5) | 5.5合 | 圧力IH式 | プラチナコートの内釜 | 76.5kWh/年(エコ炊飯) |
第1位 象印マホービン 炊飯器 NW-PT10-BZ
| サイズ | 275x215x345 mm |
| 炊飯量 | 5.5号 |
| 加熱方式 | ローテーションIH式 |
| 内釜 | 豪炎かまど釜 |
| 年間消費電力 | 76.7kWh(エコ炊飯) |
口コミを紹介
今までは一人暮らしでZOJIRUSHIの8千円くらいの炊飯器を使用していました。保温機能が低下し家族も増えたため、口コミをみてこちらの商品を購入しました。早速炊きましたが、お米1つ1つが立っていて感動。冷凍し解凍した後も食べてみたいと思います。
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第2位 象印 IH炊飯ジャー 5.5合炊き NW-VH10-TA
さらに炊飯器の使いやすさもポイントです。炊きこみご飯のようなにおい残りが気になる時に便利なクリーニング機能を始め、内ブタ丸洗い可・パンメニュー・ケーキメニューなど便利機能が充実しています。
| サイズ | 255 x 375 x 205 mm |
| 炊飯量 | 5.5合 |
| 加熱方式 | IH式 |
| 内釜 | 黒まる厚釜 |
| 年間消費電力 | 80.4kWh |
口コミを紹介
炊き上がりのご飯はつやつやしてふっくらと美味しいです。
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取り外しの中用の蓋がまや釜もするっと洗いやすいです。毎日、美味しいご飯が食べれて嬉しいです。
第3位 象印 圧力IH式炊飯器 5.5合極め炊き NW-JU10-BA
ご飯の好みは人それぞれですが、もちもち派・しっかり派・固め・やわらかめを問わず愛される理由は、炊き分けメニューが81通りと豊富だからです。40時間保温でおいしさをキープできる点も嬉しいポイントと言えます。
| サイズ | 275x215x345mm |
| 炊飯量 | 5.5合 |
| 加熱方式 | 圧力IH式 |
| 内釜 | 豪炎かまど釜 |
| 年間消費電力 | 77.2kWh |
口コミを紹介
値段は高かったけど値段に見合う性能でした。味、洗いやすさ、使いやすさは満点です
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第4位 象印 IH炊飯ジャー 極め炊き NW-JE10
| サイズ | 275x215x345 mm |
| 炊飯量 | 5.5合 |
| 加熱方式 | 圧力IH式 |
| 内釜 | 鉄器コートプラチナ厚釜 |
| 年間消費電力 | 77.2kWh |
口コミを紹介
炊飯器なんてどれも同じ、、、そう思っていたのに良い意味で裏切られました!
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高いと思っていましたが、このクオリティーならむしろ安いです!
第5位 象印マホービン 炎舞炊き 5.5合 NW-NA10-BZ
また、釜には鉄を仕込んでおり、大火力によってふっくらとした炊き上がりです。スレートブラックの洗練されたデザインは、どんなキッチンにもなじみます。
| サイズ | 幅×奥行×高さ:約24.5×33×21.5cm(ふた開き時の高さ 45.5) |
| 炊飯量 | 5.5合 |
| 加熱方式 | 圧力IH式 |
| 内釜 | プラチナコートの内釜 |
| 年間消費電力 | 76.5kWh/年(エコ炊飯) |










