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ブースターシートの人気おすすめランキング14選【ISOFIX対応のアイテムも紹介】
3歳からの子どもを車に乗せるときにはジュニアシートが必須です。正しく使わなければ法律違反になるのでしっかり取り付けましょう。今回の記事ではブースターシートの選び方やおすすめの商品をランキングで紹介しています。ISOFIX対応など多数の商品があるので参考にしてください。
最終更新日:2025/9/18

3歳からの子供を車に乗せるならブースターシートと

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ジュニアシートの着用が日本より厳しく取締られているアメリカでは、4歳から8歳くらいにはブースターシートを後部座席に取り付けて子供を座らせます。そのため、大きくになるにつれて子供がジュニアシートを嫌がった場合には、ブースターシートがおすすめです。

 

ブースターシートにはジュニアシートのような背もたれはなく、高さを調節する役割があります。ブースターシートでも法律違反にはならないので、ジュニアシートを嫌がる子供に試してみましょう。

 

今回はブースターシートの選び方とランキングをご紹介します。ランキングは座り心地や口コミ、使い勝手を基準に作成しました。定番人気のものからISOFIX対応など多種多様です。ブースターシートの危険性などについても紹介しているので、ぜひ参考にご覧ください。

使いやすい定番人気のブースターシートおすすめランキング8選はこちら軽さが魅力のブースターシート人気おすすめランキング3選はこちらデザインが魅力のブースターシート人気おすすめランキング3選はこちら

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

使いやすい定番人気ブースターシートのおすすめ

第1位 LEAMAN ジュニアシート リーマンジュニアEX

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LEAMAN
ジュニアシート リーマンジュニアEX
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3層構造で座り心地抜群!長時間の乗車にもおすすめ

通気性に配慮した立体メッシュ生地・ウレタンクッション・分厚い低反発ウレタンの3層構造、厚さ30mmとクッション性の高いブースターシートです。ソフトな座り心地でお尻が痛くなりくくなっています。

チャイルドシート先進国群であるヨーロッパの高いレベルに合ったヨーロッパ基準(UN R44/04)に適合しており、安全性が気になる方にもおすすめです。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳~10歳
- サイズ:42×35×21cm
- 重さ:1.2kg

軽さが魅力のブースターシートのおすすめ

第1位 シンセーインターナショナル kiss babyブースターシート

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シンセーインターナショナル
kiss babyブースターシート
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軽くて清潔に保てる

メッシュ生地を採用しているので、通気性に優れていて、汗っかきのお子さんや夏場でも快適に座れます。長時間のドライブでも快適です。さらに、シートを取り外して丸洗い可能になっているのも嬉しいポイントです。

 

洗濯機で簡単に洗えるので、汚れが気になった時にすぐに洗いやすく、いつでも清潔に保ちやすくなっています。800gととても軽量なので、ママやパパ以外の車への乗せ換えも簡単にできて、乗せ換えの機械が多い方にもおすすめです。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳から
- サイズ:40x35x16.5cm
- 重さ:0.78 キログラム

デザインが魅力のブースターシートのおすすめ

第1位 オレンジベビー アンパンマン ジュニアシート

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オレンジベビー
アンパンマン ジュニアシート
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子供が好きなアンパンマンのデザインで気分も明るく

子供が好きなアンパンマンのデザインのブースターシートです。座っても見える位置にアンパンマンの顔が配置されているので、シートベルトをしてもしっかり顔が見えます。低反発で座り心地も良く子供がすぐ車に乗ると好評です。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳から11歳
- サイズ:-
- 重さ:-

ブースターシートの選び方

ブースターシートは、安全性はもちろん、使い方によって選び方も変わってきます。軽さや子供たちが喜ぶデザインなども考慮して選びましょう。

【目次】

使いやすさで選ぶ

ブースターシートは使いやすさが大事です。実際使っている方々の意見も参考にして、軽さやお手入れのしやすさなどのポイントをチェックしましょう。

【目次】

持ち運びしたいなら「軽い」ものがおすすめ

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自宅の車はもちろん、レンタカーや友人知人の車に子供を乗せる場合でも、ブースターシートは手放せません。持ち運びするときも、付けたり外したりするときも重いブースタシートでは扱いにくくて疲れます。

 

ブースターシート自体、チャイルドシートほど重量はないのですが、それでも軽い方がベターです。ブースターシートの付け外しが多い方は、重さに注目して選ぶのもおすすめの選び方です。

軽さが魅力のブースターシート人気おすすめランキング3選はこちら

コンパクトな大きさがいいなら「折りたたみ式」がおすすめ

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持ち運びには軽さも大事ですが、同時に大きさも大事。軽くてもかさばるものだと、持ち運びは思いのほか大変だったりします。ブースターシートの中にはコンパクトに折りたためてしまえるものもあります。自宅以外の車に乗る機会が多い方には、重宝するアイテム。

 

リュックやトートバッグに放りこんでしまえます。予備に1つ持っていてもいいかもしれません。祖父母など親以外でも子供を車に乗せる機会が多い方にもおすすめです。かさばらないので持っていても邪魔になりません。

清潔に保ちたいなら「お手入れ」のしやすいものがおすすめ

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子供たちが車の乗る際、どうしても食べこぼしやお漏らしなどはつきもので汚れも気になります。汚れの悩みは避けてとおれないので清潔に保ちやすいものがおすすめです。お手入れがしやすいブースターシートは清潔に保ちやすいです

 

表面カバーの取り外しが簡単なものや、それを洗濯機で丸洗いできるものが重宝します。また、特に汗かきのお子様は目に見えない汗や湿気が籠りやすくなります。通気性のいいブースターシートを選ぶと清潔かつ快適に過ごせます。

飲み物やお菓子を入れたいなら「ホルダー付き」がおすすめ

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手の届くところに自分専用のホルダーがあると子供たちも嬉しいものです。夏場など厚い時期には水分補給も大事なので、飲み物は必需品です。飲み物だけでなく、お菓子やおもちゃなどを入れたりと、子供たちが自由に使える入れ物になります。

機能性で選ぶ

ブースターシートの機能性は、種類によってさまざま。用途や時間など自分の生活リズムに合ったブースターシートを選びましょう。

【目次】

赤ちゃんの頃から使えるものなら「背面を外せる」ものがおすすめ

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チャイルドシートやジュニアシートから背面部分をはずして、ブースターシートととして利用できるものもあります。成長に応じて長く使いたい方や兄弟姉妹にも使いたい方におすすめです。買い替えずに使用できるので、コスパも優れています。

成長に合わせて使いたいなら「調節」可能なものがおすすめ

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子供たちの成長は思いのほか早いものです。身長に合わせて、シートベルトの位置も調節しなければなりません。アームレストが段階調節可能なものであれば、成長に合わせて長い期間使えます。できれば外れにくい大きめのアームレストであればより安心です。

長い時間のドライブなら座り心地のいい「クッション性」のいいものがおすすめ

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シート部分が硬いと、お尻が痛くなったり疲れてきたりします。特に長い時間のドライブにはクッション性の高い座り心地のいいものを選びましょう。また、すっぽりと包み込むような立体構造のものであれば、体にフィットしておすすめです。

安全性で選ぶ

ブースターシートを選ぶ際、最も重要といえるのが安全性です。どんなポイントに注目すればいいかご紹介します。

【目次】

安全認定を確認したいなら「Eマーク」がおすすめ

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ブースターシートを選ぶ際、もっとも気を付けるのは安全性です。ですが、なかなか見た目ではわかりにくく、使ってみないとわからない場合も多いです。そんなときに1つの目安にできるEマークをチェックしましょう。

 

国が認めた現行の安全基準に適合しているジュニアシートに添付されています。国土交通省のサイトによると、Eマークがついていないものはやはり安全性の確認がとれないため、ついている物を選ぶのを推奨しています。

がっちり固定したいなら「ISOFIX対応」のブースターシートがおすすめ

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ISOFIXとは、シートをつける際シートベルトを使わずに、車についている固定金具によってつける方法です。より安全性が高い取付け方法で、しっかりと固定したい方におすすめです。車両もISOFIX対応していれば取り付けできます。

 

ブースターシートはほとんどがシートベルトタイプですが、ISOFIX対応のもの3点式シートベルトと両方に対応しているものもあるので、車両の装備を確認してより安全なブースターシートを選びましょう。

「メーカー」にこだわるなら子供用品の専門メーカーがおすすめ

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ブースターシートを含めジュニアシートの定番人気メーカーは、圧倒的に子供用品の専門メーカーが多いです。子供用品の「西松屋」やベビーカーやチャイルドシートで有名な「アップリカ」や「リーマン」など。信頼のメーカーを見つけるのも重要です。

デザインで選ぶ

子供が使うブースターシートはデザインも大切なポイントです。以下で具体的にご紹介していきます。

【目次】

好きなキャラクターがあるなら「キャラクター」デザインのものがおすすめ

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ブースターシートにはキャラクター仕様のものもあります。好きなキャラクターのものがあれば子供たちのテンションもきっとあがります。シートを嫌がるお子様の気分を変えられる場合もあります。

 

ブースターシートの場合、座るとほとんどの面が隠れて見えなくなってしまうのが難点です。なのでブースターシートのキャラクターたちは前面にデザインされているものがほとんどです。座っていても見えるような心配りがされています。

おでかけ気分を盛り上げたいなら「カラフルカラー」がおすすめ

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キャラクターなど特別な柄以外のブースターシートでは、ほとんどの部分がブラック系の生地で覆われている場合が多いです。汚れが目立たないのもありますが、デザインにカラフルな色が使われているものもあります。

 

子供たちは明るいトーンの色が好きです。かわいいデザインだとなおさらテンションもあがります。また、渋い色合いで統一されがちな車の中で、華やかな指し色として雰囲気作りにも役立ってくれます。

子供っぽさが苦手なら「ブラック」やスポーティーなデザインがおすすめ

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車のシートに違和感なく収まるブラック系や渋めのカラーを使ったもの、あるいはスポーツタイプのスタイリッシュなデザインのものがおすすめです。長く使うものなので、途中で買い替える場合もデザインは選ぶ際の大きなポイントになります。

デザインが魅力のブースターシート人気おすすめランキング3選はこちら

どれがいいか迷ったら「定番人気」がおすすめ

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どんなブースターシートを選んだらいいのかわからない、実際使ってみないとわからないなど選び方に迷ってしまったら、定番人気のものがおすすめです。ブースターシートの場合、形や大きさを含めてほかの商品とさほど大きな差はありません。

 

なので、折り畳みやデザインなど特にこだわるポイントがないなら、口コミや評価が高い定番人気の商品を使ってみるのも1つの選び方です。

使いやすい定番人気のブースターシート人気おすすめランキング5選はこちら

使いやすい定番人気のブースターシートおすすめランキング8選

第1位 LEAMAN ジュニアシート リーマンジュニアEX

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LEAMAN
ジュニアシート リーマンジュニアEX
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3層構造で座り心地抜群!長時間の乗車にもおすすめ

通気性に配慮した立体メッシュ生地・ウレタンクッション・分厚い低反発ウレタンの3層構造、厚さ30mmとクッション性の高いブースターシートです。ソフトな座り心地でお尻が痛くなりくくなっています。

 

チャイルドシート先進国群であるヨーロッパの高いレベルに合ったヨーロッパ基準(UN R44/04)に適合しており、安全性が気になる方にもおすすめです。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳~10歳
- サイズ:42×35×21cm
- 重さ:1.2kg

口コミを紹介

とてもいいです
低反発の座面がいい
これに換えたら、子供たちが文句も言わず、いい子して長時間座ってます

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第2位 アップリカ GRACO ジュニアプラス メトロポリタンGR

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アップリカ
GRACO ジュニアプラス メトロポリタンGR
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細かな調節可能で3歳からの成長に合わせて長く使える

ヘッドレストは6段階、アームレストは2段階と細かく調節できるので、3歳からの子供の成長に合わせて長く使えます。ベルトガイドが赤色でわかりやすく、付属の肩ベルト調節クリップで首に引っかかるのを防ぎます。

 

シートは丸洗いができるので、汗や食べこぼしで汚れてしまっても簡単に洗って清潔を保ちやすいです。収納式のカップホルダーを左右に採用しているので、飲み物やお菓子など好きなものを入れてお出かけできます。背もたれは取り外し可能です。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳~11歳
- サイズ:40x40x82 cm
- 重さ:3.6kg

口コミを紹介

取り付けが座席に置いてシートベルトを穴に通すだけで終わるので簡単でした。
重さもチャイルドシートよりもかなり軽くてとても取り扱いしやすいです。

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第3位 Joie(ジョイー) エレベート ツートンブラック

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Joie(ジョイー)
エレベート ツートンブラック
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5点式ベルトで1歳から使用可能な安全性の高いジュニアシート

安全性の高い5点式ベルトを搭載しているので、1歳から長い間使用できます。ファーストモードでは5点式ベルトで1歳から4歳まで、セカンドモードでは5点式ベルトを取り外し、車のシートベルトを使用します。

 

シートモードは背もたれを取りはずして座面だけで使用可能です。4.6kgと軽量なので、普段はママの車、休日はパパの車など、乗せ換えの機械が多い方にもおすすめです。シートは丸洗い可能なので、汚れが気になっても簡単に洗えます。



商品スペック:
- 対応年齢:1歳~12歳
- サイズ:49×50×62~81cm
- 重さ:4.6kg

口コミを紹介

車への取りつけは、背面部分にシートベルトを通して締め込むだけでしっかりと固定できます。
本体も軽いので女性一人でも難なく取りつけられると思います。

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第4位 アップリカ Cushion Junior

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アップリカ
Cushion Junior
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低反発で包み込まれるような快適な座り心地

低反発性のクッションなのでおしりを包み込むかのような快適な座り心地を実現しています。柔らかく長時間座っていてもおしりが痛くなりにくいので、長時間のお出かけにももってこいです。

 

収納式カップホルダーも左右についているので、飲み物やお菓子を置きやすいです。肩ベルト調節クリップ付きでお子さんの首にシートベルトが引っかかるのを防いでくれます。シートは外して丸洗い可能です。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳~11歳
- サイズ:41×41×22cm
- 重さ:2.1kg

口コミを紹介

作りがしっかりしていて、座面も座り心地が良いです。両方から出てくるカップホルダーも使わないときは収納出来て便利です。取り付けは簡単だし、軽いので良いです。

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第5位 PLAY ジュニアシート ISOFIX Three Fix チャイルドシート

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PLAY
ジュニアシート ISOFIX Three Fix チャイルドシート
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ISOFIX対応でしっかり固定したい方に最適

このブースターシートはISOFIXの取り付けタイプのものですが、3点式シートベルトでも対応できるのが特徴です。欧州では人気のロングセラー製品。車を買い替えたときでも対応でるのでおすすめです。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳~
- サイズ:46 x 41 x 20.5 cm
- 重さ:2.6kg

口コミを紹介

ISOFIXが付いてるので、簡単に装着できて、クッションも悪くないです。シートベルトだけに頼る固定では無いので、安心出来ます。値段は高いですが購入して良かったと思います。

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第6位 Jovikids ジュニアシート

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Jovikids
ジュニアシート
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成長に寄り添うISOFIX対応シート

R129安全基準に適合したISOFIX固定式で、125〜150cmまでの子どもに対応するロングユース設計のジュニアシートです。厚みのあるクッションが長時間のドライブも快適にサポート。シートベルトクリップや固定ガイドキャップを備え、安全性と装着のしやすさを両立しています。車内でのフィット感を高めたブラックデザインも魅力です。



商品スペック:
- 対応年齢:6~12歳
- サイズ:37 x 44 x 23 cm
- 重さ:3 kg

第7位 Play PLAY Three Fix

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Play
PLAY Three Fix
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安全性と快適性を兼ね備えたISOFIX対応ブースターシート

欧州の安全基準ECE-R129に適合したISOFIX対応のブースターシートです。対象身長は125cmから150cmまでで、長期間の使用が可能です。本体重量も軽量で、取り付けや持ち運びが簡単。コンパクトなサイズながら、快適なシートクッションを備え、長距離ドライブでもお子様が快適に過ごせます。カバーは取り外して洗濯可能で、清潔に保つことができます。



商品スペック:
- 対応年齢:身長125cm〜150cm
- サイズ:幅43cm × 奥行39cm × 高さ22cm
- 重さ:2.5kg

第8位 Nebio ラップピット

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Nebio
ラップピット
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ISOFIX対応、安全性と快適性を兼ね備えたブースターシート

125〜150cmの小学生向けに設計された2wayブースターシートです。新安全基準R129に適合し、i-Sizeにも対応しています。身長に合わせて高さを2段階に調節可能で、通気性の良い立体メッシュ生地と低反発クッションを採用し、快適な座り心地なのがポイント。カバーは取り外して水洗い可能で、いつでも清潔に保てます。



商品スペック:
- 対応年齢:身長125~150cm
- サイズ:幅42cm(カップホルダー含む幅48cm)×奥行48~54cm×高さ23.5~47cm
- 重さ:3.6kg

使いやすい定番人気のブースターシートおすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴対応年齢サイズ重さ
第1位
kiss babyブースターシート
シンセーインターナショナル
kiss babyブースターシートAmazon楽天軽くて清潔に保てる3歳から40x35x16.5cm0.78 キログラム
第2位
GRACO ジュニアプラス メトロポリタンGR
アップリカ
GRACO ジュニアプラス メトロポリタンGRAmazon楽天ヤフー細かな調節可能で3歳からの成長に合わせて長く使える3歳~11歳40x40x82 cm3.6kg
第3位
エレベート ツートンブラック
Joie(ジョイー)
エレベート ツートンブラックAmazon楽天ヤフー5点式ベルトで1歳から使用可能な安全性の高いジュニアシート1歳~12歳49×50×62~81cm4.6kg
第4位
Cushion Junior
アップリカ
Cushion JuniorAmazon楽天ヤフー低反発で包み込まれるような快適な座り心地3歳~11歳41×41×22cm2.1kg
第5位
ジュニアシート ISOFIX Three Fix チャイルドシート
PLAY
ジュニアシート ISOFIX Three Fix チャイルドシートAmazon楽天ヤフーISOFIX対応でしっかり固定したい方に最適3歳~46 x 41 x 20.5 cm2.6kg
第6位
ジュニアシート
Jovikids
ジュニアシートAmazon楽天ヤフー成長に寄り添うISOFIX対応シート6~12歳37 x 44 x 23 cm3 kg
第7位
PLAY Three Fix
Play
PLAY Three FixAmazon楽天ヤフー安全性と快適性を兼ね備えたISOFIX対応ブースターシート身長125cm〜150cm幅43cm × 奥行39cm × 高さ22cm2.5kg
第8位
ラップピット
Nebio
ラップピットAmazon楽天ヤフーISOFIX対応、安全性と快適性を兼ね備えたブースターシート身長125~150cm幅42cm(カップホルダー含む幅48cm)×奥行48~54cm×高さ23.5~47cm3.6kg

軽さが魅力のブースターシート人気おすすめランキング3選

第1位 シンセーインターナショナル kiss babyブースターシート

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シンセーインターナショナル
kiss babyブースターシート
Amazonで購入する楽天市場で購入する
軽くて清潔に保てる

メッシュ生地を採用しているので、通気性に優れていて、汗っかきのお子さんや夏場でも快適に座れます。長時間のドライブでも快適です。さらに、シートを取り外して丸洗い可能になっているのも嬉しいポイントです。

 

洗濯機で簡単に洗えるので、汚れが気になった時にすぐに洗いやすく、いつでも清潔に保ちやすくなっています。800gととても軽量なので、ママやパパ以外の車への乗せ換えも簡単にできて、乗せ換えの機械が多い方にもおすすめです。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳から
- サイズ:40x35x16.5cm
- 重さ:0.78 キログラム

口コミを紹介

店頭迄行って購入するより安く、軽くて使いやすいです。まだまだ活躍しています!

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第2位 mifold(マイフォールド) ジュニアシート 携帯型

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mifold(マイフォールド)
ジュニアシート 携帯型
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折りたたみ式の軽量ブースターシート

圧倒的にコンパクトな700gと驚きの重さで、リュックに入れて持ち運びできる斬新的なデザインです。子供の成長に合わせて調節でき、座面が高い位置にこないのでそのまま座席に座っている感覚に近くなります。

 

固定式のジュニアシートでは子供が乗っていないときでも置きっぱなしにしてスペースを潰してしまいますが、折りたたみができるブースターシートは、必要な時だけサッと取り出せます。お孫さん用などにもおすすめです。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳から11歳
- サイズ:23.5 x 12 x 4.5 cm
- 重さ:0.7 キログラム

口コミを紹介

車の中がチャイルドシートでかさばりたくない、いちいち帰省する時にチャイルドシートのことで頭を悩ませてる方にオススメな一品です。

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第3位 中塚小児車工業所 ネビオ ホールドピット HOLD Pit レッド

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中塚小児車工業所
ネビオ ホールドピット HOLD Pit レッド
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ちょこっと背もたれの新しい形

“ちょこっと背もたれ”がポイントの新しい形のブースターシートです。ゆるやかなカーブの背もたれが子供たちの腰まわりを包みこみます。幅も広めなワイドタイプなのでゆったりとした座り心地です。

 

クッションも厚みがあるので長時間のドライブに最適なブースターシートです。シートベルトガイドも付いているので、お子さんの首にシートベルトが引っかからず、締め付けられる心配もありません。



商品スペック:
- 対応年齢:4歳から12歳
- サイズ:41c×46×22cm
- 重さ:1.5kg

口コミを紹介

3歳になった孫のために購入しました。窮屈ではないので、素直に座ります。

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軽さが魅力のブースターシートおすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴対応年齢サイズ重さ
第1位
kiss babyブースターシート
シンセーインターナショナル
kiss babyブースターシートAmazon楽天軽くて清潔に保てる3歳から40x35x16.5cm0.78 キログラム
第2位
ジュニアシート 携帯型
mifold(マイフォールド)
ジュニアシート 携帯型楽天ヤフー折りたたみ式の軽量ブースターシート3歳から11歳23.5 x 12 x 4.5 cm0.7 キログラム
第3位
ネビオ ホールドピット HOLD Pit レッド
中塚小児車工業所
ネビオ ホールドピット HOLD Pit レッドAmazon楽天ヤフーちょこっと背もたれの新しい形4歳から12歳41c×46×22cm1.5kg

デザインが魅力のブースターシート人気おすすめランキング3選

第1位 オレンジベビー アンパンマン ジュニアシート

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オレンジベビー
アンパンマン ジュニアシート
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子供が好きなアンパンマンのデザインで気分も明るく

子供が好きなアンパンマンのデザインのブースターシートです。座っても見える位置にアンパンマンの顔が配置されているので、シートベルトをしてもしっかり顔が見えます。低反発で座り心地も良く子供がすぐ車に乗ると好評です。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳から11歳
- サイズ:-
- 重さ:-

第2位 シンセーインターナショナル ハローキティジュニアシート リボン

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シンセーインターナショナル
ハローキティジュニアシート リボン
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甘くてかわいいピンクと赤

全面をピンクと赤で覆ったカラフルなブースターシートは、キティちゃん仕様になっています。大きなリボンからチラリと顔をのぞかせているキティちゃんがかわいいデザインです。キティちゃんは子供たちが座っても見える仕組みです。

 

メッシュシートを採用しているので、通気性に優れていて、汗っかきのお子さんも快適に座りやすくなっています。側面にもかわいいリボンの刺繍が入っているので、かわいいものが大好きな女の子も満足して座ってくれます。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳から
- サイズ:44 x 39.5 x 20 cm
- 重さ:1 kg

口コミを紹介

可愛くて女の子に人気のキティだから、子供も嫌がらずに座ってくれています。

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第3位 アップリカ GRACO(グレコ) ジュニアシート コンパクトジュニア シャイニープリンセス

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アップリカ
GRACO(グレコ) ジュニアシート コンパクトジュニア シャイニープリンセス
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プリンセス好きの女の子に

プリンセスが好きな女の子たちにおすすめです。シートに座るのを嫌がるお子様も、好きなキャラクターやカラフルなデザインなら気に入ってくれるかもしれません。男の子にはカーズのデザインがあります。

 

アームレストは2段階で調節できるので、成長に応じて変えて使えます。シートベルトが引っかからないようにする肩ベルト調節クリップも付属しているので、快適に使えておすすめです。シートは丸洗い可能です。



商品スペック:
- 対応年齢:3歳から11歳
- サイズ:43.4 x 41 x 24.4 cm
- 重さ:2 kg

口コミを紹介

座面は可愛いプリンセスだし、ドリンクホルダーにはお気に入りのぬいぐるみや、お菓子なんかを入れて、ご機嫌で使ってくれています!

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デザインが魅力のブースターシートおすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴対応年齢サイズ重さ
第1位
アンパンマン ジュニアシート
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アンパンマン ジュニアシート楽天ヤフー子供が好きなアンパンマンのデザインで気分も明るく3歳から11歳--
第2位
ハローキティジュニアシート リボン
シンセーインターナショナル
ハローキティジュニアシート リボンAmazon楽天ヤフー甘くてかわいいピンクと赤3歳から44 x 39.5 x 20 cm1 kg
第3位
GRACO(グレコ) ジュニアシート コンパクトジュニア シャイニープリンセス
アップリカ
GRACO(グレコ) ジュニアシート コンパクトジュニア シャイニープリンセスAmazon楽天ヤフープリンセス好きの女の子に3歳から11歳43.4 x 41 x 24.4 cm2 kg

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

Amazon ブースターシート の 売れ筋ランキング 楽天 チャイルドシート本体ランキング Yahoo!ショッピング 「ブースターシート」のランキング 1位~100位

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ブースターシートを使用する際に確認すること

ブースターシートは、設置さえすればいいのではなく、取り付ける際に確認すべき重要なポイントがあります。

子供の身長

出典:https://pixabay.com

シートベルトが安全につけられるのが140cm以上と決まっているので、それ以下の身長の場合にブースターシートが必要です。対応年齢は標準的な基準なので、それぞれ個人の身長を目安に決めましょう。

シートベルトの位置

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シートベルトの位置は、子供たちの首をしめつけない位置を確認するのが重要です。肩の位置を目安にして、ブースターシートの高さを調節しましょう。高さがあっていないと逆に危険な場合もあります。

ブースターシートの固定方法

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ブースターシートの固定方法はとても簡単です。シートベルトタイプのものは、ブースターシートを座席に置き、子供を座らせてシートベルトを引き出してから、腰ベルトを両脇のアームレストの下に通します。しっかりと通すとブースターシートが固定されます。

ブースターシートがずれる?デメリットは?

出典:https://pixabay.com

ブースターシートは3歳くらいから使えるものがほとんどですが、あまり小さい時期に使うのは危険だとの声もあります。ブースターシートはシートベルトで固定するため高さ調節もむずかしく、固定されていないとずれる場合もあるからです。

 

体の小さいお子様はチャイルドシートと違って簡単にぬけだせるほか、有事の際に体が放りだされてしまうデメリットもないとはいえません。しっかりと固定されているか、子供たちの身長や体に適したものであるかを確認してつかうのが大切です。

ブースターシートは2歳から使ってもいいの?違反にならない?

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ブースターシートはほとんどのタイプが適応年齢3歳~4歳から、体重の目安は15kgから、身長の目安は100cmからです。2歳から使ってはいけないかと思いがちですが、違反にはなりません。ブースターシートを使用するポイントは高さと重さ(=身長と体重)です。

 

シートベルトを安全な位置で使えるかどうかが重要なので覚えておきましょう。何歳まで使えるかの目安は10歳前後です。ブースターシートなしで車のシートベルトをスムーズに使えるかどうかで判断してみてください。

ブースターシートは助手席を避けよう

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ブースターシートだけでなく、ジュニアシートの類を取り付ける場合、助手席は避けましょう。違反ではありませんが、助手席は事故になった際の死亡率が高く、エアバックが開いた際に衝撃の強さに子供たちが耐えられない場合があるからです。

 

また、子供が助手席に乗っているとどうしても運転者の気が逸れてしまうケースもあります。運転に集中できない場合も多いため事故につながりやすい状況にもなり得ます。シートは基本的に後部座席につけるのがおすすめです。

体験談や子供たちの反応もわかる「口コミ」も参考に

出典:https://pixabay.com

ブースターシートを選ぶときは、口コミなどで評判をチェックするのもおすすめです。実際に使った方々の意見はとても参考になるものですし、気になる子供たちの反応も確認できます。

 

下の記事は、チャイルドシートやジュニアシートについて詳しくご紹介しています。ぜひ参考にご覧ください。

法律では何歳から何歳まで必要?

出典:https://pixabay.com

日本の法律では6歳未満の子供たちを車に乗せる場合、チャイルドシートなどの保護装置の使用が義務付けられています。ブースターシートは、3~4歳から使用できるものがほとんどです。何歳から何歳まで必要かわからなかった方は確認しましょう。

 

上限は10~11歳までとなっているものが多いですが、身長次第でそれぞれ違います。シートベルトは身長140cmから対応できる設定になっているので、子供たちの身長に応じて適切に使用しましょう。

まとめ

身長140cmになるまで、子供たちを安全に守ってくれるブースターシート。それぞれの特徴を知って、子供たちとの相性も考慮にいれた上で、快適で安全な運転ができるブースターシートを選びましょう。