ベビーシューズは大切な赤ちゃんのために足にいい物を選ぼう

1歳前後の赤ちゃんに履かせるベビーシューズはいろいろな種類があり商品選びに悩んでしまいますよね。デザインだけで選ぶと足に悪い場合もあるので、正しい歩行と健やかな足の発達をサポートしてくれる足にいい靴を選びましょう。
アシックス・アディダスなどの人気ブランドはもちろん、西松屋やバースデイなどでも安いベビーシューズが手に入ります。また、男の子用や女の子用であしゃれなデザインがさまざまです。その中から赤ちゃんの足に良い靴を選ぶのは難しいですよね。
そこで今回は、ベビーシューズのや選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは足への優しさ・機能性・デザインを基準に作成しました。歩き始める1歳半からのセカンドシューズについても触れているので参考にしてください。
ベビーシューズの選び方
大切な赤ちゃんが履くベビーシューズは、デリケートな足を保護して正しい歩行と発達をサポートするものを選びましょう。まずはベビーシューズの選び方を詳しく解説します。
足指にゆとりをもたせるなら「実寸法+5~10mm」の靴をチェック

ベビーシューズのサイズは、実寸法での足の長さに5~10mm大きくしたものを選びましょう。つま先部分に5mm程度ほど空間を作り、足指を自由に動かせるようにするためです。赤ちゃんに履かせてみて、靴の上から指で押して空間ができているか確認してください。
長く履けるように1サイズ大きいベビーシューズを購入したい場合は、靴と足のかかと部分を固定するように、靴紐・ワンタッチテープ・ファスナーなどで調整しましょう。また、中敷きを敷いて調節するのもおすすめです。
用途・分類で選ぶ
ベビーシューズはプレシューズ・ファーストシューズ・セカンドシューズの3種類があります。成長時期に合わせて設計されているため、それぞれの特徴を抑えておきましょう。
歩く練習をはじめるなら「プレシューズ(10.5cm~12.5cm)」がおすすめ

はいはいやつたい歩きができるようになった赤ちゃんに、歩く練習を快適にさせてあげたいならプレシューズがおすすめです。足をやさしく保護しながら裸足で地面を歩く感覚を伝えて、足の発達をサポートしてくれます。
以下の記事では、赤ちゃん便利グッズの人気おすすめランキングを紹介していますので、ママやパパはぜひご覧ください。
正しい歩き方をサポートするなら「ファーストシューズ(11cm~13.5cm)」がおすすめ

ファーストシューズは、よちよち歩きができるようになった赤ちゃんにとって初めての靴です。転びやすくつまずきやすい不安定な赤ちゃんの歩き方をサポートし、やさしい素材と設計で足指を使った正しい歩き方を促してくれます。
以下の記事では、ファーストシューズの選び方や人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
土踏まずの形成や足の成長には「セカンドシューズ(14cm程度)」がおすすめ

ファーストシューズの次に履くセカンドシューズは、赤ちゃんがとことこ歩くようになる時期に使用します。歩く・走る・跳ぶなど、活発な動作による衝撃から足をしっかり保護し、土踏まずの形成や足の成長を促す重要な役割を果たしてくれます。
以下の記事では、キッズスニーカーの人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。
性別で選ぶ
赤ちゃんがはじめて履くベビーシューズのデザインにこだわりたい方も多くいらっしゃいます。性別に合わせておしゃれなシューズを選んでみてください。
「男の子」ならかっこいいブルー系のデザインがおすすめ

男の子の赤ちゃんには、かっこいいブルー系のデザインがぴったりです。柄はスター・キャラクターは恐竜や乗り物などに人気があります。スタイリッシュさを演出するならブラックのカラーも魅力的です。
「女の子」ならかわいいピンク系のデザインがおすすめ

女の子の赤ちゃんには、かわいいピンクやレッドのカラーが人気です。キュートな動物や花柄のデザインや、ワンタッチテープにリボンがあしらわれたベビーシューズもあります。レース素材やドット柄なども華やかでかわいらしいので、ぜひチェックしてみてください。
不慣れな歩行をサポートするなら「ソール(靴底)の厚み」をチェック

ソール(靴底)が厚底すぎてしまうと、足裏から感じる感覚が損なわれて、自然な足の動きを妨げてしまいます。また、硬くて曲がりづらいシューズだと、歩きづらく余計な負担が掛かるので足に良くありません。
そのため、ソールは厚すぎず薄すぎず適度な厚さで、柔らかい素材で作られている靴がおすすめです。靴底はデリケートな足を保護し、不慣れな歩行をサポートする大切な部分なので、しっかりチェックしましょう。
アッパー(靴底以外)の素材や形状で選ぶ
ベビーシューズを選ぶ際に重要なのは靴底だけではありません。ソール以外の部分、アッパーの素材や形状にも細かく注目してみましょう。
指を動かしやすくするなら「つま先の部分が広いもの」がおすすめ

ベビーシューズのつま先部分に広くゆとりがあると、靴のなかでも指を動かしやすくなります。赤ちゃんや小さなお子さんは、足の指で地面をつまむようにして歩くため、指を自由に動かせるよう、つま先部分には適度な余裕を作りましょう。
また、乳幼児期にしっかり指を動かしていないと、指やふくらはぎの筋肉がきちんと発達しない可能性があります。転びやすく疲れやすい脚にならないようにするためにも、つま先部分のサイズ感を意識して、最適なベビーシューズを選んでください。
踏み返ししやすいものなら「つま先が反り上がっている」タイプがおすすめ

よちよち歩きする赤ちゃんには踏み返ししやすいように、つま先が約6mmほど反り上がっているベビーシューズがおすすめです。足を後ろに蹴り上げやすくなるため、つまずきやすい赤ちゃんの歩行をサポートしてくれます。
かかとの骨の発達には「かかとまわりがしっかり」しているタイプがおすすめ

赤ちゃんが安定した歩行をしやすくするためには、かかとまわりがしっかりしているベビーシューズがおすすめです。足が靴のなかで動かないように程よく固定されるので、赤ちゃんのよりスムーズな歩行をサポートしてくれます。
かかとまわりがしっかりしている靴を選ぶのは、かかとの骨をしっかり成長させるためにも大切なポイントです。かかとの骨が正常に発達しないとO脚・X脚・へん平足などの原因にもなるため、意識して選ぶようにしてください。
甲高なら高さ調整できる「紐・マジックテープ」の靴がおすすめ

足が靴のなかで前後左右に滑らない状態が正しい靴の履き方です。甲の部分が足にしっかりフィットしているものなら、赤ちゃんに正しい履き方と自然な歩行を促してくれます。ただし、フィット感を意識して締めつけすぎてしまうと皮膚に負担がかかるのです。
またベビーシューズは同じサイズでも、ブランドやメーカーによって甲の高さが微妙に異なります。甲高の赤ちゃんには合わない可能性がありますので、足の形に合わせて甲の高さが調整できる、紐かマジックテープのベビーシューズを選ぶのがおすすめです。
よりフィットさせたいなら、幅広バンドがついているものや2本バンドタイプを選んでみてください。靴脱げの防止にも役立ちます。
蹴り出しやすさ重視なら「屈曲性のよい」タイプがおすすめ

指の付け根部分が適度に曲がるベビーシューズであれば、前に進むための蹴りだしがしやすくなります。靴底が硬すぎると、指の付け根が曲がりづらくなってしまいますので、歩行時の赤ちゃんの足の動きに合わせて柔軟に曲がる、屈曲性の良さにも注目してみてください。
歩き慣れてきた赤ちゃんには「ハイカット」がおすすめ

歩き慣れてきた赤ちゃんには、不安定な足元をしっかり固定してくれるハイカットタイプのベビーシューズがおすすめです。くるぶしを覆うくらい長い丈のスニーカーで、赤ちゃんの足首を安定させ、脱げにくい仕様になっています。
ただし、歩き始めの赤ちゃんにハイカットの硬い靴を履かせると、足のさまざまな部分が曲げにくく、不自然な力と動きが必要になってしまうほか、デリケートな肌に負担になる恐れがあるので、慎重に選んでください。
成長トラブル防止のために「履きやすく脱げにくい」ものをチェック

着脱しやすいスリッパやサンダルのような靴ばかりを日常的に履かせてしまうと、足のさまざまな成長トラブルにつながる可能性が高くなります。そのため、履きやすく脱げにくいベビーシューズが理想的で、大きく開くけどしっかり閉じる形状がおすすめです。
保育園用には着脱のしやすい「面ファスナーやベルト」をチェック

歩き始めの赤ちゃんはまだ自分で靴を履けないので、当然ながらパパかママが履かせる必要があります。なるべく毎回の着脱が楽なものを選ぶのがポイントです。履き口が大きく開くベビーシューズであれば、スムーズに履かせられます。
また保育園用などにも面ファスナーやベルトになっているものはおすすめです。赤ちゃんの足幅や足の厚みなどによって調整でき、しっかりと固定できます。
ファーストシューズなら「靴下一体化タイプ」もチェック

ベビーシューズには靴下とラバーソールが一体化したタイプもあります。デザインが豊富で見た目もかわいいので人気です。フィット感も高く正しい歩き方をサポートしてくれるので、靴に慣れていない赤ちゃんの歩行トレーニングにおすすめします。
また、脱げにくく滑りにくいので室内歩く滑り止めソックスとしても使用可能です。洗濯機で洗えるので、一人歩きができない時期にお外遊びで履かせて汚れてしまっても心配ありません。出産祝いのプレゼントにもおすすめします。
インナーは赤ちゃんの肌に優しい「柔軟で平坦な素材」をチェック

インナーの素材が硬すぎたり、縫い目や切り替えによる凹凸が多いと、デリケートな肌の負担になってしまうのでNGです。また、摩擦が強すぎる素材やムレやすく滑りやすいものなどもおすすめできません。
肌触りの良さ・面が平坦であるか・縫い目が沈んでいるかなどをチェックして、赤ちゃんの肌に優しいインナーのベビーシューズを選びましょう。
歩き始めの赤ちゃんなら「フラットな中敷」をチェック

土踏まずを正しく発達させるために、土踏まず部分が盛り上がっている中敷を選ぶ方もいらっしゃるかもしれませんが、歩き始めの赤ちゃんの足は偏平足で、土踏まずの形成は3歳頃からなので、中敷の形にこだわる必要はありません。
そのため、歩き始めの赤ちゃんには、クッション性があるフラットな中敷がおすすめです。ベビーシューズの形状で矯正させようとすると、却って足の形成や発達が不安定になる恐れがあると理解しておきましょう。
履き心地重視なら「吸湿性と通気性が高い素材」をチェック

体温の高い赤ちゃんは、新陳代謝が良く汗をたくさんかき、靴のなかも蒸れやすくなります。そのため、吸湿性と通気性が高い素材を使用したベビーシューズを選びましょう。特に夏場はメッシュなど軽やかでしなやかな素材だとよりおすすめです。
デザイン性を意識しすぎて硬くて重い靴を選んでしまうと、足と肌に負担が掛かるうえ、赤ちゃんが靴を履かなくなったり、歩くかなくなってしまう場合もあります。赤ちゃんにとってより快適な履き心地をキープできる靴を選んであげましょう。
成長段階で選ぶ
赤ちゃんや小さなお子さんの成長段階によってベビーシューズの選び方が変わってきます。成長に合わせて最適なものを選んであげてください。
~1歳のよちよち歩きなら「骨の正常な発達をフォローする」ものがおすすめ

1歳前後の赤ちゃんがよちよち歩きできるようになれば、骨の正常な発達をフォローするベビーシューズを選びましょう。つまずきや転倒を防止する設計をした製品がベストです。靴底の前役1/3あたりでつまさき部分が反り上がっているものはつまずきにくくなります。
素材は柔らかくて肌触りが良く、サイズはかかとに合わせて指先に7mmほど余裕があり、デザインは足首のくびれまでカバーするものがおすすめです。正常な骨の発育を促すために、かかとまわりがしっかりめのものを選びましょう。
1歳半~2歳のとことこ歩きなら「通気性・吸湿性の良い素材」がおすすめ

1歳半から2歳にかけて歩き方が変わり、とことこ歩きをはじめるようになります。このころになると運動量が増えて汗をかきやすくなるので、通気性と吸湿性に優れていて、つま先部分に7mmほど余裕があるものを選びましょう。
2~3歳の走り出すくらい成長したら「着脱しやすいもの」がおすすめ

2~3歳ぐらいになると自我が強くなり、何でも自分でやりたくなります。そのため、着脱しやすいベビーシューズを選びましょう。公園や外に遊びに行く機会が増えるため、靴も汚れやすくなります。靴を定期的に手入れして、清潔を保つようにしてください。
3~4歳の飛び跳ねるくらい成長したら「激しい運動に対応できるもの」がおすすめ

飛び跳ねる動作が加わる3~4歳は、運動量が増えて足と靴に負担がかかり、さまざまなトラブルが起きやすい時期です。そのため、足を守るのはもちろん、激しい運動に対応できるくらい耐久性のある靴を選びましょう。
コスパ重視なら機能性を備えた「安い」ベビーシューズをチェック

ベビーシューズの平均価格は3,000円ほどですが、リーズナブルな商品であれば半額以下の1,500円前後で購入できます。安い価格の商品から選ぶ場合も、赤ちゃんの成長と安全安心を第一に考えて設計されたコスパの高いベビーシューズを見つけてください。
ブランドで選ぶ
ベビーシューズには数多くのブランドがあります。ここでは、多くのママやパパから選ばれる、おすすめの人気ブランドをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
裸足感覚で足に良い刺激を与えたいなら「ASICS(アシックス)」がおすすめ

アシックスは12.0~16.0cmまでのサイズで、足裏全体でペタペタ歩く赤ちゃんから約3歳までを対象にしたベビーシューズを展開しています。屈曲性とクッション性に優れていて、裸足のような感覚にこだわっているのが特徴です。
子どもの足形や歩き方を研究し、裸足のような感覚で足の指を自由に動かして運動できるかどうかを重視しています。歩き始めるときの足を大切にしているため、足の感覚を重視するときに選びたいブランドです。
おしゃれで機能的なものなら「CONVERSE(コンバース)」がおすすめ

「FIRST STAR(ファーストスター)」というキッズ・ベビーラインを展開しています。一般的なアイテムと同じようなデザインのものもあり、おしゃれで機能的なシューズが豊富です。男の子にも女の子にもおすすめのブランドになります。
ファッション性の高いものなら「Adiddas(アディダス)」がおすすめ

アディダスのベビーシューズは厚底で存在感のあるフォルムが特徴で、小さい足と靴でもしっかりファッション性の高さをアピールできます。ベビーシューズだけではなくベビーサンダルも販売しているので、夏にもおすすめです。
スリップオンタイプで履きやすさ重視なら「NIKE(ナイキ)」がおすすめ

ナイキのベビーシューズは、ダイナモフリーシリーズが人気です。ダイナモフリーのスリップオンタイプは履きやすさに定評があります。柔軟性に富み、赤ちゃんの足の自由な動きを邪魔しません。
また、エアマックスやジョーダンも人気です。そのほかにも、ベビーサンダルやブーティなども展開しており、ファッション性の高いものが揃っています。赤ちゃんのときから足元をおしゃれにしたい方におすすめです。
足の成長をしっかりサポートするなら「New Blance(ニューバランス)」がおすすめ

ニューバランスはキッズ用のファーストシューズを販売しており、子どもの足の成長をサポートする機能が充実しているのが魅力です。どのアイテムもシンプルなカラーリングなので、季節を問わずあらゆるコーディネートに合わせられます。
さまざまな子供靴を揃えたいなら「IFME(イフミー)」がおすすめ

イフミーは赤ちゃんを第一に考えたファーストシューズはもちろん、スニーカー・サンダル・うわばきなど、さまざまな子ども靴のシリーズを展開しています。行事や記念日にぴったりなフォーマルシューズもおすすめです。
プレゼントするなら高品質で人気の「MIKIHOUSE(ミキハウス)」がおすすめ

1971年の創業からクオリティの高い商品を展開しており、時代を超えて愛される子ども用品ブランドの「MIKIHOUSE(ミキハウス)」は、ファーストシューズにも定評があります。面ファスナーにより甲ベルトが開き、履かせやすい構造です。
クラボウとの共同開発をした新加工「ピュアベール」により、抗菌・抗ウィルス・洗濯への耐久性などが備わっています。赤ちゃんの足に優しい丁寧な作りをしているため、プレゼントにもおすすめのブランドです。
リーズナブルなものなら「西松屋・バースデイ」がおすすめ

西松屋のプライベートブランド「ELFINDOLL(エルフィンドール)」では、リーズナブルなベビーシューズを販売しています。足の曲がり位置で曲がる靴底設計で作られており、どのアイテムも税抜き価格で1,000円前後の安さが魅力です。
バースデイにもリーズナブルなベビーシューズがたくさんあります。IFMEなどのメーカー製品や、スヌーピーやアンパンマンなどキャラクターのものもあるので、赤ちゃんが気に入って履いてくれる可愛いデザインを選ぶのもおすすめです。
迷ったら通販サイトの「口コミ」をチェック

ベビーシューズを選ぶ基準やポイントはたくさんあるため、大切な赤ちゃんにとってどれがベストなのか迷ってしまうものです。いくつか気になるシューズが見つかったら、実際に購入した方の口コミを参考にするのも方法のひとつになります。
ネット通販やオンラインショップで購入する際は、特に商品画像だけでなく使用感や実際の質感など、口コミの感想をチェックしてみましょう。赤ちゃんに合っているかどうか確認するヒントになります。
ケガを防ぐために「靴底の滑りにくさ」もチェック

ケガを防ぐためには、ベビーシューズの靴底が滑りにくい素材でできているかを確認しましょう。滑り止めがついていれば、家の中のフローリング床や屋内施設の床などでも転んでケガをしにくいです。
男の子向けベビーシューズの人気おすすめランキング3選
第1位 NIKE(ナイキ) ダイナモフリー ベビー スニーカー
紐やマジックテープのないスリッポンタイプで、ラバー状の柔軟性の高い素材を採用しています。ソールの溝が深いため、赤ちゃんの動きに柔軟に対応でき、クッション性の高いソールは赤ちゃんの足をしっかりと保護します。
かかとを包み込む立体的な中敷きも特徴で、簡単に履かせやすいタイプなので動きまわる赤ちゃんや、自分で靴を履きたがる子どもにもおすすめです。つま先が扇形なので、足指を動かしやすい設計になっています。
商品スペック:
- サイズ:8.0cm~22.0cm
- 素材:合成繊維(ポリエステル)・合成ゴム・人工皮革など
- カラー:ブラック
- 特徴:スリッポンタイプ
口コミを紹介
1歳7ヶ月ですが一人で履けるほど柔らかで足入れが楽に出来るので驚きでした、少し大きめだったのですがアッパー素材に芯のような物が着いている為か全くフィットしている様です。
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第2位 ニューバランス (New Balance) IO313CRW
子どもの足の成長をサポートする機能に特化したKIDSモデルIO313は、かかとを包み込む特殊構造が特徴です。軽くてグリップ性に優れたアウトソールとクッション性の高いC-CAPミッドソールを採用しています。
フィット感を調整できる折り返し面ファスナーなので、着脱もしやすいです。かかと部分に名入れできる反射材がついています。ブラックとレッドの色合いはスポーティで活発な男の子のベビーシューズにぴったりです。
商品スペック:
- サイズ:12cm〜16.5cm
- 素材:アッパー素材:人工皮革・合成繊維/ソール素材:ゴム底
- カラー:BLACK/RED
- 特徴:面ファスナー・滑り止め付き
口コミを紹介
2歳の息子に購入。この靴にしてからは履き口もパックリ開くし、靴の形も足にピッタリなのか、息子もすごく気に入っていて、自分からすすんで脱ぎ履きするようになりました。足が甲高さんのお子様にぜひともおすすめしたいです!
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第3位 asics SUKU2(アシックス スクスク) ベーシックローカット 2本ベルト
男の子も女の子も履けるデザインが豊富な、アシックススクスクの定番モデルです。つま先部分は足の指をのびのび動かせる扇形で圧迫感がありません。かかとには再帰反射材を採用しており、視認性にも配慮されたデザインです。
赤ちゃんの大切なかかとを安定させるため、踵部分に樹脂製ヒールカウンターが内蔵されており、足との一体感を高めています。靴底が程良い厚みなので硬いアスファルトの上でもはだしで歩いているような感覚です。
商品スペック:
- サイズ:13cm~16cm
- 素材:天然皮革・人工皮革
- カラー:全13色
- 特徴:再帰反射材・ヒールカウンター
口コミを紹介
アシックスの靴は お値段はそれなりにしますが、
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素人の自分が見ても 他メーカーの安い靴とは作りが違うのがわかります。
男の子向けベビーシューズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | カラー | 特徴 |
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第1位 ダイナモフリー ベビー スニーカー NIKE(ナイキ) | Amazon楽天ヤフー | 1歳~1歳半児の汗かき赤ちゃんも使いやすいメッシュ素材 | 8.0cm~22.0cm | 合成繊維(ポリエステル)・合成ゴム・人工皮革など | ブラック | スリッポンタイプ | |
第2位 IO313CRW ニューバランス (New Balance) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 足に良い優れた機能が満載で甲高さんにおすすめのニューバランスのシューズ | 12cm〜16.5cm | アッパー素材:人工皮革・合成繊維/ソール素材:ゴム底 | BLACK/RED | 面ファスナー・滑り止め付き |
第3位 ベーシックローカット 2本ベルト asics SUKU2(アシックス スクスク) | Amazon楽天ヤフー | アシックスは男の子も女の子も履けるデザインが豊富 | 13cm~16cm | 天然皮革・人工皮革 | 全13色 | 再帰反射材・ヒールカウンター |
女の子向けベビーシューズの人気おすすめランキング3選
第1位 ASICS キッズシューズ アイダホミニKT-ES
走る・跳ぶ・投げるなどさまざまな運動の基本動作を積極的に行い、大人の歩き方を覚える大切な時期の子どもたちのために開発された、セカンドシューズにもぴったりの靴です。歩行や走行を妨げず、屈曲性やフィット性に優れています。
1枚の布で足首を包むキモノフィットタン構造で、足首のフィット感が抜群です。通気性に優れたラッセルメッシュを採用しているため、汗をたくさんかく子どもも快適に過ごせます。抗菌・消臭・速乾性に優れた中敷も魅力です。
商品スペック:
- サイズ:13.0~15.5cm
- 素材:合成繊維・人工皮革
- カラー:10色
- 特徴:マジックテープ
口コミを紹介
元々一つ下のサイズの色違いを持っていて、
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少ししたらサイズアウトになりそうなタイミングで
購入しました。
第2位 ASICS ファーストシューズ
こちらの商品は、人気メーカーのアシックスが展開しているファーストシューズです。つま先部分を大きく巻きあげる構造により、つま先が引っかかりにくいよう配慮されています。履き口が大きく開くので、履かせやすいのも魅力です。
商品スペック:
- サイズ:11.5~13.5cm
- 素材:表地: ファー ソール素材または裏地: ゴム
- カラー:15種類
- 特徴:つま先を巻き上げる構造
第3位 IFME ワンベルト ベーシック
大きく開くベルト・ベロ構造で履かせやすいベビーシューズです。赤ちゃんの柔らかい足裏にフィットする屈曲性に優れていて、ミドルカット丈で安定感もあります。よちよち歩き期の左右ぶれも防いでくれる仕様です。
履き口が大きく開くので脱ぎ履きしやすいです。シンプルなデザイン・カラーなので、さまざまなコーディネートに合わせやすく、特に淡いピンクとベージュが女の子に人気があります。出産祝い・プレゼントにぴったりの1足です。
商品スペック:
- サイズ:11.5cm~13cm
- 素材:ナイロンツイル・合成皮革
- カラー:全3色
- 特徴:面ファスナー
口コミを紹介
ファーストシューズかわいいです。
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女の子向けベビーシューズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | カラー | 特徴 |
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第1位 キッズシューズ アイダホミニKT-ES ASICS | Amazon楽天ヤフー | セカンドシューズにもなる運動能力をはぐくむ大切な時期の子どもに | 13.0~15.5cm | 合成繊維・人工皮革 | 10色 | マジックテープ | |
第2位 ファーストシューズ ASICS | ![]() | Amazon楽天ヤフー | つま先が引っかかりにくい設計!初めての1足に | 11.5~13.5cm | 表地: ファー ソール素材または裏地: ゴム | 15種類 | つま先を巻き上げる構造 |
第3位 ワンベルト ベーシック IFME | Amazon楽天ヤフー | 屈曲性・安定感抜群で優しい色合いがガーリーでかわいい1足 | 11.5cm~13cm | ナイロンツイル・合成皮革 | 全3色 | 面ファスナー |
足に良いベビーシューズの人気おすすめランキング3選
第1位 New Balance Japan,Inc. =New Balance= ベビー ファーストスニーカー IT313F
人気シリーズ「313」のよちよち歩きを始めた10ヶ月〜1歳過ぎの赤ちゃんにぴったりです。安定感抜群のソールは屈曲性に優れたアウトソールが備わっているため、蹴り出す力が弱い赤ちゃんでも安定した歩行ができます。
なみなみ形状のインソールが程よく足裏を刺激して足の成長をサポートしてくれて、取り外し可能なのでお手入れも楽です。両サイドに大きく開く面ファスナーは脱ぎ履きしやすく、初めてのお外歩きにおすすめします。
商品スペック:
- サイズ:11.0~14.0cm
- 素材:アッパー:人工皮革・合成繊維、アウトソール:ゴム底
- カラー:全13色
- 特徴:安定性・屈曲性・両開き面ファスナー
口コミを紹介
一歳の歩き出し子供に最適です。サイズ的に11センチでしたが少し大きくても12センチで問題なく履いてます。履かせやすいし!保育園の先生にも高評価です。洗って乾かす時もよく乾きます。
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第2位 AOIREMON ファーストシューズ
歩きはじめの赤ちゃんの足を支えてくれるソックスタイプのベビーシューズです。シューズ上部がくつ下のような生地なので伸縮抜群で、着脱しやすく赤ちゃんの足に優しくフィットします。
底がラバーで適度にやわらかく、つま先広めなので疲れにくく、底に通気孔もあるため熱がこもらず、ムレにくいです。生体力学に基づいて作られた足にいいファーストシューズで、価格も安いのでコスパの良さも魅力になります。
商品スペック:
- サイズ:11.5cm〜15.5cm
- 素材:メイン素材: 綿・表地: コットン
- カラー:全5色
- 特徴:面ファスナー・伸縮性・通気性・つま先広め
口コミを紹介
生地は柔らかく子供の足に、優しい。デザインは、とてもよいです
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第3位 asics SUKU2(アシックス スクスク) スクスク ファブレFIRST CT3
ベロがオープン式で着脱しやすい構造です。角を丸く仕上げていたりつま先を大きく巻き上げたりと、赤ちゃんの歩行をスムーズにする工夫があります。中敷きは吸汗性に優れ低刺激の素材です。
衝撃を緩衝しやすくへたりにくいクッション性のあるソールなので、赤ちゃんの発達途上の足を保護してくれます。履かせやすく、足に負担の少ない保育園用のベビーシューズをお探しの方にもおすすめです。
商品スペック:
- サイズ:11.5cm-13.5cm
- 素材:コットン・人工皮革
- カラー:ネイビー・ピンク・ブルー・カーキ
- 特徴:オープンベロ・低刺激素材
口コミを紹介
かかとの骨ができるまでは、アシックスが良いと聞いていたので、娘のファーストシューズに13.5㎝を購入しました。足口が柔らかく開くので、すごく履かせやすい。ハイカットなので、まだ歩き始めのおぼつかない足取りでも歩きやすそうにしていました。
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足に良いベビーシューズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | カラー | 特徴 |
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第1位 ベビー ファーストスニーカー IT313F New Balance Japan,Inc. =New Balance= | Amazon楽天ヤフー | 口コミでも高評価!よちよちから1歳過ぎまでの初めてのお外歩きに | 11.0~14.0cm | アッパー:人工皮革・合成繊維、アウトソール:ゴム底 | 全13色 | 安定性・屈曲性・両開き面ファスナー | |
第2位 ファーストシューズ AOIREMON | Amazon楽天ヤフー | 安い価格でコスパが良い!軽い・やわらかい・歩きやすく足にいい靴 | 11.5cm〜15.5cm | メイン素材: 綿・表地: コットン | 全5色 | 面ファスナー・伸縮性・通気性・つま先広め | |
第3位 スクスク ファブレFIRST CT3 asics SUKU2(アシックス スクスク) | 楽天ヤフー | 保育園にもおすすめ!履かせやすく丈夫で赤ちゃんの足に優しい快適設計 | 11.5cm-13.5cm | コットン・人工皮革 | ネイビー・ピンク・ブルー・カーキ | オープンベロ・低刺激素材 |
人気ブランドのベビーシューズの人気おすすめランキング3選
第1位 New Balance Japan,Inc. =New Balance= ベビーシューズ IZ996GR3
かかと部分にカウンタリーインフォーサーとC-CAPソールが採用されており、柔軟性とクッション性の高さが長続きします。面ファスナー式なので着脱もしやすいです。どんなファッションとも合わせやすいグレーは、季節問わず履きこなせます。
光沢感のあるデザインで、小さな足元でもしっかりおしゃれを演出でき、ロゴマークのNがベビーシューズと相性が良くかわいらしいです。赤ちゃんの足にぴったりフィットするので、1足持っておいて損はありません。
商品スペック:
- サイズ:12cm〜16.5cm
- 素材:合繊・ 合皮
- カラー:全16色
- 特徴:安定感・耐久性・マジックテープ
口コミを紹介
甲高の娘にとってニューバランスの靴は履きやすいです。洋服にも合わせやすいので重宝してます。保育園用と自宅用、どちらもニューバランスです。
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第2位 ASICS ファーストシューズ
こちらは1997年に「子どもの足の健康を守る」をコンセプトに生まれた、アシックスの子ども靴「スクスク」シリーズのファーストシューズです。履きやすく脱ぎやすいオープンベロ構造のため小さな子どもにも人気があります。
つま先部分が大きく丸く巻き上がっているため、よりスムーズな歩行をサポートしてくれる仕様です。足に直接触れるインナーには吸汗性に優れた、低刺激性のメディエルを使用しているため、肌に優しくなっています。
商品スペック:
- サイズ:13~16㎝
- 素材:合成繊維・人工皮革
- カラー:16色
- 特徴:オープンベロ構造
口コミを紹介
悪いところなし。これ以上のものはないと思っています。ニューバランスや他のメーカーのものもたくさん試し履きしましたが、これが一番です。
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第3位 ミスチーフ スタンスミス コンフォート インファント
1971年に登場した白スニーカースタンスミスは、世界中で愛され続けているモデルです。アディダスのスニーカーの中でも人気のスタンスミスは、ベビーサイズも展開されています。アクティブな子どもにぴったりのシューズです。
シンプルなストラップ仕様なので、履かせやすくなっています。水洗いはできませんが、ファッション性は抜群です。おでかけ用のシューズとして、パパ・ママとお揃いで履いてみるのもおすすめします。
商品スペック:
- サイズ:11.0cm〜16.5cm
- 素材:甲材:合成皮革・底材:ゴム底
- カラー:全3色
- 特徴:開閉部に面ファスナーのストラップ・ラバーカップソール
人気ブランドのベビーシューズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | カラー | 特徴 |
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第1位 ベビーシューズ IZ996GR3 New Balance Japan,Inc. =New Balance= | Amazon楽天ヤフー | おしゃれで機能性も抜群でオールシーズン履けるベビーシューズ | 12cm〜16.5cm | 合繊・ 合皮 | 全16色 | 安定感・耐久性・マジックテープ | |
第2位 ファーストシューズ ASICS | Amazon楽天ヤフー | ぺたぺた歩きで行動範囲が広がる3歳まで履けるファーストシューズ | 13~16㎝ | 合成繊維・人工皮革 | 16色 | オープンベロ構造 | |
第3位 スタンスミス コンフォート インファント ミスチーフ | Amazon楽天 | アディダスのアイコン的存在でリンクコーデにおすすめ | 11.0cm〜16.5cm | 甲材:合成皮革・底材:ゴム底 | 全3色 | 開閉部に面ファスナーのストラップ・ラバーカップソール |
安いベビーシューズの人気おすすめランキング3選
第1位 アティパス ベビーシューズ
ラバーを使用しており、柔らかくて丈夫なプレシューズです。おしゃぶりと同じ素材を使っているので赤ちゃんが舐めても害がありません。足先部分は扇形に設計されており、赤ちゃんが指で地面をしっかりつかめるようになっています。
靴下より保護力があり、冷えやすい足先・足裏をしっかりとラバーで覆ってくれるため、寒い季節の防寒対策にも便利です。靴底に通気口があるため蒸れやすい時期でも快適で、ネットに入れて洗濯機で丸洗いもできます。
商品スペック:
- サイズ:S(10.8cm) M(11.5cm) L(12.5cm) XL(13.5cm)
- 素材:メイン素材: 綿・表地: コットン
- カラー:全7色
- 特徴:外でも室内でも使える
口コミを紹介
かわいい。色んな人に褒められます。
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第2位 PUMA ベビーシューズ フレックス エッセンシャル V インファント
人気のブランド「PUMA」のかわいいベビーシューズです。クイッククロージャー仕様なので、パパママのサポートなしでも簡単に着脱できます。高反発EVA素材をアウトソールに採用しているため、クッション性抜群です。
中敷には衝撃吸収性に優れたソフトフォームを採用しており、ストレスのない歩行をサポートしてくれます。軽くて屈曲性・柔軟性も兼ね備えているので、子どもの足を快適に保ってくれる靴です。
商品スペック:
- サイズ:12.0cm〜15.0cm
- 素材:合成底・人工皮革
- カラー:全5色
- 特徴:軽量・屈曲性・柔軟性
口コミを紹介
クッションが良くて、シューズ自体が柔らかくて軽い。履きやすくて、色もかわいかった
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第3位 IFME ベビーシューズ スニーカー 3E
横幅がやや広い設計なので、足幅が広い赤ちゃんにおすすめの1足です。赤ちゃんの着地・蹴り出し・足裏のスムーズな体重移動を、スリーステップでサポートしてくれます。かかとにプルストラップが付いており、履くのも楽です。
高機能中敷ウインドラスソーサーが搭載されているため、はだしで地面をつかむ感覚で歩けます。ボールを蹴ったり、つまずいたりしても傷みにくく丈夫です。財布に優しい価格なので、色違いで揃えるのもおすすめします。
商品スペック:
- サイズ:12cm〜15cm
- 素材:合成底
- カラー:全3色
- 特徴:軽量ソール・アウトサイドストラップ
口コミを紹介
2歳になる娘に買いました。
https://amazon.co.jp
まだ自分で靴を履く事ができないので母親の私が履かせてあげていますが、足を入れるのにガバッと開いてくれるのでとてもはかせやすいです。
安いベビーシューズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | カラー | 特徴 |
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第1位 ベビーシューズ アティパス | Amazon楽天ヤフー | 歩き方を覚えるトレーニングシューズやプレシューズにおすすめ | S(10.8cm) M(11.5cm) L(12.5cm) XL(13.5cm) | メイン素材: 綿・表地: コットン | 全7色 | 外でも室内でも使える | |
第2位 ベビーシューズ フレックス エッセンシャル V インファント PUMA | Amazon楽天ヤフー | コスパ・デザイン・機能性の3拍子が揃った人気ブランドのベビーシューズ | 12.0cm〜15.0cm | 合成底・人工皮革 | 全5色 | 軽量・屈曲性・柔軟性 | |
第3位 ベビーシューズ スニーカー 3E IFME | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 足の幅が広い赤ちゃんも使いやすい色違いで揃えたいリーズナブルな1足 | 12cm〜15cm | 合成底 | 全3色 | 軽量ソール・アウトサイドストラップ |
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ファーストシューズはいつから必要?

ファーストシューズはいつから必要になるのか、気になる方も少なくありません。目安としては赤ちゃんが10歩前後歩けるようになってからになります。個人差はありますが、1歳前後で靴選びを始める場合が多いです。
月齢ごとの目安サイズや測り方もチェック

足の大きさには個人差がありますが、月齢と靴の平均サイズを参考に靴を選びましょう。新生児~3ヶ月は8~11cm・3ヶ月~6ヶ月は9~12cm・6ヶ月~1歳半は11~13cm・2歳前後は12~14cm・3歳前後は13~15cmが目安です。
また、足長を測定する場合は、足のサイズはメジャーの上に足を乗せ、かかとの中心点から人差し指までの長さを測りましょう。一方で足の幅にあたる足囲は、親指と小指の付け根の骨が出っ張っている部分の周囲をメジャーで測ります。
足のサイズの調べ方は、アシックスのサイトが参考になりますので、以下の公式サイトを参考にしてみてください。
お子さまの足とキッズシューズのサイズチェック |アシックス公式
ベビーシューズの洗い方は?

ベビーシューズの基本的な洗い方は、以下の通りです。
- 濡らす前に表面についた砂を落とす
- 洗剤を溶かしたぬるま湯に15分ほど浸ける
- ブラシで全体をこすり洗いする
- しっかりと洗い流す
洗い終わったらタオルで水気を拭き取り、かかと部分を下向きにして、風通しのいい日陰に干しましょう。
間違った靴選びは赤ちゃんの足に悪い

成長段階にある赤ちゃんの足に悪い影響を与えない靴選びをしましょう。ゆる過ぎずきつ過ぎないぴったりとしたサイズであるか、靴底は厚すぎないもので滑りにくいものであるかなど、チェックポイントを事前に頭にいれて選ぶことが大事です。
歩きにくい間違った靴選びをすると、バランス感覚や正しい姿勢が身に付きません。また、足の形が悪くなってしまう可能性もあります。デザインや価格が第一の選択肢にならないように注意しましょう。
お気に入りの靴が見つかったらベビー服もチェック

お気に入りのベビーシューズが見つかったら、今度はベビー服も欲しくなります。以下の記事では、ベビー服の人気おすすめランキングや選び方を紹介していますので、ぜひそちらも参考にしてみてください。
足に悪い?メーカーによってサイズ感が違うので試し履きを

同じサイズのベビーシューズでも、メーカーやブランドが違うだけでサイズ感が変わってしまう場合もあります。赤ちゃんの足のサイズを測るだけでなく、何度か試し履きをさせてみて、ぴったりとフィットするものを見つけてください。
いくらおしゃれなデザインでパパ・ママが気に入った靴でも、赤ちゃんにとってはフィット感に欠けていたり、蒸れやすかったりと足に悪い靴の可能性があるかもしれません。実際に履かせてみてサイズ感や機能性の高さをチェックするようにしましょう。
まとめ
ここまでベビーシューズの選び方とおすすめ商品をご紹介してきました。ベビーシューズは赤ちゃんが初めて履く靴であり、一生に一度の大切な靴です。デリケートな足を保護し、正しい歩行と成長を促すためにも、今回の記事を参考に選んでみてください。