腰痛対策や振動を抑えるのに役立つシートクッション

長時間運転していると、腰やお尻が痛いと感じたり、振動や突き上げ感が気になったりしていませんか?そのような悩みがあるときは車用のシートクッションを使ってみてください。腰や背中をサポートしながら腰痛対策ができ、さらに振動を抑える効果も期待できます。
しかし、シートクッションと一口に言っても腰痛対策ができるものや通気性がいいもの、また高さの違いなど、それぞれ特徴が異なり選ぶのに迷います。そこで、選ぶときのポイントを押さえて自分に合ったものを選んで、より快適な車内空間をつくりましょう。
今回は、シートクッションの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはクッション・機能性・価格などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
後部座席用シートクッションのおすすめ
第1位 ボンフォーム ミッキープレスベロア トリプルクッション
ミッキーマウスのキャラクターがかわいいシートクッションです。表面はベロア調で、ミッキーマウスの柄がぷっくりと浮き出ています。肌触りもソフトで座り心地も快適です。クッションはウレタンフォームを使用しており、適度な弾力があります。
クッションがズレにくいストッパー付きなので、ズレが気になる方にもおすすめです。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- クッション:ウレタンフォーム
- サイズ:42x125cm
腰・首を支えるシートクッションのおすすめ
第1位 IKSTAR 低反発 ランバーサポート
人間工学に基づいたアーチ形設計が腰や背中のカーブに優しくフィットするシートクッションです。大きめサイズのため、腰や背中を広範囲にサポートします。柔らかすぎず硬すぎない、心地よい反発力で長時間ドライブしていても疲れません。
さらに、カバーには通気性のいいメッシュ素材を採用し、長時間使用しても蒸れにくいです。取り付けバンドつきで、車のシートはもちろんご自宅や職場の椅子にも使えます。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- クッション:低反発ウレタン
- サイズ:36×41×12cm
運転席用シートクッションのおすすめ
第1位 Findigit シートクッション
高品質のメモリーフォーム素材を使ったクッションで、体の圧力を分散させ、お尻をしっかりサポートします。そのため血液の循環がよくなり、長時間の運転やデスクワークでも疲れにくくなっています。
裏面は滑り止めシリコーンが施され、運転席からずれにくくなっています。また、メッシュ素材で通気性がよく暑い日でも蒸れにくくなっています。
商品スペック:
- 素材:高通気性メッシュ素材
- クッション:低反発メモリーフォーム
- サイズ: 47×49x3cm
シートクッションの選び方
自分に合ったシートクッションを選ぶために選び方のポイントをしっかり押さえましょう。ここからはシートクッションの選び方を詳しくご紹介していきます。
タイプ・形状で選ぶ
シートクッションにはさまざまなタイプ・形状があります。それぞれ得られる効果なども異なるので、しっかりチェックしてみてください。
お尻が痛い方には「座布団タイプ」がおすすめ

手軽に使うなら座布団タイプのシートクッションがおすすめです。座席に置くだけで長時間運転による負担を軽減してくれます。お尻にかかる圧力を吸収し均一に分散するので、長い時間座っているとお尻が痛くなる方にもおすすめです。
定番の四角形からU字型・ドーナツ型などいろいろな形状があるので、使いやすいものを選びましょう。
ヘルニア・腰痛対策なら「腰用タイプ」がおすすめ

ヘルニアや腰痛対策には腰とシートの間に設置する腰用のシートクッションがおすすめです。シートと腰の隙間を埋めてフィット感を高めてくれるので、正しい姿勢をキープしやすくなります。
正しい姿勢での運転は腰痛予防につながるので、長距離運転をする機会が多い方には特におすすめします。
集中力を高めるなら「首を固定するタイプ」がおすすめ

長時間運転していると首の痛みや肩こりが気になる方も多くみえます。そんな方には、ヘッドレストとの隙間を埋めて首を固定してくれるシートクッションがおすすめで、リラックスした状態での運転が可能です。さらに、肩や首の疲労・コリの軽減にも役立ちます。
後部座席には「大きいシートクッション」がおすすめ

家族や友人を乗せる機会が多いなら、後部座席用のシートクッションもおすすめです。大きめのサイズを選べば1つ買うだけですみ、洗濯などのお手入れも楽になります。購入の際は、あらかじめ後部座席のサイズを測っておきましょう。
クッション性で選ぶ
シートクッションの中材には低反発クッションや高反発クッションなどの種類があります。硬さや座り心地が異なるので、自分に合ったものを選びましょう。
座り心地や身体へのフィット感重視なら「低反発クッション」がおすすめ

低反発クッションは圧力をかけたときに時間をかけて少しずつ形が戻るのが特徴です。高反発よりも反発が弱めで沈み込みやすく、身体へのフィット感を感じられます。ふかふかした座り心地が好みの方におすすめです。
ただし、沈み込み過ぎて安定感がなくなってしまったり通気性が悪く蒸れやすくなったりするデメリットもあります。以下の記事では低反発クッションのおすすめ商品をご紹介しているので、併せてご覧ください。
長時間運転でも疲れにくいものなら「高反発クッション」がおすすめ

高反発クッションは弾力性に優れ、圧迫してもすぐに元通りになります。正しい姿勢をキープしやすいので、長時間運転をしても疲れにくいシートクッションを探してみえる方におすすめです。
また、通気性に優れているものが多く、蒸れを気にせずに使えます。また、へたりにくいので長く使えるなどのメリットもあります。ただし、低反発クッションよりも価格は高めです。
突き上げ感を抑えたい方には「ゲルクッション」がおすすめ

ゲルクッションはハニカム構造と呼ばれる蜂の巣のような形状が特徴です。お尻にかかる圧力を分散してくれる作りになっているので、長い時間座っていても突き上げ感を感じにくく、お尻にかかる負担を軽減してくれます。
運転中のズレが気になる場合はカバー付きのものがおすすめです。以下の記事ではゲルクッションのおすすめ商品を紹介しています。ぜひご覧ください。
機能で選ぶ
シートクッションにはさまざまな機能が付いたものがあります。自分にとって必要な機能を搭載したものを選んでみてください。
より快適に使うなら「温度調節できるもの」がおすすめ

車の運転を少しでも快適にしたいなら、温度調節ができるシートクッションがおすすめです。シガーソケットから電源を取り、シートクッション全体を温めたり冷やしたりできるので、季節に合わせて使い分けができます。
タイマー機能を備えた便利なものもあります。以下の記事ではシートヒーターのおすすめ商品をご紹介しています。併せてご覧ください。
いつも清潔に使いたいなら「丸洗いできるもの」がおすすめ

シートクッションは汗やホコリが付着しやすく、食べこぼしの汚れがついてしまう場合もあります。いつも清潔に使いたいならカバーを取り外して丸洗いできるものがおすすめです。洗濯機で洗えるものだとさらにお手入れが簡単です。
汗を多くかく方にはメッシュなど「通気性の良いもの」がおすすめ

運転中にずっと同じ姿勢でいると背中やお尻が蒸れやすくなります。暑い夏場や汗をかきやすい方にはメッシュ素材などの通気性のいいシートクッションがおすすめです。こもりがちな湿気を逃がしてくれるので、いつも快適に使えます。
メーカー・ブランドで選ぶ
シートクッションはさまざまなメーカー・ブランドから販売されています。主なメーカー・ブランドの特徴を紹介します。
豊富なラインナップから選びたいなら「AUTOBACS(オートバックス)」がおすすめ

さまざまなカー用品を取り扱っているオートバックスは、シートクッションのラインナップも豊富に揃っています。レザータイプやメッシュタイプ・肘掛クッションなどいろいろな商品があるので、自分に合ったものを見つけやすいのが魅力です。
機能性を重視するなら「PROFACT(プロファクト)」がおすすめ

プロファクトは車用だけでなく、医療用のクッションやシートを開発しているメーカーです。腰痛対策向けの楽シリーズやハイブランドカークッションのSUSなど、こだわりの商品が揃っていて、機能性重視の方にはおすすめのメーカーです。
おしゃれなデザインなら「MOGU(モグ)」がおすすめ

モグはパウダービーズクッション専門の人気ブランドですが、車用シートクッションであるドライバーズバックサポーターも展開しています。カラフルなカラーや独特の形状がおしゃれなので、見た目にこだわって選びたい方にもおすすめです。
以下の記事ではビーズクッションのおすすめ商品を紹介しています。ぜひご覧ください。
キャラクターものが好きなら「BonForm(ボンフォーム)」がおすすめ

ボンフォームはディズニーやスヌーピー・ハローキティといったかわいいキャラクターもののカー用品を取り扱っているメーカーです。ラインナップも豊富なのでキャラクター好きの方はぜひチェックしてみてください。
以下の記事ではディズニーグッズのおすすめ商品をご紹介しています。ぜひご覧ください。
カラーバリエーションの豊富さなら「NITORI(ニトリ)」がおすすめ

ニトリのシートクッションはカラーバリエーションが豊富で、インテリア性を求める方におすすめです。サイズ展開も幅広いので、運転席と後部座席でシートクッションを揃えたい方はぜひチェックしてみてください。
運転席に使うなら「クッションの大きさや高さ」をチェック

運転席でシートクッションを使用する場合は運転の邪魔にならないものを選びましょう。厚みや大きさ・ズレにくさなどをしっかりチェックする必要があります。座面の高さやサイズに合ったものを選ぶのはもちろん、実際に座ったときの座り心地も重要です。
身長が低いためにシートを一番上に上げても前方が見にくい方は、シートクッションでシートの高さ調整をしましょう。運転の邪魔にならないだけでなく、運転しやすくするのもシートクッションの重要な役割です。
後部座席用シートクッションの人気おすすめランキング5選
第5位 ニトリ シートクッション
シンプルなデザインのシートクッションです。厚みがあるので、底つき感がなく、快適に座れます。また、運転しやすくするためのシートの高さ調整にも使えます。生地は綿100%で肌触りもいいです。
カラーバリエーションが豊富なので、お気に入りのカラーで後部座席をカラフルに彩りたい方におすすめします。
商品スペック:
- 素材:綿
- クッション:ポリエステルわた
- サイズ:40×40×4cm
第4位 StorePocket 低反発フリーシートクッション
低反発ウレタンフォームを使用し、圧力を均一に吸収・分散してくれるシートクッションです。負担が一部に集中しないため長時間使用しても疲れにくく快適に座れます。カジュアルにもシックにも合わせやすいシンプルなデザインも魅力です。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- クッション:低反発ウレタン
- サイズ:50×150×4cm
口コミを紹介
堅さが適度で使い勝手がよい
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第3位 ファブリズム フリーシートクッション
水玉模様が特徴的なバニラン生地を使用したシートクッションです。車の後部座席はもちろん、お部屋のソファや座布団としても使用できます。おしゃれな北欧風のデザインで、個性をアピールしたい方におすすめです。
クッションは高弾力なポリエステルわたのテイジンクリスターを100%使用しています。反発力と復元力が高いのでへたれにくいのが魅力です。
商品スペック:
- 素材:綿
- クッション:ポリエステルわた
- サイズ:45×110×10cm
口コミを紹介
いろいろ悩んで、分厚そうだからこれにした。大きさもちょうどいいし、何より弾力のある触り心地がオススメです。
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第2位 ココトリコ ロングシートクッション
ロングサイズの後部座席用シートクッションです。ハイセンスな総柄を採用し、敷いておくだけで車内がおしゃれな空間に変身します。ゴムバンドでくるっとまとめてたたむと、リボン型のクッションに早変わりするのも便利です。
汚れたら自宅で手洗いできるので、いつも清潔に使いたい方にもおすすめのシートクッションです。
商品スペック:
- 素材:綿
- クッション:ウレタン・ポリエステルわた
- サイズ:45×120cm
口コミを紹介
いろいろ探してて柄が気に入って購入しました。
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第1位 ボンフォーム ミッキープレスベロア トリプルクッション
ミッキーマウスのキャラクターがかわいいシートクッションです。表面はベロア調で、ミッキーマウスの柄がぷっくりと浮き出ています。肌触りもソフトで座り心地も快適です。クッションはウレタンフォームを使用しており、適度な弾力があります。
クッションがズレにくいストッパー付きなので、ズレが気になる方にもおすすめです。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- クッション:ウレタンフォーム
- サイズ:42x125cm
口コミを紹介
肌触り良く気持ち良いです。厚みは薄めですが、シートにフィットする感じで安定して使えます。買って正解です。
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後部座席用シートクッションのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | クッション | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|
第1位 ミッキープレスベロア トリプルクッション ボンフォーム | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ソフトなべロア生地にぷっくりアートがかわいい | ポリエステル | ウレタンフォーム | 42x125cm |
第2位 ロングシートクッション ココトリコ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 後部座席にぴったりのロングサイズ | 綿 | ウレタン・ポリエステルわた | 45×120cm |
第3位 フリーシートクッション ファブリズム | ![]() | Amazon楽天ヤフー | おしゃれな北欧風のデザインが魅力 | 綿 | ポリエステルわた | 45×110×10cm |
第4位 低反発フリーシートクッション StorePocket | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 圧力を均一に吸収・分散する低反発ウレタンフォームを使用 | ポリエステル | 低反発ウレタン | 50×150×4cm |
第5位 シートクッション ニトリ | 楽天ヤフー | 座席の高さ調整にも使える使い勝手がいいニトリのシートクッション | 綿 | ポリエステルわた | 40×40×4cm |
腰・首を支えるシートクッションの人気おすすめランキング5選
第5位 Meikaso 低反発腰クッション ランバーサポート
人間工学に基づいた形状で首と腰をサポートし、正しい座り方に導くランバーサポートです。使っていると下にズレがちなネックパッドはヘッドレストにしっかりと固定でき、さらに微調整も可能です。座高の高い男性でもストレスなく使用できます。
高密度低反発素材の採用で腰を柔らかく包み込みます。運転席や助手席はもちろん、デスクワークの椅子に取り付けても快適に使えます。
商品スペック:
- 素材:綿芯:高密度メモリーコットン/コアカバー:DELICATE-FIBER生地
- クッション:高密度低反発ウレタン
- サイズ:-
口コミを紹介
運転中の腰の負担を減らすために購入しました。腰の負担は軽減されたと思います。枕部分は大人の男性には位置が合わなかったです。女性ですとちょうどよかったです。
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第4位 モグ ドライバーズバックサポーター
左右のウイングで、ドライバーが受ける重力をしっかり受け止めるシートクッションです。2つのリングが3段階のボリュームを作り出し、パウダービーズの流動性によってヒップ・腰・背中をしっかり支えます。
商品スペック:
- 素材:ナイロン・ポリウレタン
- クッション:ポリスチレンビーズ
- サイズ:43×45cm
口コミを紹介
柔らかいので自分の身体にフィットして良い感じです。
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第3位 Aoomiya ランバーサポート
立体カーブが自然なS字型を作ってくれるランバーサポートタイプです。上下のゴムバンドで座席にしっかりとフィットさせられるので、快適に座れます。さらに、ファスナー仕様となっており、カバーを取り外して洗濯が可能です。
カバーは吸湿や発散性に優れたポリエステル素材を採用し、長時間を使用してもムレません。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- クッション:低反発ウレタンフォーム
- サイズ:50×42×13cm
口コミを紹介
背中から腰までピッタリ感がとてもよく、これなら長時間運転しても大丈夫だとおもいました!
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第2位 良品生活館 車用クッション
人間工学に基づき設計されたシートクッションです。頸椎と背中を支えてやさしく体を包み込み、腰の負担を軽減します。柔らかすぎず硬すぎない適度な反発力の低反発クッションにより、体圧が吸収・分散され、長時間座っていても疲れません。
カバー裏側にファスナーがついており、汚れたときにはカバーを取り外して洗濯できます。お手入れが簡単なシートクッションをお探しの方にもおすすめです。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル・PUレザー
- クッション:低反発ウレタン
- サイズ:腰クッション:40×25cm・ネックパッド:30×33cm
第1位 IKSTAR 低反発 ランバーサポート
人間工学に基づいたアーチ形設計が腰や背中のカーブに優しくフィットするシートクッションです。大きめサイズのため、腰や背中を広範囲にサポートします。柔らかすぎず硬すぎない、心地よい反発力で長時間ドライブしていても疲れません。
さらに、カバーには通気性のいいメッシュ素材を採用し、長時間使用しても蒸れにくいです。取り付けバンドつきで、車のシートはもちろんご自宅や職場の椅子にも使えます。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- クッション:低反発ウレタン
- サイズ:36×41×12cm
口コミを紹介
長距離移動の時は欠かせません。腰が楽。
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腰・首を支えるシートクッションのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | クッション | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|
第1位 低反発 ランバーサポート IKSTAR | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 人間工学に基づいたアーチ型デザインで腰の負担を軽減 | ポリエステル | 低反発ウレタン | 36×41×12cm |
第2位 車用クッション 良品生活館 | Amazon楽天ヤフー | 頭から腰までフルサポートできるシートクッション | ポリエステル・PUレザー | 低反発ウレタン | 腰クッション:40×25cm・ネックパッド:30×33cm | |
第3位 ランバーサポート Aoomiya | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 腰から背中を支えるランバーサポート | ポリエステル | 低反発ウレタンフォーム | 50×42×13cm |
第4位 ドライバーズバックサポーター モグ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | パウダービーズの流動性でヒップ・腰・背中を支えるクッション | ナイロン・ポリウレタン | ポリスチレンビーズ | 43×45cm |
第5位 低反発腰クッション ランバーサポート Meikaso | Amazon楽天ヤフー | 人間工学に基づき体を優しく包み込む設計 | 綿芯:高密度メモリーコットン/コアカバー:DELICATE-FIBER生地 | 高密度低反発ウレタン | - |
運転席用シートクッションの人気おすすめランキング5選
第5位 Newsty シートクッション
高密度低反発メモリーフォームと弾力性が高いチューブ状の繊維を複雑に絡ませた3次元スプリング構造で、長時間運転でも疲れにくいシートクッションです。表面は純綿の通気性に優れた生地・エッジは上質なレザーを使用し、高級感があります。
商品スペック:
- 素材:綿
- クッション:高密度低反発メモリーフォーム
- サイズ:43.2×12×11cm
口コミを紹介
適度な弾力性のある素材がお尻を包み込むような感じで、長距離の運転が楽になりました。
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第4位 Big Ant 車用シートクッション
表面素材に通気性がよく高級感のあるパンチングレザーを使用し、暑い時期にも寒い時期にも快適に座れるシートクッションです。クッションには上質な低反発ウレタンを使用し、長時間座っていても疲れません。
シートカバーの前に収納ポケットがついており、小物をすっきり収納できます。
商品スペック:
- 素材:PUレザー
- クッション:低反発ウレタン
- サイズ:52×48cm
口コミを紹介
ズレたりすることなく質感もレザーシートにマッチして気に入っています。
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第3位 インポートアイテム ジェルクッション
ハニカム構造で体重をバランスよく分散し、お尻や腰にかかる負担を軽減するジェルクッションです。お尻にフィットしたデザインで、正しい姿勢を保ちます。長時間座っても疲れにくく、突き上げ感や振動が気になる方にもおすすめです。
通気性に優れており蒸れにくいので、シーズン問わず快適に使えるシートクッションが欲しい方におすすめです。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- クッション:高分子ジェル
- サイズ:40×32×4.5cm
第2位 ボンフォーム シートクッション メッシュフィット
低反発ウレタンが体圧を分散させ、お尻への負担を軽減する運転席用シートクッションです。耐久性に優れており、長時間使用しても変形しないので長く愛用できます。全面メッシュ加工で蒸れにくく、オールシーズン快適に使えます。
手洗い可能で汚れが気になったらすぐに洗濯でき、いつも清潔に使いたい方にもおすすめです。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- クッション:低反発ウレタン
- サイズ:49.5×45×3cm
口コミを紹介
程よく通気性もありデザイン的にも気にいる品物ですね
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第1位 Findigit シートクッション
高品質のメモリーフォーム素材を使ったクッションで、体の圧力を分散させ、お尻をしっかりサポートします。そのため血液の循環がよくなり、長時間の運転やデスクワークでも疲れにくくなっています。
裏面は滑り止めシリコーンが施され、運転席からずれにくくなっています。また、メッシュ素材で通気性がよく暑い日でも蒸れにくくなっています。
商品スペック:
- 素材:高通気性メッシュ素材
- クッション:低反発メモリーフォーム
- サイズ: 47×49x3cm
口コミを紹介
価格はリーズナブルですが大きさもピッタリで座りが良いです。厚さは無いですけど低反発が効いていてお尻がすっぽりとハマる感じで満足できるクッションです。
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運転席用シートクッションのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | クッション | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|
第1位 シートクッション Findigit | Amazon楽天ヤフー | 記憶フォーム採用でお尻をしっかりサポート | 高通気性メッシュ素材 | 低反発メモリーフォーム | 47×49x3cm | |
第2位 シートクッション メッシュフィット ボンフォーム | ![]() | Amazon楽天ヤフー | お尻が痛い方におすすめの低反発シートクッション | ポリエステル | 低反発ウレタン | 49.5×45×3cm |
第3位 ジェルクッション インポートアイテム | Amazonヤフー | 座席を高くする際にも使えるジェルクッション | ポリエステル | 高分子ジェル | 40×32×4.5cm | |
第4位 車用シートクッション Big Ant | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 暑い時期も寒い時期も快適に座れる運転席用シートクッション | PUレザー | 低反発ウレタン | 52×48cm |
第5位 シートクッション Newsty | Amazon楽天ヤフー | 長時間座っても疲れにくい高密度低反発メモリーフォーム | 綿 | 高密度低反発メモリーフォーム | 43.2×12×11cm |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
シートクッションはどこで買える?

シートクッションはカー用品店やホームセンターなどで購入が可能です。実店舗では実際に商品を見て購入できるので、座り心地を確かめたい場合に適しています。また、Amazon・楽天・Yahoo!などの通販サイトでも購入可能です。
通販通販サイトでの購入は多くの商品の中から選べたり実店舗より価格が安い場合が多かったりするメリットがあります。ただし、座り心地などはわからないので、口コミやレビューなどをしっかりチェックしてから購入するのがおすすめです。
普通の椅子に使えるクッションもチェック

テレワークなどで椅子に長く座る機会が増え、腰痛に悩む方も増えています。自宅でも腰痛対策をしたい方は普段使う椅子でも使用できるシートクッションがおすすめです。持ち運びしやすく取り付けも簡単なものが多いので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
以下の記事ではオフィスチェア用クッションのおすすめ商品をご紹介しています。併せてご覧ください。
まとめ
シートクッションの選び方と人気のおすすめランキングを紹介しました。シートクッションは運転中の腰やお尻への負担軽減に役立つアイテムです。今回の記事を参考に、自分に合ったシートクッションを選んでみてください。