記事id:251のサムネイル画像

コスパ最強!ミドルレンジスマホのおすすめ11選|ハイエンドとの違いも

アプリやゲームなど十分な機能性だけを求める方におすすめのミドルレンジスマホ。本記事ではミドルレンジスマホのおすすめ11選を紹介します。買ってはいけないスマホの特徴やそもそもミドルレンジとは?ハイエンドの違いについても解説します。
最終更新日:2025/12/23
商品PRを目的とした記事です。Monita(モニタ)は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がMonita(モニタ)に還元されます。
目次

最強のコスパを誇るミドルレンジスマホとは?

スマートフォンの性能や価格が上昇する中で、必要最低限の機能性と手頃な価格でスマホを使いたいという方が増えてきています。そこで今回は、性能と価格のバランスがいいミドルレンジのスマホおすすめ14選を紹介します。快適なスマホ選びにぜひお役立てください。

 ハイエンドミドルレンジエントリー
価格
スペック
おすすめカメラ撮影やゲームなど
快適に遊びたい方に
価格と機能性のバランスを
取りたい方に
安い価格で最低限の
機能性を求める方に

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

第1位 Apple iPhone SE 第2世代

出典:https://www.amazon.co.jp
Apple
iPhone SE 第2世代
¥16,999~
Amazonで購入する 楽天市場で購入する Yahoo!ショッピングで購入する
コスパ最強!大人気機種「iPhone」の廉価モデル
【大手Appleのコスパ最強iPhone】
Appleから発売されているiPhoneのミドルレンジスマホです。iPhoneと言ったら価格の高いイメージがありますが、廉価モデルのため安い価格で手にできます。防水・防塵機能を搭載しており、画面サイズも4.7インチと、手の小さな大人や高齢者の方も簡単に操作できます。
 
【カメラ性能も抜群!必要最低限の十分な機能性】
カメラには次世代のスマートHDRと4Kビデオ撮影を搭載し、いつでも綺麗な写真や映像を撮影することが可能です。また、SoCにはA13 Bionicのチップを搭載し、アプリゲームやマルチタスクも遅延なく操作できます。サブ機としてもおすすめの1台です。

本体サイズ

幅: 67.3 mm 高さ: 138.4 mm 厚さ: 7.3 mm

重さ

148 g

ディスプレイサイズ

4.7インチ(対角)

ディスプレイの種類

IPSテクノロジー搭載 ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ

メモリ(RAM)

-

内蔵ストレージ(ROM)

64GB

CPU

A13 Bionicチップ 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU 4コアGPU 8コアNeural Engine

アウトカメラ

7MP

インカメラ

-

バッテリー容量

1,821mAh

ロック解除方式

指紋認証

防水・防塵

IEC規格60529にもとづくIP67等級 (最大水深1メートルで最大30分間)

急速充電

18W

5G通信

-

リフレッシュレート

-

おサイフケータイ

-

カラー

ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED

【2分で分かる!】スマホ選びの基本ステップ!

①まずはOSで選ぼう!

スマホに搭載されているOSは「基本動作を司どる脳みそ」のようなもので、スマホを使用する上で欠かせない存在です。


実はスマホに搭載されているOSにはかなりの種類があります。しかし世界シェアの90%はAppleが提供する「iOS」と、Androidが開発した「Android OS」が占めています。

OSは主に2種類!
 iOS|Apple社が開発したOSiPhone・iPad・Mac など)
 ▶︎ セキュリティが強力で、シンプルな操作性と他製品との互換性が特徴
     iOSのほとんどがiPhoneで、端末価格が高い
 Android|Google社が開発したOS(GALAXY・AQUOS・OPPO など)
 ▶︎ 端末の種類が豊富で幅広い価格から選べる
     製品によってはアップデートが少なく、アプリの安全性が不安

②キャリアは今のままでもOK!SIMフリーという選択も!

スマホの機能やスペックよりも重要なのがキャリア選びです。docomoやau、SoftBankなどの大手キャリアでもミドルレンジスマホの取り扱いが増え、安定した回線でスマホを使用できます。


また、大手キャリアの信頼度よりも価格を抑えたいという方は「格安SIMやSIMフリー」のスマホがおすすめです。通信エリアは制限されてしまうものの、毎月のランニングコストを抑え、大手キャリアより契約料金が安い傾向にあります。

編集部の画像
編集部
今の契約プランに不満がなければ、**キャリアは変更せず今のままで大丈夫**です。契約プランに不満があるのであれば、今の携帯料金と契約したいプラン料金を比較しながら、自分に合ったキャリアを選びましょう。

③画面サイズや重さは意外と重要!

スマホを選ぶ上で意外と重要なのが、画面サイズや本体の重量です。YouTubeや配信サイトなどの動画コンテンツを見たり、大迫力のアプリゲームを楽しんだりする方は、できるだけ画面サイズの大きいものがおすすめです。


しかし画面サイズが大きくなると、その分本体サイズも大きくなり扱いにくくなります。特に手の小さい方や、ズボン、カバンなどのポケットに入れて持ち運びたい方は、スマホのサイズ感も考えて選びましょう。

編集部の画像
編集部
次に、スマホを選ぶ際に見ておきたいスペックについて紹介します。**ランキングをいち早く見たい方は下のボタン**を押してください。

気になるスペックは?スマホ選びはここを確認!

①チップ(SoC)の性能を確認!

スマホの性能を左右する上で重要なのが「SoC(System on a Chip)」です。iPhoneは「A◯ Bionic」、Androidは「Snapdragon ◯」と表記されており、どちらも◯の数値が高ければ高いほど、性能が良くなります。

②ストレージは128GB以上がおすすめ!

写真や映像撮影・音楽や動画・アプリのダウンロードを充実させたい方は、ストレージ容量が128GB以上のモデルがおすすめです。また、Micro SDカードが使えるモデルであれば、容量が足りなくなっても後から追加することができます。


ストレージ容量が大きくなる分、製品価格も高くなるので予算と相談しながら選びましょう。

③アプリゲームを快適にプレイするならメモリは8GB以上!

複数のアプリを使用する場合は、メモリをチェックしましょう。一般的にミドルレンジスマホのメモリは4GB〜6GBほどあれば十分です。しかし、アプリなどでスマホゲームを快適にプレイしたい方は、8GB以上のモデルを選びましょう。

④自分に合った機能性を確認!

最後にスマホの機能性を確認しましょう。スマホはモデルによって搭載されている機能が大きく異なります。あると嬉しい機能性を確認して、自分に合ったスマホを選びましょう。

あると嬉しい機能性
防水・防塵機能 水の侵入や粉塵が心配な方におすすめ
生体認証 指紋認証や顔認証を使って便利に操作したい方に
おサイフケータイ 電子マネーを使ったキャッシュレス決済をしたい方に

ミドルレンジスマホの人気おすすめランキング14選

商品名画像購入サイト特徴本体サイズ重さディスプレイサイズディスプレイの種類メモリ(RAM)内蔵ストレージ(ROM)CPUアウトカメラインカメラバッテリー容量ロック解除方式防水・防塵急速充電5G通信リフレッシュレートおサイフケータイカラー
iPhone SE 第2世代
Apple
iPhone SE 第2世代Amazon楽天ヤフーコスパ最強!大人気機種「iPhone」の廉価モデル

幅: 67.3 mm 高さ: 138.4 mm 厚さ: 7.3 mm

148 g

4.7インチ(対角)

IPSテクノロジー搭載 ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ

-

64GB

A13 Bionicチップ 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU 4コアGPU 8コアNeural Engine

7MP

-

1,821mAh

指紋認証

IEC規格60529にもとづくIP67等級 (最大水深1メートルで最大30分間)

18W

-

-

-

ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED

OPPO Reno7A
OPPO
OPPO Reno7AAmazon高性能なカメラが魅力のSIMフリースマホ

縦 約159.7mm 横 約73.4mm 厚さ 約7.6mm

約175g

約6.4インチ

有機EL(AMOLED)

6GB

128GB

Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G

[広角]約4,800万画素(F値:1.7)  [超広角]約800万画素(F値:2.2)、画角120°  [マクロ]約200万画素(F値:2.4)

約1600万画素 (F値:2.4)

4,500mAh

指紋認証・顔認証

IP68

18W急速充電対応

対応

最大90Hz 可変(90Hz/60Hz)

対応

スターリーブラック | ドリームブルー

Galaxy M23 5G
サムスン(Samsung)
Galaxy M23 5G楽天長持ちバッテリーが魅力のGalaxy

153.5 x 132.6 x 5.6mm

239g

メイン:193.2mm (7.6インチ) サブ:158.9mm (6.3インチ)

Dynamic AMOLED 2X(有機EL) サブ:Dynamic AMOLED 2X(有機EL)

12G

256G・512G・1T

-

50.0 MP + 12.0 MP + 10.0 MP

4.0 MP

5,000mAh

指紋認証

IP48

-

対応

120 Hz

対応※

シルバーシャドウ・ネイビー・クラフテッド ブラック・ホワイト

Reno5 A
OPPO
Reno5 AAmazon6400万画素のカメラ機能以外も超優秀なミドルレンジスマホ

約74.6mm×162mm×8.2mm

約182g

約6.5インチ

TFT-LCD

6GB

128GB/ microSDXC 最大1TB

Qualcomm®Snapdragon™765G

[メイン] 約6,400万画素 (F値1.7) [超広角] 約800万画素 (F値2.2 / 画角119°) [モノクロ] 約200万画素 (F値2.4) [マクロ] 約200万画素 (F値2.4)

約1,600万画素 (F値2.0)

4000mAh

背面指紋認証・顔認証

IP6X/IPX8

対応

対応

90Hz※

対応

アイスブルー/シルバーブラック

Redmi 9T
Xiaomi
Redmi 9TAmazon楽天低価格・高品質でコスパ最強な中華の格安スマホ

高さ: 162.3mm 幅: 77.3mm 厚み: 9.6mm

198g

6.53”

FHD+ ドット・ドロップ・ディスプレイ

4GB

64GB

Qualcomm® Kryo™ 260, 最大2.0GHz駆動オクタコアCPU、11nm 製造プロセス

4800万画素 メインカメラ・800万画素 超広角カメラ・200万画素 マクロカメラ

800万画素

6000mAh

サイド指紋センサー・AI顔認証

-

18W急速充電 対応

-

-

-

オーシャングリーン・カーボングレー

Mi Note 10 LITE
Xiaomi Communications Co., Ltd.
Mi Note 10 LITEヤフー驚きのカメラ性能!ミドルレンジとは思えない圧倒的機能性

高さ約157.8mm x 幅約74.2mm x 厚さ約9.67mm

約204g

約6.47インチ

AMOLED(有機EL)

6GB

64GB

Qualcomm® Snapdragon™ 730G オクタコア (最大2.2GHz)

約6,400万画素+約800万画素+約500万画素+約200万画素

約1,600万画素

5,260mAh

指紋認証

-

対応

-

-

-

ホワイト、パープル

Google Pixel 6a
Google
Google Pixel 6aAmazon楽天Androidスマホの代表格Pixel!ハイエンド同等カメラ搭載したミドルエンド

約W71.8×H152.2×D8.9(mm)

約178g

約6.1インチ

-

6GB

128GB

Google Tensor

約1,220万画素/約1,200万画素

約800万画素

4,410mAh

指紋認証

IPX7・IP6X

-

対応

-

対応

チャコール・チョーク・セージ

OPPO A73
OPPO
OPPO A73Amazon楽天ヤフー買ってはいけないスマホを避けるならコレ!有機ELと超広角レンズを搭載

縦: 約159.8mm 横: 約72.9mm 厚さ: 約7.45mm

約162g

6.44 インチ

有機EL

4GB

64GB

Qualcomm® Snapdragon™ 662

1600万画素 メイン F値:2.2 800万画素 超広角 F値:2.2、画角:119° 200万画素 モノクロ F値:2.4 200万画素 ポートレート F値:2.4

インカメラ:1600万画素 F値:2.2

4000mAh

ディスプレイ指紋認証・顔認証

-

対応

-

最大60Hz

-

ネービー ブルー|ダイナミック オレンジ

AQUOS sense6
SHARP
AQUOS sense6Amazon楽天ヤフー高画質トリプルカメラを備えたミドルハイスマホ

約152mm×約70mm×約7.9mm

約156g

約6.1インチ

IGZO OLED

6GB

128GB

Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform 2.0GHz+1.7GHz オクタコア

メインカメラ(広角) 有効画素数 約800万画素 CMOS・メインカメラ(標準) 有効画素数 約4,800万画素 CMOS・メインカメラ(望遠) 有効画素数約800万画素 CMOS

有効画素数約800万画素 CMOS

4,570mAh

顔認証/指紋認証

IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下)など全17項目

対応

対応

-

対応

ライトカッパー・シルバー・ブラック

AQUOS sense4
SHARP
AQUOS sense4Amazon楽天ゲームがサクサク動くハイスペックコスパ最強スマホ

約148mm×約71mm×約8.9mm

約177g

約5.8インチ

IGZOディスプレイ

RAM 4GB LPDDR4X

ROM 64GB UFS 2.1

Qualcomm® Snapdragon™ 720G Mobile Platform 2.3GHz+1.8GHz オクタコア

アウトカメラ(広角) 有効画素数 約1,200万画素 CMOS・アウトカメラ(標準) 有効画素数 約1,200万画素 CMOS・アウトカメラ(望遠) 有効画素数約800万画素 CMOS

有効画素数約800万画素 CMOS

4,570mAh(内蔵電池)

顔認証/指紋センサー

IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下)など全19項目※

対応

-

-

対応

ライトカッパー・ブラック・シルバー

Mi 11 Lite 5G
Xiaomi
Mi 11 Lite 5GAmazon楽天ヤフー5G対応からステレオスピーカーまで搭載!機能性十分なのに安いのも魅力

高さ:160.53 mm 幅:75.73 mm 厚さ:6.81 mm

159 g

6.55 インチ

FHD+AMOLED ドットディスプレイ

128GB

6GB

Qualcomm® Kryo™ 670、オクタコア CPU、最大 2.4 GHz

6400万画素 メインカメラ・800万画素 超広角カメラ・500万画素 テレマクロカメラ

2000万画素

4250 mAh

アークサイド指紋センサー・AI 顔認証ロック解除

-

対応

対応

60/90 Hz

対応

トリュフブラック シトラスイエロー ミントグリーン

第1位 Apple iPhone SE 第2世代

出典:https://www.amazon.co.jp
Apple
iPhone SE 第2世代
¥16,999~
Amazonで購入する 楽天市場で購入する Yahoo!ショッピングで購入する
コスパ最強!大人気機種「iPhone」の廉価モデル
【大手Appleのコスパ最強iPhone】
Appleから発売されているiPhoneのミドルレンジスマホです。iPhoneと言ったら価格の高いイメージがありますが、廉価モデルのため安い価格で手にできます。防水・防塵機能を搭載しており、画面サイズも4.7インチと、手の小さな大人や高齢者の方も簡単に操作できます。
 
【カメラ性能も抜群!必要最低限の十分な機能性】
カメラには次世代のスマートHDRと4Kビデオ撮影を搭載し、いつでも綺麗な写真や映像を撮影することが可能です。また、SoCにはA13 Bionicのチップを搭載し、アプリゲームやマルチタスクも遅延なく操作できます。サブ機としてもおすすめの1台です。

本体サイズ

幅: 67.3 mm 高さ: 138.4 mm 厚さ: 7.3 mm

重さ

148 g

ディスプレイサイズ

4.7インチ(対角)

ディスプレイの種類

IPSテクノロジー搭載 ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ

メモリ(RAM)

-

内蔵ストレージ(ROM)

64GB

CPU

A13 Bionicチップ 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU 4コアGPU 8コアNeural Engine

アウトカメラ

7MP

インカメラ

-

バッテリー容量

1,821mAh

ロック解除方式

指紋認証

防水・防塵

IEC規格60529にもとづくIP67等級 (最大水深1メートルで最大30分間)

急速充電

18W

5G通信

-

リフレッシュレート

-

おサイフケータイ

-

カラー

ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED

口コミを紹介

格安SIMに変えてから初めての機種変更でした。できるだけお金をかけたくなかったのでこちらの商品にしました。妻が使っているのですが問題なく使えています。

https://amazon.co.jp

第2位 OPPO OPPO Reno7A

出典:https://www.amazon.co.jp
OPPO
OPPO Reno7A
¥24,800~
Amazonで購入する
高性能なカメラが魅力のSIMフリースマホ
お財布機能や防水機能を備えた使いやすいSIMフリースマホです。システム劣化防止機能により、約3年間使用しても機能の劣化を5%以下に抑えてくれます。インカメラとアウトカメラで同時撮影が行えるもポイントです。

本体サイズ

縦 約159.7mm 横 約73.4mm 厚さ 約7.6mm

重さ

約175g

ディスプレイサイズ

約6.4インチ

ディスプレイの種類

有機EL(AMOLED)

メモリ(RAM)

6GB

内蔵ストレージ(ROM)

128GB

CPU

Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G

アウトカメラ

[広角]約4,800万画素(F値:1.7)  [超広角]約800万画素(F値:2.2)、画角120°  [マクロ]約200万画素(F値:2.4)

インカメラ

約1600万画素 (F値:2.4)

バッテリー容量

4,500mAh

ロック解除方式

指紋認証・顔認証

防水・防塵

IP68

急速充電

18W急速充電対応

5G通信

対応

リフレッシュレート

最大90Hz 可変(90Hz/60Hz)

おサイフケータイ

対応

カラー

スターリーブラック | ドリームブルー

第3位 サムスン(Samsung) Galaxy M23 5G

出典:https://www.amazon.co.jp
サムスン(Samsung)
Galaxy M23 5G
¥31,800~
楽天市場で購入する
長持ちバッテリーが魅力のGalaxy
Galaxyの国内モデルではじめてSIMフリー機能に対応したモデルです。5G対応なので通信が速く、スピーディーでサクサクした動作を楽しめます。バッテリー容量が大きく充電が長持ちするので、長時間の使用が多い方にもおすすめです。

本体サイズ

153.5 x 132.6 x 5.6mm

重さ

239g

ディスプレイサイズ

メイン:193.2mm (7.6インチ) サブ:158.9mm (6.3インチ)

ディスプレイの種類

Dynamic AMOLED 2X(有機EL) サブ:Dynamic AMOLED 2X(有機EL)

メモリ(RAM)

12G

内蔵ストレージ(ROM)

256G・512G・1T

CPU

-

アウトカメラ

50.0 MP + 12.0 MP + 10.0 MP

インカメラ

4.0 MP

バッテリー容量

5,000mAh

ロック解除方式

指紋認証

防水・防塵

IP48

急速充電

-

5G通信

対応

リフレッシュレート

120 Hz

おサイフケータイ

対応※

カラー

シルバーシャドウ・ネイビー・クラフテッド ブラック・ホワイト

第4位 OPPO Reno5 A

出典:https://www.amazon.co.jp
OPPO
Reno5 A
¥34,900~
Amazonで購入する
6400万画素のカメラ機能以外も超優秀なミドルレンジスマホ
OPPOは近年急速にシェアを伸ばしているスマホメーカーで、革新的なデザインとテクノロジー評判のいい機種を製造しています。OPPO Reno5 Aのカメラ性能は6400万画素と、ミドルレンジスマホでは凄まじいスペックです。
 
Snapdragon 765Gを搭載しているため、動作もサクサク快適です。急速充電+おサイフケータイ付きでどこでも快適に使えます。防水・防塵にも対応しており雨の日でも安心です。

本体サイズ

約74.6mm×162mm×8.2mm

重さ

約182g

ディスプレイサイズ

約6.5インチ

ディスプレイの種類

TFT-LCD

メモリ(RAM)

6GB

内蔵ストレージ(ROM)

128GB/ microSDXC 最大1TB

CPU

Qualcomm®Snapdragon™765G

アウトカメラ

[メイン] 約6,400万画素 (F値1.7) [超広角] 約800万画素 (F値2.2 / 画角119°) [モノクロ] 約200万画素 (F値2.4) [マクロ] 約200万画素 (F値2.4)

インカメラ

約1,600万画素 (F値2.0)

バッテリー容量

4000mAh

ロック解除方式

背面指紋認証・顔認証

防水・防塵

IP6X/IPX8

急速充電

対応

5G通信

対応

リフレッシュレート

90Hz※

おサイフケータイ

対応

カラー

アイスブルー/シルバーブラック

第5位 Xiaomi Redmi 9T

出典:https://www.amazon.co.jp
Xiaomi
Redmi 9T
¥14,700~
Amazonで購入する 楽天市場で購入する
低価格・高品質でコスパ最強な中華の格安スマホ
Xiaomi Redmi 9Tは1万円台の、かなりの低価格帯のスマホで、そうでありながら、十分過ぎるスペックを備えているコスパのいいモデルです。この価格帯でありながら、ディスプレイはなんと有機ELで、自然な発色で映像美を楽しめます。
 
特徴的なのが18W急速充電を備えた6,000mAh大容量バッテリーで、一日中使用しても電池切れの心配がありません。メインカメラの性能も4,800万画素の高性能レンズをメインに4眼を搭載した良い機種です。

本体サイズ

高さ: 162.3mm 幅: 77.3mm 厚み: 9.6mm

重さ

198g

ディスプレイサイズ

6.53”

ディスプレイの種類

FHD+ ドット・ドロップ・ディスプレイ

メモリ(RAM)

4GB

内蔵ストレージ(ROM)

64GB

CPU

Qualcomm® Kryo™ 260, 最大2.0GHz駆動オクタコアCPU、11nm 製造プロセス

アウトカメラ

4800万画素 メインカメラ・800万画素 超広角カメラ・200万画素 マクロカメラ

インカメラ

800万画素

バッテリー容量

6000mAh

ロック解除方式

サイド指紋センサー・AI顔認証

防水・防塵

-

急速充電

18W急速充電 対応

5G通信

-

リフレッシュレート

-

おサイフケータイ

-

カラー

オーシャングリーン・カーボングレー

第6位 Xiaomi Communications Co., Ltd. Mi Note 10 LITE

出典:https://www.amazon.co.jp
Xiaomi Communications Co., Ltd.
Mi Note 10 LITE
¥29,800~
Yahoo!ショッピングで購入する
驚きのカメラ性能!ミドルレンジとは思えない圧倒的機能性
いくら各社がカメラに力を入れいるとはいえど、ミドルレンジスマホではそこまで明らかな差は生じません。しかし、Xiaomiが手がけるMi Note 10 Liteは、明らかにカメラ性能がGalaxyと並び頭1つ抜けています。
 
6,400万画素の広角カメラを備え、合計4つのカメラを搭載しており、写真をがっつりと楽しみたい方におすすめなミドルレンジスマホです。有機ELディスプレイ、バッテリー容量なども圧倒的なスペックで、評判のいい機種になります。

本体サイズ

高さ約157.8mm x 幅約74.2mm x 厚さ約9.67mm

重さ

約204g

ディスプレイサイズ

約6.47インチ

ディスプレイの種類

AMOLED(有機EL)

メモリ(RAM)

6GB

内蔵ストレージ(ROM)

64GB

CPU

Qualcomm® Snapdragon™ 730G オクタコア (最大2.2GHz)

アウトカメラ

約6,400万画素+約800万画素+約500万画素+約200万画素

インカメラ

約1,600万画素

バッテリー容量

5,260mAh

ロック解除方式

指紋認証

防水・防塵

-

急速充電

対応

5G通信

-

リフレッシュレート

-

おサイフケータイ

-

カラー

ホワイト、パープル

第7位 Google Google Pixel 6a

出典:https://www.amazon.co.jp
Google
Google Pixel 6a
¥26,000~
Amazonで購入する 楽天市場で購入する
Androidスマホの代表格Pixel!ハイエンド同等カメラ搭載したミドルエンド
AndroidのプラットフォーマーであるGoogleが自らリリースしているのが「Google Pixel」シリーズです。6aは、同シリーズのハイエンドモデルと同等のカメラを搭載し、ミドルレンジスマホとしてコスパのいい機種となっています。
 
カメラももちろんですが、なんといっても一番の魅力は「Googleのスマホ」である点です。最新のAndroidアップデートやセキュリティパッチを即座に適応できるのは、Google純正品だからこそであり、非常に大きなメリットとなります。

本体サイズ

約W71.8×H152.2×D8.9(mm)

重さ

約178g

ディスプレイサイズ

約6.1インチ

ディスプレイの種類

-

メモリ(RAM)

6GB

内蔵ストレージ(ROM)

128GB

CPU

Google Tensor

アウトカメラ

約1,220万画素/約1,200万画素

インカメラ

約800万画素

バッテリー容量

4,410mAh

ロック解除方式

指紋認証

防水・防塵

IPX7・IP6X

急速充電

-

5G通信

対応

リフレッシュレート

-

おサイフケータイ

対応

カラー

チャコール・チョーク・セージ

第8位 OPPO OPPO A73

出典:https://www.amazon.co.jp
OPPO
OPPO A73
¥13,980~
Amazonで購入する 楽天市場で購入する Yahoo!ショッピングで購入する
買ってはいけないスマホを避けるならコレ!有機ELと超広角レンズを搭載
有機ELを採用した美しい画面表示と、画角119 °の超広角レンズを備えた4眼カメラが魅力です。背面はレザーの質感をイメージして作られ、ファッショナブルなスマホでもあります。この低価格が実現するとは、コスパ最強スマホです。

本体サイズ

縦: 約159.8mm 横: 約72.9mm 厚さ: 約7.45mm

重さ

約162g

ディスプレイサイズ

6.44 インチ

ディスプレイの種類

有機EL

メモリ(RAM)

4GB

内蔵ストレージ(ROM)

64GB

CPU

Qualcomm® Snapdragon™ 662

アウトカメラ

1600万画素 メイン F値:2.2 800万画素 超広角 F値:2.2、画角:119° 200万画素 モノクロ F値:2.4 200万画素 ポートレート F値:2.4

インカメラ

インカメラ:1600万画素 F値:2.2

バッテリー容量

4000mAh

ロック解除方式

ディスプレイ指紋認証・顔認証

防水・防塵

-

急速充電

対応

5G通信

-

リフレッシュレート

最大60Hz

おサイフケータイ

-

カラー

ネービー ブルー|ダイナミック オレンジ

第9位 SHARP AQUOS sense6

出典:https://www.amazon.co.jp
SHARP
AQUOS sense6
¥16,980~
Amazonで購入する 楽天市場で購入する Yahoo!ショッピングで購入する
高画質トリプルカメラを備えたミドルハイスマホ
10億色に対応した「IGZO OLEDディスプレイ」をAQUOS senseシリーズに初搭載し、表現力豊かで美しいディスプレイが魅力のスマートフォンです。HDRコンテンツも十分に楽しめます。
 
標準で4800万画素のトリプルカメラは、広角にも望遠にも対応し、写真を撮る方には特におすすめです。防水・防塵・おさいふケータイといった機能もあり、痒い所に手が届くコスパ最強スマホとなっています。

本体サイズ

約152mm×約70mm×約7.9mm

重さ

約156g

ディスプレイサイズ

約6.1インチ

ディスプレイの種類

IGZO OLED

メモリ(RAM)

6GB

内蔵ストレージ(ROM)

128GB

CPU

Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform 2.0GHz+1.7GHz オクタコア

アウトカメラ

メインカメラ(広角) 有効画素数 約800万画素 CMOS・メインカメラ(標準) 有効画素数 約4,800万画素 CMOS・メインカメラ(望遠) 有効画素数約800万画素 CMOS

インカメラ

有効画素数約800万画素 CMOS

バッテリー容量

4,570mAh

ロック解除方式

顔認証/指紋認証

防水・防塵

IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下)など全17項目

急速充電

対応

5G通信

対応

リフレッシュレート

-

おサイフケータイ

対応

カラー

ライトカッパー・シルバー・ブラック

第10位 SHARP AQUOS sense4

出典:https://www.amazon.co.jp
SHARP
AQUOS sense4
¥15,000~
Amazonで購入する 楽天市場で購入する
ゲームがサクサク動くハイスペックコスパ最強スマホ
SHARP AQUOS sense4は、ミドルレンジスマホとは思えないスペックで、ゲームをしても快適に動くコスパ最強機種です。AQUOS史上最大の1週間の電池持ちをほこる高性能バッテリーが特徴となります。

本体サイズ

約148mm×約71mm×約8.9mm

重さ

約177g

ディスプレイサイズ

約5.8インチ

ディスプレイの種類

IGZOディスプレイ

メモリ(RAM)

RAM 4GB LPDDR4X

内蔵ストレージ(ROM)

ROM 64GB UFS 2.1

CPU

Qualcomm® Snapdragon™ 720G Mobile Platform 2.3GHz+1.8GHz オクタコア

アウトカメラ

アウトカメラ(広角) 有効画素数 約1,200万画素 CMOS・アウトカメラ(標準) 有効画素数 約1,200万画素 CMOS・アウトカメラ(望遠) 有効画素数約800万画素 CMOS

インカメラ

有効画素数約800万画素 CMOS

バッテリー容量

4,570mAh(内蔵電池)

ロック解除方式

顔認証/指紋センサー

防水・防塵

IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下)など全19項目※

急速充電

対応

5G通信

-

リフレッシュレート

-

おサイフケータイ

対応

カラー

ライトカッパー・ブラック・シルバー

第11位 Xiaomi Mi 11 Lite 5G

出典:https://www.amazon.co.jp
Xiaomi
Mi 11 Lite 5G
¥20,800~
Amazonで購入する 楽天市場で購入する Yahoo!ショッピングで購入する
5G対応からステレオスピーカーまで搭載!機能性十分なのに安いのも魅力
コスパに優れるスマートフォンを数多く販売しているXiaomiから発売されているMi 11 Lite 5Gは、ミドルレンジ帯でも低価格な機種です。しかし、スペックが値段以上なのは間違いありません。ハイスペックでコスパのいい機種です。
 
4,250mAhの大容量バッテリー・SoCのSnapdragon 780G・6400万画素のメインレンズプラス3眼の高性能カメラなど、挙げるとキリがありません。羽根のように軽い、女性や手の小さい方にもおすすめのスマホです。

本体サイズ

高さ:160.53 mm 幅:75.73 mm 厚さ:6.81 mm

重さ

159 g

ディスプレイサイズ

6.55 インチ

ディスプレイの種類

FHD+AMOLED ドットディスプレイ

メモリ(RAM)

128GB

内蔵ストレージ(ROM)

6GB

CPU

Qualcomm® Kryo™ 670、オクタコア CPU、最大 2.4 GHz

アウトカメラ

6400万画素 メインカメラ・800万画素 超広角カメラ・500万画素 テレマクロカメラ

インカメラ

2000万画素

バッテリー容量

4250 mAh

ロック解除方式

アークサイド指紋センサー・AI 顔認証ロック解除

防水・防塵

-

急速充電

対応

5G通信

対応

リフレッシュレート

60/90 Hz

おサイフケータイ

対応

カラー

トリュフブラック シトラスイエロー ミントグリーン

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

推奨|ミドルレンジスマホのその他の選び方

ここでは記事前半に紹介しきれなかった、ミドルレンジスマホの選び方について紹介します。

基本性能で選ぶ

写真撮影を楽しみたい方は「カメラ性能」がいいミドルスペックスマホがおすすめ

スマホを開発している各社がこぞって力を入れているのが「カメラ性能」です。ハイエンドスマホはもちろん、ミドルレンジの価格帯でもその傾向が見られます。日常の一コマや、旅の思い出、家族の大切な瞬間を美しく残すためには重視したいポイントです。


カメラについては、主にカメラ画素数をチェックすればおおよその性能を確認できます。また、機種によっては背面にレンズを複数搭載しているものも珍しくありません。写真を撮るのが好きな方は、ぜひカメラの性能がいいミドルスペックスマホに注目してください。

毎日持ち歩くなら「バッテリー持ち」がいいものがおすすめ


スマホの持ち運びが多い方や、バッテリーを多く消費する動画鑑賞や通話などの作業が多い方はバッテリーの容量をチェックするのがおすすめです。おおむね3,000mAH以上のものを選ぶと持ちがよく長時間楽しめます。

画像の美しさにこだわるなら「有機EL」がおすすめ

最近ではディスプレイに有機ELを使用するミドルレンジスマホも数多く登場しています。有機ELディスプレイの特徴は、スマホ本体の軽量化への大きな貢献です。少し前まではハイエンド商品しかありませんでしたが、現在はミドルレンジスマホの中からも選べます。


以下のサイトではより詳しく有機ELディスプレイについてご紹介しています。この記事と併せてぜひ参考にしてみてください。

有機ELのしくみと特徴 | キヤノンサイエンスラボ・キッズ | キヤノングローバル

快適に使うなら高い「ベンチマークスコア」がおすすめ

ベンチマークとはビジネス用語で水準・基準といった意味を持ちます。スマホの性能を調べる際に使うベンチマークスコアは、以前のスマホに対してどのくらい進化しているかを示すものです。google検索してもわかりにくいですが、アプリで探すと簡単に見つかります。


さまざまな項目でスマホの性能が数値化されているので、客観的な数値でスマホ比較をしたいときにおすすめです。

+αで欲しい機能で選ぶ

快適に充電するなら「ワイヤレス充電」に対応しているものがおすすめ

スマホを充電する際、ケーブルと接続せず充電器との接触によって充電できるのがワイヤレス充電です。ケーブルがなくても充電が行えるため、断線やケーブルの紛失を気にせず置くだけで充電が完了します。


ワイヤレス充電はすべてのスマホで行えるわけではなく、対応した機種でのみ可能です。また、専用の充電器が必要となります。充電のストレスを軽減させたい方はぜひチェックしてみてください。

操作しやすいデザインが欲しいなら「2つ折りスマホ」がおすすめ

最近のスマホの中でも、ディスプレイが折りたたみできるタイプが人気です。シャープ・サムスンなどが販売しています。開くとサイズアップして操作性や視聴もしやすくなります。画面の使い分けもできるので、2つの作業を同時に行えます。

通信速度にこだわるなら「5G」対応がおすすめ


5Gは近年通信エリアの広がりを見せている移動通信システムで、遅延の少ないスムーズな動作が特徴です。新しい機能なのでやや端末の価格は高めになりますが、通信速度を重視したい方は5Gに対応した機種を選んでみてください。

動画や音楽も楽しむなら「ステレオスピーカー」搭載がおすすめ


スマホで音楽再生を楽しみたいなら、ステレオスピーカー搭載の機種がおすすめです。モノラル再生とは異なり、臨場感あふれる厚みのある音質を楽しめるので、映画やドラマの再生にも適しています。

好みの機種を決めきれないなら「人気メーカー」をチェック

機種ではなくメーカーで決める方法もあります。アップル社製の端末と連携させたい方はiPhone一択になりますが、androidは多くのメーカーが手がけているため、特徴や好みに合わせて選ぶのがおすすめです。


国産メーカーにこだわりたいならシャープかソニー・コスパのいいものならxiaomiやOPPOなどの中華メーカーが適しています。

コスパを重視したい方は安い価格の「中華スマホ」をチェック

価格の安いミドルレンジスマホなら中華スマホがおすすめです。しかし、ミドルレンジを謳っているからといって、値段を他のミドルレンジスマホと比較せずに買ってしまうのは早計です。必ず価格の比較を行い、その上でスペック面を確認してください。


SoCやカメラ性能・ディスプレイサイズなどを踏まえ、より「コスパの高い」機種を選ぶのが賢明です。ただ安さだけで選ぶのならばエントリーモデルで良くなってしまいます。どれか1つは重視してみてください。

ミドルが不安ならスペック十分なミドルクラスのミドルハイにする

昔は性能がそれほど良くなかったミドルレンジスマホですが、時代が進むにつれて見違えるほど性能が向上しています。ハイエンドスマホほどの性能ではありませんが、日常的に使用するには十分すぎるほどのスペックです。


ネットの動画視聴や写真撮影、ちょっとしたゲーム程度であればちゃんと動くかどうかを心配する必要はありませんそれでも不安ならアッパーミドルクラスのミドルハイのスマホにするのがおすすめです。


以下の記事では、ゲーミングスマホの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

Q&A|ミドルレンジスマホのよくある質問

ここではスマホやミドルレンジスマホのよくある質問について紹介します。

買ってはいけないスマホの特徴とは?

ミドルレンジのスマホの中には、買ってはいけない特徴をもつものもあります。たとえば、Googleアプリが使えないタイプやメモリ・ストレージが少なすぎるタイプ、本体が重いタイプなどは使いづらいため、購入を控えてください。

そもそもハイエンド・ミドルレンジ・ミドルエンドとは?

ミドルレンジとはハイエンドと性能の差で分けたものです。わかりやすいのがバッテリーやメモリの容量・カメラの性能などで、それ以外は素材・形状・デザインなどさまざまあります。またミドルレンジの中にも幅があるので、覚えておいてください。


ミドルレンジの中でも高いスペックをもつものをミドルハイ、低いスペックのものをミドルローといい、日本語で言う中の上や中の下といった感覚です。また比較的価格が安いのに、ハイエンドのような性能をもっているのはミドルエンドと呼ばれています。

まとめ

今回は、種類が豊富なミドルレンジスマホの中から、カメラ性能・有機ELなどの機能面や価格面を基準にした選び方や人気おすすめ機種をご紹介しました。毎日触るスマホだからこそ、自分の用途に合ったミドルレンジスマホを持ち日々の生活をより快適にしてください。