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コスパ最強!ミドルレンジスマホのおすすめ14選|ハイエンドとの違いも
アプリやゲームなど十分な機能性だけを求める方におすすめのミドルレンジスマホ。本記事ではミドルレンジスマホのおすすめ14選を紹介します。買ってはいけないスマホの特徴やそもそもミドルレンジとは?ハイエンドの違いについても解説します。
最終更新日:2025/8/13

最強のコスパを誇るミドルレンジスマホとは?

スマートフォンの性能や価格が上昇する中で、必要最低限の機能性と手頃な価格でスマホを使いたいという方が増えてきています。そこで今回は、性能と価格のバランスがいいミドルレンジのスマホおすすめ14選を紹介します。快適なスマホ選びにぜひお役立てください。

 ハイエンドミドルレンジエントリー
価格
スペック
おすすめカメラ撮影やゲームなど
快適に遊びたい方に
価格と機能性のバランスを
取りたい方に
安い価格で最低限の
機能性を求める方に

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

第1位 Apple iPhone SE 第2世代

https://www.amazon.co.jp
Apple
iPhone SE 第2世代
Amazonで購入する楽天市場で購入するYahoo!ショッピングで購入する
コスパ最強!大人気機種「iPhone」の廉価モデル
【大手Appleのコスパ最強iPhone】
Appleから発売されているiPhoneのミドルレンジスマホです。iPhoneと言ったら価格の高いイメージがありますが、廉価モデルのため安い価格で手にできます。防水・防塵機能を搭載しており、画面サイズも4.7インチと、手の小さな大人や高齢者の方も簡単に操作できます。
 
【カメラ性能も抜群!必要最低限の十分な機能性】
カメラには次世代のスマートHDRと4Kビデオ撮影を搭載し、いつでも綺麗な写真や映像を撮影することが可能です。また、SoCにはA13 Bionicのチップを搭載し、アプリゲームやマルチタスクも遅延なく操作できます。サブ機としてもおすすめの1台です。

商品スペック:
- 本体サイズ:幅: 67.3 mm 高さ: 138.4 mm 厚さ: 7.3 mm
- 重さ:148 g
- ディスプレイサイズ:4.7インチ(対角)
- ディスプレイの種類:IPSテクノロジー搭載 ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ
- メモリ(RAM):ー
- 内蔵ストレージ(ROM):64GB
- CPU:A13 Bionicチップ 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU 4コアGPU 8コアNeural Engine
- アウトカメラ:7MP
- インカメラ:ー
- バッテリー容量:1,821mAh
- ロック解除方式:指紋認証
- 防水・防塵:IEC規格60529にもとづくIP67等級 (最大水深1メートルで最大30分間)
- 急速充電:18W
- 5G通信:ー
- リフレッシュレート:ー
- おサイフケータイ:ー
- カラー:ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED

【2分で分かる!】スマホ選びの基本ステップ!

①まずはOSで選ぼう!

スマホに搭載されているOSは「基本動作を司どる脳みそ」のようなもので、スマホを使用する上で欠かせない存在です。

 

実はスマホに搭載されているOSにはかなりの種類があります。しかし世界シェアの90%はAppleが提供する「iOS」と、Androidが開発した「Android OS」が占めています。

OSは主に2種類!
 iOS|Apple社が開発したOSiPhone・iPad・Mac など)
 ▶︎ セキュリティが強力で、シンプルな操作性と他製品との互換性が特徴
     iOSのほとんどがiPhoneで、端末価格が高い
 Android|Google社が開発したOS(GALAXY・AQUOS・OPPO など)
 ▶︎ 端末の種類が豊富で幅広い価格から選べる
     製品によってはアップデートが少なく、アプリの安全性が不安

②キャリアは今のままでもOK!SIMフリーという選択も!

スマホの機能やスペックよりも重要なのがキャリア選びです。docomoやau、SoftBankなどの大手キャリアでもミドルレンジスマホの取り扱いが増え、安定した回線でスマホを使用できます。

 

また、大手キャリアの信頼度よりも価格を抑えたいという方は「格安SIMやSIMフリー」のスマホがおすすめです。通信エリアは制限されてしまうものの、毎月のランニングコストを抑え、大手キャリアより契約料金が安い傾向にあります。

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編集部
今の契約プランに不満がなければ、**キャリアは変更せず今のままで大丈夫**です。契約プランに不満があるのであれば、今の携帯料金と契約したいプラン料金を比較しながら、自分に合ったキャリアを選びましょう。

③画面サイズや重さは意外と重要!

スマホを選ぶ上で意外と重要なのが、画面サイズや本体の重量です。YouTubeや配信サイトなどの動画コンテンツを見たり、大迫力のアプリゲームを楽しんだりする方は、できるだけ画面サイズの大きいものがおすすめです。

 

しかし画面サイズが大きくなると、その分本体サイズも大きくなり扱いにくくなります。特に手の小さい方や、ズボン、カバンなどのポケットに入れて持ち運びたい方は、スマホのサイズ感も考えて選びましょう。

編集部の画像
編集部
次に、スマホを選ぶ際に見ておきたいスペックについて紹介します。**ランキングをいち早く見たい方は下のボタン**を押してください。

気になるスペックは?スマホ選びはここを確認!

①チップ(SoC)の性能を確認!

スマホの性能を左右する上で重要なのが「SoC(System on a Chip)」です。iPhoneは「A◯ Bionic」、Androidは「Snapdragon ◯」と表記されており、どちらも◯の数値が高ければ高いほど、性能が良くなります。

②ストレージは128GB以上がおすすめ!

写真や映像撮影・音楽や動画・アプリのダウンロードを充実させたい方は、ストレージ容量が128GB以上のモデルがおすすめです。また、Micro SDカードが使えるモデルであれば、容量が足りなくなっても後から追加することができます。

 

ストレージ容量が大きくなる分、製品価格も高くなるので予算と相談しながら選びましょう。

③アプリゲームを快適にプレイするならメモリは8GB以上!

複数のアプリを使用する場合は、メモリをチェックしましょう。一般的にミドルレンジスマホのメモリは4GB〜6GBほどあれば十分です。しかし、アプリなどでスマホゲームを快適にプレイしたい方は、8GB以上のモデルを選びましょう。

④自分に合った機能性を確認!

最後にスマホの機能性を確認しましょう。スマホはモデルによって搭載されている機能が大きく異なります。あると嬉しい機能性を確認して、自分に合ったスマホを選びましょう。

あると嬉しい機能性
防水・防塵機能 水の侵入や粉塵が心配な方におすすめ
生体認証 指紋認証や顔認証を使って便利に操作したい方に
おサイフケータイ 電子マネーを使ったキャッシュレス決済をしたい方に

ミドルレンジスマホのおすすめ比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴本体サイズ重さディスプレイサイズディスプレイの種類メモリ(RAM)内蔵ストレージ(ROM)CPUアウトカメラインカメラバッテリー容量ロック解除方式防水・防塵急速充電5G通信リフレッシュレートおサイフケータイカラー
第1位
iPhone SE 第2世代
Apple
iPhone SE 第2世代Amazon楽天ヤフーコスパ最強!大人気機種「iPhone」の廉価モデル幅: 67.3 mm 高さ: 138.4 mm 厚さ: 7.3 mm148 g4.7インチ(対角)IPSテクノロジー搭載 ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ64GBA13 Bionicチップ 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU 4コアGPU 8コアNeural Engine7MP1,821mAh指紋認証IEC規格60529にもとづくIP67等級 (最大水深1メートルで最大30分間)18Wブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED
第2位
OPPO Reno7A
OPPO
OPPO Reno7AAmazon楽天ヤフー高性能なカメラが魅力のSIMフリースマホ縦 約159.7mm 横 約73.4mm 厚さ 約7.6mm約175g約6.4インチ有機EL(AMOLED)6GB128GBQualcomm® Snapdragon™ 695 5G[広角]約4,800万画素(F値:1.7)  [超広角]約800万画素(F値:2.2)、画角120°  [マクロ]約200万画素(F値:2.4)約1600万画素 (F値:2.4)4,500mAh指紋認証・顔認証IP6818W急速充電対応対応最大90Hz 可変(90Hz/60Hz)対応スターリーブラック | ドリームブルー
第3位
Galaxy M23 5G
サムスン(Samsung)
Galaxy M23 5GAmazon楽天長持ちバッテリーが魅力のGalaxy153.5 x 132.6 x 5.6mm239gメイン:193.2mm (7.6インチ) サブ:158.9mm (6.3インチ)Dynamic AMOLED 2X(有機EL) サブ:Dynamic AMOLED 2X(有機EL)12G256G・512G・1T50.0 MP + 12.0 MP + 10.0 MP4.0 MP5,000mAh指紋認証IP48対応120 Hz対応※シルバーシャドウ・ネイビー・クラフテッド ブラック・ホワイト
第4位
Google Pixel 7a
Google
Google Pixel 7aAmazon楽天ヤフー高性能なカメラが魅力!使いやすくてハイスペックな機種高さ 152 mm、幅 72.9 mm、厚さ 9.0 mm193.5 g6.1 インチ(155 mm)FHD+(1,080 x 2,400)OLED8 GB LPDDR5 RAM128 GB UFS 3.1 ストレージ7Google Tensor G2・Titan M2TM セキュリティ コプロセッサ13 メガピクセル4,385mAh指紋認証・顔認証IP67対応対応Sea・Charcoal・Snow・Coral
第5位
Reno5 A
OPPO
Reno5 AAmazon6400万画素のカメラ機能以外も超優秀なミドルレンジスマホ約74.6mm×162mm×8.2mm約182g約6.5インチTFT-LCD6GB 128GB/ microSDXC 最大1TBQualcomm®Snapdragon™765G[メイン] 約6,400万画素 (F値1.7) [超広角] 約800万画素 (F値2.2 / 画角119°) [モノクロ] 約200万画素 (F値2.4) [マクロ] 約200万画素 (F値2.4)約1,600万画素 (F値2.0)4000mAh背面指紋認証・顔認証IP6X/IPX8対応対応90Hz※対応アイスブルー/シルバーブラック
第6位
Zenfone Max Pro M2
Asus
Zenfone Max Pro M2AmazonAIがシーンに応じて最適な撮影モードをチョイスしてくれる高さ 約157.9mm × 幅 約75.5mm × 奥行き 約8.5mm約175g6.3型ワイドIPS液晶 (LEDバックライト)6GB ZB631KL-BL64S6 4GB ZB631KL-BL64S4 ZB631KL-TL64S464GBQualcomm® Snapdragon™ 660 (オクタコアCPU)1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 500万画素カメラ内蔵 (深度測定用) LEDフラッシュ1,300万画素カメラ内蔵 LEDフラッシュ5,000mAh指紋認証コズミックチタニウム, ミッドナイトブルー
第7位
Reno3 A
OPPO
Reno3 AAmazonSnapdragonを搭載したコスパに優れるOPPOスマホ約160.9 x 約74.1 x 約8.2 (mm)約175g約6.4インチAMOLED6GB128GBQualcomm® Snapdragon™ 665 / オクタコア 2GHz + 1.8GHz約800万画素 (広角) + 約4,800万画素 (メイン) + 約200万画素 (モノクロ) + 約200万画素 (ポートレート)約1,600万画素約4,025mAh指紋 / 顔IPX8 / IP6X対応対応ブラック / ホワイト
第8位
Redmi 9T
Xiaomi
Redmi 9TAmazon楽天低価格・高品質でコスパ最強な中華の格安スマホ高さ: 162.3mm 幅: 77.3mm 厚み: 9.6mm198g6.53”FHD+ ドット・ドロップ・ディスプレイ4GB64GB Qualcomm® Kryo™ 260, 最大2.0GHz駆動オクタコアCPU、11nm 製造プロセス4800万画素 メインカメラ・800万画素 超広角カメラ・200万画素 マクロカメラ800万画素6000mAhサイド指紋センサー・AI顔認証18W急速充電 対応オーシャングリーン・カーボングレー
第9位
Mi Note 10 LITE
Xiaomi Communications Co., Ltd.
Mi Note 10 LITEAmazon楽天ヤフー驚きのカメラ性能!ミドルレンジとは思えない圧倒的機能性高さ約157.8mm x 幅約74.2mm x 厚さ約9.67mm約204g約6.47インチAMOLED(有機EL)6GB64GBQualcomm® Snapdragon™ 730G オクタコア (最大2.2GHz)約6,400万画素+約800万画素+約500万画素+約200万画素約1,600万画素5,260mAh指紋認証対応ホワイト、パープル
第10位
Google Pixel 6a
Google
Google Pixel 6aAmazon楽天Androidスマホの代表格Pixel!ハイエンド同等カメラ搭載したミドルエンド約W71.8×H152.2×D8.9(mm)約178g約6.1インチ6GB128GBGoogle Tensor約1,220万画素/約1,200万画素約800万画素4,410mAh指紋認証IPX7・IP6X対応対応チャコール・チョーク・セージ
第11位
OPPO A73
OPPO
OPPO A73Amazon楽天ヤフー買ってはいけないスマホを避けるならコレ!有機ELと超広角レンズを搭載縦: 約159.8mm 横: 約72.9mm 厚さ: 約7.45mm約162g6.44 インチ有機EL4GB 64GBQualcomm® Snapdragon™ 6621600万画素 メイン F値:2.2 800万画素 超広角 F値:2.2、画角:119° 200万画素 モノクロ F値:2.4 200万画素 ポートレート F値:2.4インカメラ:1600万画素 F値:2.24000mAhディスプレイ指紋認証・顔認証対応最大60Hzネービー ブルー|ダイナミック オレンジ
第12位
AQUOS sense6
SHARP
AQUOS sense6Amazon楽天ヤフー高画質トリプルカメラを備えたミドルハイスマホ約152mm×約70mm×約7.9mm約156g約6.1インチIGZO OLED6GB128GBQualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform 2.0GHz+1.7GHz オクタコアメインカメラ(広角) 有効画素数 約800万画素 CMOS・メインカメラ(標準) 有効画素数 約4,800万画素 CMOS・メインカメラ(望遠) 有効画素数約800万画素 CMOS有効画素数約800万画素 CMOS4,570mAh顔認証/指紋認証IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下)など全17項目対応対応対応ライトカッパー・シルバー・ブラック
第13位
AQUOS sense4
SHARP
AQUOS sense4Amazon楽天ゲームがサクサク動くハイスペックコスパ最強スマホ約148mm×約71mm×約8.9mm約177g約5.8インチIGZOディスプレイRAM 4GB LPDDR4XROM 64GB UFS 2.1Qualcomm® Snapdragon™ 720G Mobile Platform 2.3GHz+1.8GHz オクタコアアウトカメラ(広角) 有効画素数 約1,200万画素 CMOS・アウトカメラ(標準) 有効画素数 約1,200万画素 CMOS・アウトカメラ(望遠) 有効画素数約800万画素 CMOS有効画素数約800万画素 CMOS4,570mAh(内蔵電池)顔認証/指紋センサーIPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下)など全19項目※対応対応ライトカッパー・ブラック・シルバー
第14位
Mi 11 Lite 5G
Xiaomi
Mi 11 Lite 5GAmazon楽天ヤフー5G対応からステレオスピーカーまで搭載!機能性十分なのに安いのも魅力高さ:160.53 mm 幅:75.73 mm 厚さ:6.81 mm159 g6.55 インチFHD+AMOLED ドットディスプレイ128GB 6GBQualcomm® Kryo™ 670、オクタコア CPU、最大 2.4 GHz6400万画素 メインカメラ・800万画素 超広角カメラ・500万画素 テレマクロカメラ2000万画素4250 mAhアークサイド指紋センサー・AI 顔認証ロック解除対応対応60/90 Hz対応トリュフブラック シトラスイエロー ミントグリーン

ミドルレンジスマホの人気おすすめランキング14選

第2位 Apple iPhone SE 第2世代

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Apple
iPhone SE 第2世代
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コスパ最強!大人気機種「iPhone」の廉価モデル
【大手Appleのコスパ最強iPhone】
Appleから発売されているiPhoneのミドルレンジスマホです。iPhoneと言ったら価格の高いイメージがありますが、廉価モデルのため安い価格で手にできます。防水・防塵機能を搭載しており、画面サイズも4.7インチと、手の小さな大人や高齢者の方も簡単に操作できます。
 
【カメラ性能も抜群!必要最低限の十分な機能性】
カメラには次世代のスマートHDRと4Kビデオ撮影を搭載し、いつでも綺麗な写真や映像を撮影することが可能です。また、SoCにはA13 Bionicのチップを搭載し、アプリゲームやマルチタスクも遅延なく操作できます。サブ機としてもおすすめの1台です。

商品スペック:
- 本体サイズ:幅: 67.3 mm 高さ: 138.4 mm 厚さ: 7.3 mm
- 重さ:148 g
- ディスプレイサイズ:4.7インチ(対角)
- ディスプレイの種類:IPSテクノロジー搭載 ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ
- メモリ(RAM):ー
- 内蔵ストレージ(ROM):64GB
- CPU:A13 Bionicチップ 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU 4コアGPU 8コアNeural Engine
- アウトカメラ:7MP
- インカメラ:ー
- バッテリー容量:1,821mAh
- ロック解除方式:指紋認証
- 防水・防塵:IEC規格60529にもとづくIP67等級 (最大水深1メートルで最大30分間)
- 急速充電:18W
- 5G通信:ー
- リフレッシュレート:ー
- おサイフケータイ:ー
- カラー:ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED

口コミを紹介

格安SIMに変えてから初めての機種変更でした。できるだけお金をかけたくなかったのでこちらの商品にしました。妻が使っているのですが問題なく使えています。

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第3位 OPPO OPPO Reno7A

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OPPO
OPPO Reno7A
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高性能なカメラが魅力のSIMフリースマホ
お財布機能や防水機能を備えた使いやすいSIMフリースマホです。システム劣化防止機能により、約3年間使用しても機能の劣化を5%以下に抑えてくれます。インカメラとアウトカメラで同時撮影が行えるもポイントです。

商品スペック:
- 本体サイズ:縦 約159.7mm 横 約73.4mm 厚さ 約7.6mm
- 重さ:約175g
- ディスプレイサイズ:約6.4インチ
- ディスプレイの種類:有機EL(AMOLED)
- メモリ(RAM):6GB
- 内蔵ストレージ(ROM):128GB
- CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G
- アウトカメラ:[広角]約4,800万画素(F値:1.7)  [超広角]約800万画素(F値:2.2)、画角120°  [マクロ]約200万画素(F値:2.4)
- インカメラ:約1600万画素 (F値:2.4)
- バッテリー容量:4,500mAh
- ロック解除方式:指紋認証・顔認証
- 防水・防塵:IP68
- 急速充電:18W急速充電対応
- 5G通信:対応
- リフレッシュレート:最大90Hz 可変(90Hz/60Hz)
- おサイフケータイ:対応
- カラー:スターリーブラック | ドリームブルー

第4位 サムスン(Samsung) Galaxy M23 5G

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サムスン(Samsung)
Galaxy M23 5G
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長持ちバッテリーが魅力のGalaxy
Galaxyの国内モデルではじめてSIMフリー機能に対応したモデルです。5G対応なので通信が速く、スピーディーでサクサクした動作を楽しめます。バッテリー容量が大きく充電が長持ちするので、長時間の使用が多い方にもおすすめです。

商品スペック:
- 本体サイズ:153.5 x 132.6 x 5.6mm
- 重さ:239g
- ディスプレイサイズ:メイン:193.2mm (7.6インチ) サブ:158.9mm (6.3インチ)
- ディスプレイの種類:Dynamic AMOLED 2X(有機EL) サブ:Dynamic AMOLED 2X(有機EL)
- メモリ(RAM):12G
- 内蔵ストレージ(ROM):256G・512G・1T
- CPU:ー
- アウトカメラ:50.0 MP + 12.0 MP + 10.0 MP
- インカメラ:4.0 MP
- バッテリー容量:5,000mAh
- ロック解除方式:指紋認証
- 防水・防塵:IP48
- 急速充電:ー
- 5G通信:対応
- リフレッシュレート:120 Hz
- おサイフケータイ:対応※
- カラー:シルバーシャドウ・ネイビー・クラフテッド ブラック・ホワイト

第5位 Google Google Pixel 7a

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Google
Google Pixel 7a
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高性能なカメラが魅力!使いやすくてハイスペックな機種
使いやすく高性能なandroidです。ワイヤレス充電や顔認証にも対応しているほか、6,400万画素の広角カメラを備えています。定番のホワイト・ブラックに加え、淡いブルーとコーラルカラーの色展開も魅力です。

商品スペック:
- 本体サイズ:高さ 152 mm、幅 72.9 mm、厚さ 9.0 mm
- 重さ:193.5 g
- ディスプレイサイズ:6.1 インチ(155 mm)
- ディスプレイの種類:FHD+(1,080 x 2,400)OLED
- メモリ(RAM):8 GB LPDDR5 RAM
- 内蔵ストレージ(ROM):128 GB UFS 3.1 ストレージ7
- CPU:Google Tensor G2・Titan M2TM セキュリティ コプロセッサ
- アウトカメラ:13 メガピクセル
- インカメラ:ー
- バッテリー容量:4,385mAh
- ロック解除方式:指紋認証・顔認証
- 防水・防塵:IP67
- 急速充電:対応
- 5G通信:対応
- リフレッシュレート:ー
- おサイフケータイ:ー
- カラー:Sea・Charcoal・Snow・Coral

第6位 OPPO Reno5 A

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OPPO
Reno5 A
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6400万画素のカメラ機能以外も超優秀なミドルレンジスマホ
OPPOは近年急速にシェアを伸ばしているスマホメーカーで、革新的なデザインとテクノロジー評判のいい機種を製造しています。OPPO Reno5 Aのカメラ性能は6400万画素と、ミドルレンジスマホでは凄まじいスペックです。
 
Snapdragon 765Gを搭載しているため、動作もサクサク快適です。急速充電+おサイフケータイ付きでどこでも快適に使えます。防水・防塵にも対応しており雨の日でも安心です。

商品スペック:
- 本体サイズ:約74.6mm×162mm×8.2mm
- 重さ:約182g
- ディスプレイサイズ:約6.5インチ
- ディスプレイの種類:TFT-LCD
- メモリ(RAM):6GB
- 内蔵ストレージ(ROM):128GB/ microSDXC 最大1TB
- CPU:Qualcomm®Snapdragon™765G
- アウトカメラ:[メイン] 約6,400万画素 (F値1.7) [超広角] 約800万画素 (F値2.2 / 画角119°) [モノクロ] 約200万画素 (F値2.4) [マクロ] 約200万画素 (F値2.4)
- インカメラ:約1,600万画素 (F値2.0)
- バッテリー容量:4000mAh
- ロック解除方式:背面指紋認証・顔認証
- 防水・防塵:IP6X/IPX8
- 急速充電:対応
- 5G通信:対応
- リフレッシュレート:90Hz※
- おサイフケータイ:対応
- カラー:アイスブルー/シルバーブラック

第7位 Asus Zenfone Max Pro M2

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Asus
Zenfone Max Pro M2
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AIがシーンに応じて最適な撮影モードをチョイスしてくれる
Zenfone Max Pro R2は、AIが撮影シーンにピッタリのモードを選択してくれる機能を搭載したミドルレンジスマホです。複雑な設定などをせずに、手軽に最適な撮影モードで綺麗な写真を撮影できます。
 
また、電子式手ぶれ補正機能も搭載しているため、少し動きながらも撮影がしやすいスマホです。大容量5,000mAhのバッテリーを備えているので、長時間使用にも耐えられます。

商品スペック:
- 本体サイズ:高さ 約157.9mm × 幅 約75.5mm × 奥行き 約8.5mm
- 重さ:約175g
- ディスプレイサイズ:6.3型ワイド
- ディスプレイの種類:IPS液晶 (LEDバックライト)
- メモリ(RAM):6GB ZB631KL-BL64S6 4GB ZB631KL-BL64S4 ZB631KL-TL64S4
- 内蔵ストレージ(ROM):64GB
- CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 660 (オクタコアCPU)
- アウトカメラ:1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 500万画素カメラ内蔵 (深度測定用) LEDフラッシュ
- インカメラ:1,300万画素カメラ内蔵 LEDフラッシュ
- バッテリー容量:5,000mAh
- ロック解除方式:指紋認証
- 防水・防塵:ー
- 急速充電:ー
- 5G通信:ー
- リフレッシュレート:ー
- おサイフケータイ:ー
- カラー:コズミックチタニウム, ミッドナイトブルー

第8位 OPPO Reno3 A

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OPPO
Reno3 A
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Snapdragonを搭載したコスパに優れるOPPOスマホ
OPPOが販売するReno3 Aは全体的に「ちょうどいい」スペックを満たしているミドルレンジスマホです。Snapdragon 665を搭載し、メインカメラに4,800万画素レンズを据えた4眼カメラ・Felica対応などバランスに優れます。

商品スペック:
- 本体サイズ:約160.9 x 約74.1 x 約8.2 (mm)
- 重さ:約175g
- ディスプレイサイズ:約6.4インチ
- ディスプレイの種類:AMOLED
- メモリ(RAM):6GB
- 内蔵ストレージ(ROM):128GB
- CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 665 / オクタコア 2GHz + 1.8GHz
- アウトカメラ:約800万画素 (広角) + 約4,800万画素 (メイン) + 約200万画素 (モノクロ) + 約200万画素 (ポートレート)
- インカメラ:約1,600万画素
- バッテリー容量:約4,025mAh
- ロック解除方式:指紋 / 顔
- 防水・防塵:IPX8 / IP6X
- 急速充電:対応
- 5G通信:ー
- リフレッシュレート:ー
- おサイフケータイ:対応
- カラー:ブラック / ホワイト

第9位 Xiaomi Redmi 9T

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Xiaomi
Redmi 9T
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低価格・高品質でコスパ最強な中華の格安スマホ
Xiaomi Redmi 9Tは1万円台の、かなりの低価格帯のスマホで、そうでありながら、十分過ぎるスペックを備えているコスパのいいモデルです。この価格帯でありながら、ディスプレイはなんと有機ELで、自然な発色で映像美を楽しめます。
 
特徴的なのが18W急速充電を備えた6,000mAh大容量バッテリーで、一日中使用しても電池切れの心配がありません。メインカメラの性能も4,800万画素の高性能レンズをメインに4眼を搭載した良い機種です。

商品スペック:
- 本体サイズ:高さ: 162.3mm 幅: 77.3mm 厚み: 9.6mm
- 重さ:198g
- ディスプレイサイズ:6.53”
- ディスプレイの種類:FHD+ ドット・ドロップ・ディスプレイ
- メモリ(RAM):4GB
- 内蔵ストレージ(ROM):64GB
- CPU:Qualcomm® Kryo™ 260, 最大2.0GHz駆動オクタコアCPU、11nm 製造プロセス
- アウトカメラ:4800万画素 メインカメラ・800万画素 超広角カメラ・200万画素 マクロカメラ
- インカメラ:800万画素
- バッテリー容量:6000mAh
- ロック解除方式:サイド指紋センサー・AI顔認証
- 防水・防塵:ー
- 急速充電:18W急速充電 対応
- 5G通信:ー
- リフレッシュレート:ー
- おサイフケータイ:ー
- カラー:オーシャングリーン・カーボングレー

第10位 Xiaomi Communications Co., Ltd. Mi Note 10 LITE

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Mi Note 10 LITE
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驚きのカメラ性能!ミドルレンジとは思えない圧倒的機能性
いくら各社がカメラに力を入れいるとはいえど、ミドルレンジスマホではそこまで明らかな差は生じません。しかし、Xiaomiが手がけるMi Note 10 Liteは、明らかにカメラ性能がGalaxyと並び頭1つ抜けています。
 
6,400万画素の広角カメラを備え、合計4つのカメラを搭載しており、写真をがっつりと楽しみたい方におすすめなミドルレンジスマホです。有機ELディスプレイ、バッテリー容量なども圧倒的なスペックで、評判のいい機種になります。

商品スペック:
- 本体サイズ:高さ約157.8mm x 幅約74.2mm x 厚さ約9.67mm
- 重さ:約204g
- ディスプレイサイズ:約6.47インチ
- ディスプレイの種類:AMOLED(有機EL)
- メモリ(RAM):6GB
- 内蔵ストレージ(ROM):64GB
- CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 730G オクタコア (最大2.2GHz)
- アウトカメラ:約6,400万画素+約800万画素+約500万画素+約200万画素
- インカメラ:約1,600万画素
- バッテリー容量:5,260mAh
- ロック解除方式:指紋認証
- 防水・防塵:ー
- 急速充電:対応
- 5G通信:ー
- リフレッシュレート:ー
- おサイフケータイ:ー
- カラー:ホワイト、パープル

第11位 Google Google Pixel 6a

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Google Pixel 6a
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Androidスマホの代表格Pixel!ハイエンド同等カメラ搭載したミドルエンド
AndroidのプラットフォーマーであるGoogleが自らリリースしているのが「Google Pixel」シリーズです。6aは、同シリーズのハイエンドモデルと同等のカメラを搭載し、ミドルレンジスマホとしてコスパのいい機種となっています。
 
カメラももちろんですが、なんといっても一番の魅力は「Googleのスマホ」である点です。最新のAndroidアップデートやセキュリティパッチを即座に適応できるのは、Google純正品だからこそであり、非常に大きなメリットとなります。

商品スペック:
- 本体サイズ:約W71.8×H152.2×D8.9(mm)
- 重さ:約178g
- ディスプレイサイズ:約6.1インチ
- ディスプレイの種類:ー
- メモリ(RAM):6GB
- 内蔵ストレージ(ROM):128GB
- CPU:Google Tensor
- アウトカメラ:約1,220万画素/約1,200万画素
- インカメラ:約800万画素
- バッテリー容量:4,410mAh
- ロック解除方式:指紋認証
- 防水・防塵:IPX7・IP6X
- 急速充電:ー
- 5G通信:対応
- リフレッシュレート:ー
- おサイフケータイ:対応
- カラー:チャコール・チョーク・セージ

第12位 OPPO OPPO A73

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OPPO A73
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買ってはいけないスマホを避けるならコレ!有機ELと超広角レンズを搭載
有機ELを採用した美しい画面表示と、画角119 °の超広角レンズを備えた4眼カメラが魅力です。背面はレザーの質感をイメージして作られ、ファッショナブルなスマホでもあります。この低価格が実現するとは、コスパ最強スマホです。

商品スペック:
- 本体サイズ:縦: 約159.8mm 横: 約72.9mm 厚さ: 約7.45mm
- 重さ:約162g
- ディスプレイサイズ:6.44 インチ
- ディスプレイの種類:有機EL
- メモリ(RAM):4GB
- 内蔵ストレージ(ROM):64GB
- CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 662
- アウトカメラ:1600万画素 メイン F値:2.2 800万画素 超広角 F値:2.2、画角:119° 200万画素 モノクロ F値:2.4 200万画素 ポートレート F値:2.4
- インカメラ:インカメラ:1600万画素 F値:2.2
- バッテリー容量:4000mAh
- ロック解除方式:ディスプレイ指紋認証・顔認証
- 防水・防塵:ー
- 急速充電:対応
- 5G通信:ー
- リフレッシュレート:最大60Hz
- おサイフケータイ:ー
- カラー:ネービー ブルー|ダイナミック オレンジ

第13位 SHARP AQUOS sense6

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AQUOS sense6
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高画質トリプルカメラを備えたミドルハイスマホ
10億色に対応した「IGZO OLEDディスプレイ」をAQUOS senseシリーズに初搭載し、表現力豊かで美しいディスプレイが魅力のスマートフォンです。HDRコンテンツも十分に楽しめます。
 
標準で4800万画素のトリプルカメラは、広角にも望遠にも対応し、写真を撮る方には特におすすめです。防水・防塵・おさいふケータイといった機能もあり、痒い所に手が届くコスパ最強スマホとなっています。

商品スペック:
- 本体サイズ:約152mm×約70mm×約7.9mm
- 重さ:約156g
- ディスプレイサイズ:約6.1インチ
- ディスプレイの種類:IGZO OLED
- メモリ(RAM):6GB
- 内蔵ストレージ(ROM):128GB
- CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform 2.0GHz+1.7GHz オクタコア
- アウトカメラ:メインカメラ(広角) 有効画素数 約800万画素 CMOS・メインカメラ(標準) 有効画素数 約4,800万画素 CMOS・メインカメラ(望遠) 有効画素数約800万画素 CMOS
- インカメラ:有効画素数約800万画素 CMOS
- バッテリー容量:4,570mAh
- ロック解除方式:顔認証/指紋認証
- 防水・防塵:IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下)など全17項目
- 急速充電:対応
- 5G通信:対応
- リフレッシュレート:ー
- おサイフケータイ:対応
- カラー:ライトカッパー・シルバー・ブラック

第14位 SHARP AQUOS sense4

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AQUOS sense4
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ゲームがサクサク動くハイスペックコスパ最強スマホ
SHARP AQUOS sense4は、ミドルレンジスマホとは思えないスペックで、ゲームをしても快適に動くコスパ最強機種です。AQUOS史上最大の1週間の電池持ちをほこる高性能バッテリーが特徴となります。

商品スペック:
- 本体サイズ:約148mm×約71mm×約8.9mm
- 重さ:約177g
- ディスプレイサイズ:約5.8インチ
- ディスプレイの種類:IGZOディスプレイ
- メモリ(RAM):RAM 4GB LPDDR4X
- 内蔵ストレージ(ROM):ROM 64GB UFS 2.1
- CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 720G Mobile Platform 2.3GHz+1.8GHz オクタコア
- アウトカメラ:アウトカメラ(広角) 有効画素数 約1,200万画素 CMOS・アウトカメラ(標準) 有効画素数 約1,200万画素 CMOS・アウトカメラ(望遠) 有効画素数約800万画素 CMOS
- インカメラ:有効画素数約800万画素 CMOS
- バッテリー容量:4,570mAh(内蔵電池)
- ロック解除方式:顔認証/指紋センサー
- 防水・防塵:IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下)など全19項目※
- 急速充電:対応
- 5G通信:ー
- リフレッシュレート:ー
- おサイフケータイ:対応
- カラー:ライトカッパー・ブラック・シルバー

第15位 Xiaomi Mi 11 Lite 5G

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Xiaomi
Mi 11 Lite 5G
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5G対応からステレオスピーカーまで搭載!機能性十分なのに安いのも魅力
コスパに優れるスマートフォンを数多く販売しているXiaomiから発売されているMi 11 Lite 5Gは、ミドルレンジ帯でも低価格な機種です。しかし、スペックが値段以上なのは間違いありません。ハイスペックでコスパのいい機種です。
 
4,250mAhの大容量バッテリー・SoCのSnapdragon 780G・6400万画素のメインレンズプラス3眼の高性能カメラなど、挙げるとキリがありません。羽根のように軽い、女性や手の小さい方にもおすすめのスマホです。

商品スペック:
- 本体サイズ:高さ:160.53 mm 幅:75.73 mm 厚さ:6.81 mm
- 重さ:159 g
- ディスプレイサイズ:6.55 インチ
- ディスプレイの種類:FHD+AMOLED ドットディスプレイ
- メモリ(RAM):128GB
- 内蔵ストレージ(ROM): 6GB
- CPU:Qualcomm® Kryo™ 670、オクタコア CPU、最大 2.4 GHz
- アウトカメラ:6400万画素 メインカメラ・800万画素 超広角カメラ・500万画素 テレマクロカメラ
- インカメラ:2000万画素
- バッテリー容量:4250 mAh
- ロック解除方式:アークサイド指紋センサー・AI 顔認証ロック解除
- 防水・防塵:ー
- 急速充電:対応
- 5G通信:対応
- リフレッシュレート:60/90 Hz
- おサイフケータイ:対応
- カラー:トリュフブラック シトラスイエロー ミントグリーン

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推奨|ミドルレンジスマホのその他の選び方

ここでは記事前半に紹介しきれなかった、ミドルレンジスマホの選び方について紹介します。

基本性能で選ぶ

写真撮影を楽しみたい方は「カメラ性能」がいいミドルスペックスマホがおすすめ

スマホを開発している各社がこぞって力を入れているのが「カメラ性能」です。ハイエンドスマホはもちろん、ミドルレンジの価格帯でもその傾向が見られます。日常の一コマや、旅の思い出、家族の大切な瞬間を美しく残すためには重視したいポイントです。

 

カメラについては、主にカメラ画素数をチェックすればおおよその性能を確認できます。また、機種によっては背面にレンズを複数搭載しているものも珍しくありません。写真を撮るのが好きな方は、ぜひカメラの性能がいいミドルスペックスマホに注目してください。

毎日持ち歩くなら「バッテリー持ち」がいいものがおすすめ

 

スマホの持ち運びが多い方や、バッテリーを多く消費する動画鑑賞や通話などの作業が多い方はバッテリーの容量をチェックするのがおすすめです。おおむね3,000mAH以上のものを選ぶと持ちがよく長時間楽しめます。

画像の美しさにこだわるなら「有機EL」がおすすめ

最近ではディスプレイに有機ELを使用するミドルレンジスマホも数多く登場しています。有機ELディスプレイの特徴は、スマホ本体の軽量化への大きな貢献です。少し前まではハイエンド商品しかありませんでしたが、現在はミドルレンジスマホの中からも選べます。

 

以下のサイトではより詳しく有機ELディスプレイについてご紹介しています。この記事と併せてぜひ参考にしてみてください。

有機ELのしくみと特徴 | キヤノンサイエンスラボ・キッズ | キヤノングローバル

快適に使うなら高い「ベンチマークスコア」がおすすめ

ベンチマークとはビジネス用語で水準・基準といった意味を持ちます。スマホの性能を調べる際に使うベンチマークスコアは、以前のスマホに対してどのくらい進化しているかを示すものです。google検索してもわかりにくいですが、アプリで探すと簡単に見つかります。

 

さまざまな項目でスマホの性能が数値化されているので、客観的な数値でスマホ比較をしたいときにおすすめです。

+αで欲しい機能で選ぶ

快適に充電するなら「ワイヤレス充電」に対応しているものがおすすめ

スマホを充電する際、ケーブルと接続せず充電器との接触によって充電できるのがワイヤレス充電です。ケーブルがなくても充電が行えるため、断線やケーブルの紛失を気にせず置くだけで充電が完了します。

 

ワイヤレス充電はすべてのスマホで行えるわけではなく、対応した機種でのみ可能です。また、専用の充電器が必要となります。充電のストレスを軽減させたい方はぜひチェックしてみてください。

操作しやすいデザインが欲しいなら「2つ折りスマホ」がおすすめ

最近のスマホの中でも、ディスプレイが折りたたみできるタイプが人気です。シャープ・サムスンなどが販売しています。開くとサイズアップして操作性や視聴もしやすくなります。画面の使い分けもできるので、2つの作業を同時に行えます。

通信速度にこだわるなら「5G」対応がおすすめ

 

5Gは近年通信エリアの広がりを見せている移動通信システムで、遅延の少ないスムーズな動作が特徴です。新しい機能なのでやや端末の価格は高めになりますが、通信速度を重視したい方は5Gに対応した機種を選んでみてください。

動画や音楽も楽しむなら「ステレオスピーカー」搭載がおすすめ

 

スマホで音楽再生を楽しみたいなら、ステレオスピーカー搭載の機種がおすすめです。モノラル再生とは異なり、臨場感あふれる厚みのある音質を楽しめるので、映画やドラマの再生にも適しています。

好みの機種を決めきれないなら「人気メーカー」をチェック

機種ではなくメーカーで決める方法もあります。アップル社製の端末と連携させたい方はiPhone一択になりますが、androidは多くのメーカーが手がけているため、特徴や好みに合わせて選ぶのがおすすめです。

 

国産メーカーにこだわりたいならシャープかソニー・コスパのいいものならxiaomiやOPPOなどの中華メーカーが適しています。

コスパを重視したい方は安い価格の「中華スマホ」をチェック

価格の安いミドルレンジスマホなら中華スマホがおすすめです。しかし、ミドルレンジを謳っているからといって、値段を他のミドルレンジスマホと比較せずに買ってしまうのは早計です。必ず価格の比較を行い、その上でスペック面を確認してください。

 

SoCやカメラ性能・ディスプレイサイズなどを踏まえ、より「コスパの高い」機種を選ぶのが賢明です。ただ安さだけで選ぶのならばエントリーモデルで良くなってしまいます。どれか1つは重視してみてください。

ミドルが不安ならスペック十分なミドルクラスのミドルハイにする

昔は性能がそれほど良くなかったミドルレンジスマホですが、時代が進むにつれて見違えるほど性能が向上しています。ハイエンドスマホほどの性能ではありませんが、日常的に使用するには十分すぎるほどのスペックです。

 

ネットの動画視聴や写真撮影、ちょっとしたゲーム程度であればちゃんと動くかどうかを心配する必要はありませんそれでも不安ならアッパーミドルクラスのミドルハイのスマホにするのがおすすめです。

 

以下の記事では、ゲーミングスマホの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

Q&A|ミドルレンジスマホのよくある質問

ここではスマホやミドルレンジスマホのよくある質問について紹介します。

買ってはいけないスマホの特徴とは?

ミドルレンジのスマホの中には、買ってはいけない特徴をもつものもあります。たとえば、Googleアプリが使えないタイプやメモリ・ストレージが少なすぎるタイプ、本体が重いタイプなどは使いづらいため、購入を控えてください。

そもそもハイエンド・ミドルレンジ・ミドルエンドとは?

ミドルレンジとはハイエンドと性能の差で分けたものです。わかりやすいのがバッテリーやメモリの容量・カメラの性能などで、それ以外は素材・形状・デザインなどさまざまあります。またミドルレンジの中にも幅があるので、覚えておいてください。

 

ミドルレンジの中でも高いスペックをもつものをミドルハイ、低いスペックのものをミドルローといい、日本語で言う中の上や中の下といった感覚です。また比較的価格が安いのに、ハイエンドのような性能をもっているのはミドルエンドと呼ばれています。

まとめ

今回は、種類が豊富なミドルレンジスマホの中から、カメラ性能・有機ELなどの機能面や価格面を基準にした選び方や人気おすすめ機種をご紹介しました。毎日触るスマホだからこそ、自分の用途に合ったミドルレンジスマホを持ち日々の生活をより快適にしてください。