音楽や通話に役立つインナーイヤー型イヤホン

いまやスマホで音楽を聞いたり、リモート会議のときに必要なイヤホンです。イヤホンの主流はカナル型ですが、インナーイヤー型イヤホンは耳に圧迫感のない開放的なイヤホンで疲れにくく、音を完全に遮断しないため周りの音を聞きながら使えるので人気があります。
しかしインナーイヤー型イヤホンは種類が少ないと感じる方も多いです。でも実は、防塵防滴・マイク付き・ノイズキャンセリング・Bluetooth接続できるものなどさまざまな機能があり、安い価格帯のものから国産の高級品までいろいろ販売されています。
たくさんあって迷ってしまう方のために、今回はインナーイヤー型イヤホンの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ワイヤレスイヤホンやiPhoneに最適な製品、装着方法などもご紹介しますので、是非参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
有線イヤホンのおすすめ
第1位 Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plug
商品スペック:
- 接続方法:有線
- 重量:記載なし
- 連続再生時間:-
ワイヤレスイヤホンのおすすめ
第2位 Apple (アップル ) AirPods 第3世代
AirPods 第3世代は、空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングを搭載していて、臨場感のあるサウンドを楽しめます。耳にフィットするデザインで、リモコンで通話に応対したり音楽を再生したりと操作性もスムーズです。
商品スペック:
- 接続方法:Bluetooth
- 重量:イヤホン4g、充電ケース38g
- 連続再生時間:6時間、充電ケース20時間
インナーイヤー型イヤホンとは?
インナーイヤー型イヤホンは、イヤーピースがないシンプルな作りのイヤホンです。その特徴やデメリット、カナル型との違いについて解説していきます。
インナーイヤー型イヤホンの特徴・メリット

カナル型が耳栓のような形状で、周囲の音を遮断し臨場感のある音楽を楽しめるのに対し、インナーイヤー型は耳を圧迫しない開放的なイヤホンで、耳の入り口で音を流すタイプです。窮屈さがないため耳への負担が少なく、長時間装着しても快適に使用できます。
通勤通学中などの移動中では音を完全に遮断しないため、イヤホンをつけているとき誰かに呼ばれても気づかない場合も少ないです。そのため、周囲の音を聞きながら移動できるので安心できます。
インナーイヤー型イヤホンのデメリットは?

インナーイヤー型イヤホンは耳の奥まで押しこまない作りになっています。リスリングなど集中して聞きたいときには、密閉感のあるカナル型と異なり周りの音が入り込んでしまうため向いていません。また、大音量で音楽を聞くと周囲に音漏れしてしまう場合があります。
軽い装着感なので、スポーツやジムなどアクティビティで利用する場合は外れやすいです。運動中に利用する場合は、スポーツに適したモデルのインナーイヤー型イヤホンを使用しましょう。
インナーイヤー型イヤホンの選び方
インナーイヤー型イヤホンは形状や機能などさまざまな種類があります。選ぶポイントをご紹介するので参考にしてください。
接続方法で選ぶ
インナーイヤー型イヤホンには2つの接続方法があります。それぞれの特徴を紹介するので参考にしてください。
接続の安定性を求める方は「有線接続」がおすすめ

有線接続は充電の心配をせずに使いたいときに耳に着けるだけですぐに使え、動画の視聴やビジネスで通話で使用する際も遅延なく安定した音声や会話を楽しめます。さらに比較的安価なのもおすすめポイントです。
ただしプレーヤー・スマホ・パソコンなど音源となるデバイスに直接繋ぐ必要があるので、動き回るときはイヤホンのケーブルが邪魔になったり、ケーブルの届く範囲でしか使えないのがデメリットです。
移動中には動きやすい「ワイヤレス接続(Bluetooth)」がおすすめ

ワイヤレス接続(Bluetooth)は、使用するデバイスがBluetoothに対応しているものかを確認する必要があります。ケーブルを繋ぐ必要がないので、ランニングやスポーツ中の使用も快適です。
ただし、ワイヤレス接続はバッテリーが切れると使えなくなるため、定期的な充電が必要です。充電方法についてはボックスケースに入れたまま充電できるタイプや、置くだけで充電できるワイヤレス充電対応のものがあります。
形状で選ぶ
ワイヤレスのインナーイヤー型イヤホンにはさまざまな形状があります。それぞれの特徴を紹介するので、自分にあったものを選びましょう。
激しい動きにはケーブルが邪魔にならない「左右独立型」がおすすめ

左右独立型のインナーイヤー型イヤホンは完全ワイヤレスとも呼ばれ、イヤホン本体を繋ぐケーブルがないタイプの形状です。本体が非常に小さく持ち運びしやすいのが特徴で、電車の中などケーブルが引っ掛かりやすい場所でも快適に使用できます。
ただし、本体が非常に小さいため紛失しやすく、バッテリーも小さく持続時間が短いものが多いのがデメリットです。価格もほかの形状と比べると高めになっているので、コンパクトさを重視したい方に適しています。
通話には快適に音が拾える「スティック型」がおすすめ

スティック型のインナーイヤー型イヤホンは、耳の外に伸びるスティックを備えた形で、AirPodsなどに代表される形状です。左右独立型と同じく手軽に、持ち運びできます。ボックスケースに入っているタイプだとそのまま充電が可能です。
スティック部分が口元に向くので、声を拾いやすい形状になっています。リモート会議やオンライン授業、普段の通話などでもイヤホンを利用したい方にはおすすめの形状なのでぜひチェックしてみてください。
運動中に使用したい方は安定感のある「フック型」がおすすめ

耳の上にかけるイヤーフックを備えた形状のフック型は、安定感のある装着が特徴です。イヤホンが耳から外れで破損や紛失する心配なく、しっかり固定して使用できます。ランニングやスポーツ中にイヤホンを利用したい方はフック型がおすすめです。
エントリーモデルなら紛失しにくい「左右一体型」がおすすめ

左右一体型のインナーイヤー型イヤホンは、左右がケーブルで繋がっていて使わないときは首にかけて持ち運べます。片方だけ失くしてしまう心配もないので、イヤホンを初めて使う方のエントリーモデルにもおすすめです。
ケーブルに音量調節や、通話をミュートにできるボタンなどがついてるものもあります。種類も豊富で他の形状より、安価なのも特徴です。以下の記事では左右一体型ワイヤレスイヤホンのランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
長時間の使用にはバッテリーの持ちがいい「ネックバンド型」がおすすめ

ネックバンド型は、ケーブルではなくバッテリーなどが内蔵されたネックバンドで繋がった左右一体形状のイヤホンです。他の形状よりバッテリーの持ちが良く、長時間再生できます。首元で固定するので、安定した装着感です。
以下の記事ではネックバンド型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
機能で選ぶ
インナーイヤー型イヤホンにはさまざまな機能があります。特徴を紹介するので、選ぶ際の参考にしてください。
スポーツやアウトドアでの使用には「防水機能」がおすすめ

スポーツやアウトドア、ジムなどで使用したい方は防水機能がついているインナーイヤー型イヤホンを選びましょう。防水機能がついているイヤホンは、汚れてしまった際も水拭きで落とせるので、簡単に清潔さを保てます。
以下の記事では防水イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
リモート会議の通話なら「マイク・リモコン付き」がおすすめ

リモート会議やオンライン授業、スマホの通話などで使用したい方は、マイク付きの通話機能インナーイヤー型イヤホンがおすすめです。音量調節やミュートボタンなどのリモコンがついているものを選ぶと、手元で操作できます。
以下の記事では通話可能なワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
長時間使用できるものなら「バッテリー持続時間」の長いものがおすすめ

ワイヤレスイヤホンを長時間使用したい方は、バッテリー持続時間の長いものを選びましょう。イヤホンケースに充電機能がついているものは、2回以上のフル充電が可能です。長いものだと20時間以上使用できるものもあります。
音で選ぶ
インナーイヤー型イヤホンを選ぶ際、やはり音は重要です。選ぶポイントを紹介するので参考にしてください。
ワイヤレスイヤホンなら「コーデック」を要チェック

ワイヤレスのインナーイヤー型イヤホンの購入を検討している方は、「コーデック」の種類に注目しましょう。コーデックは、Bluetoothで音楽を聞く際に用いられる音楽のデータの伝送方法を指します。
コーデックは、データ受信の遅延性はもちろんですが、音質にも大きく影響するものとなってきます。音楽を聴く媒体によっても合う合わないが出てくるため、それぞれの種類の特徴を把握しておきましょう。
コーデックのタイプ | いい点 | 悪い点 |
SBC | どのタイプのイヤホンにも対応可能。 | 音質があまりよくない。 遅延が発生しやすい。 |
AAC | Appleで主に採用されている種類。 | Androidで向きではない。 |
aptX | Androidで主に採用されている種類。 | iPhone向きではない。 |
aptX HD | 主にAndroidやWindowsで採用されている種類。 | iPhone向きではない。 イヤホンだけではなく、音楽プレイヤー側もaptX対応のものを使用する必要がある。 |
LDAC | 主にAndroidで採用されている種類。 | iPhoneでは対応していない。 |
臨場感あるサウンドを楽しみたい方は「遮音性」が高いものがおすすめ

カナル型に比べ、遮音性は低いインナーイヤー型イヤホンですが、中には遮音性の高いモデルもあります。臨場感のあるサウンドを楽しみたい方や好きな音楽だけに浸りたい方は、遮音性の高いモデルを選びましょう。
視聴や通話に集中したい方は「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ

ノイズキャンセリング機能があると、周囲の雑音を逆位相の音でうち消してくれるので、騒音を軽減してくれます。音楽や通話の音に集中したい方は、ノイズキャンセリング機能がついているイヤホンを選びましょう。
アクセサリー感覚で選ぶ方はおしゃれな「デザイン」もチェック

アクセサリー感覚でおしゃれにインナーイヤー型イヤホンを身に着けたい方はデザイン性もチェックしてください。服装に合わせて選べるカラーラインナップが豊富なものや、スタイリッシュで高級感のあるデザイナーとのコラボモデルもあります。
ほかにもお気に入りのキャラクター入りのモデルなど自分にとって癒しになるものもあって、デザインにも注目してみるのもおすすめです。以下の記事ではおしゃれなワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。併せてご覧ください。
メーカーで選ぶ
インナーイヤー型イヤホンは、さまざまなメーカーから販売されています。おすすめのメーカーを紹介するので参考にしてください。
iPhoneと使うなら「Apple(アップル)」がおすすめ

iPhoneと使うなら、Appleのインナーイヤー型イヤホンがおすすめです。ダブルタップで音楽のスキップや、電話の応対などさまざまな機能の使用が可能で、iPhoneの設定でカスタムできます。値段は高めですが、iPhone以外でも使えるので流用しやすいです。
コスパがいい高品質イヤホンメーカーなら「SOUNDPEATS(サウンドピーツ)」がおすすめ

中国のSOUNDPEATSは世界30カ国以上にて使われている、イヤホンメーカーです。革新的なテクノロジーで作られた製品を手に取りやすい価格で販売しています。5000円前後で購入できるコスパのいいイヤホンが魅力です。
低価格ながら、ハイレゾ対応・低遅延・ノイズキャンセリングなどさまざまな機能を搭載しています。高品質で、日本向けにチューニングをやりなおすこだわりのある製品なので、気になる方はチェックしてみてください。
国産メーカーでサポートも安心なものなら「SONY(ソニー)」がおすすめ

ソニーのインナーイヤー型イヤホンは国産なのでサポートも安心です。低価格帯イヤホンからハイエンドモデルまで、ラインナップが豊富に作られているので、自分にあったものを選べます。また、低価格のものでもクオリティが高いイヤホンが多いです。
以下の記事では、ソニーのワイヤレスイヤホンおすすめ人気ランキングを紹介しています。併せてご覧ください。
幅広い音域がいいなら「audio-technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ

オーディオテクニカは、日本発の音響機器や映像機器を開発しているメーカーです。インナーイヤー型イヤホン以外にも、ヘッドホンやスピーカーなど、さまざまな機器を販売しています。高い品質を誇るメーカーとして、プロからも人気が熱いです。
インナーイヤー型イヤホンも幅広い音域をクリアに聴けると評価されています。また、オシャレなカラーリングのものが多いため、ファッショナブルな方にもおすすめのメーカーです。
インナーイヤー型有線イヤホンの人気おすすめランキング10選
第3位 Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plug
商品スペック:
- 接続方法:有線
- 重量:記載なし
- 連続再生時間:-
第4位 JBL TUNE 205
JBLピュアベースサウンドを搭載したJBL tune205イヤホンは、5mmドライバーで低音域から中音域までしっかりボリュームのあるサウンドを楽しめます。人間工学に基づいてデザインされたイヤホンは長時間の使用でも快適です。
商品スペック:
- 接続方法:有線
- 重量:記載なし
- 連続再生時間:-
口コミを紹介
リモート用で購入しました。音質も良く、また耳への挿入感もいいです
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第5位 Apple Apple EarPods with Lightning Connector
商品スペック:
- 接続方法:有線
- 重量:記載なし
- 連続再生時間:‐
口コミを紹介
結論から言うとゲームをするのに凄くいいイヤホンだと思いました!まず軽いので長時間ゲームしてても疲れない!あと音がいいです!
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第6位 Sennheiser インイヤー イヤホン MX375
商品スペック:
- 接続方法:有線
- 重量:14g
- 連続再生時間:-
口コミを紹介
低音から高音までバランスよく気持ちよく音楽に浸ることができる。オーディオにはまり込んで50数年。今更こんなシンプルなイヤホンの音に惚れ込むとは我ながらびっくり。
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第7位 水月雨 CHACONNE
豊かでダイナミックでありながら、安定した低音、広がりのある音域と臨場感 、自然で繊細なサウンドを実現します。手軽に使いたいけど音質にこだわりたい方におすすめです。
商品スペック:
- 接続方法:有線
- 重量:記載なし
- 連続再生時間:-
口コミを紹介
クリアさ、美しさ、の点で、10万円オーバーのイヤホンヘッドフォンですら霞んでしまうほどの魅力がある、驚くべきイヤホンです。
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第8位 URBANISTA (アーバニスタ ) San Francisco サンフランシスコ イヤフォン
カラーバリエーションは、オーソドックスなホワイトやブラック、個性的なレインボーカラーなどを12種類と豊富なラインナップです。価格も安いので色違いで使い分けて楽しめます。
商品スペック:
- 接続方法:有線
- 重量:61g
- 連続再生時間:-
口コミを紹介
バッグにしまっている時、本当に絡まらないし、まとめやすくて気に入っています。耳にぴったりはまる感じではなく、うまく引っかかる?感じなので、密閉されて蒸れたりしないのが良いです。
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第9位 SONY MDR-AS210
コードをウェアに固定できるクリップ付属、表面に細かい溝のついたセレーションケーブルで絡みにくく、持ち歩きも快適です。カラーはブラック・ピンク・ブルーの3種類で好みのものを選べます。
商品スペック:
- 接続方法:有線
- 重量:12g
- 連続再生時間:-
口コミを紹介
耳周りへの負荷がかからず、運動で外れたりもせず、長時間の着用でも痛い箇所が発生したりしません。外の音を一切遮断しないので安全性が高く、音質もなかなか。
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第10位 JVC HP-F140 グミホン
商品スペック:
- 接続方法:有線
- 重量:5g
- 連続再生時間:-
口コミを紹介
500円ちょっとのものなので期待していなかったが、それなりに聞ける音。
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これなら次壊れても買っても良いと思える。
オープンエアタイプは貴重なので販売継続して欲しい
第11位 audio-technica イヤホン インナーイヤー型 ATH-C505
ATH-C505はシンプルな形のインナーイヤー型イヤホンながら、大口径ドライバーで深みのある再生音が特徴です。ベースディメンションエキサイター搭載で豊かな低音域が楽しめます。
商品スペック:
- 接続方法:有線
- 重量:5g
- 連続再生時間:-
口コミを紹介
長年?こちらのイヤホンを愛用しています。
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頭の中に広がるようなクリアな音と、適度な低音感がとても気に入っています。
第12位 エレコム ステレオイヤホン EHP-I3510WH
カラーバリエーションが豊富で、ブラックやホワイトの単色からミックス・迷彩など個性的なものまで8種類から選べます。安い価格に大注目のコスパのよさで、リモート会議用などサブ使用でひとつ持っておきたいときなどにおすすめです。
商品スペック:
- 接続方法:有線
- 重量:3g
- 連続再生時間:-
口コミを紹介
実売価格500円とは思えない優れた音質、聞き疲れしないバランスの良さ。これには驚きました。
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インナーイヤー型有線イヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 接続方法 | 重量 | 連続再生時間 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1位 EarPods with 3.5 mm Headphone Plug Apple | 楽天ヤフー | シンプルで使いやすい有線タイプの定番 | 有線 | 記載なし | - | |
第2位 TUNE 205 JBL | Amazon楽天ヤフー | バランスのいいサウンドが魅力 | 有線 | 記載なし | - | |
第3位 Apple EarPods with Lightning Connector Apple | Amazon楽天ヤフー | 耳の形状に基づいて作られた人気のイヤホン | 有線 | 記載なし | ‐ | |
第4位 インイヤー イヤホン MX375 Sennheiser | Amazon楽天ヤフー | ダイナミックドライバー採用で充実の低音域 | 有線 | 14g | - | |
第5位 CHACONNE 水月雨 | Amazon楽天ヤフー | 高級感あふれるおしゃれなハイエンドイヤホン | 有線 | 記載なし | - | |
第6位 San Francisco サンフランシスコ イヤフォン URBANISTA (アーバニスタ ) | Amazon楽天ヤフー | エルゴノミックデザインで快適な装着感 | 有線 | 61g | - | |
第7位 MDR-AS210 SONY | Amazon楽天ヤフー | 運動中でも外れにくい安定したかけ心地 | 有線 | 12g | - | |
第8位 HP-F140 グミホン JVC | Amazon楽天ヤフー | 痛くない優しいフィット感 | 有線 | 5g | - | |
第9位 イヤホン インナーイヤー型 ATH-C505 audio-technica | Amazon楽天ヤフー | 深みのある低音が楽しめる | 有線 | 5g | - | |
第10位 ステレオイヤホン EHP-I3510WH エレコム | Amazon楽天ヤフー | 安い価格でバランスのいい音質を再現 | 有線 | 3g | - |
インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング10選
第13位 Apple (アップル ) AirPods 第3世代
商品スペック:
- 接続方法:Bluetooth
- 重量:イヤホン4g、充電ケース38g
- 連続再生時間:6時間、充電ケース20時間
口コミを紹介
自宅で使うのであれば、カナル型よりも耳が疲れにくい、本製品のようなインナーイヤー型の方が断然良いですし、お風呂上がりなど、耳が多少濡れている時にでも蒸れないので使いやすいです。
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第14位 ノキア(Nokia) Essential E3103
軽量で持ち運び安く、充電ケース付きで最大25時間の連続再生ができます。タッチ式操作で、音楽の再生や電話の応答もスムーズに行なえるので、装着感や機能面を重視している方はぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- 接続方法:Bluetooth
- 重量:38g
- 連続再生時間:25時間
口コミを紹介
片耳、左右兼用式のを使いました。やっぱこっちの方がコンパクトで、耳にしっかり嵌めっていて、落ちる事も付けにくい事もなく、すごく使いやすいです。音質も良くて、今は重宝にしてます。
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第15位 HUAWEI FREEBUDS 3
Androidスマートフォン向けアプリの「HUAWEI AI Life」で、ボタンや音質、ノイズキャンセルの設定ができるので、自分好みの度合いに調節できます。蓋をあけるだけで簡単にペアリングができるので、操作性も簡単です。
商品スペック:
- 接続方法:Bluetooth
- 重量:イヤホン4.5g、充電ケース48g
- 連続再生時間:4時間、充電ケース使用で20時間
口コミを紹介
カナル型ではないため外部音が聞き取りやすく両耳につけていても音楽を流していなければ人と会話も可能です。通話も問題なく使えます。
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第16位 SOUNDPEATS Air3 ワイヤレスイヤホン
最新のBluetooth5.2で低遅延ゲーミングモードでは、遅延をほぼ感じずにゲームや動画を楽しめます。片耳だけでも再生ができ、充電ケースを使用すれば最大17.5時間の使用が可能です。
商品スペック:
- 接続方法:Bluetooth
- 重量:イヤホン4g、充電ケース25g
- 連続再生時間:イヤホン5時間、充電ケース使用17.5時間
口コミを紹介
音質は大きなドライバーが生きた迫力のある低音。
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カナルでもないのにこの低音は驚きました。
ピアノの音も綺麗に響きます。
第17位 HAPPY PLUGS インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン AIR
商品スペック:
- 接続方法:Bluetooth
- 重量:イヤホン3.75g、充電ケース47g
- 連続再生時間:6.5時間、充電ケース使用で40時間
口コミを紹介
バッテリー、音質共に不満はありません。マイクもある程度周りの音が入らないようになっているので、通話とかも問題ありません。インナーイヤー型を探していたのでこれを買ってよかったと思っています。
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第18位 SONY ワイヤレスステレオヘッドセットWI-SP500 BQ
ハンズフリー通話対応で、エコーキャンセレーション機能とノイズサプレッション機能搭載のため、高音質な通話が可能です。カラーは4種類あるので、自分の好みのカラーを選んでください。
商品スペック:
- 接続方法:Bluetooth
- 重量:18g
- 連続再生時間:8時間
口コミを紹介
このWI-SP500は開放型なので歩いてもノイズがないし、周囲の音が自然に聞こえます。何より価格が安い!最高です。
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第19位 SOUNDPEATS ワイヤレスイヤホン TrueAir2
商品スペック:
- 接続方法:Bluetooth
- 重量:3.5g
- 連続再生時間:5時間、充電ケース使用25時間
口コミを紹介
音質ですが、カナル型に負けず劣らす良い音を出しています。
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この価格では充分満足しています。
第20位 PHILIPS SHB5250 Bluetoothイヤホン
商品スペック:
- 接続方法:Bluetooth
- 重量:14.7g
- 連続再生時間:4.5時間
第21位 JVCケンウッド HA-A8T 完全ワイヤレスイヤホン
商品スペック:
- 接続方法:Bluetooth
- 重量:5g
- 連続再生時間:6時間、充電ケース使用で15時間
第22位 by Galaxy Galaxy Buds Live SM-R180NZKAXJP
商品スペック:
- 接続方法:Bluetooth
- 重量:126g
- 連続再生時間:6時間・充電ケース使用で21時間
口コミを紹介
音漏れだけが懸念点だったのですが、普通のカナル型イヤホンと同じくらい漏れません!耳が痛くなるくらい音を大きくしないと漏れないので安心です。図書館でも全然使えます!
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インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 接続方法 | 重量 | 連続再生時間 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1位 AirPods 第3世代 Apple (アップル ) | Amazon楽天ヤフー | 空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング搭載 | Bluetooth | イヤホン4g、充電ケース38g | 6時間、充電ケース20時間 | |
第2位 Essential E3103 ノキア(Nokia) | Amazon楽天ヤフー | 人間工学に基づいた快適な装着感 | Bluetooth | 38g | 25時間 | |
第3位 FREEBUDS 3 HUAWEI | Amazon楽天ヤフー | アプリで手軽に操作可能なワイヤレス | Bluetooth | イヤホン4.5g、充電ケース48g | 4時間、充電ケース使用で20時間 | |
第4位 Air3 ワイヤレスイヤホン SOUNDPEATS | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ゲーミングモード搭載で最新Bluetooth5.2の最強モデル | Bluetooth | イヤホン4g、充電ケース25g | イヤホン5時間、充電ケース使用17.5時間 |
第5位 インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン AIR HAPPY PLUGS | Amazon楽天ヤフー | 充電ケース付きおしゃれなデザイン | Bluetooth | イヤホン3.75g、充電ケース47g | 6.5時間、充電ケース使用で40時間 | |
第6位 ワイヤレスステレオヘッドセットWI-SP500 BQ SONY | Amazon楽天ヤフー | スポーツ向けのワイヤレスでも高音質な国産商品 | Bluetooth | 18g | 8時間 | |
第7位 ワイヤレスイヤホン TrueAir2 SOUNDPEATS | Amazon楽天 | ノイズキャンセリング機能付きで人混みでも使用しやすい | Bluetooth | 3.5g | 5時間、充電ケース使用25時間 | |
第8位 SHB5250 Bluetoothイヤホン PHILIPS | 楽天ヤフー | 豊かな低音を楽しめる | Bluetooth | 14.7g | 4.5時間 | |
第9位 HA-A8T 完全ワイヤレスイヤホン JVCケンウッド | Amazon楽天ヤフー | 音をしっかり楽しみたいけどカナル型は苦手な方におすすめ | Bluetooth | 5g | 6時間、充電ケース使用で15時間 | |
第10位 Galaxy Buds Live SM-R180NZKAXJP by Galaxy | Amazon楽天ヤフー | 音漏れが少ないと話題!注目のインナーイヤー型 | Bluetooth | 126g | 6時間・充電ケース使用で21時間 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
インナーイヤー型イヤホンの付け方
インナーイヤー型イヤホンは耳に装着するだけで使用できますが、形状によっては外れやすいものもあります。おすすめの付け方を紹介するので参考にしてください。
イヤホンカバーを装着すると自分にあったつけ心地に

インナーイヤー型イヤホンをそのまま着用すると、サイズが合わず外れてしまったり、装着感に違和感があったりする場合は、イヤホンカバーがおすすめです。イヤホンカバーを使用するとイヤホンが外れるのを防いでくれます。
シリコンなどのやわらかい素材でできていて、イヤホンに直接固定するタイプや、フックタイプなど、さまざまな形状があります。100均などでも手軽に購入可能なので、自分の耳に合うものをチェックしてみましょう。
装着感がアップするシェア掛けを試す

スポーツ選手などがしていて、有名になったイヤホンの装着方法に「シェア掛け」があります。アメリカの音響メーカー・SHUREのイヤホンがモデルになっていて、ケーブルを耳に掛けてケーブルのタッチノイズを軽減するのが特徴です。
シェア掛けは、すぐ試せるうえに装着感も安定し音楽再生も快適に楽しめます。しかし、イヤホンの種類によってはシェア掛けができない場合があるので、購入前にしっかり確認しましょう。
インナーイヤー型イヤホンが痛いときはどうする?

インナーイヤー型イヤホンをつけていて耳が痛いと感じた時は、サイズや種類を変えてみましょう。耳の形は人それぞれのため、1人1人に適したイヤホンのサイズや種類は異なります。
自分に合わないものを使っていると、耳をさらに痛めてしまう可能性が高いです。イヤホンにはさまざまなサイズ・種類がありますので、今使っている物が合わないと感じたら、他の物も試してみるのをおすすめします。
なお、インナーイヤー型イヤホンの場合はイヤホン部分のみサイズを変えるのが不可能です。サイズを変える際はイヤホン自体を買い直す必要があります。耳を痛めたくない方は、自分に適したサイズの物であるかしっかり確認してから購入しましょう。
高音質で楽しめる高級イヤホンもおすすめ

イヤホンの中には音質にこだわった最高級品質の高額イヤホンも販売されています。複数のドライバが搭載されていたり、スピーカーと同じ木製で作られていたり、さまざまです。値段も二万円代~数十万円のものまで幅広く好みで選べます。
以下の記事では高級イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。併せてご覧ください。
インナーイヤー型イヤホンのほかにもイヤホンは多種多様

今回はインナーイヤー型イヤホンを紹介しましたが、耳栓タイプで臨場感のある音楽を楽しめるカナル型や、耳をふさがず楽しめる骨伝導イヤホンなど、イヤホンの種類は多種多様です。
以下の記事では、イヤホンの人気おすすめ商品をランキング形式で紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
まとめ
今回はインナーイヤー型イヤホンの人気おすすめ商品20選をご紹介しました。音質にこだわったものや、通話が簡単にできるもの、おしゃれなものなどさまざまな種類があります。購入の際はぜひ今回のランキングを参考にしてください。