ラビット探偵社は、幅広い分野の調査を行う総合探偵事務所です。全国に13の拠点を展開し、地域を問わず迅速な対応ができます。

ここからはそんなラビット探偵社についてもう少し細かく掘り下げて解説します。

ラビット探偵社は、2011年の設立以来、累計10万件以上の浮気調査の相談実績を持つ探偵事務所です。設立当時の探偵業界には悪質な事務所も多く、トラブルや高額請求が頻発していました。そんな状況の中、「一人でも多くの方の悩みや不安を解決したい」「誰もが安心して利用できる探偵社でありたい」という強い思いから、ラビット探偵社は誕生しました。2025年10月現在、成功率96.3％、満足度98.1％という非常に高い数値を誇っています。これだけの実績と利用者からの高い評価は、安心して相談できる探偵社であることの証と言えるでしょう。

ラビット探偵社の2つ目の特徴は、その確かな調査力です。警察OBの代表が立ち上げた探偵事務所で、調査員には20年以上の経験を持つベテランが多数在籍しています。浮気調査の専門家が調査を担当するため、正確かつ信頼性の高い調査が期待できます。さらに、調査後に作成される報告書は、実際に裁判で不貞行為の証拠として多数採用された実績があり、根拠のある証拠提出ができる点も大きな魅力です。

ラビット探偵社は全国に13箇所の支店を展開しているため、他社と比べて出張料金がかかりにくいことも大きな特徴です。各支店には土地勘のある調査員が在籍しており現地の状況を熟知したうえで調査を行うため、効果的かつ素早い対応が可能です。そのため単身赴任中のパートナーの行動に不安を感じている方や不倫旅行の調査を希望される方には、ラビット探偵社は非常におすすめです。

ラビット探偵社の浮気調査の依頼費用は1時間あたり7,000円と業界でもトップクラスの安さです。さらに他社では別途請求されることが多い深夜・早朝料金や調査場所までの移動時間・移動経費、報告書作成費用、弁護士の初回相談費用も基本料金に含まれています(*1)。

この低価格を実現できている理由は、全国13箇所に支店を展開していることで余計な交通費や出張費を削減できる点に加え、調査歴20年以上のベテラン調査員が現場を担当し、豊富な経験を活かして効率的に調査を行っていることが挙げられます。ただし調査内容や依頼の難易度によって費用が変動する場合もあるため、まずはオンラインで無料の見積もりを依頼することをおすすめします。

(1*)状況によっては費用が発生する場合もあるため事前に確認してください。

ラビット探偵社では、メールやLINEを通じて調査の様子をリアルタイムで報告してもらうことができます。従来のように調査終了後に書面で報告書を受け取るだけの探偵事務所とは異なり、調査中の状況に応じて臨機応変な対応が可能なのも他社にはない大きな魅力です。さらに、「本当に調査しているのか」「どんな調査状況なのか」といった不安を感じることもありません。

ラビット探偵社の肝心の評判について、まずは評価のいい口コミをピックアップしましたのでご覧ください。

・調査状況がリアルタイムで上がってくる
・調査中は逐一連絡がもらえる

といった点が高評価でした。調査中どうなってるのか気になってしまいそう、報告はまめな方がいいという方は、ラビット探偵社だと満足できるかもしれません。

次に、ラビット探偵社の評価の低い口コミを調べましたのでご覧ください。

ラビット探偵社の低評価には、「思ったような結果が得られず失敗だった」「情報が足りず費用が膨らんでしまった」といった不満が見られます。しかしどの探偵社でも調査が100％成功するわけではなく、調査が失敗してしまったり費用がかさむケースは少なからず発生します。

また、ネット上では「料金体系が不明瞭」との口コミもありますが、浮気調査は依頼内容や目的によって費用が大きく異なるため、他社でも見積もりを取るまで正確な金額は分かりません。むしろラビット探偵社はオンラインで無料見積もりができるため比較的透明性が高いと言えるでしょう。

もし調査の失敗が不安な場合は、少し手間ですが複数の探偵社から相見積もりを取り費用やサービス内容をしっかり比較したうえで慎重に選ぶことをおすすめします。浮気調査の費用は決して安いものではないため焦らずじっくり検討することが大切です。

ラビット探偵社では、浮気・不倫調査にパックプランと時間制プランの2種類の料金プランが用意されています。ここでは、それぞれのプランの特徴やどのような方におすすめかについてご紹介します。

パックプランとは調査時間とその他の諸経費用が一体になったプランです。たとえば20時間パックの場合は20時間分の調査料とその際にかかる諸経費が込みで○円と決まっているので調査終了後には料金が発生しない仕組みとなっています。初めて探偵に浮気調査を依頼する方や調査に時間がかかりそうな場合はパックプランがおすすめです。

時間制プランは調査人数+調査時間×料金を支払うプランです。浮気をする日時があらかじめ分かっている場合は、調査料金を安く抑えることができます。ラビット探偵社の料金は1時間あたり7,000円〜となっています。

ただし探偵1人での調査は難しく、通常は2人以上で対応するのが一般的です。また調査時間が長引くほど料金も高くなるため、パートナーの行動パターンが把握できていない場合は、費用がかさむ可能性がある点に注意が必要です。

ラビット探偵事務所では完全成功報酬制のプランは見当たりませんでした。しかし、着手金+成功報酬のプランは見受けられます。詳しくは無料相談でご確認ください。

ラビット探偵社への依頼の流れについて、わかりやすくまとめましたのでぜひご参考ください。

ラビット探偵社を利用する前の注意点としては以下が挙げられます。

探偵社に依頼する際のトラブルは「思っていたより高くなってしまった」というものです。例えば「毎週○曜日の夕方から不倫相手と密会する可能性が高い」のように、日時がピンポイントでわかっていれば安く済む可能性が高いです。

しかし「すぐに不貞行為を行うかわからないが見張っていて欲しい」のように、数日にわたる依頼となると費用がかさむ可能性が高いです。

ラビット探偵社ではパックプランや時間制プランを選択した場合、希望通りの証拠が得られず調査が失敗に終わったとしても、実際に調査活動が行われていれば返金はありません。また、調査を途中で中断する場合には、キャンセル料が発生します。

なお、どの探偵事務所でも、成果報酬プラン以外のプラン（パックプランや時間制プランなど）を選択した場合は、証拠が得られなかった場合でも返金には対応していません。

ラビット探偵社では、期間限定で成果報酬プランや初回お試しプランも提供されているため、調査が失敗した場合の返金が不安な方は、パックプランや時間制プランではなく、成果報酬プランの利用を検討されることをおすすめします。

以前は、探偵事務所や興信所が行う調査の契約については、クーリングオフ制度の対象外とされていました。しかし2008年の法改正により、探偵が行う調査の契約にもクーリングオフが適用されるようになりました。

探偵事務所の事務所以外の場所で契約を行った場合、それは「訪問販売」とみなされ、クーリングオフの対象となります。この場合、契約後8日以内であれば理由を問わず無条件で契約を解除することが可能です。仮に契約料をすでに支払っていた場合でも、探偵事務所側はその金額を返金しなければならず、解約に伴う料金などを請求することはできません。

ラビット探偵事務所で契約後にクーリングオフ制度が適用されるかですが、以下の2点に当てはまると適用されません。

つまり、自宅以外の喫茶店やホテルのロビーで待ち合わせて契約し、さらに7日以内の場合に適用されます。

ラビット探偵社を利用する前のよくある質問をここはまとめました。ご覧ください。

どちらも柔軟に対応します。ただし途中で中断の場合もキャンセル料がかかります。

多くの場合で可能ですが、違法調査や犯罪に該当する調査は引き受けられません。

あります。必要な場合は調査後に無料で弁護士の紹介ができます。

現金決済、クレジットカード（※1）、PayPay決済に対応しています。

※1 「VISA」「JCB」「MasterCard」「アメリカン・エキスプレス」「ダイナースクラブ」

ここでは、探偵事務所・興信所に関するよくある質問をまとめています。

• Q1：浮気調査は実際にどんな調査をするのか？
• Q2：安い探偵事務所に依頼しても大丈夫？
• Q3：探偵に依頼できない調査内容はある？
• Q4：匿名でも相談や依頼はできる？
• Q5：面談前に準備しておくべきことはある？
• Q6：興信所と探偵事務所の違いは何？
• Q7：探偵の料金相場はどれくらい？
• Q8：探偵に依頼しても失敗することはある？

対象者の尾行、張り込み、聞き込みを始めとする素行調査を行います。そして対象者がいつどこで誰と会い何をしていたのかを証拠（写真や動画）共に報告書にまとめます。

一概に依頼料が安い探偵事務所が悪い訳ではありませんが価格だけで探偵事務所を決めるのは危険です。経験の少ないスタッフが担当につき十分な証拠が取得できない可能性もあります。

探偵に依頼できる調査は、探偵業の業務の適正化に関する法律（” 探偵業法 ”ともいう）により厳しく定められています。

基本的に、違法行為にあたる調査や、他人の権利・プライバシーを不当に侵害するような調査は依頼できません。

たとえば、盗聴・盗撮、住民票や通帳、クレジットカード情報などの取得、携帯電話の通話履歴の調査などは違法行為に該当するため、これらの調査を探偵業者に依頼しても断られます。

また、調査方法自体に違法性がなくても、調査結果が犯罪行為や違法な差別的取扱いなどに用いられることを知った場合も、探偵業者は依頼を断らなくてはなりません。

これらの定めは、調査結果がストーカー行為や復讐行為に利用されたり、特定の人物の差別などに繋がらないようにするためのものです。

探偵の情報でストーカー被害 事件受け探偵業者へ研修会 京都｜NHK

さらに、” 別れさせ屋 ”や” 別れ工作 ”、” 復縁工作 ”といった依頼も「公序良俗に反する」「調査手法によってはさまざまな他の法律に抵触する恐れがある」という理由で日本調査業協会は積極的な根絶を目指しているため、探偵に依頼することはできません。

別れさせ屋や復縁屋を営むこと自体が法律で禁止されているわけではないため、そういった事業者はいますが、場合によっては依頼者も罪に問われる可能性があるため、一般に別れさせ屋や復縁屋の利用は推奨されていません。

別れさせ屋等の根絶｜日本調査業協会

探偵事務所への相談のみなら匿名でも可能です。

ただし、調査依頼をする場合は必ず本人確認が必要になるため、匿名では依頼できません。

これは、過去に探偵事務所が匿名で調査依頼を受けた結果、別れた妻へのDV行為やストーカー殺人といった重大な事件に発展したケースが複数あるためです。

こういった被害の防止を目的に” 探偵業法 “では、契約時に依頼者の本名の記載が義務付けられています。

探偵事務所との面談の前に準備しておくべきことは、おもに以下二つです。

• 依頼したい内容と、目的を整理しておく
• 調査対象者の基本的な情報をまとめておく
  

一つ目は、「依頼したい内容と、目的を整理しておく」ことで、具体的には” 何が知りたいのか？ ”と” なぜ知りたいのか？ ”の二つを明確に説明できるようにしておきましょう。

例えば、パートナーの浮気調査を依頼したい場合、事実確認だけなのか、離婚訴訟に向けた証拠の収集まで依頼したいのかによって、必要な調査の範囲や調査費用が変わります。

二つ目は、「調査対象者の基本的な情報をまとめておく」ことです。

具体的には、調査対象者の氏名・年齢・住所・調査対象者を判別するのに役立つ外見的特徴などを説明できるようにしておきましょう。

中でも、最も有用なのが調査対象者の顔写真です。

また、過去に自分で尾行したことがある、LINEのトーク画面・領収書のスクショを撮ったなども伝えると調査の無駄を防ぐことができます。

「興信所」と「探偵事務所」は業務内容に違いはありませんが、本来の成り立ちが異なります。

興信所は、もともと企業の信用調査を目的とする調査機関です。そのため、企業間の取引における信用確認などを、「聞き込み」といった比較的オープンな調査方法で集める特徴がありました。

一方で、探偵事務所はおもに個人からの依頼に対応する調査機関で、浮気・不倫調査から素行調査、身元調査など、調査対象者のプライベートな内容を、張り込みや尾行などをして集めるのが特徴です。

しかし、現在は興信所と探偵事務所に法律上の区別はなく、どちらも同じ” 探偵業法 ”に基づいて営業許可を取得しているという点では、業務内容に違いはまったくありません。

探偵事務所へ調査依頼する料金は、1時間あたり7,000〜10,000円前後が相場です。ただしこの金額は、調査プラン、必要な調査員の数・料金形態（パック料金・成果報酬など）によって変わります。

例えば浮気調査の場合、調査員の人件費や車両費などを含めると合計費用は30万円〜100万円程度が相場になります。

一方で人探し調査の場合、難易度（調査にかかる期間）によって変動しますが、およそ20万円〜30万円程度が相場で、比較的安価に調査可能です。

探偵に調査依頼すれば必ず成功するとは限りません。

例えば、調査対象者の警戒心が非常に強いために尾行が困難であったり、何日も渡って決定的な証拠が押さえられない場合があります。

そのため、調査の成功率は調査対象者の性格や調査できる日数などに大きく左右されます。

依頼者側が事前に過剰に接触したり、調査していることを相手に匂わせてしまうことで、調査が難航するケースもあります。

そのため、探偵に依頼する前には、自分での調査や問い詰めなどは控えるのが賢明です。

また、調査失敗のもうひとつの要因として挙げられるのが、業者選びのミスです。

特に、盗撮カメラや盗聴器を仕掛けるために” 家宅侵入 “をするといった違法行為を行う探偵業者に依頼してしまった場合、調査が成功したとしても、逆に調査対象者から訴訟を起こされる危険性があるため、そういった悪徳探偵業者には注意が必要です。

結論、ラビット探偵社はこんな人におすすめです。

①実績・満足度の高い探偵事務所に依頼したい人

ラビット探偵社は累計実績100,000件以上、調査成功率96.3％、顧客満足度98.1％の探偵事務所です。

※ 2011年〜2024年の実績

②料金に透明性のある探偵事務所に依頼したい人

ラビット探偵事務所は、早朝・深夜割増・報告書の作成料金などが不要で、透明性の高い料金体系です。また契約時間を有効に使うためのピンポイントでの調査や、途中切り上げの提案も受けられます。

③調査後のサポートも受けたい人

ラビット探偵事務所では、「調査後にどうしたいか」のヒアリングを行い、その後のサポートも行います。必要であれば弁護士事務所の紹介も受けられるため安心です。

・浮気・不倫調査

・人探し・家出

・企業調査

・結婚前信用調査

・盗聴器発見

・ストーカー対策

・いたずら・いやがらせ

・誹謗中傷削除

・子供の見守り調査

・データ復旧

▼それ以外の料金体系

人探し・家出350,000円〜企業調査30,000円〜結婚前信用調査350,000円〜盗聴器発見30,000円〜いらずら調査80,000円〜ストーカー対策100,000円〜

※ 価格はすべて税込です

上記金額はあくまでスタート料金のため、実際はかかる時間・日数により費用がかさむ可能性が高いです。