静音性に優れたドライヤーが欲しい!

ドライヤーといえばお風呂上がりや朝の準備に利用し、毎日の生活で欠かせないものです。しかし、気になるのは騒音で、使う時間帯などによっては近隣住民とのトラブルの原因になったり、家族と生活している方は互いのドライヤーの騒音がストレスに感じる場合もあります。
そんなときに便利なのが、音が静かなドライヤーです。今回の記事では、ドライヤーの騒音が気になる方に向けて、静かさを重視した静音ドライヤーについて解説していきます。
さらに、ドライヤーの選び方や静音性の高い静かなおすすめドライヤーもあわせてご紹介するので必見です。また、ダイソン・テスコムなどの人気メーカーや、速乾タイプや大風量タイプのドライヤーなどもご紹介しますので、ドライヤーの買い替えを検討している方もぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
パナソニック(Panasonic) マイナスイオン シーンターボ イオニティ EH5306P-A
独自のプラズマクラスター技術により、髪に潤いを与えながら静電気を抑制し、サラリとした指通りを実現します。 「温冷リズムモード」が髪の表面を整え、ツヤのある仕上がりを自動でサポートしてくれる賢い一台です。
| 本体重量 (g) | 580g |
| 静音性 (dB) | 70dB |
| 風量 (㎥/分) | 1.8 |
| 消費電力 (W) | 1200W |
| 風温 (℃) | 95℃ |
| ヘアケア機能 | プラズマクラスター |
| コード長さ (m) | 1.7m |
ドライヤーの騒音レベル(デシベル)はどのくらい?

一般家庭において、最も騒音レベルが高いとされているのがドライヤーです。特に赤ちゃんがいる家庭では使うタイミングが難しく、一人暮らしでも早朝や深夜は近所迷惑になる場合もあります。騒音は「dB(デシベル)」で表され、dBが大きいほど騒音値が高いです。
一般的なドライヤーのモーター音の平均値は80~100dB前後で、100dBといえば電車が通るときのガードレール下と同じくらいの数値になり、かなり大きな音であるのが分かります。
今回紹介するドライヤーは、50~70dB程度のものです。70dBは騒がしい街頭や掃除機程度、50dBは静かな事務所やエアコンの室外機くらいの騒音になります。音が小さいドライヤーが欲しい方は40dBのドライヤーがおすすめです。
【ドライヤーの騒音レベル】
| ドライヤーの種類 | 騒音値(dB) |
| 静音ドライヤー | 50~70dB |
| 一般的なドライヤー | 80~100dB |
ドライヤーの静音性は風量調節機能で確認!
ドライヤーの静音性には、風量調節機能があるかが重要になってきます。ドライヤーの音の原因は、モーター音です。風量を「弱」や「ナイトモード」に切り替えすると、モーター音も小さくなり静かに使えます。
モーターのファンにも種類があり、一般的に使われているのが「プロペラファン」です。ドライヤーから扇状に風を広げて送り、広範囲に風が当たります。
音が小さいのが「シロッコファン」で、ファンの羽の枚数が多くドライヤーから直線的に風が出るのが特徴です。羽が多く少しのパワーで多くの風を送り出せるので、静音性が高いとされています。
静かなドライヤーの特徴|メリット・デメリット
メリット
静音性が高いドライヤーのメリットは、なんといっても音が静かです。深夜や早朝のドライヤー使用や、髪を乾かしながら会話をしたり、テレビを見たりできます。さらに、使いやすい軽量モデルも揃っていて髪が早く乾く工夫もされているのが特徴です。
【目次】
軽量モデルが多い

静かなドライヤーの中には、軽量が多く揃っています。一般的なドライヤーは500~600gの商品が多半ですが、軽いものだと350~400g程度の商品が多いです。特にロングヘアの方は乾かすのに時間がかかってしまうので、重宝するドライヤーといえます。
消費電力が小さい

消費電力の小ささも静音ドライヤーの魅力です。大風量のドライヤーはパワーが大きい分、音も大きく消費電力も多くなる傾向があります。
ドライヤーの音の原因は、モーター音です。静音性の高いドライヤーはモーターの出力を抑えているため、音が静かになります。すなわち、静音ドライヤーは消費電力が小さくなるのが特徴です。消費電力が小さいと、電気代も安く済ませられます。
デメリット

大風量でパワーがあるドライヤーは騒音が大きいですが、速乾性があり広い範囲の髪を素早く乾かします。対して静音ドライヤーは静かな分パワーは控えめなので、速乾性だけ見るとどうしても劣ってしまうのが難点でした。
しかし、近年は各メーカーの企業努力もあり、静音性を重視しながらも速乾性に優れ、2つを両立したバランスのいい商品も販売されています。また、風量調整機能でターボ時と弱運転時があれば、ドライヤーを使う時間帯によって使い分けも可能です。
静かな静音ドライヤーを選ぶポイント
静音ドライヤーにはさまざまな機能が備わっています。ここでは5つの選び方のポイントをご紹介しますので、自分好みの機能が付いた機種を選びましょう。
【目次】
静音性と風量のバランスが取れたものを選ぼう

静音性と速乾性はトレードオフの関係です。静音性を重視するごとに、風量は少なくなり髪が乾くのが遅くなります。自分の髪のボリュームや、自分の住環境ではどの程度の騒音まで許容できるのかを考えて、バランスの取れた製品を選びましょう。
また、ドライヤーは消費電力によって風量や音の大きさが変わります。消費電力が多いほど風量が大きくなり、逆に少ないと静音性が高いです。静音性と風量のどちらを優先するか考慮したうえで、消費電力もチェックしておきましょう。
ファンの種類を確認
静音ドライヤーは、使用されているファンにも注目しましょう。ドライヤーに使用されているファンは、大きく3つに分類できます。
| シロッコファン | 縦回転するプロペラでより速い風を送り出せる |
| プロペラファン | 一般的なドライヤーに使われている場合が多い
コンパクトで安価だが静音性は低め |
| ターボファン | 送風圧力を上げ効率的に風量を上げる |
性能・静音性・風量のバランスを考えて、自分のライフスタイルに合った製品を選びましょう。
髪の長さにあわせて形状を選ぶ

実は、髪の長さによって使いやすいドライヤーは異なります。それぞれの髪の長さに合ったタイプを紹介するので、参考にしてください。
- ロングヘア:ロングタイプがおすすめ。ノズルが長いため毛先まで簡単に乾かせる
- ショートヘア:ショートタイプがおすすめ。髪が短い方は、ノルズが短い・ないドライヤーを使うと頭皮に風を送りやすい
- 幅広い髪形:スマートタイプは、髪型・長さを問わずいろいろな人が使える。軽量なのも魅力
仕上がりにも注目
ヘアケア目的で搭載されている「マイナスイオン」機能も重要です。マイナスイオン機能を搭載したドライヤーは、ドライヤーからイオンを発生させ、髪の毛をイオンでコーティングします。
メーカーによってマイナスイオンの特徴は異なり、中でも有名なのがパナソニックの「ナノイー」です。ナノイーは、マイナスイオンの約1000倍の水分量を保有しています。
ナノイーを搭載した「ナノケア」シリーズはランキング上位を占めるほどの人気シリーズです。また、ナノケアの下位シリーズ「イオニティ」もコスパのよさから人気を得ています。
その他の特徴
風量調節
風量調節ができるモデルなら、時間帯やシーンによって適切な風量に調整ができます。いつもは大風量で素早く乾かしたいけど時間帯によっては騒音を抑えたい・子どもやペットに気遣いたい方は、ぜひこちらの機能をチェックしてください。
温度調整

ドライヤーには、風量調節の他に温度調整ができる機能の商品もあります。静音ドライヤーでモーター音を静かにしながら温度だけを上げれば、少ない風量で髪の毛を短時間で乾かせるので便利です。
また、高温・低温を使い分ければ、髪のダメージを軽減させられます。基本的に髪は表面温度が100℃以上になると傷みやすくなるので、髪を乾かす際は最初は高温で、乾いてきたら低温に切り替えるなどの工夫もしてみましょう。
重さや使いやすさ・海外対応なども確認
ドライヤーの種類はさまざまであり、サイズや重さも異なります。購入する際は持ちやすいタイプなど、使いやすさを考慮するのがおすすめです。軽量でシンプルなデザイン以外にも、最近では海外対応しているドライヤーも販売しているのでチェックしてみてください。
音が静かなドライヤーの主なメーカー

ここからは、音が静かなドライヤーを販売しているメーカーについてご紹介します。人気も高い有名なメーカーを3社ご紹介しますので、迷っている方はぜひ参考にしてください。
【目次】
SALONIA(サロニア)

サロニアは、誰でも気軽にシンプルに美容を楽しめるような美容家電を扱う日本のブランドです。人気のスピーディーイオンドライヤーは、乾かす時間が自社の従来品より30%短くなっています。
時短ができるので毎日のドライケアを手軽にしつつ、髪へのダメージを少なく抑えてくれる優れものです。
Panasonic(パナソニック)

パナソニックといえば美容家電が人気です。その中でも髪に潤いを与えるナノイー機能が搭載されているタイプやイオニティなどは、特に人気の高いアイテムです。
パナソニックの静音ドライヤーには、騒音抑制構造が採用された、騒音レベルが55dBほどの静かなタイプのものがあります。また、マイナスイオンも同時に発生させるため、髪をサラサラに仕上げられるのも嬉しいポイントです。
Dyson(ダイソン)

パワフルな印象がありますが、ダイソンのドライヤーは大風量でありながら静音性にも優れているのが特徴です。モーター音を抑えながらもダイソンならではのパワーを発揮するデジタルモーターよって、速乾性・静音性が揃ったドライヤーも発売されています。少々高価ではありますが、速乾性・静音性ともに優れているドライヤーが多いです。
TESCOM(テスコム)

テスコムは静音性の高いドライヤーが揃っています。50~65dBほどで静かなだけでなく、マイナスイオンも発生させるタイプが多いので、音を気にせずに髪を労わりながら乾かせるのがポイントです。また、5,000円以下で購入できるタイプも多いため、コストをかけずに購入できるのも魅力です。
【超静音・大風量】おすすめな静かなドライヤー
独自のプラズマクラスター技術により、髪に潤いを与えながら静電気を抑制し、サラリとした指通りを実現します。 「温冷リズムモード」が髪の表面を整え、ツヤのある仕上がりを自動でサポートしてくれる賢い一台です。
| 本体重量 (g) | 約580g |
| 静音性 (dB) | 約70dB |
| 風量 (㎥/分) | 1.8 |
| 消費電力 (W) | 1200W |
| 風温 (℃) | 約95℃ |
| ヘアケア機能 | プラズマクラスター |
| コード長さ (m) | 1,7m |
ミニマルなデザインと2.3㎥/分の大風量で、忙しい朝や夜のヘアドライ時間を劇的に短縮する人気モデルです。 マイナスイオン機能を搭載しつつ、軽量設計で腕が疲れにくいため、毎日のルーティンが非常に快適になります。
| 本体重量 (g) | 約495g |
| 静音性 (dB) | 約75dB |
| 風量 (㎥/分) | 2.3 |
| 消費電力 (W) | 1200W |
| 風温 (℃) | 約80℃ |
| ヘアケア機能 | マイナスイオン |
| コード長さ (m) | 1.7m |
1.9㎥/分のパワフルな風量で、髪を素早く乾かしながらマイナスイオンをしっかり届ける高コスパモデルです。 外付けマイナスイオン吹出口を採用しており、温風の熱からイオンを守り、髪に水分を効率よく浸透させます。
| 本体重量 (g) | 約475g |
| 静音性 (dB) | 約70dB |
| 風量 (㎥/分) | 1.9 |
| 消費電力 (W) | 1200W |
| 風温 (℃) | 約105℃ |
| ヘアケア機能 | マイナスイオン |
| コード長さ (m) | 1.7m |
コンパクトで軽量ながら、独自の「ナノイー」が髪のうねりを整え、なめらかな指通りへと導く実力派です。 旅行や出張にも持ち運びやすいサイズ感で、外出先でも本格的なヘアケアを妥協したくない方に最適です。
| 本体重量 (g) | 約475g |
| 静音性 (dB) | 約70dB |
| 風量 (㎥/分) | 1.3 |
| 消費電力 (W) | 1200W |
| 風温 (℃) | 約110℃ |
| ヘアケア機能 | ナノイー |
| コード長さ (m) | 1.7m |
プロセンシング技術が頭皮と毛先の温度を自動で感知し、常にアンダー60℃をキープして熱ダメージを防ぎます。 ハイドロイオンが髪の水分量を高め、サロン帰りのような「レア髪」をしっとりと作り上げます。
| 本体重量 (g) | 約695g |
| 静音性 (dB) | 約68dB |
| 風量 (㎥/分) | 1.4 |
| 消費電力 (W) | 1200W |
| 風温 (℃) | 約60℃以下 |
| ヘアケア機能 | ハイドロイオン |
| コード長さ (m) | 2.5m |
大風量と軽量化を両立させ、さらに「プロテクトイオン」が静電気を抑制して髪の広がりを抑えてくれます。 お手入れしやすいメッシュフィルターを採用しており、清潔に長く使い続けられる工夫が施されています。
| 本体重量 (g) | 約465g |
| 静音性 (dB) | 約70dB |
| 風量 (㎥/分) | 2.3 |
| 消費電力 (W) | 1200W |
| 風温 (℃) | 約90℃ |
| ヘアケア機能 | プロテクトイオン |
| コード長さ (m) | 1.7m |
圧倒的な風圧で根元から素早く乾かし、過度な熱に頼らずにツヤのある髪へと仕上げる革新的な一台です。 浮き毛抑制ツールなど豊富なアタッチメントが付属し、自宅でプロのようなスタイリングが簡単に再現できます。
| 本体重量 (g) | 約720g |
| 静音性 (dB) | 約77dB |
| 風量 (㎥/分) | 2.4 |
| 消費電力 (W) | 1200W |
| 風温 (℃) | 最大100℃ |
| ヘアケア機能 | インテリジェント熱制御 |
| コード長さ (m) | 1.9m |
プラスとマイナスのイオンを同時に放出することで、髪のまとまりとツヤを一段階引き上げる上位モデルです。 2.4㎥/分の超大風量を誇り、毛量の多い方でもストレスなくスピーディーに乾燥させることが可能です。
| 本体重量 (g) | 約495g |
| 静音性 (dB) | 約72dB |
| 風量 (㎥/分) | 2.4 |
| 消費電力 (W) | 1300W |
| 風温 (℃) | 約90℃ |
| ヘアケア機能 | プロテクトイオン |
| コード長さ (m) | 1.7m |
軽くて使いやすいボディに1.9㎥/分の風量を備え、パワフル乾燥とマイナスイオンケアを同時に叶えます。 速乾ノズルが濡れた毛束をほぐしながら乾かすため、効率的で美しい仕上がりを短時間で実現します。
| 本体重量 (g) | 約475g |
| 静音性 (dB) | 約70dB |
| 風量 (㎥/分) | 1.9 |
| 消費電力 (W) | 1200W |
| 風温 (℃) | 約105℃ |
| ヘアケア機能 | マイナスイオン |
| コード長さ (m) | 1.7m |
機能を絞ったシンプル設計で、驚きの軽さと扱いやすさを実現したエントリー向けモデルです。 マイナスイオンが髪に行き渡り、毎日の基本のドライを優しく、そしてスピーディーにサポートします。
| 本体重量 (g) | 約385g |
| 静音性 (dB) | 約65dB |
| 風量 (㎥/分) | 1.2 |
| 消費電力 (W) | 1200W |
| 風温 (℃) | 約110℃ |
| ヘアケア機能 | マイナスイオン |
| コード長さ (m) | 1.7m |
安くて静かなドライヤーはある?

夜のお風呂上りなどに使う場合も多いドライヤーは、音の大きさも気になるところです。とはいえ、あまり安いものではうるさいのでは?と考えている人も多いかも知れません。
ドライヤーの価格帯は、5,000円以下から数万円する高級なものまでさまざまです。ですが各メーカーから、5,000円以下のリーズナブルな静音タイプのものが販売されています。ぜひ、音の大きさを表す「dB(デシベル)」の表記もチェックしながら探してみてください。
無音ドライヤーはある?

音がネックになりがちなドライヤーですが、無音のものはあるのでしょうか。以前は、騒音の出ないヘアドライヤーを目指したとされるダイソンの「Supersonic(スーパーソニック)」という羽なしドライヤーは無音なのでは?と期待されていたようです。
しかし実際には、騒音を抑えてかなり静かではあるものの、「シューッ」といった風を吹かすような音はするため無音とはいかないようです。
手持ちのドライヤーを静かにする方法は?

静かなドライヤーを紹介してきましたが、手持ちのドライヤーをできるだけ静かに使いたい方もいます。ドライヤーを静かに使うには、風量を最小にするのが一番の方法です。
ただし、風量を小さくすると髪の毛が乾くまでに時間がかかってしまうため、念入りにタオルドライを行ってから髪の毛を乾かしましょう。
静かなドライヤーで毎日を快適に!
静音性が高い静かなドライヤーは時間を気にせず、ストレスなく使用できます。最近の静音ドライヤーは素早く乾かせるパワーやマイナスイオンなど、優れた機能が搭載した商品が揃っているので、お気に入りのドライヤーを見つけてください。






