プロカメラマンがおすすめするカメラホルスターをご紹介!

登山や旅行などでカメラを持ち運びするとき、重さで体に負担がかかったり両手をふさいでしまったりしていませんか?そんな方には腰につけるタイプやカバンにつけるカメラホルスター(カメラホルダー)がおすすめです。
しかしカメラホルスターにはハーネスタイプ・リュックやザックに取り付けるタイプ・肩掛けタイプなどいろいろな商品があり選ぶのが難しいですよね。ピークデザイン・スパイダーなど人気メーカーも数多く自分に合ったものがわからず迷う方も多いのではないでしょうか?クイックリリースなどカメラが使いやすくなる機能付きのものもあります。
そこで今回はプロカメラマンとして活躍しているhabaさんにカメラホルスターの魅力や選び方、おすすめ商品についてお伺いしました。おすすめ商品はサイズ・重量・タイプを基準に作成しランキング形式でご紹介します。購入を迷う方はぜひ参考にしてください。

デザイン系の専門学校(インターナショナルデザインアカデミー)卒業後、インテリア雑貨屋・服飾店販売スタッフ・デザイン事務所にて働く。イベントや宣材撮影・店舗撮影などがきっかけとなりブライダルカメラマンとして活動していた。
現在は南国育ちの色黒プロカメラマンとして、自身がカメラ初心者だった頃の経験と知識を活かし、初心者向けの情報をTwitterでつぶやいている。
編集部:
habaさんはプロカメラマンとして活躍されているということですが、カメラホルスターは普段から使用していますか?
haba:
イベントの撮影だったり、山や川に撮影に行く時は使っています。僕は今まで何種類かカメラホルスターを使ってきましたので、選ぶ際のポイントやおすすめの商品についてお話しできればと思います!
編集部:
是非よろしくお願いします!早速ですが、カメラホルスターの魅力はどのようなところだと思いますか?
haba:
やはり一番は負担を軽減してくれるということだと思います。カメラを首や肩から長時間下げると、結構肩が凝ってしまいます。しかしカメラホルスターを使えば、胸や腰にホールドする形になるので、そうした負担はかなり軽減されます。また、カメラホルスターでカメラが安定するため、いざという時にすぐに動けるという機動力も魅力になってくると思います。
編集部:
カメラマンにとって機動力はとても大事ですよね!habaさんが実際にカメラホルスターを使って役立った場面があれば教えてください!
haba:
ブライダルの撮影をする時にはメインで使うカメラと遠くのものを撮るカメラの二種類を使っていました。肩にはメインで使うものをかけて、腰にはサブのカメラを付けていたのですが、やはり腰にガチッとくっついていてくれるので、負担はすごく軽くなりました。ブライダルの撮影は披露宴自体が2,3時間あるので、その間5kgくらいするカメラを2つ肩から下げるとなると、相当キツイと思うのでカメラホルスターは重宝していました。
編集部:
なるほど!habaさんはお仕事の時に使用しているということでしたが、実際カメラホルスターはプロだけでなく、趣味でカメラを撮っているような人にもお勧めできますか?
haba:
そうですね!例えば、風景を撮る人や、山登りをする人には必須かもしれないですね。一回一回バッグからカメラを出して、準備して、撮るとなると手間もかかりますし、貴重な瞬間を逃してしまうかもしれません。リュックサックなどに直接カメラホルスターを取り付けてしまえば、撮ろうと思った時にすぐにカメラを使うことができるので、便利だと思います。
編集部:
分かりました!カメラホルスターにはどのような種類のものがありますか?
haba:
大きく分けて、ハーネスタイプ、取り付けタイプ、肩掛け・前掛けタイプという3つのタイプのものがあります。それぞれ自分の目的に合ったものを選ぶと良いと思います。
編集部:
なるほど!ではハーネスタイプのカメラホルスターはどのような目的の人におすすめできますか?
haba:
ハーネスタイプのカメラホルスターを使えば、胸にカメラをガッチリと固定することができますので、主に一眼レフなどの大きめのカメラを運ぶのに適しています。また、胸で固定するのでシャッターを切りたいときにすぐに構えることができるということも魅力的だと思います。
編集部:
分かりました!では取り付けタイプのカメラホルスターはどのような人におすすめできますか?
haba:
取り付けタイプのカメラホルスターはリュックやベルトに取り付けて使います。比較的安価ですので、初心者の方なんかはこちらのカメラホルスターから購入してみても良いかと思います。
編集部:
では最後に肩掛け・前掛けタイプのカメラホルスターはどのような人におすすめできますか?
haba:
個人的にはこちらの肩掛け・前掛けタイプのカメラホルスターが一番主流かなと思います。体に近いため安定しますし、体にかかる負担も軽減されます。体に密着している分、カメラが揺れて他のものにぶつかるという心配もありません。登山などをされる方にはお勧めだと思います。
編集部:
分かりました!ではhabaさんは使いやすいカメラホルスターと、使いにくいカメラホルスターの違いはどんなところだと思いますか?
haba:
基本的な事ですが、やはり体にしっかりと密着するものと、しっかりと固定されるものを選ぶのは大事だと思います。今回おすすめする商品は、基本的に全て使いやすい商品を選びましたので、参考にして頂ければと思います。
カメラホルスターとは?

カメラホルスターとはカメラ単体を身に着けるのに特化した道具です。ホルスターとは道具を携帯するケースを指して、カメラホルスターは銃を身に着けるように体に固定できます。ミラーレスカメラや一眼レフカメラといった重いカメラを最小限の装備で運べます。
カメラホルスターのメリットは?

カメラホルスターはストラップなどに比べて体に固定できるため、移動中にカメラが揺れないので負荷を軽減できます。また、素早く撮影体制に入りやすいように、すぐに取り出せるように装着できて、着脱も簡単にできます。
カメラホルスターの選び方
ひとくちにカメラホルスターといってもさまざまな種類があります。用途に合ったカメラホルスターを選べば、より快適に活動できるようになりますので、参考にしてください。
安全に使用するために「耐荷重」をチェック

カメラホルスターを選ぶときはカメラの重さに合った耐荷重があるか確認しましょう。耐荷重を超えると落下の危険性があります。プロ仕様の一眼レフカメラでは1kgを超えるものも珍しくありません。
レンズも合わさると5kgを超える場合もあるので、ホルスターを購入する前にチェックしておきましょう。実際の重さプラス4~5kgほどの耐荷重があると安心です。
タイプで選ぶ
カメラホルスターのタイプによって使い勝手が変わってきます。自身の使い勝手のいいものを探してみてください。
一眼レフを使う方には胸につける「ハーネスタイプ」がおすすめ

ハーネスタイプは肩とウエスト周りにベルトをはめて胸元にしっかり固定できるのが特徴です。安定感があり、重さが分散されて疲れにくいので重量のある一眼レフを運ぶのに適しています。
一眼レフをかばんや収納ケースに入れていると撮りたい瞬間を逃しがちですが、カメラホルスターを使えばすぐに取り出せるのがメリットです。ベルトにカメラを固定できるタイプが一般的ですが、なかにはベルトだけ後付けできるものもあります。
リュックやザック、バッグに固定するなら「取り付けタイプ」がおすすめ

取り付けタイプはリュックサックやザック、バッグなどに直接固定し装着できるタイプのカメラホルスターです。比較的リーズナブルな値段で購入できるので、カメラ周辺のアクセサリー類に予算を割きたくないと考えている方におすすめします。
コンパクトサイズで軽量ですが、耐久性や機能性にも優れているため安心してカメラの装着が可能です。また、荷物が多くなりがちな登山や旅行先でも気軽に使用できます。装着も外すのも簡単なので手間がなく気軽に使えてとても便利です。
登山やアウトドアで使用したい方には持ち運びにも便利な「肩掛け・前掛けタイプ」

肩掛けや前掛けタイプは身体と近いのでより安全になっています。前掛けタイプだとよりサッと取り出せるので瞬間を逃しにくくおすすめです。ミラーレスなどの中型のカメラや一眼レフのような大きなカメラの持ち運びも楽にできます。
それに加えて、小さめのカメラの持ち運びも便利です。さまざまなカメラを使いたい方に適しています。身体に負担もかかりにくく、登山や肩こり・腰痛に悩まされてきた方でも安心して使えるのが特徴です。
ミラーレスなど小さいカメラを持ち運ぶなら「腰につける・カバンにつけるタイプ」がおすすめ

小さいカメラを運ぶときには腰掛けタイプのカメラホルスターをおすすめします。両手が空いて安定感が増すため移動しやすく、急斜面を歩いても視界の邪魔にならないのがメリットです。肩・首の負担を減らしたい方にも向いています。
またカメラの全面を保護してくれるので、不用意に傷つけてしまう心配がありません。ベルトが付いたものや腰につける・カバンにつけるタイプがあるので、使いやすいタイプをチェックしてみてください。
単独で使用したい方には「ベルト付き」のカメラホルダーがおすすめ

ベルト付きのカメラホルダーは単独で装備できるのが特徴です。ベルト付きのカメラホルスターには斜めがけや腰ベルト、ハーネスタイプなどがあります。ほかの荷物と重さを分散できるため、疲労軽減にもつながるのもポイントです。
機能で選ぶ
タイプのほかには、搭載されている機能によっても使いやすさが変わってきます。購入前にチェックしてみてください。
盗難対策をしたい方には「盗難防止機能」がおすすめ

盗難防止機能が搭載されていると安心してカメラの持ち運びができます。そのためには、盗難防止用にストラップが付いているカメラホルスターを選びましょう。特に、カメラの盗難に遭いやすい海外での使用を考えている方におすすめです。
また、盗難防止機能があれば盗まれる危険性が少なくなるだけでなく、落下防止にもつながります。けっして安くはないカメラを使ううえで、ストラップ付きのカメラホルスターを選ぶのは重要なポイントのひとつです。
カメラの落下を防ぎたい方には「ダブルロック」機能がおすすめ

ダブルロックができるカメラホルスターであれば頑丈にロック可能です。落下防止にもつながるため、カメラを保護しながらも気軽に写真撮影ができます。実際に業務用としても利用されている場合も多く、耐久性にも優れているのが特徴です。
カメラをサッと取り出したい方は「クイックリリース」がおすすめ

クイックリリースであれば、バッグやベルトなどに固定したカメラをボタンワンタッチなどで取り外し、素早く使えます。手持ちや三脚への付け替えも簡単です。撮影の瞬間を逃さずにサッとカメラが使えます。
2台のカメラを使用したい方は「取付可能数」をチェック

カメラホルスターには2台取り付けられるものもあります。登山や結婚式などでカメラを使い分けたい方は取り付け可能数をチェックしてみてください。胸元と腰部分に1台ずつ取り付けるタイプや、両腰に1台ずつ取り付けられるタイプがあります。
首から2台ぶら下げてカメラ同士がぶつかる心配がなく、リュックに出し入れする手間がないのでシャッターチャンスを逃さないのもメリットです。カメラを使い分けたい方はぜひ2台取り付けできるものも選択肢に入れてみてください。
三脚を使いたいなら「アルカスイス互換」のものをチェック

アルカスイスとは雲台を作っている会社です。雲台とプレートは規格が統一されておらず、同じメーカーのものを選んでも必ず互換するわけではありません。アルカスイスのものなら高い互換性を持ち、固定力・安定性もあるのが特徴です。
三脚を使う場合はプレートがアルカスイス互換のものを選べば、面倒なく取り付けられます。Peak Designキャプチャーなどがおすすめです。また、現在ではアルカスイスと同じような構造の雲台を作るメーカーも増えてきたので、チェックしてください。
メーカーで選ぶ
カメラ初心者だと、機能性だけでなどのカメラホルスターを選べばいいかわからない方も多いはずです。そんなときは人気メーカーの商品を選ぶのをおすすめします。
安全に持ち運ぶなら「PeakDesign(ピークデザイン)」がおすすめ

ピークデザインは創業者のいつでも簡単にカメラにアクセスできて、かつ安全に持ち運びたいとの思いから誕生したブランドです。同じような悩みを持つ世界中の人たちから支援を受けて、PeakDesignはカメラユーザーから愛されているブランドになりました。
デザイン性に優れたものなら「HAKUBA(ハクバ)」がおすすめ

ハクバのカメラホルスターはデザインと機能性に優れているのが特徴です。盗難防止用のストラップや、内容物の増減に合わせて調整可能なバッグなど、とても便利な機能が備わっています。ほかにもたくさんのカメラ用品を扱っているのでぜひご覧ください。
装着感を重視するなら「b-grip(ビーグリップ)」がおすすめ

b-grip(ビーグリップ)はイタリアのカメラホルスターブランドです。特許を取得したシステム設計が特徴で、デザイン性の高さも世界中から評価されています。UNO・EVOなどのホルスターをはじめ、ハンドストラップなどのカメラアクセサリーも人気です。
豊富な種類から選ぶなら「COTTON CARRIER(コットンキャリア)」がおすすめ

COTTON CARRIER(コットンキャリア)はカナダのカメラホルスターメーカーです。肩掛け・腰装着が可能なG2をはじめ、ハーネスタイプ・2台取り付けタイプなど種類豊富なカメラホルスターが揃います。定番のグレーカラーに加えカモフラカラーも人気です。
実用性と快適性を求めるなら「Spider(スパイダー)」がおすすめ

Spiderはアメリカのメーカーです。欧米ではウェディング・スタジオフォトグラファーの定番となっていて、実用性と快適性を兼ねそろえたメーカーです。安全と信頼のメーカーが生み出す製品はカメラ初心者にもおすすめします。
安心感を求める方はレビューや「カメラと同じメーカー」かチェック

カメラホルスターの中には同じメーカーのカメラしか取り付けができない商品もあります。そのため、同じメーカーのカメラホルスターを選んでおくと間違いがありません。カメラホルスターを購入する際は、事前に同じメーカーかまたレビューなどを下調べもしておきましょう。
habaさんおすすめのカメラホルスターランキング
第1位 b-grip B-GRIP BH
商品スペック:
- タイプ:腰につけるタイプ
- サイズ:-
- 重量:-
第2位 PeakDesign(ピークデザイン) CP-BK-3
商品スペック:
- タイプ:カバンにつけるタイプ
- サイズ:8.3×4.0×2.0cm(クリップ)
- 重量:70g(クリップ・つまみネジ2個を含む)
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第3位 Spider(スパイダー) SpiderPro DSLR V2
商品スペック:
- タイプ:腰につけるタイプ
- サイズ:-
- 重量:-
口コミを紹介
カメラマンですが、常時腰付けてます!
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一台をつけて、もー一台で撮影首に掛けるのが嫌でかなり重宝してます
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第4位 ハクバ カメラホルスター GW-ADVANCE
首や肩にかけているカメラをホルスターで固定すると、持ち歩く際の揺れを防ぎ、首や肩への負担を軽減してくれます。背面部分にはクッション性のあるエアメッシュと滑り止め生地を使用しています。
商品スペック:
- タイプ:腰につけるタイプ
- サイズ:約W210×H110mm(ベルト部含まず)
- 重量:約120g
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カメラホルスターの人気おすすめランキング9選
第1位 ORMY カメラ用ホルスター カメラウェストホルダー
商品スペック:
- タイプ:腰につけるタイプ
- サイズ:腰ベルト:直径600mm/レンズのホルダー:直径100mm
- 重量:150g
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第2位 SPIDER(スパイダー) LIGHT HOLSTER BACKPACKER
商品スペック:
- タイプ:カバンにつけるタイプ
- サイズ:-
- 重量:211g(ホルスター・アダプター含む)
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第3位 PeakDesign ピークデザイン スライド ブラック SL-BK-3
モニタ得票数:得票数
PeakDesignのスライド ブラック SL-BK-3は、カメラを安全かつ快適に持ち運ぶためのスリングストラップです。新型のバックルは折り返しの縫いをなくし、バックル部分の当たりを低減。底部にはアンカーマウントを装着でき、スリングストラップとしても使用可能です。新しい滑り止めは、より滑りづらく、耐久性も向上しています。長さは99cmから145cmまで調整可能で、幅は4.5cm、重量は148gと軽量です。カメラをしっかりと固定しつつ、素早く取り出せる設計が魅力です。
商品スペック:
- 長さ: 99 - 145 cm
- 幅: 4.5 cm
- 重量: 148 g
- 同梱物: アンカー×4、アンカーマウント
- カラー: ブラック
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第4位 Ryeshel カメラホルスター DSLR Digital SLR
モニタ得票数:0件
Ryeshelのカメラホルスターは、長時間の使用でも肩が凝らず、快適にカメラを持ち運べる設計です。ネックストラップよりも疲れにくく、カメラが安定しているため、動きやすさが向上します。ワンタッチで簡単に着脱できるため、シャッターチャンスを逃すこともありません。アクションカメラやDSLR、スマホホルダーなど、様々なデバイスに対応しており、底部には1/4ネジ穴が付いているため、クイックシューやクイックリリースプレートとしても使用可能です。登山や旅行、自転車、撮影スタジオなど、幅広いシーンで活躍します。さらに、30日間の保証が付いているため、安心して購入できます。
商品スペック:
カラー: ブラック
サイズ: 高さ 4.0 cm, 幅 9.2 cm, 奥行き 4.0 cm
重量: 0.31 kg
耐荷重: 20 kg
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第5位 ULANZI Falcam F38
商品スペック:
- タイプ:カバンにつけるタイプ
- サイズ:85×46×22mm
- 重量:116.7 g
口コミを紹介
コンパクトでしっかり固定出来、ワンタッチで取り外せる。とても使い勝手が良い
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第6位 PGYTECH BEETLE カメラ クリップ P-CG-040
アルカスイス互換のSnapLockプレートを採用し、さまざまな機器との互換性を確保しています。滑り止めゴム素材でストラップをホールドし、アルミ合金製で耐久性がありつつも軽量なので持ち運びにもぴったりです。
商品スペック:
- タイプ:カバンにつけるタイプ・ベルトにつけるタイプ
- サイズ:90mm × 41mm × 31mm
- 重量:93g
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第7位 SPIDER(スパイダー) ブラックウィドウホルスター
ブラックウィドウピンを使用すると、体の動きに合わせてカメラが回転します。実用性と快適性を兼ねそろえたアメリカのメーカーです。安心のロックシステムが携行中の落下や盗難を防ぎます。
商品スペック:
- タイプ:腰につけるタイプ
- サイズ:9 × 6 × 2インチ
- 重量:124.7g
第8位 COTTON CARRIER CCS G3
特許を取得しているツイスト&ロックキャリングシステムを採用しています。これにより瞬時にアクセス可能です。また、クイックリリース安全テザーが付いており、安全性が高くなっています。
商品スペック:
- タイプ:カバンにつけるタイプ
- サイズ:-
- 重量:-
口コミを紹介
自分も使っていましたが妻にも友人にも勧めました。安定性は星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️です。
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第9位 RICOH(リコー) O-CC1513
商品スペック:
- タイプ:ベルトにつけるタイプ
- サイズ:-
- 重量:-
口コミを紹介
使用しました。カメラ単体でのホルスターがあれば、カバンの横に付けてすぐに撮影できると思います。腰に付けないでボディーバックのショルダー紐のつけ根にカラビナで取付てます。使い勝手は良いです。
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誤った落下を防ぐなら着脱方法をチェック

着脱は片手でできるものと両手を使わないとできないものなど、製品によって変わってきます。ロックを解除して外すというのは共通していますが、カメラが誤って落ちないようにという部分を一番に考えられているので、両手で取り外すタイプのものがほとんどです。
ただし、片手で着脱できるものの中には、下を向いた状態で取り付けられているカメラレンズを90°回転させて引き上げるだけで簡単に取り外せるものもあります。より簡単に着脱したい方は片手で操作できるものを選ぶのがおすすめです。
登山用にも!カメラホルスターの自作方法

自分好みのカメラホルスターがなかなか見つからないと頭を抱えている方は、自作してみるのもひとつの方法です。簡単なものであれば、100円均一やクラフトショップなどでもリーズナブルな値段ですべての材料をそろえられます。
ただし、市販のカメラホルスターのように強度をさらに上げたい場合は、もう少しお金をかけてしっかり作り込むようにしましょう。登山やスキー・スノーボード・ハイキングなど激しい運動につながるようなイベントには頑丈さと安定感が大事です。
カメラホルスターはどこで買える?

カメラホルスターがどこで買えるか気になる方も多いです。主な購入できる場所は、ヨドバシカメラなどの家電量販店や、Amazon・楽天などのネット通販で販売されています。自分に合うサイズを選びたい方は、家電量販店などの店頭で選ぶのがおすすめです。
まとめ
今回の記事ではカメラホルダーの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介しました。カメラ好きの方には欠かせない商品でもあります。自分に合ったカメラホルスターは身体への負担も少なくなります。ぜひ今回の記事を参考に選んでみてください。