置き場所を選ばず個人情報を破棄できるコンパクトシュレッダー

個人情報の保護やセキュリティーの保護の観点から書類を細断して破棄するのに役立つシュレッダーは種類が豊富です。特に在宅ワークや一人暮らしなどでシュレッダーを使う方は、デスク周りに設置できるコンパクトなタイプがおすすめです。
モデルによっては卓上で使用できる手動式や、部屋のインテリアによく馴染むおしゃれな電動シュレッダーもあります。ご家庭用でも業務用に負けない処理速度の高いものもあります。またニトリなどでも手軽に購入できる点もポイントです。
そこで今回は、コンパクトなシュレッダーの選び方や人気おすすめ商品ランキングを紹介します。ランキングはタイプ・機能・価格・デザインを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ、参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
手動タイプのおすすめ
第1位 サンワダイレクト 家庭用 手動卓上シュレッダー
どんなタイプの書類やカード、ディスクもあっという間に破棄できます。ゴミ容量はA4コピー用紙の約33枚分と大容量なのもメリットです。引き出し式ダストボックスでゴミ捨ても簡単です。
商品スペック:
- サイズ:W304×D135×H180mm(ハンドル含まず)
- 重量:約2.3kg
- 容量:3.5L
電動タイプのおすすめ
第1位 アイリスオーヤマ 超静音シュレッダー P4HMS
コンパクトでもゴミ捨て容量は7.5Lと大容量なのも、ゴミ捨て回数を抑えられて作業効率をアップさせられるポイントです。細断サイズは横11mm、縦2mmと超極細、高い機密性で個人情報などの管理も心配ありません。
商品スペック:
- サイズ:幅約17.5×奥行約35.1×高さ約31.6
- 重量:約5.6kg
- 容量:7.5L
コンパクトなシュレッダーの選び方
コンパクトで使いやすいシュレッダーを選ぶコツは、自分にとって使いやすいタイプや機能性をチェックして選ぶことです。コンパクトさに加えて重視したいポイントを解説します。
電動か手動か
コンパクトなシュッレッダーを選ぶ時には、シュレッダーのタイプを確認します。それぞれメリットとデメリットがあり、使う頻度や用途によって良い方を選ぶことができます。
一人暮らしで書類の量も少ないなら「手動タイプ」がおすすめ

手動タイプのメリットは、電源を必要としないため作動音が静かで場所を選ばず使用できると点です。シュレッダーをそれほど使う頻度がない方は、価格がリーズナブルで販売されている手動タイプがおすすめ、1,000円から2,000円ほどで購入できます。
電動タイプはモーターの作動音が発生しますが、手動タイプは動作音を気にする必要がありません。騒音を気にせず使えるので、壁の薄いアパートや夜分も問題なく使用できます。また、コンパクトで一人暮らしの方にもおすすめです。
しかし手動タイプは、1度に1〜2枚ほどしか細断できません。また細断枚数が多ければ多いほど時間も労力もかかるので、頻繁にシュレッダーを使う方には向きません。時々使う方や、あまりコストをかけたくない方は手動タイプを選びましょう。
処理能力の高さで選ぶなら「電動タイプ」がおすすめ

シュレッダーを使用する機会の多い方、自宅での作業でよく重要書類を扱う方は電動タイプを選ぶのがおすすめです。電動タイプは1度に細断できる枚数も多く、効率的に書類を処理できます。
価格は手動タイプよりも高くなりますが、デザインや機能性のラインナップが豊富で自分の用途に合わせたシュレッダーを選択できます。また紙の書類以外にもCDやディスク、カードなど厚みがあるものにも対応しているものもあり、種類を選ばず使用できるのもメリットです。
しかし電動タイプは、シュレッダー使用時のモーター音や電気代の消費が発生するのはデメリットといえます。選ぶときには、作業環境に合わせて静音モデルや省エネタイプなどを選ぶのがおすすめです。
カット方式で選ぶ
シュレッダーはカットサイズが大きいと文字が読めてしまう可能性があります。セキュリティーレベルをアップするためにも、カットサイズを確認しましょう。
価格の安さで選ぶなら「ストレートカット」がおすすめ

価格の安さで選ぶならストレートカットタイプがおすすめです。手動タイプに多く採用されているサイズで、紙や書類を縦方向にだけカットします。紙が細長く細断されるだけなので、処理しても場所によって文字が読めてしまうのはデメリットといえます。
繋ぎ合わせれば書類を復元してしまえるので、セキュリティーレベルは低いです。それでも価格が安いので、気休め程度に個人情報を処理したいという方にも人気があります。
一般的な細断サイズで選ぶなら「クロスカット」がおすすめ

一般的なシュレッダーの多くに採用されているクロスカットタイプは、ストレートカットに加えて横に細断されているタイプです。リーズナブルな電動タイプに採用されているサイズで、細かく細断できるのがポイントです。セキュリティーレベルも高めです。
重要書類のカットに使うなら「マイクロクロスカット」がおすすめ

顧客の個人情報や、会社の機密書類、他の方には目の触れてほしくない重要書類の破棄にはマイクロクロスカットを選ぶのがおすすめです。クロスカットよりもさらに細かく細断することができ、どんな細断方式よりもセキュリティーレベルは格段に高くなっています。
とても細かく細断するので、つなぎ合わせての解読はほとんど不可能です。紙片も多く、ダストボックスがすぐにいっぱいになります。それでも圧縮させればかなり堆積量が少なくなるので、ゴミ捨ての回数を減らせられるのはポイントです。
自分が普段扱う書類の種類によって、どのサイズのカット方式が良いかを考慮して個人情報が漏洩することがないよう対策しておくことが重要です。
機能で選ぶ
コンパクトシュレッダーを選ぶときに、ストレスなく書類の破棄ができるよう機能性にも注目してください。機能が多ければ多いほど価格は高くなりますが、より効率的に使えます。
DVDやカードを処理するなら「メディア細断機能付き」がおすすめ

クレジットカードの破棄やショップカード、CDやDVDなどを廃棄したいときにはメディア細断機能つきシュレッダーを選ぶようにします。紙よりも厚みがあるので、一般的なのシュレッダーなら細断するときに破片が飛び散ったり機械の損傷の恐れがあります。
CDやDVD、カード類を処理する機会が多いなら専用投入口があり分別して捨てられるものがおすすめです。ハサミで細かくカットするよりも処分も簡単になります。
まとめて処理したいなら「オートフィード機能付き」がおすすめ

大量の書類を細断することが多いなら、一回で重ねて投入できるオートフィード機能付きを選ぶのがおすすめです。1枚ずつ入れるよりも効率的で、自動で大量の書類を順番に細断します。シュレッダーを使う間、かかりっきりになることがなく効率的に仕事ができます。
事務作業で使った書類を片付けるなら「ホッチキス対応モデル」がおすすめ

何枚か紙を重ねてホッチキスをつけている書類をシュレッダー処理することが多いなら、ホッチキス対応シュレッダーがおすすめです。床置きするタイプのコンパクトシュレッダーの多くに採用されています。
ホッチキス対応していないシュレッダーに、ホッチキス付き書類を投入すると故障の原因になることもあります。事前に1つ1つホッチキスを外して処理するのが面倒なら、ホッチキスカットに対応したモデルを選ぶようにしてください。
紙詰まりを避けるなら「オートリバース機能」がおすすめ

厚い紙や最大枚数を超えた紙を投入すると紙詰まりの原因になり、作業効率が下がります。そんなときにおすすめなのが、オートリバース機能です。詰まるのを事前に防いで紙を自動で巻き戻すので、無理に細断して刃が破損したり詰まる心配がありません。
途中で細断が止まることがなく、メンテナンスの頻度も下がるので作業ストレスを軽減できます。
連続使用するなら「オーバーヒート自動停止機能付き」がおすすめ

連続して作業できる時間のチェックも処理能力を認識できるポイントです。特に電動式はモーターに負荷がかかることで温度が上がり過ぎてしまったり、ショートする原因になってしまいます。
家庭用のコンパクトシュレッダーはモーター容量が少ないので、2分〜10分の運転が一般的です。機械への負担が大きく故障を防ぐためにも最大稼働時間をチェックしましょう。またモーターの温度が上がりすぎる前に運転をストップするオーバーヒート自動停止機能付きはおすすめです。
子供がいる家庭用なら「安全機能付き」がおすすめ

子供が誤って触ってしまったり、シュレッダー投入口に手を入れて怪我をすることがないよう安全機能にも注目するのが大切です。子供の小さな指は巻き込まれる恐れもあるため、チャイルドロック機能や細断中に手が触れるとセンサーが反応するものなどがおすすめです。
また子供が簡単に触れるような場所に刃がついているシュレッダーを設置しないのも、大人が認識しておきたいポイントです。ご家庭用に購入するならチェックしてみてください。
電動タイプを買うなら静音性もチェック

電動タイプを購入するときにチェックしておきたいポイントは、細断時の作動音の大きさです。日中だけでなく夜間も作業する方や、壁が薄くて周りへの生活音が心配な方は静音性が50db以下のコンパクトシュレッダーを選ぶのがおすすめです。
50dbは家庭用室外機程度、45dbは図書館内ほどの静音性となっています。騒音トラブルの心配や、お休み中の子供に影響のない静音性のコンパクトシュレッダーを選べば周りを気にせず作業を続けられます。
毎日シュレッダーを使うならダストボックスの容量もチェック

何度もゴミ捨てをする必要がないよう、作業頻度に合わせてダストボックスの容量も確認できます。頻繁にシュレッダーを使うのにダストボックスが小さいなら、何度もゴミ捨てをしなければならず作業効率が低価します。
ダウトボックスによっては、容量は多くても半分くらい溜まったら作動しなくなるモデルもあります。またいちいちダストボックスを開けなくても、透明窓や透明ボックスから中身のゴミの量が確認できればより使いやすくなります。
またこちらの記事では家電販売員に監修してもらいおすすめのシュレッダーを紹介しています。選び方で悩んでいる方は専門家の意見も参考にしてみてください!
インテリアとしてなら「おしゃれなデザイン」をチェック

機能性だけでなくインテリアとしても活用できるものをお探しなら、おしゃれなデザインのものがおすすめです。デザインは形状だけでなく、色合いも商品によって異なるため、景観に合わせて購入しておきましょう。
手動タイプのコンパクトシュレッダー人気おすすめランキング5選
第5位 アイリスオーヤマ シュレッダー H62ST
商品スペック:
- サイズ:幅20.5×奥行き10×高さ14.5cm
- 重量:-
- 容量:1.5L
口コミを紹介
ご家庭でレシート、DMなどのハガキ類、各種明細なんかを整理する際に
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細かくして捨てたいなー、と思っている方にはピッタリの商品です!
第4位 COCO-LIFE シュレッダーばさみ(5枚刃)
2方向からカットすれば約3〜3.5mmまでの細さにカットが可能です。刃に紙が詰まった時用の掃除ブラシも付属しているので、お手入れも簡単に済みます。保護カバーに入れて収納すれば怪我の心配もありません。
商品スペック:
- サイズ:約19.5×8×1.5cm
- 重量:170g
- 容量:-
口コミを紹介
宅配便の宛名シール、自分宛の封筒やハガキの宛名を廃棄する際に使用しています。
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個人使用ならこれで十分!
第3位 ナカバヤシ ハンドシュレッダー NSH-S01
商品スペック:
- サイズ:W183×D107×H152mm
- 重量:0.4kg
- 容量:1.3L
口コミを紹介
ちょっとシュレッダーしたい時にササッと出来るので便利です。耐久性は今の所、故障なく使えてます。
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第2位 アイリスオーヤマ ハンドシュレッダー H1ME
一般的なシュレッダーは麺のように細長いストレートカットが主流ですが、このシュレッダーはストレートカットをさらに横にカットした形状で小さな文字も見えにくくなります。
商品スペック:
- サイズ:幅33.5×奥行14.5×高さ17.5cm
- 重量:約1.8kg
- 容量:約3.2L
口コミを紹介
主にダイレクトメールや明細書を裁断するために購入しました。大正解です。何の迷いもなくサクサク裁断、即ゴミに。気持ちもテーブルの上もスッキリ爽快!
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第1位 サンワダイレクト 家庭用 手動卓上シュレッダー
どんなタイプの書類やカード、ディスクもあっという間に破棄できます。ゴミ容量はA4コピー用紙の約33枚分と大容量なのもメリットです。引き出し式ダストボックスでゴミ捨ても簡単です。
商品スペック:
- サイズ:W304×D135×H180mm(ハンドル含まず)
- 重量:約2.3kg
- 容量:3.5L
口コミを紹介
家庭用でマイクロクロスカットのシュレッダーがお手頃な価格で購入でき、とても満足です。
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手動タイプのコンパクトシュレッダーおすすめ比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 容量 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1位 家庭用 手動卓上シュレッダー サンワダイレクト | Amazon楽天ヤフー | 家庭用でも微細マイクロクロスカットで情報漏洩を防ぐ | W304×D135×H180mm(ハンドル含まず) | 約2.3kg | 3.5L | |
第2位 ハンドシュレッダー H1ME アイリスオーヤマ | Amazon楽天ヤフー | クリアな手動式のダストボックス付きシュレッダー | 幅33.5×奥行14.5×高さ17.5cm | 約1.8kg | 約3.2L | |
第3位 ハンドシュレッダー NSH-S01 ナカバヤシ | Amazon楽天ヤフー | 一人暮らしにもおすすめの小型ハンドシュレッダー | W183×D107×H152mm | 0.4kg | 1.3L | |
第4位 シュレッダーばさみ(5枚刃) COCO-LIFE | Amazon楽天ヤフー | ニトリなどのホームセンターでも人気のシュレッダーばさみ | 約19.5×8×1.5cm | 170g | - | |
第5位 シュレッダー H62ST アイリスオーヤマ | Amazon楽天ヤフー | ハガキやダイレクトメールを手軽に処理したい方へ | 幅20.5×奥行き10×高さ14.5cm | - | 1.5L |
電動タイプのコンパクトシュレッダー人気おすすめランキング7選
第7位 ナカバヤシ(Nakabayashi) コンパクトシュレッダ Z2737
電源は付属の専用ACアダプターまたは単3形アルカリ電池6本で駆動し、設置場所を選びません。 A4用紙は縦二つ折り、ハガキはそのまま投入可能で、約5mm幅のストレートカットで細断します。
商品スペック:
- サイズ:W168×D60×H78mm
- 重量:430g
- 容量:ー
第6位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) パーソナルシュレッダー P5GCX2
本体重量は約3kgと軽量で移動も簡単です。ダストボックス容量は8.7Lで、A4コピー用紙約65枚分を収容できます。安全装置としてサーマルプロテクター、ダストボックススイッチ、温度ヒューズを搭載しており、安心して使用できる点もポイントです。
商品スペック:
- サイズ:幅310×奥行190×高さ300mm
- 重量:3.0kg
- 容量:8.7L
第5位 サンワダイレクト 家庭用 電動コンパクトシュレッター
すぐ運べる持ち運ベる卓上シュレッダーです。コンパクトでもパワーは保証済みで、ホッチキス付きの書類も関係なく細断します。A3サイズまでは折って投入口に入れれば問題なく細断可能、汎用性が高く使いやすくなっています。
ダストボックスは取り外して持ち運べる使いやすい設計になっており、本体から外してボックスのみゴミ箱に持って行けます。
商品スペック:
- サイズ:W250×D180×H190mm
- 重量:約2.7kg
- 容量:5L
口コミを紹介
結構、小さめにまばらに裁断する
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第4位 フェローズ シュレッダー 16MC
商品スペック:
- サイズ:23.5x34x43cm
- 重量:5.5kg
- 容量:13L
口コミを紹介
商品紹介ページで見るより小さくて可愛い感じです。自宅においてテレワークの打ち出し資料をシュレッドしているのですが、ポンと置いていて気にならないのが良いです。
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第3位 アイリスオーヤマ 静音シュレッダー 家庭用 KP4HMS-C
デザイン性を重視している方や静音性能の高い家庭用シュレッダーをお探しの方はチェックしてみてください。
商品スペック:
- サイズ:17.5×35.1×31.6cm
- 重量:5.6kg
- 容量:7.5L
口コミを紹介
他の商品より静音で使いやすい。めちゃくちゃ良いいです!絶対に買うべき!
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第2位 アイリスオーヤマ 電動 卓上クロスカット HS4SC
またモーターが加熱すると自動で運転をストップするサーマルプロテクター機能も搭載し、電気ショートを防止します。また本体からダストボックスを外している間は作動しないなど機能性も充実しています。
商品スペック:
- サイズ:16 x 26 x 26 cm
- 重量:3.1kg
- 容量:3L
口コミを紹介
永年貯まっていたノートを処分したくて購入しました。ハンドルを回すうちに無我の境地に。10年分を裁断しましたが切れ味に変化なし。
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第1位 アイリスオーヤマ 超静音シュレッダー P4HMS
コンパクトでもゴミ捨て容量は7.5Lと大容量なのも、ゴミ捨て回数を抑えられて作業効率をアップさせられるポイントです。細断サイズは横11mm、縦2mmと超極細、高い機密性で個人情報などの管理も心配ありません。
商品スペック:
- サイズ:幅約17.5×奥行約35.1×高さ約31.6
- 重量:約5.6kg
- 容量:7.5L
口コミを紹介
静音性(時間帯を気にせず作業できる)・マイクロクロスカット(ごみの量が減らせる)この2点に注目して購入したところ、大満足です。作業しながら電話の音など妨害しません。
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電動タイプのコンパクトシュレッダーおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 容量 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1位 超静音シュレッダー P4HMS アイリスオーヤマ | Amazon楽天ヤフー | 部屋のインテリアを邪魔しないおしゃれな電動シュレッダー | 幅約17.5×奥行約35.1×高さ約31.6 | 約5.6kg | 7.5L | |
第2位 電動 卓上クロスカット HS4SC アイリスオーヤマ | 楽天Amazonヤフー | プライバシー対策におすすめの卓上電動シュレッダー | 16 x 26 x 26 cm | 3.1kg | 3L | |
第3位 静音シュレッダー 家庭用 KP4HMS-C アイリスオーヤマ | Amazon楽天ヤフー | 超静音細密なご家庭用シュレッダー | 17.5×35.1×31.6cm | 5.6kg | 7.5L | |
第4位 シュレッダー 16MC フェローズ | Amazon楽天ヤフー | いちどに細断できるシュレッダー | 23.5x34x43cm | 5.5kg | 13L | |
第5位 家庭用 電動コンパクトシュレッター サンワダイレクト | Amazon楽天ヤフー | ホッチキスの細断も可能なパワーシュレッダー | W250×D180×H190mm | 約2.7kg | 5L | |
第6位 パーソナルシュレッダー P5GCX2 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | コンパクトで高性能な家庭用シュレッダー | 幅310×奥行190×高さ300mm | 3.0kg | 8.7L |
第7位 コンパクトシュレッダ Z2737 ナカバヤシ(Nakabayashi) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 手のひらサイズで場所を選ばないシュレッダー | W168×D60×H78mm | 430g | ー |
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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
電動シュレッダーを使う注意点

シュレッダーを使用して故障かなと思った時は、業者に修理を頼む前に原因を確認しましょう。主にシュレッダーの故障の原因は3つで、過投入による紙詰まりとビニール類を含む用紙の投入、異物混入によるものです。
修理には費用がかかるため、故障の原因を作らないよう事前に使い方をチェックしておく必要があります。細断できる枚数以上のものを投入したり、窓付き封筒をシュレッダーに入れることのないように注意します。またシールが貼り付けられた封筒も避けてください。
特に多いのは、宅配便の送り状を細断してしまったというケースです。刃にノリが付着することで細断くずが付着して紙詰まりになります。使用する際には、入れて良いもの悪いものをしっかり確認して正しく使用しましょう。
実物を確認したいならニトリもチェック

実物を確認したいならニトリなどのホームセンターにいくのもおすすめです。ニトリにもコンパクトで使いやすいシュレッダーが揃っています。また実際にハンドルなどをもってフィット感も確認できるかもしれません。
しかし、商品のレパートリーは通販サイトの方が多いので、幅広い商品から選びたい方におすすめです。
まとめ
コンパクトなシュレッダーのおすすめの選び方と人気商品をランキング形式で紹介しました。性能や機能性など自分にとって使いやすいものを選んでくださいね。またインテリアに合わせておしゃれなデザインで選ぶのもおすすめです。