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沖縄の安いおすすめ電力会社ランキング5選|1人暮らしに最適!電気ガスセットも

「電気代を安くしたい」「大手から乗り換えたいけどどこがいいか分からない...」「1人暮らしに最適な電力会社を知りたい」そんな悩みを解決!本記事では沖縄の電力会社をランクづけしました。
最終更新日:2026/1/10
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目次

電力会社選びのポイントは3つ

電力会社を考える上で、大切なのはこの3つです。

  1. 料金はシミュレーションで確認する
  2. 電気ガスセットはなしでOK
  3. 気軽に乗り換える前提でOK

ここからはもう少し具体的に解説します。


1.料金はシミュレーションで確認しよう

多くの電力会社では、WEBサイトで料金シミュレーションができるため、しっかり活用しましょう。

その際大切なことは、シミュレーションに「燃料費調整額」が反映されているかどうかです。料金単価に上乗せされる金額で、この有無で料金はかなり変動します。

 

つまり、安い単価を目立たせるだけでなく、具体的なシミュレーションができる会社ほど誠実ともいえます。

編集部の画像
編集部
プラン料金しか見ていないと、燃料費調整額が高額で「前より高くなってしまった…」ということが起こります。

 

必ずシミュレーションを活用しましょう。

シミュレーションの際、電力使用量がわからず困っている人は以下を活用してください。


世帯人数・住居形態別の電力使用量平均

世帯人数戸建住宅集合住宅
1人暮らし186kWh/月126kWh/月
2人暮らし253kWh/月201kWh/月
3人暮らし272kWh/月241kWh/月
4人暮らし324kWh/月286kWh/月

出典:auでんき

2.電気ガスセットは気にしなくていい

電気ガスセットは多くの電力会社が打ち出していますが、割引額は月に数十円〜300円程度のため気にする必要はありません。

 

セットは申し込みが簡単なのがメリットと感じる人は、契約しましょう。


3.電気契約は気軽に決めても失敗しない

電力会社は乗り換えが「WEBで契約&立会不要&解約金なし」と手軽で簡単なため、とりあえずで申し込みをしても後悔しにくいです。

他が気になれば乗り換えればいいだけのため、電力会社は気軽に申し込めるもの、とお考えください。

編集部の画像
編集部
スマートフォンの契約などと比べると、電気の契約は割賦や縛り期間もなくとても簡単ですよ。

【編集部おすすめ】沖縄の電力会社ランキング5選

商品名画像購入サイト特徴提供プラン基本料金(40A)従量料金(〜120kWh)従量料金(121kWh〜300kWh)従量料金(301kWh〜)違約金セットプラン
Looopでんき
Looopでんき公式サイト使用量が多い家庭ほどお得

スマートタイムONE

使用量によって異なる

30分ごとに変動

30分ごとに変動

30分ごとに変動

-

電気・ガス(東京ガスエリアのみ)

エネワンでんき
サイサン
エネワンでんき公式サイトPontaポイントと連携できる!

エネワン300プラン・エネワン500プラン

なし

13145円定額

13145円定額

13145円
300kwh以上は46.34円/1kwh

-

電気・ガス

沖縄電力
沖縄電力公式サイト

従量電灯・グッドバリュープラン・プレミアムバリュープラン 他

643.05円

40.2円

45.74円

47.72円

-

-

ソフトバンクおうちでんき
ソフトバンクおうちでんき公式サイトソフトバンクユーザーにおすすめ!ガスセット契約でさらにお得に!

おうちでんき(基本料+従量料)・自然でんき(基本料金+従量料) など

643.05円

40.2円

45.74円

47.72円

550円(事務手数料)

スマホ・ネット回線

auでんき
auでんき

でんきM

643.04円

40.19円

45.73円

47.71円

-

-

1位 Looopでんき

Looopでんき
公式サイトで詳細を見る
使用量が多い家庭ほどお得

▼Looopでんきがおすすめな人
・ファミリーの人
・電力使用量が多めの人

 

▼Looopでんきの割引額目安

家族人数 沖縄電力から乗り換えたときの年間割引額
1人 年間 25,000割高
2人 年間 14,300割高
3人 年間 24,800割高
4人 年間 20,600割高

 

このお得額になるプラン詳細(開く/閉じる)
Looopでんきと地域の大手電力会社(旧一電)との料金シミュレーション比較

対象プラン:Looopでんき「スマートタイムONE(電灯)」、沖縄電力「グッドバリュープラン」
算出期間:2023年4月~2025年3月
料金単価:燃料価格、為替レート、電源料金などは、上記期間における実績値を使用
使用電力量:上記期間におけるLooopでんき利用者の平均的な供給実績を双方に用いている
料金表示:消費税を含んだ金額。再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでいません。
注意書き:
・「スマートタイムONE」は市場連動型プランのため、市場が落ち着いている時(主に春秋)は従来の固定単価のプランよりも安く使っていただくことが可能となるケースがあります。一方で市場が高騰した際(主に夏冬)は、従来の固定単価のプランよりも高くなるリスクもあります。※上限単価の設定あり
・本シミュレーションは簡易的に試算しているもので、請求金額を保証するものではありません。住宅環境、生活状況の変化により請求金額とは異なる場合がありますのであらかじめご了承ください。

参照元:Looopでんき公式サイト

 

 

 

電力会社おすすめ

 

▼基本情報

タイプ 市場連動型
解約金 なし
支払い方法 クレジットカード
ガスセット 電気料金1円/kwh引き

 

▼Looopdでんきにするメリット

①燃料費調整額がずっと0円で毎月の変動に振り回されなくていい

②使用量が多い家庭ほど安い

③市場連動型のため平日の昼間や週末など使用時間帯の工夫で節約できる

 

申し込みの流れ(開く/閉じる)
引越しの場合
1.WEBサイトの「お申し込みはこちら」より契約(5分程度)
2.最短2日後に立ち会いなしで開通(物件・混雑状況により異なります)

他社から乗り換えの場合
1.WEBサイトの「お申し込みはこちら」より契約(5分程度)
2.最短7日後より立ち会いなしで開通(物件・混雑状況により異なります)
(現在使用中の電力会社への連絡は不要)
キャンペーン情報(開く/閉じる)

随時キャンペーン
-
 

期間限定キャンペーン
-

 

提供プラン

スマートタイムONE

基本料金(40A)

使用量によって異なる

従量料金(〜120kWh)

30分ごとに変動

従量料金(121kWh〜300kWh)

30分ごとに変動

従量料金(301kWh〜)

30分ごとに変動

違約金

-

セットプラン

電気・ガス(東京ガスエリアのみ)

2位 エネワンでんき

出典:https://px.a8.net
サイサン
エネワンでんき
公式サイトで詳細を見る
Pontaポイントと連携できる!

▼エネワンでんきがおすすめな人
・キャンペーン重視の人
・食品ロス支援で食品がもらえる変わったプランを試したい人

 

▼エネワンでんきの割引額目安

家族人数 東電EPからの年間割引額
1人 (沖縄電力の方がお得)
2人 (沖縄電力の方がお得)
3人 年間約4,100割引(エネワンバリュー)
4人 年間約4,100割引(エネワンバリュー)

割引額には各種キャンペーンは含みません。エネワンでんきの沖縄エリアは定額プランのみ。1-2人は300kwh以下と想定。3-4人440kwhにて計算。

 

電力会社おすすめ

 

▼基本情報

タイプ 従量電灯型
解約金 なし(2025年6月契約までは3,300円)
支払い方法 クレジットカード・口座振替
ガスセット 220〜330円割引

 

▼エネワンでんきにするメリット

①キャンペーンが多い

②ガスワンの都市ガス・LPガスとセット割が効く

③食べとくエコバリューなど変わったオプションプランがある

 

エネワンでんきは創業75年を誇るエネルギー会社のグループ企業です。沖縄エリアでは300kwh区切りの定額プランと、500kwh区切りの定額プランとあります。それぞれの定額内だと割高になってしまうため、300kwh+超過分、500kwh+超過分の使用料に当てはまる人は、沖縄電力よりもお得に利用できます。

 

申し込みの流れ(開く/閉じる)
引越しの場合
1.WEBサイトの「お申し込みはこちら」より契約(5分程度)
2.最短2日後に電気は立ち会いなしで開通(物件・混雑状況により異なります)
3.新規ガスは立ち会い必須のち開栓

他社から乗り換えの場合
1.WEBサイトの「お申し込みはこちら」より契約(5分程度)
2.次回検針日より立ち会いなしで開通・開栓(物件・混雑状況により異なります)
(現在使用中の電気・ガス会社への連絡は不要)
キャンペーン情報(開く/閉じる)

随時キャンペーン
-

期間限定キャンペーン
(最新)・2025年5月末まで 新規契約で5ヶ月基本料金無料
・2025年1〜3月使用分 国の「国による電気・ガス料金支援のための補助金」による値引き 
・2024年8〜10月使用分  国の「酷暑乗り切り緊急支援」による値引き

提供プラン

エネワン300プラン・エネワン500プラン

基本料金(40A)

なし

従量料金(〜120kWh)

13145円定額

従量料金(121kWh〜300kWh)

13145円定額

従量料金(301kWh〜)

13145円
300kwh以上は46.34円/1kwh

違約金

-

セットプラン

電気・ガス

第3位 沖縄電力

沖縄電力
公式サイトで詳細を見る

沖縄の大手電力会社です。本島料金と離島料金とに分かれており、居住地にあったプランを選択します。プランは非常に多く、従量電灯プランのほか2段目・3段目の料金単価が割安なプランほか、オール電化用のプラン、実質再生可能エネルギー100%プランなどもあります。

提供プラン

従量電灯・グッドバリュープラン・プレミアムバリュープラン 他

基本料金(40A)

643.05円

従量料金(〜120kWh)

40.2円

従量料金(121kWh〜300kWh)

45.74円

従量料金(301kWh〜)

47.72円

違約金

-

セットプラン

-

第4位 ソフトバンクおうちでんき

出典:https://pixabay.com
ソフトバンクおうちでんき
公式サイトで詳細を見る
ソフトバンクユーザーにおすすめ!ガスセット契約でさらにお得に!

おうちでんきはSoftBankが運営する電力供給サービスで、ソフトバンク回線1つにつき毎月110円の割引や使用しているスマホがSoftBankだとさらにお得になる割引が受けられます。

 

また、電気だけでなくガスも合わせて使用できるのも特徴で、「おうちでんきガスセット割」では、対象の電力会社のプランを使っている場合電気代がさらに安くなります。



提供プラン

おうちでんき(基本料+従量料)・自然でんき(基本料金+従量料) など

基本料金(40A)

643.05円

従量料金(〜120kWh)

40.2円

従量料金(121kWh〜300kWh)

45.74円

従量料金(301kWh〜)

47.72円

違約金

550円(事務手数料)

セットプラン

スマホ・ネット回線

第5位 auでんき

auでんき

通信キャリアauの電力小売事業です。料金単価自体は沖縄電力に比べて0.01円安いだけと、お得感はありません。

 

ただし、UQモバイルを使用中の方は自宅セット割で最大1,100円の割引がつきます。auでんき単体で契約するというよりかは、自宅セット割のために契約するという考え方の電力会社です。

提供プラン

でんきM

基本料金(40A)

643.04円

従量料金(〜120kWh)

40.19円

従量料金(121kWh〜300kWh)

45.73円

従量料金(301kWh〜)

47.71円

違約金

-

セットプラン

-

しっかり選びたいならここをチェック

電力会社を「なんとなく」で選ばずしっかり考えて選びたい人は、以下に着目しましょう。

 

1. 従量電灯型と市場連動型

電力会社の一般的な料金プランには「市場連動型プラン」と「従量電灯型プラン)」があります。一言で言うと、

  • 従量電灯型プラン = 3段階の料金設定で、使えば使うほど単価が上がる
  • 市場連動型プラン = 30分ごとの単価変動制

このような違いがあります。

多数派なのは、東京電力をはじめとした大手電力会社が採用する従量電灯型プランです。しっかり電力会社を選びたいなら、まずはどのような違いがあるかを知る必要があります。


従量電灯型プランとは

従量電灯型プランは、アンペア契約ごとの基本料金+使用料×単価で計算できるプランです。

  • 第1段階:〜120kwh
  • 第2段階:〜300kwh
  • 第3段階:それ以上

の設定が一般的で、第1段階が一番単価も安いです。段階によって単価設定が決められているため、料金見積もりがしやすいプランでもあります。

 

従量電灯型プランがおすすめな人は、家族人数関係なくほぼすべての人です。結局のところほとんどの場合で従量電灯プランが安く、また急な高騰もないため料金も安定します。


市場連動型プランとは

市場連動型プランとは、30分ごとに料金単価が変動するプランです。料金単価は、JEPX(日本卸電力取引所)のスポット価格に基づき決定され、各社システム利用料が一律で上乗せになります。

 

つまり、価格が変動するためその時になってみなければ単価がわからないのが特徴で、月の料金試算がしにくい側面があります。また電力会社としては絶対に損をしない料金システムのため、新電力がより多く採用する傾向があります。

 

おすすめなのは、基本料金がないことから「使用量が少ない人」、また料金が安い時間にやりくりができることから、「蓄電池をお持ちの人」です。電力使用量が多いご家庭は、単価がわからない心的負担があるため、強く推奨はしません。


その他|オール電化プラン等の時間別プラン

その他、オール電化用の時間帯別プランを採用する会社もあります。

 

大手電力会社に多いのは深夜帯を安くし、その間にエコキュートの炊き上げを推奨するプランです。また、逆に昼間を安くするプランもあります。

 

これらは、太陽光・蓄電池・EVカーのいずれかがあれば加入できる場合と、条件なしで加入できる場合とどちらもあります。


2. 燃料費調整額のチェックを忘れない

次に大切なのは、各社の料金単価をチェックする時には「燃料費調整額(発電のための燃料コストによって変動する料金)」を忘れないことです。

 

実は料金単価は一見安くとも、燃料費調整額が高額な電力会社があります。燃料費調整額は各社自由に設定できるためです。

 

本記事で紹介している会社なら、CDエナジー・エネワンでんき・東京ガスなどは元々が大手エネルギー会社なため、燃料費調整額は東京電力と同じです。

 

しかし、新電力の中では独自設定のところもあるため、しっかり計算して電力会社を選びたいなら、この燃料費調整額まで細かくチェックしましょう。シミュレーションでも同様です。


電力会社の受付〜開通まで

▼必要なもの

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 支払い方法
  • 切り替えの場合は「供給地点特定番号(22桁)」

 

▼申し込み手順

  • 新規の場合:1週間前を目安にWEB受付。希望日に開通(立ち会い不要)
  • 切り替えの場合:WEB受付後、次回の検針日から開通(立ち会い不要)

 

新規契約の場合、場合によっては即日利用できることもありますが、余裕を見て1週間前にはWEB受付を済ませましょう。

 

切り替えの場合、検診日直後の申し込みになると最長で1ヶ月ほど待たなければなりません。


トラブル多発!?引っ越す場合は今の契約の解約を

引越し先で新たに電気契約する場合は、必ず今の住所では解約の手続きを行いましょう。

 

実は、古い住所で電気の契約が残っており、新しい住人が自分で契約をせずに、以前の住人の契約にタダ乗りしてしまう自体が発生しています。

 

近年ではレオパレスの普及などもあり、電気ガスの契約が必要なことを知らない人が増えている、とも言われています。


電気代を安く抑える方法

電気代を安く抑えるには、電力消費量が多いものが何かを知る必要があります。家庭で使用する電化製品で、電力を特別多く使用するものは以下のようなものです。

  • 真夏・真冬のエアコン
  • 床暖房(電気式・温水式いずれも)
  • オイルヒーター
  • 真冬のエコキュートでの湯沸かし

実は冷蔵庫やドラム式洗濯機といった日常遣いする電化製品の電気代はそこまで高くはなく、季節性のある電化製品が電気代へ大きな影響を及ぼします。

 

 

エアコンの節約方法

エアコンで電気代を落とすには、夏なら高めの設定温度+強風、冬なら低めの設定温度が有効です。

例えばリビングサイズ18畳用のエアコンを24時間使用の場合、設定温度を1度上げ下げするだけで、1,500〜3,000円ほど電気代が変わる計算になります。


床暖房やオイルヒーターの節約方法

この2つはどちらも電気代が高くなる原因となりやすい暖房器具です。電気代の節約には、他の暖房器具の併用を考えましょう。

 

また、人によっては電気代を気にして使用を辞める人も少なくありません。どうしてもランキングコストに困るようなら、根本的に暖房器具の見直しをするのもおすすめです。


エコキュートの節約方法

エコキュートで節約するには、タンク内の保温温度を下げるといったことが有効です。エコキュートの種類によっては業者向けの設定になるため、取扱説明書を確かめてください。


また、現在「深夜帯が安いプラン」にしているなら、「昼が安いプラン」に変更して、お湯の炊き上げ時間を気温が高い時間帯へずらす手も使えます。

 

気温が下がるほど熱効率が悪くなるため、昼間に湯沸かしするだけでも電気代は変わりますよ。


東京ガスの電気ガスセットは安い?

電力会社を安くしようと探すと、候補の筆頭となりやすいのは東京ガスの電力プランです。関東圏最大の大手都市ガス会社として知名度・信頼性ともに抜群のため、東京ガスを選ぶのは自然な流れです。

 

結論、「電気:東京電力 + ガス:東京ガス」の組み合わせよりも、東京ガスの電気ガスセットの方がわずかに安くなります。

 

ただし、劇的に安くなるわけではなく月々数十円〜数百円程度の差です。ランニングコスト削減目的の場合は、あまり効果的ではないことは理解しておきましょう。

電気に関するよくある質問

ここでは電力自由化や、新電力会社に関する気になる質問を紹介します。電力会社を検討する際にぜひ活用してください。

よく聞く「新電力」ってなに?

新電力とは、2016年に始まった「電力小売り事業の自由化」から電力事業に参入した、新しい電力会社を指します。

 

それまでは、「北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力」の10社のみが電力を販売していました。

 

この10社がいわゆる発電設備や送電線を持つ「大手電力」です。つまり新電力とは、この10社以外のすべて電力会社を指します。


新電力って大丈夫なの?

新電力は信頼性の面で「大丈夫?」と懐疑的な見方をされることも珍しくありません。

 

結論、経営体力のある新電力は長く事業を継続しているものの、そうではないところは電力事業に参入するも短期間で撤退した例もあります。

 

しかしその場合も、発電設備や送電網は大手電力の物を使用しているため、消費者側は突然電気が使えなくなるということはありません。新電力が事業停止した場合は、移行期間を経て大手電力の契約に自動で切り替わる処理がされます。


新電力だと電気が止まったりする?

新電力だからと言って、電気が止まるような自体にはなりません。設備はすべて大手電力のものを「間借り」する運営のため、電気の品質は大手電力と同じです。


新電力は安くなる?

新電力が大手電力よりも安いかは、プランと燃料費調整額次第です。そのため、シミュレーションが大切です。

 

新電力の中には、大手電力よりも値上がりしてしまうところも実際にあります

 

特に、プラン料金が安くても、燃料費調整額が独自設定の新電力は要注意です。

 

新電力だから絶対に安くなるとの考えはやめて、シミュレーションで料金確認する癖をつけましょう。


規制料金プランってなんのこと?

規制プランとは、大手電力会社の規制料金である「従量電灯プラン等」を指します。

 

これらプランは電気代の変更に国の承認が必要になるプランで、大手のみの古いプランの位置付けです。いずれは電力自由化以降の新プランに一本化する予定です。

 

結局従量電灯Bが一番安いって本当?

従量電灯Bが安いかどうかは、プランと使い方次第です。

 

たとえば新電力でも大きな会社の中には、燃料費調整額は大手同等でプラン代金も安いところもあります。

 

また、「昼が安いプラン」などを提供する新電力もあるため、生活スタイルによっては恩恵を受ける人もいます。


電気代はなぜ高くなった?

理由は4つあります。

  1. 政府主導の電気ガス代の支援事業が終わったタイミングで、高くなったように感じた。
  2. コロナウイルスからの経済不安・ウクライナ戦争で発電燃料が値上がりし、燃料費調整額が高くなった。
  3. 原発の停止で火力発電の割合が増え必要燃料が増えた。
  4. 再生可能エネルギー発電促進賦課金の値上げ

つまり複合的な要因で電気代は上がっています。