ブレンディのスティックカフェオレ甘さなしとは?
ブレンディの「スティックカフェオレ甘さなし」とは、味の素AGFが展開するシリーズ「ブレンディ」におけるスティックタイプの甘さのないカフェオレです。
そもそも「ブレンディ」はどんなシリーズ?
味の素AGFの「ブレンディ」スティックシリーズは、2002年に誕生したロングセラーシリーズです。発売以来、スティックコーヒー市場を牽引し続け、現在はカフェオレだけでなく紅茶、ココア、抹茶など17種類の多彩なラインナップを展開しています。
同シリーズは、仕事や家事で忙しい毎日を送る中で、手軽に本格的な味わいを楽しみたいすべての方に向けて開発されました。お湯を注ぐだけで完成する利便性と、マグカップサイズでたっぷり楽しめる満足感が幅広い世代から絶大な支持を得ています。
「食事に合うカフェオレ」として人気
多彩なラインナップを誇るシリーズの中でも「カフェオレ甘さなし」は、甘いドリンクが苦手な層から絶大な支持を集めています。かつては「スティック=甘い」という常識がありましたが、本商品は甘みを加えないことにより人気を確立しました。
シリーズ内では、王道のカフェオレと並んで愛されており、食事に合うカフェオレという重要なポジションを担っています。
カフェオレ甘さなしはコーヒーとミルクの味わいが魅力
カフェオレ甘さなしの最大の特徴は、甘さなしだからこそ際立つコーヒーの香ばしさとミルクのコクの絶妙なバランスです。深煎りコーヒーとクリーミングパウダーの配合により、甘みがなくても物足りなさを感じさせない、深みのある味わいを実現しています。
お湯を注いだ瞬間に立ち上がる豊かな香りは、慌ただしい毎日に一時の安らぎを与えてくれます。後味はスッキリしており、毎日飽きずに飲み続けられる完成度の高い一杯です。
人気スティックコーヒー11商品を比較検証

Monitaでは、最もおすすめできるスティックコーヒーを「味のバランスがよく、冷めた時の雑味が抑えられている商品」「常飲できるコスパのいい商品」と定義しました。
そこで、理想的なスティックコーヒーを見つけるため、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングから合計11商品を実際に購入し、以下の4つのポイントで比較検証しました。
検証①:味・温度による変化
検証②:溶けやすさ
検証③:コスパ
検証④:ミルク・砂糖のバランス
|
今回検証した商品
|
検証①:味・温度による変化

Monitaでは、香り(アロマ)、苦味、酸味、コク(ボディ)、後味(キレ)、冷めた時の雑味の6つの評価軸で評価し、以下のぞれぞれの項目の加重平均で「おすすめ度」をスコア化しました。
検証方法
① ブラインドテスト
- パッケージ記載の規定量(例:160ml)の熱湯で抽出
- ブランドの先入観を排除するため、カップの底に銘柄を書いた状態で、香り(アロマ)、苦味、酸味、コク(ボディ)を評価
② 冷めた後の雑味をチェック
- 人肌程度に冷めた状態で、雑味を感じないかチェック
検証②:溶けやすさ(実用性)

Monitaでは、忙しい朝やオフィスでの使い勝手を想定して「粉末がお湯に溶けやすく、カップの底にダマが残らないもの」をユーザーが満足できる商品とし、以下の項目で「おすすめ度」をスコア化しました。
検証方法
① 溶けやすさ
- パッケージ記載の規定量(例:160ml)の熱湯を注ぎ、5分間混ぜる
- カップ底の溶け残り(ダマ)を視認および濾過して計測
検証③:コスパ

Monitaでは「グラムあたりの単価が安く、十分に常飲できるもの」をユーザーが満足できる商品とし、以下それぞれの項目の加重平均で「おすすめ度」をスコア化しました。
検証方法
① コーヒー粉1グラムあたりの単価
- 2026年時点のAmazon販売価格をパッケージ記載の内容量(グラム)で除算
- グラムあたりの価格が安いほど最も高スコアになるよう調整
② 1箱あたりの本数
- 2026年時点のAmazon販売価格をパッケージ記載の内容量(本数)で除算
- 本数あたりの価格が安いほど最も高スコアになるよう調整
検証④:ミルク・砂糖のバランス

Monitaでは「ミルクと砂糖のバランスがよく、カフェラテ通が美味しいと感じるもの」をユーザーが満足できる商品とし、以下のぞれぞれの項目の加重平均で「おすすめ度」をスコア化しました。
検証方法
① 成分チェック
- パッケージの成分表を比較
- 人工甘味料の有無や植物性クリーミングパウダー独特の脂っぽさがないかを確認
② 甘さの質
- 実際に試飲し、不自然な甘みがないかを確認
- 実際に試飲し、後味に残るベタつき感を確認
注目Point:袋に開け方にストレスがないのはブレンディ

コーヒースティックの袋の開け方は、実用性を大きく左右します。ブランドごとに違いがみられ、横方向に開封できるブレンディは袋の中にコーヒー粉が残りにくく、スマートにコーヒーを注ぐことができました。
一方、ななめ方向に開封するネスカフェでは袋の開封口が小さく、コーヒー粉が残りがちになります。横方向に袋の口を切る方法も試みましたが、ブレンディとは異なり、ハサミを使わずに手の力だけで横方向に切ることはできませんでした。
ブレンディのスティックカフェオレ甘さなし商品情報
こちらのスティックコーヒーは、甘みのあるタイプのカフェオレが多い中、珍しい甘みなしのスティックコーヒーです。深煎りのコーヒーに合わせた濃いミルクのほのかな甘みが楽しめます。コーヒーにはミルクのみの方におすすめです。
ブレンディのスティックシリーズは、スティックの角が丸くなっている形状になっているのが特徴で、指やバッグの中が傷つく心配がありません。外出先で作って飲みたいときでも、安心してバッグに忍ばせられます。

| おすすめスコア | ★ 7.15 |
| 味・温度による変化 | ☆ 7.00 |
| 溶けやすさ | ☆ 10.00 |
| コスパ | ☆ 6.93 |
| ミルク・砂糖のバランス | ☆ 5.00 |
| タイプ | ミルク入り |
| 中身の種類数 | 1種類 |
| 1箱の本数 | 7.8g×24本 |
| カフェイン | 〇 |
| 1本あたりの値段 | - |
口コミを紹介
小鳥のメッセージも毎朝の楽しみ。
スティックコーヒー(甘さなしカフェオレ)の選び方
スティックタイプの甘さなしのカフェオレを選ぶ際は、ミルクのコクや泡立ちなどに注目して選びましょう。
コクや泡立ちは満足感の決め手になる
甘さなしのカフェオレを選ぶ際、ミルクの質と泡立ちは満足感を左右する極めて重要な要素です。
濃厚なコクを重視するなら、全粉乳を使用したタイプが最適。乳由来の自然な甘みと深いコクが、甘さなしでもリッチな味わいを実現し、朝食の栄養補給や間食防止にも役立ちます。さらに、独自のパウダー技術によるクリーミーな泡立ちも魅力。きめ細かな泡は口当たりをまろやかにするだけでなく、香りを広げて視覚的な贅沢感も演出します。
自宅で本格的なカフェクオリティを再現したいなら、コクと泡の質にこだわることが至福の一杯に出会う近道です。
作業の合間に飲むなら深煎りがおすすめ
仕事や勉強、作業の合間に飲みたい方には、深煎り豆を贅沢に使用したタイプが最適です。ミルクのまろやかさの中に香ばしさと苦味が共存し、作業効率アップを助けます。
甘さがないため後味もシャープで、口の中が粘つく心配もありません。コーヒーの配合比率が高い製品なら、多めのお湯で作っても味が薄まりにくく、たっぷり飲みたい時にも重宝します。力強い飲み応えを求める場合は、苦みが濃いめのカフェオレを選びましょう。
アイスで飲みたいならアイス対応を選ぶ
忙しい朝や夏場にアイスカフェオレを楽しみたい方には、アイス対応のカフェオレが最適です。一般的な粉末と異なり、冷水や冷えた牛乳に直接入れてもすぐに溶ける製品は、お湯を沸かす手間が省け、大幅な時短につながります。
5度程度の冷水でもダマにならず溶ける技術により、低い温度でも香りが立ちやすく、スッキリとした清涼感を楽しめます。時短と美味しさを両立したい多忙な方にとって、溶けやすさは日々のストレスを軽減し生活の質を向上させる重要なポイントです。
ダイエット中ならカロリーを要チェック
ダイエット中や健康を意識している方には、カロリーや脂質を抑えた製品をおすすめします。砂糖不使用は当然ながら、ミルク成分由来のカロリーを調整したタイプなら食事制限中でも罪悪感なく楽しめます。
食物繊維配合で美容をサポートする製品もあり、パッケージ裏面の栄養成分表示を確認し、脂質の含有量まで細かくチェックするのが賢い方法です。風味を損なわず体への負担を抑えた商品は、健康を気遣う方にとって理想的な選択肢となります。


