プレイヤーを守るハンドボールシューズの口コミ・評判もご紹介

ハンドボールは相手選手と激しく接触する場合もあり、急なストップやターン・ジャンプ・ステップなどコート内を縦横無尽に動き回るのを繰り返すスポーツです。足腰へ負担がかかりやすいため、ハンドボールシューズ選びは重要です。
ハンドボールシューズはハンドボール競技に適した機能を備えており、キーパー・サイドなどのポジション別や室内用・外用などシーン別にも適したシューズがあります。日本代表選手とスポンサー契約を結んだサルミングやケンパなど取り扱いメーカーもさまざまです。
今回はそんなハンドボールシューズの選び方・口コミと、人気でおすすめのハンドボールシューズをサイズ・機能性・室内など使う場所を基準にランキング形式で紹介していきます。グリップ力の優れたシューズや口コミ・評判も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
屋内用シューズのおすすめ
第1位 asics(アシックス) GEL-FASTBALL 3
アシックス独自開発の衝撃緩衡性に優れたGELをミッドソールに搭載し、使用シーンに合わせて踏みつけ部、かかと部のふさわしい部分に使い分けも可能です。さらにspevaが衝撃を和らげるとともに優れた反発性を発揮します。
商品スペック:
- サイズ:23~29cm
- 対応コート:屋内
- 機能性:クッション性/軽量性/安定性
- 素材:合成繊維
- ソールの厚さ:-
屋外用シューズのおすすめ
第2位 asics(アシックス) GEL-PEAKE
ソフトな人工皮革材で足入れの良さを追求しつつ部分的に補強を施しています。
商品スペック:
- サイズ:22.5〜30cm
- 対応コート:屋外
- 機能性:耐久性/快適性/グリップ性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:-
ハンドボールシューズの選び方
自分にあったハンドボールシューズを選ぶためにはいくつかのポイントがあります。以下ではそれぞれのポイントについて解説していきますので参考にしてください。
ハンドボールを行う場所で選ぶ
ハンドボールは体育館などの室内、学校のグラウンドなどの屋外とさまざまな場所で行われています。それぞれの場所に適したシューズを使い分けましょう。
屋内・室内用(インシューズ)なら「ソールが平ら」なものがおすすめ

ハンドボールもフットサルと同じように、室内と屋外の双方で行われるスポーツ競技です。室内とは主に体育館であり、この体育館でハンドボールを行う際のハンドボールシューズは、ソール部分に凹凸がなく、平になっている点が特徴になります。
屋内・室内用のインシューズは床でも滑りにくいよう接地面積の広い構造です。また、体育館の床にカラーが付着しないように、飴色が基本になっています。そしてグリップ力に優れたものがおすすめです。
グラウンドで使う中学生なら「凹凸が付いた」屋外用(アウトシューズ)がおすすめ

基本的に室内で行うハンドボールですが、外でも行えるのがハンドボールです。屋外用はソール部分に凹凸がついているので、砂や砂利のコートでもグリップ力を発揮できるのが特徴です。中にはサッカーのトレーニングシューズのような細かい突起物が散りばめられているシューズもあります。
体育館で使用すると接地面が少ないため滑りやすく、ケガの原因につながる恐れがあるため室内・屋外でも併用は避けた方がいいです。学校のグラウンドで使いたい中学生にもおすすめなので、ぜひチェックしてみてください。
足のサイズや形に合ったものを選ぶ
お気に入りのデザインのハンドボールシューズも、サイズや自分の足の形に合ったものを選ぶのが大切です。
実際に履いて「つま先に1cmほど余裕」があるものがおすすめ

ハンドボールシューズを選ぶ際には、見ただけではなく、実際に履いてみて、つま先は約1cmほど余裕のあるものがおすすめです。その際、ハンドボールソックスを履いていない場合にはその分を考慮してから選んでください。
また、ハンドボールシューズのサイズは国内メーカーと国外メーカーで若干差があるので事前にチェックしておくようおすすめします。
メーカーごとの「横幅の違い」を確認するのがおすすめ

ハンドボールシューズのサイズを選ぶ際には長さだけではなく、足の幅の広さもどれくらいなのかを知っておくのも重要です。日本人は広めで外国人は狭い特徴があります。そのため、外国メーカーのハンドボールシューズは幅が狭めです。
日本メーカーの場合には幅が広めのものが多いとされています。まずは自分の足幅がどれくらいなのかを知っておきましょう。
機能性で選ぶ
激しい動きが求められるハンドボールシューズには、各メーカーが独自開発の素材などを施し、最高の機能性を提供しています。
ケガ防止のために「耐久性」に優れたものがおすすめ

ハンドボールは激しいスポーツのため、シューズにかかる負担も大きくなります。そのため、プレー中に靴底が剥がれてしまったり、アッパー部分が破損したりしてしまうと大きなケガにつながります。
そのようにならいように、アッパーにしてもソール部分にしても耐摩耗性に優れた素材を使っていたり、工夫が施されたものを選びましょう。アッパー部分については人口皮革素材を使用したものの方が耐久性は確保されます。
足の蒸れが気になるなら「通気性」に優れたタイプがおすすめ

ハンドボールのプレー中に汗などでシューズ内が蒸れたままプレーを続けていると、シューズ内で足が動いてしまったり不快な気持ちになったりしてプレーに集中できなくなります。通気性機能が備わっていると快適にプレーができ、パフォーマンスの向上につながります。
素材にメッシュを採用したハンドボールシューズは優れた通気性を発揮するのでおすすめです。また、蒸れるのを防止して快適で衛生的な点や、こもった熱を逃がして足の疲労を軽減するはたらきにつながるのもメリットです。
機敏に動くならアウトソールが柔らかく「グリップ力」があるものがおすすめ

ハンドボールシューズの機能として必要不可欠なのがグリップ力です。グリップ力がないととっさに止まれず、そのまま滑ってしまいます。ハンドボールシューズは基本的にグリップ力が備わったものが有利です。
よりグリップ力の高いシューズを選べばクイックネスにキレがでます。そのグリップ力に優れたハンドボールシューズのチェックポイントは、アウトソール部分の柔らかさです。アウトソールがやわらかいハンドボールシューズはグリップ力が高い傾向にあります。
機動性を求めるなら軽い「軽量タイプ」がおすすめ

フットワークの軽さ求めるなら、軽量性を重視したモデルがおすすめです。軽いシューズは走りやすく、スピードアップなど機動性の向上も期待できます。また、軽いハンドボールシューズは、長時間履いていても疲労感がない点も魅力です。
負担を軽くするなら「クッション性」に優れたモデルがおすすめ

足への負担を軽減するにはクッション性の高いシューズがおすすめです。ハンドボールの特性上、ジャンプシュートやフェイントなどの足への負担が多くなるためにシューズの消耗が早くなります。
足の疲れがたまりやすい、ケガをしやすい方にもおすすめです。ソール部分が厚く、クッション性に優れたシューズなら長持ちして、足への負担を軽減ができます。
ポジション別で選ぶ
ハンドボールシューズは、ポジション別に適したシューズを選び更にパフォーマンスの向上に寄与します。
サイド・キーパー以外には「フェイントに対応した」モデルがおすすめ

サイドとキーパー以外のポジションの選手にはアウトソールの幅が広く、安定性があり、フェイントに対応するモデルがおすすめです。フェイントやクイックネスなハンドボール本来の動きが求められるポジションになります。
フェイントや急ストップをしたときに足が靴の中でズレないように、しっかりとフィットするものが重要です。また、できるだけ軽量なモデルがおすすめします。
サイドとキーパーには「屈曲性に優れた」キーパーシューズがおすすめ

サイドやGKは、前後に動き、つまり飛び出しの動きが求められるので、縦方向の動きに優れたキーパーシューズがおすすめです。その縦方向の動き、ストップした力を反発力に変えるハンドボールシューズの選び方のポイントは屈曲性にあります。
ソール部分を折り曲げられ、手を放した時にソールが戻る力が反発力です。サイドとGKのプレイヤーは、屈曲性と反発力があるかをチェックしてみるのもおすすめします。
メーカー・ブランドから選ぶ
ハンドボールシューズを販売しているおすすめのメーカー・ブランドを紹介しますので購入の際の参考にしてください。
ベストスタンダードなら「asics(アシックス)」がおすすめ

アシックスは国産メーカーでハンドボール用シューズ以外にもさまざまなアイテムも販売しています。履きやすい軽量のものからグリップ力に優れているものなど、迷っている方はアシックスから登場しているシューズをチェックしてみるのがおすすめです。
軽量かつクッション性に優れているものなら「SKYHAND(スカイハンド)」がおすすめ

さらに足にフィットするように低反発フォームを足首部に内蔵しています。長時間の練習でも耐えられる構造で使いやすさも十分なハンドボールシューズに仕上がっているのでおすすめです。
安心と機能性なら「adidas(アディダス)」がおすすめ

アディダスは1920年に西ドイツのルドルフとアドルフのダスラー兄弟が靴製造会社ダスラー兄弟社を設立したときから始まっています。大きな反発力とショック吸収力などのダイナミックパワーコントロールやプレイヤーを考えた構造を持ったシューズが揃っている点です。
より高度なプレイを実現したい方におすすめのメーカーになっています。
日本代表選手ともスポンサー契約を結んだ品揃え豊富な「SALMING(サルミング)」

サルミングは1991年にスウェーデンで創設で日本代表選手ともスポンサー契約を結んだことのあるブランドです。コートプレーヤー用シューズはもちろん、ボール・ウェア・サポーターからゴールキーパー用シューズまで、日本で最も多くのハンドボール用品を扱っている点でも知られています。
幅広いアイテムから選びたい方におすすめのメーカーです。最先端の技術を導入したシューズは、最高クラスの軽さとグリップ力を兼ね備えています。
デザインで選ぶなら海外メーカーの「hummel(ヒュンメル)」がおすすめ

ヒュンメルはドイツのスポーツ用品メーカーで、デザインの多彩さが魅力です。海外のメーカーではありますが、幅広タイプのシューズも販売しているので日本人の足にも合うシューズが多く揃っています。
シューズの機能性だけではなくデザインも重視して選びたい方におすすめのメーカーです。
バッシュも人気のメーカーなら「MIZUNO(ミズノ)」がおすすめ

ミズノは日本でもよく知られた大手のスポーツ用品メーカーです。バッシュだけでなくハンドボール用のシューズも日本人の足に合ったアウトシューズが多く展開されています。たとえば、クッション性と安定性を両立したワイドタイプが発売されているのも魅力です。
ハンドボールの激しい動きに耐えられるようなアイテムが欲しい方におすすめします。
新作も評判のメーカーなら「Kempa(ケンパ)」がおすすめ

ハンドボールボール用品の専門メーカーだったのがケンパです。現在はスポーツメーカーとして、さまざまな商品を取扱っています。世界数十か国のハンドボールチームのスポンサーを務めているブランドです。
新作も評判が高く人気で軽く、サイド向けのWING(ウイング)と安定感のあるサイド以外の選手向けのATTACK(アタック)があります。
初心者の最初の1足なら屋外でも代用可能な「室内用」をチェック

初心者の方が最初に1足だけ購入するならば、室内用のハンドボールシューズを選ぶようにしてください。屋外用のハンドボールシューズは底に凹凸があり、体育館などの床を傷つけてしまう可能性があるため、室内では代用できないからです。
ただし、室内用のハンドボールシューズを人工芝などの野外で使用する際は滑りやすくなるため、室内・屋外それぞれに適したシューズを用意できるのが一番です。
屋内用シューズの人気おすすめランキング9選
第3位 asics(アシックス) GEL-FASTBALL 3
アシックス独自開発の衝撃緩衡性に優れたGELをミッドソールに搭載し、使用シーンに合わせて踏みつけ部、かかと部のふさわしい部分に使い分けも可能です。さらにspevaが衝撃を和らげるとともに優れた反発性を発揮します。
商品スペック:
- サイズ:23~29cm
- 対応コート:屋内
- 機能性:クッション性/軽量性/安定性
- 素材:合成繊維
- ソールの厚さ:-
口コミを紹介
軽くて履き心地が良い。
https://amazon.co.jp
第4位 asics(アシックス) BLAST FF 2
エーハープラスを搭載し従来のラバーと同等の軽量性、グリップ性を持ちながら約3倍の耐摩耗性を発揮可能です。個人の足型に合わせてゆっくりと変形してフィットする低反発フォームを足首部に内蔵しています。
商品スペック:
- サイズ:26cm
- 対応コート:屋内
- 機能性:軽量性/クッション性/フィット性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:-
口コミを紹介
子ども用にと、デザインで選びましたがサイズも丁度良い感じで気に入った様子でした。
https://amazon.co.jp
第5位 ASICS スカイハンド JP
アシックス独自開発のGELをパックした基本的なタイプで、動きにロスが出やすい細身の足幅に合わせたスリムラストを採用しています。高い反発力でキック力を効率よく歩行エネルギーに変換してくれるのもポイントです。
商品スペック:
- サイズ:23~29cm
- 対応コート:屋内
- 機能性:クッション性/反発力/通気性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:2.0cm
口コミを紹介
期待していた通りで、よかったです。サイズも、履き心地もいいです。
https://amazon.co.jp
第6位 hummel インドアシューターⅢ
全体にヘリンボーン状のパターンを設け、安定したグリップ力を確保し、中足部にはハードEVAを配置してシャンク機能を持たせ、ハンドボールのハードな動きに対応しています。
商品スペック:
- サイズ:22.5~28cm
- 対応コート:屋内
- 機能性:グリップ力/クッション性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:1.5cm
口コミを紹介
特に問題なく使用できており、気になる不具合もありません。若干想定より大きかったようですが、履き心地も色も満足で、値段も安いので満足とのことです。また、ねだられることがあったらお世話になるかもしれません。
https://amazon.co.jp
第7位 SALMING (サルミング) OT COMP
さらに独自ソール「ミズノウェーブ」であるパラレルウェーブ搭載です。パラレルウェーブは平行にレイアウトされた波が衝撃を全体に分散し、高いクッション性と安定性を同時に発揮してくれます。グラウンドで練習する部活生におすすめです。
商品スペック:
- サイズ:22~28.5cm
- 対応コート:屋内
- 機能性:クッション性/安定性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:-
第8位 hummel レジェンドフライ4
ラバーとキャップがつま先部の保護と耐久性を向上し、内足側アッパーはパンチを施し、通気性を向上させているので快適にプレーしたい方におすすめです。
商品スペック:
- サイズ:22~28.5cm
- 対応コート:屋内
- 機能性:衝撃吸収性/グリップ力/耐久性
- 素材:合成繊維
- ソールの厚さ:1.5cm
口コミを紹介
とても履き心地良いデス。グリップの効きも程よく快適です。満足してます。
https://amazon.co.jp
第9位 adidas コート チーム バウンス インドア
商品スペック:
- サイズ:22.0~28.5cm
- 対応コート:屋内
- 機能性:クッション性
- 素材:合成繊維
- ソールの厚さ:-
口コミを紹介
軽量で履きやすい。足全体を包み込むような作りになっていて、フィットする。また、走りやすく、ストップやターンもしやすい。デザインもカッコ良く、良い一足です。サイズもちょうど良く、価格も安価でコスパが高い。
https://amazon.co.jp
第10位 melis Japan ケンパウィング ライト 2.0
着用時はきつめですが、履いたあとは靴下のように足にフィットします。
商品スペック:
- サイズ:22.5~28.5
- 対応コート:屋内
- 機能性:通気性/軽量性
- 素材:合成繊維
- ソールの厚さ:-
口コミを紹介
日本製のシューズは、26.5をはいていますが、これは27.5を注文しました。バッチリのフィット感です。
https://amazon.co.jp
第11位 MIZUNO ウエーブミラージュ 5
通気孔付きソールにより、シューズ内の湿気を排出し快適性を維持。パフォーマンス向上を目指す選手に最適な一足です。
商品スペック:
- サイズ:23.0~31.0cm
- 対応コート:―
- 機能性:ノンマーキングソール
- 素材:甲材:合成繊維×人工皮革、底材:合成底
- ソールの厚さ:―
屋内用シューズの人気おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 対応コート | 機能性 | 素材 | ソールの厚さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 GEL-FASTBALL 3 asics(アシックス) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | スピードを求めるプレーヤーにおすすめのアシックスシューズ | 23~29cm | 屋内 | クッション性/軽量性/安定性 | 合成繊維 | - |
第2位 BLAST FF 2 asics(アシックス) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 軽量性と動きやすさが魅力!キーパーにもおすすめなシューズ | 26cm | 屋内 | 軽量性/クッション性/フィット性 | 人工皮革 | - |
第3位 スカイハンド JP ASICS | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 幅広でハイスペックな人気モデルスカイハンド | 23~29cm | 屋内 | クッション性/反発力/通気性 | 人工皮革 | 2.0cm |
第4位 インドアシューターⅢ hummel | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 安定したグリップ力を誇るインドアエントリーモデル | 22.5~28cm | 屋内 | グリップ力/クッション性 | 人工皮革 | 1.5cm |
第5位 OT COMP SALMING (サルミング) | ![]() | Amazon楽天 | 日本代表選手ともスポンサー契約を結んだサルミングの屋外用シューズ | 22~28.5cm | 屋内 | クッション性/安定性 | 人工皮革 | - |
第6位 レジェンドフライ4 hummel | Amazon楽天ヤフー | バッシュも人気!中学生におすすめの耐久性抜群モデル | 22~28.5cm | 屋内 | 衝撃吸収性/グリップ力/耐久性 | 合成繊維 | 1.5cm | |
第7位 コート チーム バウンス インドア adidas | Amazon楽天ヤフー | アディダスの室内用ハンドボールシューズ | 22.0~28.5cm | 屋内 | クッション性 | 合成繊維 | - | |
第8位 ケンパウィング ライト 2.0 melis Japan | 楽天ヤフー | ケンパの世界最軽量ハンドボールシューズ | 22.5~28.5 | 屋内 | 通気性/軽量性 | 合成繊維 | - | |
第9位 ウエーブミラージュ 5 MIZUNO | ![]() | Amazonヤフー | 俊敏な動きを支える軽量設計シューズ | 23.0~31.0cm | ― | ノンマーキングソール | 甲材:合成繊維×人工皮革、底材:合成底 | ― |
屋外用シューズの人気おすすめランキング7選
第12位 asics(アシックス) GEL-PEAKE
ソフトな人工皮革材で足入れの良さを追求しつつ部分的に補強を施しています。
商品スペック:
- サイズ:22.5〜30cm
- 対応コート:屋外
- 機能性:耐久性/快適性/グリップ性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:-
口コミを紹介
スポーツショップで買うより少し安かったので息子の部活用で購入しました。
https://amazon.co.jp
外練習の時に毎回使ってます。
第13位 MIZUNO ウエーブガイア 3
日本のメーカーらしくシューズ幅は、日本人の足型に適した3E相当で、波型のプレーとを挟み込みクッション性と安定性を両立させた、ミズノ独自開発のMIZUNO WAVEを搭載しています。
商品スペック:
- サイズ:22~30cm
- 対応コート:屋外
- 機能性:クッション性/グリップ性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:2cm
口コミを紹介
屋外でのプレイではしっかり踏ん張りが効いていいと思います。
https://amazon.co.jp
第14位 hummel グランドシューターIV
新入生など初めてシューズを購入する方にもおすすめです。
商品スペック:
- サイズ:-
- 対応コート:屋外
- 機能性:安全性/耐久性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:2cm
口コミを紹介
思った以上に作りがしっかりしており、高級感もある。しっかりホールドされ、激しい動きにも追従できる。アウトコート用なのでアウトソールの耐久性はまだ分からないが、価格からして、コスパの高い良品だと感じる。
https://amazon.co.jp
第15位 ASICS スカイハンド OC 2
また、母趾球部のピポットサークルがスムーズなターンや切り返しを実現し、アッパー全体を人工皮革で構成、アウターソールには耐摩耗性に優れたエーハープラスを採用し、耐久性を向上させているのもポイントです。
商品スペック:
- サイズ:22.5~30cm
- 対応コート:屋外
- 機能性:グリップ性/耐久性/反発性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:2cm
口コミを紹介
コロナのため外で本格的にトレーニングしようと思い、ボロボロの外用ハンドシューズから、高校以来10年ぶりに買い替えました。スポーツ店で試着し、サイズはいつもより0.5センチ小さいものを買いました。
https://amazon.co.jp
第16位 アシックス ハンドボールシューズ GEL-PEAKE2
外甲側に張り出したソールを採用してサイドステップ時に優れた安定性を発揮する設計です。指下部分には硬い素材を埋め込み、よりコートを強く蹴られ、母指球下部分にはソール内部にメッシュ素材を配置し高い反発性を実現しています。
商品スペック:
- サイズ:26~31cm
- 対応コート:屋外
- 機能性:軽量性/反発性/フィット性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:-
口コミを紹介
足の幅はやや狭い印象はありますが靴自体が柔らかめな感じで足にフィットして気持ち良いです。普段は28.5cmを履きますが今回は29cmにして丁度良かったです。
https://amazon.co.jp
第17位 hummel グランドフライIII
アッパーには柔らかい人工皮革を採用し、履き口部も前モデルより厚くし、履き心地を向上しているのも魅力です。また、摩耗しやすいつま先部分には補強プリントを施しているので長く使えます。
商品スペック:
- サイズ:22.5~29cm
- 対応コート:屋外
- 機能性:耐久性/クッション性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:2cm
口コミを紹介
ハンドボール部で使うために買いました。
https://amazon.co.jp
やや小さめと思っておけば問題ないです。引退に伴い半年ほどの使用でしたが、見た目もよく個人的には気に入った靴です。
第18位 ヒュンメル グランドシューター5
商品スペック:
- サイズ:22.5〜29.0cm
- 対応コート:屋外
- 機能性:クッション性
- 素材:人工皮革
- ソールの厚さ:3cm
屋外用シューズの人気おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 対応コート | 機能性 | 素材 | ソールの厚さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 GEL-PEAKE asics(アシックス) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | さまざまなポジション別で活用できる快適性も追求したシューズ | 22.5〜30cm | 屋外 | 耐久性/快適性/グリップ性 | 人工皮革 | - |
第2位 ウエーブガイア 3 MIZUNO | ![]() | Amazon楽天ヤフー | アウトコートで誰よりも目立つミズノ製シューズ | 22~30cm | 屋外 | クッション性/グリップ性 | 人工皮革 | 2cm |
第3位 グランドシューターIV hummel | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 安全性と耐久性が評判のエントリーモデル | - | 屋外 | 安全性/耐久性 | 人工皮革 | 2cm |
第4位 スカイハンド OC 2 ASICS | ![]() | Amazon楽天ヤフー | メーカー推奨の優れたグリップ力と耐久性を持つ屋外モデル | 22.5~30cm | 屋外 | グリップ性/耐久性/反発性 | 人工皮革 | 2cm |
第5位 ハンドボールシューズ GEL-PEAKE2 アシックス | ![]() | Amazon楽天ヤフー | かつてないフィット感と軽い履き心地が口コミで話題 | 26~31cm | 屋外 | 軽量性/反発性/フィット性 | 人工皮革 | - |
第6位 グランドフライIII hummel | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 履き心地をアップさせたい部活プレイヤー向けのヒュンメル製品 | 22.5~29cm | 屋外 | 耐久性/クッション性 | 人工皮革 | 2cm |
第7位 グランドシューター5 ヒュンメル | ![]() | Amazon楽天ヤフー | アウトコート用のクッション性があるハンドボールシューズ | 22.5〜29.0cm | 屋外 | クッション性 | 人工皮革 | 3cm |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、体育館シューズ・フットサルシューズの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
また以下の記事では、インソールについてもご紹介しています。ぜい併せて参考にしてみてください。
ハンドボールシューズの買い替え時期は?

ハンドボールシューズは使用頻度にもよりますが、平均しても半年から1年で買い替えるのをおすすめします。部活で使用しているプレーヤーはほぼ毎日使用している方が多いので、半年で買い替えるのが一般的です。
急なストップや蹴りだしの際に必要なグリップ力はシューズを使えば使うほど劣化し、リップ力が無くなると滑ってしまい思わぬケガにつながります。グリップ力が衰えるのがおよそ半年から1年とされているので、その時期に買い替えてケガを防ぎ最高のパフォーマンスを維持しましょう。
まとめ
ここまでハンドボールシューズの選び方と人気でおすすめの商品をランキング形式で紹介してきましたが、気になるハンドボールシューズは見つかりましたか。自分にあった機能性を備えたアイテムを見つけて、最高のパフォーマンスでプレーしましょう。