Bluetooth(ブルートゥース)対応も!高機能な歩数計が続々登場

ヘルスケアに役立つ歩数計にはアプリ・iPhoneなどスマホ連動が可能なタイプや、スマートウォッチなどの多機能タイプも登場しています。健康志向な女性の方からも人気が高く、小さいタイプは持ち運びも楽です。
腕時計タイプなら歩数だけでなく時間などもチェックできるので、高齢者の毎日の散歩などにもおすすめです。ほかにも、Bluetooth(ブルートゥース)対応のものや、機能がシンプルで価格の安い商品もあります。せっかく使用するなら、豊富な種類から目的に合った商品を選びたいですよね。
そこでこの記事では、歩数計の選び方やおすすめの商品をランキング形式で紹介しています。ランキングは仕組み・装着タイプ・機能を基準に作成しました。100均で買えるか、万歩計との違いはあるか気になる方もぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 タニタ AM-161
ボタンの数が少ないだけでなくサイズも大きいので非常に操作がしやすいです。画面のサイズも大きく、運動しながらでも数字の確認が簡単に行なえます。
商品スペック:
- 重量:約26g
- 電池:コイン型リチウム電池(CR2032)×1個
- 対応OS:iPhone・Android
- サイズ:幅75mm×高さ35mm×奥行14mm
- 歩数:最大99999歩
- タイプ:ポケットイン
- カウント式:3Dセンサー
- 機能:歩数・活動エネルギー量・脂肪燃焼量・総消費エネルギー量・歩行時間・距離・時計
- メモリー:7日間(データ送信は最大14日間)
歩数計と万歩計に違いはある?

歩数計と万歩計の違いは呼び方のみで、どちらも歩数を測る用途で使われます。ただし、万歩計は山佐時計計器株式会社の登録商標で、同社で販売している歩数計の商品名です。そのため、その他メーカーは一般名称の歩数計を使用しています。
iPhoneやAndroidでポイントを貯めるならスマホ連動機能がおすすめ

歩数計の中にはスマホ連動で使用できる歩数計もあります。アプリをスマホにダウンロードすると、階段の上りや早歩きの歩数まで細かに記録が可能です。歩数計とスマホを連動すると、自身の健康を詳しく管理できるので人気があります。
また、iPhoneやAndroidでは歩数を稼ぐとポイントに変えられるアプリもあります。健康管理をしながらポイントを貯められるのでおすすめです。
歩数計の選び方
歩数計の選び方は使用する目的やシーンによって必要な機能は違います。健康管理が目的であれば、ある程度機能が多い高性能なモデルがおすすめです。
計測の仕組みで選ぶ
歩数の計測の仕方は振り子式と3D加速度センサー式の2種類に分かれます。
シンプルで値段が安いタイプなら「振り子式」がおすすめ

振り子式は一般的な歩数計のタイプで、磁石でできた振り子が歩くたびに歩数をカウントするタイプです。電池の持ちがよく壊れにくい特徴があります。しかし、値段が安いものが多く、付ける場所によって歩数のカウントに誤差が出る場合がるので気を付けましょう。
正確な歩数計が欲しい方は「3D加速度センサー式」がおすすめ

加速度センサー式は正確な歩数を計測できまするタイプです。ポケットやカバンの中に入れていても、前後のスピードや左右の動きでしっかりとカウントしてくれます。高性能なため価格が高めですが、最近の歩数計の主流となりつつある人気のタイプです。
装着タイプで選ぶ
装着タイプにはベルトやポケットに着けるクリップタイプや、バッグの中にいれて使用するポケット・バッグインタイプがあります。
散歩やウォーキングがメインの高齢者の方は「クリップタイプ」がおすすめ

クリップタイプはポケットやベルトにクリップで固定して歩数を計測するタイプです。振り子式に多く、散歩やウォーキングなどをメインの運動にしている高齢者の方に適しています。腰部分に歩数計を付けると正確に歩数を計測しやすいです。
女性やカバンなどに入れて使用するなら「バッグインタイプ」がおすすめ

バッグインタイプは3D加速度センサー式に多く、ポケットやカバンの中に入れていても歩数を測れるタイプです。ベルトやパンツに付けるのが恥ずかしい方や、衣服への装着をしたくない方に適しています。
ただし、高性能なのでクリップ型よりも値段は高いものが多いです。普段から歩数を計測したい健康志向の方やカバンに入れて使う女性の方に人気があります。
激しいスポーツ・ヘルスケアなら「腕時計・リストバンドタイプ」がおすすめ

腕時計・リストバンドタイプは手首や足に着けて使用するので、本格的にスポーツで使いたい方におすすめです。商品の中には、防水加工されていたり心拍数やカロリー消費を測定したりできる高性能なタイプもあります。
また、ファッション性も高いので若い方に人気のタイプです。運動しながらもしっかりヘルスケアをしたい方に適しています。
人気メーカーで選ぶ
歩数計は最近ではいろいろな会社から発売されていて、メーカーごとに力を入れている機能も違います。それぞれの特徴を知っておきましょう。
ラインナップが豊富でアプリ・スマホ連動の商品もある「Omron(オムロン)」

オムロンは精密機器の技術に優れ、体温計や血圧計といったヘルスケア商品を数多く販売しているメーカーです。歩数計ではシンプルな機能や、アプリ・スマホ連動ができるタイプなどさまざまな商品を展開しています。
また、操作も簡単にできるので初めて歩数計を使用する方におすすめのメーカーです。
多機能な商品が多くヘルスケアをしっかり行える「TANITA(タニタ)」

タニタは健康グッズやキッチン用品など幅広く商品を取り扱っているメーカーです。特に高機能な歩数計が多く、消費カロリーや脂肪燃焼量の計測などヘルスケア機能にこだわっています。健康管理で歩数計を使用したい方にはタニタの商品がおすすめです。
楽しく使用したい方はユニークな商品が多い「YAMASA(ヤマサ)」

日本初の歩数計を開発したメーカーのヤマサは、歩数を図るだけのシンプル機能な商品からカレンダーや時計・GPS機ルーペ能を搭載している商品まで幅広く扱っています。また、最近ではゲーム機能が付いたユニークなモデルも人気です。
使い勝手の良さなら「DRETEC(ドリテック)」

ドリテックはタイマー・電気ケトル・体重計などを取り扱っており、ヘルスケア事業にも力を入れています。ドリテックの歩数計はシンプルで使いやすい操作性を持つものが多く、豊富なカラー展開も魅力です。使い勝手がいいものを求める方におすすめです。
運動の目的で選ぶ
歩数計を使用する目的は人それぞれです。歩数計があれば日々のウォーキングの記録や健康管理のために活動量を計測できます。
小さいサイズやGPS機能付きなら「日課のウォーキング」におすすめ

日々の散歩やウォーキングで歩数計を使用したい方は、GPS機能がついているタイプがおすすめです。歩数だけでなく自分の歩いた距離も測れるので、スマホに連動すれば記録としてデータをしっかりと残せます。
ただ、高性能タイプは値段も高いのでシンプルに歩数だけを知りたい方は、小さいサイズで安価なタイプでも問題ありません。
活動量を記録できるタイプは「減量」目的の方におすすめ

減量などの健康管理を目的としてウォーキングをする方は、歩数以外にも活動量が分かるタイプを選ぶのがおすすめです。1日の活動を記録できるのでモチベーションアップにも繋がります。数字でしっかり分かると健康管理が続けやすいのでチェックしてみましょう。
測定機能で選ぶ
歩数計の機能は単に歩数を記録するだけではありません。ただ高機能なものはその分値段も高いので、必要な機能を考えたうえで購入するのをおすすめします。
生活習慣病対策には「エクササイズ量」をみれるものがおすすめ

エクササイズ量とは生活習慣病の対策を目的として厚生労働省が定めたものです。歩数計の中には、エクササイズ量を測れるタイプがあります。生活習慣病が気になる方は、エクササイズ量を確認できる歩数計で日々のデータをチェックするのがおすすめです。
減量が目的なら「消費カロリー計測」機能がおすすめ

高性能なタイプの歩数計には一日の消費カロリーを記録し保存できる機能があります。また、食事の内容を入力すると運動により消費したカロリーと合わせて測定できるタイプもあるので、減量を目的とする方はチェックしてみましょう。
楽しく歩数計を使用するなら「距離・時間」を測れる機能がおすすめ

歩数計には歩数だけでなく走行距離や時間を測れるタイプもあります。日々のウォーキングの成果が一目で分かるので、運動の苦手な方でも楽しく続けられるのでおすすめです。また、加速度センサー式であれば歩くスピードを変えても距離の算出ができます。
減量にも効果的なものをお探しの方は「心拍数計測機能」がおすすめ

運動効果を一目で確認したい方には心拍数計測機能が付いた商品がおすすめです。脂肪を燃焼しやすい心拍数を設定すると、運動の効率を高められます。また、運動以外でも心拍数の上下を計測できるので、日々の健康管理の役に立つ人気の機能の1つです。
ウォーキングのコースを記録したい方は「GPS機能」がおすすめ

GPS機能が付いたモデルであれば、ウォーキングや散歩でのコースが記録できます。スマホのアプリと連動してデータを管理すれば、日々の目標を立てられるのでおすすめです。ただし、GPS機能は高性能なものがおすすめなので、高価な歩数計が必要になります。
自分でデータ管理がめんどくさい方は「メモリー機能」がおすすめ

歩数計は基本的にデータの管理は自分で行う必要があります。ただ、商品の中には本体にメモリー機能がついており、自動で記録してくれるモデルもあり人気です。自分でデータ管理をしたくない方は、ぜひチェックしてみてください。
その他機能で選ぶ
歩数計の機能にはデータ管理だけでなく、使う際に役立つ機能もたくさんあります。スマホ連動機能の他にも使い勝手のいい機能を紹介します。
運動を習慣化したい方には「カレンダー機能」がおすすめの機能

日々のウォーキングを記録したい方にはカレンダー機能のある歩数計がおすすめです。あらかじめ設定した歩数を達成すれば、日付に印がついたりと運動のモチベーションアップに繋がります。運動が苦手で飽きやすい方にもおすすめの機能です。
夜道での使用や災害時にも使える商品なら「防犯ブザー機能」がおすすめ

女性・お子さん1人でのウォーキングや高齢の方の散歩には、防犯ブザー機能付きの歩数計がおすすめです。歩数計の中には85dBと住宅火災警報器よりも大きな音が出せる商品も販売されているので、災害時にも使用ができます。
暗いところでも確認したい方は「バックライト機能」がおすすめ

夜間での使用を考えている方はバックライト機能がついているタイプがおすすめです。歩数や距離・活動量を把握するとき、視認性が低いものでは確認できません。画面に夜光インデックスを使用しているものであれば、視認性が高いのでおすすめです。
雨の日でも使用したい方は「防水機能」がおすすめ

ウォーキングの途中で雨が降ってきてしまったときでも、防水機能付きの歩数計であれば故障の心配がありません。防水の基準はIPで表され、IP5以上であれば雨が降っても問題なく使用ができます。雨の中や水辺での使用が考えられるならチェックしておきましょう。
持続させたい方は「面白い機能」付きがおすすめ

減量やウォーキングを続けるには楽しみながら運動をするのがベストです。歩数でキャラクターを育成できるモデルや、目標消費カロリーを達成するとフルーツマークで教えてくれる面白い機能がついているモデルがあります。
ゲーム感覚でウォーキングを楽しめるのでモチベーションアップにも繋がります。
スペックで選ぶ
歩数計のスペックに注目する点も大切です。画面や文字の大きさは使い勝手に関わってきますし、運動するなら本体重量が軽いものを選んだ方が使いやすいです。
その場で記録を確認したい方は「大きく見やすい画面」がおすすめ

本体サイズが小さくても大きく見やすい画面のタイプを選ぶと視認性も高いのでおすすめです。とくに高齢の方や目が悪い方だと、小さい画面では活動量の確認ができません。また、画面だけでなく表示される数字や文字が大きいものを選ぶのがおすすめです。
邪魔にならないものなら「コンパクトで軽い」ものがおすすめ

歩数計はベルトやポケットに装着して使用するため、重量は軽い方が使いやすいです。小さすぎると紛失の恐れがあるので気を付けましょう。軽くてコンパクトなものならコードやストラップ穴が開いているタイプを選ぶと、紛失する心配がないのでおすすめです。
デザインで選ぶ方は「スタイリッシュ」なものをチェック

タニタやオムロンから発売されている歩数計は画面が大きくシンプルです。一方リストバンドタイプやスマートウォッチのタイプはデザイン性が高く、一日着けても違和感なく使用すできます。若い女性やお子さん向けにPOPなデザインの歩数計も人気です。
スマホ連携できる歩数計人気おすすめランキング9選
第1位 タニタ AM-161
ボタンの数が少ないだけでなくサイズも大きいので非常に操作がしやすいです。画面のサイズも大きく、運動しながらでも数字の確認が簡単に行なえます。
商品スペック:
- 重量:約26g
- 電池:コイン型リチウム電池(CR2032)×1個
- 対応OS:iPhone・Android
- サイズ:幅75mm×高さ35mm×奥行14mm
- 歩数:最大99999歩
- タイプ:ポケットイン
- カウント式:3Dセンサー
- 機能:歩数・活動エネルギー量・脂肪燃焼量・総消費エネルギー量・歩行時間・距離・時計
- メモリー:7日間(データ送信は最大14日間)
口コミを紹介
使いやすくて、Bluetoothでアプリに、記録出来るのが良いです。
https://amazon.co.jp
第2位 OMRON(オムロン) カロリスキャン HJA-405T
達成度も一目で確認でき目標を超えると特別なマークが表示されるため、モチベーションを高めたい方にもおすすめです。また、Bluetoothを通じてスマートフォンアプリにデータを送信でき、歩数や消費カロリーを簡単に管理できます。
商品スペック:
- 重量:約28g(電池含む)
- 電池:リチウム電池CR2032×1個
- 対応OS:-
- サイズ:幅:33mm 高さ:78mm 奥行:12mm
- 歩数:最大99,999歩
- タイプ:ポケットイン
- カウント式:-
- 機能:歩数・活動カロリー・脂肪燃焼量・距離など
- メモリー:表示メモリ7日分/本体記録メモリ最大14日分
第3位 HUAWEI LEA-B19
商品スペック:
- 重量:約26 g (ベルト含まず)
- 電池:充電式
- 対応OS:Android 6.0以上・iOS 9.0以上
- サイズ:縦44.35x横26x厚さ9.99mm※
- 歩数:-
- タイプ:腕時計タイプ
- カウント式:加速度センサー
- 機能:5 ATM 防水
- メモリー:-
第4位 Sony SWR50
デザインもスタイリッシュなので若い方にも人気のモデルです。どんな場面でも使えるシンプルさで、普段使いはもちろんビジネスシーンでの使用でも問題ありません。
商品スペック:
- 重量:約38g
- 電池:充電式
- 対応OS:Android4.3以上のスマートフォン
- サイズ:(横)約36mm×(縦)約51mm×(厚さ)約10mm
- 歩数:-
- タイプ:リストバンド
- カウント式:加速度センサー
- 機能:歩数・防水・防塵対応
- メモリー:-
第5位 Fitbit(フィットビット) Fitbit Flex2
Bluetooth 4.0以上・iPhone・Androidに対応しているので、購入前に確認しておきましょう。
商品スペック:
- 重量:‐
- 電池:充電式リチウムポリマー電池
- 対応OS:Bluetooth 4.0以上
- サイズ:‐
- 歩数:-
- タイプ:リストバンド
- カウント式: MEMS 3 軸加速度計
- 機能:歩数・移動距離・消費カロリー
- メモリー:-
第6位 シャオミ(Xiaomi) Smart Band8
商品スペック:
- 重量:27g
- 電池:マグネット式充電
- 対応OS:Bluetooth 5.1 BLE・Android 6.0/iOS 12.0 以降
- サイズ:48mm×22.5mm×10.99mm ※ストラップや突出部を除く
- 歩数:-
- タイプ:腕時計タイプ
- カウント式:高精度6軸センサー
- 機能:タッチディスプレイ・5ATM の防水性能
- メモリー:-
第7位 シャオミ(Xiaomi) Redmi Watch3
商品スペック:
- 重量:37g(ストラップを含む)
- 電池:マグネット式充電
- 対応OS:Bluetooth5.2・Android6.0以上・OS12.0以上
- サイズ:42.58×36.56×9.99mm(※ストラップ・突起物を除く)
- 歩数:-
- タイプ:腕時計タイプ
- カウント式:加速度計
- 機能:タッチディスプレイ・5ATM対応の防水性能
- メモリー:-
第8位 HUAWEI Band8
商品スペック:
- 重量:約14g※ベルトを含まず・実際の重さは製品個体で異なる場合があります
- 電池:磁気充電
- 対応OS:Android 6.0以上・iOS 9.0以上
- サイズ:43,45×24,54×8,9mm(センサー部を除く)
- 歩数:-
- タイプ:腕時計タイプ
- カウント式:6軸慣性センサー(加速度センサー・ジャイロセンサー)
- 機能:5 ATM 防水
- メモリー:-
第9位 Xiaomi Mi Smart Band 6
また、女性の健康トラッキング機能も搭載しているので、多彩なトレーニングモードを搭載している多機能なアイテムが欲しい方におすすめです。
商品スペック:
- 重量:12.8g
- 電池:リチウムイオンポリマーバッテリー
- 対応OS:Bluetooth 5.0・Android 6.0 または iOS 10.0 以降
- サイズ:47.4×18.6×12.7mm
- 歩数:-
- タイプ:バンド
- カウント式:高精度6軸センサー
- 機能:フィットネストラッカー・電話・メッセージ・睡眠測定・心拍計・30 種類のエクササイズモード・5 ATM防水
- メモリー:-
アプリ連動歩数計のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | 電池 | 対応OS | サイズ | 歩数 | タイプ | カウント式 | 機能 | メモリー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 AM-161 タニタ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | AndroidだけでなくiPhoneとの連動も可能な人気の商品 | 約26g | コイン型リチウム電池(CR2032)×1個 | iPhone・Android | 幅75mm×高さ35mm×奥行14mm | 最大99999歩 | ポケットイン | 3Dセンサー | 歩数・活動エネルギー量・脂肪燃焼量・総消費エネルギー量・歩行時間・距離・時計 | 7日間(データ送信は最大14日間) |
第2位 カロリスキャン HJA-405T OMRON(オムロン) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 早歩きや階段上りの歩数もカウントできる | 約28g(電池含む) | リチウム電池CR2032×1個 | - | 幅:33mm 高さ:78mm 奥行:12mm | 最大99,999歩 | ポケットイン | - | 歩数・活動カロリー・脂肪燃焼量・距離など | 表示メモリ7日分/本体記録メモリ最大14日分 |
第3位 LEA-B19 HUAWEI | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 薄型でつけ心地抜群!文字盤デザインを選べる | 約26 g (ベルト含まず) | 充電式 | Android 6.0以上・iOS 9.0以上 | 縦44.35x横26x厚さ9.99mm※ | - | 腕時計タイプ | 加速度センサー | 5 ATM 防水 | - |
第4位 SWR50 Sony | Amazon楽天ヤフー | スタイリッシュな見た目でおしゃれに気を遣う方にもおすすめ | 約38g | 充電式 | Android4.3以上のスマートフォン | (横)約36mm×(縦)約51mm×(厚さ)約10mm | - | リストバンド | 加速度センサー | 歩数・防水・防塵対応 | - | |
第5位 Fitbit Flex2 Fitbit(フィットビット) | ![]() | Amazon | ブルートゥース対応!睡眠サイクルやスマホの通知も受け取れる | ‐ | 充電式リチウムポリマー電池 | Bluetooth 4.0以上 | ‐ | - | リストバンド | MEMS 3 軸加速度計 | 歩数・移動距離・消費カロリー | - |
第6位 Smart Band8 シャオミ(Xiaomi) | ![]() | Amazon楽天 | 自動明るさ調整機能搭載で見やすい! | 27g | マグネット式充電 | Bluetooth 5.1 BLE・Android 6.0/iOS 12.0 以降 | 48mm×22.5mm×10.99mm ※ストラップや突出部を除く | - | 腕時計タイプ | 高精度6軸センサー | タッチディスプレイ・5ATM の防水性能 | - |
第7位 Redmi Watch3 シャオミ(Xiaomi) | ![]() | Amazon | 安い価格で手に入れやすい大型ディスプレイ搭載のスマートウォッチ | 37g(ストラップを含む) | マグネット式充電 | Bluetooth5.2・Android6.0以上・OS12.0以上 | 42.58×36.56×9.99mm(※ストラップ・突起物を除く) | - | 腕時計タイプ | 加速度計 | タッチディスプレイ・5ATM対応の防水性能 | - |
第8位 Band8 HUAWEI | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 睡眠管理や血中酸素レベル測定など機能が豊富! | 約14g※ベルトを含まず・実際の重さは製品個体で異なる場合があります | 磁気充電 | Android 6.0以上・iOS 9.0以上 | 43,45×24,54×8,9mm(センサー部を除く) | - | 腕時計タイプ | 6軸慣性センサー(加速度センサー・ジャイロセンサー) | 5 ATM 防水 | - |
第9位 Mi Smart Band 6 Xiaomi | Amazon | アプリ・スマホ連動が可能で腕時計のように使えるスマートウォッチ | 12.8g | リチウムイオンポリマーバッテリー | Bluetooth 5.0・Android 6.0 または iOS 10.0 以降 | 47.4×18.6×12.7mm | - | バンド | 高精度6軸センサー | フィットネストラッカー・電話・メッセージ・睡眠測定・心拍計・30 種類のエクササイズモード・5 ATM防水 | - |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
iPhone・ヘルスケアのアプリを使用するのもおすすめ

iPhoneには「ヘルスケア」のアプリがインストールされています。これは、iPhoneだけで健康管理が可能なアプリで、歩数計はもちろん体重や睡眠記録などがまとめて確認可能です。
さまざまな生活情報を記録できるだけでなく、ほかの健康アプリと連動もできます。iPhoneを持っている方は、iPhoneのヘルスケアアプリをチェックしてみてください。
歩数計はダイソーやセリアなどの100均にも売ってる?

以前はダイソーなどの100均でも歩数計を取り扱っていたようですが、2024年8月現在での取扱情報は見つけられませんでした。シンプルで安い商品が欲しい方は、家電量販店や通販などをチェックしてみてください。
最近はスマートウォッチの人気が高い

ウォーキングで歩数や活動量を測るだけなら歩数計でも問題はありません。しかし、最近ではスマートフォンと連動させて、電話応答やSNSの通知も可能なスマートウォッチが人気です。ビジネスの場面でも使えるスタイリッシュなデザインの商品もあります。
お持ちのスマートフォンと互換性があれば誰でも使えます。高性能でカッコいい歩数計が欲しい方は、スマートウォッチを使ってみるものおすすめです。以下の記事ではスマートウォッチ選び方とおすすめの商品を紹介しているので合わせて参考にしてください。
まとめ
歩数計の選び方はウォーキングで歩数だけを測りたいのか、健康管理として減量などのサポートとして使いたいのか、使用するシーンによって機能やタイプ・価格帯が違います。この記事を参考に、ぜひお気に入りの商品を見つけてください。