おすすめベビーサークルを70人に調査!

※サムネイルで使用した商品画像は同記事内で引用しています。
ベビーサークルには「大きくて邪魔になる」「結局使わなかった」などの声もあり購入を迷う方も多いはずです。大きめで場所をとるイメージがありますが、実際には子供の安全対策だけでなく、子供の遊び場にもなるので1つ持っておくと便利に活用できます。
しかし、ベビーサークルには木製やプラチック製など材質により印象が変わります。入口の開閉タイプやコンパクトにたためるもの、つかまり立ちできる頑丈なものなど機能性の違いもあります。ブランドはリッチェル・ニトリ・バースデイ・西松屋など豊富にあるのので選ぶのが難しいですよね。
そこで今回は、70人の方が回答したアンケートをもとに、ベビーサークルの選び方や人気おすすめランキングを紹介します。ベビーサークルを使うメリットやデメリット、評判や口コミなどもまとめました。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ベビーサークルのメリット・デメリットは?
ベビーサークルにはメリットとデメリットがあります。アンケートの結果をもとに、それぞれを詳しく紹介しますので参考にしてみてください。
最大のメリットは赤ちゃんの安全確保・対策になる

アンケートでは60%以上の方が、ベビーサークルのメリットとして「赤ちゃんの安全を確保できる」と回答しました。赤ちゃんは予期せぬ動きをするため、ベビーサークルを設置しなければ危ない場所に行ってしまう可能性もあります。
また、安全確保の一環として「目を離せる時間の確保」と回答した方も多くいました。赤ちゃんの安全が確保できれば、少し目を離しても安心です。料理や掃除などの家事をしている間に目を離せるよう、ベビーサークルを使う方も多いです。
ほかにも、遊び場としての区切りやいたずら防止対策、ベビーゲートやコーナーゲートとしての使用などと回答した方もいました。ほとんどの方が赤ちゃんの安全を確保するために使っていると伺えます。
デメリットは大きめで部屋が狭く感じる

デメリットとしては「部屋が狭く感じる」と回答した方が65%でした。ベビーサークルは中で赤ちゃんを遊ばせられるように、大きめに設計されたものも多くあります。部屋の大きさに合わせて購入しなければ、部屋が狭くなったと感じる可能性が高いです。
また、約10%の方が「サークルに赤ちゃんが寄りかかって倒れる」のがデメリットと回答しています。材質や形状によっては寄りかかると倒れてしまう場合もあるので、赤ちゃんの年齢や使い方によって最適なものを選びましょう。
ほかには「赤ちゃんが嫌がる」「行動範囲が限定される」「手や足が挟まる」などの回答がありました。ベビーサークルを使用するのは赤ちゃんの安全確保のためですが、使い方によってはケガをする可能性もあるので気を付けたいところです。
ベビーサークルは「材質・視認性・サイズ」で選ぼう!
ベビーサークルにはさまざまな種類があり、選ぶのに迷ってしまう方も多いはずです。ここでは、材質・視認性・サイズの3つの観点から詳しい選び方を紹介します。
使用頻度や用途に合わせた「材質」をチェック

ベビーサークルの材質には大きく分けて、木製・メッシュ製・プラスチック製・マット製の4つがあります。木製は丈夫で長く使用できますが、値段が高い傾向です。つかまり立ちをするような月齢なら、倒れにくい木製を選んでみましょう。
メッシュ製は通気性がよく、軽くて薄いので持ち運びが便利です。値段も安く折り畳めるタイプも多いので、コンパクトにまとめられます。プラスチック製は汚れてもサッと拭きとれるのでお手入れしやすく、清潔を保ちたい方におすすめです。
ただし、メッシュとプラスチックは劣化が早い傾向にあり、長くは使えない可能性があります。転んでもケガをしにくいサークルを探しているなら、マット製がおすすめです。柔らかな質感で使いやすく、分解して収納や手入れができるメリットがあります。
赤ちゃんの安全を確保するなら「視認性」を確認

購入の際、視認性は必ずチェックしておきたいポイントの1つですベビーサークルは赤ちゃんの安全を確保するためのものですが、中には上からのぞきこまなければ様子が見えない商品もあります。家事をしているときなどは、どこからでも様子が見えた方が安心です。
そのため、少し離れた場所からでもハッキリ様子が確認できる視認性の高いベビーサークルを選びましょう。特に小さな赤ちゃんの場合には、一瞬の間にケガをしたりトラブルに巻き込まれたりする可能性があるので気を付けてください。
部屋の大きさに合わせた「サイズ」をチェック

デメリットとして「部屋が狭くなった」との声が多いのを見ても分かるように、ベビーサークルのサイズも重要なポイントです。小さすぎると赤ちゃんが中で動けず手狭になり、広すぎると部屋が狭く感じてしまいます。
部屋の広さや間取り、赤ちゃんの月齢など考慮しながら合うサイズを探しましょう。また、その際は分解や折り畳みができるかもチェックしておくのがおすすめです。収納する際に大きいままだと場所をとってしまいます。
ベビーサークルの人気おすすめランキング24選
男女合計70人に「一番おすすめのベビーサークル」を選んでいただきました。得票数を元にランキングを作成したので是非購入する際の参考にしてみてください。
第1位 SmartAngel ソフトベビーサークル
こちらのベビーサークルはシートが丸洗いできるため、かじる対策で常に清潔を保っておきたい方には特におすすめです。また、口コミでは「中で遊んでくれる」「寄りかかっても倒れない」との声が多く見られました。強度もあり長く使用できます。
【中が透けて見えるデザインで視認性が高い】
出入口以外はメッシュで、遠くからでも赤ちゃんの様子が分かるのが魅力です。視認性が高く、家事をしながらでも常に赤ちゃんの様子をうかがえます。メッシュタイプで通気性がよく、出入り口は便利なファスナータイプで使いやすいです。
【西松屋のリーズナブルな価格が高評価!楽天でも人気の商品】
西松屋のSmartAngelはリーズナブルな価格が魅力のシリーズで、楽天やYahoo!などの通販サイトでも高評価を得ています。ほかのベビーサークルよりも安価なので気軽に購入しやすく、試しに使ってみたい方にもおすすめです。
商品スペック:
- 素材:ポリプロピレン
- サイズ:143×125×66cm
- 対象年齢:5ヶ月~3歳頃
- 出入口:○
- 重量:‐
アンケートの口コミを紹介
近所の西松屋さんでセール品で売られていたので購入しました。
素材が柔らかいので赤ちゃんが怪我をする心配なく使用できます。
コスパがいいので数か月後捨てても勿体なくないです。
私がこちらの商品を買ったのは、子供の様子を見ながら家事ができると思いました。
使ってみて、つかまり立ちをするようになるとサークルと一緒に倒れてしまうのが欠点です。
サークルにいる間は安全なので安心して遊ばせていました。でもしばらくするとサークルに入ると一人になるとわかり、泣き出すようになってしまい3ヶ月ほどしか使用しなかったです。
組み立ても女性1人でも少し時間はかかりますが出来ます。2人居ると更に早く組み立ては出来るかな?と思いました。子供がサークルを舐めてしまったりするので洗えるのも衛生面的にも良いなと思いました。サークル自体は狭めの部屋だとやはり圧迫感がありました。
価格もお手頃で、ぶつかっても楽しそうなので買って良かったと思います。
少し目をはなせるのはとても助かっています。
周りが布なため、手を挟んだり、噛まれたりする心配もほとんどないです。
第2位 日本育児 洗えてたためるベビーサークル クラウド
日本育児のベビーサークルの中でも人気が高い商品で、口コミでは「軽くて扱いやすい」「畳めるから収納に便利」などの声が多く見られました。狭い部屋や女性でも使いやすく、使わないときはコンパクトに畳んで収納できます。
【洗えて便利!常に清潔を保てるから赤ちゃんをのびのび遊ばせられる】
わずか3.8kgで女性のみでも十分持ち運びができるのはもちろん、丸洗いができて衛生的なのも嬉しいポイントです。特に1歳以下の小さな子供がいる場合には、柵や布を舐めてしまう可能性があります。丸洗いできれば、常に清潔を保てるので便利です。
【Amazonで★4以上!口コミ数300件超えの人気商品】
日本育児の洗えてたためるベビーサークルは、Amazonで★4.3の高評価を得ています。口コミ件数は300件以上と多く、ほとんどが★4~★5の高評価です。組み立てやカバーの取り外しも簡単なので、初めての方でも扱えます。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- サイズ:152×118×70cm
- 対象年齢:5ヶ月~
- 出入口:○
- 重量:3.8kg
アンケートの口コミを紹介
また、使用しない時はコンパクトに折り畳んでおける。
折り畳むのが少し面倒だが、必要に応じて部屋の広さを変えられる点は満足している。
1番は、コンパクトに折り畳めるので、毎回遊ぶ時に出せば部屋が狭く感じることが少ないということです。
やはり、使用している時は、狭く感じますがあまり気にならないのでオススメです。
また、高さもあり、作りもしっかりしているので、子どもから目を少し話す時に大活躍します。
第3位 タンスのゲン 木製ベビーサークル
タンスのゲンが販売しているベビーサークルは木製のシンプルなデザインが魅力で、アレンジ次第でいろいろな使い方が可能です。口コミでは「コスパが良い」「シンプルで使いやすい」などの声が多く、マットやカバーを併用している方も多くいます。
【差し込むだけのジョイント式!組み立て簡単で扱いやすい木製サークル】
差し込むだけのジョイント式で簡単に組み立てられるため、家具の組み立てなどが苦手な方にもおすすめです。安定した木製でフレームは20mmと幅広で強度が高く、元気いっぱいのお子さんが揺らしても壊れにくい安全設計となっています。
【Amazonでも高評価!食品衛生法に基づく塗料使用で安心】
食品衛生法に基づいた塗料を使用しており、お子さんが舐めても安心です。Amazonでも高評価を得ており、★5の口コミも多数投稿されています。安心安全のベビーサークルをお探しの方はぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- 素材:パイン材(ラッカー塗装)
- サイズ:163×163×56cm
- 対象年齢:0〜2歳
- 出入口:×
- 重量:8kg
アンケートの口コミを紹介
形を変えるのも難しくないし、部屋のレイアウトや成長に合わせて柔軟に変えられるところが良いと思います。
軽くて持ち運びがしやすい反面、力が強くなってくると動かしやすくなるところだけが少し心配です。
つかまり立ちもサークルに掴まったり、ダイニングとキッチンが一体型で、カウンターキッチンではなく昔ながらの壁側にキッチンがくっついたタイプの部屋だったので、調理中に側に来させない為にも役立ちました。
第4位 日本育児 はらぺこあおむしミュージカルキッズランド
また、折りたたみ式で使わないときはコンパクトに収納できます。見た目がかわいいのが特に高評価で、口コミでも「かわいい」「カラフル」などの声が多く見られました。安全対策兼遊び場として活用してみましょう。
商品スペック:
- 素材:ポリエチレン・ABS樹脂・ポリプロピレン・アクリル
- サイズ:140×121cm
- 対象年齢:6ヶ月~3歳半
- 出入口:○
- 重量:9.6kg
アンケートの口コミを紹介
ですが、戸を閉めてキッチンにいると大泣きでベビーサークルとしてはあまり活躍しませんでした。
現在は入り口は開けた状態で、いつでも出入り可能な玩具箱です。
買って良かったと思う点は、
サークルの裏にルーター等をまとめることで目隠しができること
娘2人ともサークルの中で1人遊びをしてくれる時間が増えたこと、です。
いろんな種類がありますが、子供の目を引くカラフルなカラーとはらぺこあおむしが可愛くておすすめです。
サークルの壁にも遊べるおもちゃがついているので、とても喜んでいました。
少し大きくなってからは、「僕のおうち」と言って中におもちゃを入れたりして遊んでいます。
招待してもらった時しか中に入れてくれないので、困りますが
長く遊べるので買ってよかったと思います。
第5位 日本育児 ミュージカルキッズランドEXマロン
口コミでは「夢中で遊んでくれる」「危なくない」などの声が多く見られました。夢中で遊んでくれるとママの負担も減り、家事や休憩をスムーズに行えるようになります。テレビ前に置いてるといった声もありました。
商品スペック:
- 素材:ポリプロピレン
- サイズ:180×180cm
- 対象年齢:0歳〜
- 出入口:○
- 重量:12.8kg
アンケートの口コミを紹介
サークルに親も一緒に入って遊んだり、二人目の時には上の子の触られたくないおもちゃ(ブロックなど)を入れてスペースを分けたりすることもできました。
ただ、付属のおもちゃのにおいが少々キツめだったので、気になる方はいらっしゃると思います。また、女性が軽々持ち運びできるほどの重さではないので注意が必要です。
第6位 日本育児 たためる木製サークルフレックスDX
組み立ても簡単でママ1人でも扱いやすく、畳むとかなりコンパクトになるのも嬉しいポイントです。収納スペースを小さくしたい方や、子供を安全に遊ばせたい方はぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- 素材:木製
- サイズ:約167×84cm
- 対象年齢:6ヶ月~3歳半頃
- 出入口:○
- 重量:11.5kg
アンケートの口コミを紹介
第7位 グランドールインターナショナル ファルスカ 木製ベビーサークル
口コミでは「見た目がオシャレ」「組み立て簡単」などと高評価を得ています。ジョイント式なので組み立てもしやすく、サッと出して使いたい方にもおすすめです。
商品スペック:
- 素材:天然木・樹脂
- サイズ:95×95×65cm
- 対象年齢:0ヶ月~
- 出入口:〇
- 重量:9.55 kg
アンケートの口コミを紹介
ややコンパクトですが、部屋を圧迫しないサイズ感なのと、ナチュラルな木製でとても入っています。
第8位 タンスのゲン ベビーサークル ハイタイプ
組み立て方次第で形を変えられるため、間取りに合わせて設置できるのも魅力です。広々と使えるので、少し大きくなってきた子供でも使えます。
商品スペック:
- 素材:高密度ポリエチレン
- サイズ:30×62×82cm
- 対象年齢:6ヶ月~3歳半
- 出入口:○
- 重量:5kg
アンケートの口コミを紹介
部屋の圧迫感がありましたが、
とにかく見た目や色合いが可愛くとても好みでした。
重さもちゃんとあるので赤ちゃんが寄りかかっても倒れることなく
しっかり安全を確保してくれました。
ハイタイプであるため部屋のように囲われて、娘も自分の部屋のようで気に入って自分から入ります。
入っている間は少し目が話せるので私も妻も安心できるため買ってよかったです。
ただ場所をすごくとるので威圧感がネックです。
第9位 NetBabyWorld(ネットベビー) たためるベビーサークル pawoo
かわいらしい色味と開閉しやすいドアも魅力的で、折り畳んで収納できるため場所を取りません。連結すればスペースを広めにとれるため、赤ちゃんだけでなく幼児にもおすすめのベビーサークルです。
商品スペック:
- 素材:プラスチック
- サイズ:高さ60cm
- 対象年齢:6ヶ月~
- 出入口:○
- 重量:-
アンケートの口コミを紹介
第10位 カトージ プレイヤード NewYorkBaby
子供用品店「バースデイ」でも取り扱っている人気商品となります。口コミでも「ベビーベッドにもなる」「長く使える」と高評価を得てていました。
商品スペック:
- 素材:メッシュ
- サイズ:103×80×83cm
- 対象年齢:0ヶ月〜
- 出入口:×
- 重量:9.05kg
アンケートの口コミを紹介
第11位 アイリスプラザ ベビーサークル ハイタイプ
口コミでは「ママも安心」「使いやすい」などの声が多く、使い勝手の良さや頑丈さが人気でした。初めての方でも使いやすいので、ぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- 素材:パイン材
- サイズ:180×180×70.5cm
- 対象年齢:0ヶ月〜
- 出入口:○
- 重量:13kg
アンケートの口コミを紹介
第12位 Caraz ベビーサークル
口コミでは「清潔を保てる」「安全性が高い」と高評価でした。汚れてもサッと拭けるのはもちろん、高さや丸みがあるので赤ちゃんにとってもママにとっても使いやすいサークルです。
商品スペック:
- 素材:ポリエチレン・ABS・TPR
- サイズ:208×148×60cm
- 対象年齢: 6ヶ月 ~
- 出入口:○
- 重量:-
アンケートの口コミを紹介
気づいたら赤ちゃんがサークルから出ていて危険な行動をしていた!ということがないので安心して使用できます。
高さもある程度あるので乗り越える心配もなし。
組み換えもしやすいし、汚れたらさっと拭ける素材なので清潔に保てるのもよいです!
第13位 日本育児 木のミュージカルキッズランドDX
商品スペック:
- 素材:パイン材
- サイズ:70cm×196x181cm
- 対象年齢:6ヶ月〜3歳
- 出入口:〇
- 重量:16.5kg
アンケートの口コミを紹介
第14位 ybaymy ベビーサークル
口コミでは「折り畳めて便利」との声が多く見られました。使わないときはサッとしまって収納しておけるので、急な来客時にも安心です。
商品スペック:
- 素材:布・メッシュ
- サイズ:120×120×66cm
- 対象年齢:6ヶ月~6歳
- 出入口:○
- 重量:4.85 kg
アンケートの口コミを紹介
第15位 ORANGE-BABY(オレンジベビー) 洗えるソフトベビーサークル
口コミでは「組み立てが簡単」「清潔に使える」との声が見られました。軽くて扱いやすいので、ママ1人で出し入れしたい方にもおすすめです。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- サイズ:148×120×66.5cm
- 対象年齢:5ヵ月~3歳6ヵ月
- 出入口:○
- 重量:3kg
アンケートの口コミを紹介
第16位 ワンステップ ベビーサークル
商品スペック:
- 素材:ナイロンメッシュ
- サイズ:138×120×62cm
- 対象年齢:5ヶ月〜3歳6ヶ月
- 出入口:○
- 重量:3.46 kg
アンケートの口コミを紹介
第17位 グランドールインターナショナル ファルスカ ジョイントプレイペン ネオ
商品スペック:
- 素材:天然木
- サイズ:190×190×65cm
- 対象年齢:5ヶ月〜
- 出入口:○
- 重量:14.5 kg
Amazonの口コミを紹介
第18位 中塚小児車工業所 ネビオ finebaby プレイヤード
口コミでは「頑丈で簡単に折りたためる」と高評価でした。リーズナブルな価格で幅広く使えるため、コスパの高い商品と言えます。
商品スペック:
- 素材:ポリプロピレン
- サイズ:110×76×76cm
- 対象年齢:0歳〜2歳頃
- 出入口:×
- 重量:10.65kg
Amazonの口コミを紹介
60×90ミニ布団を置くと内側一周に3〜5センチの余裕があります。うちにあった折りたたみ式の布カーファンが横に入ったので、オムツ変えシートの下には今はオムツや着替えなどをしまっておいてます。
第19位 シンセーインターナショナル ベビーサークル キャッスルランド
商品スペック:
- 素材:ポリエチレン
- サイズ:130×165cm
- 対象年齢:6ヶ月~42ヶ月
- 出入口:○
- 重量:12kg
Yahoo!の口コミを紹介
こちらの商品はカラフルで可愛い形だったのが良かったです。
連結部分は結構力がいりました。
第20位 サワベビー ウッドサークル NA
商品スペック:
- 素材:ヨーロッパ産ブナ材
- サイズ:140×150×71cm
- 対象年齢:0ヶ月〜1歳頃
- 出入口:○
- 重量:19 kg
楽天の口コミを紹介
第21位 有限会社セレクトレーディング フレキシブル折りたたみベビーサークル
口コミでは「ママの育児が楽になった」などの声が見られました。赤ちゃんから目を離せる時間があるだけでも、ママの気持ちが楽になります。
商品スペック:
- 素材:天然木
- サイズ:76×3×56.5cm
- 対象年齢:0〜3歳半
- 出入口:×
- 重量:8.5kg
楽天の口コミを紹介
第22位 UBRAVOO ベビーサークル キッズランド
パネルには5つのしかけがあり赤ちゃんが一人遊びしてくれます。家事などで手を離せないときにも赤ちゃんの安全を確保できて便利です。口コミでは「見た目が良い」と、デザインのかわいさが高評価を得ていました。
商品スペック:
- 素材:高密度ポリエチレン
- サイズ:156×160×62cm
- 対象年齢:6ヶ月~3歳半
- 出入口:○
- 重量:16.8kg
Amazonの口コミを紹介
第23位 ニトリ 木製ベビーサークル 扉付き
商品スペック:
- 素材:パイン材
- サイズ:87×20×70cm
- 対象年齢:-
- 出入口:○
- 重量:14kg
第24位 favour ミュージカルキッズランド
商品スペック:
- 素材:ポリプロピレン
- サイズ:-
- 対象年齢:6ヶ月〜
- 出入口:○
- 重量:10.2 kg
Amazonの口コミを紹介
ベビーサークルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | サイズ | 対象年齢 | 出入口 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 ソフトベビーサークル SmartAngel | ![]() | 楽天 | 西松屋のつかまり立ちをしても倒れないベビーサークル | ポリプロピレン | 143×125×66cm | 5ヶ月~3歳頃 | ○ | ‐ |
第2位 洗えてたためるベビーサークル クラウド 日本育児 | Amazon楽天ヤフー | 狭い部屋でも軽くて扱いやすい!コンパクトに収納できる人気のサークル | ポリエステル | 152×118×70cm | 5ヶ月~ | ○ | 3.8kg | |
第3位 木製ベビーサークル タンスのゲン | Amazon楽天ヤフー | 安全塗料で赤ちゃんが安心して使える!コスパも良しで人気 | パイン材(ラッカー塗装) | 163×163×56cm | 0〜2歳 | × | 8kg | |
第4位 はらぺこあおむしミュージカルキッズランド 日本育児 | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 安全対策&遊び場に!おもちゃ付きの折りたたみ式ベビーサークル | ポリエチレン・ABS樹脂・ポリプロピレン・アクリル | 140×121cm | 6ヶ月~3歳半 | ○ | 9.6kg |
第5位 ミュージカルキッズランドEXマロン 日本育児 | ![]() | Amazon | テレビ前に置ける!音楽も楽しめる2畳の大きさがある広々サークル | ポリプロピレン | 180×180cm | 0歳〜 | ○ | 12.8kg |
第6位 たためる木製サークルフレックスDX 日本育児 | Amazon楽天ヤフー | 頑丈で使いやすい!評判のいいコンパクトにたためるサークル | 木製 | 約167×84cm | 6ヶ月~3歳半頃 | ○ | 11.5kg | |
第7位 ファルスカ 木製ベビーサークル グランドールインターナショナル | ![]() | Amazon | 見た目のかわいさが魅力!木製で強度もあるつかまり立ちできるサークル | 天然木・樹脂 | 95×95×65cm | 0ヶ月~ | 〇 | 9.55 kg |
第8位 ベビーサークル ハイタイプ タンスのゲン | Amazon楽天ヤフー | とにかくかわいい!ハイタイプで脱出も防げるのが魅力的 | 高密度ポリエチレン | 30×62×82cm | 6ヶ月~3歳半 | ○ | 5kg | |
第9位 たためるベビーサークル pawoo NetBabyWorld(ネットベビー) | 楽天ヤフー | 形を自由に変えられる!折りたためるのも魅力のサークル | プラスチック | 高さ60cm | 6ヶ月~ | ○ | - | |
第10位 プレイヤード NewYorkBaby カトージ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | バースデイでも人気!プレイマット付きで長く使用できる | メッシュ | 103×80×83cm | 0ヶ月〜 | × | 9.05kg |
第11位 ベビーサークル ハイタイプ アイリスプラザ | ![]() | Amazon | 70cmの高さがあるハイタイプでママも安心して使える | パイン材 | 180×180×70.5cm | 0ヶ月〜 | ○ | 13kg |
第12位 ベビーサークル Caraz | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 自由自在に形を変えて使えるCarazのベビーサークル | ポリエチレン・ABS・TPR | 208×148×60cm | 6ヶ月 ~ | ○ | - |
第13位 木のミュージカルキッズランドDX 日本育児 | ![]() | Amazon楽天ヤフー | いろんな形にアレンジできる日本育児の木製サークル | パイン材 | 70cm×196x181cm | 6ヶ月〜3歳 | 〇 | 16.5kg |
第14位 ベビーサークル ybaymy | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ガードが高いおしゃれなベビーサークル | 布・メッシュ | 120×120×66cm | 6ヶ月~6歳 | ○ | 4.85 kg |
第15位 洗えるソフトベビーサークル ORANGE-BABY(オレンジベビー) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 軽くてかわいい!折り畳みもしやすいサークル | ポリエステル | 148×120×66.5cm | 5ヵ月~3歳6ヵ月 | ○ | 3kg |
第16位 ベビーサークル ワンステップ | Amazon楽天ヤフー | わずかな時間で組み立てられる! | ナイロンメッシュ | 138×120×62cm | 5ヶ月〜3歳6ヶ月 | ○ | 3.46 kg | |
第17位 ファルスカ ジョイントプレイペン ネオ グランドールインターナショナル | ![]() | Amazon | 高さも広さも十分にある大きめ木製サークル | 天然木 | 190×190×65cm | 5ヶ月〜 | ○ | 14.5 kg |
第18位 ネビオ finebaby プレイヤード 中塚小児車工業所 | ![]() | Amazonヤフー | コンパクトサイズのベビーサークル+メッシュで中も見やすい | ポリプロピレン | 110×76×76cm | 0歳〜2歳頃 | × | 10.65kg |
第19位 ベビーサークル キャッスルランド シンセーインターナショナル | Amazonヤフー | カラフルでかわいい!広々使えて便利なサークル | ポリエチレン | 130×165cm | 6ヶ月~42ヶ月 | ○ | 12kg | |
第20位 ウッドサークル NA サワベビー | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 安心安全な日本製で折りたたみもできる | ヨーロッパ産ブナ材 | 140×150×71cm | 0ヶ月〜1歳頃 | ○ | 19 kg |
第21位 フレキシブル折りたたみベビーサークル 有限会社セレクトレーディング | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 木製なのに折りたたみできる | 天然木 | 76×3×56.5cm | 0〜3歳半 | × | 8.5kg |
第22位 ベビーサークル キッズランド UBRAVOO | ![]() | Amazon楽天ヤフー | カラフルなベビーサークルは楽しい仕掛けがいっぱい | 高密度ポリエチレン | 156×160×62cm | 6ヶ月~3歳半 | ○ | 16.8kg |
第23位 木製ベビーサークル 扉付き ニトリ | ヤフー | ニトリの高さがあって安心なぬくもりあふれる木製タイプ | パイン材 | 87×20×70cm | - | ○ | 14kg | |
第24位 ミュージカルキッズランド favour | Amazon楽天ヤフー | コスパ、みた目良し!おもちゃパネルがついたサークル | ポリプロピレン | - | 6ヶ月〜 | ○ | 10.2 kg |
アンケート後に人気が出たおすすめのベビーサークル3選
第1位 アイリスプラザ ベビーサークル ベビーアイランド
商品スペック:
- 素材:ポリエチレン
- サイズ:150×190×64cm
- 対象年齢:6か月~3歳半頃まで
- 出入口:〇
- 重量:15kg
口コミを紹介
折り畳み式なので、移動やセット、片付けがやり易いです。色合いが綺麗。手遊び出来る部分があるので赤ちゃんも楽しそうです。買って正解。
https://amazon.co.jp
第2位 WEIMALL ベビーサークル
商品スペック:
- 素材:ポリエチレン
- サイズ:133 x 133 x 60 cm
- 対象年齢:6ヶ月から8歳頃まで
- 出入口:〇
- 重量:-
第3位 アイリスプラザ ベビーサークル パステル
商品スペック:
- 素材:木材
- サイズ:幅約116×奥行約116×高さ約58
- 対象年齢:6ヶ月~
- 出入口:○
- 重量:9kg
アンケート後に人気が出たベビーサークルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | サイズ | 対象年齢 | 出入口 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 ベビーサークル ベビーアイランド アイリスプラザ | Amazon楽天ヤフー | パネル同士がくっついているから組み立てが簡単! | ポリエチレン | 150×190×64cm | 6か月~3歳半頃まで | 〇 | 15kg | |
第2位 ベビーサークル WEIMALL | Amazon楽天ヤフー | パステルカラーがかわいい!トイパネルも充実 | ポリエチレン | 133 x 133 x 60 cm | 6ヶ月から8歳頃まで | 〇 | - | |
第3位 ベビーサークル パステル アイリスプラザ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 楽しく安全に過ごせるベビーサークル | 木材 | 幅約116×奥行約116×高さ約58 | 6ヶ月~ | ○ | 9kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ベビーサークルって本当に必要?

ベビーサークルに閉じ込めるのは赤ちゃんの精神状態に影響はないのか、などの疑問の声を耳にします。ベビーサークルには親が目を離した隙に暖房器具を触る、フォークなどの鋭利なものを口にするなどの危険から赤ちゃんを守る役目があり必要性の高いものです。
もし赤ちゃんの精神的圧迫が心配なら、料理や掃除など手が離せない時だけなど時間を決めて入れるなどの対策をしましょう。ストレスを感じていないかよく様子を確認するのも重要です。
ベビーサークルとベビーゲートの違い

ベビーサークルの購入を検討する際、ベビーゲートとの違いが気になる方も多いはずです。サークルは全体を囲うように作られているもので、その中で赤ちゃんを遊ばせたり寝かせたりして使います。ゲートはキッチンや階段に侵入しないようにするものです。
ゲートはサークルとは違い、扉1枚のような形状をしています。ベビーゲートとサークルは見た目も用途も異なるので、購入の際は間違えないように気を付けましょう。
ベビーサークルの選び方
ここではこれまでで紹介しきれなかった選び方の詳細をご紹介します。まだ商品が決め切れていない方は是非参考にしてみてください。
材質で選ぶ
まずは材質選びからチェックをしましょう。木製・プラスチックなどさまざまな材質がありますが、それぞれに特徴があります。
つかまり立ちの子供なら倒れる心配が少ない「木製」がおすすめ

ベビーサークルの強度にこだわるなら木製がおすすめです。割れたり破れたりする心配がなく、重さがあり倒れる心配がないのでつかまり立ち時期のお子さんでも倒れる恐れが低くなります。ナチュラルな雰囲気で部屋のインテリアと調和しやすいのもメリットです。
デメリットとしては重いため持ち運びを気軽にできない点と倒れたときに危ない点となります。頻繁に動かしたり場所を変えたい方にはもう少し軽い素材のベビーサークルがおすすめです。
小さめで軽いベビーサークルなら「メッシュタイプ」がおすすめ

頻繁に場所を変えるなど運びやすいベビーサークルをお探しならメッシュタイプがおすすめです。軽くて薄いため動かしやすく、ほとんどの商品がコンパクトに収納できるのもメリットと言えます。
ほかの素材より耐久性に劣り、お子さんが乱暴に扱うとすぐに壊れたり倒れやすい傾向にあるため、ねんねの赤ちゃんや簡易的な使い方におすすめです。
手入れしやすいベビーサークルなら「プラスチック製」がおすすめ

プラスチック製なら汚れてもサッと拭き取れるので手入れがしやすく、清潔に使いたい方におすすめです。またメッシュタイプより安定感があって倒れにくく、万が一倒れたときにも軽量なので安心です。また、リーズナブルに購入できるのもメリットです。
デメリットは耐久性がさほど高くない点で、経年劣化により割れてしまったり、色あせしたりしやすい点が挙げられます。
安全性を重視するなら「マットタイプ」がおすすめ

安全性と片付けやすさや掃除のしやすさを満たしているのがマットタイプのベビーサークルで、床もガードもすべてクッションマット製なので赤ちゃんが転倒しても安心です。また分解して収納できるので省スペースにもなります。
高さで選ぶ
ベビーサークルにはハイタイプとロータイプ2種類の高さが存在しています。どちらが使いやすいか、普段の生活スタイルを考えならが選んでみましょう。
子供が乗り越えるのが心配なら「ハイタイプ」がおすすめ

身長が高くなるにつれ、子供によってはサークルを乗り越えてしまう場合もあります。予想外の事故を防ぐためにはハイタイプのベビーサークルがおすすめです。100cmほどの高いベビーサークルもあるので、お子さんを中で遊ばせたい方はチェックしてみましょう。
ただしハイタイプは大人が乗り越えられない場合も多く、出入りが面倒なデメリットがあります。利用の際は転倒などに気を付けてください。
出入りをスムーズにするなら「ロータイプ」がおすすめ

使い勝手の良いものを選びたいなら大人も乗り越えるのが簡単なロータイプがおすすめです。お子さんを出入りさせる負担も少ないですが、一方で成長とともに自分で容易に乗り越えられるようになってしまうデメリットもあります。
機能で選ぶ
次に機能性についてご紹介していきます。場所を取るベビーサークルはどんな機能を選ぶかがとても大切です。
狭い部屋で使い収納時にたためるものなら「折りたたみ式」がおすすめ

ベビーサークルを出したままにするのではなく、使いたいときにだけ広げるなら折りたたみ式が便利です。ワンタッチで折りたためるうえ持ち運びが便利なものなら、さらに使い勝手が良くなります。狭い部屋で使いたい方にもおすすめです。
折りたたみ式のほとんどがメッシュタイプですが、中には木製やプラスチック製のベビーサークルもあるので気になる方はぜひチェックしてみてください。
脱走が心配なら「入り口が開きにくい」ものがおすすめ

赤ちゃんを入れておくためのサークルですが、中には簡単に出入口が開いてしまうものもあります。赤ちゃんが入り口から簡単に脱走できてしまうベビーサークルでは心配です。ベビーサークルを選ぶときは赤ちゃんが自力で脱走できないものをチェックしましょう。
中にはチャイルドロックをかけられるベビーサークルもあり、心配な方はこちらがおすすめです。
安全性を重視するなら「クッション付き」がおすすめ

安全性を考慮するのであれば、サークル内にマットが敷いてあるサークルを選ぶのがおすすめです。つかまり立ちを始めたばかりの赤ちゃんはちょっとしたきっかけで転んでしまいます。転倒時に頭を打たないようにするためにはマット付きを選びましょう。
かじる対策にも!衛生面が気になるなら「丸洗いできる」ものがおすすめ

赤ちゃんが使うベビーサークルはよだれや食べこぼしで何かと汚れやすいものです。また舐める・かじるなどでホコリなどの日常的な汚れが気になる方もいます。そんな対策として、清潔を保ちやすい丸洗いができるベビーサークルがおすすめです。
また、洗えなくてもプラスチックのような簡単に汚れを拭き取れるものもあります。メッシュタイプの場合は、洗い替えネットやカバーが販売されている商品もあって便利です。
テレビ前にも!リビングに置くなら「おしゃれ」なものがおすすめ

テレビ前などリビングにベビーサークルを置くなら、おしゃれなデザインも重要なポイントとなります。ベビーサークルは大きく存在感があるのでインテリアに馴染むものがおすすめです。機能面や安全性を確認したらぜひデザインもチェックしてみてください。
大きさで選ぶ
部屋の広さや使う頻度によっておすすめの大きさは異なります。どのようなシーンで使うのかを考えながら選んでみましょう。
一時的に利用するなら「小さめ」がおすすめ

家事の合間など、ほんの数分間だけといった限定的な使い方ならコンパクトサイズでも問題ありません。長時間遊ばせるのには向きませんが、短時間であれば場所を取らない小さめサイズが便利です。
また、ベビーサークルに場所を取られるのが嫌なら、ベビーゲートを使う方法もあります。以下の記事では、おすすめのベビーゲートを紹介していますのでぜひチェックしてみてください。
長い時間遊ばせるなら「大型サイズ」がおすすめ

赤ちゃんに安心安全な遊び場を提供したいなら、大きいサイズのベビーサークルがおすすめです。中にボールやおもちゃを入れてあげれば喜んで遊んでくれます。また大きいものは安定感もありますので、安全面からみても安心です。
安全性で選ぶ
ベビーサークルは、危険から赤ちゃんを守る役目があるからこそ安全なものを選びたいものです。そんな場合どんなところに気を付けるべきか参考にしてみてください。
中の様子がわかるものなら「見やすい高さ」がおすすめ

突然どんな行動にでるかわからない赤ちゃんへの目配りを徹底したいなら、どこからでも様子が見えやすいデザインのベビーサークルがおすすめです。また、デザインだけではなく高さにも注目しながら選んでみましょう。
柵が倒れないためにも「すべり止め付き」がおすすめ

柵につかまり立ちをするようになると柵がズレたり倒れたりする可能性が高いです。すべり止め付きのものにすれば柵がしっかり固定され倒れないのでチェックしてみてください。すべり止めは標準でついているものもあれば追加で購入するものもあるので確認が必要です。
また赤ちゃんの力は意外と強く足で押したりつかまり立ちをしサークルを動かしてしまい、元に直すのが面倒くさいとの口コミも多く見かけます。すべり止め付きのサークルにすればサークルの位置が固定されずれたり動いてしまうストレスから解放されるはずです。
ドアのタイプは「成長段階に合せたもの」がおすすめ

ベビーサークルには、ドアタイプとまたぐタイプがあります。使い勝手のいい方を選びましょう。出入りが便利なのは「ドアタイプ」で赤ちゃんがドアを開けて勝手に外にでるのを防ぐために、ドアロック機能のついているものがおすすめです。
ドアの閉め忘れや勝手に子供が中に入ってしまうのを防げるのは「またぐタイプ」となります。サークル内に入るときにお子様を抱っこしないといけなかったり、小柄な方だとまたぐのが大変だったりするので、サークルの高さに気を付けて選びましょう。
安全性の高いものなら「SGマーク付き」がおすすめ

安全性を重視するなら「SGマーク」をチェックするのがおすすめです。赤ちゃんが使うベビーサークルは安全性が重要のため、目安となる消費生活製品の安全性を認証すSGマークをチェックしましょう。安全性を見極める目安の1つとして注目すべきポイントです。
メーカー・買える場所で選ぶ
ベビーサークルを扱うメーカーや販売している店はたくさんあります。お好きなメーカーやよく行く場所で選ぶ方法もあるので、ここではそれぞれの特徴を見ていきましょう。
多くの商品から選びたいなら「日本育児」がおすすめ

日本育児は昔からある安心と安定の老舗育児用品メーカーです。ラインナップが豊富でおしゃれなデザインから、機能性が高いものまで幅広く取り揃えています。多くの商品から選びたいなら日本育児のベビーサークルをチェックしてみてください。
個性的なデザイン・機能なら「KATOJI(カトージ)」がおすすめ

カトージはこれまでになかった個性的なアイデアとデザインの商品が揃います。こんな機能が欲しかったなどの希望を叶えて子育てを助けるコンセプトが魅力のブランドです。アイデア満載の商品が欲しいならカトージをチェックしてみてください。
プレイマットも欲しいなら「caraz(カラズ)」がおすすめ

安全に遊べるのを重視するならベビーサークルに特化したcarazもおすすめです。carazはプレイマットやベビーサークルに特化したブランドで、豊富な種類から希望に沿ったものが見つけやすいメリットがあります。
品質にこだわるなら「タンスのゲン」がおすすめ

タンスのゲンは寝具や家具を扱う通販専門メーカーでベビーサークルも販売しています。家具メーカーならではの品質の高さと手ごろな価格で、コスパの良さから人気があり、またシンプルなデザインの商品が多くインテリアの邪魔をしないのも特徴です。
パステルカラーの可愛いものなら「NITORI(ニトリ)」がおすすめ

お値段以上のニトリでもベビーサークルが販売されています。パステルカラーが華やかな折りたたみ式でパネルの組み合わせ方によって形や大きさが自由自在、たためばコンパクトにまとまる優れものです。気になる方はぜひチェックしてみてください。
お手頃価格なら評判のいい「西松屋」がおすすめ

赤ちゃん用品を扱う西松屋のオリジナルブランド「SmartAngel」でもベビーサークルを販売しています。形はいろいろありますがどれもメッシュタイプで遠くからも中の様子が見やすいのが魅力です。また西松屋ならではの手頃な価格で評判もいいのでコスパ重視の方にもおすすめします。
比べて選びたいなら「birthday(バースデイ)」がおすすめ

人気の子ども用品店「バースデイ」ではカトージのベビーサークルなどを取り扱っています。そのほかベビーゲートやフェンスといった関連商品もあるのでいろいろ比べて選びたい方におすすめです。店舗とオンラインストアがあるのでぜひチェックしてみてください。
おしゃれなデザインなら「BIRCH SERIES(バーチシリーズ)」がおすすめ

木のぬくもりのようなやさしさと安心の中ですくすく育ってほしいとの思いを込めて開発された、アイファームのバーチシリーズも人気です。白樺の木をモチーフにした特徴的なデザインが魅力で、オシャレなので部屋のインテリアにもなじみます。
おしゃれなデザインだけでなく、こだわりぬいた安全性・機能性も好評です。基本セットだけでなく自由にカスタマイズできる追加パネルやオプションも充実しています。ぜひチェックしてみてください。
さまざまなベビー用品を扱う「Richell(リッチェル)」がおすすめ

リッチェルは、日本のプラスチック製品の製造・販売メーカーです。主に工業用品や家庭用品を製造しており、さまざまなベビー用品を取り扱っています。子供の成長に合わせてベビーサークルやパーテーションとしても使用できるモデルも販売されています。
使った感想を知りたいなら「口コミ」をチェック

気になる商品がいくつかあって決めかねる場合は口コミを参考にするのもおすすめです。口コミでは実際に使った感想が確認でき使い勝手やメリット・デメリットを知れます。通販で購入する方は特に実際の様子が分かり辛いのでぜひチェックしてみてください。
ベビーサークルの「お手入れ・点検方法」を確認

ベビーサークルを正しく使うためにはお手入れと定期的なメンテナンスが必要になります。扉のネジのゆるみのチェックや接続部のチェック、部品の劣化などを気づいた時に確認しましょう。以下で詳しいお手入れ方法と点検項目が解説されていますので、ぜひ参考にしてください。
ベビーサークルはいつからいつまで必要か?

ベビーサークルを購入する時は、いつからいつまで必要かを考えながら選ぶのがおすすめです。ハイハイ時期で考えているならロータイプかつ、軽くて持ち運びが楽なもので問題ありません。しかし、幼児期まで使用するなら安定感を重視して選びましょう。
また、ベビーベッドをサークル代わりに使うのもおすすめです。以下の記事ではベビーベッドの人気おすすめランキングをご紹介していますのでぜひご覧ください。
西松屋や赤ちゃん本舗などの専門店もチェック

赤ちゃん用品の王道「西松屋」や「赤ちゃん本舗」などのベビーサークルは、赤ちゃんのことを知り尽くした専門店ならではの商品がたくさんがあります。価格もリーズナブルなものが多いので、使う期間が短い赤ちゃん用品の購入には強い味方です。
1~2ヵ月使う程度なら安いダスキンなどのレンタルも

ベビーサークルは、ダスキンやベビレンタで検索するとレンタルサービスが利用できる場合も多いです。1週間~数ヵ月計算の料金で、安いものでは週1500円ほどから借りられ、1ヵ月だと5000円ほどでさらに往復の送料も負担します。
ひと月のレンタル料が5000円のベビーサークルなら、送料を合わせて約1万円ほどです。ベビーサークル新品購入の値段が1万円~6万円ほどなので、利用する際は損をしないように新品の値段と比較しましょう。
ブログで見る手作りベビーサークルはおすすめできない

ブログなどでよくベビーサークルを手作り・DIYする方法が紹介されていますが、それはおすすめできません。市販のベビーサークルは赤ちゃんにケガのないよう作られているのに対し、100均などの安い素材で作ったベビーサークルは安全性に欠ける場合があります。
特につかまり立ちの時期はベビーサークルごと転倒する恐れもあるので特に気を付けましょう。市販のベビーサークルは年齢に合わせて製造しています。赤ちゃんに危険が及ばないためにも安全性の高いベビーサークルを選ぶようにしましょう。
赤ちゃんの脱走を防ぐなら赤ちゃん用ドアロックもチェック

出入りがしやすいようにベビーサークルには扉が欲しいけれど、赤ちゃんが扉から出るのが心配と考えている方には「赤ちゃん用ドアロック」がおすすめです。ワンタッチで脱着が可能で、赤ちゃんも安全に過ごせます。
以下の記事では、赤ちゃん用ドアロックの人気おすすめランキングをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
まとめ
今回はベビーサークルのランキングと選び方を紹介しました。ベビーサークルは赤ちゃんの安全を守るためにあると便利な育児用品ですが、ハイタイプやろータイプなどさまざまな種類がありあす。購入を迷われている方は今回の記事を参考に、購入を検討してください。