TECSUNの特色とおすすめな人

短波ラジオの世界的なトップシェアを誇るメーカーで、数千円の入門機から数万円のハイエンド機まで圧倒的なラインアップを展開しています。DSP技術を採用したモデルが多く、海外の微弱な電波もノイズを抑えてクリアに受信できるのが最大の特徴です。
文庫本サイズの小型モデルでもテンキーによるダイレクト選局機能や、数百の放送局を記憶できるメモリー機能を備えています。海外のニュースや音楽番組を日常的に聴取するBCL愛好家や、価格以上の高い受信性能を求める本格派のユーザーに最適な選択肢です。
TECSUNがおすすめな人
- 海外放送をノイズの少ないクリアな音声で楽しみたい本格志向の人
- テンキー入力やメモリー機能など選局をスムーズに行う機能性が欲しい人
- 入門機から上位機まで豊富なラインアップの中から予算に合わせて選びたい人
XHDATAの特色とおすすめな人

ネット通販を中心にシェアを伸ばしているブランドで、2千円台から購入できる圧倒的なコストパフォーマンスの高さが魅力です。安価でありながらDSPチップを搭載しており、アナログチューニングのような直感的な操作感と、デジタル処理による高い周波数安定度を両立させています。
本体は手のひらに収まる約130gの軽量なプラスチック筐体を採用しており、胸ポケットに入れて持ち歩く際の負担を大きく軽減します。防災袋に常備するための予備機を探している方や、短波放送を試しに聴いてみたい初心者が初期投資を極限まで抑えるのにうってつけです。
XHDATAがおすすめな人
- 2千円台からの圧倒的な安さでDSP搭載の高感度ラジオを手に入れたい人
- 手のひらサイズで約130gの軽量ボディを胸ポケットに入れて持ち歩きたい人
- 防災用の予備機として初期投資を抑えつつ実用的な短波ラジオを常備したい人
ELPAの特色とおすすめな人

全国のホームセンターや家電量販店で手軽に現物を確認して購入でき、数千円で手に入る大衆向けのラジオとして広く普及しています。短波だけでなくAMやFMの受信にも対応しており、災害時の情報収集ツールとして家庭に1台あると心強い設計です。
単3形乾電池2本で数十時間稼働する省電力設計のモデルが多く、停電時でも長期間にわたって安定した情報収集が可能です。複雑な設定が不要なアナログダイヤル式を採用しているため、デジタル機器の操作が苦手なシニア世代でも直感的に周波数を合わせることができます。
ELPAがおすすめな人
- 全国のホームセンターなどで現物を見てから安価に購入したい人
- 乾電池で長時間稼働する省電力モデルを停電時の防災用として備えたい人
- デジタル操作が苦手で昔ながらのアナログダイヤル式で直感的に選局したい人
AudioCommの特色とおすすめな人

日本の家電周辺機器メーカーであるオーム電機が展開し、実用性に特化したDSP搭載のデジタルラジオを安価な価格帯で提供しているのが強みです。液晶ディスプレイに周波数がデジタルで大きく表示されるため、目的の短波放送局を0.1MHz単位で正確かつ簡単にチューニングできる利便性を備えています。
本体には収納式のスタンドや誤操作を防ぐホールド機能を搭載しており、机の上に置いて作業しながら聴取するシーンに配慮されています。海外放送の語学学習用に周波数を正確に合わせたい学生や、ホームセンターで買える信頼性の高い国内メーカー品を求める人に適しています。
AudioCommがおすすめな人
- 液晶ディスプレイのデジタル表示で目的の周波数を正確に合わせたい人
- 収納式スタンドを利用して机の上で語学学習や作業をしながら聴取したい人
- 身近な店舗で購入できる国内メーカーの信頼性と安さを両立させたい人
SONYの特色とおすすめな人

長年にわたり日本のラジオ市場を牽引してきた実績があり、スピーカーの音質の良さと本体の耐久性の高さにおいて絶対的な信頼性を誇ります。現行モデルの多くはPLLシンセサイザー方式を採用しており、一度合わせた周波数がズレにくく、ラジオNIKKEIなどの国内短波放送をノイズのないクリアな音声で提供します。
大型スピーカーを搭載したモデルは聞き取りやすい音声で、ノイズに埋もれがちな放送内容を明瞭に再生します。価格は高めに設定されていますが、防災用や日常のニュース収集用として数十年先まで壊れずに使い続けられる確かな品質を重視する層から選ばれています。
SONYがおすすめな人
- ラジオNIKKEIなどの放送をズレのないPLLシンセサイザー方式で聴取したい人
- 大型スピーカーによる聞き取りやすい音質でニュースや音楽を明瞭に楽しみたい人
- 価格が高くても数十年先まで壊れずに使い続けられる絶対的な耐久性を求める人
SANGEANの特色とおすすめな人

台湾を拠点とする世界的なラジオメーカーで、極めて精度の高い受信性能と上質な筐体デザインが特徴です。短波の隣接する周波数からの混信を強力に防ぐ選択度の高さに優れており、目的の電波だけをピンポイントで拾い上げるプロ仕様の受信回路を搭載しています。
外装には質感の高い素材を使用し、ボタンの押し心地やダイヤルの適度な重みなど、操作する喜びを感じさせる細部の作り込みが光ります。他社の安価なラジオでは受信できなかった微弱な電波を捉えたい探究心の強いユーザーや、所有欲を満たす高級機を探している人に最適です。
SANGEANがおすすめな人
- 隣接する周波数の混信を防ぎ目的の電波だけを拾い上げる高い選択度を求める人
- 質感の高い素材やダイヤルの重みなど操作する喜びを感じられるデザインを好む人
- 微弱な電波を捉えるプロ仕様の性能で所有欲を満たす高級機を手に入れたい人
短波ラジオの人気おすすめランキング11選
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 受信方法 | 受信バンド(短波) | シンセチューニング |
|---|---|---|---|---|---|---|
TECSUN PL-880 | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 現在の海外放送も聴ける人気のTECSUN製で短波ラジオ | 短波・FM・AM | 1.7~29.9MHz | 〇 |
TECSUN PL-380 | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 操作が簡単なコンパクトラジオ | AM・FM | 2300-21950 kHz | - |
TECSUN PL-990x | ![]() | Amazon | 高感度で低ノイズなBCLラジオ最高峰モデル | 短波・FM・AM | 76~108MHz | × |
DEGEN DE36 | ![]() | Amazon | 内蔵バッテリー充電器で使いやすいコンパクトラジオ | 短波・FM・AM | 11バンド: FM 1-2/AM/SW 1-8 | - |
TECSUN PL-680 | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 短波ラジオ愛好家にもおすすめな多機能のスグレモノ | 短波・FM・AM | 1.7~3.0MHz | 〇 |
オーム電機 RAD-P5130S | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 大きい液晶表示で日常使いや趣味の競馬におすすめのラジオ | 短波・FM・AM | - | 〇 |
PRUNUS RADIO-sw429 | ![]() | Amazonヤフー | 大きめのボタンと大きなデジタル表示で操作簡単 | 短波・FM・AM | 2.3~21.95MHz | 〇 |
TECSUN (アイ・ダイレクト) PL-398MP | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 高性能ラジオを探している方に最適な好感度の短波ラジオ | 短波・FM・AM | 2.3~21.95MHz | 〇 |
ELPA ER-C56F | ![]() | Amazon楽天ヤフー | これから短波ラジオにトライしたい方にもおすすめのお手頃な入門機 | 短波・FM・AM | 3.85~21.85MHz | × |
オーム電機 RAD-H310N | ![]() | Amazon楽天ヤフー | レトロ好きにもおすすめなオーム電機のラジオ | 短波・FM・AM | 3.9~18MHz | × |
アンドーインターナショナル 9バンドラジオ AP5-374S | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 短波ラジオを始めたい方に最適なハンディサイズの入門機 | 短波・AM・FM | 5.9~19.1MHz | × |
第1位 TECSUN PL-880
デジタルマルチコンバージョンなどのデジタル方式の最新技術を投入し、音声が非常にクリアであるほか、前面右上部には大きめの液晶画面を配置、右下部には各種設定をするボタンが配置されているのもポイントです。
口コミを紹介
PLL方式のデジタルチューニングでありながらアナログ感覚の操作性に満足しました
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第2位 TECSUN PL-380
また、周波数を手動で入力し、ETMに保存もでき、家族や友達へのプレゼントにもおすすめなアイテムです。BCL用ラジオとして使いたい方にもおすすめします。
口コミを紹介
短波バンドが充実している機種を選びましたがとても良かったです。
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第3位 TECSUN PL-990x
第4位 DEGEN DE28
最大8GBのmicroSDカードリーダー と補助入力のジャックを備えたMP3音楽プレーヤーですが、短波ラジオとしても人気のモデルです。コンパクトサイズなため持ち運びもしやすくなっています。
MP3、WAV、WMAフォーマットをサポートしており、これ1台で日常のさまざまなシーンで活躍します。
第5位 TECSUN PL-680
ほかにも側面には手動で調整できるようにダイヤルも配置されているのも魅力です。各局もメモリー保存が2,000局までできますので、十分な容量があります。
口コミを紹介
とても信頼できるメーカーです。え、これ中国製なんてとても信じられない !感度・周波数の安定度・音質・値段が日本製に勝るとも劣らない
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第6位 オーム電機 RAD-P5130S
多機能な製品ではありませんが、コストとのバランスでは非常に有用なラジオです。時計表示やアラーム機能もあるので、ラジオを使用しない時は時計として使用できます。
口コミを紹介
デザインもよく短波放送の受信も問題ありません。使用していないときは時計として使えて便利です。
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第7位 PRUNUS RADIO-sw429
また、選局もスキャンボタンを3秒間連続で押すと、自動的に利用できる放送局を選局してくれますので、聴く場所が変わっても、容易に選局できます。
口コミを紹介
大きさも手元に置いたりするには扱いやすいが携帯するのは難しい。ボタンの大きさも押しやすい。選局も周波数を直接 入力するのは楽。
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第8位 TECSUN (アイ・ダイレクト) PL-398MP
本機は周波数をデジタルで選局するシンセチューニングに対応しています。右側面にはダイヤルもあるので、手動でも選局可能です。また、周波数を記憶するメモリー機能(550局)もあります。
口コミを紹介
受信感度はSONY_ICF-EX5MK2 の高級機並みに良いです。音質はICF-EX5MK2 のほうが圧倒的に良い、ただしDSP特有の分離レベルですし感度も良好です
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第9位 ELPA ER-C56F
ただ、周波数の設定はデジタルではできないので、選局する場合には自分で微妙な調節をする必要があります。
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時刻、アラームも設定できる。テスト受信ではクリアな音声だった。海外出張にも持っていく予定。イヤホン付き。
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第10位 オーム電機 RAD-H310N
普段使いとしても良いですが、災害時の情報収集手段の1つとして、家庭に常備するのもおすすめします。
口コミを紹介
3波受信できるもので、コンパクト。そしてこのお値段。申し分ないと思います。聴きたい局が簡単にキャッチできます。
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第11位 アンドーインターナショナル 9バンドラジオ AP5-374S
口コミを紹介
小さいながら、充分な機能です。特に短波の感度がよく、昼間でもがんがん入ってきます。AM、FMも良く聴こえます。災害防災用品としても重宝しますね!このお値段でしたら、充分に満足です!
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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
短波ラジオで何が聞ける?日本で聞こえる短波放送とは

短波ラジオとは、短波帯の周波数を利用した短波放送が聞けるツールです。情報収集が映像主体となる中、音声だけで情報を伝えるラジオは、面白い工夫が凝らされていたり、マニアックなテーマが多いなどテレビとは異なる魅力が多いです。
短波ラジオは競馬や株などのギャンブルの印象を抱く方も多く、怖いという声も多いです。実は、短波ラジオは用途にあった楽しみ方ができます。ほぼ全世界の番組を受信できるので、番組表で何が聞けるか確認するのもおすすめです。
そこで今回は、BLCラジオ(ワールドバンドラジオ)の最高峰とされる高性能短波ラジオも含む人気おすすめランキングや選び方もご紹介します。ランキングは受信方法・シンセチューニング・メーカーなどを基準に作成しました。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 TECSUN PL-880
デジタルマルチコンバージョンなどのデジタル方式の最新技術を投入し、音声が非常にクリアであるほか、前面右上部には大きめの液晶画面を配置、右下部には各種設定をするボタンが配置されているのもポイントです。
短波ラジオの選び方
短波はもちろん、AMやFMを受信できるか・チューニングはしやすいか・国産を選ぶべきかなどについてご紹介していきます。
短波ラジオとは?ラジオの種類を確認
まず最初に短波・AM・FMの違いを理解し、短波ラジオ以外にも聞きたいラジオが受信できるものを選びましょう。下記に詳しく説明しますので、短波ラジオとは何か知らない方もぜひ参考にしてください。
各国の番組を聞くならBCLラジオ(ワールドバンドラジオ)など「短波」がおすすめ

短波ラジオとは、3MHzから30MHzまでの周波数のラジオ放送で、届く範囲が非常に広くなっています。条件が整えばほぼ全世界にわたって受信できるラジオです。短波放送といえば、ラジオNIKKEIが放送する競馬や株式情報がありますが、それだけではありません。
NHKも「NHKワールド・ラジオ日本」を番組を全世界にむけて放送しているほか、海外にも英国BBCなど著名な放送局は存在します。1970年代には日本向けの短波国際放送を受信してラジオを楽しむBCLが若者の間でブームとなり、BCLラジオ(ワールドバンドラジオ)も人気を集めました。
本記事では短波放送が聞けるラジオを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
国内向け番組なら日本で聴ける「AM」がおすすめ

AM放送は主に国内用の放送で、使用する周波数帯で区分されます。AM放送は、周波数526.5kHzから1620.0kHzまでの周波数を使用して送られる放送です。ローカルな内容を取り上げる番組も多く、根強いファンが存在しています。
日本で聴けるのは、各都道府県毎に各地域向けに放送されている番組です(東京都・文化放送の場合は1134kHz)。
自分の住む地域の番組を聞くなら「FM」がおすすめ

FM放送は、超短波放送とも呼ばれており、30MHzを超える周波数を使用した放送です。電波が届く範囲がそのほかの放送よりも狭くなっているため、一部の地域に限った放送とされています。最近ではワイドFM放送に関する取り組みが進められています。
これは、従来のAM放送をFM放送の周波数帯を拡張し放送して、FM放送の特徴であるクリアな音声をAM放送でも実現する取り組みになります。
「何を聴くか」で機種を見極めるのもおすすめ

ラジオを聴ける製品は、通常AMとFMには対応しています。そのうえで、短波にも対応している製品はそれほど多くありません。製品を選ぶ際には、短波放送に対応している製品かどうかを見極めて選択するようにしましょう。
チューニングのしやすさで選ぶ
短波ラジオを選択するポイントの1つに、周波数を選択する方法の違いがあります。これをチューニングと言いますが、それぞれに特徴があるので見ていきましょう。
コスパを重視するなら周波数を手動で合わせる「アナログ」がおすすめ

チューニング方法がアナログと呼ばれる、手動で周波数などを合わせる方式のモデルです。アナログ方式は簡単に操作できるので、昔から幅広い世代の方々に親しまれています。リーズナブルなラジオが欲しい方におすすめです。
選局のしやすさを重視するなら「デジタル(シンセチューニング)」がおすすめ

モデルが高価なものは、シンセチューニングとよばれるデジタル表示された液晶画面に従ってチューニングする方式が採用されています。シンセチューニングの方が簡単に選局できるので、お手軽さを求める方におすすめです。
安い価格で手に入れたいなら「中国産」をチェック

国産の短波ラジオはソニーが撤退したことにより、現在は価格の安い中国製の短波ラジオが市場を席捲している状況にあります。中国製の短波ラジオはその作りの甘さから不評を買う時期もありました。最近はさまざまな国産ラジオが販売されています。
電源タイプで選ぶ
通常のラジオと同じく短波ラジオにも多様な電力タイプが存在します。乾電池が最も一般的ですが、USB充電や手回し充電などのタイプもあるので見ていきましょう。
自宅で使うなら「AC電源・USB電源」がおすすめ

短波ラジオを主にご自宅で使用したい場合は、AC電源かUSB電源をおすすめします。乾電池を交換する手間が省けるうえにコスパもいいからです。特にUSB電源の場合はコンセントの形式に左右されないので、海外の製品をそのまま使えるメリットがあります。
屋外で楽しみたいなら「DC電源・手回し充電」がおすすめ

屋外で短波ラジオを使用したい場合は、乾電池で交換できるDC電源をおすすめします。また乾電池を入手するのが困難な場合や災害時などには、手回し充電機能があれば非常に便利です。手回し充電機能のついているラジオには、大きなハンドルがついています。
サイズで選ぶ
短波ラジオを選ぶ際は、サイズにも注目しましょう。サイズによって使い心地や楽しみ方が異なるので、用途に合わせたサイズ選びが重要です。
趣味の競馬や海外放送を自宅で聴くなら「ホームラジオ」がおすすめ

短波ラジオを持ち運ばず、ご自宅で使用するのが多い場合は大きめサイズをおすすめします。大きいサイズの短波ラジオはスピーカー機能が高品質である場合が多く、海外放送や趣味や競馬実況などを上質なサウンドでじっくり満喫できます。
持ち運ぶなら高感度なアンテナ付きの「手持ちサイズ」がおすすめ

通学や通勤などで短波ラジオを楽しみたい方には、アンテナ付きの手持ちサイズをおすすめします。小型でも高感度なモデルを選ぶことがポイントです。手持ちサイズの場合はイヤホンをつなげて使用することが多くなるためスピーカーは後回しで選びましょう。
メーカーで選ぶ
短波ラジオは海外メーカーが主流とはいえ、多くのメーカーからこだわりの商品が販売されています。それぞれに特徴があるので、見ていきましょう。
日本製の高性能さを求めるなら「SONY(ソニー)」がおすすめ

SONYは2018年3月に短波ラジオの分野から撤退しました。ところがその質の高性能さゆえに中古品なども出回っており、今でも多くの短波ラジオ愛好家から愛され続けています。スペックは古いですが、海外の新製品に負けない品質を誇っている点が大きな特徴です。
BCLラジオの最高峰とされる製品もあるコスパのいい「TECSUN(テクスン)」

TECSUNは中国のメーカーであり、短波ラジオの市場におけるトップ企業です。幅広いラインナップのモデルが販売されている点だけでなく、コスパの良さにも定評があります。BCLラジオの最高峰と言われる製品もあり、自分に合った短波ラジオをリーズナブルに購入したい方におすすめです。
レトロなラジオが欲しいなら「OHM(オーム電機)」がおすすめ

日本のオーム電機が発売しているラジオは、昭和のようなレトロなデザインが魅力のものが多く揃っています。最新のスタイリッシュなものではなく、なつかしさを覚えるようなラジオが欲しい方はぜひチェックしてみてください。
楽しみ方はいろいろ!目的や利用シーンをイメージするのも大切

どのような目的で短波を含むラジオを購入するのかを想像するのも重要です。自分の用途・目的に合った楽しみ方をするためにも、日常用なのか・趣味として楽しむものなのか・災害用として備えておくものなのかなどを確認しラジオを選びましょう。
自宅でゆっくり楽しみたいなら音質のいいもの、移動中にも聞きたいなら持ち運びできるものなどシーンに合った選択肢はさまざまです。今回のランキングでは災害用の安価なモデルはチューニングのしづらさからやや下位のランキングに位置するものが多めのため、災害に備える目的からは有用ではない点に留意してください。
以下の記事では、ポータブルラジオの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
短波放送の聞き方・番組表をご紹介

短波放送はチューニング方法がアナログかデジタルかによって、聞き方が異なります。しかし基本的には聞きたい番組が放送される時間に、そのチャンネルにダイアルを合わせることによって聞けます。
電波の伝わり方は電離層の変化によって影響を受けます。放送局は同じ番組を異なる周波数で送信し、受信者は電離層の状態に応じて受信周波数を選びます。昼間は高い周波数、夜間は低い周波数を選ぶのがおすすめです。
季節や時刻によって最適な受信方法を選ぶことで、放送を楽しめます。以下のサイトでは日本で聞ける短波ラジオで代表的な「ラジオNIKKEI」の番組表が紹介されています。何が聞けるかわからない方も、ぜひ参考にしてみてください。
短波ラジオは怖い?現在の短波放送はどう?

短波ラジオは怖いとの声もネット上などでみられます。まだインターネットが普及していなかったころ、人々が世界中のリアルな情報を入手するために短波ラジオが聞かれていた時代には、スパイによる乱数放送や何の目的で放送しているかわからない放送もあったようです。
そのため怖いという印象があるようですが、現在は日本の放送局にはないようなマニアックで面白い放送が多いので、ラジオでいつもと違った放送を楽しみたいときはぜひ聞いてみてください。
まとめ
短波ラジオの選び方とおすすめ人気ランキングをご紹介しました。短波ラジオは普段の生活に役立つだけではなく、世界とつながる手段の1つとして楽しめる側面もあるツールです。ぜひいろんな楽しみ方を見つけてみてください。












