まずいときがない!混ぜるだけでいい市販のハヤシライスルー

ハヤシライスはトマトのマイルドな甘味と深いコクが魅力で、辛くないので小さい子供向けから大人向けまで幅広く人気のあるメニューになります。市販のルーやハヤシライスの素は材料と混ぜるだけなので、まずいときがないです。
「こくまろハヤシ」や「完熟トマトのハヤシライスソース」など定番でアレンジしやすい固形ルータイプのほか、やや辛さのある「トマ辛ハヤシ」、より深みのあるハッシュドビーフのルーなど種類はさまざまです。似て非なる商品が数多く販売されています。
今回は150人を対象におすすめの市販ハヤシライスルーを調査しました。1番人気はハウスの「完熟トマトのハヤシライスソース」で実際に集まった口コミとあわせて、ハヤシライスルーの人気おすすめランキングをご紹介します。
美味しいハヤシライスルーの選び方や具材ランキングを調査!


アンケートでは自宅でより美味しいハヤシライスを作るため、ハヤシライスルー選びで重視するポイントを伺いました。1番票数を集めたのは「味わいの表記」が約30%で各商品ごとに異なる味わいをうたっているので、見逃せないポイントです。
また、おすすめの隠し味は「ケチャップ」や「フレッシュトマト・トマト缶」と、よりトマトの旨味を加えている方が多い結果になりました。アレンジレシピは、ふわふわの卵を加えるだけで彩りも鮮やかになるオムハヤシが人気の結果となっています。
記事の後半では、より詳しくアンケートで集まった隠し味やアレンジレシピを掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
ハヤシライスルーのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 |
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ハヤシライスルーの人気おすすめランキング20選
第1位 ハウス食品 ハウス 完熟トマトのハヤシライスソース
商品スペック:
- 内容量:184g
- 形状:固形
- 辛さ:ー
- 原材料:食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)、砂糖、小麦粉、でんぷん、食塩、トマトパウダ ー、調味油、トマトペースト、トマトケチャップ風調味料、香辛料、ぶどう糖、オニオン パウダー、ソテー野菜ペースト、トマトエキス、脱脂大豆、粉末ソース、ローストオニオ ンパウダー、トマト調味料、酵母エキス、脱脂粉乳、マッシュルーム加工品、着色料(カ ラメル、パプリカ色素)、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、酸味料、香料、香辛料抽出物 、(原材料の一部に鶏肉を含む)
- カロリー:94kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
味も癖はなく、すっきり食べやすく、トマトの酸味で甘さがさらに際立っておいしいです。
お気に入りのルーの一つです。
他のルーより価格帯は高めですが、時々食べたくなります。
とろみも強くて長時間煮込んで作ったような仕上がりになります。
酸味が強くなく甘味が強いので小さいお子さんのいる家庭にもピッタリだと思います。
旨味、コクもしっかり楽しめるので家庭で専門店のような味が楽しめます。
時間のないときや、メニューに困ったとき、疲れて食事の支度を手抜きしたいとき、etc
常備して、いつでも作れるように、忙しいい主婦の味方
カレーもいいけど、ハヤシもね
我が家は牛肉ではなく、鶏肉で作るのが定番です。常に在庫をストックしていて献立に困ったら作っています。
残ったらオムハヤシにと思いますが毎回完食です!
慣れている味としてもありますが、ルーの製造元であるハウス食品さんだからこそ、買うということもあります。
ハヤシライスのルーに困ったら是非!
これからの夏に向けてあっさりガッツリ食べたい方にはオススメです。
一度真似してハヤシライスルーにトマトを入れて煮た事があるが、酸味が強くなってしまった。
やはり、ハウスの完熟トマトのハヤシライスソースは一味違う。
あまり煮込む時間がないときでも、牛肉、玉ねぎ、キノコ類をパパっと入れるだけでコクがあるハヤシライスになるのでこのルーばかり使っています。
そんな時は決まって「ハウス 完熟トマトのハヤシライスソース」です。作り方もカレーとほぼ一緒で簡単ですし、なにより
トマトの酸味が絶妙で美味しいです。うちでは玉ねぎを多めにして作っています。野菜もたくさん取れるのでオススメです。
隠し味としてインスタントコーヒーを少量入れるとより一層コクが出て美味しくなりますね。
甘みと酸味の印象が強いのですが、コショウでスパイスを利かせると大人の男性にも好評で夏場には特におすすめです。
ハヤシライスってなかなか食べる機会がないと思うんですけど、これは夏場の食欲がない時期に打ってつけなんです。
トマトの爽やかさと酸味でご飯が進むので重宝してます。
チキンライスと卵のオムライスの上からかけても、オムハヤシとして味変で楽しめます。
ハンバーグやオムレツ、ピザなどのソースとしても格別においしくなります。
他商品と数十円の差額ならこちらをいつも購入する。ハッキリとトマトの味が感じられるし、ご飯がすすむので子供も喜んでたくさん食べる。
デミグラスの際立つものはどうしてもカレー感がしてしまいます。
しかしこの商品はトマトがかなり際立っていて、色も少し赤みがかったザ・ハヤシライスといった感じがとても食欲をそそります。やはり食べ物は見た目も大事です。
この商品は私の中では味も見た目も両方大好きです。
子供も大好き!!夏野菜の素揚げをトッピングしてさらにボリュームアップさせて食べるのがお気に入りです。たくさん作って冷凍庫に作り置きもしています!!
やはり「完熟トマト」という響きでしょうか。
トマト・・・酸味が強いかな?と思いましたが、そんな事はなく大変おいしく頂いております。
ハヤシライスは簡単においしく作れるのに、いつもの夕食がランクアップした感があり、主婦として助かっております。笑
個人的にはカレーよりもハヤシライスが好きです!
更にトマト味を楽しみたい方はトマト缶を一缶入れるもよし何よりもコクがありトマト好きにはたまらない一品になっている
値段もお手頃価格!!
さっぱりしています。
タマネギ、牛肉、エリンギ、シメジ、シイタケ、マッシュルーム。
たくさんのキノコを入れて作れば、さらにさっぱり感アップ。
トマトが苦手な息子も大好物のハヤシライスです。
甘くて、トマトの旨味もして大好きです。
子どもも食べやすいし、これ以外を使おうとあまり思いません。
これのレトルトもたしかあったとおもうのですが、それも美味しいです。
まろやかで、食べやすい、お洒落な洋風の味です。
作り方も簡単で、材料が少なくすむのもポイントが高いです。
酸味があって、パクパク食べられるのでこれからの暑い時期にピッタリです。
多くの人たちにとって、ハヤシライスと言えばこの味と思えるような、馴染みを感じやすい味でしょう。
食べる前から、匂いだけで食欲をそそる状況があります。
トマトは苦手なのですが、このルウは美味しいので食べることができます。そしてトマトが入っているからヘルシーな
イメージもあります。
ハヤシライスは1から作るのはカレーより大変なイメージがあるし、これ!と決まった調味料がないので(ある?)、やっぱりレトルトの味に間違いがないものに頼ってしまいます。
最近では家にいる時間が増えたため、レトルトやルータイプのハヤシライスを食べることが多いです。
最初にスーパーで何気なく手に取ったのが、ハウス食品の完熟トマトのハヤシライスソースでしたが、個人的にこれを超えるハヤシライスのルーはないなと思いました。
商品名の通り、味にトマト感がしっかりと残っていて具材の溶け具合も程よく、流石は大手メーカーの商品だと感じました。
トマトソースの缶詰でハヤシライスを作ったことがありますが、味が調和してない感じがしました。
完熟トマトのハヤシライスソースでは全体がまろやかにまとまります。
そういう意味で、ハヤシライスルーの中でも歴史ある商品だと思い、今でも残っているという事は美味しさの証拠ともいえると思います。
子供達や家内にも好評で良くスーパーで買います!
バーモンドさんの商品はどれも美味しいですが特にオススメの商品になります!
アレンジしなくてもそのままの味と濃さでおいしいので、作る手間も時間もかからないし
気に入っています。
トマトの味がしっかり出ていて、子供も食べやすいです。
すっぱみが苦手な方もいるかもと考えれば万人受けする物ではないかなと思いますが、また違った味わいを楽しみたい時にオススメです。
第2位 エスビー食品 とろけるハヤシ
商品スペック:
- 内容量:160g
- 形状:固形
- 辛さ:ー
- 原材料:食用油脂(パーム油、なたね油)、小麦粉、砂糖、でん粉、デキストリン、食塩、マッシュルームブイヨン、バナナ、オニオンペースト、粉末醤油、香辛料、白菜エキスパウダー、野菜ブイヨンパウダー、トマトソースパウダー、トマトピューレー、たん白加水分解物(大豆)、ローストガーリックパウダー、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル色素、パプリカ色素)、乳化剤、酸味料、香料
- カロリー:106kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
野菜などの甘味があるのか、こくがスゴくあるしめちゃくちゃ食がすすみます。
大人にも子どもにも、どちらにもすかれる味だと思います。
パンにもご飯にも合うのがまたいいところかなと思います
ですが、ルーによっては薄くて味が物足りないものも多々あります。
そういうときは、自分でトマトケチャップをたしたり味を濃くアレンジします。
そのまま出してしまうと家族に受けが悪いでの、濃い目の味が家族は好んで食べます。
エスビーのとろけるハヤシは、味を薄めなくても十分そのままでいけるので、
手間もかからないし味もおいしいので愛用しています。
ハヤシを作るときはいつもこれです。
なんとなく、コクが足りないような感じがありました。いろいろアレンジしてみたもののやはり好みの味にはならなかったので、唯一無二だと感じております。
酸味もあまりなく子供もよく食べてくれます。
また、ハンバーグのソースにも転用出来ます!
味も当然価格以上で、ちょっと手を加えればお店で出せるレベルの商品です。
これぞ求めていたハヤシライスと言わんばかりに定番の味なので、懐かしんで食べています。
比較的コスパも良くて、嬉しいです。
ライスとの相性も抜群で食が進みます。
お子様がいるご家庭ならば、ルー自体のコスパもいいしおすすめです。
旨味もしっかりと感じることができ、味も濃厚で文句なしの製品です。
近所のスーパーでも安くなっていることが多く、見かけたらつい手に取ってしまいます。
第3位 ハウス食品 熟成デミグラスソースのハッシュドビーフ
まさにハヤシライス好きによるハヤシライス好きのためのルーといっても過言ではありません。子どもの頃に食べた味を再現したい方、昔から変わらない洋食屋さんのハヤシライスが食べたい方におすすめです。
商品スペック:
- 内容量:160g
- 形状:固形
- 辛さ:ー
- 原材料:ー
- カロリー:85kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
コロナ渦で、外食も気軽に行けないこの状況ですが、食べたことがない方はまずは食べてみてください!
コクがあり、美味しいですがどちらかというとオトナ向けな味わいのルーなのではないでしょうか。
甘みと酸味のバランスが良く、後味もしつこくないので大人でも子供でも美味しく感じられる味だと思います。
他のルーは8皿分のものが多いのですが、こちらは10皿分の分量です。
第4位 ハウス食品 こくまろハヤシ
商品スペック:
- 内容量:1箱あたり150g
- 形状:固形
- 辛さ:ー
- 原材料:食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)、小麦粉、砂糖、食塩、でんぷん、チキンエキス、ココアパウダー、オニオンパウダー、ぶどう糖、ローストオニオンパウダー、酵母エキス加工品、酵母エキス、玉ねぎ加工品、トマトパウダー、濃縮トマト、香辛料、赤ワインソースベース、粉末ソース、野菜エキス、トマトエキス、脱脂粉乳、着色料(カラメル、パプリカ色素)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、乳化剤、香料、香辛料抽出物、(原材料の一部に大豆、りんごを含む)
- カロリー:97kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
第5位 江崎グリコ クレアおばさんのハッシュドビーフ
1箱で約8皿分と大容量なのも嬉しいポイントで大家族や食べ盛りのお子さんがいるご家庭にもおすすめできます。1皿分ずつキューブになっているので、一人暮らしの方でも使いやすいのも魅力です。
商品スペック:
- 内容量:1箱あたり140g
- 形状:固形
- 辛さ:ー
- 原材料:食用油脂(牛脂、ラード、パーム油)、小麦粉、砂糖、コーンスターチ、食塩、トマトケチャップ、トマトペースト、ポークブイヨン、トマトパウダー、チキンブイヨン、ソースパウダー、たまねぎパウダー、香味油、チキンエキス、酵母エキス、にんにくペースト、ドライトマトエキス、たん白加水分解物、香辛料、還元水あめ、濃縮赤ワイン、ソテーマッシュルーム、炒めたまねぎペースト、マッシュルームエキス、たまねぎエキス、乳糖/調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル色素、カロチノイド色素)、酸味料、乳化剤、香料、(一部に乳成分・小麦・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
- カロリー:93kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
特にクセもなく、子供からご年配の方まで愛される味だと思います。
こだわりのある味わいが好きな人には少し物足りないかもしれませんね。私はいろんな調味料を加えてオリジナルの味に作り変えたりしています。
いろいろな味があって、みんな美味しいです。
うちの近くのスーパーでは、比較的安く売ってる時が多い気がします。
クレアおばさんなので、美味しくない事はないだろうと迷わず手に取りました。
「ハヤシライス」という表記ではなく、「ハッシュドビーフ」という響きもオシャレ。
そしてやはり美味しい!!
さすがクレアおばさん!!笑
第6位 エスビー食品 国産熟成ビーフのデミグラス ハッシュドビーフ
商品スペック:
- 内容量:150g
- 形状:固形
- 辛さ:ー
- 原材料:牛脂豚脂混合油脂、小麦粉、砂糖、食塩、でん粉、ビーフブイヨン、ミルポワパウダー、マッシュルームエキスパウダー、カカオマス、酵母エキスパウダー、香辛料、フライドガーリックパウダー、オニオンエキスパウダー、ガストリック(醸造酢、砂糖、ワイン)/調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、パプリカ色素)、酸味料、乳化剤、香料、(一部に小麦・牛肉・大豆・鶏肉を含む)
- カロリー:100kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
トマト風味なものが多いハヤシライスですが、これはコクがあり、濃厚な味で牛肉の風味がおいしいです。
そんなに高くもないので月1ぐらいは食べています。
安い細切れ肉と玉ねぎとマッシュルームがあれば、手軽に簡単に洋食屋さんの味になります。
ちょっと料理が面倒くさい時は、いつもこれで簡単大満足です。
第7位 ハウス食品 完熟トマトのハヤシライスソース トマ辛ハヤシ
ハヤシライスは甘みのある味わいが一般的ですが、この商品はまろやかさのあとにくる辛さが魅力です。コクのあるカレーのようにほんのりした辛さ舌に残ります。不思議な味わいを楽しんでみたい方はぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- 内容量:151g
- 形状:固形
- 辛さ:中辛
- 原材料:食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)、砂糖、小麦粉、でんぷん、食塩、トマトパウダー、香辛料、トマトペースト、トマトケチャップ風調味料、ぶどう糖、オニオンパウダー、ソテー野菜ペースト、香味野菜風味パウダー、トマトエキス、脱脂大豆、粉末ソース、酵母エキス、ローストオニオンパウダー、トマト調味料、粉末しょう油、ガーリックパウダー、脱脂粉乳、焙煎唐がらし、マッシュルーム加工品、調味油/着色料(カラメル、パプリカ色素)、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、酸味料、香料、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・大豆・豚肉を含む)
- カロリー:96kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
トマ辛ハヤシ作りました☆
ピリ辛で、辛さのレベルはバーモントカレーの辛口、ジャワカレーの甘口くらいなので、辛いのそこまで得意じゃなくてもトライできますよ!
味を邪魔しない程度のほどよい辛さがクセになり、今はこれを使って「ハヤシライス」を作るのが普通になってしまった
完熟トマトの風味もありハヤシライスとしては珍しいピリッとした辛さもあって、他のハヤシライスとは違った良さを感じられます。
物凄い辛いわけではありませんが食べると口の中が少しピリッとします。今までハヤシライスで辛い感じを味わった事が無かった為、不思議な感覚でしたが個人的には大変好きになりました。ただ、お子さんなんかには少し辛いかもしれません。
バケットなんかにつけて食べても非常に美味しいでした。
セロリがあればもっと良かったです。ハーブの土台向きかもしれません。合わない人には不味いかもしれません。自分では目的はトマト味の簡単ソース作りなのでとっても便利でした。 青唐辛子とマッチしていていい商品だと思いす。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています。
第8位 ハウス食品 バーモントハヤシ
商品スペック:
- 内容量:120g
- 形状:固形
- 辛さ:ー
- 原材料:食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)、小麦粉、砂糖、食塩、トマトパウダー、全粉乳、ポークエキス、でんぷん、ぶどう糖、チキンエキス、オニオンパウダー、チャツネ、調味油、はちみつ、ブラウンルウ、粉末ソース、チキン風味調味料、香辛料、酵母エキス、しょう油加工品、りんごペースト、ガーリックパウダー、デキストリン、着色料(カラメル、パプリカ色素)、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、酸味料、香料、香辛料抽出物、(原材料の一部に卵、ピーナッツを含む)
- カロリー:110kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
子供でも食べやすい辛さで子供達からも人気の料理です。
キャンプやバーベキューにもピッタリです。冷めても美味しいので外で取り扱うのにオススメ!
安定のバーモント、味の美味しさは言わずもがな酸味が少なくとても食べやすい味でした。
ただ難点としてはあまり売っているとこを見ないので、通販で買う羽目になってしまいます。
非常に残念です。稀にAmazonで買える事がありますので変える時は買っております。
隠し味にチーズを入れたら本当に美味しいですよ。是非食べて欲しい商品です。
第9位 江崎グリコ プレミアム熟カレーハヤシ
商品スペック:
- 内容量:161g
- 形状:固形
- 辛さ:ー
- 原材料:食用油脂(牛脂、ラード、パーム油)、小麦粉、砂糖、コーンスターチ、食塩、トマトペースト、ポークブイヨン、トマトパウダー、ドミグラスソース、カカオマス、たまねぎエキス、ソースパウダー、にんにくペースト、たまねぎパウダー、たん白加水分解物、濃縮赤ワイン、ポーク風味ペースト、香辛料、デキストリン/着色料(カラメル色素、カロチノイド色素)、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、酸味料、香料、香辛料抽出物、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
- カロリー:540kcal(100gあたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
酸味と甘みのバランスが絶妙で味に角がありません。
香りも豊かでしっかりトマトの風味が生きています。
ハヤシライスだけでなく、ハンバーグやオムレツなどのソースとしても格別です。
第10位 エスビー食品 ハヤシの王子さま顆粒
スティックタイプで使いやすく、値段は少々割高ですがお子さんのいるご家庭に特におすすめです。
商品スペック:
- 内容量:65g
- 形状:顆粒
- 辛さ:ー
- 原材料:タピオカでん粉、てん菜糖、トマト、食塩、果糖、パーム油、ポークエキスパウダー、さつまいも、デキストリン(タピオカでん粉)、オリゴ糖、マッシュルームエキスパウダー、玉ねぎ、白菜エキスパウダー、バナナ、酵母エキスパウダー、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤
- カロリー:27kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:〇
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
第11位 エバラ エバラ 横濱舶来亭 ハヤシフレーク
商品スペック:
- 内容量:180g
- 形状:フレーク
- 辛さ:ー
- 原材料:小麦粉、調整ラード、トマトペースト、砂糖、食塩、トマトパウダー、乳糖、ソースパウダー、ソテーオニオン、りんごピューレ、酵母エキス、香辛料、ビーフエキス、ワイン、にんにく、マッシュルームエキス、蛋白加水分解物/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、香辛料抽出物、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)
- カロリー:ー
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
私はカレールーも同じ種類の商品を使用しています。
味の方も本格的なのでお店の味を手軽に実現できるのがいいです。
第12位 エスビー食品 チキンブイヨンとラードで作ったディナーハヤシフレークS
商品スペック:
- 内容量:1kg
- 形状:フレーク
- 辛さ:ー
- 原材料:豚脂、小麦粉、乳糖、食塩、砂糖、ソテー・ド・オニオン、トマトパウダー、バナナ、ソースパウダー、チキンブイヨン、香辛料、脱脂粉乳、ぶどう糖、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料(その他大豆、りんご由来原材料を含む)
- カロリー:511kcal(100gあたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
美味しい物を家で食べたいと思った時にすぐに用意できるのがいいです。
素人でも高級感のあるものを気軽に用意できるのがこれのいいところです。
第13位 創健社 ハヤシライスルウ
商品スペック:
- 内容量:115g
- 形状:ー
- 辛さ:ー
- 原材料:小麦粉、植物油(べに花油、パーム油)、調味料(酵母エキス、ポークエキス)、粉末トマト、砂糖、食塩、りんご果汁、香辛料、麦芽エキス
- カロリー:545kcal(100gあたり)
- 無添加:〇
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
第14位 サン・スマイル コメコハヤシデミグラス
商品スペック:
- 内容量:120g
- 形状:粉末
- 辛さ:ー
- 原材料:植物油脂(パーム油、べに花油)、米粉(無肥料自然栽培 米粉)、粉末野菜(トマト、オニオン、ガーリック、ジンジャー、セロリ)、砂糖(甜菜糖)、食塩(天日塩)、野菜エキス、馬鈴薯澱粉、果汁(パイナップル、マンゴー、パパイヤ)、赤ワイン、麦芽エキス、粉末醤油、有機ココア、ブラックペッパー (原材料の一部に小麦、大豆を含む)
- カロリー:ー
- 無添加:〇
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:〇
第15位 キャニオンスパイス こどものためのハヤシルウ mini
商品スペック:
- 内容量:75g
- 形状:ー
- 辛さ:ー
- 原材料:食用油脂(牛脂)、小麦粉、砂糖、食用油脂(豚脂)、トマトパウダー、食塩、ポークエキス、チキンエキスパウダー、酵母エキス、オニオンパウダー、バター、チキンエキス、ガーリックパウダー、醤油パウダー、野菜エキスパウダー、パプリカパウダー/カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・牛肉・豚肉・鶏肉・大豆を含む)
- カロリー:131kcal(25gあたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
その名の通り、子供向けの優しい味だと思いました。原材料を見ても子供の体を思って作られているんだなぁと感じます。
いろいろな料理にアレンジできるので、多めに作って冷凍ストックすることもあります。
第16位 オリエンタルカレー 即席 ハヤシドビー
商品スペック:
- 内容量:1kg
- 形状:粉末
- 辛さ:ー
- 原材料:小麦粉、豚脂、トマトペースト、食塩、砂糖、ピーナッツバター、オニオンパウダー、クリーミングパウダー、トマトパウダー、香辛料、チキンパウダー、ガーリックパウダー、粉末ソース/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酸味料、(一部に小麦・乳成分・落花生・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
- カロリー:87kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
第17位 ムソー 直火焙煎ハヤシ&シチュールゥ
商品スペック:
- 内容量:155g
- 形状:フレーク
- 辛さ:ー
- 原材料:小麦粉、食用油脂、トマトピューレ、ナチュラルチーズ(乳成分を含む)、砂糖、食塩、発酵乳、酵母エキス、オニオンパウダー、畜肉エキス(豚肉、鶏肉を含む)、ワイン、香辛料、キャロットパウダー、にんにくペースト
- カロリー:423kcal(100gあたり)
- 無添加:〇
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
口コミを紹介
第18位 エスビー食品 ブルゴーニュワインのフレンチハヤシ
ビーフブイヨンが入っているため、より旨味が増しているのもこの商品ならではです。
商品スペック:
- 内容量:1箱あたり170g
- 形状:ー
- 辛さ:ー
- 原材料:パーム油・なたね油混合油脂、でん粉、砂糖、食塩、小麦粉、ビーフブイヨン、デキストリン、トマトパウダー、濃縮赤ワインソース、ひよこ豆パウダー、ビーフエキスパウダー、ミルポワパウダー、オニオンエキスパウダー、酵母エキスパウダー、マッシュルームエキスパウダー、カカオマス、香辛料、バター、ローストガーリック/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、乳化剤、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
- カロリー:109kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
第19位 エスビー食品 ゴールデンハヤシライスソース
商品スペック:
- 内容量:193 g
- 形状:固形
- 辛さ:中辛
- 原材料:小麦粉(国内製造)、パーム油・なたね油混合油脂、砂糖、食塩、でん粉、トマトパウダー、ソテー・ド・オニオン、酵母エキスパウダー、カルダモン、ジンジャー、ブラックペッパー、サボリー、ガーリック、ナツメッグ、クローブ、オレガノ、セロリーシード/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、香料、乳化剤、酸味料(一部に小麦・大豆を含む)
- カロリー:86 kcal(1皿あたり)
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
第20位 テーオー食品 ハイグレード21ハヤシルウ 1kg
商品スペック:
- 内容量:1 kg
- 形状:フレーク
- 辛さ:ー
- 原材料:小麦粉(国内製造)、砂糖、粉末水あめ、牛脂、食塩、ぶどう糖、バターミルクパウダー、パプリカ、トマトパウダー、ソテードオニオン、野菜エキスパウダー、ナツメグ、ローレル/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香料、(一部に小麦・牛肉・乳成分・鶏肉・ゼラチン・大豆を含む)
- カロリー:418 kcal/100 g当たり
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
アンケート後に人気が出たおすすめのハヤシライスルー
第21位 エスビー食品 ゴールデンハヤシライスソース193g
第22位 テーオー食品 ハイグレード21ハヤシルウ
商品スペック:
- 内容量:1kg
- 形状:粉末
- 辛さ:ー
- 原材料:小麦粉、砂糖、粉末水あめ、牛脂、食塩、ぶどう糖、バターミルクパウダー、パプリカ、トマトパウダー、ソテードオニオン、野菜エキスパウダー、ナツメグ、ローレル、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香料、(原材料の一部に大豆、鶏肉、ゼラチンを含む)
- カロリー:ー
- 無添加:ー
- 特定原材料不使用:ー
- 動物性原料不使用:ー
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、ビーフシチューとシチューの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
ハヤシライスとハッシュドビーフの違いはある?

どちらも薄く切った玉ねぎと牛肉を使い、茶色いルーと甘くコクのある味わいが特徴のハヤシライスとハッシュドビーフですが両者に違いはあるのか疑問に感じている方も多くいらっしゃいます。現在では諸説ありますが明確な違いはないとされているようです。
ちなみに、ハウス食品が2014年に行った調査によると、ハヤシライスは好きな甘みのあるトマトソースの味、ハッシュドビーフはデミグラスソースがベースの味、のイメージが持たれているようです。
なので本記事でもハヤシライスとハッシュドビーフを混同して紹介しています。味に若干の違いがある両者を食べ比べてみるのも楽しみ方のひとつです。ぜひ参考にしてみてください。
ハヤシライスの素の選び方
ハヤシライスのどこに魅力を感じるかは人それぞれです。ハヤシライスの素を選ぶ際はコスパやルーの形状などさまざまな要素から選んでください。
ルーの形状から選ぶ
ルーの形状には固形や粉末タイプなどがあります。それぞれの特徴を把握して選ぶのがおすすめです。
市販の種類が豊富で選びやすいものなら「固形タイプ」がおすすめ

ハヤシライスルーで最も一般的なのが固形タイプで、スーパーなどで手軽に購入できます。ブロックに分かれており、作りたい量に合わせて調整できるのが魅力です。多くのメーカーから発売されているので種類が豊富で自分好みのものを見つけやすい利点もあります。
自分好みにレシピをアレンジするなら「粉末・フレークタイプ」がおすすめ

フレーク状の粉末タイプは短時間でサッと溶けやすいのがメリットです。また使う量をより細かく調整できるので、好みに合わせて作れます。とくに少量でハヤシライスを作りたいときに便利です。
本格的な味を求めるなら「ペーストタイプ」がおすすめ

本格的なハヤシライスを作りたいなら、ペーストタイプのルーを選ぶのがおすすめです。市販ではあまり見かけませんが、赤ワインなどを使用した贅沢な味わいを楽しめる商品が多く揃っています。
味で選ぶ
ハヤシライスの味を大きくわけると、甘味とそのほかの味にわけられます。好みの味わいで選んでください。
甘いハヤシライスがお好きなら子供向けなど「甘みの強い」ルーがおすすめ

甘みの強いハヤシライスはどちらかといえば子供向けの商品が多いです。そのためパッケージが子どもっぽいものも少なくありません。しかしハヤシライス自体の味が本格的でないわけではないです。
甘みの強いハヤシライスであっても本格的な味わいを楽めるものは多く、甘みが強いものだからこそのおいしさを楽しめるものもあります。
しっかりした味わいが好みなら「コク」のあるハヤシライスルーがおすすめ

ハヤシライスルーにとって甘さと同じくらい大切なのがコクです。コクはハヤシライスを煮込んで出てくるもので口当たりに大きな影響をもたらします。たとえば、コクのあるハヤシライスは口当たりがまろやかになるのです。
一般的には、コクがあればあるほどおいしいハヤシライスになるといわれています。そのため、一般的な洋食屋のハヤシライスはブイヨンをよく煮込む、できる限りコクのあるものを出そうとするのです。
ひと味違うハヤシライスルーなら「味が付随されている」ものがおすすめ

ハヤシライスの中には味を付随しているものもあります。定番はトマトです。ハヤシライスに酸味が加わりより深い味が楽しめます。ほかにもチーズや辛味など味を付加する試みを行っている商品は多いです。
正統派のハヤシライスに飽きた方や、ひと味違うものを試してみたいときにはぜひチェックしてみてください。
コストパフォーマンスで選ぶ
安いルーでも十分においしいハヤシライスを作れます。自分がルーにどの程度お金をかけられるのか、そのコストパフォーマンスについても考えておいてください。
価格重視なら「量が多く安い」ハヤシライスルーがおすすめ

とにかく価格重視の方は安い価格で内容量の多いハヤシライスルーを選んでください。市販のものよりもネットでまとめ買いをする方が安い場合もあります。また業務用の大容量は少量タイプより割安なので必要に応じてチェックしてみてください。
こだわりがあるなら多少高くても「質の高い」ハヤシライスルーがおすすめ

ハヤシライスの味や成分・原料にこだわりがある方は多少値段が張っても質の高いルーを選ぶのがおすすめです。いくら安くても好みの味でなければコスパが悪くなってしまいます。値段と求める品質のバランスで考えてみてください。
原材料の特徴から選ぶ
ハヤシライスルーの中には特定の材料にアレルギーを持つ方も安心して食べられるものもあります。気になる方は購入前にチェックしてください。
アレルギーのある方は「特定原材料不使用」のルーがおすすめ

アレルギーが心配なら、アレルギーの原因となる「卵・乳成分・小麦・そば・落花生・えび・かに」など特定原材料不使用と明記されている製品を選んでください。中には特定原材料に準ずる20品目をさらに加えた、合計27品目不使用のハヤシライスルーもあります。
このタイプのルーならアレルギー体質の方がいても、みんなで同じハヤシライスを一緒に食べられるのでおすすめです。
ベジタリアンなら「動物性原料不使用」がおすすめ

動物性の素材を控えたい方、ベジタリアンの方には、動物性原材料不使用のハヤシライスのルーがおすすめです。油脂やブイヨン・エキスなどにも動物性素材を使用していません。また中には動物性原材料だけでなく砂糖不使用や、化学調味料不使用の製品もあります。
さらに、保存料や着色料・化学調味料無添加で作られているタイプなら、小さなお子様のいるご家庭や、健康志向の方にもおすすめです。
メーカーで選ぶ
ハヤシライスルーを販売しているメーカーはたくさんありますが、ここでは定番・人気のメーカーをピックアップしてご紹介します。
ゴールデンなどコクのあるハヤシライスルーなら「エスビー」がおすすめ

エスビーのハヤシライスルーはコクのあるタイプが多いのが特徴です。人気のとろけるハヤシやゴールデンをはじめとして、まろやかな旨味が魅力のルーが揃います。リーズナブルかつ広く市販されているので手に取りやすいのも魅力です。
完熟トマトのハヤシライスソースやこくまろなら「ハウス」がおすすめ

完熟トマトのハヤシライスソースやこくまろで有名なのがハウスです。トマトや赤ワインなど素材を生かしたルーが特徴で、中には特定原材料7品目不使用の商品もあります。アレルギーのある方から子供・大人まで広く楽しめる豊富なラインナップが魅力です。
ハヤシライスのおすすめトッピングと市販のルーのリメイク方法

ハヤシライスのおすすめトッピングは目玉焼きやスクランブルエッグなどの卵系や、チーズにコーン、ボリュームを出すならハンバーグやコロッケも合います。カレーライスのトッピングをイメージしてアレンジするのがおすすめです。
市販のルーを使ってできるハヤシライスは、さまざまな料理にリメイクできます。たとえば、ドリアにしたりグラタンやパスタにも応用可能です。リメイクレシピの多くは簡単なので、普通のハヤシライスに飽きてしまった方はぜひチェックしてみてください。
気になるハヤシライスのカロリー・成分とは

濃厚なデミグラスソースにたっぷりの牛肉、ハヤシライスは旨味が詰まっていて美味しい料理です。しかし高カロリー・高糖質な面は否めず、制限している方は選びにくい料理でもあります。
たとえば、牛モモ肉・玉ねぎ・マッシュルーム・ハヤシルウを使用して作り、一人前ご飯250gに盛りつけた場合、カロリーは684Kcalです。そのほかタンパク質16.3g・脂質19.1g・糖質104.3gも含まれています。
しかしハヤシライスの材料には玉ねぎの硫化アリルや肉のたんぱく質など一部ダイエットに効果的な成分も入っているので、量を調整して食べるのもおすすめです。以下の記事ではデミグラスソースの人気ランキングをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
さまざまなブレンドも!プロの味に近づく隠し味でもっとおいしく

ハヤシライスの素を使うだけでおいしいハヤシライスが完成しますが、プロの味に近づけるために隠し味になる食材・調味料を入れるのもおすすめです。食材でいえば、酸味が欲しいならトマト、甘味が欲しいなら玉ねぎなどがプロの味にグッと近づけます。
調味料であれば、コクを出すのにバターや醤油、深みを引き出すのにチョコレートやウスターソースなどとのブレンドもおすすめです。いろんな隠し味を試してお好みの味を見つけてください。
ルーなしで作る手作りハヤシライス

ハヤシライスはルーなしでも手作りできます。トマトジュースやトマト缶と、中濃ソース・ケチャップ・スープの素など自宅にある材料で作れるので初めて作る方も簡単にできるのがポイントです。自分好みの味わいにできるので、作ってみてください。
固形ルーも!おすすめのアレンジメニューの作り方

ここでは固形ルーが少し余ってしまったときや、ハヤシライス以外の食べ方をしたい方におすすめのハヤシライスルーのアレンジメニューの作り方をご紹介します。その名も「簡単!煮込みハンバーグ」です。
お好みの材料でハンバーグを作り、両面を焼いたらお皿に移します。次はソース作りです。フライパンか鍋にハヤシライスソースと水、きのこや玉ねぎなどお好みの野菜を加えて火にかけ、沸騰したらケチャップとソースを入れ、塩少々で味を調えます。
隠し味に醤油を加えるのもおすすめで、ハンバーグを戻し入れ、野菜とハンバーグの中までしっかり火が通ったら出来上がりです。濃厚なソースはまるでお店の味わいなのでぜひ試してみてください。
アンケートで集まった隠し味やアレンジレシピを紹介
グラタン、ホワイトソースかけて焼く。
コロッケ、じゃがいも潰して混ぜてパン粉まぶして揚げる。
など。
スパイスの利いたハヤシライスのルーはあまり見かけません。
パスタソースとしても美味しく頂けます。
オムライスにかけたり、カリカリのフランスパンに付けたりして食べることもあります。
そのままピーマンの肉詰めのように詰め込みます。
とろけるチーズをのせてオーブンで焼けば美味しいですよ。
まとめ
ハヤシライスルーの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。家庭で手軽に美味しいハヤシライスが楽しめるのでぜひ自分に合ったルーを見つけてみてください。以下の記事はさまざまなシチュールーのおすすめランキングです。ぜひこちらもご覧ください。