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【最新版】スマホ連携・連動カーナビのおすすめ人気ランキング26選【iPhoneも】
AndroidやiPhoneなどのスマホと連動・連携できるカーナビなら車内でも快適に過ごせます。スマートナビリンクを使えるものもあり、有線・無線・ミラーリングなど接続方法はさまざまです。今回はスマホ連動カーナビの選び方やおすすめ人気ランキングを紹介します。
最終更新日:2025/9/10

最新カーナビが便利になるスマホ連動ナビ(スマホ連携ナビ)とは

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スマホ連動カーナビ(スマホ連携カーナビ)とは、Android・iPhoneなどの携帯と接続する機能を持った車ナビです。無線のBluetoothやミラーリングなどの接続方法で、スマホに保存した音楽やネット上の動画などを楽しめます。

 

実はスマホのカーナビアプリと車載カーナビは、それぞれ得意分野が異なります。スマホの連携アプリとカーナビを連動することで、カーナビ単体よりも高度なナビゲーションができるんです。スマホ連動カーナビもポータブルやインダッシュなどのタイプがあります。

 

そこで今回はスマホ連動ナビの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは設置タイプ・画面サイズ・機能などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

スマホ連動カーナビのメリットとデメリット

カーナビをスマホと連動することで使えないさまざまな機能が使用できますが、デメリットもあります。スマホ連動カーナビのメリット・デメリットをまとめました。

スマホ連動カーナビのメリット

スマホ連動カーナビは、スマホと接続してハンズフリー通話や音楽、ネット上の動画再生などが可能です。スマホ連動カーナビのメリットについてまとめました。

Bluetooth対応なら音楽鑑賞やハンズフリー通話が可能

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Bluetoothに対応したカーナビなら、簡単にスマホ連動が可能です。設定画面などからBluetoothでワイヤレス接続して、スマホにダウンロードされた音楽をカーナビのスピーカーで楽しめます。Bluetoothに対応していれば、スマホ以外のオーディオ機器も接続可能です。

 

また、Bluetoothで接続すれば、スマホのハンズフリー通話も可能です。カーナビ自体の機能によりますが、スマホの電話帳と連動できるものもあります。着信をカーナビの画面で確認できたり、ハンドルを持ったまま通話もできるので便利です。

 

ただし、運転中の通話はスマホを持たなくても禁止されている地域もあるので注意しましょう。

HDMIなどでミラーリングすれば動画も楽しめる

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HDMI入力端子を搭載したカーナビなら、スマホと有線接続してミラーリングが可能です。USB端子があるカーナビなら、アダプターの使用でミラーリングができるモデルもあります。ワイヤレスでミラーリングする方法もありますが、接続が安定しないことが多いです。

ミラーリングすれば、カーナビの画面をカーナビに映せます。スマホでYouTubeの動画などを再生すれば、大きな画面で動画を見るのも可能です。

さまざまな連携アプリが使用できる

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スマホ連動できるカーナビならスマホアプリを使用して、カーナビがより便利に使えます。カーナビとスマホでは、得意分野が異なりカーナビはルート検索のスピードが速く、自車の位置を正確に表示できるのもポイントです。

 

スマホは最新の情報を入手するのが得意です。スマホアプリと連動させれば、周辺の駐車場の満空情報やガソリンスタンドの価格などをカーナビの画面に表示できます。運転中はカーナビでルート案内を行い、駐車後はスマホで徒歩ロートを表示できるアプリなどです。

 

使用できるスマホアプリの機能は、カーナビのメーカーによって異なります。アプリの機能も考えて、自分に最適なアプリ連動カーナビを選ぶことが大切です。

スマホ連動でWi-Fi対応カーナビをネットに接続できる

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Wi-Fi対応のカーナビは、ネットに接続することで使用できる機能がカーナビ本体に搭載されています。スマホのテザリング機能を使用すれば、モバイルルーター無しでもカーナビをネットに接続可能です。

 

スマホ連動でのWi-Fi接続はスマホのバッテリー消費が激しく、充電しながらの接続もバッテリーに負担がかかります。長時間の接続には向いていません。ただし、スマホ連動で接続した方が回線が高速な場合もあります。短時間の接続には便利な機能です。

初期コストを低く抑えられる

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スマホ連動のカーナビはメーカーで販売しているもの、ディーラーオプションとして取り付けるもの、市販品問わず価格が安い傾向にあります。そのため、価格を低く抑えるのも可能です。

センタークラスターに取り付けるタイプのカーナビは高くて手を出しにくい方におすすめします。中古車を買ったけれど古い車なのでカーナビが付いていなかった場合に手軽に導入する場合に手に取りやすいです。

アップデートが早い

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カーナビの弱点の1つは定期的な地図のアップデートをしなければならない点です。地図はいつまでも同じではないので、月日が経てば通れたはずの道が通れなくなっているのは珍しくありません。

 

しかし、スマホ連動のカーナビはスマホのアップデートによって地図が更新されるので、古いままの地図はありません。常に最新の状態で道案内を受けられます。

デメリット

カーナビをスマホと連動させる場合、注意点やデメリットもあります。スマホ連動カーナビの注意点やデメリットをまとめました。

Bluetooth対応カーナビで音楽視聴やハンズフリー通話ができない場合も

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スマホ連動でハンズフリー通話や音楽を聴くなら、Bluetoothに対応したカーナビが必要です。ただし、Bluetoothに対応していても、ハンズフリー通話や音楽を聴くことができない場合もあります。

 

ハンズフリー通話やBluetoothオーディオに対応しているか確認してから、カーナビを購入しましょう。

スマホ連動でネットをするなら携帯料金プランを再確認

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スマホ連動でネット上の音楽や動画をカーナビを使って再生した場合、スマホをネットに接続しているのでパケット通信料がかかります。スマホのテザリング機能で、カーナビをネットに接続する場合もスマホの通信料が加算されるので気を付けてください。

 

カーナビで音楽や動画を楽しんでいると知らないうちに、通信料が高額になってしまうリスクがあります。各携帯電話会社でカーナビとの連携によるスマホ通信料に定額プランが適用されるオプションサービスがあるので、必ず料金プランと共にチェックしましょう。

GPS精度はアンドロイドやiPhoneなどの精度任せ

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スマホ連動のカーナビの自動車情報はアンドロイドやiPhoneなど使うスマホの性能に左右されます。正確な位置情報をつかむためにはGPS精度が高くなくてはなりません。スマホの性能が低いとトンネルに入った瞬間に位置情報が狂ったり、海の上に表示されたりします。

 

使っているスマホの性能が低い方が正確な情報を知りたいのであれば性能の良いスマホに変更する必要があるので気を付けてください。

UIは車専用カーナビに劣る

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UI(ユーザーインターフェース)は専用のカーナビと比べて劣ることが多いです。車専用のカーナビは車で使うために特化しています。そのため、直感的に操作ができたり、オーディオにすぐに切り替えられたりと痒い所に手が届く仕様です。

 

一方、スマホ連動のカーナビはあくまでもスマホアプリのカーナビをより使いやすくするためのものなので、オーディオが無い、欲しい機能が不足している等、使い勝手では専用カーナビに劣る場合が多いです。

スマホ連動カーナビの選び方

スマホ連動カーナビは、設置タイプ・画面サイズ・機能などを考えて選ぶ必要があります。スマホ連動カーナビの選び方についてまとめました。

設置タイプで選ぶ

スマホ連動するカーナビの設置方法は、3種類に分けられます。設置タイプごとにカーナビの特徴やメリットについてまとめました。

簡単に取り付けるならBluetooth対応「ポータブルナビ」がおすすめ

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ポータブルナビは、ダッシュボードの上に取り付けるタイプです。貼り付けて使用することが多く、取り外しも簡単にできます。取り付けてもらう場合の工賃も数千円程度と格安です。取り付けが簡単なので、盗難に遭いやすいので気を付けましょう。

 

格安のカーナビが欲しい場合や複数の車、バイクに取り付ける場合もおすすめです。接続端子は、搭載されていない場合も多くあります。音声はカーナビ本体のスピーカーを使いスマホ連動には、Bluetoothで接続するものがほとんどです。

ダッシュボードに取り付けたいなら「インダッシュ(2DIN)タイプ」がおすすめ

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インダッシュタイプは、ダッシュボードのオーディオスペースに取り付けるタイプになります。一般的なサイズが2DINのため2DINタイプの一体型です。2DINは横178mm×縦100mmですが、縦50mmの1DINや2DINより大きなものもあります。

 

ポータブルカーナビより、接続端子が豊富でDVDやCDが再生できるなど多機能なものが多いです。スマホ連動もBluetooth以外に、HDMIでミラーリングなどができます。価格は安いものでも5万円ほどで、20万円以上するものも特徴です。

大画面タイプが欲しいなら「フローティングタイプ」がおすすめ

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インダッシュタイプに近いですが、画面をダッシュボードに埋め込まないタイプです。大画面のインダッシュタイプは、2DINサイズには収まらないので特定の車種にしか取り付けられません。

 

フローティングタイプは画面が浮き上がっているので、一般的なサイズに大画面のカーナビを装着できます。画面が埋め込まれていないので、画面の角度を自由に調整できるのもメリットです。ただし固定されていないので、画面が揺れやすいデメリットもあります。

画面サイズで選ぶ

5インチ以下のカーナビもありますが、スマホ連動が可能なものは7インチ以上がほとんどです。画面サイズごとの特徴をまとめたので参考にしてください。

持ち運びたいなら「5インチ」がおすすめ

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スマホ連動カーナビの画面サイズで最も小さいのが5インチです。小さいので持ち運びに適しており、多くはポータブルタイプのカーナビです。車を複数台所有していたり、車ではなくバイクに取り付けたい方におすすめです。

 

また、小さいのでダッシュボードに取り付けても視界を妨げにくく、安全面を確保しやすいのも特徴の1つです。

豊富な種類から選ぶなら「7インチ~8インチ」がおすすめ

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7インチは最もスタンダードで、8インチは少し大きなタイプです。2DINのオーディオスペースに取り付けできます。インダッシュ・ポータブル共に最も多くの種類が販売されているサイズです。

 

安いものからハイエンドモデルまであるので、自分に合ったものを見つけやすくなっています。ハイスペックなものでも、大画面のカーナビより価格が割安になるのもメリットです。

車でも映画を楽しめるモニターがいいなら「9インチ以上」がおすすめ

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カーナビの大画面化が進んでおり、9インチ~11インチの大画面モニターも増えています。以前は9インチ以上のカーナビは車種専用モデルでした。現在はフローティングタイプが増えて、一般的な2DINスペースの取り付けでも11インチのカーナビが取り付け可能です。

 

画面が7インチに比べて、かなり大きくなるので広い範囲の地図を表示できます。先にある信号まで確認できるので、ルート案内が理解しやすくなるのもポイントです。動画などを楽しむ場合も画面が大きい方が迫力があるので、おすすめです。

スマホとの接続方法で選ぶ

カーナビとスマホを連動させるためには、スマホと接続する必要があります。スマホとの接続方法の特徴をまとめたので、カーナビを選ぶ参考にしてください。

ケーブルなしの無線で連携したいなら「Bluetooth対応」がおすすめ

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Bluetooth接続は、音楽を聴く場合やハンズフリー通話をするのに便利な機能です。無線で連携するので、ケーブルなしで連動できるのがメリットです。スマホだけでなく、Bluetooth対応のオーディオ機器も連動できます。

 

ポータブルカーナビは接続端子がないものがほとんどなので、Bluetoothでないとスマホ連動できない場合が多いです。

スマホの映像を見たいなら「ミラーリング対応」がおすすめ

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ミラーリングすることで、スマホの映像をカーナビの画面に映すことができます。スマホの動画をカーナビの画面で見たい場合、スマホアプリの画面を表示するのに便利です。HDMI入力端子で接続するのが一般的で、接続が安定します。

 

ポータブルカーナビでは、HDMI入力端子がないものがほとんどです。インダッシュタイプのカーナビはHDMIに対応したものが多いですが、入力端子があるか確認してから購入しましょう。

有線接続するなら「USB・HDMI対応」かをチェック

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カーナビとほかの機器を有線で接続する場合は、カーナビに接続端子が搭載されている必要があります。接続端子はUSB端子やHDMI対応端子がありますが、ポータブルカーナビや安いカーナビには搭載されていない場合が多いです。

 

接続端子があればスマホ以外にもさまざまな機器と連動でき、HDMI出力端子ならカーナビの映像を出力できます。必要な接続端子が搭載されたカーナビか確認してから購入しましょう。

記録媒体で選ぶ

以前はHDDを記録媒体にしたカーナビが多かったですが、現在はSDカードとSSDがほとんどを占めています。SDカードとSSDを使用したカーナビの特徴をまとめました。

簡単に交換できるものなら「SDカード」がおすすめ

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SDカードは、HDDに比べて衝撃に強いのがメリットです。地図データを更新する際はSDカードだけカーナビから取り外して、データを更新したSDカードを取り付けもできます。SDカードを交換するだけで、カーナビのデータ容量を簡単に増やすことが可能です。

 

以前は容量が小さいのがデメリットでしたが、大容量2TBのSDカードを搭載できるカーナビも販売されています。現在は、SDカードを使用したカーナビが大多数です。

処理速度が速いものが欲しいなら「SSD搭載モデル」がおすすめ

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SSDはSDカードと同じフラッシュメモリを使用しており、衝撃に強く書き込みスピードが速いのがメリットです。SDカードを搭載したカーナビよりも、SSDの方が処理速度が高速になります。パソコンのストレージとしては主流になっており、価格が高いのが特徴です。

 

ただし、SSDを搭載したカーナビは数が少なく、パナソニックのゴリラ以外にはほとんど搭載されていません。SDカードと違って簡単に交換できないので、本体の容量増設などはできないがデメリットです。

連動機器で選ぶ

カーナビはスマホ以外にもさまざまな機器と連携します。カーナビと連携する機器の特徴やメリットについてまとめました。

運転中の映像を記録したいなら「ドライブレコーダー連動」がおすすめ

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運転中の映像を記録したいならドライブレコーダーに連動したカーナビがおすすめです。リアルタイムの映像や録画した映像をカーナビの画面で見られます。前後の映像が録画できる2カメラタイプや駐車中も録画できるタイプです。

 

ただし、同じメーカーのドライブレコーダーでないと連動できないことも多いので、注意が必要です。カーナビだけでなく、連動するドライブレコーダーの性能も確認しておきましょう。

初心者でも安心してバックができる「バックカメラ連動」がおすすめ

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バックカメラと連動するカーナビなら、バック走行時に後ろの映像を画面で確認できます。後ろの光景がはっきりとわかるので、バックでも安心して運転が可能です。初心者ドライバーにもおすすめの機能です。

 

カーナビに最初から付属する場合もありますが、別売のオプション品になっていることが多いです。

その他の機能で選ぶ

カーナビには、スマホ連動以外にもさまざまな機能が搭載されています。カーナビの便利な機能をご紹介しますので参考にしてください。

音声で操作したいなら「音声認識」がおすすめ

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音声認識に対応カーナビはカーナビを手動ではなく、音声だけで操作できます。ハンドルを持ったままカーナビを操作できるので、非常に便利です。スマホと連動しないと音声認識が使えないカーナビは多いです。

 

目的地の設定やオーディオ機能などさまざまな操作ができますが、機種によってどこまで音声操作できるかは異なります。音声で操作したい場合は、どこまで操作できるか確認しておきましょう。

渋滞を避けて移動したいなら「VICS WIDE」がおすすめ

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VICS WIDEはFM多重放送を利用して、リアルタイムの渋滞情報や気象情報を送ることができます。VICS WIDEに対応したカーナビなら、渋滞を避けてルート検索を行うことが可能です。

 

VICS WIDEより広いエリアを網羅したスマートループに対応したカーナビも販売されています。VICS WIDEに加えて、スマホ連動することで全国の渋滞情報を入手することが可能です。

ラジオで非常時の情報収集がしたいなら「ワイドFM」がおすすめ

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ラジオを聴くことができるカーナビは多いですが、ワイドFMに対応したものも増えています。ワイドFMは、FM放送の周波数でAM放送の番組を配信するサービスです。ノイズの入りやすいAM放送を安定したFMの周波数で聴くことができます。

 

難聴対策や非常時の放送のために用意されたサービスなので、災害時の情報収集にも便利です。

CD・DVDを再生するなら「光学ドライブ」がおすすめ

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スマホ連動すれば音楽や動画も楽しめますが、通信料がかかる場合もあります。カーナビにCDやDVDが再生できる光学ドライブが搭載されていると便利です。インダッシュタイプのカーナビに光学ドライブが搭載されているものも多くあります。

 

ブルーレディスクを再生できるカーナビもありますが、CDしか再生できないモデルもあり、購入前に再生ディスクを確認することも大切です。

原音に近い高音質な音楽が聴きたいなら最新の「ハイレゾ対応」がおすすめ

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ハイレゾ(High Resolution)音源は、一般的なCDには収録できない情報量の高解像度音源です。楽器の余韻やボーカルの息遣いなどもリアルに収録されており、ハイレゾ対応のカーナビなら原音に近いサウンドが再現できます。

 

ハイレゾ対応のカーナビは、Bluetoothオーディオや配信音源も高音質で楽しめるモデルもあり、最新の高音質音楽を楽しみたい方におすすめです。

運転に自信がない方は「安全運転サポート機能」がおすすめ

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運転に自信がない方はカーナビに安全運転サポート機能が搭載されているモデルを選びましょう。時停止や速度超過といった違反運転をしそうになった場合に事前に注意喚起をしてくれるので安全運転がしやすくなります。

 

中にはフロントカメラと連動して誤発進を注意喚起してくれるモデルもあるので、コンビニから出発する際のアクセルとブレーキの踏み間違えの事故を防ぎやすくなります。

メーカー・ブランドで選ぶ

カーナビはさまざまなメーカーから販売されています。カーナビを販売する主要メーカーについていまとめました。

ブルーレイ対応なら「Panasonic(パナソニック)」のストラーダがおすすめ

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パナソニックはゴリラとストラーダの2シリーズのカーナビを展開しています。ゴリラはポータブルタイプでSSDに対応しているのもポイントです。ただし、ゴリラの最新モデルはスマホ連動できるものがありません

 

ストラーダは、フローティングタイプの完成度が高く10インチで400車種以上に取り付け可能なモデルを販売しています。ブルーレイディスクを再生できるのは、パナソニックのカーナビだけです。ブルーレイに対応したカーナビが欲しい方におすすめです。

高画質な画面を求めるなら「Pioneer(パイオニア)」がおすすめ

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Pioneer(パイオニア)からは、高画質で処理能力に優れたカーナビが展開されています。なかでも「楽ナビ」は操作が簡単なので、機械が苦手な方にもおすすめです。HDMIをつなげば、スマホとも簡単に連携できます。

車内で存分にネットを使うなら「carrozzeria(カロッツェリア)」がおすすめ

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カロッツェリアはパイオニアのカーナビブランドです。楽ナビとサイバーナビの2シリーズがあり、サイバーナビはハイスペックなものを販売してます。VICS WIDEをより高精度にしたサービス「スマートループ」を展開するメーカーです。

 

渋滞を避けてルート検索を行う精度が高く、サイバーナビシリーズではオンデマンド機能や車内をWi-Fiスポットにできる機能などを搭載しています。車内をネット使い放題にしたいなら、おすすめのメーカーです。

大画面のものが欲しいなら「ALPINE (アルパイン)」がおすすめ

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アルパインは、車種専用モデルと大画面カーナビに定評のあるメーカーになります。同じ年のモデルは機能にほとんど差がなくほかのメーカーのハイエンドモデル並みの性能です。車種専用モデルが多く、車種の重量や車幅を計算してナビを行います。

 

車外ナビとして最大の11インチのカーナビを販売するメーカーです。専用アプリの「BIG X CONNECT」はスマホ連動で、駐車場・コンビニ・授乳室などの情報を集めます。車種に合ったナビを行いたい方や高級なカーナビが欲しい方におすすめです。

軽快に動作するカーナビなら「KENWOOD (ケンウッド)」がおすすめ

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ケンウッドは、彩速ナビシリーズを販売しているメーカーです。カーナビで初めてハイレゾ音源に対応したメーカーで、2カメラドライブレコーダーにも一早く対応していました。彩速ナビはほかのメーカーより動作が軽快なことで高い評価を受けています。

 

スマートループに対応したカーナビも販売しているのも特徴です。動作の速いカーナビが欲しい方におすすめです。

ユニークなカーナビが欲しいなら「clarion (クラリオン)」がおすすめ

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クラリオンは音質の評価が高いメーカーです。カーナビの音声をキャラクターや有名人のものに変更できるユニークなサービスを展開しています。ほかにも自宅のエアコンをカーナビで操作する機能など、独自の機能が搭載されているのもポイントです。

 

スマホ連動で、運転中だけでなく車を下りてからのナビゲーションを行うことも可能です。カーナビとしての性能も評価されており、独自の機能に魅力を感じるならおすすめのメーカーです。

国産メーカーのカーナビが欲しいなら「ECLIPSE (イクリプス)」がおすすめ

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イクリプスはドライブレコーダー一体型など、オールインワン製品が得意なメーカーのブランドです。カーナビがWi-Fi対応しているのが特徴で、価格帯は5万円から8万円になっています。全体的に安価なカーナビが多く、ドラレコとカーナビを別に購入するよりもコスパが良いです。

 

あまりハイスペックなものはありませんが、リーズナブルな国産メーカーのカーナビが欲しい方におすすめです。

価格帯で選ぶ

カーナビも2万程度から20万円以上するものまで、幅広い価格帯で販売されています。価格帯ごとの特徴をまとめたので、カーナビを選ぶ参考にしてください。

価格が安いものが欲しいなら「5万円前後」がおすすめ

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価格が安いカーナビが欲しいなら、5万円前後が目安です。ポータブルカーナビなら2万円以下で購入できるものもあります。ただし、インダッシュタイプは安いスマホ連動カーナビでも5万円前後するのが特徴です。

 

5万円台でも、Bluetoothとハイレゾ対応などコスパの良いスマホ連動カーナビも販売されています。

ハイスペックなものが欲しいなら「10万円以上」がおすすめ

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メーカーによっても異なりますが、ハイスペックなカーナビが欲しいなら予算は10万以上考える必要があります。コスパの良いメーカーでもハイエンドモデルは10万以上するのが普通で、大画面のものになると20万円以上するものも多いです。

 

接続端子やスマホ連動機能が充実したものも、10万円以上のものが多くなります。ハイスペックなカーナビで価格を抑えたいなら、画面サイズの大きくないものがおすすめです。

激安のカーナビが欲しいなら「海外メーカー」がおすすめ

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激安のカーナビが欲しいなら、海外メーカーの製品もチェックしてみましょう。海外メーカーのカーナビなら、1万以下で購入できる製品も販売されています。ただし海外製のカーナビだと、日本語の説明書がない場合などです。

 

カーナビに不具合があった場合などに、サポートが受けられないことも考えられます。海外メーカーのカーナビを購入する場合は、サポートや説明書についてよく調べてから購入しましょう。

地図更新の費用を抑えるなら「無料更新期間」をチェック

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カーナビに登録された地図データは、メーカーによって定期的に更新されます。地図の更新には費用がかかりますが、一定期間無料で更新できるものが多いです。同じメーカーのカーナビは、価格が安いほど無料期間が短い傾向にあります。

 

カーナビの価格を抑えたいなら、本体の価格だけでなく無料更新期間の長さも考慮して選びましょう。

スマホ連動ポータブルカーナビのおすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴

スマホ連動ポータブルカーナビのおすすめ2選

第1位 SEIWA(セイワ) カーナビ PIXYDA PNM88F 8型

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SEIWA(セイワ)
カーナビ PIXYDA PNM88F 8型
Amazonで購入する楽天市場で購入するYahoo!ショッピングで購入する
Bluetoothでオーディオ機能と無線接続可能!画面が回転するポータブルカーナビ

モニターが縦、横に回転するタブレットのようなポータブルカーナビです。8インチの大きめのモニター回転するので、縦長の表示にして地図を表示もできます。ピンチ系の操作も可能です。

 

Bluetoothでスマホやオーディオ機能と無線接続できて、USB端子も搭載しています。高画質でさらに画面が大きめで、高画質なポータブルカーナビが欲しい方におすすめです。



商品スペック:
- 設置タイプ:ポータブル
- 画面サイズ:8インチ
- 画面種類: 広視野角液晶画面
- タッチパネル種類:静電式
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:ゼンリン
- 地図データ更新方法:地図更新依頼フォーム・サポートセンターへの申し込み
- ルート探索:推奨・一般・高速・距離
- 地図縮尺:10m〜100km(13段階)
- TVチューナー:フルセグ
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB・3.5mm4極ミニプラグ・3.5mmステレオミニジャック
- 受信可能衛星:GPS・みちびき・グロナス
- 本体サイズ:W200×H122×D24mm(背面ロッドアンテナ含まず)
- 重量:約448g(本機のみ)

口コミを紹介

フルセグもちゃんと受信できるしBluetoothで音楽も再生できる。
ナビも見やすいし使いやすい。いい商品です。

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第2位 SEIWA(セイワ) AR搭載カーナビ PIXYDA PNM87AR 8型

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SEIWA(セイワ)
AR搭載カーナビ PIXYDA PNM87AR 8型
Amazonで購入する楽天市場で購入するYahoo!ショッピングで購入する
アンドロイドやiPhoneなどのスマホと連携できるカーナビ

ARカメラで撮影したリアルタイムの映像を利用して、ナビゲーションを行うスマホ連動カーナビです。現実の景色の中に進行方向を示す矢印が表示されて、わかりやすいルート案内を行います。

 

車線逸脱警告・前方車両発進・前方衝突警告などの3つの安全支援機能で、安全運転支をサポートしてくれるのもポイントです。Bluetoothでスマホ連動して、好きな音楽が楽しめます。



商品スペック:
- 設置タイプ:ポータブル
- 画面サイズ:8インチ
- 画面種類:広視野角液晶画面
- タッチパネル種類:静電式
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:ゼンリン
- 地図データ更新方法:地図更新依頼フォーム・サポートセンターへの申し込み
- ルート探索:推奨・一般・高速・距離
- 地図縮尺:10m〜100km(13段階)
- TVチューナー:フルセグ
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB(ARカメラ)・3.5mm4極ミニプラグ・ 3.5mmステレオミニジャック
- 受信可能衛星:GPS・みちびき・グロナス
- 本体サイズ:W200×H122×D24mm(背面ロッドアンテナ含まず)
- 重量:約448g(本機のみ)

口コミを紹介

曲がる交差点に近づくと矢印が大きくなって知らせてくれるので、
方向音痴な私でも曲がるポイントを間違わずに済むような実用性も今までのナビ以上です。

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スマホ連動のBluetooth対応カーナビおすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴

スマホ連動のBluetooth対応カーナビ人気おすすめランキング5選

第1位 ECLIPSE(イクリプス) カーナビ ECLIPSE Rシリーズ AVN-R10W

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ECLIPSE(イクリプス)
カーナビ ECLIPSE Rシリーズ AVN-R10W
Amazonで購入する楽天市場で購入するYahoo!ショッピングで購入する
作業も快適で最新情報も得られるスマホ連携ナビ

HDMIでのミラーリングはできませんが、Bluetoothでハンズフリー通話や音楽が楽しめるスマホ連動カーナビになります。複数の作業を快適にできるカーナビが欲しい方におすすめです。



商品スペック:
- 設置タイプ:インダッシュ
- 画面サイズ:7型
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電容量式
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ更新方法:PCでソフトウェアのダウンロード・Wi-Fi接続
- ルート探索:ー
- 地図縮尺:ー
- TVチューナー:フルセグ
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB
- ハンズフリー機能:〇
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:DVD・CD
- 受信可能衛星:GPS・みちびき
- 安全運転サポート:一時停止案内・ゾーン30案内など
- 本体サイズ:横幅205.5×高さ104×奥行165mm

口コミを紹介

画質もGPSの反応も良好
取付もトヨタ車には特別な配線も必要なく便利です
耐久性はまだわかりませんが、故障しないとを願います。

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第2位 Panasonic(パナソニック) カーナビ ストラーダ 9型 CN-F1D9HD

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Panasonic(パナソニック)
カーナビ ストラーダ 9型 CN-F1D9HD
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パナソニックのリーズナブルな大画面カーナビ

大画面9インチのフローティングタイプです。ハンズフリー通話やBluetoothでのスマホ連動に対応しています。

 

事故多発地帯や速度制限を表示するなど、安全運転をサポートする機能もついています。リーズナブルな大画面カーナビが欲しい方におすすめです。



商品スペック:
- 設置タイプ:フローティング
- 画面サイズ:9型
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電容量方式
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ更新方法:PCの地図更新アプリからダウンロード
- ルート探索:標準・有料優先・一般優先・eco・距離優先
- 地図縮尺:5m〜250km
- TVチューナー:フルセグ
- Bluetooth:〇
- 接続端子:HDMI
- ハンズフリー機能:〇
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:DVD・CD
- 受信可能衛星:GPS・みちびき
- 安全運転サポート:一時停止表示・制限速度表示・速度超過警告・逆走検知警告・逆走注意アラームなど
- 本体サイズ:ナビゲーションユニット:幅178×高さ100×奥行き167mm(取付奥行き寸法165mm)(突起部・モニター取付部除く) ディスプレイユニット:幅240×高さ141×奥行き19mm(突起部を除く)

口コミを紹介

先ずは大きな画面に圧倒され次に操作性に驚きナビ歴20数年の集大成に行き着いた感じです

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第3位 Panasonic(パナソニック) ポータブルカーナビ ゴリラ CN-G1100VD

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Panasonic(パナソニック)
ポータブルカーナビ ゴリラ CN-G1100VD
Amazonで購入するYahoo!ショッピングで購入する
スマホ連動可能なSSD搭載ポータブルナビ

パナソニックの「ゴリラ」シリーズです。VICS WIDEに対応しており、渋滞情報を収集してルート案内ができます。Bluetoothでスマホ連動して、「おでかけナビサポートここいこ♪」アプリの機能を利用したナビが可能です。

 

スマホで決めた目的地をカーナビに転送できます。ただし、Bluetoothで音楽を聴いたり、ハンズフリー通話をすることはできないので注意しましょう。



商品スペック:
- 設置タイプ:ポータブル
- 画面サイズ:7インチ
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:抵抗感圧式アナログタイプ
- 記録メディアタイプ:SSD
- 地図データ更新方法:Web
- ルート探索:ー
- 地図縮尺:5m〜250km
- TVチューナー:ワンセグ
- Bluetooth:〇
- 接続端子:ミニジャック・DC5V・専用コネクター(GPSアンテナ・ワンセグ用アンテナ)
- ハンズフリー機能:ー
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:ー
- 受信可能衛星:GPS・グロナス・みちびき
- 安全運転サポート:ー
- 本体サイズ:幅176.5x高さ113.7x奥行き21.5mm(突起物は除く)

口コミを紹介

CN-G1200VDを検討したのですが、調べると新型にはBLUETOOTH機能が無い為、スマホ(ここいこ♪)から目的地転送が出来ないことが判明し、あえて地図更新期限が1年短いですが、旧型の本機種にしました。

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第4位 デンソーテン ECLIPSE(イクリプス) AVN-LS03W

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デンソーテン
ECLIPSE(イクリプス) AVN-LS03W
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使いやすく美しいフラットデザインのカーナビ

フラットなデザインを採用しており、車内に馴染みやすいカーナビです。起動速度が速いため、車に乗ってから素早く目的地の設定やリアカメラの映像確認が行えます。また、スマホなどのBluetooth対応デバイスと接続して音楽や通話を楽しめます。

 

好みに合わせてサウンドの調整や画面デザインの切り替えができるのもポイントです。



商品スペック:
- 設置タイプ:ー
- 画面サイズ:7型
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電容量式
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ更新方法:ー
- ルート探索:有料優先・有料回避(一般優先)・時間優先・幹線優先(高速道路や国道など走行しやすい道)
- 地図縮尺:ー
- TVチューナー:地上デジタルTV
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB端子・AUX入力端子
- ハンズフリー機能:〇
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:CD・DVD
- 受信可能衛星:GPS・みちびき
- 安全運転サポート:ー
- 本体サイズ:横幅205.5x高さ104x奥行き160.8mm

第5位 アルパイン(Alpine) 9型 ディスプレイオーディオ フローティングビッグ DA DAF9Z

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アルパイン(Alpine)
9型 ディスプレイオーディオ フローティングビッグ DA DAF9Z
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高精細WXGA液晶で映像体験を革新

音質と操作性にこだわる音楽好きのためのハイレゾ対応モデル。9インチの大画面にフルデジタルAMPを搭載し、クリアで臨場感あふれるサウンドを実現します。

 

画面はアングルアジャスト機能で見やすい角度に調整可能。HDMIミラーリング対応でスマホ動画も大画面で楽しめます。車種専用データを活用すれば、音響や表示も愛車に合わせて最適化できます。



商品スペック:
- 設置タイプ:フローティング
- 画面サイズ:9型
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:ー
- 記録メディアタイプ:ー
- 地図データ更新方法:ー
- ルート探索:ー
- 地図縮尺:ー
- TVチューナー:ー
- Bluetooth:〇
- 接続端子:HDMI入出力/AUX入力/USB入力2系統
- ハンズフリー機能:〇
- 交通情報:対応
- 光学ドライブ:ー
- 受信可能衛星:GPS
- 安全運転サポート:ー
- 本体サイズ:奥行き × 幅 × 高さ ‎5.5 x 23.2 x 15.1 cm

スマホ連動のミラーリング対応カーナビおすすめ商品比較一覧表

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スマホ連動のミラーリング対応カーナビ人気おすすめランキング4選

第1位 アルパイン 9インチカーナビ ビッグX X9NXL

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アルパイン
9インチカーナビ ビッグX X9NXL
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スマホ連動でAmazon Alexaも使用可能に!ミレルでAndroid化も

スマホ連携機能で専用アプリ「BIG X CONNECT」でおすすめスポットや検索結果をナビに送信したり、Amazon Alexaの音声認識も使用可能なナビです。カーナビ機能は運転時の状況やドライバーの好みを考慮しています。

 

またCarPlayやAndroid Auto対応のため、本記事後半で解説するガジェット「ミレル」と組み合わせて、Android端末として使用可能です。



商品スペック:
- 設置タイプ:インダッシュ
- 画面サイズ:9型
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:ー
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:ゼンリン
- 地図データ無料更新期間:2027年に3年分の地図更新データが1回ダウンロード無料
- 地図データ更新方法:専用アプリ「BIG X CONNECT」
- TVチューナー:フルセグ
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB端子・HDMI端子(入力x1・出力x1)
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇
- 音声認識:〇
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:DVD・CD
- 受信可能衛星:みちびき・GPS・GLONASS・ガリレオ
- 安全運転サポート:ー
- 本体サイズ:ー

口コミを紹介

画面が大きく綺麗
オープニング画面が特別感を演出します

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第2位 ケンウッド(KENWOOD) カーナビ 彩速 9インチ MDV-M910HDF

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ケンウッド(KENWOOD)
カーナビ 彩速 9インチ MDV-M910HDF
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スマホの映像も楽しめるカーナビ

ハンドルから手も離さずに声をかけて操作できる音声操作に対応したカーナビです。ワイヤレスミラーリングにも対応しているので、スマホの映像を大画面で楽しめます。大画面9V型HDパネルを搭載しており、ハイレゾ音源再生も可能です。



商品スペック:
- 設置タイプ:インダッシュ
- 画面サイズ:9インチ
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電容量式
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:MapFan
- 地図データ無料更新期間:1年間
- 地図データ更新方法:KENWOOD MapFan Club・カー用品店で購入
- TVチューナー:フルセグ
- Bluetooth:〇
- 接続端子:HDMI端子・USB端子
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇
- 音声認識:〇
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:DVD・CD
- 受信可能衛星:GPS・みちびき
- 安全運転サポート:逆走警告・ゾーン30エリア表示など
- 本体サイズ:W178×H100×D158mm(突起物は除く)

第3位 Alpine(アルパイン) カーナビ フローティングBIG X 11型 XF11NX

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Alpine(アルパイン)
カーナビ フローティングBIG X 11型 XF11NX
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ミラーリングも!Bluetooth対応11インチの汎用型スマホ連動カーナビ

カーナビでありながら、11インチの大迫力のモニターです。スマホ連動でハンズフリー通話・ミラーリング・Bluetoothオーディオが楽しめます。スマホ連動で高度でより高度なナビも可能です。大画面のスマホ連動カーナビが欲しい方におすすめです。



商品スペック:
- 設置タイプ:フローティング
- 画面サイズ:11型
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電式
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:ゼンリン
- 地図データ無料更新期間:ー
- 地図データ更新方法:Wi-Fi通信機器・テザリング対応のスマートフォンなど
- TVチューナー:対応
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB端子・HDMI端子(入力x1・出力x1)
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇
- 音声認識:〇
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:DVD・CD
- 受信可能衛星:GPS・みちびき
- 安全運転サポート:逆走警告案内など
- 本体サイズ:幅270.8×高さ177.2×奥行231.5mm(最大)

口コミを紹介

最高です。
画面も見やすくてキレイだし文句なしです。
取り付けも数字が書いてあったりで自分でも取り付けられました。

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第4位 KENWOOD(ケンウッド) 彩速 MDV-M809HD

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KENWOOD(ケンウッド)
彩速 MDV-M809HD
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高画質な映像を楽しめるカーナビ

「MDV-M809HD」はタッチやフリックなどスマホのように画面を操作できます。カーナビでありながら、高精細できれいな映像を楽しめるのも特徴です。また、ワイヤレスミラーリングに対応しており、Androidスマホと接続してさまざまな動画コンテンツを視聴できます。(※1)



商品スペック:
- 設置タイプ:ー
- 画面サイズ:7V型
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電容量式
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:MapFan
- 地図データ無料更新期間:ー
- 地図データ更新方法:KENWOOD MapFan Club・カー用品店での購入
- TVチューナー:地上デジタルテレビ放送方式(日本)(ワンセグ対応)
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB・HDMI
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇
- 音声認識:〇
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:CD・DVD
- 受信可能衛星:GPS・みちびき
- 安全運転サポート:一時停止表示・ゾーン30エリア表示など
- 本体サイズ:W180xH100xD185mm

カロッツェリアのスマホ連動カーナビおすすめ商品比較一覧表

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カロッツェリアのスマホ連動カーナビ人気おすすめランキング8選

第1位 カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer) ディスプレイオーディオ DMH-SF500

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カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)
ディスプレイオーディオ DMH-SF500
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フローティング構造で大画面を満喫できる!

こちらの商品は、スマホと簡単に接続していつものアプリを画面に表示できるカーナビです。フローティング構造を採用し、一般的なディスプレイオーディオの約1.7倍となる9インチの大画面を実現しています。



商品スペック:
- 設置タイプ:フローティング
- 画面サイズ:9インチ
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電式
- 記録メディアタイプ:ー
- 地図データ:ー
- 地図データ更新方法:ー
- TVチューナー:ー
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB
- ハイレゾ:ー
- ハンズフリー機能:〇
- 交通情報: ー
- 光学ドライブ:ー
- 受信可能衛星:GPS
- 安全運転サポート:ー
- 本体サイズ:W178×H50×D153mm
- 重量:本体:0.96kg(コード含まず) ディスプレイ:0.75kg(コード含まず)

口コミを紹介

コスパは良いと思うナビもアプリがあれば使えるし。

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第2位 carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア) カーナビ カロッツェリア 楽ナビ 8型 AVIC-RL910

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carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア)
カーナビ カロッツェリア 楽ナビ 8型 AVIC-RL910
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幅広いメディアに対応

カロッツェリアのなかでも人気の高いカーナビです。BluetoothとHDMI入力に対応しており、ミラーリング・Bluetoothオーディオ・ハンズフリー通話などのスマホ連動機能が使用できます。

 

DVDやSDカードに対応しており、幅広いメディアを利用して音楽や動画を楽しめるのもポイントです。4種類の衛星に対応しており、自車の位置を正確に把握できます。



商品スペック:
- 設置タイプ:インダッシュ
- 画面サイズ:8型
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電容量方式
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:MapFan
- 地図データ更新方法:パソコンからダウンロード・SD送付サービス(有償)
- TVチューナー:フルセグ
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB端子・HDMI端子(入力x1・出力x1)
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇
- 交通情報:VICS対応
- 光学ドライブ:DVD・CD
- 受信可能衛星:GPS
- 安全運転サポート:一時停止表示・ゾーン30エリア表示
- 本体サイズ:W200xH126xD165mm
- 重量:2.3kg

口コミを紹介

またオーディオでは、様々なフォーマット(WAV,FLAC,MP3,WMA,AAC等)に対応してるため、パソコンに入ってる音楽も殆ど聴くことが可能でした。

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第3位 carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア) サイバーナビ AVIC-CQ910 9型

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carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア)
サイバーナビ AVIC-CQ910 9型
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車内をオンライン化できるカーナビ

スマホ連動機能が充実しており、オンデマンド機能も搭載されたカーナビです。レコーダーアクセスやYouTubeを再生できる機能があります。

 

スマホのテザリング機能だと通信料が高額になりやすいのが気になる場合は、別売のネットワークスティックを接続することで、年間12000円でネット使い放題になるサービスに対応しています。車内をWi-Fiスポットにして、動画や音楽を楽しみたい方におすすめのカーナビです。



商品スペック:
- 設置タイプ:インダッシュ
- 画面サイズ:9インチ
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電容量方式
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:MapFan
- 地図データ更新方法:通信機能経由
- TVチューナー:対応
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB端子・HDMI端子(入力x1・出力x1)
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:DVD・CD
- 受信可能衛星:GPS・みちびき・グロナス・SBAS
- 安全運転サポート:逆走警告・ゾーン30エリア表示・一時停止案内など
- 本体サイズ:W236×H134×D161mm
- 重量:2.7kg

第4位 carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア) カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RZ912

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carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア)
カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RZ912
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Bluetoothでハンズフリー通話できる

時間・距離・幹線などの優先したい項目を選らんで、ルート検索が可能なカーナビです。ワイドFMやスマートループ渋滞情報に対応しています。Bluetoothでスマホ連動でき、Bluetoothでハンズフリー通話や音楽を楽しめます。



商品スペック:
- 設置タイプ:インダッシュ
- 画面サイズ:7型
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電容量方式
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:MapFan
- 地図データ更新方法:パソコンからのダウンロード・SD送付サービス(有償)
- TVチューナー:フルセグ
- Bluetooth:〇
- 接続端子:HDMI(TypeD)
- ハイレゾ:ー
- ハンズフリー機能:〇
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:CD・DVD
- 受信可能衛星:GPS・みちびき・グロナス・SBAS
- 安全運転サポート:一時停止表示・ゾーン30エリア表示など
- 本体サイズ:W178×H100×D165 mm
- 重量:2.1kg

第5位 carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア) DMH-SZ500

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carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア)
DMH-SZ500
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スマホ感覚で操作できる新しいオーディオ体験

ワイヤレスで「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応した使いやすいディスプレイオーディオ。直感的に操作できるスムーズなインターフェースに加え、スマホ画面をそのまま操作できる「Weblink Cast」にも対応しています。

 

BluetoothやUSB接続で多様なメディア再生が可能で、純正ステアリングリモコンやバックカメラとも連携可能です(※別売ケーブルが必要)。快適でスマートなドライブを実現します。



商品スペック:
- 設置タイプ:インダッシュ
- 画面サイズ:6.8 型ワイド
- 画面種類:ー
- タッチパネル種類:静電フラットキー
- 記録メディアタイプ:ー
- 地図データ:ー
- 地図データ更新方法:ー
- TVチューナー:ー
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇(ハンズフリー通話用マイク付属)
- 交通情報:ー
- 光学ドライブ:ー
- 受信可能衛星:GPS
- 安全運転サポート:ー
- 本体サイズ:取付寸法:178(W)mm × 100(H)mm × 125(D)mm ノーズ寸法:171(W)mm × 97(H)mm × 2(D)mm
- 重量:0.9 kg(本体、コード含まず)

第6位 carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア) FH-8500DVS

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carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア)
FH-8500DVS
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USB接続で多彩なメディアを楽しむ

Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応したエントリーモデルのディスプレイオーディオ。スマートフォンをUSB接続するだけで、ナビ、通話、メッセージ、音楽などのアプリを手軽に操作可能。またBluetoothやUSB、DVD、CD、ポータブルHDDまで多彩なメディア再生に対応し、フルHD動画やFLAC音源も高音質・高画質で楽しめます。

 

使いやすさと再生性能を両立した、車内エンタメの決定版です。



商品スペック:
- 設置タイプ:インダッシュ
- 画面サイズ:6.78型ワイドモニター
- 画面種類:ー
- タッチパネル種類:ー
- 記録メディアタイプ:ー
- 地図データ:ー
- 地図データ更新方法:ー
- TVチューナー:ー
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇(付属マイク)
- 交通情報:ー
- 光学ドライブ:ー
- 受信可能衛星:ー
- 安全運転サポート:ー
- 本体サイズ:取付寸法:178 (W) mm × 100 (H) mm × 164 (D) mm ノーズ寸法:171 (W) mm × 97 (H) mm × 3 (D) mm
- 重量:1.4kg

第7位 carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア) DMH-SZ700

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carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア)
DMH-SZ700
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スマホ連携で快適なカーライフを実現

Apple CarPlayやAndroid Autoに対応し、車内のエンタメ環境を格段に向上させる6.8型ディスプレイオーディオです。Amazon Alexaを搭載し、音声操作でナビや音楽再生が可能。ハイレゾ音源やHDMI入力にも対応し、映像・音楽コンテンツを高音質・高画質で楽しめます。

 

専用アプリ「CarAVAssist」を使えば、YouTubeなどの動画サイトも快適に視聴でき、ドライブがさらに楽しくなる一台です。



商品スペック:
- 設置タイプ:インダッシュ
- 画面サイズ:6.78 型ワイドモニター
- 画面種類:ー
- タッチパネル種類:ー
- 記録メディアタイプ:ー
- 地図データ:ーー
- 地図データ更新方法:ー
- TVチューナー:ー
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB HDMI
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇(マイク付属)
- 交通情報:ー
- 光学ドライブ:ー
- 受信可能衛星:GPS
- 安全運転サポート:ー
- 本体サイズ:取付寸法:178(W)mm × 100(H)mm × 87(D)mm ノーズ寸法:171(W)mm × 97(H)mm × 3(D)mm
- 重量:0.9 kg(コード含まず)

第8位 carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア) DMH-SF900

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carrozzeria(カロッツェリア)/Pioneer(パイオニア)
DMH-SF900
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ワイヤレスで広がる大画面体験

10.1インチの大画面を搭載したフローティングタイプのディスプレイオーディオです。Apple CarPlayやAndroid Autoにワイヤレス接続でき、スマートフォンのナビや音楽をすぐに快適操作できます。

 

視認性と操作性に優れ、音楽やルート案内に連動して光る「ルミナスバー」がドライブを視覚的にも演出。専用アプリ「PxLink」との連携で、スマホからの操作もスムーズに行える高機能モデルです。



商品スペック:
- 設置タイプ:フローティング
- 画面サイズ:10.1型ワイドディスプレイ
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:ー
- 記録メディアタイプ:ー
- 地図データ:ー
- 地図データ更新方法:ー
- TVチューナー:ー
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB HDMI
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇(マイク付属)
- 交通情報:ー
- 光学ドライブ:ー
- 受信可能衛星:GPS
- 安全運転サポート:ー
- 本体サイズ:取付寸法:178(W)mm × 50(H)mm × 166(D)mm ノーズ寸法:170(W)mm × 46(H)mm × 10.5(D)mm ディスプレイ:259.5 (W) mm × 164 (H) mm × 36 (D) mm
- 重量:0.98 kg(本体、コード含まず) 1 kg(ディスプレイ、コード含まず)

ケンウッドのスマホ連動カーナビおすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴

ケンウッドのスマホ連動カーナビ人気おすすめランキング4選

第1位 KENWOOD(ケンウッド) 彩速ナビ 9型 MDV-M907HDF フローティング

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KENWOOD(ケンウッド)
彩速ナビ 9型 MDV-M907HDF フローティング
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音声操作が可能な高性能モニター

フローティングタイプの大型カーナビです。ケンウッドのハイエンドモデルで、Bluetooth・ハンズフリー通話・ハイレゾなど幅広い機能に対応しています。カーナビ本体は音声認識に対応していません。

 

ただし、スマホ連動機能を使えば音声でカーナビを操作可能です。高音質・高画質なので、動画や音楽を楽しみたい方におすすめのスマホ連動カーナビです。



商品スペック:
- 設置タイプ:フローティング
- 画面サイズ:9型
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電タッチパネル
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:MapFan
- 地図データ無料更新期間:1年間
- 地図データ更新方法:KENWOOD MapFan Club
- TVチューナー:フルセグ
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB端子・HDMI端子(入力・出力)
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇
- 音声認識:〇(スマホ利用が前提)
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:DVD・CD
- 受信可能衛星:GPS・GLONASS・QZSS(準天頂衛星)・SBAS
- 安全運転サポート:一時停止表示・ゾーン30エリア表示・逆走警告案内など
- 本体サイズ:178×100×158mm(突起部含まず)

口コミを紹介

画面の大きさにビックリ、大変満足しています。注文して良かったです。

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第2位 KENWOOD(ケンウッド) 彩速ナビ MDV-L308L

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KENWOOD(ケンウッド)
彩速ナビ MDV-L308L
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iPhoneと連携して目的地を送信・SMART USENも利用できる車ナビ

Bluetoothはありませんが、iPhoneと連携できます。「NaviCon」アプリから、ナビ本機に地点情報を送り、目的地として設定可能です。またiPhoneの「SMART USEN」アプリと、ナビ本機をUSB接続ケーブル(別売)をつなげれば、音楽も楽しめます(通信料は利用者負担)。



商品スペック:
- 設置タイプ:インダッシュ
- 画面サイズ:8インチ
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:軽荷重抵抗膜タッチパネル
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:MapFan
- 地図データ無料更新期間:1年間
- 地図データ更新方法:KENWOOD MapFan Club
- TVチューナー:ワンセグ
- Bluetooth:ー
- 接続端子:USB
- ハイレゾ:ー
- ハンズフリー機能:ー
- 音声認識:ー
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:CD
- 受信可能衛星:GPS・QZSS(準天頂衛星)・SBAS
- 安全運転サポート:一時停止表示・ゾーン30エリア表示・逆走警告案内など
- 本体サイズ:197x125x182mm

口コミを紹介

新車購入のため購入しました。最新ナビで操作も楽々です。
良い感じに埋まっています。

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第3位 KENWOOD(ケンウッド) 彩速ナビ 9型ワイド MDV-M908HDF

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KENWOOD(ケンウッド)
彩速ナビ 9型ワイド MDV-M908HDF
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コスパの高いスマホ連動ナビ

スマホ連動で、便利なナビ機能や音楽が楽しめるカーナビです。スマホ連動で音楽チャンネルの番組を楽しめて、ハイレゾにも対応します。さらにハイレゾ音源を収録したCDをそのままの音質で楽しめます。逆走検知機能も搭載しているのも魅力です。



商品スペック:
- 設置タイプ:フローティング
- 画面サイズ:9型
- 画面種類:液晶
- タッチパネル種類:静電タッチパネル
- 記録メディアタイプ:SDカード
- 地図データ:MapFan
- 地図データ無料更新期間:1年間
- 地図データ更新方法:KENWOOD MapFan Club
- TVチューナー:フルセグ
- Bluetooth:〇
- 接続端子:HDMI・USB
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇
- 音声認識:〇(スマホ利用で電話可能)
- 交通情報:VICS WIDE対応
- 光学ドライブ:DVD・CD
- 受信可能衛星:GPS・GLONASS・QZSS(準天頂衛星)・SBAS
- 安全運転サポート:一時停止表示・ゾーン30エリア表示・逆走警告案内など
- 本体サイズ:178×100×158mm(突起部含まず)

口コミを紹介

音はものすごく良くて音楽が聞きやすくなりました!
テレビも画質良し!

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第4位 Kenwood(ケンウッド) ディスプレイオーディオ DMX5523S

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Kenwood(ケンウッド)
ディスプレイオーディオ DMX5523S
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運転中も快適に音楽を楽しむ新しい体験

「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応しています。スマートフォンと自動接続でき、ナビや音楽、YouTubeなどの動画も快適に操作・視聴可能です。ワイヤレスミラーリングにも対応し、スマホの画面をそのまま車内のディスプレイで楽しめます。

 

静電容量式タッチパネルによる滑らかな操作感も魅力。メカレス仕様でCD/DVD再生には非対応ですが、スマホ中心のカーライフに最適な一台です。



商品スペック:
- 設置タイプ:インダッシュ
- 画面サイズ:6.8V型ワイド
- 画面種類:透過TN型
- タッチパネル種類:ー
- 記録メディアタイプ:ー
- 地図データ:ー
- 地図データ無料更新期間:ー
- 地図データ更新方法:ー
- TVチューナー:ー
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB
- ハイレゾ:ー
- ハンズフリー機能:〇
- 音声認識:〇
- 交通情報:ー
- 光学ドライブ:ー
- 受信可能衛星:ー
- 安全運転サポート:ー
- 本体サイズ:178×100×85.7 mm

スマホ連動でカーナビにもなるディスプレイオーディオのおすすめ商品比較一覧表

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スマホ連動でカーナビにもなるディスプレイオーディオ人気おすすめランキング3選

ディスプレイオーディオはここまで紹介してきたカーナビとは異なり、本体にカーナビ機能がないもののスマホと接続すればカーナビアプリを使用できる製品です。ここでは、スマホと接続してカーナビアプリが使えるおすすめのディスプレイオーディオを紹介します。

第1位 Pioneer(パイオニア) ディスプレイオーディオ DMH-SF700

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Pioneer(パイオニア)
ディスプレイオーディオ DMH-SF700
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いつも使っているスマホのカーナビアプリを車でも見やすく

9インチの大画面で操作しやすく、迫力ある映像も楽しめるディスプレイオーディオです。iPhoneやAndroidスマートフォンと接続可能で、スマホのカーナビアプリや音楽アプリを車に適した形で使えます。

 

また、車の種類や見やすさを考慮して取り付け位置を細かく調整できるのもポイントです。



商品スペック:
- 設置タイプ:フローティング
- 画面サイズ:9インチ
- 画面種類:液晶
- 画素数:1280( 水平)×720( 垂直)×3(RGB)
- タッチパネル種類:静電容量方式
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB・HDMI
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇
- 音声認識:〇(スマホ利用が前提)
- 本体サイズ:W178×H50×D165mm
- 重量:本体部:1.4kg(コード含まず) ディスプレイ部:0.7kg

第2位 ALPINE(アルパイン) ディスプレイオーディオ フローティングビッグ DA DAF11Z

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ALPINE(アルパイン)
ディスプレイオーディオ フローティングビッグ DA DAF11Z
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11型の大画面でスマホアプリを操作できる

「DAF11Z」はApple CarPlayとAndroid Autoに対応しており、iPhoneやAndroidスマホで使用しているアプリを11インチの大画面に表示できるディスプレイオーディオです。HDMI端子も備えているため、HDMIケーブルで繋げばスマホやビデオカメラなどの映像を再生できます。



商品スペック:
- 設置タイプ:フローティング
- 画面サイズ:11インチ
- 画面種類:液晶
- 画素数:2,764,800(1280×720×RGB)
- タッチパネル種類:ー
- Bluetooth:〇
- 接続端子:HDMI入出力・AUX入力・USB入力2系統
- ハイレゾ:〇
- ハンズフリー機能:〇
- 音声認識:〇(スマホ利用が前提)
- 本体サイズ:シャーシ:幅178×高さ50×奥行き149.6mm ディスプレイ:幅268.9×高さ178×奥行き54.7mm
- 重量:2.6 kg

第3位 KENWOOD(ケンウッド) ディスプレイオーディオ DDX5020S

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KENWOOD(ケンウッド)
ディスプレイオーディオ DDX5020S
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CDやDVDなど多様なメディアを車でも楽しめる

静電容量式タッチパネルやスマートフラットキーを採用しており、スムーズに操作できるディスプレイオーディオです。AndroidスマホやiPhoneと連携した際は、音声認識機能でのハンズフリー操作もできます。

 

また、スマホだけでなく、CD・DVD・USBデバイスなどさまざまなメディアで音楽や動画を楽しめるのも特徴です。



商品スペック:
- 設置タイプ:ー
- 画面サイズ:6.8V型ワイド
- 画面種類:液晶
- 画素数:1,152,000個(800H×480V×RGB)
- タッチパネル種類:静電容量式
- Bluetooth:〇
- 接続端子:USB端子・AV-IN端子
- ハイレゾ:ー
- ハンズフリー機能:〇
- 音声認識:〇(スマホ利用が前提)
- 本体サイズ:W178×H100×D153mm
- 重量:1.8kg

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

カーナビとスマホの接続方法について

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スマホとカーナビを接続する場合、無線と有線の2種類があります。無線接続の場合は基本的にBluetoothで、カーナビが対応していればほかに必要な器具などはありません。設定画面から接続したい機器を登録し、ペアリングさせるだけです。

 

HDMI端子に接続する場合は、HDMIケーブルが必要です。ケーブルは、カーナビとは別売品の場合が多いので注意しましょう。USB端子で接続できる場合もありますが、その場合はアダプターが必要になることが多いです。

スマホ連動カーナビとトヨタのディスプレイオーディオの違いとは

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現在、トヨタ車に搭載されているディスプレイオーディオ機器が話題です。さらにディスプレイオーディオはカーナビのような見た目をしていますが、ナビ機能やTV機能がオプションになっています。

 

スマホと連動すれば、一般的なカーナビよりも高度なナビゲーションも可能です。スマホ連動カーナビとの違いは、単体でナビができないこと以外は大きな違いはありません。ミラーリングやBluetooth接続も可能です。

トヨタ車のスマホ連携のやり方をご紹介

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ここではトヨタ車とスマホ連動ナビの接続方法や、スマホ連動ナビではないカーナビとスマホを連動させる方法を解説しています。ぜひ参考にしてください。

トヨタ車ナビの接続方法はUSB接続とワイヤレス接続の2種類

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トヨタ車ナビのスマホ連携のやり方はとても簡単です。USBで接続する場合は、スマホとディスプレイを接続します。iPhoneの場合は、Siriを有効にしましょう。次に、ディスプレイの方で「利用する」「一度だけ利用する」のどちらかをタップしたら接続は完了です。

ワイヤレス接続は、始めにスマホのBluetooth設定をONにします。その次に、ディスプレイのメインメニューから「Bluetooth/機器」をタップし接続したいスマホを選択しましょう。その後、スマホとディスプレイに同じPINコードが出たら「OK」をタップします。

接続が確認できたら、ディスプレイに表示された指示通りに操作をして完了です。

スマホ連動ナビじゃなくてもスマートナビリンクなら便利に

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株式会社アイシンが提供するアプリ「スマートナビリンク」を利用すれば、目的地転送・リモコン操作・エコドライブなどの便利機能が使用可能になります。スマホで設定した目的地をナビに転送したり、オーディオ・DVDなどもスマホから操作可能です。

 

対応機種はトヨタの「T-Connectedシリーズ」「スマートナビシリーズ」を始め、ダイハツや富士通テンの一部機種です。あてはまる方はぜひ利用しましょう。

カーナビをAndroid化するミレルとは?

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スマホ連動ナビに関連して便利なガジェットも登場しています。ミレルはApple CarPlayまたはGoogle Android Autoを通じてカーナビをAndroid端末化できるツールです。USBでマイル本体とカーナビを接続するだけでAndroid端末として使用できます。

 

テザリングやポケットWi-Fiまたは車載Wi-Fiでインターネット接続もでき、車内でYoutubeやAmazon Primeなどの動画視聴も可能です。音声操作にも対応しているので、より便利に活用したい人はぜひチェックしましょう。

車種専用モデルやレーダー探知機付きのカーナビが見たいなら

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カーナビは車種専用モデルやレーダー探知機付きなど、今回の記事では紹介していないものも多いです。下記の記事では、ほかのメーカーのものも含めてさまざまなカーナビを詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。

まとめ

スマホ連動カーナビの選び方やおすすめランキングをご紹介しました。スマホ連動カーナビは、カーナビだけでは使えない便利な機能を使用できます。今回の記事を参考にして、ぜひお気に入りのカーナビを見つけてください。