ワークマンでも手に入る快適なヘルメットインナー

バイクや自転車などに乗る方や、工事現場で働く方の多くは、作業用ヘルメットや帽子を長時間かぶる機会が多い場合もあります。特に暑い夏はヘルメットの中が熱くなるため、汗が出て蒸れたり、においがついたり不快に感じてしまいますよね。
実は、ヘルメットインナーを使用すれば、暑さ対策や日除け・汗止め・汗取りにもなり快適に過ごせるのです。ワークマンでは蒸れ防止や、消臭・冷感タイプの機能的なものがあり、形状もキャップタイプやカバータイプなどさまざまで選び方に迷いますよね。
そこで今回は、ヘルメットインナーの選び方や、人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、タイプ・機能・メーカーなどを基準に作成しました。100均で取り扱いがあるかも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ビーニー帽タイプのヘルメットインナーおすすめ
第1位 Shinobu Riders ヘルメットインナーキャップ カモフラージュⅡ
クールマックスは生地は汗を吸いとり、すばやく乾燥させてくれます。スポーツウェアにも使用されるINVISTA社の高級素材を採用しているため、頭部の汗によるムレ・ベタつきを解消し、ヘルメット内のにおいや汚れを防止可能です。
バイクのツーリングなど、長時間運転する方に適しているインナーキャップです。フリーサイズとジャストフィットサイズの2つがあり、フィット感にあわせて選べます。デザインもおしゃれなので、ぜひ試してみてください。
商品スペック:
- タイプ:ビーニー帽タイプ
- サイズ:フリーサイズ
- 重量:60g
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:〇
- 消臭機能:-
- UVカット機能:-
- 冷却機能:-
パッドタイプのヘルメットインナーおすすめ
第1位 トゥー・ホイール・クール ヘルメット用ベンチレーションライナー
やわらかいシリコンでできたユニークデザインのインナーパッドです。ヘルメットの内側に貼りつくと、空間を作りだして空気の流れを生みだします。これによりヘルメット内部の湿気・汗・髪への圧迫を軽減可能です。
また、医療用レベルのシリコンを用いており、静電気防止・抗菌・アレルギー対策加工されています。サイズ調整も自由にできるので、使いやすいです。とりはずせば台所用洗剤で丸洗いもできます。
商品スペック:
- タイプ:パッドタイプ
- サイズ:0.8×19×22cm
- 重量:60g
- 吸汗機能:-
- 速乾機能:-
- 消臭機能:-
- UVカット機能:-
- 冷却機能:-
ヘルメットインナーの選び方
ヘルメットインナーのタイプや機能などの選び方を紹介します。選ぶときに重要なポイントになるので、ぜひ参考にしてください。
タイプで選ぶ
ヘルメットインナーのビーニー帽・パッド・使い捨て・キャップタイプを紹介します。各タイプにはさまざまな特徴があるので、それらを把握して参考にしてください。
性能を重視するなら「ビーニー帽タイプ」がおすすめ

一般的にヘルメットインナーとして連想されるタイプがメッシュのビーニー(水泳帽)タイプです。このタイプのヘルメットインナーは、ヘルメット内の蒸れを防止したり、汗を吸いとったり、ニオイを防止する効果が高いです。
締め付け過ぎないものなら「インナーパッド・取り付けタイプ」がおすすめ

締め付けが気になるなら、額にたれてくる汗だけを吸いとるインナーパッドやヘルメット内にインナーをとりつけるタイプがおすすめです。マジックテープなどで簡単にとりつけられるものが多く、ヘルメットインナーに慣れていない初心者でも簡単に扱えます。
数を必要とするなら「使い捨てタイプ」がおすすめ

使い捨てタイプのインナーは避難訓練用に必要になる場合や、万が一の防災グッズにおすすめです。1枚当たりの単価が安く、洗濯などの手間がかかりません。使い捨てタイプには種類があり紙製のものだと汗でふやけてしまいがちなので、不織布タイプがおすすめです。
また、さまざまな頭のサイズに対応できるよう、フリーサイズかサイズを調整できるタイプがおすすめです。使い捨てタイプは安いため大量購入しやすく、備蓄が簡単にできます。ヘルメットの利用頻度が少ない方にもおすすめのタイプです。
日除け・雨除け・暑さ対策ならつば付きの「帽子・キャップタイプ」がおすすめ

キャップタイプのヘルメットインナーは、つば付きのため日除けや雨除け、暑さ対策としても役立ちます。かぶり心地が通常の帽子・キャップに近く、ツバが長めのタイプは日差しを防止可能です。またツバが短いタイプは視界を確保しやすいので登山などに適しています。
機能で選ぶ
ヘルメットインナーには、吸汗・速乾・消臭などさまざまな機能があります。使うシーンを考えて選びましょう。
作業用ヘルメットの汗止め・蒸れ防止に使うなら「吸汗・消臭機能」がおすすめ

汗止めや汗取り、蒸れ防止を重視したいなら、吸汗・速乾・消臭機能がすぐれているものがおすすめです。たとえば、吸汗性にすぐれているものであれば、吸った汗を内側に戻さないため、サラサラと快適な状態を保てます。
汗をかく作業用ヘルメットなどに利用すると便利なので、是非検討してみてください。
暑い時期の熱中症対策なら「UVカット・冷却機能・カバー付き」がおすすめ

暑い季節の熱中症対策には、接触冷感素材やUVカット機能・冷却機能もおすすめです。冬に使用する場合は必須ではないですが、持っておくと便利です。また、首元のカバー付きタイプなら首元への太陽の照りつけも防止できます。
季節にあわせて素材で選ぶ
ヘルメットインナーは着用する季節でも快適さが変わります。どのようなインナーが適しているかをチェックしておきましょう。
夏なら「メッシュ」などの通気性や冷感効果が高いものがおすすめ

夏などの暑い時期には、通気性の高いメッシュ素材や、接触冷感素材など冷感効果が高い素材を使用したヘルメットインナーがおすすめです。蒸れの軽減や、熱中症対策としても活用できます。UVカットや消臭・抗菌作用をもつインナーも人気です。
冬の防寒ならスキーにも使える保温性の高い「フリース」などがおすすめ

冬の防寒には、フリースや起毛素材を使用した保温性の高いインナーがおすすめです。湿気を通しやすいフリースは、汗や蒸れの吸収にも役立ちます。さらにストレッチ性のあるものはフィット感が高く、衝撃を吸収するので、スポーツをするときにも最適です。
種類によっては耳までカバーできるタイプや目出し帽タイプがあり、冷えをおさえられます。ただ、生地が分厚すぎると窮屈になったり、ヘルメットが浮く原因になりがちです。 購入時にはインナーの厚みもあわせてチェックしてください。
長持ちさせたいなら「お手入れしやすい商品」をチェック

ヘルメットインナーを長持ちさせたいなら、お手入れのしやすさもチェックしましょう。メッシュやポリエステルなどの素材は、洗濯機で丸洗いが可能なのでお手入れしやすいです。コットンやウールなどの天然素材は、手洗いが必要になります。
ヘルメットインナーは汚れやすいので、こまめに洗いやすいタイプがおすすめです。
大きい「サイズ」のものなら伸縮性のあるものをチェック

ヘルメットのインナーキャップは、フリーサイズが一般的です。ただし、商品や頭の形によっては、フリーサイズでは締め付けが強すぎる場合もあります。 快適に使用するためにも、ほどよいフィット感があるものがおすすめです。
また、締め付け具合によっては、あえて自分の頭より大きいサイズを選ぶ方もいます。 大きいサイズを選ぶ場合は、伸縮性のある生地を選び、ズレがないかチェックして選んでください。もしサイズが大きすぎると頭にフィットしません。
「デザイン」で選ぶならヘルメットと相性のいいものを確認

メーカーやブランドによっては、帽子として被ったままにできるインナーもあります。たとえばビーニータイプであれば、タイトなニット帽として使えるうえに、配色も豊富です。ファッションにとりいれたい方はヘルメットや乗り物などにあわせて選んでみてください。
メーカーで選ぶ
ヘルメットインナーのおすすめメーカーについて紹介します。各メーカーの特徴をおさえて選び方の参考にしてください。
涼しいインナーキャップなら「Shinobu Riders(シノブライダース)」がおすすめ

Shinobu Ridersは、ヘルメットインナーキャップを専門に取り扱っている国内メーカーです。デザイン性にすぐれたヘルメットインナーは機能性素材であるCOOL MAXを採用し、汗を吸着して外部に逃がします。涼しいかぶり心地なので、夏場の使用に最適です。
機能性の高さならバイク乗りに人気な「RS TAICHI(アールエスタイチ)」がおすすめ

RS TAICHIは、バイクレースのトップライダーが引退直後の1975年に創業した国内メーカーです。機能性とデザイン性を追求したヘルメットインナーは、汗のべたつきやヘアスタイルの乱れを軽減してくれます。
費用対効果で選ぶならレディースもある「KOMINE(コミネ)」がおすすめ

コミネは1947年の創業以来、時代の流行を取り入れながら、バイクの専用ウェアを製造・販売してきた国内メーカーです。コミネのヘルメットインナーは機能性や費用対効果が高いだけでなく、おしゃれでデザイン性にすぐれており、レディースも人気があります。
おしゃれな自転車用品なら「ROCKBROS(ロックブロス)」がおすすめ

国内を拠点として、ロードバイク・マウンテンバイク・クロスバイクなどの自転車用品をメインに販売しているメーカーです。おしゃれで機能性にすぐれたアイテムが多く、ヘルメットインナーも豊富なバリエーションがそろっています。
ビーニー帽のヘルメットインナー人気おすすめランキング6選
第1位 Shinobu Riders ヘルメットインナーキャップ カモフラージュⅡ
クールマックスは生地は汗を吸いとり、すばやく乾燥させてくれます。スポーツウェアにも使用されるINVISTA社の高級素材を採用しているため、頭部の汗によるムレ・ベタつきを解消し、ヘルメット内のにおいや汚れを防止可能です。
バイクのツーリングなど、長時間運転する方に適しているインナーキャップです。フリーサイズとジャストフィットサイズの2つがあり、フィット感にあわせて選べます。デザインもおしゃれなので、ぜひ試してみてください。
商品スペック:
- タイプ:ビーニー帽タイプ
- サイズ:フリーサイズ
- 重量:60g
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:〇
- 消臭機能:-
- UVカット機能:-
- 冷却機能:-
口コミを紹介
何種類か購入しましたが、これが私の頭には、ピッタリでした。
https://amazon.co.jp
第2位 おたふく手袋(Otafuku Glove) 夏用ヘッドキャップ JW-611
接触冷感機能と、吸汗速乾機能が備わった異形断面ポリエステル糸を使用している、夏にピッタリなヘルメットインナーです。洗濯を繰り返しても機能が劣らず、ひんやりと快適な着け心地が続きます。スピード消臭機能もあるため、においが気になりません。
商品スペック:
- タイプ:ビーニー帽タイプ
- サイズ:-
- 重量:17g
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:〇
- 消臭機能:〇
- UVカット機能:〇
- 冷却機能:〇
第3位 TIME ヘルメットインナーキャップ
バイク・自転車でのツーリングやスポーツ、通勤・登山などさまざまなシーンで活躍します。深めの作りになっており、後頭部までしっかりとかぶれるため、バイクの運動中でもズレにくいです。
また中央部がメッシュ仕様になっており、高い通気性を実現しています。吸水性も高く、汗もしっかり吸いとれるうえににおいや汚れも防げるので衛生的です。伸縮性も高いので、さまざまな頭のサイズにもフィットします。
商品スペック:
- タイプ:ビーニー帽タイプ
- サイズ:約15×21cm
- 重量:-
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:〇
- 消臭機能:-
- UVカット機能:-
- 冷却機能:-
第4位 Hikenture インナーキャップ
メッシュ構造になっており高い通気性とクッション性を実現させたインナーです。異形断面繊維を使用しているので、素早く汗を吸収して快適に過ごせます。軽量で着けていても気にならないため、初心者の方にもおすすめです。
どんな方でも着けやすく、デザインもおしゃれな商品をお探しなら、是非検討してみてください。耳まで覆うので冬用の防寒にもなります。
商品スペック:
- タイプ:ビーニー帽タイプ
- サイズ:フリーサイズ
- 重量:‐
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:〇
- 消臭機能:‐
- UVカット機能:‐
- 冷却機能:‐
第5位 Makuki 秋冬用帽子 2枚セット
暖かいポーラーフリース素材で寒い季節にピッタリなヘルメットインナーです。防放電加工により、乾燥しやすい季節でも静電気が起きにくく、保温性に優れています。インナーキャップの両端が長いため、耳を中に入れられるので暖かいです。
商品スペック:
- タイプ:ビーニー帽タイプ
- サイズ:‐
- 重量:‐
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:〇
- 消臭機能:‐
- UVカット機能:‐
- 冷却機能:‐
第6位 STABILIST インナーキャップ
中央部に配置されたメッシュ素材が通気性を高め、汗を素早く吸収・乾燥させることで、蒸れやベタつきを抑えます。伸縮性のあるスパンデックス素材を使用しており、頭部にしっかりフィットし、ズレにくい設計です。
バイクや自転車のライディング、工事現場での作業、スポーツなど、さまざまなシーンで活躍します。2枚セットで洗い替えにも便利で、実用性の高いインナーキャップです。
商品スペック:
- タイプ:コンプレッションタイプ
- サイズ:フリーサイズ
- 重量:ー
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:〇
- 消臭機能:〇
- UVカット機能:ー
- 冷却機能:ー
ビーニー帽のヘルメットインナーおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | サイズ | 重量 | 吸汗機能 | 速乾機能 | 消臭機能 | UVカット機能 | 冷却機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 ヘルメットインナーキャップ カモフラージュⅡ Shinobu Riders | Amazonヤフー | 汗取りにも!おしゃれで男女問わず使えるバイクのヘルメットインナー | ビーニー帽タイプ | フリーサイズ | 60g | 〇 | 〇 | - | - | - | |
第2位 夏用ヘッドキャップ JW-611 おたふく手袋(Otafuku Glove) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ひんやり冷たい着け心地で夏も快適! | ビーニー帽タイプ | - | 17g | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
第3位 ヘルメットインナーキャップ TIME | ![]() | 楽天ヤフー | 後頭部までカバー!伸縮性もあり衛生的だから作業用ヘルメットにも最適 | ビーニー帽タイプ | 約15×21cm | - | 〇 | 〇 | - | - | - |
第4位 インナーキャップ Hikenture | Amazon楽天ヤフー | 耳まで覆う冬用の防寒インナーキャップ | ビーニー帽タイプ | フリーサイズ | ‐ | 〇 | 〇 | ‐ | ‐ | ‐ | |
第5位 秋冬用帽子 2枚セット Makuki | ![]() | Amazon | 秋冬用のあったかヘルメットインナー | ビーニー帽タイプ | ‐ | ‐ | 〇 | 〇 | ‐ | ‐ | ‐ |
第6位 インナーキャップ STABILIST | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 通気性と速乾性に優れた快適インナーキャップ | コンプレッションタイプ | フリーサイズ | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー |
パッドタイプのヘルメットインナー人気おすすめランキング6選
第1位 トゥー・ホイール・クール ヘルメット用ベンチレーションライナー
やわらかいシリコンでできたユニークデザインのインナーパッドです。ヘルメットの内側に貼りつくと、空間を作りだして空気の流れを生みだします。これによりヘルメット内部の湿気・汗・髪への圧迫を軽減可能です。
また、医療用レベルのシリコンを用いており、静電気防止・抗菌・アレルギー対策加工されています。サイズ調整も自由にできるので、使いやすいです。とりはずせば台所用洗剤で丸洗いもできます。
商品スペック:
- タイプ:パッドタイプ
- サイズ:0.8×19×22cm
- 重量:60g
- 吸汗機能:-
- 速乾機能:-
- 消臭機能:-
- UVカット機能:-
- 冷却機能:-
口コミを紹介
バイク通勤における二大煩悩のひとつ=「ヘルメットを脱ぐと髪がペタンコ」問題。
https://amazon.co.jp
長年困っていたこの問題が、コレの装着で一発解消しました。
第2位 SK11 ヘルメット用インナーパッド SH-DRY-INNER
吸汗性と消臭機能が高いだけでなく、汗が蒸発する気化熱を利用した冷却機能を搭載しています。そのため冷感効果が高く、夏に使用しても涼しいです。洗えるうえに、天日干しをすれば何度も効果を発揮します。
商品スペック:
- タイプ:パッドタイプ
- サイズ:20.3x19.8x1.4cm
- 重量:29.8g
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:〇
- 消臭機能:〇
- UVカット機能:-
- 冷却機能:〇
口コミを紹介
アライの古めのフルフェイス頭頂部のパッドが傷んで剥がれたために購入しました。
https://amazon.co.jp
皆さんおっしゃるとおり特に固定しなくてもヘルメットを被れます。
気に入っていたヘルメットもう少し使えそうです。
第3位 コミネ バイク用 CMAXヘルメットライナー
速乾冷却素材COOLMAXを使ったヘルメットライナーです。ヘルメット内側に直接貼りつけてからヘルメットを被れば、不快な汗をライナーが吸収・蒸散し、ヘルメットの内部をより快適にします。
夏場の汗対策として手軽に使えるため、初めてヘルメットインナーを使う方にもおすすめです。バイクメーカーとしてバイカーに寄り添ってきたコミネならではの商品なので、ぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- タイプ:パッドタイプ
- サイズ:フリーサイズ
- 重量:-
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:〇
- 消臭機能:-
- UVカット機能:-
- 冷却機能:-
口コミを紹介
これまで汗っかきの頭対策でクールマックスのヘルメットインナー(キャップ)を長年使ってきましたが、こちらの方が快適です。複数枚を携行し、途中交換するのがいいですね。
https://amazon.co.jp
第4位 Shinobu Riders SR-067
ライナーをヘルメットの内側にとりつければ、ドライで快適な着心地を保ちます。ヘルメット内部のムレやベタつきを解消し、ヘルメットの締め付けと汗による髪型のくずれを軽減できるインナーです。
取り外し自由なベルクロ式なので、簡単に洗濯できます。COOLMAXが汗を吸い上げ、すばやく蒸散する空気が入りこみ、汗止めをするだけでなく体を涼しい状態に保つため、蒸れる心配がありません。
商品スペック:
- タイプ:パッドタイプ
- サイズ:31×28cm
- 重量:-
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:〇
- 消臭機能:〇
- UVカット機能:-
- 冷却機能:-
第5位 SRECNO ベルクロ付きインナー
マジックテープで、ヘルメット内側に貼るだけで簡単にとりつけられます。洗濯できるうえに内装の汚れを防げる仕様なので、清潔に使えるヘルメットインナーです。職場や通勤・通学などさまざまなシーンで活躍してくれます。
商品スペック:
- タイプ:パッドタイプ
- サイズ:33.5cm×32.5cm
- 重量:-
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:-
- 消臭機能:〇
- UVカット機能:-
- 冷却機能:-
第6位 BeautifulPeople 汗タレーヌ
現役職人の監修により開発されたヘルメット用インナーキャップです。通気性の高いメッシュ素材を使用し、汗を素早く吸収・速乾させることで、ヘルメット内の蒸れや不快感を軽減します。
4枚セットで、作業現場やバイク走行時など、日常のさまざまなシーンで活躍します。洗濯可能なため、常に清潔な状態を保てます。フリーサイズ設計で、男女問わず快適に使用できます。
商品スペック:
- タイプ:インナーキャップ
- サイズ:フリーサイズ
- 重量:ー
- 吸汗機能:〇
- 速乾機能:〇
- 消臭機能:〇
- UVカット機能:ー
- 冷却機能:ー
パッドタイプのヘルメットインナーおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | サイズ | 重量 | 吸汗機能 | 速乾機能 | 消臭機能 | UVカット機能 | 冷却機能 |
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第1位 ヘルメット用ベンチレーションライナー トゥー・ホイール・クール | ![]() | Amazon楽天ヤフー | おしゃれなデザインで洗い方もシンプルなインナーパッド | パッドタイプ | 0.8×19×22cm | 60g | - | - | - | - | - |
第2位 ヘルメット用インナーパッド SH-DRY-INNER SK11 | Amazon楽天ヤフー | 消臭と冷感効果で日除けにもなる夏に嬉しいインナーパッド | パッドタイプ | 20.3x19.8x1.4cm | 29.8g | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | |
第3位 バイク用 CMAXヘルメットライナー コミネ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 速乾冷却素材で快適性も十分なバイク用インナー | パッドタイプ | フリーサイズ | - | 〇 | 〇 | - | - | - |
第4位 SR-067 Shinobu Riders | ![]() | Amazon楽天 | 夏の暑い時期に汗止めや蒸れ防止に活用できるインナー | パッドタイプ | 31×28cm | - | 〇 | 〇 | 〇 | - | - |
第5位 ベルクロ付きインナー SRECNO | 楽天ヤフー | 抗菌・防臭効果で常に清潔さをキープできる | パッドタイプ | 33.5cm×32.5cm | - | 〇 | - | 〇 | - | - | |
第6位 汗タレーヌ BeautifulPeople | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 現役職人監修の汗対策インナー | インナーキャップ | フリーサイズ | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ヘルメットインナーのメリット

ヘルメットインナーは、吸水性や速乾性にすぐれているので、ヘルメット内の汗による不快感や蒸れを軽減できます。汗のベタつきや湿気による頭皮ダメージも軽減できるため、長時間ヘルメットを使う場合にも最適です。
さらにヘルメットへのニオイ移りも防げるので、普段から使うヘルメットやシェア用ヘルメットと併用すると、ヘルメット内の快適性を保てます。また、起毛素材やフリースを使用した保温性にすぐれているものもあり、冬場の防寒対策としても活用可能です。
ヘルメットインナーの洗い方

ヘルメットインナーを洗う際は、洗えるかの表記を確認してみてください。基本的に取り外して丸洗いが可能なものと、クリーニングに出さなければいけないものに分かれています。丸洗いが可能なら通常の洗濯物と同じ洗い方で大丈夫です。
そのため、気軽に洗いたいなら丸洗いできる物を選んでみてください。また、ついでにヘルメット内部も合わせて清掃しておくと、臭いも解消でき快適にドライブができます。
保管場所にも注意しておこう

緊急時にも少しでもすばやくヘルメットをかぶれるように、帽子タイプのインナーなら、ヘルメットと一緒に保管しましょう。また、長期保存だと湿気を吸って、カビたり虫食いが発生する可能性もあります。また、適度に陰干しするなど、手入れも重要です。
ヘルメット選びも重要

ヘルメットインナーを最大限活用するためには、機能性のあるヘルメットも重要です。バイクで使用するヘルメットはもちろん、工事現場など危険な作業が発生する場所なら、より安全に作業できるものが欠かせません。
ヘルメットは頑丈さや軽さはもちろん、サイズ感にも注目して選ぶ必要があります。以下の記事ではヘルメットの人気おすすめ商品をランキング形式で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
眩しさを軽減したいならインナーバイザーも

商品の中にはヘルメット外側にあるレバーを操作して、サングラスのようなバイザーが出現するインナーバイザー付きヘルメットなどもあります。インナーと合わせて購入しておくと、眩しい日や寒い日でも快適に運転が可能です。
より快適に運転をしたい方は是非インナーと合わせて検討してみてください。
ホームセンター・ワークマン・100均でヘルメットインナーは買える?

ヘルメットインナーはカインズなどのホームセンターや100均での販売はされていないようです。しかし、ワークマンでは取り扱いがあります。確認できたものだと、2枚組で500円以内で買えて手ごろな値段なので、興味がある方はお近くの店舗を確認してみてください。
まとめ
今回はヘルメットインナーの選び方とおすすめランキングを紹介しました。ヘルメットインナーは、バイクに乗る以外の目的にも重要な役割を持っています。紹介してきた内容を参考にヘルメットインナーの購入を検討してみてください。