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ツーリング向けのコンパクト寝袋人気おすすめランキング24選【冬向けも】
ツーリングキャンプで欠かせないのがコンパクトな寝袋です。快適な睡眠を取るために大切なシュラフですが、安いもの・コンパクトなもの・ダウン・マミー型などどれが良いのか迷ってしまいます。今回はキャンプツーリング向けのコンパクト寝袋の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
最終更新日:2025/7/28

コンパクトな寝袋でツーリングキャンプをもっと快適に!

バイク愛好家を中心にツーリングキャンプが人気を博しています。そのキャンプツーリングを快適に過ごすのに欠かせないのがコンパクトな寝袋です。積める荷物に限りがあるツーリングキャンプでは、荷物の大きさや重さはとても重要になります。

 

寝袋はある意味テントより大切なアイテムといわれており、寝袋が合わず睡眠がよく取れないと、翌日のツーリングに響いてしまうかもしれません。しかしいざ選ぼうと思うと、封筒型・マミー型・安いもの・ダウンなどどれが良いのか迷ってしまいます。

 

そこで今回は、キャンプツーリング向きのコンパクトな寝袋の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは種類・サイズ・重量・快適温度などを基準に選びました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ】編集部イチ推しのおすすめ商品

封筒型のツーリングコンパクト寝袋おすすめ商品

第1位 whiteseek 寝袋 ダウン 封筒型

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whiteseek
寝袋 ダウン 封筒型
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手のひらサイズで700gと超コンパクトな寝袋
羽毛を使っているのに手頃な価格で手に入ると人気の、Whiteseekのコンパクトシュラフです。直径15cm×28cmと手のひらサイズにコンパクトにまとまるのに、広げれば185cm×72cmと十分な大きさがあります。
 
良質な羽毛を使用しているので保温性に優れており、またファスナーを開けば1枚の布団としても使える使い勝手のよい寝袋です。ツーリングに持ち運びに便利なサイズの寝袋をお探しならチェックしてみましょう。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:700g
- 使用サイズ:185×72cm
- 収納サイズ:28×15×15cm
- 充填素材:羽毛
- 季節:-
- 快適温度:10度
- 可能温度:5度
- 洗濯:-

マミー型のツーリングコンパクト寝袋おすすめ商品

第2位 COLEMAN(コールマン) コルネットストレッチ2 L0

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COLEMAN(コールマン)
コルネットストレッチ2 L0
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ストレッチ素材でフィット感抜群!コールマンのコンパクト寝袋
Amazon評価:☆4.3(口コミ380件)

人気のアウトドアブランドコールマンの、コルネットストレッチ2です。コールマンの寝袋の中でも抜群のストレッチ性を誇り、心地よいフィット感が味わえます。手足を出して着たまま動けるので、キャンプ以外にも車中泊でも便利です。
 
洗濯機で丸洗いができるので、汚れても気にせずいつでも清潔に使えます。首元や頭部分もしっかりとフィットできる作りなので、冷気の侵入を防ぎ、暖かいまま朝まで過ごせる高機能タイプです。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:1.3kg
- 使用サイズ:205×55~82cm
- 収納サイズ:直径34×20cm
- 充填素材:ポリエステル
- 季節:オールシーズン
- 快適温度:5度
- 可能温度:0度
- 洗濯:丸洗い可

キャンプツーリングとは?

キャンプツーリングはバイクで行くキャンプです。キャンプ地は自分の好みによって自由に選べて、荷物もある程度はバイクに積めるため、自分で荷物を背負って運ぶ登山よりは寝袋の選択肢が多くあります。

 

しかし、オートキャンプよりは運べる荷物が少ないため、ある程度その日の気温に対応できる寝袋が必要です。もし冬のツーリングなら、収納すればコンパクトになり、かつ低い気温にも対応する寝袋をチェックしてみましょう。

キャンプツーリング向けのコンパクト寝袋の選び方

ツーリング向けのコンパクト寝袋の選び方をご紹介します。収納サイズ・使用温度・季節・種類・圧縮袋・洗濯・充填素材・メーカーについてご紹介していきましょう。

持ち運びしやすいものなら「収納サイズ」をチェック

バイク・自転車に積んで持ち運ぶとしたら、一般的には直径15cm×30cmくらいの収納サイズなら負担にならないといわれています。他の荷物との兼ね合いや、季節によって自分の荷物に適した大きさを選びましょう。

 

収納サイズは寝袋の充填素材によっても異なってきます。通常化学繊維よりもダウンの方が圧縮しやすく、軽くてコンパクトですが値段が高めです。化学繊維なら40cm×25cm・ダウンなら25cm×20cmを目安にしましょう。

快適な睡眠を得るなら「使用温度」をチェック

寝袋を選ぶ際に大切なのが温度です。寝袋には「快適温度」や「限界温度」などの記載があり、基準は各メーカーによって違います。実際のキャンプ場の状況にあった温度帯を選びましょう。外気温より5度低い設定のものを選ぶのがよいとされています。

 

限界温度とは、この温度なら何とか使用できる目安であり、中に着こむなど工夫をすれば使えるかもしれません。しかし必ずしも大丈夫と保証されているわけではないので注意が必要です。快適温度を目安にして選ぶのをおすすめします。

適切なサイズを求めるなら「季節」もチェック

寝袋は暖かければ何でもよい訳でもありません。荷物をなるべくコンパクトにしたいツーリングキャンプで、必要のない大きなサイズを持っていくのは効率が悪いものです。効率よいサイズを選ぶなら、季節に合わせたサイズの寝袋を選ぶのがおすすめです。

 

夏場なら5~10度・冬場なら-5度以下・春夏秋で使える3シーズン用なら-5度~5度の設定が目安になります。夏場なら温度は高めで薄いタイプでも大丈夫ですが、冬場のソロキャンプは予想より寒い場合命に関わる恐れもあるため、十分な寒さ対策をしていきましょう。

種類で選ぶ

ツーリング向けのコンパクト寝袋を選ぶなら、種類で選ぶのもおすすめです。ここでは封筒型・マミー型・人型についてご紹介していきましょう。

幅広い使い方ができるものなら「封筒型」がおすすめ

封筒型はその名の通り、封筒のような長方形の形をした寝袋です。中にゆとりがあるため、締め付けられるのが苦手な方や寝返りを自由に打てる広さが欲しい方におすすめです。またジッパーを全開にすれば、1枚の布団のようになります。

 

さらに同じタイプをジッパーで連結すると、2人用の大きな寝袋になるなど幅広い使い方ができるのが封筒型の特徴です。隙間が広い分、体にフィットする感覚はマミー型に劣りますが、使い勝手がいい寝袋をお探しならチェックしてみましょう。

 

以下の記事では、封筒型寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

冬など体にフィットして保温性が高いものなら「マミー型」がおすすめ

マミー型はミノムシのような形状をしていて、体のラインに沿って細くなっていくのが特徴です。体にフィットするため、冷気が入り込みにくく保温性が高いのでより暖かく眠れます。特に冬のキャンプで使う寝袋で人気のタイプです。

 

ピッタリしたサイズのため、寝返りを打つのは難しくなります。窮屈なのが苦手な方や体が大きい方には向かないタイプかもしれませんが、冬のツーリングキャンプなどで使うなど保温性を重視するならチェックしてみましょう。

 

以下の記事では、寝袋・シュラフの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

着たまま動きたいなら「人型」もおすすめ

あまり種類は多くありませんが、人型の寝袋もあります。人型の寝袋は着たまま動けるので、車中泊や部屋の中で寒さ対策をしたい方に人気のタイプです。コンパクトに収納できるものは少ないですが、気になる方はチェックしてみてください。

圧縮したいなら「コンプレッションバッグ」もチェック

ツーリング向けのコンパクト寝袋には、よりコンパクトに収納できる圧縮タイプの袋が付いているものもあります。もし圧縮タイプの袋が付いていない場合は、市販のコンプレッションバッグもチェックしてみましょう。

 

コンプレッションバッグを使えば、いろいろな寝袋をよりコンパクトに収納できます。付属の袋に満足できない方や、よりサイズをコンパクトにしたい方は一度チェックしてみましょう。

清潔さを重視するなら「洗えるかどうか」もチェック

寝袋は汗がついたり、地面の土や泥がついたりと何かと汚れやすいものです。いつでも清潔な寝袋を使いたいなら、洗えるかどうかもチェックしておきましょう。ポリエステル素材など多くの化繊素材の寝袋は洗濯機で丸洗いできるものが多いです。

 

ダウン素材のものは洗えないタイプもあるので、その際は記載されているお手入れ方法に従いましょう。丸洗いした場合は、寝袋の中までしっかりと乾燥させてから収納しないと、カビが生えてしまう恐れがあるので注意が必要です。

 

以下の記事では、洗える寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

充填素材で選ぶ

ツーリング向けのコンパクト寝袋を選ぶなら、充填素材で選ぶのもおすすめです。ここでは化学繊維素材・ダウン素材についてご紹介していきましょう。

洗えて手入れが簡単なものなら安い「化学繊維」がおすすめ

ポリエステルなど化学繊維を使った寝袋は、軽くて扱いやすいのが特徴です。また丸洗いできるものが多いため、いつでも清潔に使えます。ダウンよりは軽さやコンパクトさに欠けますが、コスパが良くて価格が安いものが多いのも魅力です。

保温性が高くコンパクトに圧縮できるなら「ダウン素材」がおすすめ

冬の登山やツーリングなど、寒い時期に使う寝袋なら保温性の高いダウン素材もおすすめです。ダウン素材は軽くて暖かく、圧縮するととてもコンパクトにまとまります。できるだけ荷物を少なくしたい場合はダウンの寝袋もチェックしてみましょう。

メーカーで選ぶ

ツーリング向けのコンパクト寝袋を選ぶなら、メーカーで選ぶのもおすすめです。ここではスナグパック・コールマン・モンベル・イスカ・ロゴス・ナンガについてご紹介します。

軍隊でも使われる頑丈な寝袋なら「Snugpak(スナグパック)」がおすすめ

イギリスの人気アウトドアブランド、スナグパックの寝袋は、世界中の軍隊でも採用されているほど頑丈で機能性の高い商品です。化学繊維素材を使っているので、家庭で丸洗いできます。丈夫な寝袋をお探しならスナグパックをチェックしてみましょう。

幅広い種類から選びたいなら「COLEMAN(コールマン)」がおすすめ

コールマンは世界中で人気の高いアウトドアブランドです。テント・寝袋・バックパックなどありとあらゆるアウトドア用品が一度に揃います。寝袋の種類も多いので、幅広い商品から好みのものを選びたいならコールマンをチェックしてみましょう。

 

以下の記事では、コールマンの寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

機能性の高い寝袋なら「モンベル」がおすすめ

より機能性の高い寝袋をお探しなら、モンベルの寝袋をチェックしてみましょう。モンベルのダウンスリーピングバッグは縫い目が少ないため、表面に針穴が少なく高い気密性を実現する寝袋です。

 

また内部を隔壁で区切っているので、ダウンが中で移動せずに片寄りを防ぎ暖かさをキープしています。過酷な環境でも快適な眠りを得られると人気が高いので、機能性重視の方はぜひチェックしてみましょう。

 

以下の記事では、モンベルのシュラフの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

体にフィットするデザインなら「Isuka(イスカ)」がおすすめ

イスカの寝袋の特徴は、3D構造の裁断・デザインにあります。細身のタイプが多く、体にフィットするため保温性が高いです。また撥水加工の生地なので、外部の環境の変化にも対応できます。フィット感のある寝袋をお探しならチェックしてみましょう。 

おしゃれで明るいデザインなら「LOGOS(ロゴス)」がおすすめ

ロゴスはソロからファミリーまで、おしゃれなデザインのアウトドア用品が揃うと人気のブランドです。ポップな柄や明るく楽しいデザインなど、気分が楽しくなるアイテムがたくさん揃っています。おしゃれな寝袋をお探しならチェックしてみましょう。

 

以下の記事では、ロゴスの寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

軽くて暖かいマミー型寝袋なら「ナンガ」がおすすめ

ナンガの寝袋はマミー型が人気です。ダウンを使用しているので軽くて暖かく、しかもコンパクトにまとまります。収納サイズが重要なツーリングキャンプにはピッタリの寝袋です。デザインもシンプルで落ち着いた色合いが多い点も人気があります。

封筒型のツーリングコンパクト寝袋人気おすすめランキング11選

第3位 LOGOS(ロゴス) ウルトラ コンパクトシュラフ

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LOGOS(ロゴス)
ウルトラ コンパクトシュラフ
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暖かいのにコンパクトなキャンプツーリング用のシュラフ
人気のアウトドアブランドロゴスのウルトラコンパクトシュラフです。極細繊維と極薄生地を使って、薄さと暖かさを両立させました。しかも圧縮ベルト付きで、さらにコンパクトに収納できてキャンプツーリング用のシュラフにピッタリです。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:1.1kg
- 使用サイズ:190×80cm
- 収納サイズ:直径20×30cm(圧縮時20×25cm)
- 充填素材:ダイナファインファイバー
- 季節:-
- 快適温度:2度
- 可能温度:-
- 洗濯:丸洗い可

口コミを紹介

マジでコンパクトでびっくり!!さわり心地も気持ちいい。黄色のカラーも素敵っ!!

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第4位 Snugpak(スナグパック) マリナー スクエア ライトジップ

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Snugpak(スナグパック)
マリナー スクエア ライトジップ
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軍隊でも使われる頑丈さが魅力のスナグパック寝袋
イギリスのアウトドアブランドスナグパックの寝袋は、世界中の軍隊で使われているほどの頑丈さと高品質が魅力です。収納サイズは24×40cmとそこまで小さくはありませんが、低い気温でも対応できるので寒い時期のキャンプにおすすめします。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:1750g
- 使用サイズ:220×160cm
- 収納サイズ:24×40cm
- 充填素材:シリコン加工ポリエステル中空繊維
- 季節:秋・冬
- 快適温度:-2度
- 可能温度:-7度
- 洗濯:丸洗い可

口コミを紹介

昔から、スナグパックは信頼しており、前から使っております。体が大きいので、こちらは長さも幅も大きく寝やすいです。車中泊やキャンプで使用していますが、暖かく広いのでぐっすり寝れます。

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第5位 Sykooria 寝袋 封筒型

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Sykooria
寝袋 封筒型
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中に入ったまま足が出せる!車中泊や登山・家庭用にも使える
ゆとりのある封筒型なので、中でも伸び伸びとできて寝返りも打てる寝袋です。頭部分には収縮コードも付いているので、外気の侵入は防いで暖かさを保ちます。足元が開閉できるので、足を出せて自由に動けて便利です。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:2.2kg
- 使用サイズ:220×75cm
- 収納サイズ:24×38cm
- 充填素材:ホローファイバー
- 季節:オールシーズン
- 快適温度:5~20度
- 可能温度:0度
- 洗濯:丸洗い可

口コミを紹介

災害に備えて寝袋を常備しておこうと購入。ちょっと試してみたら、予想以上に暖かく、毎日使ってます。ファスナーを開ければ布団のようにもなるしなかなか便利です。

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第6位 CANWAY 寝袋 封筒型

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CANWAY
寝袋 封筒型
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ツーリングにピッタリのコンパクトサイズでしかも安い!
Amazon評価:☆4.1(口コミ1,897件)

手頃な価格で手に入るコンパクトサイズの寝袋です。ツーリングに使えるコンパクトでしかも安い寝袋をお探しの方におすすめします。またファスナーを全開すれば1枚の布団になり、連結すれば2人用としても使えるなどとても便利です。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:1.1kg
- 使用サイズ:210×80cm
- 収納サイズ:34×18cm
- 充填素材:コットン
- 季節:オールシーズン
- 快適温度:5~15度
- 可能温度:0度~
- 洗濯:丸洗い可

口コミを紹介

寝袋特有の、窮屈感や圧迫感が無く、中が広くてとても寝やすいです!7度の中使用しましたが、凍えることなく快適に寝付けました!

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第7位 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) 寝袋 封筒型

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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
寝袋 封筒型
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夏のキャンツーに使えるシンプルで安い寝袋ならこれ!
夏のキャンツーで使える安い寝袋をお探しなら、このキャプテンスタッグの寝袋をチェックしてみましょう。最低使用温度12度で、シンプルで軽いポリエステル製です。撥水加工で取り扱いも楽で、保温性・速乾性に優れています。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:1.2kg
- 使用サイズ:185×75cm
- 収納サイズ:22×38cm
- 充填素材:ポリエステル
- 季節:夏
- 快適温度:12度
- 可能温度:-
- 洗濯:-

口コミを紹介

車の後部座席の足元の寒さ対策と、いちおう車で寝る時があったら と購入。小さい、軽い これは良かった。ひざ掛けとして使ってみたところ、予想以上に暖かい。

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第8位 Bears Rock(ベアーズロック) 寝袋 封筒型 3.5シーズン対応 MX604

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Bears Rock(ベアーズロック)
寝袋 封筒型 3.5シーズン対応 MX604
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シュラフどれが良いか迷ったらこれ!熊が安心して冬を越せる寝袋
ベアーズロックは「熊が安心して冬を越せる寝袋」をコンセプトにしているブランドです。幅80cmとゆったりサイズで寝返りも打てます。フルクローズからフルオープンまで季節や用途によって使い分けできるのも魅力です。
 
足元だけ開閉もできるので、温度調節も簡単にできます。収納サイズは少し大きめですが、値段が手頃で使い心地がいい点が魅力です。安いシュラフ選びでどれが良いか迷ったら、ベアーズロックの寝袋をチェックしてみましょう。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:1.35kg
- 使用サイズ:230×80cm
- 収納サイズ:39×23cm
- 充填素材:3Dファイバー製中空化学繊維
- 季節:春・夏・秋・初冬
- 快適温度:8~28度
- 可能温度:-6~8度
- 洗濯:-

口コミを紹介

コンパクトにはならないけど、それだけふわふわだし温かいし満足!秋初冬はこれで良さそう。真冬だとこれにインナー入れたとしても横幅広いから窮屈にならない。良き商品!

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第9位 Cozyone 寝袋 封筒型

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Cozyone
寝袋 封筒型
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キャンプ・車中泊から布団の予備まで!幅広く使える寝袋
軽くて暖かいポリエステルマイクロファイバーを使った、高品質な寝袋です。封筒型なので、フルオープンにすれば家庭用の予備布団としても使えます。キャンプ・車中泊など幅広い用途に使え、家庭で洗濯機で丸洗いできるのでとても便利です。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:950g
- 使用サイズ:180×150cm
- 収納サイズ:35×17cm
- 充填素材:ホローファイバー
- 季節:-
- 快適温度:10度
- 可能温度:-5度
- 洗濯:丸洗い可

口コミを紹介

ものすごく暖かくて、かなり寝心地が良いです!値段も結構安めなのですが、ベストセラーに選ばれる理由がよく分かりました!またこの会社の製品をを利用したいです!

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第10位 Naturehike 寝袋 封筒型

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Naturehike
寝袋 封筒型
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ツーリングキャンプに役立つコンパクト収納寝袋
軽くて丈夫なナイロン生地を使用した寝袋です。裏地はマイクロファイバーを使っているので肌触りがよく、中綿はポリエステルで軽くて保温性に優れています。収納袋に入れればコンパクトにまとまるのでツーリングキャンプにピッタリです。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:680g
- 使用サイズ:190×75cm
- 収納サイズ:直径12×29cm
- 充填素材:中空ポリエステル
- 季節:夏
- 快適温度:22度
- 可能温度:15度
- 洗濯:手洗い可

口コミを紹介

ソロキャンプをするのに購入しました。軽くてコンパクトになるのがとても気に入っています。まだ1度しか使っていないので、耐久性は確認できていないので、星4にしましたが、ソロキャンプには良い商品だと思います。

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第11位 Naturehike 寝袋 ダウン 封筒型

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Naturehike
寝袋 ダウン 封筒型
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こんなに小さい!最もコンパクトなパッキング寝袋
高級ダウンを使用しているので、コンパクトで軽くて持ち運びに便利な封筒型グースダウンスリーピングバッグです。重量はなんと570gという驚きの軽さで、袋に入れて圧縮するとコンパクトに収納できます。
 
封筒型なので、ファスナーでつなぐと2人用にもできて、幅広い使い道が可能です。最もコンパクトなパッキングができる寝袋をお探しなら、一度チェックしてみましょう。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:570g
- 使用サイズ:190×72cm
- 収納サイズ:26×12×12cm
- 充填素材:グースダウン
- 季節:-
- 快適温度:11度
- 可能温度:7度
- 洗濯:手洗い可

口コミを紹介

レビュー見て迷いながら購入しましたが、買って良かったです。臭くない。温かい。コンパクト。北海道ツーリング用に購入しました。バランピングで-2℃で使用しましたが寒くて起きました。気温2,3℃やったら大丈夫かも。北海道は7月に行く予定なのでこれで十分です。

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第12位 LEEPWEI 寝袋 封筒型

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LEEPWEI
寝袋 封筒型
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布団のように心地よい眠りをキャンプでも!
耐水性と耐引き裂き性に優れたナイロンを生地に使用した寝袋です。中綿は防寒性の高いポリエステル100%で、裏地には肌触りのよい繊維素材を使っています。まるで布団で寝ているような暖かさが味わえる寝心地の良さです。
 
家庭用の洗濯機で丸洗いができるので、使い終わった後もいつでも清潔さを保てます。使う前に日光にあてておくと、水分が蒸発してより暖かく眠れるのでおすすめです。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:1kg
- 使用サイズ:210×75cm
- 収納サイズ:35×17cm
- 充填素材:ポリエステル
- 季節:オールシーズン
- 快適温度:10~25度
- 可能温度:0度
- 洗濯:丸洗い可

口コミを紹介

生地の質感や保温感も申し分無しでコスパ充分です。収納袋にコンパクトに収まります。緊急の車中泊用に購入しました。

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第13位 whiteseek 寝袋 ダウン 封筒型

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whiteseek
寝袋 ダウン 封筒型
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手のひらサイズで700gと超コンパクトな寝袋
羽毛を使っているのに手頃な価格で手に入ると人気の、Whiteseekのコンパクトシュラフです。直径15cm×28cmと手のひらサイズにコンパクトにまとまるのに、広げれば185cm×72cmと十分な大きさがあります。
 
良質な羽毛を使用しているので保温性に優れており、またファスナーを開けば1枚の布団としても使える使い勝手のよい寝袋です。ツーリングに持ち運びに便利なサイズの寝袋をお探しならチェックしてみましょう。

商品スペック:
- 種類:封筒型
- 重量:700g
- 使用サイズ:185×72cm
- 収納サイズ:28×15×15cm
- 充填素材:羽毛
- 季節:-
- 快適温度:10度
- 可能温度:5度
- 洗濯:-

口コミを紹介

暖かさも、真冬のキャンプは無謀かもしれませんが秋春はギリギリいけるかなぐらいです。自分は友人の家の宿泊に使う用に購入させていただきましたが、十分に役割は果たしてくれそうです。大きさもカタログ通りで軽さが非常に目立ちます。

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封筒型のツーリングコンパクト寝袋おすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴種類重量使用サイズ収納サイズ充填素材季節快適温度可能温度洗濯
第1位
寝袋 ダウン 封筒型
whiteseek
寝袋 ダウン 封筒型楽天Amazonヤフー手のひらサイズで700gと超コンパクトな寝袋封筒型700g185×72cm28×15×15cm羽毛-10度5度-
第2位
寝袋 封筒型
LEEPWEI
寝袋 封筒型楽天Amazonヤフー布団のように心地よい眠りをキャンプでも!封筒型1kg210×75cm35×17cmポリエステルオールシーズン10~25度0度丸洗い可
第3位
寝袋 ダウン 封筒型
Naturehike
寝袋 ダウン 封筒型楽天Amazonヤフーこんなに小さい!最もコンパクトなパッキング寝袋封筒型570g190×72cm26×12×12cmグースダウン-11度7度手洗い可
第4位
寝袋 封筒型
Naturehike
寝袋 封筒型楽天Amazonヤフーツーリングキャンプに役立つコンパクト収納寝袋封筒型680g190×75cm直径12×29cm中空ポリエステル22度15度手洗い可
第5位
寝袋 封筒型
Cozyone
寝袋 封筒型楽天Amazonヤフーキャンプ・車中泊から布団の予備まで!幅広く使える寝袋封筒型950g180×150cm35×17cmホローファイバー-10度-5度丸洗い可
第6位
寝袋 封筒型 3.5シーズン対応 MX604
Bears Rock(ベアーズロック)
寝袋 封筒型 3.5シーズン対応 MX604楽天Amazonヤフーシュラフどれが良いか迷ったらこれ!熊が安心して冬を越せる寝袋封筒型1.35kg230×80cm39×23cm3Dファイバー製中空化学繊維春・夏・秋・初冬8~28度-6~8度-
第7位
寝袋 封筒型
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
寝袋 封筒型楽天Amazonヤフー夏のキャンツーに使えるシンプルで安い寝袋ならこれ!封筒型1.2kg185×75cm22×38cmポリエステル12度--
第8位
寝袋 封筒型
CANWAY
寝袋 封筒型楽天Amazonヤフーツーリングにピッタリのコンパクトサイズでしかも安い!封筒型1.1kg210×80cm34×18cmコットンオールシーズン5~15度0度~丸洗い可
第9位
寝袋 封筒型
Sykooria
寝袋 封筒型Amazonヤフー中に入ったまま足が出せる!車中泊や登山・家庭用にも使える封筒型2.2kg220×75cm24×38cmホローファイバーオールシーズン5~20度0度丸洗い可
第10位
マリナー スクエア ライトジップ
Snugpak(スナグパック)
マリナー スクエア ライトジップ楽天Amazonヤフー軍隊でも使われる頑丈さが魅力のスナグパック寝袋封筒型1750g220×160cm24×40cmシリコン加工ポリエステル中空繊維秋・冬-2度-7度丸洗い可
第11位
ウルトラ コンパクトシュラフ
LOGOS(ロゴス)
ウルトラ コンパクトシュラフ楽天Amazonヤフー暖かいのにコンパクトなキャンプツーリング用のシュラフ封筒型1.1kg190×80cm直径20×30cm(圧縮時20×25cm)ダイナファインファイバー-2度-丸洗い可

マミー型のツーリングコンパクト寝袋人気おすすめランキング13選

第14位 mont-bell(モンベル) バロウバッグ #3

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mont-bell(モンベル)
バロウバッグ #3
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抜群の伸縮性で快適な寝心地が得られるモンベルの寝袋
保温性と速乾性を兼ね備えた、モンベルのマミー型寝袋です。スーパースパイラルストレッチシステムにより、抜群の伸縮性で心地よい眠りをサポートしてくれます。夏の髙山から冬の低山まで幅広い季節で使用可能です。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:1085g
- 使用サイズ:-
- 収納サイズ:直径18×36cm
- 充填素材:ポリエステル
- 季節:オールシーズン
- 快適温度:6度
- 可能温度:1度
- 洗濯:-

口コミを紹介

前日車中泊で金峰山登山口大弛峠にて使用。10月中旬でしたが標高2000mの場所で夜は冷えましたが十分対応してくれましたし結構足も動かせました。

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第15位 NANGA (ナンガ) オーロラライト400DX ツーリングエディション

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NANGA (ナンガ)
オーロラライト400DX ツーリングエディション
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ナンガのバイク用寝袋だからツーリングキャンプにピッタリ
ナンガのオーロラライトの別注ダブルネームモデルです。3シーズン対応モデルで、スパニッシュダックダウンを90%使用しています。上面はボックスキルト構造でダウンの保温性能を活かす構造です。
 
下面はシングルキルト構造で、保温性能と軽量化の両立を実現しました。バイクに積んで運ぶ想定なので、濡れても大丈夫なように収納袋に防水シェルを使用しています。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:400g
- 使用サイズ:-
- 収納サイズ:直径175×300mm
- 充填素材:スパニッシュダックダウン
- 季節:3シーズン
- 快適温度:3度
- 可能温度:-2度
- 洗濯:-

口コミを紹介

ふわふわの羽毛で寝心地が抜群に良く、ぐっすり寝ることができました。コンパクトに収納されるので荷物が制限されるキャンプツーリングに最適でした!あと、落ち着いたアースカラーと別注ロゴが格好いいです!

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第16位 LOGOS(ロゴス) アリーバ -6

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LOGOS(ロゴス)
アリーバ -6
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抗菌・防臭効果で気持ちよく使える
おしゃれなデザインで人気のブランドロゴスのマミー型寝袋です。肌面の素材に抗菌モイスポリを使用して、抗菌効果を高めています。丸洗いできるので、使ったあともすっきり洗えていつでも清潔に使えるのもポイントです。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:2.1kg
- 使用サイズ:220×80cm
- 収納サイズ:直径27×42cm
- 充填素材:ダイナコンプレスファイバー
- 季節:-
- 快適温度:-
- 可能温度:-6度
- 洗濯:丸洗い可

口コミを紹介

冬場4°Cで使用したが暖かく寝れました。収納し辛いとの意見もありますが、購入時のように丸めて収納するのはかなり無理がありますので折りたたんで片方を袋に差し込み、残りを押し込んでいくと楽に収まります。

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第17位 sopii ダウン寝袋 マミー型

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sopii
ダウン寝袋 マミー型
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ダウンなのに丸洗い可能!カラーバリエーションも豊富
豊富なカラーバリエーションが揃っているので、自分の好みの色が見つけやすい寝袋です。一般的な寝袋は同じような色が多いので、他の人とかぶりたくない方におすすめします。ダウン使用なのに丸洗いできるのも便利です。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:1300g
- 使用サイズ:210×80cm
- 収納サイズ:30×20cm
- 充填素材:ダウン50%・フェザー50%
- 季節:オールシーズン
- 快適温度:-5~15度
- 可能温度:-
- 洗濯:丸洗い可

口コミを紹介

ダウンシュラフを初めて買いました。春秋にちょうど良いと思います。寒い時はしっかり着込んだほうが良いです。冬は厳しいかな。臭いは特にしませんでした。収納袋がコンプレッションバッグになっているのも楽でした。

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第18位 Hilander(ハイランダー) マミー型ダウンシュラフ

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Hilander(ハイランダー)
マミー型ダウンシュラフ
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ネットで大人気!コンパクトに収納できるダウン寝袋
2008年創立の日本のアウトドアブランド「ハイランダー」の、洗えるダウンシュラフです。軽くて暖かいダウン使用なのに洗濯できて、お手入れが手軽にできます。マミー型ながら足元が開閉できるので温度調節が簡単なのもポイントです。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:0.91kg
- 使用サイズ:210×80cm
- 収納サイズ:16.5×32cm
- 充填素材:ダウン
- 季節:-
- 快適温度:10度
- 可能温度:-
- 洗濯:-

第19位 ISUKA (イスカ) ウルトラライト

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ISUKA (イスカ)
ウルトラライト
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ツーリングや夏の低山にもピッタリ!軽くてコンパクトな寝袋
ナイロン使用で軽くて暖かいイスカのウルトラライトです。軽量・コンパクトサイズで日本の夏のベストセラーモデルといわれています。ツーリング・夏の低山・サイクリングにもおすすめです。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:630g
- 使用サイズ:202×80cm
- 収納サイズ:直径12.5×27cm
- 充填素材:ポリエステル
- 季節:夏
- 快適温度:10度
- 可能温度:-
- 洗濯:-

口コミを紹介

ソロで自転車で出かけたいので、軽くてかさばらないシュラフが欲しかったので、大変満足です。

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第20位 Bears Rock(ベアーズロック) 寝袋 マミー型 FX-402

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Bears Rock(ベアーズロック)
寝袋 マミー型 FX-402
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布団のような寝心地を求めるならこれ!
吸水性・通気性のよいPGポリエステル素材を使い、汗をよく吸ってくれる寝袋です。寝苦しい季節でも汗で蒸れずに朝までサラサラのまま眠れます。2層構造でふっくらとした寝心地で、布団で寝ているような心地よさが魅力です。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:1.75kg
- 使用サイズ:230×80cm
- 収納サイズ:40×27cm
- 充填素材:3Dファイバー製中空化学繊維
- 季節:春・夏・秋・冬
- 快適温度:0~20度
- 可能温度:-15~0度
- 洗濯:可

口コミを紹介

10月に車中泊にて使いました。寝袋にくるまってしばらくは適温でしたが、そのうち暑くなってきました。しかし、首から足元までファスナーが通っており、内側からも開けられるので問題なく温度調節できました。

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第21位 Snugpak(スナグパック) マリナー マミー

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Snugpak(スナグパック)
マリナー マミー
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頑丈な寝袋をお探しの方におすすめのスナグパック
世界中の軍隊で採用されている、スナグパックの寝袋の中でも特にポピュラーなマリナーシリーズのマミー型寝袋です。丸洗い可能でいつでも清潔に使えます。丈夫で長持ちする頑丈な寝袋をお探しならスナグパックをチェックしてみましょう。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:1750g
- 使用サイズ:220×160cm
- 収納サイズ:直径24×40cm
- 充填素材:シリコン加工ポリエステル中空繊維
- 季節:3シーズン
- 快適温度:-2度
- 可能温度:-7度
- 洗濯:丸洗い可

口コミを紹介

使ってまだ一週間だけど耐久性も良さそうで保温性も抜群で眠り安い良い買い物が出来ました

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第22位 YOGOTO 羽毛寝袋 マミー型

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YOGOTO
羽毛寝袋 マミー型
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圧縮袋を使えばよりコンパクトに収納できる
羽毛を使用しているのに手頃な価格で手に入るお得な寝袋です。マミー型なので体にフィットして冷気を中に入れず、暖かさを逃しません。専用の収納袋付きで、圧縮すればさらにコンパクトに収納できるので、ツーリングなど持ち運びに便利です。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:2.3kg
- 使用サイズ:220×80cm(足50cm)
- 収納サイズ:25×30cm
- 充填素材:羽毛
- 季節:冬
- 快適温度:0度
- 可能温度:-15度
- 洗濯:-

口コミを紹介

冬1〜5℃位なら問題なし。厚手なので冬向きです。特に海外シェラフ特有の臭いなどは気になりませんでした。

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第23位 Soomloom 寝袋 マミー型

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Soomloom
寝袋 マミー型
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羽毛量が選べる!欲しい暖かさをカスタマイズ
Amazon評価:☆4.2(口コミ1,611件)

高級ダウンを使用したマミー型の寝袋です。羽毛量が400g~1500gまで設定されているので、使う季節や希望の収納サイズに合わせてカスタマイズしたサイズが選べます。精密構造でダウンが偏らず、安定した保温効果です。
 
ダブルチャックで冷気の侵入を防ぐ構造で、3D立体型フードで首元や頭回りも暖かく保ちます。充填素材がダウンなので、収納はコンパクトで軽くキャンプツーリングにピッタリです。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:1.1kg
- 使用サイズ:210×80cm
- 収納サイズ:24×27cm
- 充填素材:羽毛
- 季節:-
- 快適温度:-5度~10度
- 可能温度:-15度
- 洗濯:-

口コミを紹介

マイナス8℃の雪のない環境で、単体で使用しました。最初は着こんで寝ていましたが、結果的にロングTシャツで暖かく、一晩過ごせました。

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第24位 HAWK GEAR(ホークギア) 寝袋 シュラフ マミー型

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HAWK GEAR(ホークギア)
寝袋 シュラフ マミー型
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累計販売数45000個!大人気のマミー型シュラフ
オールシーズン使えて、洗濯機で丸洗いできるから手入れも簡単なマミー型寝袋です。簡易防水機能付きで、湿気や軽い雨を防ぎます。それに加えて内部からの汗は外側に排出してくれるので、いつでも快適です。
 
-15度の寒さにも耐えられる機能を持っているので、冬のツーリングキャンプでも活躍します。収納サイズはそこまで小さくはありませんが、収納袋にしっかり入れればコンパクトに収納可能です。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:1620g
- 使用サイズ:210×72.5cm
- 収納サイズ:-
- 充填素材:コットンファイバー
- 季節:-
- 快適温度:-11度
- 可能温度:-15度
- 洗濯:丸洗い可

口コミを紹介

深夜の車用として購入しました 暖かい 超冷える時でも毛布を上にかければ暖かいです

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第25位 ISUKA(イスカ) アルファライト700X

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ISUKA(イスカ)
アルファライト700X
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3シーズン使用可で山岳部に人気のスタンダードモデル
Amazon評価:☆4.5(口コミ23件)

イスカのコンパクトサイズのマミー型寝袋です。3シーズン使用可能で、表地・裏地ともにポリエステル使用なので、お手入れが簡単にできます。春や秋の3000mクラスの山や、初冬の中級山岳まで幅広く使えるタイプです。
 
収納サイズが19.5cm×35cmとコンパクトに持ち運びできます。シンプルで使いやすい機能的な構造なので、高校や大学の山岳部の方やワンダーフォーゲル部の方に愛用者の多いスタンダードモデルです。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:1300g
- 使用サイズ:203×81cm
- 収納サイズ:直径19.5×35cm
- 充填素材:ポリエステル
- 季節:春・秋
- 快適温度:14度
- 可能温度:-6度
- 洗濯:-

第26位 COLEMAN(コールマン) コルネットストレッチ2 L0

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COLEMAN(コールマン)
コルネットストレッチ2 L0
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ストレッチ素材でフィット感抜群!コールマンのコンパクト寝袋
人気のアウトドアブランドコールマンの、コルネットストレッチ2です。コールマンの寝袋の中でも抜群のストレッチ性を誇り、心地よいフィット感が味わえます。手足を出して着たまま動けるので、キャンプ以外にも車中泊でも便利です。
 
洗濯機で丸洗いができるので、汚れても気にせずいつでも清潔に使えます。首元や頭部分もしっかりとフィットできる作りなので、冷気の侵入を防ぎ、暖かいまま朝まで過ごせる高機能タイプです。

商品スペック:
- 種類:マミー型
- 重量:1.3kg
- 使用サイズ:205×55~82cm
- 収納サイズ:直径34×20cm
- 充填素材:ポリエステル
- 季節:オールシーズン
- 快適温度:5度
- 可能温度:0度
- 洗濯:丸洗い可

口コミを紹介

秋から冬キャンプで使用しましたが気温低くても暖かくて最高です。皆さんにもおすすめします。

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マミー型のツーリングコンパクト寝袋おすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴種類重量使用サイズ収納サイズ充填素材季節快適温度可能温度洗濯
第1位
コルネットストレッチ2 L0
COLEMAN(コールマン)
コルネットストレッチ2 L0楽天Amazonヤフーストレッチ素材でフィット感抜群!コールマンのコンパクト寝袋マミー型1.3kg205×55~82cm直径34×20cmポリエステルオールシーズン5度0度丸洗い可
第2位
アルファライト700X
ISUKA(イスカ)
アルファライト700X楽天Amazonヤフー3シーズン使用可で山岳部に人気のスタンダードモデルマミー型1300g203×81cm直径19.5×35cmポリエステル春・秋14度-6度-
第3位
寝袋 シュラフ マミー型
HAWK GEAR(ホークギア)
寝袋 シュラフ マミー型楽天Amazonヤフー累計販売数45000個!大人気のマミー型シュラフマミー型1620g210×72.5cm-コットンファイバー--11度-15度丸洗い可
第4位
寝袋 マミー型
Soomloom
寝袋 マミー型楽天Amazonヤフー羽毛量が選べる!欲しい暖かさをカスタマイズマミー型1.1kg210×80cm24×27cm羽毛--5度~10度-15度-
第5位
羽毛寝袋 マミー型
YOGOTO
羽毛寝袋 マミー型楽天Amazonヤフー圧縮袋を使えばよりコンパクトに収納できるマミー型2.3kg220×80cm(足50cm)25×30cm羽毛0度-15度-
第6位
マリナー マミー
Snugpak(スナグパック)
マリナー マミー楽天Amazonヤフー頑丈な寝袋をお探しの方におすすめのスナグパックマミー型1750g220×160cm直径24×40cmシリコン加工ポリエステル中空繊維3シーズン-2度-7度丸洗い可
第7位
寝袋 マミー型 FX-402
Bears Rock(ベアーズロック)
寝袋 マミー型 FX-402Amazon布団のような寝心地を求めるならこれ!マミー型1.75kg230×80cm40×27cm3Dファイバー製中空化学繊維春・夏・秋・冬0~20度-15~0度
第8位
ウルトラライト
ISUKA (イスカ)
ウルトラライト楽天Amazonヤフーツーリングや夏の低山にもピッタリ!軽くてコンパクトな寝袋マミー型630g202×80cm直径12.5×27cmポリエステル10度--
第9位
マミー型ダウンシュラフ
Hilander(ハイランダー)
マミー型ダウンシュラフ楽天Amazonヤフーネットで大人気!コンパクトに収納できるダウン寝袋マミー型0.91kg210×80cm16.5×32cmダウン-10度--
第10位
ダウン寝袋 マミー型
sopii
ダウン寝袋 マミー型楽天Amazonヤフーダウンなのに丸洗い可能!カラーバリエーションも豊富マミー型1300g210×80cm30×20cmダウン50%・フェザー50%オールシーズン-5~15度-丸洗い可
第11位
アリーバ -6
LOGOS(ロゴス)
アリーバ -6楽天Amazonヤフー抗菌・防臭効果で気持ちよく使えるマミー型2.1kg220×80cm直径27×42cmダイナコンプレスファイバー---6度丸洗い可
第12位
オーロラライト400DX ツーリングエディション
NANGA (ナンガ)
オーロラライト400DX ツーリングエディション楽天Amazonヤフーナンガのバイク用寝袋だからツーリングキャンプにピッタリマミー型400g-直径175×300mmスパニッシュダックダウン3シーズン3度-2度-
第13位
バロウバッグ #3
mont-bell(モンベル)
バロウバッグ #3楽天Amazonヤフー抜群の伸縮性で快適な寝心地が得られるモンベルの寝袋マミー型1085g-直径18×36cmポリエステルオールシーズン6度1度-

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寝袋の保管方法は?

寝袋を長期で保管しておく場合は、収納袋にそのまま入れておくよりも通気性のあるメッシュバッグ・紙袋などに保管しておくのをおすすめします。特に圧縮性のある収納袋に入れたままにしておくと、中綿が復元しにくくなって保温能力が低下してしまうためです。

 

また、使い終わった後の寝袋はなるべく洗っておくか、しっかりと干しておきましょう。特に夏など汗を吸った状態で保管してしまうと、カビが生える恐れがあります。しっかりと乾燥させて清潔な状態で保管すれば、次に使う際も気持ちよく使えます。

寝袋の最低使用温度は何を表している?

よく寝袋のスペックに「最低使用温度」と書かれていますが、これは眠るのが可能な温度を表しているのではありません。6時間耐えられる気温を表しています。しかし何か統一された規格があるわけでなく、あくまでメーカー独自の表示です。

キャンプツーリングにはどんなテントが必要?

キャンプツーリングで使うテントは、ファミリーキャンプとはまた違う要素が求められます。まずはバイクに積載しやすいサイズかどうかです。1人で使うなら大きさはあまり必要ありませんが、荷物や靴を置けたり、バイクを置ける前室があるタイプもあります。

 

キャンプ場ではない場所でテントを設置するなら、寒さ対策や雨への対策も十分にしておきましょう。テントの耐水圧や結露対策・雨風の侵入を防ぐ機能性などもチェックしておきたいものです。夏ならば通気性も大事な要素になります。

 

以下の記事では、ツーリングキャンプで使えるアウトドア用品の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

まとめ

今回はキャンプツーリング向けのコンパクト寝袋の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。寝袋はキャンプツーリングを楽しむのに重要なアイテムです。自分のスタイルにピッタリのコンパクトな寝袋を見つけて、快適なツーリングキャンプを満喫してください。