買ってよかったと高評価な原付やスクーターで使えるアクセサリー

原付(スクーター)はちょっとした移動に大変便利な乗り物です。免許取得が16歳からできるほか、別途免許が必要な中型以上のバイクとは違い、自動車免許を持っていれば乗れるので、乗り物の中でも老若男女問わず高い人気があります。
そんな原付に乗るとき必要なものはヘルメットですが、ほかにもあると嬉しい装備やアクサセリー・便利グッズがあります。通勤はもちろん、ツーリングなどでも役に立つアイテム・冬に役立つもの・原付を管理するための必需品・プレゼント用などさまざまです。
そこで今回は原付便利アイテムの選び方やおすすめ商品をランキング形式でお伝えします。ランキングは使用用途・耐久性・重さに重視して作成しました。買ってよかったと高い評価を得ている商品を紹介するので、購入するときにぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 RAM MOUNT アームパーツ RAM-B-201U-A
丈夫で軽い素材のアルミ製でできたアームパーツです。約6センチほどの長さでどこにつけても邪魔にならないサイズ感になります。カメラやスマホなどを装着して臨場感のあるライドを撮影して楽しんだりできます。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:◎
- 耐久性:◎
- 重量:0.15 ポンド
原付便利グッズの選び方
原付は近所での移動手段からツーリングまで幅広く活用できる乗り物です。ここでは原付をより便利にしてくれる便利グッズの選び方を紹介します。
荷物を運ぶ便利グッズから選ぶ
荷物を原付の足元に置いたり、ハンドルにかけるのは危険です。ここでは、原付で荷物を安全に運べるようにする便利グッズの選び方を紹介します。
荷物が多いならバッグは「リュック」にするのがおすすめ

両手が空き、また、どちらか一方に重さがかからないリュックサックは、原付に限らずバイクを運転するのにもってこいな収納道具です。専用品である必要はありませんが、防水加工してあるものだと天候を気にせずに使用できます。
特に、運転になれていない初心者の方はバッグをリュックにすることで安全に運転できます。また、リュックはさまざまなデザインのものが販売されているので、是非お好みのデザインのおしゃれなリュックを購入してみてください。
「リアボックス」は通勤におすすめ

原付は、荷物を収納することができるスペースが少ない点がデメリットで、可能収納量以上の荷物を収納した状態で走行するのはとても危険です。原付の限られた収納スペースを増やしてくれるリアボックスを使いましょう。
リアボックスにはヘルメットを入れられるタイプや、上部にネットがあって細かな出し入れを簡単にできるタイプなどがあります。自分の収納したいものによって、形を選ぶことができるのはとても便利です。
また、セキュリティー面重視なら、2パターンのロック機構があるものなどが選べ、通勤に原付を使用している方は、勤務中もヘルメットを安全に収納することができます。是非、購入してみてください。
「ヘルメットロック」は短時間原付から離れることが多い方におすすめ

シート下の収納にヘルメットをしまうことができる原付もありますが、荷物を入れている場合もあります。ヘルメットを持って移動するのは大変なので、ヘルメットロックがあれば、手軽にヘルメットを留めておけて便利です。
ヘルメットロックは短時間だけ原付から離れるときにも重宝するアイテムで、 実際の利用者の中では、ヘルメットロックとして使いつつ、コンビニフックにもするのが人気の使用法です。その場合は、ワイヤータイプよりも、固定タイプが適しています。
身を守るための便利グッズから選ぶ
道路を走る原付は、常に危険と隣り合わせであるという意識が大切です。ここではもしものときに身を守ることができる便利グッズの選び方を紹介します。
原付に乗るとき必要なものなら「ヘルメット」がおすすめ

原付に限らず、バイク全般、また自転車においても必要なものはヘルメットです。ヘルメットの有無は事故が起きたときの死亡率に大きく影響します。ご自身の身を守るためにヘルメットは必ず装着するようにしてください。
原付以上のクラスはフルフェイスタイプのヘルメットを着用しますが、古フェイスタイプのヘルメットには視界や快適性に違いがあります。その違いを確かめたうえで購入するようにしてください。
また、圧迫感が苦手な人には2wayのシステムヘルメットがおすすめです。シールドを上げているときはジェットヘルメットスタイルで、下げるとチンガードの付いたフルフェイススタイルになります。
冬用の防寒装備ならプレゼントにもなる「グローブ」がおすすめ

原付やバイクに乗る際、ヘルメットに次ぐ必需品がグローブです。バイクグローブには転倒したときのケガ防止やアクセル・グローブをしっかり握るグリップの役割などがあります。特に原付は非常にライトな乗り物に思われていますが、グローブも必須アイテムです。
また、冬になると風で手が冷たくなりかじかんでしまいますが、冬用の裏地がフリースになっているグローブなどは防寒の装備として機能します。また、デザインがおしゃれなものもあるので、プレゼント用におすすめです。
オフロードバイクにも使われる「ハンドガード」は手を守るのにおすすめ

公道のように舗装のされていない砂利道や砂・水の上を走れるように設計されたオフロードバイクに、必ずといっていいほど使用されているハンドガードは、原付に乗る際にもあると便利です。
本来は、飛石や泥から手を守ってくれる丈夫なつくりですので万が一転倒した際にも手を守ってくれます。また、ハンドルの前につけるので、寒い冬は風よけにもなって便利です。
雨風から身を守るなら「レインコート」がおすすめ

雨の日でも原付に乗る!という原付乗りの方は、レインコートなどの雨具の準備が必要です。傘を持ちながらの運転なんて言語道断です。とても危険なので、必ず雨具を購入し、着用するようにしてください。
雨具の中でも特にレインコートは、撥水性だけでなく、防寒にも役に立ちます。風を受けると実際よりも体感気温は下がるので、体温を奪われないように体の内側を守ってくれます。特に冬の時期に着用する雨具としておすすめです。
また、雨具を着たり脱いだりするのが手間だと感じる方には、原付に屋根を付けるタイプの雨具もあります。後付けでデリバリーバイクのようになって、雨や日差しを防いでくれます。一度着用してしまえば移動先で外す必要がなくとても便利です。
原付本体を守る便利グッズから選ぶ
移動の足として便利な原付ですが、もちろんお手入れは必要です。ここでは、原付本体を守る便利グッズを紹介します。
夏に本体を保護するなら125ccなどにも使える「バイクカバー」がおすすめ

原付は雨ざらしで停めている人も多いようですが、バイクカバーですっぽりと覆っておけば、風雨や砂埃など経年劣化の元になる外因から原付を守れます。長く1台に乗り続けたい方はバイクカバーがとくにおすすめです。
雨や風と比較するとあまり影響がないように感じる日差しですが、人間の肌と同様、原付本体も紫外線の影響をうけるため、夏の日差しなどで経年劣化の進行が早くなる恐れがあります。日差しを防ぐために屋根付きの車庫等に収納しましょう。
屋根付きの車庫等、日差しが防げる場所でなく、日向で原付を保管することを考えている方はバイクカバーをぜひ購入してみてください。125ccの原付など、さまざまなサイズにも対応できるものがおすすめです。
さっと掃除して綺麗な状態を保つなら「簡易汚れ取り」がおすすめ

通勤や買い物などで原付に乗っている最中や、屋外に一時的に駐輪しているときでも黄砂や花粉、鳥の糞などの汚れが本体についてしまいます。お気に入りの原付が汚れてしまったら、せっかくの楽しいドライブも楽しみ切れません。
そんなときに便利なのが「簡易汚れ取り」です。簡易汚れ取りを購入し、原付に乗るときは持ち歩くようにすることで、汚れを発見したらすぐに掃除することができるほか、いつでも原付を綺麗な状態に保てます。
遠いところまでツーリングへ赴いていると簡単に洗車できません。ヘルメットのシールド部分に汚れがつくと視界が悪くなってしまうので、安全性にも影響が出てきてしまいます。ツーリングの前に購入することをおすすめです。
ツーリングをするのに便利なグッズから選ぶ
初めての場所や、いつもよりも長時間のツーリングをする際に持っていると便利なアイテムがあります。
道順や時間を確認するなら「スマホホルダー」がおすすめ

行程を確認するのに、ポケットからいちいちスマホを取り出していたのでは面倒です。また、運転しながらのスマートフォンの操作はよそ見に繋がり、重大な事故に繋がってしまう原因になります。とはいえ、地図をすぐ確認できるようにしておきたいです。
そんなときに、スマホホルダーを装着しておけば、簡単にスマホをセットしておくことができて、道順や時間をすぐに確認できるのでおすすめです。落下防止機能がついているものだとより安心して使用できます。
また、スマホをそのまま固定するタイプや、ケースに入れてセットするタイプなど、タイプもさまざまです。スマホが生活の一部になっている現代人にとって、もはや必須なバイクアクセサリーなのでぜひ取り入れてみてください。
長いツーリングには「シートカバー」がおすすめ

買い物や通勤など、短い時間なら元々のシートで問題ないものの、ツーリングなど、長い時間シートに座っているときは、だんだんとお尻が蒸れたり痛くなったりしてしまいます。そんな悩みを解決してくれるのがシートカバーです。
シートカバーも種類や機能がさまざまです。通気性のあるシートカバーとクッション性のあるシートカバーで、通気性のあるシートカバーや、クッション性のあるものを使えば、より快適に長時間のツーリングができます。
シートカバーを装着することで本来のシートを保護することもできます。座りやすくなるだけでなく、本来のシートカバーの保護もできるのはとてもお得です。是非、購入を考えてみてください。
友人とコミュニケーションを取るなら「無線機」がおすすめ

仲間たちでツーリングをするなら、無線機を持っていくのがおすすめです。スマートフォンでの代用はよそ見運転の原因となり、重大な事故に繋がってしまう可能性もあります。スマートフォンを持ちながらの運転はしないようにしてください。
無線機を使用してツーリングすれば、道中の景色の美しさも会話をしながらならより楽しめます。現在の主流は、後付けでもヘルメットをかぶったままで会話できるものです。ヘルメットをかぶったまま話せるのはとても便利です。
また、スマホと接続するタイプなら、電話の応答もでき、音楽を聴きながらツーリングすることもできます。さまざまな使用方法がある、無線機、1台は持っておきたいアイテムです。
おしゃれに自作カスタムするなら「おもしろグッズ」もチェック

あると便利なグッズも機能性が上がるのでいいですが、ほかにも遊び心が溢れるバイク用おもしろグッズをチェックしてみましょう。1番取り入れやすいのがステッカーです。バイク用のものはもちろん、自分のお気に入りのステッカーがあれば貼り付けてみましょう。
また、おもしろグッズだけでなく、自作の方法次第ではおしゃれに仕上げることもできます。例えばエナジードリンクのモンスターのステッカーはどはカッコイイデザインで人気です。ミラーやマフラーなどバイクの走行の妨げになる箇所への貼り付けはやめましょう。
原付便利グッズの人気おすすめランキング17選
第1位 RAM MOUNT アームパーツ RAM-B-201U-A
丈夫で軽い素材のアルミ製でできたアームパーツです。約6センチほどの長さでどこにつけても邪魔にならないサイズ感になります。カメラやスマホなどを装着して臨場感のあるライドを撮影して楽しんだりできます。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:◎
- 耐久性:◎
- 重量:0.15 ポンド
口コミを紹介
バイクのナビ用には短くて使いやすです。ラムマウントは頑丈なのがいいですね。
https://amazon.co.jp
第2位 バイクパーツセンター(Bike Parts Center) バイクカバー鍵穴付
車体にかぶせて使う雨や風から守る撥水加工されたカバーです。カバーを固定するためにゴムベルト付きバックルがついているので強風で飛ばされる心配はありません。カバーをかけたままロックをかけられるように鍵穴も空いているので便利です。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:◎
- 耐久性:○
- 重量:730g
第3位 BINGUO ヘルメットオートバイパック
ヘルメットも収納できてしまう、バイクに乗るならあると便利なバックパックです。背中側がメッシュになっていて通気性が良く、反射効果のあるパイピングで、夜間黒いリュックを背負っていても周りから見えやすくなっています。
ファスナー開閉式でマチがおよそ10cm伸びてたっぷり収納できるので、リュックの中にヘルメットが収納できるほか、荷物の多い方にもおすすめです。さらに防水素材により、雨天時の走行でも中身を濡らしません。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:◎
- 耐久性:〇
- 重量:1.3kg
第4位 Hanmir バイクカバー 300D厚手
300Dオックス生地を使用した厚手のカバーです。高い撥水効果やUV加工を施しており、強度や耐久性も向上させています。そのため、雨・雪・ほこり・ゴミ・摩擦などあらゆる被害からバイクを守りたい方におすすめです。
また、伸縮性の高いゴムも採用しているので、安定性も高く、スピーディーにバイクカバーを取りつけたい方にも適しています。使い勝手がよく、原付をしっかり守ってくれるので、買ってよかったと評価するユーザーが多いです。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:△
- 耐久性:◎
- 重量:930g
口コミを紹介
サイズ・色合い等特に問題なく気に入っています。
https://amazon.co.jp
第5位 南海部品(NANKAI) ヘルメットロック
ヘルメットロックで、走行に必要なものやヘルメットをしっかりロックして盗難防止しましょう。また、スクーターに本来ついているシート下スペースが埋まっているときにも、あると便利です。
こちらのメーカー南海部品は「セキュリティロックシリーズ」としてさまざまな防犯グッズを展開しています。ヘルメットロックのほかにも、チェーンロックやポリゴンロックがあるのでチェックしてみてください。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:△
- 耐久性:◎
- 重量:230g
口コミを紹介
購入して1年経ちましたが、劣化することなく使用出来ています。
https://amazon.co.jp
第6位 Dream-Japan バイク用 ナックルガード
泥や砂・砂利道を走るためのオフロードバイクにも使われているハンドガードを、原付やバイク用に合うデザインにしたハンドガードです。シンプルなデザインで、余計な装飾がないのでバイクの外観を損ねません。
ハードな走行にも耐えられる屈強なアクリル製で、跳ね石や枝などはもちろん、風の影響による指先の冷えや雨天時の濡れが軽減できます。ほぼ全ての車種に取付可能で、取り付けもミラー部分に固定するだけなので簡単です。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:-
- 耐久性:◎
- 重量:-
口コミを紹介
これでいちいち離れる時にフルフェイスのヘルメットを持っていく必要が無くなって助かります。
https://amazon.co.jp
第7位 Jisoncase バイクシートカバー
表面はメッシュ構造で通気性が良く、夏場でも蒸れにくいシートカバーです。ポリエステル素材で、防水性だけでなく耐久性も高くなっています。取り付けは被せるだけで、ゴムの伸縮で手軽にフィットさせるタイプです。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:×
- 耐久性:○
- 重量:159g
口コミを紹介
座り心地もよく日に焼けたシートの熱も伝わってきません。ズレたり滑ったりもないです。
https://amazon.co.jp
雨に濡れたシートでもお尻が濡れにくくなります。
第8位 LEXIN ELECTRONICS DESIGN FOR BIKE 4人同時通話バイクインカム
原付で走っているときに電話がかかってきたら、通常は停車してヘルメットを外して会話しなければなりません。しかし、このインカムがあればイヤホンとマイクでヘルメットをしたまま通話できます。
もっとも活躍するのは、複数人でのツーリング時です。最大4人で同時通話が可能ですから、仲間内で会話しながらツーリングを楽しめます。手持ちのヘルメットに簡単に後付けできるので、買ってすぐに使用が可能です。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:◎
- 耐久性:○
- 重量:272g
口コミを紹介
スマホとの連携も問題なし。単独移動ではスマホの音楽を聴きながらツーリング。らじこ等を使ってラジオも可。
https://amazon.co.jp
第9位 AQUALAND (アクアランド) スマホホルダー
スマホで地図を確認しながら原付に乗るのであれば、スマホホルダーは便利なアイテムです。このホルダーはスマホをケースに収納するタイプで、雨や砂塵などからスマホ本体を守ってくれます。
万が一にクランプが外れてしまう可能性も考慮して、落下防止のワイヤーが付いているのも人気の点です。前面の透明カバーはタッチパネル対応なので、ケースに入れたまま操作ができます。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:〇
- 耐久性:◎
- 重量:−
口コミを紹介
面倒な作業はなく簡単に取り付けられることが出来るし、雨に濡れることないし、ケースの上から触れられる、落下防止の紐が付いているというのが魅力を感じられました。
https://amazon.co.jp
第10位 kemimoto レッグカバー
風を防ぐとともに、保温効果で足元をポカポカと温かくしてくれるレッグカバーです。全天候型で、雨や雪も防いでくれます。そのため、冬のツーリングに最適です。撥水の効果が落ちたときは、撥水スプレーなどを使いましょう。
風で飛ばされないかが不安になりますが、長さを調節できるワンタッチバックルで、しっかりと留めるとともに体にフィットします。降りるときはシートカバーとしても使用できるという2WAYタイプなのも人気のポイントです。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:〇
- 耐久性:〇
- 重量:422g
口コミを紹介
私はバイクのみならず、日課の朝日を眺めに公園でベンチに座るときにも使用しています。アウトドアにも便利です。
https://amazon.co.jp
第11位 バイクパーツセンター(Bike Parts Center) リアボックス
48リットルのたっぷり収納でバイクでの買い物を楽にしてくれる装備です。シート下スペースの有無に関わらず、リアボックスを取り付けておくと、格段に利便性が上がります。
防犯上の工夫として、ボックスロック時は本体から外れないようにジョイント部もロックされるようになっています。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:〇
- 耐久性:〇
- 重量:4.74kg
口コミを紹介
届いた品物を見たら良い造りで良かったです。スーパーカブ50カスタムの荷台に30分程度で簡単に取り付け出来ました。良い買い物が出来ました。
https://amazon.co.jp
第12位 Tiakia スマホ ホルダー
スマホが生活の一部になった現代人にとっては必須の、バイクアクセサリーです。原付のハンドルバーに取り付けられるスマホホルダーで、四点支持によりほとんどのスマホに対応しています。
アームはステンレス製で背面にロックスイッチがあるので、運転中の振動でもスマホが落ちる心配がありません。雲台部分はボールジョイントを採用していて、好みの角度に動かすことができます。回転も自由で、縦にも横にも向けられるのが特徴です。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:△
- 耐久性:△
- 重量:−
口コミを紹介
原付に付けて使っています。女性一人でも簡単に取り付けできました。
https://amazon.co.jp
スマホをしっかり固定でき、落ちる心配はありません。
第13位 Yobenki アウトドアグローブ
シンプルなデザインと機能性で、ゴツいバイク専用グローブをつけるのに気が引けてしまう女性にもおすすめです。外見はスッキリしていながら、手を保護することと温かさは専用グローブに引けをとりません。
面ファスナーやベルトではなく、伸縮性のゴムで手首を絞るタイプなので着脱が容易です。 内側には人工皮革を用いていて、磨耗に強くなっています。指先にはタッチパネル対応の素材を使っていて、グローブを外さずにスマホを扱えて便利です。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:〇
- 耐久性:〇
- 重量:−
口コミを紹介
指先から手首までキッチリと寒さから守ってくれる防寒手袋です。
https://amazon.co.jp
第14位 joulestore バイク用 アナログ時計
原付を運転中に時間を知りたいとき、できるだけ視界を外さずに時計を見るなら腕時計よりもハンドルバーに固定できるタイプがおすすめです。23〜28mm径のバーに、付属のレンチで簡単に取り付けることができます。
文字盤の見やすいアナログ時計なので、一瞬の確認で時間が分かります。日常生活防水に加えて、文字盤は蓄光仕様になっています。通勤時の時間の確認に便利な、忙しい方の必需品です。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:△
- 耐久性:〇
- 重量:141g
口コミを紹介
クロスカブの風防についているバーにつけた。見やすくてとても良い。
https://amazon.co.jp
第15位 ヤマハ(Yamaha) サンバイザーモデル ヘルメット
日差しをカットしてくれるサンバイザー付きのジェットヘルメットです。通常の風よけに加えて内側にサンバイザーを収納しているので、日差しが眩しいときに使えます。カラーバリエーションも多く、プレゼントにもおすすめです。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:×
- 耐久性:〇
- 重量:1.82kg
口コミを紹介
このサンバイザーが偏光ガラス的な見やすさでGoodです。サンバイザーの形もかっこいいですね。
https://amazon.co.jp
第16位 株式会社デイトナ HenlyBegins 防水バックパック DH-739
16L容量の防水リュックで、原付やバイクユーザーに最適です。ロールトップとファスナーの二重構造により、雨天時でも荷物をしっかり保護します。外側には3つのポケットと両サイドのメッシュポケットがあり、小物の整理や取り出しが容易です。
背面はメッシュ素材で通気性が良く、長時間の使用でも快適。通勤から1泊程度のツーリングまで幅広く対応し、日常使いにも適したデザインです。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:◎
- 耐久性:◎
- 重量:960g
第17位 メルテック(meltec) ガソリン携行缶 FK-06
メルテックのアルミ製ガソリン携行缶「FK-06」は、消防法適合品として安心して使用できる1L容量の非常用ボトルです。厚さ0.8mmのアルミニウム素材を採用し、軽量ながら耐久性に優れています。携帯に便利な収納ケースとノズル付きで、給油時もスムーズ。
原付やバイクの長距離走行時や、非常時の備えに最適です。工具箱やリュックにも収まりやすいコンパクト設計で、ツーリングや災害対策にも活用できます。
商品スペック:
- 用途の幅広さ:×
- 耐久性:◎
- 重量:0.17kg
原付便利グッズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 用途の幅広さ | 耐久性 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1位 アームパーツ RAM-B-201U-A RAM MOUNT | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 手軽に装備を装着できる | ◎ | ◎ | 0.15 ポンド |
第2位 バイクカバー鍵穴付 バイクパーツセンター(Bike Parts Center) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 雨や風から車体を守れる | ◎ | ○ | 730g |
第3位 ヘルメットオートバイパック BINGUO | ![]() | 楽天ヤフー | ヘルメットも収納できるあると便利なバックパック | ◎ | 〇 | 1.3kg |
第4位 バイクカバー 300D厚手 Hanmir | Amazon楽天ヤフー | 強度と耐久性が高く買ってよかったと評価されている人気のカバー | △ | ◎ | 930g | |
第5位 ヘルメットロック 南海部品(NANKAI) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 走行に必要なものやヘルメットをしっかりロックして盗難防止 | △ | ◎ | 230g |
第6位 バイク用 ナックルガード Dream-Japan | Amazon楽天ヤフー | オフロードバイクにも使われるハンドガードで快適走行 | - | ◎ | - | |
第7位 バイクシートカバー Jisoncase | Amazon楽天ヤフー | 高い通気性とクッション製で快適な走行を実現 | × | ○ | 159g | |
第8位 4人同時通話バイクインカム LEXIN ELECTRONICS DESIGN FOR BIKE | Amazon楽天ヤフー | ツーリングがもっと楽しくなる4人同時通話インカム | ◎ | ○ | 272g | |
第9位 スマホホルダー AQUALAND (アクアランド) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 悪天候の便利グッズとして活躍!収納タイプのスマホホルダー | 〇 | ◎ | − |
第10位 レッグカバー kemimoto | Amazon楽天ヤフー | 冬の冷たい風を防ぐアイテム!バイク用膝掛け | 〇 | 〇 | 422g | |
第11位 リアボックス バイクパーツセンター(Bike Parts Center) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 48リットルのたっぷり収納でバイクでの買い物を楽にする装備 | 〇 | 〇 | 4.74kg |
第12位 スマホ ホルダー Tiakia | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 多様な機種に対応する現代には必須のバイクアクセサリー | △ | △ | − |
第13位 アウトドアグローブ Yobenki | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 女性でも着用しやすいシンプルなデザイン | 〇 | 〇 | − |
第14位 バイク用 アナログ時計 joulestore | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 忙しい方の必需品で通勤に便利なアナログ時計 | △ | 〇 | 141g |
第15位 サンバイザーモデル ヘルメット ヤマハ(Yamaha) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 日差しをカットするサンバイザー付きでプレゼントにも最適 | × | 〇 | 1.82kg |
第16位 HenlyBegins 防水バックパック DH-739 株式会社デイトナ | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 通勤・ツーリングに最適な防水リュック | ◎ | ◎ | 960g |
第17位 ガソリン携行缶 FK-06 メルテック(meltec) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 非常時に備える1Lガソリン携行缶 | × | ◎ | 0.17kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、上でご紹介したグッズについて詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
ツーリングの荷物にはレジャーシートがおすすめ!

原付でツーリングをしたとき、訪れた土地で特産品を昼食に食べたり、海や山などの景色を楽しんだりするのではないでしょうか。そんなときは地面に敷いて使用するレジャーシートを使うのがおすすめです。
レジャーシートが一枚あれば、雨が降った後で地面が濡れてしまっていても、自分が見つけたお気に入りの場所に座れます。最近は防寒具としても使用できるレジャーシートも販売されているので、冬にツーリングを行うときは是非荷物に加えてください。
以下では、レジャーシートのおすすめ商品を紹介しているので是非ご覧ください。
まとめ
原付の便利グッズのおすすめ商品や選び方をお伝えしてきましたがいかがでしたか。原付はちょっとした便利グッズを使えば、さらに楽しく便利に乗ることができます。安価で人気なものも多いので、いろいろと試してみて使いやすいものを購入してみてください。