
家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通。家電で分からないことはなく、現在は家電ライターの業務を通して「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力。
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ハンズフリー通話しやすいワイヤレスイヤホンを選ぼう!

ワイヤレスイヤホンは音楽鑑賞にはもちろん、コードレスで通話ができるのでとても快適です。人混みなどで電話するときに、声が聞こえにくいと感じる方にもおすすめです。iPhoneなどスマホとのBluetooth・無線接続も簡単にできます。
ただ、左右一体型・骨伝導・完全ワイヤレスイヤホンなど種類はさまざまなので、どれがいいか悩む方も多いです。中には、通話品質・マイク性能がいいイヤホンや、通話に特化した片耳のハンズフリーイヤホンなどもあります。
そこで今回は現役家電量販店店員のたろっささん監修のもと、通話向けワイヤレスイヤホンの選び方をご紹介します。コスパ最強製品も含む通話可能なワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングも紹介するので、通話重視の通話用イヤホンをお探しの方はぜひ参考にしてください。
現役家電販売員が教える通話ができるワイヤレスイヤホンの選び方

形式を選ぼう

音楽メインか通話メインか

駆動時間も確認しよう

専門家おすすめのワイヤレスイヤホンを紹介!

ファイナル(final) EVA2020×final 初号機モデル
・人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」とコラボしたワイヤレスイヤホン
・カラーは初号機をモチーフにしたもので、システム音声にも作中の声優さんを起用
・解像度が高く、バランスの良いサウンドで最大63時間の音楽再生が可能
【ここが少し気になる!】
・ドンシャリ感が強いので、クラシックやバラードを聴くのにはあまり向いていない
・バッテリー残量の機能が付いていない
商品スペック:
- 種類:完全ワイヤレス
- 形状:カナル型
- 商品重量:ー
- サイズ:15.2 x 13.6 x 4.6 cm
- バッテリー駆動時間:連続音楽再生時間:6時間(aptX™再生時)・9時間(SBC・AAC再生時・最大63時間(充電ケース込み) 連続通話時間:4時間
- 充電時間:2時間
- 充電端子:ー
- 対応Bluetooth:Bluetooth5.0
- 対応コーデック:SBC・AAC・Qualcomm*aptXaudio
- ドライバー構成:ダイナミック型
- 防水性能:ー
- リモコンつき:ー
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕
- マルチペアリング機能:✕
- ハイレゾ対応:✕
購入前に!通話向けワイヤレスイヤホンの用途や通話可能か確認
ここでは通話目的でワイヤレスイヤホンを購入する際に、事前にチェックしておくべきポイントを紹介します。使用するシーンを考慮し、通話可能なイヤホンを購入しましょう。
いつ使う?使用するタイミングを確認
ワイヤレスイヤホンは大きく分けると4つのタイプに分けられます。以下ではその特徴とおすすめの使用するシチュエーションをご紹介いたします。
片耳タイプ | 完全ワイヤレスタイプ |
出典:Amazon PCでタイピングをしながら通話ができる |
出典:Amazon 音質がダントツでいい |
左右一体型タイプ | 骨伝導タイプ |
出典:Amazon ハンズフリーで使用できる |
出典:Amazon 耳を塞がず使用できる |
ワイヤレスイヤホンで通話はできる?「プロファイル」も確認
プロファイルとは、Bluetooth機器にどのような機能が搭載されているかを定めた規定です。商品によって音楽の再生しかできない場合もあるので、プロファイルを確認してから購入しましょう。
プロファイル | 特徴 |
A2DP | 音楽の再生を行う |
AVRCP | リモコン操作(音楽の再生・停止など)を行う |
HSP | 通話を行う |
HFP | 電話の発信を行う(通話中ハンズフリーの使用が可能) |

通話向け完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 形状 | 商品重量 | サイズ | バッテリー駆動時間 | 充電時間 | 充電端子 | 対応Bluetooth | 対応コーデック | ドライバー構成 | 防水性能 | リモコンつき | ノイズキャンセリング機能 | 外音取り込み機能 | マルチペアリング機能 | ハイレゾ対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 Soundcore Life P3 Anker | ![]() | Amazon楽天ヤフー | コスパ最強の通話品質・マイク性能がいい完全ワイヤレスイヤホン | 完全ワイヤレス | カナル型 | 約60g (充電ケース含む) / 約5.2g (イヤホン本体 片耳) | 約5.29 x 6.09 x 3.1cm | ・通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) ・ノイズキャンセリングモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) ・外音取り込みモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) | 約3時間(充電ケース・USBケーブル使用時)・約3時間(充電ケース・ワイヤレス充電器使用時) | USB Type-C | Bluetooth 5.2 | SBC・AAC | ー | IPX5 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ✕ |
第2位 ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5 ソニー | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 通話品質が高いソニーのワイヤレスイヤホン | 完全ワイヤレス | ー | 約5.9 g x 2(イヤーピースM含む) | ー | 連続音声再生:最大8時間(NCオン)・最大12時間(NCオフ) 連続通話:最大6時間(NCオン)・最大7時間(NCオフ) | 約2時間(※1) | USB Type-C | Bluetooth標準規格 Ver.5.3 | SBC・AAC・LDAC・LC3 | ダイナミックドライバーX | IPX4相当(※2) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇(8台まで) | 〇 |
第3位 Elite 85t Jabra(ジャブラ) | Amazon楽天 | 風切り音防止機能付きで通話重視の方にもおすすめ | 完全ワイヤレス | カナル型 | 充電ケース:45.1g 各イヤホン:7g | 本体:長さ23.1x幅19.0x高さ16.2mm 充電ケース:長さ64.8x幅41.1x高さ28.5mm | ANCオン時の音楽再生時間:最長25時間(イヤホン単体5.5時間+充電ケース19.5時間) ANCオフ時の音楽再生時間:最長31時間(イヤホン単体7時間+充電ケース24時間) | 専用USB充電器使用時:最長3時間 ワイヤレス充電時:25°Cで最大3.5時間(※1) | USB-C | Bluetooth5.1 | SBC・AAC | ー | IPX4 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇(最大8台) | ✕ | |
第4位 WF-C500BZ SONY | Amazon楽天 | 通話品質まで自分で調整できるソニーイヤホン | 完全ワイヤレス | カナル型 | 約5.4 g x 2 | ー | 連続音声再生時間:最大10時間 連続通話時間:最大5.0時間 | 約2.5時間(本体)・約3時間(充電ケース) | USB Type-C | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 | SBC・AAC | ダイナミック型 | IPX4相当(※1) | 〇 | ✕ | ✕ | ー | ✕ | |
第5位 WF-1000XM3 ソニー(SONY) | Amazon楽天 | 無線接続でiPhoneなど端末を取り出さずに操作できる | 完全ワイヤレス | カナル型 | 約8.5 g×2 | ー | 連続音声再生時間:最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF) 連続通話時間:最大4時間(NC ON)/最大4.5時間(NC OFF) 待受時間:最大9時間(NC ON)/最大15時間(NC OFF) | 約3.5時間 | USB Type-C | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 | SBC・AAC | ダイナミック型 | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー | 〇(※1) | |
第6位 Sport Earbuds BOSE(ボーズ) | ![]() | Amazon楽天 | 失くしてもアプリで探せる!安定感のある両耳通話しやすいイヤホン | 完全ワイヤレス | カナル型 | 18g | ー | 最大5時間 | イヤホン:2時間 充電ケース:3時間 | USB-C | Bluetooth 5.0 | SBC・AAC | ー | IPX4 | 〇 | ✕ | ✕ | 〇(最大7台) | ✕ |
第7位 Soundcore Liberty 4 A3953 Anker | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ノイズリダクション機能搭載でクリアな音声で通話できる | 完全ワイヤレス | ー | 約55g(充電ケース含む)・約6g(イヤホン本体片耳) | 約59 x 57 x 29mm | 通常モード:最⼤9時間(イヤホン本体のみ)/最⼤28時間(充電ケース使⽤時) ノイズキャンセリングモード:最大7時間(イヤホン本体のみ)/最大24時間(充電ケース使用時) LDAC使用時(通常モード):最⼤5.5時間(イヤホン本体のみ)/最⼤16.5時間 (充電ケース使⽤時) | 最大2時間 | USB-C | Bluetooth 5.3 | SBC・AAC・LDAC | ダイナミック型 | IPX4 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | 〇 |
第8位 LinkBuds S WF-LS900N SONY(ソニー) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 超小型・軽量設計で長時間でも快適な装着感 | 完全ワイヤレス | ー | 約4.8gx2(コード含まず) | ー | 電池持続時間(連続音声再生時間):最大6時間(NCオン)/最大9時間(NCオフ) 電池持続時間(連続通話時間):最大3.5時間(NCオン)/最大3.5時間(NCオフ) 電池持続時間(待受時間):最大8.5時間(NCオン)/最大16時間(NCオフ) | 約2時間(本体)・約3時間(充電ケース) | USB Type-C | Bluetooth標準規格 Ver.5.2 | SBC・AAC・LDAC・LC3 | ダイナミック型 | IPX4相当(※1) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇(8台まで) | 〇(※2) |
第9位 NEXT1 NUARL(ヌアール) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | マルチポイントやAI通話ノイズキャンセリングなど多機能なワイヤレスイヤホン | 完全ワイヤレス | カナル型 | イヤホン:5g(片側) 充電ケース:40g | イヤホン:W26 x H16 x D24mm 充電ケース:W72 x H30 x D47mm | ANC OFF:約7.5時間(SBC・AAC)・約5.5時間(LDAC) ANC ON:約6.0時間(SBC・AAC)・約5.0時間(LDAC) | イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約1.5時間(USB充電時)・約2.0時間(ワイヤレス充電時) | USB Type-C | Version 5.3 | LDAC・AAC・SBC | ダイナミック型 | IPX4 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇(4台) | 〇 |
通話向け完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング9選
第1位 Anker Soundcore Life P3
・ノイズリダクション機能を持つ6つのマイクを搭載しているため、音声がクリア
・Sound coreアプリを使えばイコライザー設定やイヤホンのタッチ操作が設定可能
・周囲の環境に応じて3つのノイズキャンセリングモードから選べる
【ここが少し気になる!】
・PCで使う場合には相性が悪いと音が途切れやすい場合がある
・最新のワイヤレスイヤホンに比べるとバッテリーの持ちが短め
商品スペック:
- 種類:完全ワイヤレス
- 形状:カナル型
- 商品重量:約60g (充電ケース含む) / 約5.2g (イヤホン本体 片耳)
- サイズ:約5.29 x 6.09 x 3.1cm
- バッテリー駆動時間:・通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) ・ノイズキャンセリングモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) ・外音取り込みモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時)
- 充電時間:約3時間(充電ケース・USBケーブル使用時)・約3時間(充電ケース・ワイヤレス充電器使用時)
- 充電端子: USB Type-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth 5.2
- 対応コーデック:SBC・AAC
- ドライバー構成:ー
- 防水性能:IPX5
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 外音取り込み機能:〇
- マルチペアリング機能:ー
- ハイレゾ対応:✕
口コミを紹介
マイクもついているため、プライベートだけでなくテレワークにも使えるし、いたれりつくせりで1日中使い続けています。
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第2位 ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5
また、バッテリー寿命が長く、ノイズキャンセリングを切った状態で最大7時間、オンの状態でも最大6時間通話可能です。オンライン会議など忙しいビジネスシーンでの長時間使用にも向いています。
商品スペック:
- 種類:完全ワイヤレス
- 形状:ー
- 商品重量:約5.9 g x 2(イヤーピースM含む)
- サイズ:ー
- バッテリー駆動時間:連続音声再生:最大8時間(NCオン)・最大12時間(NCオフ) 連続通話:最大6時間(NCオン)・最大7時間(NCオフ)
- 充電時間:約2時間(※1)
- 充電端子:USB Type-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth標準規格 Ver.5.3
- 対応コーデック:SBC・AAC・LDAC・LC3
- ドライバー構成:ダイナミックドライバーX
- 防水性能:IPX4相当(※2)
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 外音取り込み機能:〇
- マルチペアリング機能:〇(8台まで)
- ハイレゾ対応:〇
第3位 Jabra(ジャブラ) Elite 85t
・6xMEMS技術を利用した風切り音防止機能によって風の強い環境でも通話しやすい
・sound +アプリと連動させれば、イコライザー設定や各種機能をカスタマイズできる
・12mmのスピーカー搭載で、音楽もパワフルで奥行のあるサウンドを楽しめる
【ここが少し気になる!】
・ハイエンド機に比べるとバッテリー持続時間がやや短め
・apt-x非対応のため、動画を視聴する際には多少のズレが見られる場合がある
商品スペック:
- 種類:完全ワイヤレス
- 形状:カナル型
- 商品重量:充電ケース:45.1g 各イヤホン:7g
- サイズ:本体:長さ23.1x幅19.0x高さ16.2mm 充電ケース:長さ64.8x幅41.1x高さ28.5mm
- バッテリー駆動時間:ANCオン時の音楽再生時間:最長25時間(イヤホン単体5.5時間+充電ケース19.5時間) ANCオフ時の音楽再生時間:最長31時間(イヤホン単体7時間+充電ケース24時間)
- 充電時間:専用USB充電器使用時:最長3時間 ワイヤレス充電時:25°Cで最大3.5時間(※1)
- 充電端子:USB-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth5.1
- 対応コーデック:SBC・AAC
- ドライバー構成:ー
- 防水性能:IPX4
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 外音取り込み機能:〇
- マルチペアリング機能:〇(最大8台)
- ハイレゾ対応:✕
口コミを紹介
まず音の良さ、ヤバイくらい良いです。
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軽さ、フィット感抜群に良いです。
第4位 SONY WF-C500BZ
商品スペック:
- 種類:完全ワイヤレス
- 形状:カナル型
- 商品重量:約5.4 g x 2
- サイズ:ー
- バッテリー駆動時間:連続音声再生時間:最大10時間 連続通話時間:最大5.0時間
- 充電時間:約2.5時間(本体)・約3時間(充電ケース)
- 充電端子:USB Type-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth標準規格 Ver.5.0
- 対応コーデック:SBC・AAC
- ドライバー構成:ダイナミック型
- 防水性能:IPX4相当(※1)
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕
- マルチペアリング機能:ー
- ハイレゾ対応:✕
第5位 ソニー(SONY) WF-1000XM3
・高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e搭載によって、ノイズキャンセリングと音質が向上
・クイックアテンションモード搭載で、ヘッドホンを外さず瞬時に周囲の音を聞ける
・アプリに対応しているため、オンオフ切り替えや音量調節などをアプリで設定できる
【ここが少し気になる!】
・防水、防滴の認証はないので、スポーツ用途には向いていない
・イヤホンの重量があり大きさも耳から大きく出ているため、耳から外れやすい場合がある
商品スペック:
- 種類:完全ワイヤレス
- 形状:カナル型
- 商品重量:約8.5 g×2
- サイズ:ー
- バッテリー駆動時間:連続音声再生時間:最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF) 連続通話時間:最大4時間(NC ON)/最大4.5時間(NC OFF) 待受時間:最大9時間(NC ON)/最大15時間(NC OFF)
- 充電時間:約3.5時間
- 充電端子:USB Type-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth標準規格 Ver.5.0
- 対応コーデック:SBC・AAC
- ドライバー構成:ダイナミック型
- 防水性能:ー
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 外音取り込み機能:〇
- マルチペアリング機能:ー
- ハイレゾ対応:〇(※1)
口コミを紹介
長時間していても耳が痛くならない抜群のフィット感。
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ボタン一つで外音も聞こえるようになるし、買い物とかにも便利。
第6位 BOSE(ボーズ) Sport Earbuds
・軽量で外れにくい構造になっていて、長時間の装着でも快適にフィットする
・Bose Connectアプリで場所が特定できるようになっているので、紛失時も安心
・デュアルマイクが搭載されているため、騒がしい場所でもクリアな通話が可能
【ここが少し気になる!】
・カラーがブラックのみのため、女性の場合は使用しにくいと感じる人がいるかも
・ノイズキャンセリングの機能が少し弱く、風が強い場所などでは聞こえにくい場合がある
商品スペック:
- 種類:完全ワイヤレス
- 形状:カナル型
- 商品重量:18g
- サイズ:ー
- バッテリー駆動時間:最大5時間
- 充電時間:イヤホン:2時間 充電ケース:3時間
- 充電端子:USB-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth 5.0
- 対応コーデック:SBC・AAC
- ドライバー構成:ー
- 防水性能:IPX4
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕
- マルチペアリング機能:〇(最大7台)
- ハイレゾ対応:✕
第7位 Anker Soundcore Liberty 4 A3953
このワイヤレスイヤホンは周囲の環境音に合わせて快適なリスニング環境を実現するノイズキャンセリング機能や、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめる外音取り込みモードを備えています。柔らかな2層構造のイヤーチップを採用しているため、長時間の使用でも快適です。
また、通話品質も重視しており、6つのマイクでノイズを減らしてクリアな声を相手に届けます。2台のデバイスと同時に接続できるマルチポイント機能により、スムーズな切り替えも可能です。
商品スペック:
- 種類:完全ワイヤレス
- 形状:ー
- 商品重量:約55g(充電ケース含む)・約6g(イヤホン本体片耳)
- サイズ:約59 x 57 x 29mm
- バッテリー駆動時間:通常モード:最⼤9時間(イヤホン本体のみ)/最⼤28時間(充電ケース使⽤時) ノイズキャンセリングモード:最大7時間(イヤホン本体のみ)/最大24時間(充電ケース使用時) LDAC使用時(通常モード):最⼤5.5時間(イヤホン本体のみ)/最⼤16.5時間 (充電ケース使⽤時)
- 充電時間:最大2時間
- 充電端子:USB-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth 5.3
- 対応コーデック:SBC・AAC・LDAC
- ドライバー構成:ダイナミック型
- 防水性能:IPX4
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 外音取り込み機能:〇
- マルチペアリング機能:ー
- ハイレゾ対応:〇
第8位 SONY(ソニー) LinkBuds S WF-LS900N
また、外音取り込み機能と優れたノイズキャンセリング機能を備えており、環境に合わせて自動で切り替えが可能です。通話品質も高く、周囲の騒音を抑えながらはっきりとした声の伝達を実現しています。
商品スペック:
- 種類:完全ワイヤレス
- 形状:ー
- 商品重量:約4.8gx2(コード含まず)
- サイズ:ー
- バッテリー駆動時間:電池持続時間(連続音声再生時間):最大6時間(NCオン)/最大9時間(NCオフ) 電池持続時間(連続通話時間):最大3.5時間(NCオン)/最大3.5時間(NCオフ) 電池持続時間(待受時間):最大8.5時間(NCオン)/最大16時間(NCオフ)
- 充電時間:約2時間(本体)・約3時間(充電ケース)
- 充電端子:USB Type-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth標準規格 Ver.5.2
- 対応コーデック:SBC・AAC・LDAC・LC3
- ドライバー構成:ダイナミック型
- 防水性能:IPX4相当(※1)
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 外音取り込み機能:〇
- マルチペアリング機能:〇(8台まで)
- ハイレゾ対応:〇(※2)
第9位 NUARL(ヌアール) NEXT1
さらに、intelliGO社のAI通話ノイズキャンセリング技術「AIVC™」を採用しており、騒がしい場所でもクリアな通話品質を提供します。
商品スペック:
- 種類:完全ワイヤレス
- 形状:カナル型
- 商品重量:イヤホン:5g(片側) 充電ケース:40g
- サイズ:イヤホン:W26 x H16 x D24mm 充電ケース:W72 x H30 x D47mm
- バッテリー駆動時間:ANC OFF:約7.5時間(SBC・AAC)・約5.5時間(LDAC) ANC ON:約6.0時間(SBC・AAC)・約5.0時間(LDAC)
- 充電時間:イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約1.5時間(USB充電時)・約2.0時間(ワイヤレス充電時)
- 充電端子:USB Type-C
- 対応Bluetooth:Version 5.3
- 対応コーデック:LDAC・AAC・SBC
- ドライバー構成:ダイナミック型
- 防水性能:IPX4
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 外音取り込み機能:〇
- マルチペアリング機能:〇(4台)
- ハイレゾ対応:〇
通話向け片耳ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 形状 | 商品重量 | サイズ | バッテリー駆動時間 | 充電時間 | 充電端子 | 対応Bluetooth | 対応コーデック | ドライバー構成 | 防水性能 | リモコンつき | ノイズキャンセリング機能 | 外音取り込み機能 | マルチペアリング機能 | ハイレゾ対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 KH-M500-B JVCケンウッド | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 周囲の雑音を低減しテレワークのハンズフリーイヤホンとしても大活躍 | 片耳 | カナル型 | 約10.1g(イヤーピース・イヤーフック含まず) | ー | 約7時間(通話) | 約3時間(※1) | USB Type-C | Bluetooth®標準規格 Ver.5.0 | SBC | ー | IPX4 | 〇 | ✕ | ✕(片耳しか塞がない) | ー | ✕ |
第2位 Talk 45 Jabra(ジャブラ) | ![]() | Amazon楽天 | ノイズキャンセリング性能が高い通話向けBluetooth対応イヤホン | 片耳 | カナル型 | 7.2g | L57.4 x W15.4 x H24.2 mm | 最大6時間(通話時間) | 約2時間 | Micro USB | Bluetooth® version 4.0 | ー | ー | ー | 〇 | 〇 | ✕(片耳しか塞がない) | 〇(最大8台) | ✕ |
第3位 LBT-HSC20MP エレコム(ELECOM) | ![]() | Amazon楽天 | ビジネスシーンの通話用イヤホンにも!簡単操作で通話に特化したイヤホン | 片耳 | カナル型 | 約11g | 約18×56×32mm(突起部を除く) | 約6.0時間(連続通話最大時間) | 約2時間 | USB Type-C | Bluetooth標準規格 version5.0 | SBC | 密閉ダイナミック | ー | 〇 | ✕ | ✕(片耳しか塞がない) | 〇(最大8台) | ✕ |
第4位 Bluetoothハンズフリーヘッドセット LBT-HSC30MPBK ELECOM(エレコム) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 操作しやすい通話ボタン搭載の小型な通話向けワイヤレスイヤホン | 片耳 | ー | 約6g | 約幅19×奥行25×高さ28mm(突起部を除く) | 連続再生最大時間:約5.0時間 連続通話最大時間:約5.0時間 連続待受最大時間:約120時間 | 約2時間 | USB Type-C | Bluetooth標準規格 version5.0 | SBC | 密閉ダイナミック | ー | 〇 | ✕ | ✕(片耳しか塞がない) | 〇(8台) | ✕ |
通話向け片耳ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング4選
第1位 JVCケンウッド KH-M500-B
通話機能が約7時間連続使用できビジネスの場でも活躍
高磁力ネオジウムドライバーユニット搭載でストレスなく会話可能
高性能MEMSマイクで周囲のノイズを低減しテレワークに最適
【ここが少し気になる】
着信音が小さく気づきにくいとの口コミあり
ON/OFFボタンが固い・長押しが必要で煩わしいとの声も
商品スペック:
- 種類:片耳
- 形状:カナル型
- 商品重量:約10.1g(イヤーピース・イヤーフック含まず)
- サイズ:ー
- バッテリー駆動時間:約7時間(通話)
- 充電時間:約3時間(※1)
- 充電端子:USB Type-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth®標準規格 Ver.5.0
- 対応コーデック:SBC
- ドライバー構成:ー
- 防水性能:IPX4
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕(片耳しか塞がない)
- マルチペアリング機能:ー
- ハイレゾ対応:✕
口コミを紹介
車を運転中にハンズフリー使用しています。
https://amazon.co.jp
ついに発売終了となってしまったPlantronics Explorer500と遜色なく使用できています。
電話の着信音が大き目ですが、通話品質は聞き返されることもなく、聞き返すこともなく良好です。
第2位 Jabra(ジャブラ) Talk 45
周囲に合わせて音量を自動的に調整するデュアルマイクでクリアな通話ができる
強力なノイズキャンセリングで通話の場所を問わない
音声アシスタントの操作も可能
【ここが少し気になる…】
イヤホン本体からは音量調節ができない
耳掛けのフックが合わず痛みを感じる声も
商品スペック:
- 種類:片耳
- 形状:カナル型
- 商品重量:7.2g
- サイズ:L57.4 x W15.4 x H24.2 mm
- バッテリー駆動時間:最大6時間(通話時間)
- 充電時間:約2時間
- 充電端子:Micro USB
- 対応Bluetooth:Bluetooth® version 4.0
- 対応コーデック:ー
- ドライバー構成:ー
- 防水性能:ー
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 外音取り込み機能:✕(片耳しか塞がない)
- マルチペアリング機能:〇(最大8台)
- ハイレゾ対応:✕
第3位 エレコム(ELECOM) LBT-HSC20MP
大きな通話ボタンで急な電話対応にもすぐ対応できる
スマートフォンからも充電可能※
USB Type-C™ポート搭載で使い勝手がいい
【ここが少し気になる…】
環境音が気になるとの口コミあり
装着する際に誤ってボタンを押してしまうとの声も
※すべてのスマートフォン及び充電ケーブルでの充電を保証するものではありません。
商品スペック:
- 種類:片耳
- 形状:カナル型
- 商品重量:約11g
- サイズ:約18×56×32mm(突起部を除く)
- バッテリー駆動時間:約6.0時間(連続通話最大時間)
- 充電時間:約2時間
- 充電端子:USB Type-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth標準規格 version5.0
- 対応コーデック:SBC
- ドライバー構成:密閉ダイナミック
- 防水性能:ー
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕(片耳しか塞がない)
- マルチペアリング機能:〇(最大8台)
- ハイレゾ対応:✕
第4位 ELECOM(エレコム) Bluetoothハンズフリーヘッドセット LBT-HSC30MPBK
また、大きな通話ボタンや音量調整・曲の操作ができるボリュームボタンを備え、自宅はもちろん外出時の使用にもおすすめです。さらに、小さいながらもクリアな音声を拾える高性能なMEMSマイクも搭載しています。
商品スペック:
- 種類:片耳
- 形状:ー
- 商品重量:約6g
- サイズ:約幅19×奥行25×高さ28mm(突起部を除く)
- バッテリー駆動時間:連続再生最大時間:約5.0時間 連続通話最大時間:約5.0時間 連続待受最大時間:約120時間
- 充電時間:約2時間
- 充電端子:USB Type-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth標準規格 version5.0
- 対応コーデック:SBC
- ドライバー構成:密閉ダイナミック
- 防水性能:ー
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕(片耳しか塞がない)
- マルチペアリング機能:〇(8台)
- ハイレゾ対応:✕
通話向け左右一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 形状 | 商品重量 | サイズ | バッテリー駆動時間 | 充電時間 | 充電端子 | 対応Bluetooth | 対応コーデック | ドライバー構成 | 防水性能 | リモコンつき | ノイズキャンセリング機能 | 外音取り込み機能 | マルチペアリング機能 | ハイレゾ対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 WI-XB400 ソニー(SONY) | Amazon楽天ヤフー | マグネット搭載で落としにくい首元のボタンで簡単に操作が可能 | 左右一体型 | カナル型 | 約21g | 0.2 x 0.2 x 20cm | 最大15時間 | 約3時間 | USB type-C | Bluetooth標準規格 Version 5.0 | SBC・AAC | ダイナミック型 | ー | 〇 | ✕ | ✕ | 〇(8台まで) | ✕ | |
第2位 Beats Flex beats by dr.dre | Amazon楽天 | インイヤースタイルで聞き取りやすく電話もしやすい | 左右一体型 | カナル型 | 18.6g | 高さ:1.6cm | 最大12時間 | ー | USB-C | ー | ー | ー | ー | 〇 | ✕ | ✕ | ー | ✕ | |
第3位 RZ-NJ320B-K パナソニック(Panasonic) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ダブルホールド形状で耳から外れにくい! | 左右一体型 | カナル型 | 約18g | ー | 約18時間(AAC)(※1) | 約3時間(※2) | USB Type-C | Ver.5.0 | SBC・AAC | ダイナミック型 | ー | 〇 | ✕ | ✕ | 〇(最大8台) | ✕ |
第4位 IE 100 PRO WIRELESS Sennheiser(ゼンハイザー) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ミュージックコントロールや通話機能搭載のインイヤーモニタリングイヤホン | 左右一体型 | カナル型 | 199.5g | 高さ222x長さ128x幅35mm | 10時間(SBC) | 1.5時間 | USB-C | Bluetoothバージョン5 | SBC・AAC・aptX・aptX Low Latency | ダイナミック型 | ー | 〇 | ✕ | ✕ | ー | ✕ |
第5位 WI-C100 SONY(ソニー) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | IPX4相当の防滴性能で汗や雨を気にせず使える | 左右一体型 | ー | 約20g(コードは含まず) | ー | 電池持続時間(連続音声再生時間):最大25時間 電池持続時間(連続通話時間):最大15時間 | 約3時間 | ー | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 | SBC・AAC | ダイナミック型 | IPX4相当(※1) | 〇 | ✕ | ✕ | 〇(最大8台) | ✕ |
通話向け左右一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング5選
第1位 ソニー(SONY) WI-XB400
・最大15時間連続再生ができるスタミナがあるほか、クイック充電にも対応
・ハウジング部にマグネットがついているため、首にかけたまま移動しても落としにくい
・首元のボタンでスマホなどのプレーヤーを簡単に操作できる
【ここが少し気になる!】
・色が黒と青のみで、明るい色がないので暗い場所で探しにくい
・イヤホン周りの柔らかいカバー部分の耐久性が低く破れやすい
商品スペック:
- 種類:左右一体型
- 形状:カナル型
- 商品重量:約21g
- サイズ:0.2 x 0.2 x 20cm
- バッテリー駆動時間:最大15時間
- 充電時間:約3時間
- 充電端子:USB type-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth標準規格 Version 5.0
- 対応コーデック:SBC・AAC
- ドライバー構成:ダイナミック型
- 防水性能:ー
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕
- マルチペアリング機能:〇(8台まで)
- ハイレゾ対応:✕
口コミを紹介
流石SONYの一言 Beats Xからの買い替えでそれでも値段も手頃でファイトも良く、満足のいく品質でした。
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第2位 beats by dr.dre Beats Flex
【おすすめポイント】
・インイヤースタイル採用で聞き取りやすく、持ち運びもしやすい
・最長12時間再生可能となっていて、長時間のおでかけや電話にも使用しやすい
・バッテリー残量が少なくなっても、10分の充電で1.5時間再生できる
【ここが少し気になる!】
・ケーブルが若干長めのため、人によっては邪魔に感じる場合がある
・有線のイヤホンに比べると音質の点では劣る
商品スペック:
- 種類:左右一体型
- 形状:カナル型
- 商品重量:18.6g
- サイズ:高さ:1.6cm
- バッテリー駆動時間:最大12時間
- 充電時間:ー
- 充電端子:USB-C
- 対応Bluetooth:ー
- 対応コーデック:ー
- ドライバー構成:ー
- 防水性能:ー
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕
- マルチペアリング機能:ー
- ハイレゾ対応:✕
口コミを紹介
使わない時は首から掛けたままでOK。
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マグネットでくっつくのでネックレス状になり、落とす心配もない。
便利すぎる。買ってよかったです。
第3位 パナソニック(Panasonic) RZ-NJ320B-K
商品スペック:
- 種類:左右一体型
- 形状:カナル型
- 商品重量:約18g
- サイズ:ー
- バッテリー駆動時間:約18時間(AAC)(※1)
- 充電時間:約3時間(※2)
- 充電端子:USB Type-C
- 対応Bluetooth:Ver.5.0
- 対応コーデック:SBC・AAC
- ドライバー構成:ダイナミック型
- 防水性能:ー
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕
- マルチペアリング機能:〇(最大8台)
- ハイレゾ対応:✕
第4位 Sennheiser(ゼンハイザー) IE 100 PRO WIRELESS
また、フィット感のあるスリムなデザインも特徴です。
商品スペック:
- 種類:左右一体型
- 形状:カナル型
- 商品重量:199.5g
- サイズ:高さ222x長さ128x幅35mm
- バッテリー駆動時間:10時間(SBC)
- 充電時間:1.5時間
- 充電端子:USB-C
- 対応Bluetooth:Bluetoothバージョン5
- 対応コーデック:SBC・AAC・aptX・aptX Low Latency
- ドライバー構成:ダイナミック型
- 防水性能:ー
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕
- マルチペアリング機能:ー
- ハイレゾ対応:✕
第5位 SONY(ソニー) WI-C100
また、ハンズフリー通話が可能で、ノイズサプレッションにより周囲の環境音を抑え明瞭な声を相手に届けられるのも特徴です。
商品スペック:
- 種類:左右一体型
- 形状:ー
- 商品重量:約20g(コードは含まず)
- サイズ:ー
- バッテリー駆動時間:電池持続時間(連続音声再生時間):最大25時間 電池持続時間(連続通話時間):最大15時間
- 充電時間:約3時間
- 充電端子:ー
- 対応Bluetooth:Bluetooth標準規格 Ver.5.0
- 対応コーデック:SBC・AAC
- ドライバー構成:ダイナミック型
- 防水性能:IPX4相当(※1)
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕
- マルチペアリング機能:〇(最大8台)
- ハイレゾ対応:✕
通話向け骨伝導ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 形状 | 商品重量 | サイズ | バッテリー駆動時間 | 充電時間 | 充電端子 | 対応Bluetooth | 対応コーデック | ドライバー構成 | 防水性能 | リモコンつき | ノイズキャンセリング機能 | 外音取り込み機能 | マルチペアリング機能 | ハイレゾ対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1位 OpenRun Shenzhen Shokz Co., Ltd. | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 防水・防塵機能搭載でアウトドアにぴったり! | 骨伝導 | 耳掛け | 26g | 16.9 x 13.6 x 6.7 cm | 8時間 | 1.5時間 | ー | BluetoothⓇ V5.1 | SBC | ー | IP67 | 〇 | ✕ | ✕ | 〇 | ✕ |
第2位 OpenComm 2 SHOKZ (SINGAPORE) PTE. LTD. | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ビジネスシーンでも使い勝手のいい骨伝導ヘッドセットタイプ | 骨伝導 | 耳掛け | 35g | ー | 音楽再生: 最大8時間 通話: 最大16時間 | 1時間 | ー | BluetoothⓇ 5.1 | ー | ー | IP55 | 〇 | ✕ | ✕(耳は塞がない) | ー | ✕ |
第3位 WB-E1M AVIOT | ![]() | Amazon楽天ヤフー | こだわりのノイズキャンセリングで仕事・プライベートを問わず使いやすい | 骨伝導 | 耳掛け | 約35.5g | ー | 6時間(最大通話時間) | 約1.5時間 | USB Type-C | Bluetooth version 5.2 | SBC・AAC | ハイブリットタイプ(ダイナミック型・バランスドアーマチュア型) | IPX5相当(※1) | 〇 | ✕ | ✕(耳は塞がない) | 〇(8デバイス) | ✕ |
第4位 OpenRun Pro SHOKZ(ショックス) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 耳を塞がないオープンイヤー構造でさまざまなワークアウトを快適に | 骨伝導 | 耳掛け | 29g | ー | 10時間 | 1時間 | ー | BluetoothⓇ V5.1 | SBC | ー | IP55 | 〇 | ✕ | ✕(耳は塞がない) | 〇 | ✕ |
通話向け骨伝導ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング4選
第1位 Shenzhen Shokz Co., Ltd. OpenRun
商品スペック:
- 種類:骨伝導
- 形状:耳掛け
- 商品重量:26g
- サイズ:16.9 x 13.6 x 6.7 cm
- バッテリー駆動時間:8時間
- 充電時間: 1.5時間
- 充電端子:ー
- 対応Bluetooth:BluetoothⓇ V5.1
- 対応コーデック:SBC
- ドライバー構成:ー
- 防水性能:IP67
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕
- マルチペアリング機能:〇
- ハイレゾ対応:✕
第2位 SHOKZ (SINGAPORE) PTE. LTD. OpenComm 2
また、最長16時間の連続通話や8時間の音楽再生が可能で、短時間の充電で長時間使用できます。音量調整・通話のミュート・オーディオのコントロールなどの操作も簡単で、テレワークやゲームなどさまざまなシーンで活躍します。
商品スペック:
- 種類:骨伝導
- 形状:耳掛け
- 商品重量:35g
- サイズ:ー
- バッテリー駆動時間:音楽再生: 最大8時間 通話: 最大16時間
- 充電時間:1時間
- 充電端子:ー
- 対応Bluetooth:BluetoothⓇ 5.1
- 対応コーデック:ー
- ドライバー構成:ー
- 防水性能:IP55
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕(耳は塞がない)
- マルチペアリング機能:ー
- ハイレゾ対応:✕
第3位 AVIOT WB-E1M
脱着可能なブームマイク付きで通話もノンストレス
マルチポイント機能搭載でビジネス用途にも活躍
ノイズキャンセリングマイクでクリアな会話が可能
【ここが少し気になる…】
音量が比較的小さく騒音が気になる場面では使いにくい
耳掛け部分の樹脂の強度に疑問の声あり
商品スペック:
- 種類:骨伝導
- 形状:耳掛け
- 商品重量:約35.5g
- サイズ:ー
- バッテリー駆動時間:6時間(最大通話時間)
- 充電時間:約1.5時間
- 充電端子:USB Type-C
- 対応Bluetooth:Bluetooth version 5.2
- 対応コーデック:SBC・AAC
- ドライバー構成:ハイブリットタイプ(ダイナミック型・バランスドアーマチュア型)
- 防水性能:IPX5相当(※1)
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕(耳は塞がない)
- マルチペアリング機能:〇(8デバイス)
- ハイレゾ対応:✕
第4位 SHOKZ(ショックス) OpenRun Pro
また、デュアルノイズキャンセリング・マイクを備えているため、クリアな音声で通話できるのもポイントです。操作しやすい大きいボタンや充電しやすいポートの位置など、使いやすさにもこだわっています。
商品スペック:
- 種類:骨伝導
- 形状:耳掛け
- 商品重量:29g
- サイズ:ー
- バッテリー駆動時間:10時間
- 充電時間:1時間
- 充電端子:ー
- 対応Bluetooth:BluetoothⓇ V5.1
- 対応コーデック:SBC
- ドライバー構成:ー
- 防水性能: IP55
- リモコンつき:〇
- ノイズキャンセリング機能:✕
- 外音取り込み機能:✕(耳は塞がない)
- マルチペアリング機能:〇
- ハイレゾ対応:✕
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下のリンクでは、コスパ最強のイヤホン人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてチェックしてみてください。
より拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
シーンに合わせた種類・形状・機能性・性能・メーカー・アプリ対応・声の聞こえ方・持ち歩き方など、用途に合わせてご紹介します。
シーンに合わせて種類で選ぶ
自分のライフスタイルやシーンによって種類を選ぶのは非常に重要です。それぞれの特徴をみて使いやすいものを選びましょう。
通勤・通学時の通話用イヤホンには「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ

通勤・通学のときの通話用イヤホンには、完全ワイヤレスイヤホンがおすすめです。完全ワイヤレスイヤホンは左右が完全に分離し独立したタイプを指し、イヤホンの左右を繋ぐケーブルがないので実用性があります。
また、最近では接続性も更に安定してきているので、音飛びも少ないのがポイントです。外音取り込み機能付きは電車の中や賑やかな場所などでも周りの音が聞こえるため、特に通勤・通学に向いています。
以下の記事では、完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
スポーツや激しい運動でも失くしにくいものなら「左右一体型」がおすすめ

左右一体型のワイヤレスイヤホンは遅延を遅らせ安定感があるのが特徴です。さまざまなシーンに対応できるオーソドックスなワイヤレスイヤホンで、左右のイヤホンがコードで繋がっているので首に下げられます。コスパに優れたものも多くあり、ワイヤレスイヤホン初心者におすすめです。
左右一体型は各オーディオメーカーやガジェットブランドから、多くの機能・デザインの製品が発売されています。種類が豊富なので自分の好みに合ったワイヤレスイヤホンを探しやすいのもポイントです。
下記の記事では、左右一体型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
デスクワークなど作業中の通話に特化したイヤホンなら「片耳イヤホン」がおすすめ

デスクワークなどの作業中の通話に特化したイヤホンが欲しい方には、マイク付きの片耳ワイヤレスイヤホンがおすすめです。片耳のみの装着なので周囲の音も聞こえます。形が縦長で先端にマイクが付いたものが多いため、軽くて音が拾いやすいのもポイントです。
片耳用は主に通話用として使用されるものが多いので、通話しやすいように作られています。操作しやすいものが多く、電話がかかってきたときに迅速に対応が可能です。スムーズな電話対応ができるため、電話相手への印象もいいものになる可能性が高いです。
下記の記事では、片耳イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
耳をふさぎたくない方には圧迫感がない「骨伝導イヤホン」がおすすめ

通常なら音は空気を振動させて伝えますが、骨伝導は声帯などの振動が頭蓋骨から直接聴覚神経に伝わります。骨伝導の機能を持つワイヤレスイヤホンは、耳の圧迫感が苦手な方や耳をふさぎたくない方におすすめです。
耳が圧迫されないため、長時間使用しても快適です。眼鏡をかけてもイヤホンを気にせずに過ごせます。自分の声も聞き取りやすいので、ハンズフリーでの通話やテレワークなどにもおすすめです。
形状で選ぶ
ワイヤレスイヤホンの形状は主にカナル型・骨伝導型・インナーイヤー型・耳掛け型の4種類があります。用途や好みに合わせたものを選んでみてください。
フィット性と遮音性を高くしたい方は「カナル型」がおすすめ

耳栓のような形をしているカナル型のワイヤレスイヤホンは、耳の深いところまで差し込むタイプで、フィット性が高く遮音性に優れています。サイズの異なるイヤーピースが付属している場合も多いので、いろいろな耳の形に合う仕様なのも嬉しいポイントです。
ナチュラルな装着感を求める方は耳を圧迫しづらい「インナーイヤー型」がおすすめ

インナーイヤーのワイヤレスイヤホンは、耳の穴に浅く入れるタイプなので付け外しが簡単なのが特徴です。ナチュラルな装着感で耳を圧迫しづらいので、周りの音が聞こえます。しかし、音漏れしてしまう場合もあるので電車内などでは音量に気をつけましょう。
空間表現に優れているタイプなので、音の持つ特有の雰囲気や録音現場の広さなどがわかりやすくなっています。ワイヤレスイヤホンをしていても周囲の音をしっかり聞きたい方や、あまり耳を圧迫したくない方におすすめです。
手軽に付けたい方は引っ掛けるだけで装着できる「耳掛け型」がおすすめ

数は多く出回っていませんが、耳掛け型は耳に引っ掛けて装着するだけのお手軽なもので、耳周辺の負担がかかりにくいイヤホンです。イヤホンが落ちにくい作りになっているため、散歩やジョギングなど運動中に使いたい方におすすめです。
機能性で選ぶ
ワイヤレスイヤホンは近年目まぐるしい成長を遂げています。より使いやすいものを選ぶために重要な機能性をチェックしましょう。
マイク性能がいいイヤホンならノイズを抑える「cVcノイズキャンセリング」がおすすめ

cVcノイズキャンセリングはマイク用の機能で、音楽用ではなく通話用のノイズキャンセリングです。通話のときにマイクに入る声に対して余計なノイズを消し、相手に声が届きやすくなります。リモートワークや通話をする機会が多い仕事などにもぴったりです。
cVcノイズキャンセリングには、cVcノイズキャンセリング6.0と8.0があります。8.0は2018年ごろから発売されている6.0がより進化したものです。マイク性能がいいイヤホンを探している方に適しています。
外出中やスポーツ中に通話をする方なら「防水・防塵機能」がおすすめ

外出中やスポーツ中の通話には防水・防塵機能が付いたものがおすすめです。急な雨や汗に対応できるものを選びましょう。どのくらいの水量や粉塵に耐えられるかどうかの指標は、IP規格で表されています。
IP55のようにIPに続く2つの数字は、それぞれ最初の数字は防塵・2番目の数字は防水性能を表しています。IP55の場合は防塵レベル5・防水レベルも5です。数字が大きいほど効果が高く、どちらかが搭載されていなければ数字の代わりにXと表記されます。
通話の応答・終話操作を簡単に行うなら「リモコン機能」付きがおすすめ

ワイヤレスイヤホンには通話の応答・終話操作ができるリモコン機能が付いたものがあります。可能な操作はイヤホンによってさまざまです。リモコンのボタンが少ないと見た目はすっきりとした印象ですが、可能な操作が少なかったり複雑だったりします。
完全ワイヤレスイヤホンは小型の本体にリモコン機能を搭載しており、ボタン式かタッチ式かといった操作の違いなどがあります。使い勝手が悪いと通話に出にくくなるので、扱いやすさも必ず確認しましょう。
複数の機器に簡単に接続するなら「マルチペアリング機能」がおすすめ

自動ペアリング機能は、1度ペアリングしておけば使用したいときに自動で接続できる機能です。また、複数の機器を記憶するマルチペアリング機能を搭載しているものもあり、いくつかの端末でイヤホンを使う場合でも登録しておけばペアリングをやり直さずに切り替えられます。
ただし、マルチペアリング機能は同時接続はできません。複数の機器で同時接続したいなら、マルチポイント機能搭載のイヤホンをチェックしましょう。
スマホも充電したい方は「モバイルバッテリー機能」がおすすめ

ワイヤレスイヤホンだけでなく、スマホなどのデバイスも充電したい方には、モバイルバッテリー機能がついたケースのものがおすすめです。充電ケースにUSB-A出力口が搭載されています。使用する際には、各デバイスに応じたケーブルを使いましょう。
性能で選ぶ
優れたワイヤレスイヤホンを選ぶためには、性能も重要なポイントです。ここでは4つの性能についてご紹介します。
よりマイク性能や通話品質を良くしたい方は「コーデック・ドライバー」に注目

通話品質を良くしたい方は、マイク性能や音質もチェックしましょう。イヤホンに搭載されているコーデックとドライバーが音質を左右します。コーデックは、スマホからイヤホンに音を飛ばすために必要な音のデータ圧縮です。
発売メーカーごとに圧縮方法や圧縮率が異なるので音質が違ってきます。ワイヤレスイヤホンには、標準性能のSBCやiPhoneで使用される場合が多いAAC、Androidで使用されるaptの3種類が採用され、高音質ならaptX HDやaptXがおすすめです。
ドライバーはイヤホンの音を振動に変換して耳に届けるものです。ドライバーは高い出力が可能なバランスドアーマチェアや、低音の表現が可能なダイナミック型があります。使用目的に合ったものを選びましょう。
音ズレや通話不良を避けたい方は無線接続している「Bluetooth規格」をチェック

通話中に音が途切れて会話ができない事態にならないように、スマートフォンとワイヤレスイヤホンを無線接続する際のBluetooth規格をチェックしておきましょう。接続が安定するといわれる規格は、Bluetooth規格4.0以上のバージョンが搭載されているものです。
最新の規格になるほど接続は安定しやすいです。ただし、接続する機器同士のバージョンが異なる場合は低い方が適用されるため、規格の高いイヤホンを購入しても接続する端末の方が低いと最大限の性能を発揮できません。購入前に端末の規格もしっかり確認しましょう。
自分好みにカスタマイズしたい方は「アプリ対応のもの」がおすすめ

ワイヤレスイヤホンの中にはアプリに対応している商品も販売されています。各メーカーによってアプリでできる内容は違いますが、イコライザー設定やイヤホンのタッチ操作ができるものもあり、より快適に使用可能です。
さまざまな機能が搭載されていますが、中にはイヤホンを紛失した場合に簡単に見つけられる機能が搭載されているものもあります。イヤホンを失くしやすい方や、自分好みにカスタマイズしたい方にぴったりです。
外出先で使うなら「連続通話時間や充電方法」もチェック

イヤホンを使う時間が長い方には、連続再生時間や連続通話時間が長いものがおすすめです。イヤホンにはバッテリーが内蔵されており、商品によって時間の長さは異なりますが、収納ケースが充電ケースも兼用しているものなら、併せて長時間の使用が可能です。
最近では、ワイヤレス充電器に収納ケースを置くだけで充電できる商品もあります。また、短時間で急速充電ができるタイプもあるので、充電を忘れがちな方はチェックしておきましょう。
使いやすさを考えるなら「マイクがついている場所」を確認

ワイヤレスイヤホンはマイク付きですが、どこにマイクがついているかで使い勝手が変わります。コードで左右がつながっているタイプなら、コードの途中にマイクがついている場合が多いです。完全ワイヤレスのものはイヤホン本体にマイクがついています。
マイクの場所によって雑音の入り方や聞こえのよさが変わるので、通話をするときを想像しながらマイクの場所にも注目して選びましょう。コードにマイクがついているタイプのものを髪の長い方が使うと、髪がマイクに触れノイズが入ってしまう場合があります。
快適な通話重視なら「声の聞こえ方」をチェック

快適な通話重視でイヤホンを選ぶなら、声の聞こえ方もチェックしましょう。モノラルは通話中に周りの音が聞こえるのが特徴で、ステレオはクリアな音質で聞き取りやすいのが特徴です。基本的に片耳タイプはモノラルで、両耳タイプはステレオタイプを採用しています。
自分に合った「持ち歩き方」ができるか確認

自分のライフスタイルに合った持ち歩き方によって、ワイヤレスイヤホンを選ぶのも大切です。収納ケースにはいろいろな形やサイズがあります。あまり荷物を持ちたくない方ならコンパクトなサイズ感のものを選ぶのがおすすめです。
バッグを持ち歩く方ならサイズ感よりも嵩張らない・軽量なものがおすすめです。また、左右一体型など首にかけたまま歩けるものもあります。自分にとって持ち歩きやすいものを選んで快適に過ごしましょう。
メーカーで選ぶ
人気のメーカーからも通話向けワイヤレスイヤホンが多く販売されています。5つの有名なメーカーをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
高音質な通話を期待する方は「SONY(ソニー)」がおすすめ

SONY(ソニー)は高い技術と最先端の機能を取り入れる、先進的な日本のオーディオメーカーです。SONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは高い通話機能も特徴的で、ハンズフリー通話がしやすくエコーキャンセレーションやノイズサプレッション機能で高音質な通話が期待できます。
以下の記事では、ソニーイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
高いノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ

BOSE(ボーズ)はスピーカーシステムなどの音響機器で世界的に有名なメーカーです。アクティブノイズキャンセリングテクノロジーを搭載したワイヤレスヘッドホンなど、高品質なワイヤレスイヤホンを販売しています。
以下の記事では、BOSEのワイヤレスイヤホン人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
コスパが最強なものなら装着感がいい「JBL(ジェイビーエル)」がおすすめ

JBL(ジェイビーエル)は、カーオーディオ・オーディオ機器メーカーとして70年以上の歴史を持ったメーカーです。ファッション性が高いものも多く、優れた音質でコスパが最強の商品もあります。耳にフィットする装着感を重視したい方にもおすすめです。
iPhoneとの相性がばっちりなイヤホンなら「Apple(アップル)」がおすすめ

iPhoneを使っている方におすすめなのは、Apple(アップル)のワイヤレスイヤホンです。全世界で使われるAirPodsはワイヤレスイヤホン人気の基となった商品で、同じメーカーから発売されているiPhoneとセットで使うとケースから出すときに自動ペアリングします。
一方で、デザイン性のよさと使用のしやすさからAndroidユーザーでAppleのワイヤレスイヤホンを使用する方も増えています。スマホがApple製でないからといって選択肢から外してしまわず、一度検討してみるのもおすすめです。
以下の記事では、iPhone対応イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
安い価格で機能的なものを探すなら「Anker(アンカー)」がおすすめ

Anker(アンカー)は、スマホやタブレット・オーディオ機器を取り扱っている中国発のメーカーです。安い価格で機能的なコスパが良い製品が揃っています。価格を抑えてワイヤレスイヤホンにチャレンジしたい方に適しており、納得できる製品を手軽に購入可能です。
以下に記事では、Anker(アンカー)ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ワイヤレスなのになぜ音が聞こえるの?仕組みを紹介

スマートフォンや音楽機器と繋がっていないのに、なぜ音が聞こえるのかと不思議に思う方も少なくありません。ワイヤレスイヤホンは無線で通信を行う技術「Bluetooth」を使用してスマートフォンなどの再生機器と通信し、端末に記録された電気信号をワイヤレスイヤホンに送り音が聞こえる仕組みです。
Bluetoothは使用電力が少なく、スピーカーやイヤホンに多く採用されています。また、通信距離の拡大により、近年ではより快適にワイヤレスイヤホンの使用が可能になりました。
iPhone・AndroidなどのスマホとBluetooth接続するやり方

iPhoneやAndroid等のスマホとのBluetooth接続のやり方がわからない方も多くいますが、近年のワイヤレスイヤホンは簡単な仕様に変化しています。まず、スマホで設定画面を開いたらBluetoothを選択し、ONにしておきましょう。
ワイヤレスイヤホンの電源を入れペアリングモードにすると、ワイヤレスイヤホンの名称がスマホに表示されます。一度接続すると次回からは自動で繋がるため簡単です。接続方法はメーカーや商品によっても異なるので、付属の説明書も一緒に確認してください。
ワイヤレスイヤホンでの通話品質は?気になるノイズは大丈夫?
ワイヤレスイヤホンの通話品質についての説明と、気になるノイズについて解説します。ぜひ参考にしてください。
ワイヤレスイヤホンは音質が悪いの?

ワイヤレスだと音質が悪かったり音が途切れたりするのではないかと心配な方も多いです。実際に機能・通信速度を表すバージョンが古いものや、通信距離を表すClassが環境に適切でないものだと通信が途切れる原因になります。
しかし、最近のものは商品開発が進んでおり、ハイレゾにも対応するほどの高音質でワイヤレス再生ができるものも登場しています。特にBluetooth5.0以上のバージョンが新しいものはクリアな音で通話ができ、通話品質も高いので人気があります。
ノイズが気になる方ならノイズキャンセリング機能付きを

ノイズが気になる方は、ノイズキャンセリング機能が付いたものだと安定して周囲のノイズを気にせずに通話ができます。通話にはマイクに対しての機能である「CVCノイズキャンセリング機能」が搭載されたものを選びましょう。
また、左右一体型のワイヤレスイヤホンは、髪の毛などが触れたときにノイズが気になる場合もあります。髪が長い方やノイズをクリアにしたい方は、完全ワイヤレスイヤホンや片耳タイプのものがおすすめです。
通話品質にこだわるなら「エイジング」で確認

エイジングとはイヤホンの最初の試運転のようなものです。最初にさまざまな音を流して、振動板を音に慣れさせてみましょう。高音から低音まで音域の広いいろいろなジャンルの音楽を、少し大きめの音で長時間流し続けるだけなので簡単にできます。
音のデータを変換する振動板が、より高音質で楽しめるようになります。広い音域の音楽が見つからない場合は、エイジング用のアプリがおすすめです。通話品質を求めるならきちんとエイジングを行なって、高音質な通話を楽しんでください。
ワイヤレスイヤホンの注意点
ワイヤレスイヤホンを使う際には、耳への付け方と運転中の使用に注目しましょう。より快適に使用するために大切な内容なので、ぜひチェックしてください。
こもる?聞こえにくい?付け方で音質・遮音性・装着感が変わる

イヤホンは付け方によって音質・遮音性・装着感が変わってきます。最初にイヤーピースが適切なサイズかをチェックし、付属のイヤーピースを自分に合ったものに変えましょう。付属以外のイヤーピースを付けるときには、ケースに入るか確認しておくのが大切です。
耳への付け方はカナル型はぐりぐりとねじるように入れ、押し込みすぎずにつける必要があります。インナーイヤー型は耳の奥に入れてしまうと痛みが出るので、優しくフィットするところがベストです。
こもる場合や音が聞こえにくい場合なども1度試してみてください。正しい付け方をすると、より快適にワイヤレスイヤホンで音楽を楽しめます。付属以外のイヤーピースの色を本体と違う色にしてもおしゃれです。
音が全く聞こえない・接続できない場合の対処法

ワイヤレスイヤホンから音が聞こえない場合や接続ができない場合は、まずミュートになっていないかイヤホンと接続デバイスの音量設定を確認してください。それでも解消されない場合は、1度双方のBluetooth接続を解除し再度ペアリングを試してみましょう。
また、アプリの再インストールや双方の電源を切ってみるなどの方法もあります。それらを試してみても接続ができない場合は、製造元のメーカーに問い合わせてみるのもおすすめです。保証期間であれば無料で修理や交換をしてくれる場合もあるので、購入の際は必ずレシートを保管しておきましょう。
運転中の電話等での使用に注意

運転中に電話がかかってきた際などのワイヤレスイヤホンの使用に気を付けましょう。運転中のワイヤレスイヤホン使用は道路交通法に触れませんが、都道府県ごとの条例によっては禁止されている場合もあります。運転前に地域の道路交通法をチェックしましょう。
まとめ
ここまで、通話向けワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ商品を紹介してきました。通話向けワイヤレスイヤホンは、価格が安いものやノイズキャンセリング機能搭載のものなどさまざまです。ぜひ自分に合ったワイヤレスイヤホンを見つけて通話を楽しんでください。