音楽以外も!テレワークでも活躍する完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホンはコードの配線や断線を気にせずに使えて魅力的ですよね。収納もしやすくて重宝します。高音質で安いコスパ最強イヤホンのメーカーやシリーズはソニー・アンカー・ウィングトーンプロが有名です。
登場した初期は音質がいまいちな口コミや評判もありましたが、実はテクノロジーの進歩により最近では人間の可聴周波数20Hzから20,000Hzをサポートしている製品も増えてきています。とは言えカナル型を始めオープン型や耳掛け型など種類も多く選ぶのが大変です。
そこで今回は完全ワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ商品をランキングをご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
高コスパな完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ
第1位 Anker Soundcore Life P2 Mini
*付属の充電ケース使用時
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:再生可能時間**:最大8時間(イヤホン本体のみ) / 最大32時間(充電ケース使用時)
- Bluetoothバージョン:5.3
- 対応コーデック:SBC / AAC
- 防水性:IPX5
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:約4.4g (片耳)
- 充電方法:USB充電(Type-C)
高音質の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ
第1位 Anker Soundcore Liberty 4 NC (Blueooth 5.3)
バッテリーはイヤホン単体で最大10時間、充電ケース併用で最大50時間の長時間再生。優れた性能を搭載しながら、販売元によっては1万3000円程度で購入できるコスパのいいモデルです。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時)・ノイズキャンセリングモード:最大8時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時)・LDAC使用時:最大6時間 (イヤホン本体のみ) / 最大30時間 (充電ケース使用時)
- Bluetoothバージョン:5.3
- 対応コーデック: SBC / AAC / LDAC
- 防水性:IPX4
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量: 約60g (充電ケース含む) / 約5g (イヤホン本体 片耳)
- 充電方法:USB Type-C / ワイヤレス充電
スポーツ向け完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ
第1位 beats by dr.dre Powerbeats Pro
イヤホン単体で最長9時間、充電ケース併用で最長24時間以上の連続再生に対応しているため、充電切れを心配することなくワークアウトに集中することが可能です。メーカーはAppleの傘下にあることから、Apple製品との相性に優れています。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:最長9時間の再生が可能(充電ケースを使用した場合は24時間以上)
- Bluetoothバージョン:-
- 対応コーデック:-
- 防水性:耐汗耐水性能 IPX4等級
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:11 g(イヤーバッド)、80 g(ケース)
- 充電方法:USB充電(Lightning - USB-A充電ケーブル)
2万円前後以上の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ
第1位 SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 2
ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能の両方を備えているため、周囲の状況に合わせてノイズをカットしたり、周囲の音を聞き取ったりできます。また、人間工学に基づくデザインを採用することで、長時間の装着でも疲れにくい点もポイントです。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:本体最大7時間+ケース最大21時間
- Bluetoothバージョン:5.1
- 対応コーデック:aptX®, AAC, SBC
- 防水性:IPX4
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量:イヤホン:6g/充電ケース:58g
- 充電方法:充電ケースのUSB-CソケットからのUSB充電
完全ワイヤレスイヤホンとは?どんなメリットがある?

完全ワイヤレスイヤホンとは、左右のイヤホンがケーブルでつながれておらず、独立しているBluetoothイヤホンです。有線ならではの煩わしさから解放され、快適に音楽を楽しめるメリットがあります。
完全ワイヤレスイヤホンは、左右独立型イヤホン・トゥルーワイヤレスイヤホン・フルワイヤレスイヤホン・TWS(True Wireless Stereo)とも呼ばれます。
完全ワイヤレスイヤホンの選び方
完全ワイヤレスイヤホンは、音の音質やつけやすさなどによって使い心地が異なります。使いやすい完全ワイヤレスイヤホンの選び方のポイントについてご紹介します。
フィット感と形状で選ぶ
ワイヤレスイヤホンにはいくつか形状があり、フィット感の有無などそれぞれに利点がありおすすめのポイントも違ってきます。ここではそれぞれ解説していきます。
耳栓のようにフィット感を求める方は「カナル型」がおすすめ

耳栓のような「カナル型」は、シリコン製などのイヤーチップが耳にしっかりフィットして音楽に集中できる遮音性を備えています。音漏れが少なくて済むので、電車の中などで音楽が聴きたい方にもおすすめです。
また、耳から外れにくいので運動時や移動時でも安心して使用できます。ただし、イヤーチップのサイズが耳にとって小さいと外れやすかったり、逆に大きいと痛みが出たりします。イヤーチップは交換できるため、自分の耳にフィットするサイズのイヤーチップを装着してください。
周りの音も聞き取れる「インナーイヤー型」がおすすめ

インナーイヤー型は耳に引っ掛けて装着するタイプで、Appleの人気イヤホン「Air Pods」もインナーイヤー型を採用しています。カナル型に比べて密閉性が低く、周囲の音が聞こえるため、イヤホンを装着していても家族からの呼びかけやインターホンの音に気づきやすいです。
周囲の音が聞こえる=音漏れするということでもあるため、静かな場所での使用は避けるようにしましょう。
スポーツのときに使いたい方は「耳掛け型」がおすすめ

耳掛け型は耳にイヤーフックを引っかけて装着するタイプです。単に耳に引っ掛けるタイプだけではなくカナル型もあります。動いてもズレにくい点が大きなメリットで、スポーツの際にもおすすめです。
防水性能に優れたスポーツに特化したモデルも多いので、ランニング中に音楽を聴きたい方はぜひチェックしてみてください。
密着感が苦手な方は「オープンイヤー型」がおすすめ

オープンイヤー型は耳の穴を塞がないタイプのイヤホンです。音楽を聴きながら周囲の音も聞こえ、また耳への圧迫感が少ないので痛みや蒸れを防げます。
オープンイヤー型の場合、音漏れが心配になりますが近年は指向性をコントロールしたり音漏れしやすい周波数帯域をセーブしたりして、音漏れを低減している製品も多く登場しています。
コーデックで選ぶ
デバイスとイヤホンはBluetoothで接続しますが、このとき、共通する圧縮方式でデータを伝達します。この圧縮方式をBluetoothコーデックと呼び、コーデックによって音質や遅延の程度が変わってきます。
デバイスとイヤホンでコーデックが異なる場合、互いに共通する下位クラスのコーデックが採用されるため、できるだけ高音質・低遅延でサウンドを再生したい場合は、デバイスの最高クラスのコーデックに対応するイヤホンを選ぶのがおすすめです。
すべてのデバイスが対応する基本コーデックは「SBC」

SBCはBluetoothデバイスに標準で搭載されているコーデックです。音質は標準的で遅延を感じやすいため、音質重視で選びたい方にはあまりおすすめできません。とはいえ同じSBCでも、商品によっては高音質なものもあります。
価格が安い完全ワイヤレスイヤホンの多くがSBCだけにしか対応していません。ある程度、音質の良さを求めるなら、この後紹介するAAC以上のモデルを選びましょう。
iPhoneなどのApple製品なら「AAC」がおすすめ

iPhoneなどApple製品が対応しているのがAACです。音質・遅延の程度はSBCよりは優れていますが、この後、紹介するaptシリーズやLDACよりも下に位置しています。Apple製品のコーデックは最高でAACのため、Apple製品に接続するワイヤレスイヤホンはAAC対応が断然おすすめです。
なお、近年はAndroidスマホでもAAC対応が販売されています。
音質・低遅延重視なら「aptX」シリーズがおすすめ

SBC・AACよりも高音質・低遅延なのが「aptX」シリーズです。aptXには以下のような種類があります。
- aptX: SBCやAACより高音質かつ低遅延
- aptX LL:音質はaptXと同程度/遅延はコーデックの中で一番少ない
- aptX HD:ハイレゾ相当(48kHz/24bitまで)の高音質/遅延はAACと同程度
- aptX Adaptive:aptX HDよりも高音質でaptX LLより少し遅延あり/高音質・低遅延を両立
音質重視ならaptX Adaptive、ゲームを低遅延でプレイするならaptX LLがおすすめです。
劣化を抑えてハイレゾを聴くなら「LDAC」がおすすめ

ソニーが開発したLDACは96kHz/24bitまでのハイレゾ相当に対応しており、ハイレゾ音源をほぼ劣化なく伝送します。そのため、一番高音質なコーデックと言われています。ただし、遅延はある程度発生するため、動画再生やゲームプレイよりも音楽の再生を目的にするほうがおすすめです。
LDACはソニーが開発したコーデックですが、ソニー以外の完全ワイヤレスイヤホンでも採用されています。また、スマホについてもソニー製以外のモデルで多く採用しており、ソニー製でなければ使用できないということはありません。
安定性重視なら「Bluetooth」のバージョンをチェック

Bluetoothにはバージョンと呼ばれる規格があり、バージョンが新しいほど通信速度や通信範囲のような性能が高いです。また、バージョンがアップデートされるごとに新しい機能が追加されています。
現時点での最新バージョンはBluetooth5.4ですが、Bluetoothのバージョンには互換性があり、基本的に4.0以降のバージョンであればバージョンが異なっても接続できます。
音質重視の方は「ドライバーの駆動方式」をチェック

イヤホンはドライバーユニットによって音が鳴りますが、ドライバーユニットの駆動方式には種類があります。中でも、完全ワイヤレスイヤホンで採用されている方式は「ダイナミック型」または「バランスドアーマチュア型」です。
ダイナミック型は一般的な駆動方式で、完全ワイヤレスイヤホンのほとんどが、この方式を採用しています。力強い低音が特徴的です。
一方、バランスドアーマチュア型はクリアで繊細なサウンドを再生します。選択肢はかなり少なく、価格も比較的高めです。
充電の仕方で選ぶ
完全ワイヤレスイヤホンの充電ケースの充電の仕方は2種類あります。それぞれいい点やおすすめなポイントが違うのでしっかり確認しましょう。
一般的な充電方法は「充電ケースにコードを差す」タイプ

完全ワイヤレスイヤホンの中で最も一般的な充電方法は、充電ケースにUSBなどのコードを差しこんで充電をする方法です。充電方法にこだわりがなく、できるだけ予算を抑えたいならコード式充電をおすすめします。
コードを差すのが煩わしい方は「ワイヤレス充電対応」がおすすめ

ワイヤレス充電に対応していると、充電ケースをワイヤレス充電器の上に置くだけで充電を行えます。また、充電の際にケースへのケーブルの抜き差しが不要です。簡単に充電を行えるため、充電を忘れがちな方にもおすすめです。
なお、ワイヤレス充電器は基本的に別売りです。以下の記事ではワイヤレス充電器のおすすめ商品を紹介しているため、気になる方はチェックしてみてください。
性能や機能で選ぶ
完全ワイヤレスイヤホンはモデルによって防水機能や外音取り込み機能など、搭載している機能が異なります。自分にとって必要な機能を確認しておきましょう。
スポーツやアウトドアで使うときは「防水機能」がおすすめ

スポーツで汗をかいたり、アウトドアで雨に濡れたりする心配があるなら、防水機能のあるタイプがおすすめです。防水性能はIPXで表され、数値が大きいほど防水性能が高くなります。スポーツシーンで使用するならIPX5以上を選びましょう。
防水イヤホンの中には水中での使用が可能なモデルもあります。
ランニングなど屋外使用で「外音取込み機能」がおすすめ

完全ワイヤレスイヤホンで音楽を聴きながらランニングする場合など、外音取り込み機能があると便利です。ワイヤレスイヤホンに内蔵されたマイクが周囲の音を拾って耳に伝える機能で、人や車の往来の音が聞こえるのでランニング中の衝突事故を防ぎます。
またお店で会計時などでのやり取りや、ハンズフリー通話のときに使用すると自分の話す声が耳にこもらないのでおすすめです。
電車など雑音が多い場所では「ノイズキャンセリング機能」付きがおすすめ

通勤通学で電車に乗っているときや人混みで使用することが多い方にはノイズキャンセリング搭載のイヤホンがおすすめです。ノイズキャンセリング機能をオンにすると周囲の雑音を打ち消すため音楽に集中できます。
また、周囲の音が大きいと、どうしても音量を上げることになりますが、ノイズキャンセリング搭載なら音量を上げずに、ノイズキャンセリングをオンにすることで対応できる点もポイントです。
音声をクリアに伝える「cVcノイズキャンセリング」は標準搭載

cVcノイズキャンセリングとは通話時に周囲のノイズを抑えて、相手にクリアな音声を伝える機能のことです。特別な機能ということはなく、ほとんどのワイヤレスイヤホンに搭載されています。
注意しておきたいのが、cVcノイズキャンセリングと先ほど紹介したノイズキャンセリングは別物という点です。周囲のノイズをカットして音を聞きたい場合は、通常のノイズキャンセリングイヤホンを選んでください。
「バッテリーの持ち時間」もしっかりチェックしよう

完全ワイヤレスイヤホンは充電で稼働するため、使用できるバッテリーの持ち時間を確認しておきましょう。完全ワイヤレスイヤホンの場合、連続で使用できる時間は「イヤホン単体の時間」と「イヤホン+充電ケースを合わせた時間」の2つが記載されていることが多いです。充電ケースと合わせると24時間以上、使用できる場合もあります。
完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ場合は、最低でもイヤホン単体で5時間以上使用できるモデルがおすすめです。また、ノイズキャンセリング搭載モデルの場合、ノイズキャンセリングをオンにするとバッテリーの減りが早くなります。ノイズキャンセリングをオンにした場合の連続使用時間についても確認してください。
見た目にこだわるなら「デザイン」を確認

ワイヤレスイヤホンは機能性の他にもデザインで選ぶこともできます。白や黒を基調としたシンプルなデザイン、カラーでかわいいものや更には柄が取り入れられたおしゃれなものまでさまざまです。
また形状も商品によって異なり、スタイリッシュな印象に見せてくれるものもあります。ぜひ、デザインにも注目して選んでみてください。以下の記事では女性におすすめのおしゃれでかわいいワイヤレスイヤホンをご紹介しています。ぜひそちらも合わせてご覧ください。
値段で選ぶ
完全ワイヤレスイヤホンを値段別におすすめの商品をご紹介していきます。5000円~2万円以上の人気モデルを紹介しているので、参考にしてください。
※記事作成時の価格です。価格は変動するため現在の価格については各ECサイトでご確認ください。
2000円以下!連続で約6時間*使用できる「HP-W430N」がおすすめ

2000円以下の完全ワイヤレスイヤホンの中でもおすすめなのがオーム電機の「HP-W430N」です。連続で約6時間*使用でき、IP54の防塵防水性能を備えています。
低価格ながらBluetoothコーデックはSBCだけでなくAACに対応している点もポイントです。ブラックとホワイトの2色展開でスタイリッシュな見た目なので、コスパの良さとデザイン性どちらもこだわりたい方もぜひチェックしてみてください。
*50%音量
5000円以下!コンパクトでおしゃれな「HA-A5T」がおすすめ

JVCのHA-A5Tは片耳3.9gの軽量かつコンパクトなため、長時間装着しても耳が疲れにくいです。連続使用時間はイヤホン単体で約5時間*、充電ケースと合わせて約15時間*と長時間使用できます。
カラーはグリーン・ブルー・レッド・ホワイト・ブラックの5色展開。好みやファッションに合わせて選べる点もポイントです。
*使用条件により変わります
1万円以下!高音質コーデック対応の「TE-D01gv」がおすすめ

AVIOTのTE-D01gvは1万円以下ながら対応するコーデックの種類が多いです。SBC・AACはもちろん、aptXとaptX Adaptiveにも対応しています。aptX Adaptiveを使用すれば高音質・低遅延で接続が可能です。
連続再生時間は最大11時間*で、充電ケースを併用すると50時間もの再生を行えます。また、3デバイスまでのマルチペアリング機能を搭載。複数のデバイスに接続して使用したい方にもおすすめです。
*コーデックがaptX™やaptX™ Adaptiveの場合、2-3割程度再生時間が短くなります
2万円以下!ノイズキャンセリング搭載の「Soundcore Liberty 4」がおすすめ

AnkerのSoundcore Liberty 4はAnker独自のノイズキャンセリング技術「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載しています。ウルトラノイズキャンセリングは環境に合わせて周囲のノイズを最適に除去できる点がポイントです。
また、コーデックは高音質のLDACに対応しているため、音質にこだわりたい方にもおすすめします。
3万円台!SONYの最新作「WF-1000XM5」がおすすめ

SONYの人気シリーズ「1000X」の最新モデルは2023年に発売された「WF-1000XM5」です。ハイレベルなノイズキャンセリングや高品質なドライバーを搭載しながら、前モデルよりも軽量化を実現しました。
通話においては、風ノイズを低減したり、骨伝導センサーを搭載したりすることで快適性を備えています。コーデックは高音質のLDACに対応しており、ハイレゾレベルのサウンドを楽しみたい方にもおすすめです。
3万円台!機能性抜群の「Apple AirPods pro」がおすすめ

AppleのAirPods proの強みは適応型オーディオに対応している点にあります。ノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを組み合わせることで、適切にノイズをコントロールすることが可能です。
イヤーチップは4サイズ付属しているため、耳のサイズに合わせて最適なチップを装着できます。
「口コミ・評価」もチェック

新規購入を考えている方は、ネットなどの口コミもチェックしてみるのもおすすめです。実際に使ってみた場合の使い勝手の良さ悪さなど、リアルな評価がわかります。特にネット購入の場合は、写真と実物の違いなどの口コミも参考にしてみましょう。
メーカーで選ぶ
完全ワイヤレスイヤホンは、IT機器やオーディオ機器など多くのメーカーが製造しています。ここでは人気のメーカーとその特徴を紹介します。
iPhoneにぴったりなイヤホンなら「Apple(アップル)」がおすすめ

iPhoneを使っている方におすすめなメーカーが「アップル」です。全世界で利用されている「Air Pods」は、完全ワイヤレスイヤホンブームの先駆けとなりました。
iPhoneを含むアップル製品との接続性に優れているため、アップル製品を愛用している方に特におすすめです。
臨場感あるサウンドを実現するなら「Bose(ボーズ)」がおすすめ

スピーカーシステムなどの音響機器で世界的に有名なオーディオ機器メーカーが「Bose」です。Boseの完全ワイヤレスイヤホンは高品質なノイズキャンセリングを搭載していたり、急速充電に対応していたりするなど高性能なモデルを多く展開しています。
そのため、安いものでも1万5000円~と全体的に価格は高めです。ハイスペックなイヤホンを探している方はぜひチェックしてみてください。
高品質オーディオ機器メーカーなら日本の「SONY(ソニー)」がおすすめ

「ソニー」は高い技術力に新しい機能を次々取り入れる先進的な社風が特徴のオーディオ機器メーカーです。特にソニーの中でも売れ筋商品である「1000X」シリーズは高品質なスペックを備えています。
1万円以下で購入できるモデルやスポーツに特化したモデルも展開しているため、気になる方はぜひチェックしてみてください。
以下の記事ではソニーのワイヤレスイヤホンのおすすめをご紹介しています。ぜひご覧ください。
コスパに優れる安い製品なら「Anker(アンカー)」がおすすめ

「アンカー」は、スマホ・タブレット・オーディオ機器などを主に取り扱っている中国のメーカーです。高い価格帯が多い完全ワイヤレスイヤホンの中でも機能的で安いものが揃っており、3000円台で購入できるモデルもあります。
完全ワイヤレスイヤホンの購入を迷っている方でも、納得できる性能の製品を手軽に購入しやすいのでおすすめです。以下の記事ではアンカーのワイヤレスイヤホンのおすすめをご紹介しています。ぜひご覧ください。
迫力あるサウンドなら「JBL(ジェービーエル)」がおすすめ

カーオーディオなどのオーディオ機器メーカーとして70年以上の歴史を持つ「JBL」です。ミュージシャンやエンターテイメント施設からも支持されてきた技術を、完全ワイヤレスイヤホンに活かしています。
優れた音質でコスパのいい製品や、耳にフィットして装着感が良い、ファッション性が高い製品を製造しています。おしゃれに音楽を楽しみたい方におすすめです。
重低音を重視する方は「Audio Technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ

オーディオテクニカはアナログ時代から引き継がれた、細部にまでこだわる日本のものづくりをしているメーカーです。体に響く重低音の音楽が聴ける完全ワイヤレスイヤホンも誕生させました。
また音質以外にも最高の「リスニング体験」をテーマに、長時間着け続けても耳に負担のかかりにくい装着感を実現しています。音楽を常に聞いていたいヘビーユーザーの方にもおすすめです。
高コスパな完全ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング7選
※1万円以下のモデルを紹介しています。価格は変動するため、現在の価格については各ECサイトでご確認ください。
第1位 Anker Soundcore Life P2 Mini
*付属の充電ケース使用時
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:再生可能時間**:最大8時間(イヤホン本体のみ) / 最大32時間(充電ケース使用時)
- Bluetoothバージョン:5.3
- 対応コーデック:SBC / AAC
- 防水性:IPX5
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:約4.4g (片耳)
- 充電方法:USB充電(Type-C)
口コミを紹介
音質や使い心地、使い勝手もすべていいです。
https://amazon.co.jp
第2位 final Inc. ag COTSUBU
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:連続音楽再生時間:イヤホン本体 最大5時間, ケース込み 最大20時間
- Bluetoothバージョン:5.2
- 対応コーデック:SBC, AAC, Qualcomm aptX audio
- 防水性:IPX4
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:片側約3.5g
- 充電方法:USB-C充電
第3位 Audio Technica ATH-CKS5TW
イヤホン単体で最大連続15時間*、充電ケース併用で最大約45時間*の長時間再生が可能です。充電ケースの電池残量は本体のランプによって4段階で確認できるため、適切なタイミングで充電ケースを充電できます。充電ケースの充電忘れを防ぎたい方にもおすすめです。
*使用条件により異なります。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:連続通信(音楽再生時)*:最大約15時間(ヘッドホン)/最大約45時間(充電ケース併用時)
- Bluetoothバージョン:5.0
- 対応コーデック:Qualcomm® aptX™ audio、AAC、SBC
- 防水性:IPX2(ヘッドホンのみ)
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:ヘッドホン:約8g(L側),約8g(R側)/充電ケース:約60g
- 充電方法:USB充電
第4位 JVCケンウッド Victor HA-NP35T-A
指向性をコントロールする設計で音漏れが少ない点もポイント。16mm口径の大型ドライバーを採用しており、音質面においても優れています。
商品スペック:
- 形状:オープンイヤー型
- 連続再生時間:電池持続時間*:イヤホン 最大7時間、 充電ケース 最大10時間(合計:最大17時間)
- Bluetoothバージョン:5.1
- 対応コーデック:SBC
- 防水性:IPX4**
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:イヤホン(片側):約12g、充電ケース:約73g
- 充電方法:USB充電
口コミを紹介
隣に座っている家族も気にならない程度の音漏れです。それでいてしっかり音は聞こえ、家族の話もしっかり聞こえます。音質はカナル型に劣りますが、求めている方向が違うため許容範囲内です。
https://amazon.co.jp
第5位 NUARL N6 mini
イヤホンはIPX7の高い防水性能を備えており、運動中の汗や突然の雨にも安心です。優れた性能を備えながら販売元によっては1万円以下で購入できるため、コスパ重視の方はぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:連続再生時間:約8時間(SBC/AAC再生時)約5.5時間(aptX再生時)/合計再生時間:充電ケースとの組み合わせで最大32時間
- Bluetoothバージョン:5.0
- 対応コーデック:aptX、AAC、SBC
- 防水性:IPX7
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:本体:約4.5g/充電ケース:約36.0g
- 充電方法:USB充電(充電用USB Type-Cケーブル)
第6位 GLIDiC Sound Air TW-7000
また、外部の音や会話も聞こえる「外音取り込み機能」がついているので、音楽を楽しみながら周囲の音を聞き取れます。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:音楽再生:通話時間 約9時間 (充電用ケース使用時:約25時間)*
- Bluetoothバージョン:5.0
- 対応コーデック:SBC、AAC
- 防水性:-
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:片側 約6.5g
- 充電方法:USB充電(microUSB(Type-B)ポート)
口コミを紹介
ちゃんとしたワイヤレスイヤホンが欲しくて、評判をみながら選んで購入しました。
https://amazon.co.jp
結果は大正解だったと思います。
10分で二時間持ちますし、使用可能時間も十分です。
第7位 シャオミ(Xiaomi) Redmi buds 6 Lite
イヤホン単体で最大7時間、充電ケース併用で最大38時間の再生が可能で、10分の充電で最大2時間の再生もサポート。IP54の防塵・防水性能や、タッチ操作のカスタマイズ機能も備えています。価格を抑えつつ高機能を求める方におすすめです。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:最大38時間
- Bluetoothバージョン:Bluetooth® 5.3*
- 対応コーデック:AAC
- 防水性:IP54
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量:47g(±1g)
- 充電方法:USB Type-C
高コスパな完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 形状 | 連続再生時間 | Bluetoothバージョン | 対応コーデック | 防水性 | ノイズキャンセリング | 重量 | 充電方法 |
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第1位 Soundcore Life P2 Mini Anker | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 最大32時間*の音楽再生が可能 | カナル型 | 再生可能時間**:最大8時間(イヤホン本体のみ) / 最大32時間(充電ケース使用時) | 5.3 | SBC / AAC | IPX5 | - | 約4.4g (片耳) | USB充電(Type-C) |
第2位 ag COTSUBU final Inc. | ![]() | Amazon楽天 | 使いやすさにこだわった片側約3.5gの軽量イヤホン | カナル型 | 連続音楽再生時間:イヤホン本体 最大5時間, ケース込み 最大20時間 | 5.2 | SBC, AAC, Qualcomm aptX audio | IPX4 | - | 片側約3.5g | USB-C充電 |
第3位 ATH-CKS5TW Audio Technica | ![]() | Amazon | 2層の振動板で重低音・鮮明な中高域を実現 | カナル型 | 連続通信(音楽再生時)*:最大約15時間(ヘッドホン)/最大約45時間(充電ケース併用時) | 5.0 | Qualcomm® aptX™ audio、AAC、SBC | IPX2(ヘッドホンのみ) | - | ヘッドホン:約8g(L側),約8g(R側)/充電ケース:約60g | USB充電 |
第4位 HA-NP35T-A JVCケンウッド Victor | ![]() | Amazon楽天 | 耳をふさがないオープンイヤー型 | オープンイヤー型 | 電池持続時間*:イヤホン 最大7時間、 充電ケース 最大10時間(合計:最大17時間) | 5.1 | SBC | IPX4** | - | イヤホン(片側):約12g、充電ケース:約73g | USB充電 |
第5位 N6 mini NUARL | ![]() | Amazon楽天 | コンパクトでも音楽の再生時間が長時間 | カナル型 | 連続再生時間:約8時間(SBC/AAC再生時)約5.5時間(aptX再生時)/合計再生時間:充電ケースとの組み合わせで最大32時間 | 5.0 | aptX、AAC、SBC | IPX7 | - | 本体:約4.5g/充電ケース:約36.0g | USB充電(充電用USB Type-Cケーブル) |
第6位 Sound Air TW-7000 GLIDiC | ![]() | Amazon | 急速充電に対応だからお出かけ前にも充電できる | カナル型 | 音楽再生:通話時間 約9時間 (充電用ケース使用時:約25時間)* | 5.0 | SBC、AAC | - | - | 片側 約6.5g | USB充電(microUSB(Type-B)ポート) |
第7位 Redmi buds 6 Lite シャオミ(Xiaomi) | ![]() | Amazon | 2,480円でANC搭載の高コスパモデル | カナル型 | 最大38時間 | Bluetooth® 5.3* | AAC | IP54 | ◯ | 47g(±1g) | USB Type-C |
高音質の完全ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング4選
※高音質なコーデック「LDAC」または「aptX Adaptive」に対応したモデルを紹介しています。
第1位 Anker Soundcore Liberty 4 NC (Blueooth 5.3)
バッテリーはイヤホン単体で最大10時間、充電ケース併用で最大50時間の長時間再生。優れた性能を搭載しながら、販売元によっては1万3000円程度で購入できるコスパのいいモデルです。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時)・ノイズキャンセリングモード:最大8時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時)・LDAC使用時:最大6時間 (イヤホン本体のみ) / 最大30時間 (充電ケース使用時)
- Bluetoothバージョン:5.3
- 対応コーデック: SBC / AAC / LDAC
- 防水性:IPX4
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量: 約60g (充電ケース含む) / 約5g (イヤホン本体 片耳)
- 充電方法:USB Type-C / ワイヤレス充電
口コミを紹介
音質がよく重低音もしっかり聞こえる
https://amazon.co.jp
第2位 SONY WF-1000XM5
前機種より軽量化・小型化を実現し、装着感の快適性がアップしました。デバイスへの同時接続が可能なマルチポイントに対応なため、切り替え作業を行わずに使用できます。
*左右独立型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2023年11月1日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る※2024年7月9日に変更
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:連続音声再生時間:最大8時間 (NCオン) / 最大12時間 (NCオフ)
- Bluetoothバージョン:5.3
- 対応コーデック:SBC, AAC, LDAC, LC3
- 防水性:IPX4相当の防滴性能**
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量:約 5.9 g x 2 (イヤーピース(M)含む)***
- 充電方法:USB充電 / ワイヤレス充電 (ケース使用)
第3位 Bang & Olufsen(バングアンドオルフセン) Beoplay EQ
マイクの性能も良く、通話相手にクリアな声を届けられる点もポイントです。充電はワイヤレス充電にも対応しており、ケーブル充電では充電を忘れがちという方にもおすすめします。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:ANC 機能使用で6.5時間/ANC 機能不使用で7.5時間/充電ケース使用で20時間 (中程度の音量の場合)
- Bluetoothバージョン:5.2
- 対応コーデック:aptX™ Adaptive・AAC・SBC
- 防水性:IP54-防塵・防滴仕様
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量:右:8 g/左:8 g/充電ケース:50g (イヤーピースを除く)
- 充電方法: 500mA (USB-C) または400mA (Qi ワイヤレス充電)
口コミを紹介
音質が柔らかくて優しい感じで、独特なので、イヤホンマニアなら持っておくべき。
https://amazon.co.jp
第4位 パナソニック EAH-AZ40M2-S
コンパクトデザインのため耳が小さめの方にもおすめします。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:イヤホン単体で最大約5.5時間(詳細は以下備考欄に記載)
- Bluetoothバージョン:-
- 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC
- 防水性:-
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量:イヤホン:約5 g(片側のみ:LR同値)、充電ケース:約35 g
- 充電方法:USB充電(充電ケース:充電端子USB Type-C 形状)
高音質の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 形状 | 連続再生時間 | Bluetoothバージョン | 対応コーデック | 防水性 | ノイズキャンセリング | 重量 | 充電方法 |
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第1位 Soundcore Liberty 4 NC (Blueooth 5.3) Anker | ![]() | Amazon楽天ヤフー | LDAC対応&優れたノイズキャンセリングを搭載 | カナル型 | 通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時)・ノイズキャンセリングモード:最大8時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時)・LDAC使用時:最大6時間 (イヤホン本体のみ) / 最大30時間 (充電ケース使用時) | 5.3 | SBC / AAC / LDAC | IPX4 | ◯ | 約60g (充電ケース含む) / 約5g (イヤホン本体 片耳) | USB Type-C / ワイヤレス充電 |
第2位 WF-1000XM5 SONY | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ソニーが提供する世界最高クラス*のノイズキャンセリング | カナル型 | 連続音声再生時間:最大8時間 (NCオン) / 最大12時間 (NCオフ) | 5.3 | SBC, AAC, LDAC, LC3 | IPX4相当の防滴性能** | ◯ | 約 5.9 g x 2 (イヤーピース(M)含む)*** | USB充電 / ワイヤレス充電 (ケース使用) |
第3位 Beoplay EQ Bang & Olufsen(バングアンドオルフセン) | ![]() | Amazonヤフー | 優れたノイズキャンセリングを搭載したハイスペックモデル | カナル型 | ANC 機能使用で6.5時間/ANC 機能不使用で7.5時間/充電ケース使用で20時間 (中程度の音量の場合) | 5.2 | aptX™ Adaptive・AAC・SBC | IP54-防塵・防滴仕様 | ◯ | 右:8 g/左:8 g/充電ケース:50g (イヤーピースを除く) | 500mA (USB-C) または400mA (Qi ワイヤレス充電) |
第4位 EAH-AZ40M2-S パナソニック | ![]() | Amazon楽天ヤフー | コンパクトなのに高音質なワイヤレスイヤホン | カナル型 | イヤホン単体で最大約5.5時間(詳細は以下備考欄に記載) | - | SBC、AAC、LDAC | - | ◯ | イヤホン:約5 g(片側のみ:LR同値)、充電ケース:約35 g | USB充電(充電ケース:充電端子USB Type-C 形状) |
以下の記事では高音質のワイヤレスイヤホンをご紹介していますので、気になった方はぜひそちらも合わせてチェックしてみてください
スポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング4選
第1位 beats by dr.dre Powerbeats Pro
イヤホン単体で最長9時間、充電ケース併用で最長24時間以上の連続再生に対応しているため、充電切れを心配することなくワークアウトに集中することが可能です。メーカーはAppleの傘下にあることから、Apple製品との相性に優れています。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:最長9時間の再生が可能(充電ケースを使用した場合は24時間以上)
- Bluetoothバージョン:-
- 対応コーデック:-
- 防水性:耐汗耐水性能 IPX4等級
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:11 g(イヤーバッド)、80 g(ケース)
- 充電方法:USB充電(Lightning - USB-A充電ケーブル)
口コミを紹介
知人に薦められて購入。
https://amazon.co.jp
「高いイヤホンはこんなにも違うのか」と正直驚いた。
低音が球になって耳の中に発射されてくる感じ。耳の形が悪くてイヤホンすぐ取れちゃうのでフック式でありがたい。
第2位 AVIOT TE-D01gv
また、3デバイスまでのマルチペアリング機能を搭載しており、スマホやパソコンなど複数のデバイスを切り替えるときも簡単です。本体のバッテリーだけで最大11時間**の連続再生が可能なため、充電切れの心配なくトレーニングに集中できます。
*イヤホン本体のみ(チャージングケースは非防水です。)
**コーデックがaptX™やaptX™ Adaptiveの場合、2-3割程度再生時間が短くなります。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:イヤホン単体で最大連続11時間***/ケースを併用すれば最大50時間
- Bluetoothバージョン:5.2
- 対応コーデック:AAC,SBC,Qualcomm® aptXTM,Qualcomm® aptXTM Adaptive
- 防水性:IPX7レベル****
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:-
- 充電方法:-
第3位 SONY WF-SP900
そのため、スマホを携帯せずとも音楽を聞きながらランニングやワークアウトを行えます。外音取り込みモードを搭載し、周囲の声やアナウンスを聞き取りたいときに有効です。
*ヘッドホン本体のみ対応。メーカー試験条件において、水深2.0mに30分沈めた状態で製品に故障がないことを確認しております(JIS/IEC保護等級 IPX5/IPX8相当)。 防塵試験用粉塵(直径75μm以下)が本製品内部に入らないように保護されています(JIS IP6X相当)
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:プレーヤーモード(Bluetooth OFF)連続音声再生時間:最大6時間 (外音取り込み機能OFF)/ヘッドホンモード(Bluetooth ON)連続音声再生時間:最大3時間 (外音取り込み機能OFF)
- Bluetoothバージョン:4.0
- 対応コーデック:SBC, AAC
- 防水性:IP65/IP68**相当
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:***約7.3 g×2(ヘッドセットのみ、アークサポーター含まず)
- 充電方法:USB充電(USB Type-C™ ケーブル)
口コミを紹介
Netflixで動画を見てみましたが、全く遅延も見られず接続が切れる事も有りませんでした。
https://amazon.co.jp
人混みではまだ試していないのでわかりません。
音質も結構よく、フィット感もいいです。
第4位 Jabra Elite Active 75t
ノイズキャンセリング内蔵ですが、必要に応じて周囲の音を取り込める「HearThrough」機能も搭載しています。アプリ登録で埃と汗に対する2年保証がついている点もポイントです。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:バッテリー持続時間 *( デフォルト設定時 ):最大 28 時間 ( イヤーバッドで 7.5 時間、充電ケースで 20.5 時間 )/バッテリー持続時間 (ANC 使用時 ):最大 24 時間 ( イヤーバッドで 5.5 時間、充電ケースで 18.5 時間 )
- Bluetoothバージョン:5.0
- 対応コーデック:SBC、AAC
- 防水性:IP57
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量:重量 ( 各イヤーバッド ) :5.5 g/重量 ( 充電ケース ):35.4 g
- 充電方法:USB充電(USB-C)
スポーツ向け完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 形状 | 連続再生時間 | Bluetoothバージョン | 対応コーデック | 防水性 | ノイズキャンセリング | 重量 | 充電方法 |
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第1位 Powerbeats Pro beats by dr.dre | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ズレにくいイヤーパッドでワークアウトにおすすめ | カナル型 | 最長9時間の再生が可能(充電ケースを使用した場合は24時間以上) | - | - | 耐汗耐水性能 IPX4等級 | - | 11 g(イヤーバッド)、80 g(ケース) | USB充電(Lightning - USB-A充電ケーブル) |
第2位 TE-D01gv AVIOT | ![]() | Amazon楽天 | IPX7レベル*だから汗をかいても安心 | カナル型 | イヤホン単体で最大連続11時間***/ケースを併用すれば最大50時間 | 5.2 | AAC,SBC,Qualcomm® aptXTM,Qualcomm® aptXTM Adaptive | IPX7レベル**** | - | - | - |
第3位 WF-SP900 SONY | ![]() | Amazon | 高い防水性能で水中でも使える | カナル型 | プレーヤーモード(Bluetooth OFF)連続音声再生時間:最大6時間 (外音取り込み機能OFF)/ヘッドホンモード(Bluetooth ON)連続音声再生時間:最大3時間 (外音取り込み機能OFF) | 4.0 | SBC, AAC | IP65/IP68**相当 | - | ***約7.3 g×2(ヘッドセットのみ、アークサポーター含まず) | USB充電(USB Type-C™ ケーブル) |
第4位 Elite Active 75t Jabra | ![]() | Amazonヤフー | フィット感に優れたスポーツ向けモデル | カナル型 | バッテリー持続時間 *( デフォルト設定時 ):最大 28 時間 ( イヤーバッドで 7.5 時間、充電ケースで 20.5 時間 )/バッテリー持続時間 (ANC 使用時 ):最大 24 時間 ( イヤーバッドで 5.5 時間、充電ケースで 18.5 時間 ) | 5.0 | SBC、AAC | IP57 | ◯ | 重量 ( 各イヤーバッド ) :5.5 g/重量 ( 充電ケース ):35.4 g | USB充電(USB-C) |
2万円前後以上の完全ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング8選
※2万円前後以上のモデルを紹介しています。価格は変動するため、現在の価格については各ECサイトでご確認ください。
第1位 SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 2
ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能の両方を備えているため、周囲の状況に合わせてノイズをカットしたり、周囲の音を聞き取ったりできます。また、人間工学に基づくデザインを採用することで、長時間の装着でも疲れにくい点もポイントです。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:本体最大7時間+ケース最大21時間
- Bluetoothバージョン:5.1
- 対応コーデック:aptX®, AAC, SBC
- 防水性:IPX4
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量:イヤホン:6g/充電ケース:58g
- 充電方法:充電ケースのUSB-CソケットからのUSB充電
口コミを紹介
噂通りの綺麗で透明感のある音質。耳へのおさまりも良く少々の運動でも平気でした。
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第2位 Apple AirPods Pro(第2世代)
イヤーチップはXS・S・M・Lの4サイズ付属するため、自分の耳に合ったチップを装着可能です。また、充電ケースはMagSafeに対応しており、急速でワイヤレス充電を行えます。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:【イヤホン単体】1回の充電で最大6時間の再生時間(空間オーディオとヘッドトラッキングを有効にした場合は最大5.5時間*)/【イヤホン+充電ケース】最大30時間の再生時間**
- Bluetoothバージョン:5.3
- 対応コーデック:-
- 防水性:防塵性能と耐汗耐水性能(IP54):AirPods Proと充電ケース***
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量:左右各5.3g(構成と製造工程によって異なります)
- 充電方法:充電ケース:MagSafe充電器、Apple Watchの充電器、Qi規格の充電器、USB-Cコネクタに対応
第3位 Bang & Olufsen Beoplay E8 3rd Generation (第3世代)
また、充電ケースはワイヤレス充電に対応しているため充電が簡単です。カラーは高級感のある選べる5色展開で、好みやファッションに合わせて選べます。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:バッテリー駆動時間:最大7時間 / 充電ケース使用で35時間 (中程度の音量の場合)
- Bluetoothバージョン:5.1
- 対応コーデック:SBC、AAC コーデック、Aptx
- 防水性:IP54-防塵・防滴仕様
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:【イヤフォン】右 (プライマリ) 5.8 g/20 oz・左 (セカンダリ) 5.8 g/20 oz 【充電ケース】55g (イヤーピースを除く)
- 充電方法:USB充電(USB‐A-USB-C ケーブル)/ワイヤレス充電
第4位 NUARL N6 Pro
また、サイズ違いのイヤーピースに加えてイヤーループが付属しているため、組み合わせ次第で装着感をアップさせられます。連続再生時間はイヤホン単体で約11時間(SBC/AAC再生時)と長時間な点もポイントです。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:約11時間(SBC/AAC再生時)/約8時間(aptX再生時)
- Bluetoothバージョン:5.0
- 対応コーデック:aptX、AAC、SBC
- 防水性:IPX4相当
- ノイズキャンセリング:-
- 重量:本体:約7g/充電ケース:約45g
- 充電方法:USB充電(Type-Cケーブル)
口コミを紹介
充電の持ちが良く高音の質感が素晴らしかったです。
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見た目の高級感があり色々な服装に合いそうです。前作より一回り大きくなってしまったのが残念ですがあまり気にならない程度です
接続は良好だと思います、今のところ途切れたことはありません。
第5位 Master & Dynamic MW07 PLUS
また、ノイズキャンセリング機能とアンビエントリスニングモードを搭載しており、周囲の音をシャットアウトしたり取り込んだりと便利に切り替えできます。デザイン性と機能性を兼ね備えたモデルです。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:バッテリー持ち:10時間
- Bluetoothバージョン:5.0
- 対応コーデック:SBC / aptX
- 防水性:IPX5
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量:イヤホン:9g/充電ケース:84g
- 充電方法:USB充電(USB-C ケーブル)
口コミを紹介
他の完全ワイヤレスイヤホンと比較すると、価格は高く、デザインは高級感のあるイヤホン。購入して、開封してみれば、デザインは文句なし。音質に関しては、高音と低音のバランスが良い、という印象。音を大きくしても音割れはありません。
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第6位 Devialet Devialet Gemini
SiriとGoogle Assistantに対応しており、音声アシスタントを利用できます。イヤホン本体はもとより、充電ケースもシックなデザインのため、おしゃれ感覚で身に着けたい方にもおすすめです。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:イヤホン内蔵バッテリー:音楽再生6時間/充電ケース内蔵バッテリー:音楽再生24時間
- Bluetoothバージョン:5.0
- 対応コーデック:SBC、aptX、AAC
- 防水性:IPX4(防滴仕様)
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量:イヤホン: 8g/充電ケース: 76g
- 充電方法:Qi規格(ワイヤレス充電) / 対応ケース ケース用充電ケーブル:USB-C to USB
口コミを紹介
評判通り、音の分解能が広い周波数帯でも十分あり、音が潰れません。
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第7位 LIBRATONE TRACK Air+
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:イヤホン単体フル充電で約6時間の連続再生/充電ケースで3回の充電が可能/充電ケース併用で最大24時間再生
- Bluetoothバージョン:5.0
- 対応コーデック:-
- 防水性:IPX4
- ノイズキャンセリング:◯
- 重量:イヤホン:5.6g/充電ケース:36g
- 充電方法:USB充電(USB-Cケーブル)/ワイヤレス(ワイヤレス充電器は別売り)
口コミを紹介
機能性もしっかりしてて、防水機能で雨の日も心配ないです。アプリで高音中音低音なども調整できるのは嬉しいです。
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第8位 JBL(ジェービーエル) JBL TOUR PRO 3
スマート充電ケースには1.57インチのタッチディスプレイを搭載し、再生中の楽曲情報やバッテリー残量の確認、音量調整が可能です。最大再生時間は44時間(ANCオフ時)で、長時間の使用にも対応。防塵・防水性能(IP55)も備え、日常使いからアウトドアまで幅広く活躍します。
商品スペック:
- 形状:カナル型
- 連続再生時間:約44時間
- Bluetoothバージョン:5.3
- 対応コーデック:SBC・AAC・LDAC
- 防水性:防滴
- ノイズキャンセリング:〇
- 重量:83g
- 充電方法:ワイヤレス充電・USB Type-C
2万円前後以上の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 形状 | 連続再生時間 | Bluetoothバージョン | 対応コーデック | 防水性 | ノイズキャンセリング | 重量 | 充電方法 |
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第1位 MOMENTUM True Wireless 2 SENNHEISER | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 低音から高音までバランスのいい音質 | カナル型 | 本体最大7時間+ケース最大21時間 | 5.1 | aptX®, AAC, SBC | IPX4 | ◯ | イヤホン:6g/充電ケース:58g | 充電ケースのUSB-CソケットからのUSB充電 |
第2位 AirPods Pro(第2世代) Apple | ![]() | Amazon楽天ヤフー | iPhoneユーザーにおすすめ! | カナル型 | 【イヤホン単体】1回の充電で最大6時間の再生時間(空間オーディオとヘッドトラッキングを有効にした場合は最大5.5時間*)/【イヤホン+充電ケース】最大30時間の再生時間** | 5.3 | - | 防塵性能と耐汗耐水性能(IP54):AirPods Proと充電ケース*** | ◯ | 左右各5.3g(構成と製造工程によって異なります) | 充電ケース:MagSafe充電器、Apple Watchの充電器、Qi規格の充電器、USB-Cコネクタに対応 |
第3位 Beoplay E8 3rd Generation (第3世代) Bang & Olufsen | ![]() | Amazon | ワイヤレス充電対応だから簡単充電 | カナル型 | バッテリー駆動時間:最大7時間 / 充電ケース使用で35時間 (中程度の音量の場合) | 5.1 | SBC、AAC コーデック、Aptx | IP54-防塵・防滴仕様 | - | 【イヤフォン】右 (プライマリ) 5.8 g/20 oz・左 (セカンダリ) 5.8 g/20 oz 【充電ケース】55g (イヤーピースを除く) | USB充電(USB‐A-USB-C ケーブル)/ワイヤレス充電 |
第4位 N6 Pro NUARL | ![]() | Amazon楽天 | イヤーループ付属でしっかりフィット | カナル型 | 約11時間(SBC/AAC再生時)/約8時間(aptX再生時) | 5.0 | aptX、AAC、SBC | IPX4相当 | - | 本体:約7g/充電ケース:約45g | USB充電(Type-Cケーブル) |
第5位 MW07 PLUS Master & Dynamic | ![]() | Amazon楽天 | デザインにこだわりたい方におすすめ | カナル型 | バッテリー持ち:10時間 | 5.0 | SBC / aptX | IPX5 | ◯ | イヤホン:9g/充電ケース:84g | USB充電(USB-C ケーブル) |
第6位 Devialet Gemini Devialet | ![]() | Amazon | 3段階で調節できるノイズキャンセリング搭載 | カナル型 | イヤホン内蔵バッテリー:音楽再生6時間/充電ケース内蔵バッテリー:音楽再生24時間 | 5.0 | SBC、aptX、AAC | IPX4(防滴仕様) | ◯ | イヤホン: 8g/充電ケース: 76g | Qi規格(ワイヤレス充電) / 対応ケース ケース用充電ケーブル:USB-C to USB |
第7位 TRACK Air+ LIBRATONE | ![]() | Amazon | かわいい小鳥のデザインにクールな機能が魅力 | カナル型 | イヤホン単体フル充電で約6時間の連続再生/充電ケースで3回の充電が可能/充電ケース併用で最大24時間再生 | 5.0 | - | IPX4 | ◯ | イヤホン:5.6g/充電ケース:36g | USB充電(USB-Cケーブル)/ワイヤレス(ワイヤレス充電器は別売り) |
第8位 JBL TOUR PRO 3 JBL(ジェービーエル) | ![]() | Amazonヤフー | JBL初のデュアルドライバー搭載、極上の音質体験 | カナル型 | 約44時間 | 5.3 | SBC・AAC・LDAC | 防滴 | 〇 | 83g | ワイヤレス充電・USB Type-C |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事ではオーディオテクニカのワイヤレスイヤホンをご紹介していますので、気になった方はぜひそちらも合わせてチェックしてみてください
完全ワイヤレスイヤホン選びではケースにも注目!
完全ワイヤレスイヤホンは、本体だけではなくケースにも注目です。基本的にケースに入れて充電するので、持ち運びや充電に便利なケースかも確認しましょう。
ケースの大きさや収納部分が使いやすさのポイント

収納ケースの大きさや重さ、形はメーカーや機種によりさまざまです。ポケットに入れて持ち歩きたい方にはケースが小さく薄いタイプがおすすめです。バッグに入れるから少し大きめでもいい方は、意外と見落としがちなケースの重さも確認してください。
また、本体を収納する部分はマグネットタイプがおすすめです。マグネットタイプは、出し入れするときに本体を落としにくいので、安心して使えます。
毎日充電する場合にはとくに充電機能をチェック

完全ワイヤレスイヤホンは本体バッテリーがコンパクトのため、一般的に再生時間が短いものが多いので確認が必要です。収納時にしっかり充電したい方には、急速充電に対応しているものがおすすめです。ワイヤレスで充電できるタイプも便利です。
充電器のUSBコネクタのタイプは、普段使っているスマホやタブレットなどと同じ種類の方が使い勝手が良いです。
左右一体型・ネックバンド型ワイヤレスイヤホンもチェック

今回ご紹介したのはワイヤレスイヤホンの中でも左右が分離している完全ワイヤレスイヤホンという種類です。ワイヤレスイヤホンには他にも左右が分離していない左右一体型や安定性が高く首への負担を軽減してくれるネックバンド型のワイヤレスイヤホンもあります。
以下の記事では左右一体型やネックバンド型のワイヤレスイヤホンのおすすめをご紹介しています。気になった方はぜひそちらも合わせてチェックしてみてください。
まとめ
ここまで、完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品や選び方を紹介してきました。選ぶ際は、音質のいいものや多機能ものなど、さまざまな機種のなかから自分が使いたい性能のものを探してみてください。