他のテントと被りたくない方におすすめな個性派テント

アウトドアを楽しむためにはまず自分の居場所を作るテントが必要です。キャンプ場では自分のテントがわからなくなってしまうため、なるべく他の人と被らないものがいいですよね。そんな方におすすめなのが個性的なテントです。
しかし、変わり種・変わった形を選ぼうと思っていてもブランド・組み立て方・マニアックなメーカー・一風変わった珍しい形のテント・ソロ用ファミリー用など豊富な選択肢があるので、どれを基準にして選べば良いか迷ってしまいます。
そこで今回は個性派テントの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはタイプ・設営サイズ・収納サイズを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 S'more Bello 400 ベル型コットンテント
肌触りが良く、しっかりとしたコットン素材のテントです。どんな場所に設置してもおしゃれに決まる、ナチュラルながら目立つ個性的なベル型デザインが魅力。しっかりとロープ・ペグで支えるので雨風にも強く、安心して過ごせます。
見た目だけでなく、コンパクトにまとまる収納性や初心者でも簡単に設置できる組み立て方法・防火布を採用した煙突設置口など、機能性も抜群。キャンプはもちろん、登山や海辺、野外活動や駐車場などのさまざまな場面で使用できるテントです。
商品スペック:
- タイプ:ベル型
- 設営サイズ:約400×400cm
- 収納サイズ:90×30×30cm
- 重量:約25kg
個性派テントの選び方
個性派テントは見た目の面白さだけでなく、使い勝手も考慮しなくてはなりません。双方を備えた個性派テントの選び方をご紹介します。
タイプで選ぶ
個性派テントは、なんといってもそのタイプの個性にあります。まずは、そのタイプ別に選び方をご紹介します。
ソロや簡単に設営ができるものが欲しい方には「ワンポールタイプ」がおすすめ

ワンポールタイプとは、中央に1本のポールを立て円錐型に立っているテントです。元々は、アメリカの先住民の住居であった形です。インナーテントを使ったり、形状を変えられるので、インスタ映え間違いなしの個性的なテントを作れます。
また、ポール1本なので簡単に設営しやすく、天井が高くなるのでテント特有の手狭な感じがしません。しっかり張れば意外と風に強いのもメリットです。種類によっては換気が悪いものもありますので、購入する際にはしっかり確認しましょう。
ファミリー向けのかがまなくていいテントが欲しい方には「ベル型」がおすすめ

ベル型テントとは、サイド部分が上に上がってベルのような形をしたテントです。天井が高いのでかがまなくていいのもポイントです。自分でテントを設営せず、気軽にキャンプを楽しめるグランピング施設などでも多く見かけます。
入り口部分がAの形に大きく開くため、大人数や子ども連れなどでもきゅうくつ感がありません。大型のじゅうたんやベットも入るので、居住空間のように演出できます。夏涼しく冬暖かいコットンや混紡生地でできている商品が多く、すごしやすいのが特徴です。
個性的で珍しいテントを使いたい方には「トンネルタイプ」がおすすめ

トンネルタイプはフレームの構造を変えてフレームを交差させるだけで設営できるようにしています。室内はトンネル形状で壁際から高くなり広々と使えます。風通しもよく快適ですが、区画が大きいので下調べが必要です。
珍しい形の個性派テントが欲しい方や、できるだけ風通しのいいテントが欲しい方におすすめのタイプです。
おしゃれで変わった形のものが欲しい方には「半球型」がおすすめ

半球型のテントの元は、イヌイットの一部で使われている雪で作られた半球型の住居イグルーから着想を得たと言われています。テントには基本的にポールが立つ部分がありますが、半球型にはそれがないため室内を広く使えます。
道具を使わずに簡単に設営でき、収納も簡単で気軽に持ち運びができます。形状的に雪や風を回避し、360度からの太陽光を取り込めて暖かいので冬場のキャンプにもおすすめです。デザインが色鮮やかで変わった形なので見た目でも楽しめます。
一風変わったものが欲しい方には「ロッジ型」がおすすめ

ロッジ型は、空間面積が広く大人数でも閉塞感がありませんし、見た目もかっこいい&一風変わったものなので目立ちます。普通の住居のように端も使え、骨組みを繋いで幕をかぶせるだけで設営ができるので1人でも設営・撤収が可能です。
高い天井で換気口が設置されているものがあるので、薪ストーブなども使えておしゃれな空間が演出できます。価格帯はやや高めです。また、設営に広いスペースが必要になるため、使用場所の下調べが必須です。
本格的なキャンプをしたい方には「ツーポールシェルター」がおすすめ

ツーポールシェルターとは、メインポールは2本で通常のテントではできないレイアウトや張り方ができます。設営方法がやや難しいため、ある程度キャンプに慣れている方におすすめです。また本格的なキャンプが楽しみたい方にもおすすめです。
風の強い地では高さを下げて風対策をしたり、蒸している地では高くして通気性をよくしたりなどの工夫ができます。またサブポールを使えばリビングや焚火のスペースを作るなど、自分好みにカスタマイズができるのも魅力的です。
ファミリーなど大人数で泊まるなら「2ルームテント」がおすすめ

2ルームテントは、寝るスペースにリビングスペースを追加したタイプのテントです。ロッジ型とドーム型を合わせたような構造なのが特徴です。中級者向けのテントですが、設営に手間がかからないので初心者の中でも人気が上がってきています。
通常のテントだと狭いのでタープを追加する方もいますが、2ルームテントであれば十分なスペースがあるのでタープ要らずです。定員数は4〜6人なのでファミリーなど大人数で泊まるなら2ルームテントがおすすめです。
組み立て方で選ぶ
個性派テントは個性派ゆえに組み立て方が難しいものや、難易度が高いものもあります。そこで、組み立て方での選び方もご紹介します。
簡単設営がしたい女性には「ワンタッチポップアップ方式」がおすすめ

ワンタッチポップアップ方式とは、収納ケースから取り出して傘のように広げるだけです。収納袋から取り出した途端に広がるものもあります。ただ、しっかりと自立するか、たたむのが大変、戻し方が複雑ではないかどうか確認しましょう。
以下の記事では、ワンタッチテントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ソロを楽しむ方には空気を入れて組み立てる「エアフレーム方式」がおすすめ

エアフレーム方式とは、ポールのないテントでチューブに空気を入れて組み立てていくタイプです。やはり力が要らないのが特徴です。ただ、大きなテントでは用いられない方式なので、ソロキャンプやツーリングなどにおすすめです。
また、以下ではソロキャンプ向きの個性派テントについて掲載していますので、気になる方はこちらもご覧ください。
自分好みのポール数にカスタマイズしたい方は「ポールタイプ」がおすすめ

ポールで組み立てていくテントは、ポールの数で難易度も上がる傾向があります。ワンポールタイプは、組み立てもワンタッチ方式のものが多く簡便です。ツーポールタイプになると、組み立てが簡単なものと難しいものにわかれます。
3~4本になると、上級者向けのものが増えてきます。やり方によっては簡単に組み立てらえるものもありますが、まずは本番より試しに立ててみてから持っていくようにしましょう。
以下の記事では、ワンポールテントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ブランドやメーカーで選ぶ
テントは老舗から新規参入まで、ブランドやメーカーによって個性的な一品があります。
安い物なら「NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)」がおすすめ

ニュートラルアウトドアは、日常生活から離れて自然のなかでニュートラルな自分を取り戻すコンセプトを目的としています。自然に溶け込むような色合いや素材を大事にし、アウトドアの場面でなじみます。
おしゃれ感がありながら、安価な製品が多いのが魅力です。おしゃれで安い個性派テントが欲しい方におすすめのブランドです。
アウトドア老舗のものが欲しい方には「Coleman(コールマン)」がおすすめ

コールマンは1900年代、ウィリアムコールマン氏によってアメリカで創業されました。アウトドア製品を作り始めたのは1923年で、多くのキャンパーに愛される商品を拡大していきます。歴史から裏打ちされる安定感と機能性に加え、遊び心もあるのが魅力的です。
元々アウトドアグッズなどをコールマンで揃えている方や、安定性や機能性を重視にテントを選びたい方におすすめのブランドです。
以下の記事では、コールマン製テント・タープの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
マニアックなテントメーカーのものが欲しい方には「ogawa(オガワ)」がおすすめ

オガワは、1914年創業の日本のアウトドアブランドです。100年近く愛されてきた製品が多く、工業用からファミリー向けまで幅広く展開しています。テントとして必要な防水性や耐久性などの基本の品質がよく、結果居住性を高めたものが多いのが特徴的です。
また、品ぞろえが豊富で選ぶ楽しみもあります。日本製のもの・高品質なもの・マニアックなテントメーカーのものが欲しい方におすすめです。
シンプルさが好みの方には「NORDISK(ノルディスク)」がおすすめ

ノルディスクはシンプルで機能性を追求したテントが多く、超軽量SIコーティングテント生地やオーガニックグリーンコットンなどで、素材にこだわった高性能なテントが多くあります。シンプルなものや遊び心満載なテントが欲しい方におすすめです。
ゆっくり体を休めたい方には「snow peak(スノーピーク)」がおすすめ

スノーピークは日本の登山家、山井幸雄氏が1958年に創業したアウトドア製品の会社です。「人生に野遊びを」のコンセプトで、テントは遊んだ後にゆったり体を休めくつろげる場所にするために作られています。欠陥品の永久保証などが充実しています。
以下の記事では、スノーピークのテントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
軽くコンパクトに行動したい方には「mont-bell(モンベル)」がおすすめ

モンベルは日本のアウトドアメーカーで、"Light and Fast"、"Function is Beauty"がコンセプトです。装備を軽量でコンパクトにすればより早く行動できる、機能美を意味しています。月明かりの下でも設営が楽なムーライトシリーズなどにも表現されています。
以下の記事では、テントの人気おすすめランキングとモンベルのシュラフの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
個性派テントの人気おすすめランキング13選
第13位 [Heimplanet] ヘイムプラネット ザ ケイブ テント
キャンパルジャパンとのコラボである、モノトーンキャンピングシリーズの第4弾のテントです。とにかく、一風変わった形&マニアックさでキャンプ場などでは、目立つ個性派テントです。
複雑な形状ですが、インフレータブル・ダイヤモンド・グリットシステムで、空気で膨らむ構造なので1分以内で楽に設営ができます。一見おもちゃのように見えますが、耐水圧1800mmと十分に機能するテントです。
商品スペック:
- タイプ:半球型
- 設営サイズ:294×280×130cm
- 収納サイズ:51×26×21cm
- 重量:5.4kg
第12位 オオトモ(otomo) NT-TE01
NEUTRAL OUTDOORは、自然な素材感や使い勝手を追求したブランドです。収納袋付きの珍しいベル型で外側に立ち上がり部分があり、居住空間はそこそこあり2~3人用に使えます。見た目もかっこいいので重宝できます。
また、メッシュ窓や天井のベンチレーションで換気もいい構造ですし、フルジップで開閉できるので広く出入りできます。持ち運びに便利なキャリーバッグや別売りのインナールームを付けることで、本格的なアウトドアをご自宅でも楽しめます。
商品スペック:
- タイプ:ベル型
- 設営サイズ:W250xH180cm
- 収納サイズ:W24xH24xD83cm
- 重量:6kg
口コミを紹介
ソロキャンプ用に買いました。ペグを打つ量が多いので設置は少し大変ですが、大きさも ちょうど良く、メンテしやすいコスパに優れたいいテントだと思います。
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第11位 ビジョンピークス カンガルースタイル TCルーテント ソロ SOLO VP160102K01
シェルターとタープを組み合わせて使うTCテントです。TC生地はテトロンとコットンの混合素材で耐水性がありますが、直接水が当たる環境下での使用は避けた方が良いです。
カンガルースタイルなので、大型のテントやシェルターの中に就寝用の小型テントを入れこみます。TCテントでカンガルースタイルなのが、マイナー&変わり種なので入手困難なアイテムです。
商品スペック:
- タイプ:カンガルースタイル
- 設営サイズ:210×110×120cm
- 収納サイズ:16×16×55cm
- 重量:3.8kg
第10位 コールマン(Coleman) 8人用ワンタッチインスタントテント
老舗ブランドメーカーコールマンの70年代の名作といわれるオアシステントのリバイバル品です。見た目から普通の小屋の様で、入ってみるのにわくわくします。また、涼しいコットン素材で通気性もよく、過ごしやすいテントです。
フロアサイズも広々としていて、ファミリーでキャンプするのにぴったりです。大きいので設営が難しそうに感じますが、意外と簡単で3本のポールで組み立てられます。キャンプ場によく映えるデザインでおすすめです。
商品スペック:
- タイプ:ロッジ型
- 設営サイズ:300cm×240cm×155cm
- 収納サイズ:92×25×31cm
- 重量:17.0kg
口コミを紹介
我が家はお座敷スタイルでキャンプを楽しむため幕と床が一体型のこのテントはかなり理想的ですしColemanUSAのブラックカラーもお気に入りです。
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第9位 SANPERCY ツールームテント
2つの部屋に区切って使用できる2ルームテントなので、ファミリーでも使いやすいデザインです。部屋を区切りたい方は、リビングと寝室と区切って使えます。高さも215cmあるので、かがまないでも過ごせて背の高い人でも楽々です。
大型ですが、耐水性3000mmとちょっとした風や雨でも丈夫です。さらに内側のシルバーコーティングでUVカット・メッシュシートで虫を遮断・グランドシートで地面からの湿気や熱から保護する機能性も充実したテントです。
商品スペック:
- タイプ:ロッジ型
- 設営サイズ:300 cm×400cm×215cm
- 収納サイズ:-
- 重量:18.84kg
口コミを紹介
快適で仕切りをしなければ、部屋にいる感覚でした!ターフ部分もテーブルにイス6人は十分あります!出入りも濡れずにできるし、価格以上の価値があると思います!
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第8位 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CSクラシックス UA-39
ベースキャンプのように使える大型シェルターで、さまざまなアレンジができるのが魅力です。ひさしを張りだせば大型スクエアタープになり、昼はベースキャンプにもなります。インナーだけでも機能しますが、全部閉じて1つのテントにもなり、カスタマイズも可能です。
ガイドロープ用のフラップを14か所に設定しているので、シェルター内の耐風性もあります。天井部2か所のベンチレーションで外部と内部の温度差の調整ができます。左右対称のインナーテントで、さまざまなキャンプスタイルを楽しめます。
商品スペック:
- タイプ:大型シェルター
- 設営サイズ:フライ:680×380×220cm・インナー:240×240×200cm
- 収納サイズ:72x23x24cm
- 重量:14.7kg
口コミを紹介
前室は幅も高さもあるのでのびのび過ごせます。これ夏ならタープ全快で超気持ちいいと思います。
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第7位 タラスブルバ フォークティピィテント
2段のポールを使って、変わった形にできあがるソロ用テントです。2ポールの長所で、中心にポールがないので室内空間が広々です。さらに天井まで2mもあるので、十分な広さと過ごしやすさがあり、かがまなくていいのも魅力です。
インナーテントを外すと、シェルターとして使えるので昼夜使いわけるのもおすすめです。また、落ち着いたカーキ色が木々と相まって、森の中の小屋をほうふつとさせます。人気商品ですので、欲しい方は在庫があるうちに購入しましょう。
商品スペック:
- タイプ:ツーポールタイプ
- 設営サイズ:470×300×215cm
- 収納サイズ:70×22×22cm
- 重量:9.5kg
口コミを紹介
私的にはGOOD高さもH215で入口こそ低いですが中は立てるので着替えなんかも難なくこなし、寝室も縦横を考えれば、大人3人も行けますね ソロなら寝室だけでも過ごせます。前室も二股であるために広々と使えストレスなしです。
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第6位 S'more Bello 400 ベル型コットンテント
肌触りが良く、しっかりとしたコットン素材のテントです。どんな場所に設置してもおしゃれに決まる、ナチュラルながら目立つ個性的なベル型デザインが魅力です。しっかりとロープ・ペグで支えるので雨風にも強いがポイントです。
見た目だけでなく、コンパクトにまとまる収納性や初心者でも簡単に設置できる組み立て方法・防火布を採用した煙突設置口など、機能性も抜群です。キャンプはもちろん、登山・海辺・野外活動・駐車場などのさまざまな場面で使用できるテントです。
商品スペック:
- タイプ:ベル型
- 設営サイズ:約400×400cm
- 収納サイズ:90×30×30cm
- 重量:約25kg
口コミを紹介
TC素材なので、外は寒くても中はポカポカでした。メッシュも多いし夏も対応できそう!なによりオシャレで映えるのが最高!
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第5位 ogawa(オガワ) キャンプ テント ワンポール型 タッソ
六角形から八角形までの張り方ができるモノポールテントです。さまざまな形に変化するモノポール、メインポールの伸縮と両サイドのファスナー開閉で、ポールレイアウトで多彩なレイアウトにできます。設営を簡単にするガイドシートとロープも付いています。
商品スペック:
- タイプ:ワンポール型
- 設営サイズ:直径約370、430、480cm(六、七、八角形)
- 収納サイズ:74×22×22cm
- 重量:約11kg
第4位 ロゴス(LOGOS) ナバホ Tepee 300/400
ワンポールのシンプル構造だから組立てが簡単です。フレームには航空機でも使用される軽量で強靭な7075超々ジュラルミンを採用。コンパクト収納が可能で持ち運びも楽です。フライシートに開閉可能な換気窓を装備し、湿気と湿度の調整で室内環境を快適にコントロールします。
商品スペック:
- タイプ:ワンポール型
- 設営サイズ:300×250×180cm
- 収納サイズ:52×18×18cm
- 重量:約4kg
第3位 スノーピーク(snow peak) エントリー2ルーム エルフィールド
全方向にウォールがあるので風や雨、冷気の侵入を防ぐから寒い季節も快適です。一方で大型のメッシュパネルによって、通気性をコントロールし、暑い日にも対応します。就寝用インナールームは取り外しが可能で、外せば大人数が入る大型シェルターになります。
商品スペック:
- タイプ:カンガルー型
- 設営サイズ:230cm×315cm
- 収納サイズ:83×30×34cm
- 重量:約15.5kg
第2位 DOD(ディーオーディー) ヤドカリテント ツールームテント
一度にタープスペースまで確保できる2ルーム型のワンポールテント。別でタープを準備しなくていいので、設営時間を短縮できます。インナーテントはポリコットンを使用しているので、吸湿性と通気性が高く、夏は涼しく冬は暖かく過ごせます。
商品スペック:
- タイプ:ロッジ型
- 設営サイズ:約460×460×300cm
- 収納サイズ:65×25×25cm
- 重量:約15.7kg
第1位 DOD(ディーオーディー) ワンポールテントL 8人用
大人8人がゆったり寝ることができる床面積を確保。4~6人程度であれば広々と使用できます。1本のポールで建てられるので、大型ですが収納サイズはコンパクトになります。インナーテントは全面メッシュ仕様で通気性が高く快適です。
商品スペック:
- タイプ:ワンポール型
- 設営サイズ:W460×D460×H300cm
- 収納サイズ:W62×D25×H25cm
- 重量:約12kg
個性派テントのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 設営サイズ | 収納サイズ | 重量 |
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第1位 Bello 400 ベル型コットンテント S'more | Amazon楽天ヤフー | おしゃれでかわいい!ナチュラルながらも目立つ個性的なベル型テント! | ベル型 | 約400×400cm | 90×30×30cm | 約25kg | |
第2位 ヤドカリテント ツールームテント DOD(ディーオーディー) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | リビングと寝室が展開できる2ルームテント | ロッジ型 | 約460×460×300cm | 65×25×25cm | 約15.7kg |
第3位 エントリー2ルーム エルフィールド スノーピーク(snow peak) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | カンガルー型 | 230cm×315cm | 83×30×34cm | 約15.5kg | |
第4位 ナバホ Tepee 300/400 ロゴス(LOGOS) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 組み立て簡単でコンパクト収納可能 | ワンポール型 | 300×250×180cm | 52×18×18cm | 約4kg |
第5位 キャンプ テント ワンポール型 タッソ ogawa(オガワ) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ちょっとマニアックなメーカーの六~八角形の張り方ができる個性派テント | ワンポール型 | 直径約370、430、480cm(六、七、八角形) | 74×22×22cm | 約11kg |
第6位 Bello 400 ベル型コットンテント S'more | Amazon楽天ヤフー | おしゃれでかわいい!ナチュラルながらも目立つベル型テント! | ベル型 | 約400×400cm | 90×30×30cm | 約25kg | |
第7位 フォークティピィテント タラスブルバ | Amazon楽天ヤフー | 2段ポールで変わった形&かがまなくていいソロ用テント | ツーポールタイプ | 470×300×215cm | 70×22×22cm | 9.5kg | |
第8位 CSクラシックス UA-39 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | テントも人気な日本メーカーの多様に使える大型シェルター | 大型シェルター | フライ:680×380×220cm・インナー:240×240×200cm | 72x23x24cm | 14.7kg |
第9位 ツールームテント SANPERCY | ![]() | Amazon楽天ヤフー | ファミリーで使える遊び心満載の2ルームテント | ロッジ型 | 300 cm×400cm×215cm | - | 18.84kg |
第10位 8人用ワンタッチインスタントテント コールマン(Coleman) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 海外の老舗アウトドアブランド!コールマンの1970年代名作が復活 | ロッジ型 | 300cm×240cm×155cm | 92×25×31cm | 17.0kg |
第11位 カンガルースタイル TCルーテント ソロ SOLO VP160102K01 ビジョンピークス | Amazon楽天ヤフー | マイナー&変わり種で入手困難な珍しいTCテント | カンガルースタイル | 210×110×120cm | 16×16×55cm | 3.8kg | |
第12位 NT-TE01 オオトモ(otomo) | ![]() | Amazon楽天ヤフー | 収納袋付きのかっこいい個性派テント | ベル型 | W250xH180cm | W24xH24xD83cm | 6kg |
第13位 ザ ケイブ テント [Heimplanet] ヘイムプラネット | Amazon楽天ヤフー | キャンプ場で被りたくない方におすすめ!一風変わったマニアックな半球型テント | 半球型 | 294×280×130cm | 51×26×21cm | 5.4kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
テントで人気の色は?

アイボリーをはじめ豊富なテントの色がある中で、テントの人気色が欲しいと思う方もいます。アウトドアやキャンプ愛好家から長年愛されている色の1つが、サンドカラーです。見た目にも落ち着いた大人のカラーで、どのような場所にも合うのが特徴的です。
またサンドカラーの場合には、そのほかのアウトドアグッズも違和感なく合わせられます。テントを含めトータルコーディネートをしたい方におすすめのカラーです。
マイナーで入手困難なテントを探してみよう

さらに個性的なものにこだわりたい方はマイナー&入手困難なテントを探してみましょう。マイナー&入手困難ものには、アメリカのTarptentのテント・カンガルースタイルのVISIONPEAKSのTCルーテント・実用性と耐久性のあるミリタリーテントなどがあります。
Tarptentのテントではダイニーマ生地、VISIONPEAKSやミリタリーテントにはテトロンとコットンの混紡繊維であるTC素材が使われていて、軽量かつ強度があるのが特徴です。
まとめ
キャンプに行くと似たようなテントが多いなか、変わり種・変わった形の個性的に輝くテントに目がいきます。機能だけでなく見た目でも楽しめる個性派テントですので、自分にぴったりのものを見つけてアウトドアを満喫しましょう。