雨や汚れから守るシューズカバーはどこで売ってる?

シューズカバーとは靴の上から履くもので、雨や雪のときに装着すれば靴を汚さずに済むのが魅力です。防水機能があれば長靴の代用品としても使え、また自転車に乗る方にはペダル操作が可能な商品もあります。
ほかにもシューズカバーにはシリコン製・PVC製・ビニール製などいろいろな素材、また医療現場などで活躍する使い捨てタイプなど用途もさまざまです。自分の目的に合ったものを選ぶのがベストですが、選び方が難しいですよね。
そこで今回はシューカバーの人気おすすめランキングを紹介します。ランキングはサイズ・素材・口コミを基準に作成しました。シューズカバーはどこで売ってるか、雪よけはワークマンで買えるかなどについても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
シューズカバー(靴カバー)の選び方
シューズカバー(靴カバー)は実用性とファッション性の両方を備えたアイテムです。靴や足を保護する機能はもちろん、見た目にも注目しながら選んでいきましょう。
機能で選ぶ
シューズカバーを選ぶときのポイントとして見逃せないのが機能性です。ここからは、シューズカバーの機能性をご紹介するので参考にしてください。
雨の日は「シリコン製や完全防水タイプ」がおすすめ

雨や水分から靴を守るのが目的の場合、防水性に優れたシューズカバーを選ぶのがおすすめです。単なる防水ではなく、完全防水仕様のシューズカバーの方が、水が染み込みにくい傾向にあります。
完全防水を売りにしているシューズカバーもあるので、防水機能をチェックするようにしてください。完全防水でない場合は、PVC製やシリコン製のシューズカバーがおすすめです。
安全性を重視するなら「滑らない加工」がおすすめ

シューズカバーはシューズを保管しておくためのケースとは異なり、靴に装着して歩アイテムです。雨天時は靴が滑りやすくなり、特に足場の悪い道では転倒の可能性もあります。そのため底面に滑らない加工が施されたシューズカバーがおすすめです。
防滑機能があるものとしては、底面の摩擦力を上げるために凹凸を設けたタイプや高機能の滑り止めが付いた商品などが販売されています。底面の素材・凹凸の深さにより履き心地が異なるため、歩きやすいものやシーンに合ったものを選ぶと失敗しません。
ロードバイクや自転車・バイクに乗るなら「ペダル操作可能なもの」がおすすめ

シューズカバーを履くシチュエーションは、徒歩のときだけとは限りません。自転車やロードバイクに乗っているとき、足元を快適に保つのもシューズカバーを装着する目的のひとつです。
自転車やバイクに乗る方は、ペダル操作をサポートする機能が備わったシューズカバーを選ぶなど、安全性への配慮も必要です。ペダルを足裏に引っ掛けるためのスパイク加工や凹みを設けたシューズカバーを選びましょう。
過酷な道を走るなら「ビンディングシューズ対応」がおすすめ

ロードバイクを趣味にしている方にとって、シューズカバーは強い味方です。シューズカバーが備えている防水性や防風性は、過酷な環境でロードバイクを走らせるライダーをサポートしてくれます。
ビンディングシューズに対応しているのはもちろん、フィット感の高さもロードバイク用のシューズカバーを選ぶポイントです。夜間の視認性を高める反射板などの機能にも注目しながら選んでみてください。
ズレを直すのが面倒な方は脱げにくい「工夫が施されている」ものがおすすめ

シューズカバーは靴の上から履くものなので、履くのが簡単で、歩いているうちに脱げない工夫が施されているものがおすすめです。ファスナー開閉式・開口部が大きいもの・ズレ防止のベルトやボタン付き・靴の上部を閉じられるものなどを選びましょう。
履いている靴の種類で選ぶ
シューズカバーは、自分が所有する靴の種類に合わせて素材や形状を合わせるのがおすすめです。それぞれの靴にどんなシューズカバーが合うかをご紹介します。
スニーカーやパンプスには「ショート丈」がおすすめ

パンプスやスニーカーには、ショート丈のシューズカバーがおすすめです。ただし、ハイカットのスニーカーやかかとが高いパンプスの場合は、ショート丈ではカバーできない場合があるため、必ずカバーの高さが合うかどうかを確認してください。
ブーツの場合は「ロング丈」がおすすめ

ハーフ丈のブーツを履いている場合は、ロング丈のシューズカバーを選ぶのがおすすめです。サイズに合ったシューズカバーを購入しないと雨水が入り込む可能性があるため、なるべくブーツをすっぽり覆えるカバーを選んでください。
使いやすさで選ぶ
シューズカバーは突然の雨など日常的に使用するアイテムです。繰り返しの使用を想定して、使いやすさを基準に選ぶのもポイントです。
衛生面を考慮するなら「使い捨て」がおすすめ

医療現場や実験施設など、衛生面に配慮しなくてはいけない場面で活躍するのが使い捨てのシューズカバーです。靴の裏に付着した汚れなどもカバーを脱げば、特定のエリアに持ち込むのを防げます。
使い終わったらすぐに処分できるのが、使い捨てタイプのメリットです。使い捨てタイプは100枚入りなど、大容量での販売がメインです。
携帯するなら「折りたたみ」がおすすめ

折りたたみ式のシューズカバーは、鞄やジャケットの内ポケットに収納できる点が最大の魅力です。常に携帯していれば、突然の雨でも靴を濡らさずに過ごせるので、にわか雨が心配な時におすすめです。
頻繁に着脱するなら「ファスナー付き」がおすすめ

屋内と屋外を頻繁に行き来する状況でシューズカバーを利用するときは、着脱のしやすさが使い勝手に大きく影響します。素早く装着したい方は、着脱しやすいファスナー付きのシューズカバーがおすすめです。
長時間歩くなら「歩きやすいもの」がおすすめ

シューズカバーを装着したまま長時間歩くのを想定している方は、歩きやすさにもこだわりましょう。靴とシューズカバーの密着率が高いほど歩いたときの違和感が少なく、長時間歩いても疲れにくい傾向にあります。
靴の大きさや形状がシューズカバーに合っていないと、歩いたときに疲労を感じやすくなります。グリップ力に優れた加工が施されたタイプも、歩きやすいのでおすすめです。
バレエをする方には「バレエシューズカバー」がおすすめ

雨の日向けではありませんが、バレエをしている方はバレエシューズカバーがおすすめです。本番用のバレエシューズのまま、廊下などを歩くと底部分に汚れが付きます。バレエ用のシューズカバーが多く販売されているので、チェックしてみてください。
メーカーで選ぶ
どのシューズカバーを購入すべきか迷っているなら、多くの方の支持を得ているメーカーのアイテムを手に取るのもおすすめです。
ビンディングシューズ用なら「mont-bell(モンベル)」がおすすめ

モンベルは自転車競技をする方の役に立つアイテムを多数展開しているメーカーです。シューズカバーも、ビンディングペダルに対応した底面設計によって、自転車のスムーズな運転をサポートします。
ショートタイプとロングタイプを販売しているので、シューズに合わせて使い分けてください。また、シューズカバー以外の自転車競技用アイテムも豊富に揃っているので、同じメーカーでアイテムをそろえたい方はぜひチェックしてください。
高品質で手頃な価格なら「WORKMAN(ワークマン)」がおすすめ

業務用の作業着などで知名度を誇るワークマンは、シューズカバーも展開しています。ワークマンのシューズカバーは、衛生管理が必須の現場にも対応できる品質の高さが魅力です。使い捨てシューズカバーなので、衛生管理に役立てられます。
スタイリッシュなデザインなら「SHIMANO(シマノ)」がおすすめ

常にアスリート目線で本格的かつ使いやすいサイクルウェアを提供してきたシマノでは、サイクリング向けのシューズカバーにもこだわりがあります。快適なサイクリングを実現するエアロシューズカバーなど、スタイリッシュで機能的な商品が多いのが特徴です。
安い価格なら「ダイソーなど100均やドンキホーテ」がおすすめ

ダイソーなどの100均やドンキホーテ・ホームセンターでもシューズカバーは販売されている場合があります。安い価格だけに、高級ブランドより品質は劣りますが、店頭で直接商品に触れられるのが魅力です。
レインシューズカバータイプで選ぶ
レインシューズカバーは、その名の通り雨の日の使用を目的としたシューズカバーです。靴を保護する機能に加えて、簡易的な長靴としても使用できる点が魅力です。
防寒・防風対策なら「ウインドブレーク」がおすすめ

雨の日は気温が下がり、風が強いときもあります。強風を伴う雨天時に使用するときには、ウインドブレーク機能が備わったシューズカバーがおすすめです。防水や防風性能が高ければ、冷たい風に体温を奪われ、足が冷たくなるのを防いでくれます。
「防風」や「ウィンドフレーク」などと商品に記載されているのでチェックしましょう。また防水の商品とそうでないものがあるので、雨対策をしたい場合は「防水」の機能表示も確認してください。
おしゃれに履くなら「スタイリッシュなデザイン」がおすすめ

ウインドブレーク機能に加えて、カラーやデザインにもこだわったスタイリッシュなレインシューズカバーが人気です。ヴィヴィッドな色合いで個性を主張するデザインや、半透明な素材で靴を透けさせる仕様など、お好みに合わせて選べます。
レインブーツのように膝下まで保護するデザインやスニーカータイプなど、カラー以外のデザインにこだわったレインシューズカバーもあります。いくつかそろえてコーディネートするのもおすすめです。
使いやすさ重視のシューズカバーランキング8選
第1位 lilMIRACLE 使い捨てシューズカバー
男女兼用のフリーサイズで、コスパもいい10枚入りなので気兼ねなく使えます。
商品スペック:
- サイズ:幅39x高さ45x履き口幅2cm
- 素材:ポリエステル
口コミを紹介
膝上までしっかりガード、厚さもあり、ゴムもしっかりしているので、動き回ってもずれにくく、安心感がありました。訪問看護師さんも喜んでくださいました。リピートしました。
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第2位 LEISURE CLUB シューズカバー
商品スペック:
- 素材:PVC
- サイズ:S(21cm~23cm)、M(23cm~24cm)、L (24cm~25cm) 、XL(25cm~27cm)、XLL(27cm~29cm)
第3位 Raplu シューズカバー
モニタ得票数:0件
「Raplu」のシューズカバーは、履き慣れた靴をレインシューズに変身させる雑誌掲載モデルです。高密度の防水素材を使用しており、一体成形で継ぎ目がないため、急な雨でも安心して使用できます。また、独自開発のソールにより、滑りにくいグリップ性能を実現。負荷のかかる部分は肉厚に設計されており、破れにくさも兼ね備えています。サイズはM・L・XL・XXLから選べ、色は白と黒の2色展開。靴のサイズに合わせて選ぶことができ、つま先から踵までの長さを測ってサイズ表を確認することが重要です。ただし、雪上や氷上での使用は推奨されていません。
商品スペック:
サイズ: M・L・XL・XXL
色: 白・黒
素材: 高密度防水素材
第4位 AJACK シューズカバー
軽さに加えて梅雨の時季でも快適に過ごせる防水性が高く評価されています。ファスナーが付いているので着脱しやすいのが特徴です。
商品スペック:
- 素材:シリコンゴム
- サイズ:S:約18~22cm・M:22.5-25.5cm・L: 約25.5-29cm・XL:29-33.5cm
口コミを紹介
雨からしっかりと靴をガードしてくれるのでとても有難いです。ちょびっとだけ歩きにくいかもしれないですが全然不便では、ないです
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第5位 パインクリエイト Picchi シューズカバー
ウォータープルーフ素材なので、強い雨が降っても靴に水が染み込むのを防げます。カバーを捲ってから爪先を通し、かかとまで被せるだけで簡単に装着できる点もポイントです。
商品スペック:
- 素材:シリコンゴム
- サイズ:M: 22.5~25.5cm L: 26~28cm
第6位 ダイカイ MAMOLUN(マモルン) シリコン シューズカバー
商品スペック:
- サイズ:M・L
- 素材:シリコーンゴム
口コミを紹介
結果、靴下感覚で装着することができ、フィット感も良好。
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使用感が良かったら、雨用の靴は別途買わないかもしれない。
第7位 ラフアンドロード(ROUGH&ROAD) エマージェンシーシューズカバー RR7923
収納時は約14×11×3.5cmとコンパクトになり、携帯性に優れています。スニーカーなどのライトなシューズに適しており、通勤やツーリング時の急な天候変化にも安心して使用できます。
商品スペック:
- 素材:ナイロンタフタ防水加工、バリアクロス
- サイズ:スニーカー等:M23.5-27.5cm L26.5-29.0cm /ワークブーツ等:M23.0-27.0cm L26.0-28.5cm
第8位 マルト(MARUTO) 自転車屋さんのシューズカバー D-3SC
ペダル部分には滑りにくいターポリン生地を採用し、安全性も確保。男女兼用で、スニーカーサイズ22〜28cmに対応しています。付属の収納袋でコンパクトに持ち運べ、通勤・通学やアウトドアにも便利な一足です。
商品スペック:
- 素材:ポリエステル
- サイズ:スニーカーでの目安22cm-28cm
防水性に優れたシューズカバーランキング8選
第1位 Satipro シューズカバー
折りたたんで持ち運べるため、急な天候変化にも対応可能です。サイズ展開も豊富で、男女兼用で使用できます。日本語説明書付きで安心。
商品スペック:
- 素材:PVC
- サイズ:サイズ展開:S/M/L/XL/2XL/3XL/4XL○適応靴底サイズ :S 22.0~24.0/M 24.0~25.5/L 25.5~26.5/XL 26.5~27.5/2XL 27.5~28.5/3XL 28.5~30.0/4XL 30.0~31.5
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第2位 JISONCASE シューズカバー
商品スペック:
- 素材:【表地】完全防水PVC【底材】合成ゴム
- サイズ:M サイズ底面長さ 26.5cm-適応サイズ(目安)21.5-22.5;--L サイズ底面長さ 27.5cm-適応サイズ(目安)22.5-23.5 XLサイズ底面長さ 28.5cm -適応サイズ(目安)23.5-24.5;--XXLサイズ底面長さ30.0cm-適応サイズ(目安)24.5-25.5 ; XXXLサイズ底面長さ32.0cm-適応サイズ(目安)25.5-27.0 ; --XXXXLサイズ底面長さ34cm-適応サイズ(目安)27.0-29.0
第3位 TAKUMED 防水ギプスシューズカバー
モニタ得票数:0件
TAKUMEDの防水ギプスシューズカバーは、雨や雪、泥から足をしっかりと守るために設計されています。特にギプスをつけた足の保護に最適で、片足用のデザインが特徴です。サイズ選びは、足の長さと幅を計測し、底面の長さと幅に+1.5cm程度を加えたサイズを選ぶことが推奨されています。使用後は水気や汚れを拭き取り、風通しの良い場所で陰干しすることで、長持ちさせることができます。また、新品時には素材特有の匂いがある場合がありますが、陰干しすることで匂いが軽減されます。
商品スペック:
- サイズ:M(右足用)
- カラー:右足用
- 片足販売(左右非対称)
- 防水機能あり
第4位 Feeke シリコンシューカバー
クリア・ブラック・イエロー・ブルー・オレンジ・グリーン・ピンクの7色展開なので、カラフルでポップなシューズカバーが欲しい方にも適しています。
商品スペック:
- サイズ:S(<20cm)・M(18~23cm)・L (24~29cm)
- 素材:シリコン
口コミを紹介
雨の日歩き用に試しに購入しましたが雨が降らず、洗車で使用しました。
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水弾きは良かったです。歩く際も特に問題なしでした。
第5位 moofun(ムーファン) 改良型 シューズカバー
靴を履いたままカバーを被せ、ファスナーを締めるだけの簡単着脱機能も魅力のひとつです。動きやすさを重視するならショート丈、膝下までカバーしたいときはロング丈を選ぶとより快適に過ごせます。
商品スペック:
- サイズ:M:23~24cm・L:24~25cm・XL:25~26cm・XXL:26~27cm・XXXL27~28.5cm
- 素材:完全防水PVC
口コミを紹介
長靴の方がいいという意見もあるでしょうが、僕はとても重宝してます!
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なんせ荷物にならない。ヘルメットケースもカッパ入れても余裕。
欲を言えば‥‥足を入れるとこの内側が折り返してあると耐久性あがる、左足の甲ギア操作するあたりを二重にしてくれたらパーフェクト!
第6位 クオリティー レインシューズカバー
調整伸縮バンドと固定バンドを備えて、装着した後に履き心地を整えられる点もTWONEのレインシューズカバーが支持されている理由です。雨や雪といった路面状況が悪い場面でシューズカバーが活躍します。
商品スペック:
- サイズ:S:23.5-24.5cm・M:24.5-25.5cm・L:25.5-26.5cm・XL:26.5-27.5cm・XXL:27.5-28.5cm・XXXL:28.5-29.5cm
- 素材:シリコン
口コミを紹介
伸びるし、グリップが付いているから滑らず、走ることも出来るし雨の日の仕事には必ず履きます
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第7位 Favuit シューズカバー
商品スペック:
- サイズ:S:21cm・M:21~25cm・L:26~29cm
- 素材:シリコン
口コミを紹介
生地が薄い為BOAダイヤルが足の甲に付いているタイプ(当方リンタマンを使用)だとダイヤル部が破れそうなくら伸びてしまう。
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しかしながら防寒性能としてはまずまず機能しています。
第8位 ワイルドウィング(Wildwing) シューズカバー(ハイカット)
滑りにくいソール設計で、安全性も確保。繰り返し使用可能なエコ仕様で、大切な靴をしっかり保護します。
商品スペック:
- 素材:ゴム
- サイズ:ブーツ S:22.5cm~24.5cm スニーカー S:23.0~26.0cm レーシングブーツ S:21.5~25.0cm
ロードバイクでも使えるシューズカバーランキング6選
第1位 エーピーティー ウインドブレークシューズカバー
モニタ得票数:0件
冬の寒さから足を守るために設計された「エーピーティー ウインドブレークシューズカバー」は、気温5℃以下でも快適にサイクリングを楽しむことができます。風を完全にシャットアウトし、内側は起毛素材で暖かさを保ちます。クリート付きのシューズにも対応しており、底面には開口部が設けられています。土踏まず部分はマジックテープでしっかり固定でき、かかとには反射素材が使用されているため、夜間の視認性も向上。防風・保温・撥水・防水の4つの機能を兼ね備え、晴天でも雨天でも安心して使用できます。サイドのジッパーで簡単に着脱でき、くるぶし上部にはゴムテープが付いているため、ジッパーがずり落ちる心配もありません。
商品スペック:
- 対応気温:5℃以下
- 素材:防風・防寒素材、裏起毛
- 特徴:撥水・防水、反射素材、ジッパー付き
第2位 シマノ シューズカバー S1100R H2O
暗がりでも目立つリフレクター仕様になっているのも嬉しいポイントです。防水・保温性のある商品をお探しの方はぜひチェックしてみてください。
商品スペック:
- サイズ:S・M・L・XL
- 素材:ポリアミド70%・ポリウレタン30%
口コミを紹介
ダウンヒルでも足先が冷たくなりませんでした。
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第3位 ROCKBROS(ロックブロス) シューズカバー
商品スペック:
- サイズ: Sサイズ:24-25cm・Mサイズ:25.5-27.5cm・Lサイズ:28-30cm
- 素材:SBR
口コミを紹介
凍えるはつま先だけなので、つま先だけをカバーするものにしました。足全体をカバーするタイプよりもお手軽なではないかと思います(知らんけど)。
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氷点下になると、やはりつま先が凍えますが、ないよりはかなりマシです。
第4位 Fizik(フィジーク) サイクル用シューズカバー
ラバーソールタイプなので滑りにくいのも、使いやすさをアップさせています。雨のときはもちろん、冬場や雪面にも使える仕様になっています。
商品スペック:
- サイズ:S:36-39・M:39.5-43
- 素材:ポリウレタン/マイクロファイバー
口コミを紹介
5℃でも平気です、買って良かった。
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第5位 PEARL IZUMI(パールイズミ) ウィンドブレークウィンター MTBシューズカバー
商品スペック:
- サイズ:M:24~25.5cm・L:26~27.5cm
- 素材:ウィンドブレークR
口コミを紹介
所持するバイクの一台をSPDに替えたのに伴い購入。
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底面がゴムで丈夫な構造になっていますので、歩行しても大丈夫そうです。
第6位 ROCKBROS 自転車 シューズカバー
商品スペック:
- 素材:表面:PU素材 裏:フリース素材(裏起毛)
- サイズ:S24-25.5/M26-27.5/L28-29.5
シューズカバーは長靴の代用になる?

シューズカバーを長靴の代用品として使うなら、足首までしっかり覆える長さのあるタイプがおすすめです。また防水・泥避け・防滑機能が備わっているかも確認しましょう。たくさん歩く場合はフィット感もチェックすると失敗しません。
靴の上から履くので子供用など足の大きさを確認しよう

靴の上から履くシューズカバーには、子供用やフリーサイズなど、さまざまな大きさがあります。快適に使用するためには、靴のサイズに合わせてシューズカバーのサイズをよくチェックしましょう。適切な大きさのシューズカバーを選ぶと、足への負担が軽減されます。
【ビニール・不織布】こんな時にも使える足カバー

100均やホームセンターでも購入可能な足カバーは、靴に関するトラブルを防止するのに役立ちます。最も活躍するのが突然雨に降られたときです。折りたたみ式の足カバーを常備していれば、靴を濡らさずに移動できます。
自宅で保管している靴に足カバーを被せておけば、埃などで汚れるのを防ぐのも可能です。こうした場面では、複数枚のセットで販売されているビニールや不織布の足カバーでも充分に役割を果たしてくれます。
雪よけはワークマンで買える?

登山のときに欠かせないのがボトムと登山靴の隙間を被せるようにして装着する雪よけ(ゲイター)です。ワークマンでは自社製品としては販売されていませんが、時期や店舗により他メーカーの商品を扱っている場合があります。気になる方は確認してみてください。
まとめ
シューズカバーの選び方やおすすめ商品のランキングを紹介してきました。素材やサイズ、防水性など複数の観点に注目し、各商品を比較しながら自分に合ったシューズカバーを選択していきましょう。