鼻整形でコンプレックスにアプローチしよう!

「だんご鼻が嫌」「低い鼻がコンプレックス」など鼻にまつわる悩みを持っている方は多く、多くの方が一度は外国人やモデルのようなスッキリとした鼻に憧れたことがあるのではないでしょうか。
そんな理想を叶えられるのが鼻整形です。鼻整形と聞くと大がかりな整形を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、最近ではヒアルロン酸の注入などメスで切らない整形方法も増えてきています。
そこで今回は東京の整形ができるクリニック7院と選び方を紹介します。鼻整形の種類やダウンタイムについても紹介するので、ぜひこの記事を参考にして理想の鼻を目指しましょう!
【失敗しない】クリニックの選び方
ここからは、具体的な鼻整形クリニックの選び方を解説していきます。大きく3つのポイントに分けて解説するので、ぜひクリニック選びの参考にしてください。
【目次】
- 希望する施術方法があるかで選ぶ
- 経験のある医師がいるかで選ぶ
- 予算に合った価格帯かどうかで選ぶ
- アフターサポートの充実度で選ぶ
希望する施術方法があるかで選ぶ

鼻整形クリニック選びでまず注目したいのが「施術方法」です。鼻整形には先ほど紹介した手術に加えて、クリニック独自の施術を提供している場合が多くあります。また、ヒアルロン酸の種類やプロテーゼの品質がクリニックによってさまざまです。
まずは希望の手術を受けられるクリニックを選びましょう。また、同じ施術方法でも痛みやダウンタイムに配慮する工夫がされたものなどさまざまなので、より自分の理想に合った施術を提供する院はどこなのか見定めていきましょう。
経験のある医師がいるかで選ぶ

納得のいく鼻整形を行うためには、担当する医師の技術を重要視するのが重要です。クリニックの実績だけでなく、在籍する医師の実績も見て自分好みのデザインを行っている医師を見つけましょう。
名医かどうかの見分け方は、①クリニックの公式サイトで医師個人の経歴や得意な施術、症例写真を見る②実際に施術を受けた方の口コミのチェックするなどです。公式サイトには多くの情報が載っているので、くまなく参照しましょう。
予算に合った価格帯かどうかで選ぶ

鼻整形は自由診療のため、クリニックによっては同じ施術方法でも費用に大きな差が出ます。自分が受けたい施術方法の料金相場をしっかりとリサーチして、予算と相場に合ったクリニックを選びましょう。
また、ヒアルロン酸注入の場合は効果が長く持たないので、再度注入する必要があります。自分の理想により近づくために適した手術方法とその予算を十分に考慮しましょう。ぜひカウンセリングで費用や値段設定についてしっかり説明を受けてください。
アフターサポートの充実度で選ぶ

満足度の高い鼻整形を行うには、施術後の不安をできるだけ少なく過ごせるかも重要です。施術方法によってはデメリットとして感染症が伴う場合があるため、これらの不安を減らせるアフターケアや保証制度が充実しているかをチェックしましょう。
おすすめのアフターサポートは、24時間体制での窓口や期間内なら再手術ができるところです。その他は無料カウンセリングや電話相談などで実際にスタッフや医師と話して、安心して任せられると感じたクリニックを選んでいきましょう。
東京で鼻整形が受けられるクリニック7院
TAクリニック
【自然に美しい鼻を目指すデザイン力】
"鼻がキレイ"を目指すだけでなく、存在を主張しすぎない自然なデザインを目指すのがTAクリニックの鼻整形です。診察でデザインの確認を入念に行い、必要な施術だけを提供することを大切にしています。
【鼻整形の種類が豊富】
TAクリニックでは小鼻縮小や鼻尖形成やヒアルロン酸を注入する切らない施術などさまざまな鼻整形術に対応しています。料金プランもわかりやすく、ヒアルロン酸1本なら診察代と合わせて24,800円(税込)です。
【1年間のアフターサポートあり*】
客観的に見て効果が全く認められない場合や担当医の診察により再治療が必要と判断した場合に限り、最大1年間無料で再治療*が受けられるアフターサポートがあります。丁寧なサポートを受けたい方に対応しています。
▼主な施術メニュー
隆鼻術 プロテーゼ(デザイン代込み) | 149,610円(税込) |
鼻尖形成 | 440,000円(税込) |
鼻中隔延長 | 770,000円(税込) |
TAC式鼻翼縮小縮小術 (小鼻縮小) | 379,000円(税込) |
【切らない鼻整形】 ヒアルロン酸1本 | 21,800円(税込) |
【切らない鼻整形】 ヴィーナスノーズ1本 | 27,500円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません *施術に関わる診察や再施術は、原則として担当医が行ないます。*お身体や患部への負担を考慮して、再施術の場合は施術日より半年以降に行ないます。*再施術を行なうことにより、負担が危険だと考えられる、改善が見込まれない、適応が見られない、などという場合は医師の判断により再施術をお断りすることがあります。*再施術を行なう場合は、別途麻酔代がかかります
聖心美容クリニック 東京院
【プロテーゼはオーターメイド作成】
聖心美容クリニックで人気なのが、ナチュラルな仕上がりが目指せる「3Dオーダーメイドプロテーゼ隆鼻術」です。骨格や顔バランスに合わせてプロテーゼをオーダーメイド作成するので、ズレや浮きを防げます。
【3Dシュミレーションでデザインを細かく確認】
3Dシュミレーション「ベクトラ」を導入していて、1㎜単位で鼻を高くした場合はどんな印象になるのかを事前に確認できます。また、1年以内なら保証制度も適用されるなど、アフターケアも充実しています。
▼主な施術メニュー
G-Mesh(Gメッシュ) | 55,000円〜 187,000円(税込) |
【隆鼻術】 プロテーゼ | 308,000円(税込) |
【鼻尖形成】 耳介軟骨移植 | 330,000円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
東京美容外科
【分割払いが可能】
どうしても高額の費用がかかってしまう鼻整形ですが、「東京美容外科」では分割払い制度を利用できます。まとまった金額が用意できない方でも鼻整形を目指せます。
【無料WEBカウンセリングで気軽に相談】
「東京美容外科」では理想としていたデザインをより細かく再現するために念入りなカウンセリングを行っています。無料Webカウンセリングもあるので、まずは気軽に相談してみましょう。術後の相談ももちろん無料です。
▼主な施術メニュー
【鼻ヒアルロン酸注入】 ニューラミスライト | 1本 38,500円(税込) |
【隆鼻術】 プロテーゼ(スタンダード) | 1本 275,000円(税込) |
【鼻尖形成】 切開法 | 495,000円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
TCB 東京中央美容外科 新宿三丁目院
【豊富なメニューと低価格が魅力】
TCB東京中央美容外科 新宿三丁目院は、鼻の悩み別に選べる豊富なメニューが揃っているクリニックです。「TCB式鼻翼縮小完全内側法」は、18,700円(税込)で小鼻の広がりが気になる方向けの施術です。
【切らない鼻整形メニューも充実】
また切らない鼻整形メニューも取り揃えています。「小鼻縮小ボトックス注射」は1部位16,500円(税込)で、気になる鼻の穴を小さく見せられます。また施術時間が約1分なのもポイントです。
【モニター制度は医師を指名して受けられる】
TCBでは施術してもらいたいドクターを指名できるモニター制度もあります。公式サイトから、スマホで簡単に申し込めるので、是非チェックしてみてください。
▼主な施術メニュー
切らない鼻中隔延長4本 | 65,890円(税込) |
小鼻縮小ボトックス注射(アラガン)1部位 | 16,500円(税込) |
TBC鼻尖形成 | 196,750円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
ご連絡のタイミングによっては医師の退職などが原因でご希望の施術が受けられない場合がございます。
ご希望の施術が受けられるかの確認はご予約の際にコールセンターにてご確認をいただけますと幸いです。
品川美容外科 品川本院
品川美容外科ではほとんどの施術に1年間の保証が付いており、無料でプロテーゼの入れ替えや再手術を受けられます。鼻整形は「スタンダード隆鼻術」で、施術時間が約20分と短く手術跡が目立ちにくいのが特徴です。
ほかにも多様な施術方法を扱っているので、カウンセリング時にその施術方法や保証内容について確認してみましょう。モニター価格も採用しており、メールでの対応も可能なので気になることがあれば気軽に相談してみてください。
▼主な施術メニュー
スタンダード隆鼻術 | 【通常価格】 131,200円(税込) 【BMC会員】 104,960円(税込) |
プレミアム隆鼻術 | 【通常価格】 468,000円(税込) 【BMC会員】 374,400円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
SBC 湘南美容クリニック
鼻整形の中でもクリニック独自施術の「SBCプレミアムソフトプロテーゼ」が注目されており、人口軟骨を使用してすっきりとした鼻筋を目指せます。施術価格は99,810円(税込)で、効果が持続しやすいのが注目の理由です。
保証期間も再手術を要する場合は、1年間無料で対応しています。多種多様な鼻整形施術法を扱っているので、だんご鼻から低い鼻までさまざまな鼻の悩みに寄り添ってくれます。
▼主な施術メニュー
【隆鼻術】 SBCプレミアムソフトプロテーゼ | 99,810円(税込) |
【鼻尖形成術】 だんご鼻解消術 | 196,750円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
東京イセアクリニック
「東京イセアクリニック」は渋谷と銀座の2院あり、特に銀座院には鼻整形の実績が豊富な医師が在籍しています。鼻についての悩みや相談を細かな部分まで対応しています。
そんな「東京イセアクリニック」ではセットプランを採用しています。鼻の施術を2種類以上受ける場合、合計金額が10%オフになるので見積もりの際にチェックしてみましょう。
また再手術の保証期間は1か月ですが、感染症などのトラブルに限らず仕上がりに満足できなかった場合でも無料で再度施術を受けられます。カウンセリングも無料なので、不安が解消するまで何度も来院できます。
▼主な施術メニュー
【隆鼻術】 プロテーゼ | 308,000円(税込) |
【鼻尖形成術】 耳介軟骨移植 | 418,000円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
大塚美容形成外科 大塚本院
「大塚美容形成外科」ではヒアルロン酸注入から切開施術まで幅広い鼻整形メニューを取り扱っています。「プロテーゼ隆鼻術」は、そのなかでも期待の施術方法です。
「大塚美容形成外科」ではさまざまな大きさや形のプロテーゼを用意しているので、患者一人ひとりの鼻に応じたプロテーゼを入れられます。価格は330,000円(税込)です。
カウンセリング時には似合う鼻を性格からも判断して提案してくれて、カウンセリングやオンライン相談も無料でできるので、親身に対応してもらえるクリニックです。
▼主な施術メニュー
【隆鼻術】 プロテーゼ | 330,000円(税込) |
【鼻尖形成術】 耳介軟骨移植 | 385,000円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
鼻整形の主な施術方法を紹介

「鼻整形」は高さを出したり、鼻先を整えたりする整形です。一人ひとりが鼻に抱える悩みはそれぞれで、整形方法にもさまざまな種類があります。ここでは、主の鼻整形の種類を紹介します。
注射のみでアプローチできる「ヒアルロン酸注射」

ヒアルロン酸中注射は、注射のみで高い鼻に見せたり形を整えることができる施術です。また施術時間とダウンタイム(内出血など)が目立ちにくく、自然な仕上がりで周りにもバレにくいのでコンプレックスを少しでも減らしたい方におすすめです。
しかし、個人差はあるものの効果は大体半年から1年で感じられなくなると言われています。定期的なメンテナンスが必要になりますが、1回の費用が高くないため選ぶ人は多いです。
小鼻縮小できる「ボトックス注射」

笑った時の小鼻のふくらみが気になる方はボトックス注射で小鼻縮小ができます。ボトックスは筋肉の働きを抑える効果があるため、小鼻の広がりにアプローチできます。メスを使わずに、低価格で最短1分*で終わる施術です。
注射した3日前後で効果が期待でき一週間ほどで定着し、約3~6か月効果が続きます。お手頃な料金ですが、時間が経つにつれ徐々に効果も薄れていくため定期的に施術する必要があります。
*個人差があります
溶ける糸を使用する「切らない鼻中隔延長」

切らずに鼻を高く見せられる施術で、糸で鼻の皮下組織を引っ張ることでかたちを形成します。ヒアルロン酸の注射よりは効果が見えやすいとされていて、形成もある程度自由が利くのがポイントです。鼻を高くしたい方やだんご鼻が気になる方などに向いています。
しかしヒアルロン酸注入と同様、溶ける糸を使用しているため効果は半年から1年と長続きしないのが難点です。とはいえ値段も切開手術よりは手ごろでダウンタイムも少ないので、切らずにしっかりと効果を期待したい方におすすめです。
プロテーゼできれいな鼻筋を目指せる「隆鼻術」

隆鼻術は人工の軟骨(プロテーゼ)を使用することが多く、このプロテーゼを入れる手術では顔に立体感がうまれてEラインが形成されやすくなります。その効果は継続的で、鼻筋に悩みがある方に支持されることの多い施術方法です。
自分の軟骨を入れる「耳介軟骨移植」

「耳介軟骨移植手術」とは、耳の裏側の軟骨を切り取って鼻先に移植して鼻先を尖らせたり高くする手術です。プロテーゼやヒアルロン酸などの人工物を使わないためアレルギーが心配な方に向いています。また軟骨のサイズや量で鼻先の形を調節できるのもメリットです。
デメリットは自分の組織を使用するために軟骨と定着しやすいので、修正が困難な点です。また目立ちにくいものの、軟骨を採取する場所にも傷ができるので注意しましょう。
鼻先を整える「鼻尖縮小手術」

「鼻尖縮小手術」とは、鼻の穴の内側を切開して鼻先の脂肪組織を取り出す手術です。だんご鼻の原因である脂肪を取り除き、糸で形を整えることで丸みのある鼻先から尖った鼻先を形成していきます。
鼻の穴の内側を切開するため、傷跡が目立ちにくいのがメリットです。切開をして脂肪を除去して理想の鼻先をキープできます。しかし、除去する量によっては効果が感じられない場合や左右差が出てしまうこともあるため、念入りなカウンセリングが必要です。
鼻整形手術で気を付けるべきポイント
鼻整形にはプチ整形からメスを入れるものまでさまざまです。満足できる鼻整形になるように、今一度確認すべきポイントをおさらいしましょう。
理想のデザインを明確に持とう

理想とする鼻の形は人それぞれで、自分に一番似合う鼻のデザインも異なります。顔全体のバランスをみてしっくりくるデザインになるように、全て言われた通りの施術メニューにするのではなく自分の希望をしっかりと持つのが大切です。
シミュレーションができるクリニックを選んだり、理想の鼻の画像を持ち込んだりすればカウンセリングがスムーズに進みやすくなります。また、希望と異なる施術メニューを無理やりすすめてくるクリニックなどは避けるのが無難です。
薬剤にアレルギーがないかチェックしよう

鼻整形では施術方法によって使用する薬剤や、その種類が異なります。アレルギー反応を起こさないよう、事前にどのような薬を使用するかを必ずチェックしてください。カウンセリングでしっかりと説明を聞くようにしましょう。
鼻整形にはダウンタイムがある

鼻整形では手術後にダウンタイムがあり、手術後に伴う腫れなどが目立たなくなるまでの期間を言います。この期間には傷に痛みが伴うなど生活に支障が出る場合が多く、安静に過ごす必要があります。
手術の種類に差はありますが、メスを入れるものだとダウンタイムは長くなります。見た目にも変化があり痛みもあるため、無理に外出せず十分な休暇をとりましょう。
鼻整形に関するよくあるQ&A
鼻整形に関するQ&Aをまとめました。まだ迷っている方や疑問を抱いている方はぜひチェックしてください。
鼻整形のデメリットはある?

鼻整形の大きなデメリットは、施術後の固定が必要・施術方法によってはダウンタイムが長い・感染症のリスク・位置がずれる可能性などがあげられます。しかし、施術方法によってデメリットがないものもあり、感染症や位置ずれの可能性などは極めてまれです。
万が一このようなデメリットが出てしまった場合、クリニックがアフターケアをしてくれるかどうかなどもしっかりとチェックしましょう。
鼻整形費用の相場はいくら?

鼻整形にはプチ整形からメスを入れるものまでさまざまなので、当然施術方法によっても値段の相場は異なります。例えば、ヒアルロン酸注入などのプチ整形だと、約5万円程度が相場です。プロテーゼ挿入や、小鼻縮小だと多くの場合は10万円以上で設定されています。
鼻整形の上手い名医は2chや口コミで探せる?

2chや口コミだけでは医師を探すのは難しいです。たしかに、2chやTwitterなどのリアルな口コミを見てみると鼻整形を任せられる「医師」の名前が登場することがありますが、特に口コミサイトは、匿名性が高いため本当に施術を受けた人のものなのかがわかりません。
また2chなどに乗っている口コミも完全に正しい情報というわけではありません。経歴や症例数も合わせて鼻整形が任せられる「医師」を探してみてください。
鼻整形で美しい鼻を手に入れよう!
今回は東京で鼻整形できる美容整形クリニックや選び方をご紹介しました。無料カウンセリングを実施しているクリニックが多いので、気になったクリニックがある方はぜひ活用してくださいね。
TAクリニック
【自然に美しい鼻を目指すデザイン力】
"鼻がキレイ"を目指すだけでなく、存在を主張しすぎない自然なデザインを目指すのがTAクリニックの鼻整形です。診察でデザインの確認を入念に行い、必要な施術だけを提供することを大切にしています。
【鼻整形の種類が豊富】
TAクリニックでは小鼻縮小や鼻尖形成やヒアルロン酸を注入する切らない施術などさまざまな鼻整形術に対応しています。料金プランもわかりやすく、ヒアルロン酸1本なら診察代と合わせて24,800円(税込)です。
【1年間のアフターサポートあり*】
客観的に見て効果が全く認められない場合や担当医の診察により再治療が必要と判断した場合に限り、最大1年間無料で再治療*が受けられるアフターサポートがあります。丁寧なサポートを受けたい方に対応しています。
▼主な施術メニュー
隆鼻術 プロテーゼ(デザイン代込み) | 149,610円(税込) |
鼻尖形成 | 440,000円(税込) |
鼻中隔延長 | 770,000円(税込) |
TAC式鼻翼縮小縮小術 (小鼻縮小) | 379,000円(税込) |
【切らない鼻整形】 ヒアルロン酸1本 | 21,800円(税込) |
【切らない鼻整形】 ヴィーナスノーズ1本 | 27,500円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません *施術に関わる診察や再施術は、原則として担当医が行ないます。*お身体や患部への負担を考慮して、再施術の場合は施術日より半年以降に行ないます。*再施術を行なうことにより、負担が危険だと考えられる、改善が見込まれない、適応が見られない、などという場合は医師の判断により再施術をお断りすることがあります。*再施術を行なう場合は、別途麻酔代がかかります