極小ワイヤレスイヤホンで小さい耳の方もさりげないおしゃれ

ミニ型や超小型サイズのワイヤレスイヤホンを使いたいと思ったものの、サイズが合わず使いづらいと感じた方もいるかもしれません。特に小さい耳の方や耳の穴が小さい方は、普通のイヤホンが合わない場合も多いです。
最近では、耳が小さい人向けに最小から小型サイズのワイヤレスイヤホンが続々登場しています。耳にしっかり収まって目立ちにくくバレにくいコンパクトでスマートなデザインです。ソニーなどのメーカーや女性向けのものなどもあるんです。
今回は、極小ワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ商品を紹介しています。ランキングは、コーデック・防水防塵・ノイズキャンセリングなどを基準に作成しているので、バレない小さめのイヤホンが欲しい方は、ぜひワイヤレスイヤホン選びの参考にしてください。
極小ワイヤレスイヤホンの選び方
ここでは、極小ワイヤレスイヤホンの選び方を紹介していきます。各ポイントをおさえて自分に合うイヤホンを見つけてみてください。
機能性で選ぶ
ノイズキャンセリングや防水などのあると便利な機能を紹介します。それぞれのポイントをチェックして選んでください。
音楽に集中したいなら「ノイズキャンセリング」がおすすめ

電車や人混みなどの雑音に惑わされず音楽にだけ集中したい方は、ノイズキャンセリング機能に対応したモデルがおすすめです。ノイズキャンセリング機能を使えば、小さい音量であっても聞き取りやすくなります。ぜひチェックしてみてください。
スポーツや屋外での使用がメインなら「防水・防塵」対応がおすすめ

屋外やスポーツ時などにメインで使いたい方は、防水・防塵機能に対応したワイヤレスイヤホンがおすすめです。またランニングなどの運動中だけでなくキャンプなどのアウトドアでも問題なく使用できます。
プールやお風呂で使用したい方は、IPX7~IPX8相当の防水対応のものがおすすめです。
周囲の音にも気を配るなら「外音取り込み」がおすすめ

周囲の聞き逃したくない方は、外音取り込みを搭載した完全ワイヤレスイヤホンがおすすめです。また装着したままでも自分の周辺の状況を把握できるため、そのまま会話もできるのもポイントになります。
手軽に充電したいなら「ワイヤレス充電機能」がおすすめ

簡単にイヤホンを充電したいならワイヤレス充電対応のモデルがおすすめです。ケーブルの抜き出しが不要なため、ケーブルに不具合が生じにくいです。気になる方は、ワイヤレス充電に対応しているかチェックしてみましょう。
テレワークなど通話が多い方は「通話機能」がおすすめ

仕事や日常会話で通話をしたい方は、通話機能もチェックしてみましょう。多くのモデルにはマイクが内蔵されており、スマホと接続すれば簡単に通話を楽しめるのでおすすめです。
対応コーデックで選ぶ
aptX・AAC・LDACのコーデックについて紹介します。それぞれの違いを理解して選んでみてください。
Androidスマホを使うなら「aptX」がおすすめ

Androidに対応したスマホで高音質の音楽や通話をおこないたい方は、aptXに対応しているイヤホンを選ぶのがおすすめです。aptXは高音質と遅延の少なさを両立している特徴があります。
高音質にこだわりがあるなら「LDAC」がおすすめ

ワイヤレスイヤホンでも高音質で音楽を楽しみたい方は、ソニーが開発したLDACコーデックに対応した商品を選ぶのをおすすめします。ハイレゾ音源をほとんどそのままの状態で好きな音楽を楽しめるのもポイントです。
iPhoneやiPadで使いたいなら「AAC」がおすすめ

Apple製品で楽しみたい方は、AACを選ぶのがおすすめです。AACはオリジナルの音源とほぼ変わらない再現度の高音質が特徴です。iPodやiPhoneユーザーの方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
耳が痛くなる方は耳に合う「装着感」をチェック

長時間イヤホンをしているとときには耳が痛くなる場合もあります。そのように感じた際は、一度自分の耳イヤホンが合っているかチェックしてみましょう。長く愛用していくためにも自分の耳に合うイヤホンを選んでください。
音途切れが嫌なら「bluetooth対応・接続の安定性」をチェック

音途切れが嫌な方なら接続が安定しているモデルかをチェックするのもおすすめです。ときには、音楽を聴いているときや通話の途中に音が途切れることもあります。安定性を優先するのあれば、5.0以降のBluetoothのバージョンがおすすめです。
長時間使いたいなら「再生時間」をチェック

極小ワイヤレスイヤホンを使用する上で、バッテリーの持続時間もチェックしておきたい要素です。中にはケース充電と合わせて丸一日バッテリーが持つイヤホンも発売しています。数分充電するだけで、数時間音楽を再生できる「急速充電対応イヤホン」もあります。
メーカーで選ぶ
ここでは、極小ワイヤレスイヤホンの人気メーカーについて紹介します。それぞれのメーカーの特徴をおさえて選んでみてください。
ノイズキャンセリング性能なら「SONY(ソニー)」がおすすめ

音質やノイズキャンセリング性能で選ぶならSONY(ソニー)がおすすめです。モデルの多くはLDACに対応していて手軽にハイレゾ音源を楽しめます。機能性を重視する方は、ぜひチェックしてみてください。
小さめでコスパのいいモデルなら安い「Anker(アンカー)」がおすすめ

価格のコスパの良さで選ぶなら安いモデルが多いAnker(アンカー)がおすすめです。小さめのワイヤレスイヤホンながらノイズキャンセリングや長時間再生に対応のモデルが多く使い勝手の良さもポイントになっています。価格を重視する方は、チェックしてみましょう。
コンパクトで目立たないモデルなら「SOUNDPEATS(サウンドピーツ)」がおすすめ

目立たないコンパクトさとかっこいいデザインでイヤホンを選びたいならSoundPEATS(サウンドピーツ)のワイヤレスイヤホンがおすすめです。高性能な設計になっているモデルもあり快適な環境を作れるのでおすすめします。
極小ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング25選
ここでは公式サイトでサイズに関して「小型」「コンパクト」などの記載があるもの、もしくは片耳の重量が7g以下のものを極小ワイヤレスイヤホンとして紹介します。
第1位 ag COTSUBU
さらに、片方のイヤホンだけで音楽を楽しめる片耳モード(※1)や、充電ケースを開けると自動で接続できるオートペアリング機能も備えています。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:片側3.5g
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth® 5.2
- コーデック:SBC・AAC
- ドライバー:ー
- ノイズキャンセリング:ー
- 外音取り込み機能:ー
- 防水・防塵性能:IPX4
- 連続再生時間:イヤホン本体:最大5時間 ケース込み:最大20時間
- 充電時間:イヤホン本体:最大5時間 ケース込み:最大20時間
- 充電端子:USB タイプC
第2位 ソニー WF-C500
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:約5.4gx2
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth標準規格 Ver.5.0
- コーデック:SBC・AAC
- ドライバー:ダイナミック型・5.8mm
- ノイズキャンセリング:ー
- 外音取り込み機能:ー
- 防水・防塵性能:IPX4相当(※1)
- 連続再生時間:最大10時間
- 充電時間:約3時間(※2)
- 充電端子:USB Type-C
口コミを紹介
音もいいし大満足です。
https://amazon.co.jp
第3位 TOZO T6 ワイヤレスイヤホン 2025
モニタ得票数:0件
TOZO T6 ワイヤレスイヤホンは、音質の極みを追求した製品です。独自開発の超高感度ドライバーにより、低音の迫力から高音の解像度まで、音楽の細部を自然に再現。Bluetooth 5.3技術を搭載し、最大15mの距離で安定した接続を実現。専用アプリを使えば、32種類のEQモードから好みの音質を選択可能で、タッチコントロールも簡単。最大45時間の再生が可能で、IPX8の防水性能を備えているため、スポーツや通勤時にも安心して使用できます。
商品スペック:
- Bluetoothバージョン: 5.3
- 防水性能: IPX8
- 再生時間: 最大45時間(充電ケース使用時)
- 充電方式: マイクロUSB、ワイヤレス充電対応
- タッチコントロール: あり
- 専用アプリ: TOZOアプリ対応
第4位 SZHTFX ステルス イヤホン
モニタ得票数:0件
SZHTFX ステルスイヤホンは、超軽量でコンパクトなデザインが特徴の完全ワイヤレスイヤホンです。わずか3gの重さと、肌に近い色合いで目立たず、長時間の使用でも快適な装着感を提供します。物理ボタン設計により、直感的な操作が可能で、誤操作を防ぎます。Bluetooth 5.1技術を搭載し、安定した接続と高音質を実現。片耳・両耳モードの切り替えも簡単で、充電ケースを使用することで最大約6時間の音楽再生が可能です。さらに、IPX5防水機能を備えており、汗や水しぶきからも保護されています。自動ペアリング機能により、使い始めもスムーズです。
商品スペック:
- 重量:3g
- サイズ:1.8×1.6×1.2 cm
- Bluetoothバージョン:5.1
- 防水等級:IPX5
- 充電ケース:350mAh
- 連続再生時間:約6時間
第5位 SZHTFX ステルス イヤホン 超小型
モニタ得票数:0件
SZHTFX ステルスイヤホンは、超小型でわずか3gの軽量設計が特徴です。サイズは1.8×1.6×1.2cmとコンパクトで、肌色のデザインにより目立ちにくく、クラスや職場での使用にも最適です。タッチコントロール機能を搭載しており、音楽の再生や通話の応答などが簡単に行えます。Bluetooth 5.1技術を採用し、接続の安定性が向上。自動ペアリング機能により、ケースから取り出すだけで簡単に接続できます。片耳・両耳モードの切り替えもスムーズで、快適なワイヤレス体験を提供します。さらに、3ヶ月の品質保証が付いており、安心して使用できます。
商品スペック:
key: value
商品名: SZHTFX ステルス イヤホン
サイズ: 1.8×1.6×1.2 cm
重量: 3g
Bluetoothバージョン: 5.1
防水等級: IPX5
カラー: 肌色
保証期間: 3ヶ月
第6位 Generic Bluetooth ヘッドセット
モニタ得票数:0件
このBluetoothヘッドセットは、最新のBluetooth5.0技術を搭載し、安定した通信と高音質を実現しています。CVC6.0機能により、通話中の雑音を抑え、快適な通話が可能です。わずか3gの超軽量設計で、耳にフィットしやすく、長時間の使用でも疲れにくいのが特徴です。充電は1.5時間で完了し、15時間の音楽再生と18時間の通話が可能。さらに、iOSデバイスでのバッテリー残量表示機能も搭載しています。安心の1年品質保証付きで、初期不良や破損時のサポートも充実しています。
商品スペック:
Bluetoothバージョン: 5.0
連続再生時間: 15時間
通話時間: 18時間
充電時間: 1.5時間
重量: 約3g
防水等級: IPX5
サイズ: 25mm x 18mm x 13mm
対応機種: iPhone/Android
第7位 ソニー(SONY) LinkBuds WF-L900 HM
モニタ得票数:0件
ソニー(SONY) LinkBudsは、耳をふさがないフルオープンスタイルの完全ワイヤレスイヤホンです。重さわずか4.1グラムで、長時間の使用でも疲れにくく、在宅ワークや日常使いに最適です。新開発の12mmリングドライバーを搭載し、高音質を実現。AI技術を活用した高精度通話性能により、クリアな通話が可能です。また、10分の充電で90分の再生ができる急速充電機能や、IPX4の防滴性能も備えています。操作は耳の周辺をタップするだけで簡単に行え、音楽を聴きながら外音も自然に聞こえる新しいリスニングスタイルを提案します。
商品スペック:
- 重量: 4.1グラム
- 再生時間: 本体5.5時間、ケース12時間
- 充電: 10分で90分再生
- 防滴性能: IPX4
- ドライバー: 12mmリング型
- カラー: グレー
第8位 Kandar 昼夜兼用イヤホン KD-S21
モニタ得票数:0件
Kandarの「昼夜兼用イヤホン」は、特に睡眠時の使用を考慮した設計が特徴です。最薄部分がわずか3mmの超小型デザインで、仰向けや横向きでも快適に装着できます。耳の形にフィットする曲面設計により、長時間の使用でも痛みを感じにくく、運動中でもしっかりと固定される三点支持構造を採用しています。さらに、最新のBluetooth 5.3チップを搭載しており、接続の安定性と省電力性能が向上しています。耳に優しいインナーイヤー型で、異物感が少なく、快適なフィット感を実現しています。
商品スペック:
- サイズ: ミニ
- カラー: ブラック
- 接続方式: Bluetooth 5.3
- 型式: インナーイヤー型
- 特徴: 左右分離型、片耳/両耳対応
第9位 LYTDMSKY 睡眠用イヤホン
モニタ得票数:0件
この「昼夜兼用イヤホン」は、超軽量3gの設計で、片耳でも快適に装着できるのが特徴です。人間工学に基づいたデザインにより、耳の形状にしっかりフィットし、長時間使用しても負担を感じさせません。Bluetooth 5.2を搭載し、安定した接続を実現。充電ケースが付属しており、イヤホンをしっかりと保持しながら充電が可能です。HIFI高音質で、音楽や通話もクリアに楽しめます。また、ボタン設計により、音楽再生や通話の操作が簡単に行え、片耳・両耳モードの切り替えもスムーズです。低遅延技術により、動画視聴やゲームプレイでも音声と映像がしっかり同期します。
商品スペック:
- 重量:3g
- Bluetoothバージョン:5.2
- 防水等級:IPX5
- 連続再生時間:約5-7時間
- 充電方式:USBポータブル充電
第10位 Anker Soundcore Life P3
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:約5.2g(イヤホン本体片耳)・約60g(充電ケース含む)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth: Bluetooth 5.2
- コーデック:SBC・AAC
- ドライバー:11mm
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能: IPX5
- 連続再生時間:通常モード:最大10時間(イヤホン本体のみ)・最大50時間(充電ケース使用時) ノイズキャンセリング・外音取り込みモード:最大9時間(イヤホン本体のみ)・最大40時間(充電ケース使用時)
- 充電時間:約3時間(充電ケース・USBケーブル使用時)・約3時間 (充電ケース・ワイヤレス充電器使用時)
- 充電端子: USB Type-C
口コミを紹介
アプリでノイズキャンセルや外音取り込みなどイヤホンの設定ができます。
https://amazon.co.jp
安いのでおすすめです。音質もいいです。
第11位 Audio Technica(オーディオテクニカ) ATH-SQ1TW2
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:イヤホン(片耳):約4.0g 充電ケース:約43g
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:標準規格Ver.5.2準拠
- コーデック:SBC
- ドライバー:ダイナミック型・φ5.8mm
- ノイズキャンセリング:ー
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IPX5(イヤホン本体のみ)
- 連続再生時間:最大約6.5時間(イヤホン)・最大約20時間(充電ケース併用時)(※1)
- 充電時間:イヤホン:約2.5時間 充電ケース:約2.5時間(USB充電時)・約4.0時間(ワイヤレス充電時)(※1)
- 充電端子:USB Type-C
第12位 JVC HA-A5T-B
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:イヤホン:約3.9g(片耳) 充電ケース:約27.9g
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:標準規格 Ver.5.1 Power Class1(※1)
- コーデック:SBC
- ドライバー:ダイナミック型・6.0mm
- ノイズキャンセリング:ー
- 外音取り込み機能:ー
- 防水・防塵性能:IPX4(イヤホン本体のみ)
- 連続再生時間:イヤホン:約5時間 充電ケース:約10時間(※2)
- 充電時間:イヤホン:約2時間 充電ケース:約2.5時間(※2)
- 充電端子:USB
第13位 Panasonic(パナソニック) RZ-S50W-K
音質やノイズキャンセリング・外音取り込みの調整などさまざまな機能を自分好みにカスタマイズしたい方におすすめです。
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:約7g×2(LR同値)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Ver.5.0・Class1
- コーデック:SBC・AAC
- ドライバー:ダイナミック型・直径8mm
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IPX4相当
- 連続再生時間:イヤホン単体:約6.5時間(ノイズキャンセリングON・AAC) 充電ケース含む:約19.5時間(ノイズキャンセリングON・AAC)(※1)
- 充電時間:イヤホン:約2時間 充電ケース:約2.5時間 イヤホン+充電ケース(同時充電):約4時間(※2)
- 充電端子:USB Type-C
口コミを紹介
安い物より品質は格段に違う。
https://amazon.co.jp
第14位 Owltech(オウルテック) Samu-SE04
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:約4.5g(本体)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth5
- コーデック: aptX・AAC・SBC
- ドライバー:ダイナミック型・φ6mm
- ノイズキャンセリング:ー
- 外音取り込み機能:ー
- 防水・防塵性能:IPX7準拠
- 連続再生時間:約9時間
- 充電時間:本体:約2時間 充電ケース:約2時間
- 充電端子:microUSB
口コミを紹介
音色の傾向は、TWZ-1000 のベースヘッド部を強調したような音です。明瞭さはトップクラスで、ベースが特徴的なので、体が動くほど、ノレる音色です。
https://amazon.co.jp
第15位 Kinera(キネラ) YH802
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:約6g±1g
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Ver.5.0・Class2
- コーデック:SBC・AAC
- ドライバー:ー
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:ー
- 連続再生時間:約6〜8時間
- 充電時間:イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
- 充電端子:USB TypeC
第16位 NAGAOKA BT828ANC
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:イヤホン本体:3.5g 充電ケース:37g
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Ver.5.0
- コーデック:AAC
- ドライバー:10mm
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IPX4相当
- 連続再生時間:最大5時間(ANCオン時:最大4時間)
- 充電時間:イヤホン:約1時間 充電ケース:約2時間
- 充電端子:USB TYPE-C
第17位 Cleer Ally Plus II
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:6.8g(イヤホン本体)・58g(イヤホン本体+充電ケース)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Ver.5.2
- コーデック:SBC・AAC・aptX Adaptive
- ドライバー:ダイナミック型・10mm
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IPX4(イヤホン本体のみ)
- 連続再生時間:ANC ON:10時間(イヤホン本体)+20時間(充電ケース) ANC OFF:11時間(イヤホン本体)+22時間(充電ケース)
- 充電時間:5分充電で1時間再生(急速充電)・2時間で満充電(USB-C経由)
- 充電端子:USB-C
第18位 urbanista LISBON
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:約4g(片耳)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Ver5.2
- コーデック:SBC・AAC
- ドライバー:10mm
- ノイズキャンセリング:ー
- 外音取り込み機能:ー
- 防水・防塵性能:ー
- 連続再生時間:約9時間(充電ケース併用時約27時間)
- 充電時間:ー
- 充電端子:USB-C
口コミを紹介
耳にぴったりと入り、落ちる心配もなく、快適に毎日使っています。
https://amazon.co.jp
第19位 Anker Soundcore Spirit Dot 2
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:約5.5g(イヤホン片方)・約61g(充電ケース込み)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth 5.0
- コーデック:SBC・AAC
- ドライバー:8mm x 2
- ノイズキャンセリング:ー
- 外音取り込み機能:ー
- 防水・防塵性能:IPX7(イヤホン本体のみ)
- 連続再生時間:最大5.5時間(イヤホン本体のみ)・最大16時間(充電ケース使用時)
- 充電時間: 約2時間
- 充電端子:USB Type-C
口コミを紹介
ぱっと見、安っぽさもなくまた満足☆
https://amazon.co.jp
装着して全く落ちたりズレる感じがなく満足☆
第20位 YAMAHA(ヤマハ) TW-E3A
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:6.3g(LまたはR片方)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Ver5.0
- コーデック:SBC・AAC・Qualcomm® aptX™
- ドライバー:ダイナミック型・6mm
- ノイズキャンセリング:ー
- 外音取り込み機能:ー
- 防水・防塵性能:IPX5
- 連続再生時間:最大24時間(本体6時間+3回ケース充電)
- 充電時間:約2時間(フル充電)
- 充電端子:USB
口コミを紹介
音質が良くクリアに聞こえる。
https://amazon.co.jp
本体重量が軽いのであまり負担にならない。
イヤーピースが豊富なのと外れにくいので落とす事がほぼ無い。
第21位 Anker Soundcore Life P2 Mini
また、イヤホン本体で最大8時間、充電ケースと併用すると最大32時間(※3)と長時間の音楽再生ができます。10分間と短時間の充電でも約1時間使用できるので、忙しくて充電する時間がなかなか取れない方にもおすすめです。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:約4.4g(イヤホン本体片耳)・約47g (充電ケース含む)(※1)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth 5.3
- コーデック:SBC・AAC
- ドライバー:10mm
- ノイズキャンセリング:ー
- 外音取り込み機能:ー
- 防水・防塵性能:IPX5
- 連続再生時間:イヤホン本体のみ:最大8時間 充電ケース使用時:最大32時間(※3)
- 充電時間:イヤホン:約2時間 充電ケース:約3時間
- 充電端子:USB Type-C
第22位 Anker Soundcore Liberty 4 NC
ケースに搭載されている1つのボタンで、ケースの開閉・手動ペアリング・接続リセットの3つの操作を行えるのも特徴です。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:約5g(イヤホン本体片耳)・約60g(充電ケース含む)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth 5.3
- コーデック: SBC・AAC・LDAC
- ドライバー:11mmダイナミックドライバー
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能: IPX4
- 連続再生時間:通常モード:最大10時間(イヤホン本体のみ)・最大50時間(充電ケース使用時) ノイズキャンセリングモード:最大8時間(イヤホン本体のみ)・最大40時間(充電ケース使用時) LDAC使用時:最大6時間(イヤホン本体のみ)・最大30時間(充電ケース使用時)
- 充電時間:イヤホン:約1時間 充電ケース(USB-Cケーブル使用時):約3時間 充電ケース(ワイヤレス充電使用時):約3.5時間
- 充電端子: USB Type-C
第23位 ソニー WF-1000XM5
風ノイズを抑えられる構造や骨伝導センサーにより、通話品質が高いのも魅力です。また、スマホとパソコンなど2台の機器と同時接続できるマルチポイントにも対応しています。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:約5.9gx2(イヤーピースM含む)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth標準規格 Ver.5.3
- コーデック:SBC・AAC・LDAC・LC3
- ドライバー:ダイナミック・8.4mm
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IPX4(※1)
- 連続再生時間:最大8時間(NCオン)・最大12時間(NCオフ)
- 充電時間:約2時間(※2)
- 充電端子:USB Type-C
第24位 ソニー LinkBuds S WF-LS900N
また、高精度ボイスピックアップテクノロジーやノイズリダクションシステムを採用し、明瞭な音声で通話できるのもポイントです。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:約4.8gx2
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth標準規格 Ver.5.2
- コーデック:SBC・AAC・LDAC・LC3
- ドライバー:ダイナミック型・5mm
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IPX4(※1)
- 連続再生時間:最大6時間(NCオン)・最大9時間(NCオフ)
- 充電時間:約3時間(※2)
- 充電端子:USB Type-C
第25位 Bose Bose QuietComfort Ultra Earbuds
ボーズイマーシブオーディオを搭載し、臨場感のあるサウンドが楽しめるワイヤレスイヤホンです。イヤーチップとスタビリティバンドが3サイズずつ同梱されており、自分の耳にフィットする組み合わせを試せます。
PCでのリモート会議からスマホでの音楽視聴など、2台のデバイスを簡単に切り替えられるマルチポイント接続も使用可能です。また、ボーズアプリにも対応しており、イコライザーやカスタムなどさまざまな設定ができます。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:6.24g
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetoothバージョン5.3
- コーデック:ー
- ドライバー:ー
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:ー
- 防水・防塵性能:IPX4
- 連続再生時間:イマーシブオーディオオフ:最長6時間 イマーシブオーディオオン:最長4時間(※1)
- 充電時間:イヤホン:1時間 充電ケース:約3時間
- 充電端子:USB-C
第26位 Technics(テクニクス) EAH-AZ40M2
また、3台までマルチポイント接続に対応しているので、日常的に複数の機器を使い分けている方にもおすすめです。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:約5g(イヤホン片側のみ:LR同値)・約35g(充電ケース)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:ー
- コーデック:SBC・AAC・LDAC
- ドライバー:直径6mm
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IPX4(※1)
- 連続再生時間:イヤホン本体(ノイズキャンセリングON):約5.5時間(AAC)・約5.0時間(SBC)・約3.5時間(LDAC) イヤホン本体+充電ケース含む(ノイズキャンセリングON):約18時間(AAC)・約17時間(SBC)・約12時間(LDAC)(※2)
- 充電時間:イヤホン:約2.0時間 充電ケース:約2.5時間(※2) イヤホン+充電ケース(同時充電):約3.0 時間(※3)
- 充電端子:USB Type-C
第27位 ソニー WF-C700N
また、状況に合わせてレベルを調整できる外音取り込み機能も備えています。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:約4.6gx2(イヤーピースM含む)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth標準規格 Ver.5.2
- コーデック:SBC・AAC
- ドライバー:5mm
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IPX4
- 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)・最大10時間(NCオフ)
- 充電時間:約3時間(※2)
- 充電端子:USB Type-C
第28位 Sennheiser(ゼンハイザー) MOMENTUM True Wireless 4
人間工学に基づいた形状やシリコン製で柔らかいイヤーチップを採用しているため、長時間の使用も快適です。
商品スペック:
- タイプ:カナル型
- 重量:72.4g(イヤホン+充電ケース)・6.2g(イヤホン1本)・66.4g(充電ケース)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth 5.4準拠
- コーデック:SBC・AAC・aptX™・aptX™ アダプティブ ロスレス・LC3
- ドライバー:ダイナミック型・直径7mm
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IP54(イヤホンのみ)
- 連続再生時間:イヤホン:最長7.5時間(ANCオフ)・最長7.0時間(ANCオン) 充電ケース使用時:最長30時間(※1)
- 充電時間:約1.5時間
- 充電端子:USB-C
第29位 Beats Beats Studio Buds +
大きなマイクを採用しているため、通話の音声をクリアに届けられるのも魅力です。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:5.0g(イヤーバッド)・49.0g(充電ケース)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:ー
- コーデック:ー
- ドライバー:ー
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IPX4(※1)
- 連続再生時間:ANC・外部音取り込みモードオフ:最大9時間(イヤーバッド本体)・最大36時間(充電ケース使用時) ANC・外部音取り込みモードオン:最大6時間(イヤーバッド本体)・最大24時間(充電ケース使用時)(※2)
- 充電時間:ー
- 充電端子:USB-C
第30位 audio technica(オーディオテクニカ) ATH-TWX9
また、通話時にイヤホンから自分の声を聴けるサイドトーンモードも備えています。さらに、2台同時接続に対応しているため、PCからスマホなどへスムーズに切り替え可能です。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:イヤホン:約5.4g(L側)・約5.4g(R側) 充電ケース:約55.9g
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth標準規格Ver.5.2準拠
- コーデック:Qualcomm® aptX™ Adaptive audio・Qualcomm® aptX™ audio・AAC・SBC
- ドライバー:ダイナミック型・φ5.8mm
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IPX4(イヤホン本体のみ)
- 連続再生時間:イヤホン:最大約6.0時間 充電ケース併用時:最大約18.5時間(※1)
- 充電時間:イヤホン:約2.5時間 充電ケース:約3.5時間(USB充電時)・約5.0時間(ワイヤレス充電時)(※1)
- 充電端子:USB Type-C
第31位 JVC HA-XC72T
また、音ズレを抑える低遅延モードを備えているため、イヤホンでゲームや動画を楽しみたい方にもおすすめです。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:約4.6g(イヤホン片耳)・約34g(充電ケース)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth®標準規格 Ver.5.2
- コーデック:SBC・AAC
- ドライバー:口径6mm
- ノイズキャンセリング:〇
- 外音取り込み機能:〇
- 防水・防塵性能:IP55(※1)
- 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:最大7.5時間(イヤホン)・最大9.5時間(充電ケース) ノイズキャンセリングOFF:最大9時間(イヤホン)・最大12時間(充電ケース)(※2)
- 充電時間:イヤホン:約2時間 充電ケース:約2.5時間(※2)
- 充電端子:USB
第32位 Yell Acoustic Air Twins
よりフィット感を高めたい方は、同梱されている低反発のイヤーピースに付け替えるのもおすすめです。
商品スペック:
- タイプ:ー
- 重量:5g(イヤホン)・102g(バッテリーケース)
- 接続:ワイヤレス
- Bluetooth:Bluetooth®4.1
- コーデック:SBC
- ドライバー:ー
- ノイズキャンセリング:ー
- 外音取り込み機能:ー
- 防水・防塵性能:ー
- 連続再生時間:3時間 ケース使用時:約60時間)
- 充電時間:イヤホン:約1時間 バッテリーケース:約3時間
- 充電端子:マイクロUSB
極小ワイヤレスイヤホンのメリット
ここでは、極小ワイヤレスイヤホンを選ぶメリットを紹介します。それぞれのメリットをぜひチェックしてみてください。
圧倒的な軽量さと耳に合う快適な装着感

極小ワイヤレスイヤホンの特徴は、軽さと装着した際の快適さにあります。たとえば、通勤・通学中やスポーツなどにイヤホンを使いたい方には、快適な装着を実現できる極小イヤホンがおすすめです。
超小型・最小サイズは目立たずバレない

極小タイプの超小型・最小サイズのワイヤレスイヤホンは、装着してもコンパクト設計のためイヤホン本体が目立たずつけてることがバレないのも特徴です。さらに小さいだけでなくおしゃれなデザインのモデルも多く登場しています。
女性・耳が小さい人向け・耳の穴が小さい方にぴったり

ワイヤレスイヤホンは、コードを使用する必要もないため耳に入れた際のサイズ感も重要です。耳が小さい人向け・ミニ型・極小タイプのモデルであればもともとコンパクトになるように作られているため、性別に関わらず気軽に使えます。
また極小ワイヤレスイヤホンのなかには、耳の穴が小さい人向けのコンパクトサイズで、女性をメインターゲットにしたかわいいカラーや、おしゃれで可憐なモデルも発売されているのも特徴になります。
極小ワイヤレスイヤホンのデメリットと注意点

極小ワイヤレスイヤホンは、コンパクトさゆえのデメリットや注意点もあります。まず、自分の耳の大きさに対して小さすぎた場合は外れやすく長時間の装着が困難になる可能性があります。そのため、サイズ調整可能なイヤーチップ付きのものがおすすめです。
さらに、耳に合わなかった際に音漏れが生じやすくなる可能性もあります。周囲に迷惑をかけないためにも、フィットするデザイン選びが大切です。また、本体が小さいため外出先で紛失するリスクもあります。持ち運びや使用後の保管には、あらかじめ定位置を決め元に戻す意識が重要です。
イヤホンが耳に合わないなら

極小ワイヤレスイヤホンは、イヤーピースも小型に作られているものが多くなっているのも特徴です。そのため、気を付けていても通勤・通学中など落としてしまう可能性も出てきます。そういった状況を防ぐためにも付属のケースにしまう癖をつけておくのも重要です。
それでもスポーツ中などに落ちてしまうのであれば、あらかじめ付属されているサイズ違いのイヤーピースを試してみましょう。またさまざまなサイズのイヤーピースも販売されているので、付属のもので合わないと感じたらチェックしてみるのもありです。
まとめ
今回は、極小ワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめランキングを紹介しました。小さいワイヤレスイヤホンは目立たず、耳への負担も減らせるもの魅力です。ぜひワイヤレスイヤホン購入の参考にしてください。