安いブルーレイプレーヤーでも高画質な映像が楽しめる!

DVDよりも高画質な映像を楽しめるブルーレイが人気ですが、再生するにはブルーレイ対応のプレーヤーが必要です。ただ、ブルーレイの再生専用の用途だけで考えると、価格が高い印象を受ける方も多いと思います。
しかし実は、価格が安くても高性能で評判のいいブルーレイプレーヤーも多く販売されているんです。とはいえ、そうしたブルーレイプレーヤーを探すのはなかなか簡単ではありません。選び方のポイントを押さえて用途に合ったものを選びましょう。
そこで今回は安くて高性能なブルーレイプレーヤーのおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。ランキングは種類・機能性・価格を基準に作成しました。購入を考えている方はぜひ参考にしてください。
ブルーレイプレーヤーの特徴

ブルーレイプレーヤーはブルーレイディスクを再生する機器です。機器のほとんどがブルーレイだけではなくDVDやCDを再生でき、インターネットに接続すれば動画配信サービスも楽しめるので、1台あればさまざまなコンテンツを楽しめます。
また、再生機能のみなのでレコーダーに比べ低価格で導入しやすいといったメリットもあります。気軽に高画質な映像を楽しみたい方は、ぜひ購入を検討してみてください。
ブルーレイプレーヤーの種類を紹介
一口にブルーレイプレーヤーと言っても、据え置き型から外付けタイプまでさまざまな種類があります。ブルーレイプレーヤーの種類を紹介しますので参考にしてみてください。
自宅での使用に最適な据え置き型

据え置き型のブルーレイプレーヤーは、テレビモニターに接続して映像を映すタイプです。HDMIケーブルでテレビとブルーレイプレーヤーをつなげば視聴できます。大きなモニターで楽しめるので自宅で使用する場合におすすめです。
手軽に持ち運べるポータブルタイプ

ポータブルタイプはモニターが一体になっているタイプで、本体が小さいため、どこでも持ち運べるのが特徴になります。出先や旅行先などでも高画質・高音質で映画などを楽しみたい方におすすめです。防水機能付きなら、キッチンやお風呂でも使用できます。
PCで見るなら安い外付けブルーレイプレーヤーも選択肢

ノートパソコンなどでブルーレイディスクを視聴したい場合は、外付けのブルーレイプレーヤー、またはブルーレイドライブも選択できます。1万円以下でもブルーレイディスクに読み書きができる安いものも多いので、コスパも抜群です。
ブルーレイプレーヤーはブルーレイDVD両方見られる?

ブルーレイプレーヤーは、ブルーレイDVD両方見られるものです。そのため、これまでのDVDコレクションも無駄にならずに済みます。逆に、DVDプレーヤーではブルーレイディスクは再生できません。
安いけど高性能なブルーレイプレーヤーの選び方
安いけれども性能のいいブルーレイプレーヤーが購入したい場合、どのようなポイントに注目しながら選べばいいかご紹介します。
画質の違いで選ぶ
美しい映像が魅力のブルーレイですが、自宅のテレビによってはせっかくの高画質も楽しめない可能性があります。詳しく紹介しますので参考にしてみてください。
4K非対応のテレビなら「フルHD対応」がおすすめ

自宅のテレビが4Kに対応していない場合は、4K対応モデルを購入しても機能が利用できないので、より安いフルHD対応のブルーレイプレーヤーがおすすめです。DVD画質と比較すると、フルHDでも十分高画質と言えます。
4K対応ディスクの再生には「ultra HD Blu-ray」がおすすめ

4K対応のテレビやモニターがある場合、4K解像度の「Ultra HD Blue-ray」規格対応のblu-rayプレーヤーがおすすめです。フルHDよりさらに明るい「HDR(ハイダイナミックレンジ)」や「広色域」に対応しています。
4K対応のテレビやモニターが主流になってきているため、今後テレビやモニターを購入する予定がある方も「Ultra HD Blue-ray」対応モデルにしておくといいです。3D映像に対応したモデルなども販売されています。
テレビに4Kアップコンバート機能がなければ「対応プレーヤー」がおすすめ

格安で4Kアップコンバート機能が付いていないテレビを利用している方は、「4Kアップコンバート機能」を搭載したブルーレイプレーヤーがおすすめです。ただし、ほとんどのテレビにその機能が搭載されているので通常は必要のない機能と言えます。
見たいものが決まっている方は「対応メディア再生専用」をチェック

ブルーレイプレーヤーで利用できるフォーマットも確認しておく必要があります。ブルーレイプレーヤーで再生できるメディアは、対応フォーマットによって異なっているからです。利用したいディスクが決まっている方は確認しましょう。
ブルーレイ・DVDのフォーマットの形式と特徴は以下のようになっています。
- BD-R/BD-R DL:ブルーレイ1回書き込み
- BD-RE/BD-RE DL:ブルーレイ繰り返し書き込み
- DVD-R/DVD+R/DVD-R DL/DVD+R DL:DVD1回書き込み
- DVD-RW/DVD+RW/DVD-RAM:DVD繰り返し書き込み
以前録画していたDVD・ブルーレイディスクも、フォーマットが対応していなければ再生できないので注意しましょう。対応したメディアの再生専用製品を使用してください。
付加機能で選ぶ
ブルーレイプレーヤーによっては、さまざまな付加機能を持つモデルもあります。どのような付加機能があるのかを紹介しますので参考にしてみてください。
画質を見やすくするなら「アップスケール機能」がおすすめ

4Kテレビでないと通常は4K映像を見られませんが、アップスケール機能があれば画質を引き延ばすのが可能です。DVDの映像をフルHD相当に引き延ばして見やすくしたり、フルHD映像を4Kに引き延ばして楽しんだりできます。
ネット動画も見るなら「ネットワーク対応モデル」がおすすめ

ネットワーク対応のブルーレイプレーヤーなら「Youtube」「Netflix」「Amazon prime」などのコンテンツを楽しめます。ネットワーク機能にはWi-Fi接続と有線接続の2種類あるので、接続環境に合わせて選びましょう。
音質にこだわるなら「SACDやハイレゾ対応モデル」がおすすめ

ブルーレイプレーヤーで音楽を楽しみたい方は、高音質のオーディオフォーマットに対応しているモデルがおすすめです。具体的には、CDよりも高音質な次世代の規格「SACD」や、臨場感のあるハイレゾ対応モデルなどがあります。
視聴前の待ち時間を軽減したいなら「高速起動モード」がおすすめ

ブルーレイプレーヤーは高機能なものほど起動に時間がかかるものがあり、待ち時間にストレスを感じる可能性があります。しかし、「高速起動モード」搭載の機種を選べばスムーズに再生できるので待ち時間を軽減可能です。
置き場に困らないものなら「コンパクトサイズ」がおすすめ

ブルーレイプレイヤーの大きさはさまざまなので、設置場所に合わせたサイズのものを選びましょう。設置場所が広くとれない場合は、コンパクトサイズのブルーレイプレイヤーをチェックしてみてください。
リモコン代わりにもなる「スマホ連携機能」もおすすめ

スマホ連携機能を搭載したブルーレイプレイヤーなら、アプリ利用してスマホやタブレットをリモコン代わりに使用できます。再生や電源のON/OFFなどの操作を端末の画面で手軽に行えるので、より快適に使いたい方はぜひチェックしてみてください。
別の部屋でも見たい方は「ルームリンク」がおすすめ

ルームリンク機能が搭載されたブルーレイプレイヤーなら、ホームネットワークを利用してさまざまな機器で映像を楽しめます。リビングにあるブルーレイプレイヤーの映像を寝室のテレビで見るなど、好きな部屋で好きなときに視聴可能です。
ただし、ルームリンク機能を利用するには、ルームリンク対応のブルーレイプレイヤーとルームリンク対応のテレビが必要になります。
安すぎるものは注意!「値段」もしっり確認

ブルーレイプレーヤーの価格帯はさまざまですが、再生機能のみのスタンダードなタイプは比較的安価です。ただし、価格が安すぎるものは故障などのリスクも高いので、選ぶ際は品質などをしっかりチェックしてから購入しましょう。
安いブルーレイプレイヤーは1万円以下のものも多くあります。最低でも7000円以上のものを目安に選んでみてください。
人気メーカーから選ぶ
ブルーレイプレイヤーはさまざまなメーカーから販売されています。主なメーカーの特徴をご紹介していきますので、参考にしてみてください。
評判を重視するなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ

パナソニックはUltra HD Blu-ray対応プレーヤーを販売しています。コンパクトでありながら高画質な映像が楽しめます。画質・音質に評判がいいものを選びたい方はぜひパナソニックをチェックしてみてください。
音質にこだわりたい方は「Pioneer(パイオニア)」がおすすめ

パイオニアのブルーレイプレイヤーは高画質と高音質を楽しめるのが魅力です。つづき見機能で観ていたシーンを記憶できるなど機能性にも優れているので、使い勝手を重視して選びたい方におすすめします。
ワイヤレスで使いたい方は「SONY(ソニー)」がおすすめ

ソニーのブルーレイプレイヤーは、 コンパクトで設置しやすいモデルが揃っています。スタイリッシュなデザインで置き場所を選びません。高画質なUltra HDブルーレイ再生が可能なモデルやワイヤレスで映画や音楽を楽しめるモデルもあります。
機能性重視の方は「東芝」がおすすめ

東芝のブルーレイプレイヤーは1080/24pダイレクト出力やディープカラー出力など機能性に優れているのが魅力です。さらに、レグザのシェアリング機能であるレグザリンクにも対応しており、より自由な視聴スタイルを実現します。
コスパ重視の方は「LG」がおすすめ

LGのブルーレイプレイヤーはリーズナブルな価格のものが多いので、コスパ重視の方におすすめです。1080pアップスケーリング機能やNetCast Entertainment Access機能など機能も充実しています。また、多種メディアの再生も可能です。
安いブルーレイプレーヤーのおすすめ人気ランキング11選
第1位 LG ブルーレイプレーヤー BP250
商品スペック:
- サイズ:270×43×195(mm) (突起含まず)
- 重量:0.83(kg)
- 再生可能メディア:ブルーレイ:BD-ROM(SL/DL) : BDMV、BD-R(SL/DL/LTH) : BDMV/BDAV、BD-RE(SL/DL) : BDMV/BDAV DVD:DVD-ROM(SL/DL) : DVD Video、DVD-R(SL/DL)/DVD-RW(SL/DL) : DVD Video/AVCREC/AVCHD/DVD-VR(CPRM)、DVD+R(SL/DL)/DVD-RW : DVD Video/AVCREC/AVCHD/DVD-VR(CPRM) CD:動画/音声/画像 USBストレージファイル再生:動画/音声/画像
- 4K対応:-
- 高速起動モード:-
- アップコンバート機能:○(1080p)
- 接続端子:HDMI出力(映像+音声) :1(HDMI 1.4/HDCP1.4) USB :1(USB2.0)
- ネットコンテンツ:-
口コミをご紹介
チューナーレステレビの購入を機に購入しました。安価にブルーレイプレイヤーが買えて良かったです。
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第2位 ソニー ブルーレイプレーヤー BDP-S1500
また、インターネットに接続して、YouTubeをはじめとした動画サイトの豊富なコンテンツをテレビの大画面で楽しめるのもうれしいポイントです。別売りのHDMIケーブル1本だけのシンプル接続のため、だれでも簡単に接続できます。
商品スペック:
- サイズ:230x39x194 (mm) (最大突起含む)
- 重量:0.8 (kg)
- 再生可能メディア:BD-ROM (2D)・BD-RE(Ver.2.1)・BD-RE DL(2層)・BD-R(Ver.1.1/1.2/1.3)・BD-R DL(2層)・DVDビデオ・CD・CD-R/-RW・DVD-R(ビデオモード VRモード (CPRM対応))・DVD-RW(ビデオモード VRモード (CPRM対応))・DVD-R (2層)(ビデオモード VRモード (CPRM対応))・DVD+R・DVD+RW・DVD+R (2層)・USBメモリー・HDD
- 4K対応:-
- 高速起動モード:○
- アップコンバート機能:○(プログレッシブハイビジョン)
- 接続端子:HDMI出力:1 デジタル音声出力:同軸-1 USB端子:1 LAN端子:1
- ネットコンテンツ:○(YouTube・Netflix・ベルリンフィル・BD-Live)
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再生専用ではありますが、コスパが良く、昔のDVDも画質が改善されて、綺麗に見えます。
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第3位 パナソニック ブルーレイディスクプレーヤー DMP-BD90
また、DVDの再生も可能で、古いDVDを綺麗な映像で視聴できるので、昔のDVDを高画質で見たい方にもおすすめです。
商品スペック:
- サイズ:幅245mm×高さ38.5mm×奥行175mm(突起部含まず)
- 重量:0.8kg
- 再生可能メディア:●BD-RE Ver.2.1(片面1層/2層)(*BD-RE(Ver.1.0)は非対応) ●BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(片面1層/2層)、Ver.1.2LTH/1.3LTH(片面1層) ●BD-Video[BONUSVIEW] ●DVD-RW/+RW(ファイナライズ済) ●DVD-R/+R(ファイナライズ済) ●DVD-R DL/+R DL(ファイナライズ済) ●DVD-Video ●DVD-R(JPEG、MP3、WAV、FLAC、WMA、AAC、MKV、ALAC、DSD) ●DVD-R DL(JPEG、MP3、WAV、FLAC、WMA、AAC、MKV、ALAC、DSD) ●音楽CD(CD-DAフォーマット) ●CD-R/RW(CD-DA、JPEG、MP3、WAV、FLAC、WMA、AAC、MKV、ALAC)
- 4K対応:-
- 高速起動モード:○
- アップコンバート機能:○(フルHDアップコンバート、1080/24p出力、Deep Color対応)
- 接続端子:HDMI端子:1系統(1080/24p・1080/60p・1080/60i・720/60p・480/60p)・USB端子・1系統
- ネットコンテンツ:○
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コンポジット接続のDVDプレーヤーと比べるまでもありませんが、コンパクトで画質も良好です。
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第4位 パナソニック ブルーレイプレーヤー DP-UB45-K
モニタ得票数:0件
パナソニックのブルーレイプレーヤーDP-UB45-Kは、4KやHDRの映像を楽しむための理想的な選択肢です。最新のHDR規格「HDR10+」と「DolbyVision」に対応しており、Ultra HDブルーレイの再生が可能です。コンパクトな設計と高速トレイオープン機能により、手軽に4K映像を楽しむことができます。出力端子も充実しており、HDMI出力が2系統、同軸デジタル音声出力も1系統備えています。さらに、USB2.0端子やLAN端子も搭載しており、使い勝手も抜群です。消費電力も約13Wと省エネ設計で、待機時の消費電力も低く抑えられています。外形寸法は幅320mm×高さ46mm×奥行193mmで、質量は1.2Kgと軽量です。
商品スペック:
- HDR規格:HDR10+ / DolbyVision
- 再生対応:Ultra HD (UHD) ブルーレイ
- 出力端子:HDMI出力 2系統、同軸デジタル音声出力 1系統
- その他端子:USB2.0端子(前面1系統)、LAN端子 1系統
- 消費電力:約13W(待機時:約0.3W / クイックスタート「入」時:約4.5W)
- 外形寸法:幅320mm×高さ46mm×奥行193mm
- 質量:1.2Kg
- カラー:ブラック
第5位 東芝 ブルーレイディスクプレーヤー DBP-S600
1080/24p出力やディープカラーに対応しています。DVDソフトなどの映像をより精細感の高い画質に補正し、高画質で楽しめるXDE機能を搭載しているので、ブルーレイだけでなく、DVDもより良い画質で楽しめるのもポイントです。
商品スペック:
- サイズ:280×41×197mm(突起部含む) 280×41×196mm(突起部含まず)
- 重量:約1.0kg
- 再生可能メディア:BD:BD-Video・BD-R*1/BD-R DL*1(Ver.1.1/1.2/1.3準拠、JPEG)・BD-RE*1/BD-RE DL*1((Ver.2.1準拠、JPEG)) DVD:DVD-Video・DVD-R*1/DVD-RW*(DVD-Video/DVD-VR【CPRM 対応】/AVCREC™/AVCHD™/JPEG) CD:音楽CD・CD-R*1/CD-RW*1(CD-DA/JPEG) USB:(AVCHD™*4/JPEG)
- 4K対応:-
- 高速起動モード:○
- アップコンバート機能:○
- 接続端子:HDMI®出力:1系統(1080/24p*2) USB:1系統 LAN(100BASE-TX/10BASE-T)
- ネットコンテンツ:-
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軽くて小さいので置き場所に困らない。耐久性に不安を感じるので、丁寧に操作していこうと思う。
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第6位 Pioneer(パイオニア) ブルーレイディスクプレーヤー BDP-3110-K
30秒先・10秒前の映像にワンタッチでアクセスできる「インスタントサーチ/インスタントリプレイ機能」を搭載しています。前回見ていた映画などの続きのシーンから再生する「つづき見」機能も搭載されていて便利です。
商品スペック:
- サイズ:360 mm × 39 mm × 208 mm
- 重量:1.3 kg
- 再生可能メディア:BD-ROM(BDMV)、BD-R/RE(BDMV、BDAV)、BD-R DL / RE DL(BDMV、BDAV)、 BD-R LTH(BDMV、BDAV)、DVD-Video、 DVD-R / RW(ビデオモード、VRモード / CPRM対応)、 DVD-R DL(ビデオモード、VRモード / CPRM対応)、DVD+R / +RW(ビデオモード)、 DVD+R DL(ビデオモード)、CD、CD-R / RW(音楽CDフォーマット)、SACD(BDP-150) AVCHDディスク、AVCRECディスク、USB
- 4K対応:-
- 高速起動モード:-
- アップコンバート機能:○(1080pアップスケーリング)
- 接続端子:HDMI®端子:1系統 コンポジット映像出力端子:1系統 同軸デジタル出力端子:1系統 アナログ2ch音声出力端子:1系統 LAN端子(10BASE-T / 100BASE-TX):1系統 USB端子:フロント1 系統
- ネットコンテンツ:-
口コミをご紹介
価格対効果はいい商品かと思います。日本メーカーですので、生産は海外であっても品質管理がしっかりしているのか、しっかりした作りになっています。
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第7位 フナイ FBP-H220 ブルーレイディスクプレーヤー
また、ブルーレイディスクだけでなく、DVDやCDも再生可能なほか、PCに保存しているMP3などの音楽ファイルを再生したり、JPEGなどの画像ファイルを見たりもできます。いろいろなメディアを楽しみたい方におすすめです。
商品スペック:
- サイズ:幅280 ×奥行201 ×高さ41(mm)
- 重量:約1.0(kg)
- 再生可能メディア:ブルーレイディスク:BD-Video・BD-R(25GB、Ver.1.1/1.2/1.3準拠)・BD-R DL(50GB、Ver.1.1/1.2/1.3準拠)・BD-RE(25GB、Ver.2.1準拠)・BD-RE DL(50GB、Ver.2.1準拠) DVD:DVD-Video・DVD-R(4.7GB)・DVD-R DL(8.5GB)・DVD-RW(4.7GB) CD:音楽用CD/CD-R/CD-RW USBメモリー
- 4K対応:-
- 高速起動モード:-
- アップコンバート機能:-
- 接続端子:HDMI出力端子:1 USB端子:1
- ネットコンテンツ:-
口コミをご紹介
軽くてコンパクトなので、移動やスペースをとらないので使いやすいです。また,機能はシンプルで、使い勝手もいいので満足の商品です。
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第8位 LG Wi-Fi搭載 ブルーレイ&DVDプレーヤーBP350Q
無線モジュールを搭載しているので、Wi-Fiによってネットワークに接続すると、BD-Liveのインタラクティブ機能やYouTubeの再生が可能にもなります。視聴制限の設定も可能なので、小さい子供のいる家庭でも安心です。
商品スペック:
- サイズ:27.0×4.3×19.5mm
- 重量:約0.85kg
- 再生可能メディア:ブルーレイ:BD-ROM(SL/DL) : BDMV/BD Live™ BD-R(SL/DL/LTH) : BDMV/BDAV BD-RE(SL/DL) : BDMV/BDAV DVD:DVD-ROM(SL/DL) : DVD Video DVD-R(SL/DL)/DVD-RW(SL/DL) : DVD Video/AVCREC/AVCHD/DVD-VR(CPRM) DVD+R(SL/DL)/DVD-RW : DVD Video/AVCREC/AVCHD/DVD-VR(CPRM) CD:Audio CD/CD-R/CD-RW USBストレージファイル再生:動画/音声/画像
- 4K対応:-
- 高速起動モード:-
- アップコンバート機能:○
- 接続端子:HDMI 音声出力・USB端子
- ネットコンテンツ:○(YouTube)
第9位 パナソニック ブルーレイディスクプレーヤー DMP-BDT180
商品スペック:
- サイズ:幅312mm×高さ43mm×奥行180mm(突起部含まず)
- 重量:1.0kg
- 再生可能メディア:ブルーレイディスク:BD-RE Ver.2.1(片面1層/2層)(*BD-RE(Ver.1.0)は非対応) BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(片面1層/2層)、Ver.1.2LTH/1.3LTH(片面1層) BD-Video[Blu-ray 3D,BD-LIVE,BONUSVIEW] BD-ROM Version 2.4 DVD:DVD-RW/+RW(ファイナライズ済) DVD-R/+R(ファイナライズ済) DVD-R DL/+R DL(ファイナライズ済) DVD-Video DVD-R(JPEG、MPO、MP3、WAV、FLAC、WMA、AAC、MKV、ALAC、DSD) DVD-R DL(JPEG、MPO、MP3、WAV、FLAC、WMA、AAC、MKV、ALAC、DSD) CD:音楽CD(CD-DAフォーマット) CD-R/RW(CD-DA、JPEG、MPO、MP3、WAV、FLAC、WMA、AAC、MKV、ALAC)
- 4K対応:○
- 高速起動モード:○
- アップコンバート機能:○
- 接続端子:HDMI端子:1系統(4K/24p・1080/24p・1080/60p・1080/60i・720/60p・480/60p) USB端子:1系統 LAN端子:1系統(10BASE-T/100BASE-TX)
- ネットコンテンツ:○(NETFLIX・YouTube)
口コミをご紹介
使いやすいし、4k対応なので画像も綺麗でした。購入して良かったです。
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第10位 ソニー ブルーレイディスク/DVDプレーヤー BDP-S6700
商品スペック:
- サイズ:255x39x192 (mm) (最大突起含む)
- 重量:0.9(kg)
- 再生可能メディア:BD-ROM (ブルーレイ3DTM )・BD-ROM (2D)・BD-RE(Ver.2.1) ・BD-RE DL(2層)・BD-R(Ver.1.1/1.2/1.3)・BD-R DL(2層)・DVDビデオ・CD・スーパーオーディオCD・CD-R/-RW・DVD-R(ビデオモード VRモード (CPRM対応))・DVD-RW(ビデオモード VRモード (CPRM対応))・DVD-R (2層)(ビデオモード VRモード (CPRM対応))・DVD+R・DVD+RW・DVD+R (2層)・USBメモリー(FAT32/NTFS/exFAT)・HDD(FAT32/NTFS/exFAT)
- 4K対応:○
- 高速起動モード:○
- アップコンバート機能:○
- 接続端子:HDMI出力:1 デジタル音声出力:同軸-1 USB端子:1 LAN端子:1
- ネットコンテンツ:○(Netflix・YouTube・Prime Video・ベルリンフィル・BD-Live)
第11位 LONPOO DVD・ブルーレイプレーヤー
・フルHDアップコンバートで高画質映像を実現
・高速起動・高速トレイオープンでストレスフリーな操作
・さまざまなメディア再生に対応
【ここが少し気になる・・・】
・リモコンの電池は別売り
・コンパクトサイズだが、リモコンのボタンがやや小さめ
商品スペック:
- サイズ:幅260×高さ38×奥行194mm(突起部含まず)
- 重量:0.95kg
- 再生可能メディア:Blu-ray/BD/DVD/CD/USB メモリー
- 4K対応:ー
- 高速起動モード:◯
- アップコンバート機能:◯
- 接続端子:HDMI/同軸/RCA
- ネットコンテンツ:ー
ドンキやゲオのブルーレイプレーヤーは安い?

激安商品で有名なドン・キホーテでも、プライベートブランドの「情熱価格」でブルーレイプレーヤーを販売しています。横幅26cmのコンパクトモデルで場所を取りません。1万円以下の安い価格も魅力です。
また、ビデオレンタルやリサイクルの販売でも知られるゲオでも、オリジナルブランドのブルーレイプレーヤーが販売されていました。HDMIケーブル付属の高画質・高音質モデルでしたが、残念ながら現在では生産終了となっています。
まとめ
10,000円以下の激安も含めておすすめの安いブルーレイプレーヤーをご紹介してきました。ブルーレイプレーヤーがあれば、好きな作品を高画質で楽しめます。記事の情報を参考に、自分に合ったブルーレイプレーヤーを見つけてください。