今回の記事では旅行用電気ケトルの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では電気ケトルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
旅行用電気ケトルや携帯湯沸かし器の魅力

旅行中に宿泊所の冷房が効きすぎて温かい飲み物が欲しい場合、お湯を使いたいのにポットがなくて困った経験はありませんか。冷たいと美味しくないし、何よりも体を冷やして体調を崩してしまう場合もありますよね。
最近は、旅行用の持ち運びケトルも注目されています。安全機能・空焚き防止機能付きのコンパクトな携帯湯沸かし器なら外出先でも重宝します。しかし、折りたたみケトルやお湯が沸かせる水筒・USBで充電できるものなど種類が豊富で悩む方も多いです。
今回は、旅行用電気ケトル(ポータブル電気ケトル・トラベルケトル・携帯ケトル)をタイプ・使いやすさ・機能性を基準にランキング形式で紹介します。また、掃除方法や海外対応の製品・日本製・無印にも取り扱いはあるのかについても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
※本記事内では「日本製」=「日本メーカー」として解説しています。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
第1位 ミヨシ MBE-TK02
ホワイトを基調としたシンプルなデザインはどんなインテリアも邪魔しません。洋室や和室でも馴染む折り畳み可能なトラベルケトル*が欲しい方におすすめです。湯沸かし器・ミニサイズをお探しの方におすすめです。
商品スペック:
- サイズ:使用時:約W129mm×H152mm×D202mm(突起部除く)・収納時:約W129mm×H100mm×D202mm(突起部除く)
- 材質:シリコン・PPほか
- 折りたたみ:〇
- 質量:約540g(本体のみ)
- 容量:最大500ml
- 沸騰時間(目安):500ml:約4分~**・200ml:約2分30秒~**
- 電圧:AC100~127V/220~240V・50/60Hz
- 消費電力:100~127V:570~920W/220~240V:690〜820W
- 海外対応:〇
- 保温機能:冷めると自動で再沸騰する保温機能搭載(電源OFFで無効)
- 温度設定機能:ー
- 温度切り替え方法:ー
- 空焚き防止機能:ー
- 自動電源オフ機能:ー
- コードの長さ:約1m(Aプラグ)
- コード収納方法:ー
旅行用電気ケトルの選び方
旅行用の電気ケトルを選ぶ上でチェックしておきたいポイントについて紹介していきます。
持ち運びやすい形状で選ぶ
人それぞれ旅行の場面や荷物入れのサイズも違います。持ち運びやすい電気ケトルの形状を選びましょう。
お湯をたくさん沸かすなら折りたたみ式もある「ケトル」タイプ

お湯を沸かすならケトルタイプがおすすめです。ケトルタイプなら1L以上も沸かせる商品があるので、外出先だけではなく自宅でも使用できます。デザインもおしゃれなものもあるので、インテリアにも溶け込みやすいです。
また、ケトルタイプの中には折りたたみ式もあるので、とてもコンパクトにまとめられます。素材はシリコン製のものが多いので、特有の臭いが気になる方はあらかじめお湯を沸騰させてお湯を捨てましょう。
少量で十分ならお湯が沸かせる水筒のような「マグボトル(携帯ケトル)」タイプ

頻繁に旅行やオフィスなどに持ち運びをするならコンパクトなサイズでお湯が沸かせる水筒や携帯ケトルをおすすめします。容量は500mlくらいでサイズも小さいので、バッグに入れてもかさばりにくいです。
マグボトルは外出先で気軽にお湯が沸かせるので、出先で赤ちゃんのミルクを作ったり、オフィスでインスタント味噌汁を作れたりします。電気ケトルのようにすぐには沸かないので、移動中や昼食前にスイッチを入れてお湯を沸かしましょう。
海外で使うなら「海外対応の電圧切り替え機能やUSBタイプ」をチェック

海外のコンセントは電圧や形が違うので、日本の製品をそのまま持って行っても使用できません。せっかく持参しても使えなかったら意味がないので、変圧器や電圧変更機能がついている海外対応の商品を選びましょう。
また、スマホのバッテリーを使えるUSBタイプの商品も場所を選ばずに使えるのでおすすめです。
お湯を沸かせる容量で選ぶ
使用する人数によって必要なお湯の容量が変化するため、必要な容量で選びましょう。
1人なら最小サイズの「300ml~400ml」がおすすめ

持ち運ぶ際や1杯分だけをすぐに用意するなら300ml~400mlがおすすめです。すぐに沸かせるので忙しい朝などにも重宝します。ので旅行にはぴったりです。コンパクトなサイズで収納場所も少なくて済みます。電車や新幹線の中でもテーブルに置けるサイズで便利です。
2~3人サイズなら持ち運びが手軽で小さい「400~500ml」がおすすめ

2人~3人分のコーヒーやお茶などを入れる場合は、小さい400ml〜500mlのケトルがおすすめです。1人分ならカップ麺を作るのにも適しています。シリコンタイプの折りたたみ式もあるので持ち運びや収納にも困りません。
4人以上のサイズなら「600ml以上」のポータブルケトルがおすすめ

コーヒーなら4~6杯を一度に作れ、カップ麺なら2~3個作れます。旅行先でもしお湯がない場合でも調理にも使えるので、大人数での旅行や調理に使用する方にぴったりです。また、ポータブルケトルは旅行用だけでなく普段使いもできます。
大人数で使うトラベルケトルは「1L以上」がおすすめ

大人数で使うなら大容量のものがおすすめです。トラベル用や折り畳み可能なものは少なくなり、通常のケトルを持ち運ぶ形になります。少人数の場合でも調理用として活用できるので、ぜひチェックしてみてください。
お湯が沸ける「速度」をチェック

旅行用電気ケトルを選ぶ際、お湯が沸ける速度をチェックしましょう。同じ1人分の容量でも商品によってお湯が沸くまでの時間はバラバラで、1分で沸くものや3分かかるものなどさまざまです。
商品によっては、1分もかからないものもあるので、使い勝手を重視する方は沸き時間が早いものを選びましょう。
機能で選ぶ
旅行用の電気ケトルでも、便利な機能はほぼ一般的なものと変わりません。ここでは保温機能・安全機能をご紹介します。
お湯の温度を重視したいなら「保温機能や温度調節機能付き」がおすすめ

旅行用電気ケトルの温度設定は、一般的な電気ケトルと比べても大差はありません。100℃まで沸騰でき、多くの機種で40〜100℃の間で保温設定ができます。一定のお温度まで下がったら自動で再沸騰させる機能などもあるので、使うシーンに合わせて選びましょう。
子供がいるなら「安全機能付き」がおすすめ

電気ケトルは電気を使ってお湯を沸かす家電なので、安全機能の有無も重要です。ただし、持ち運び用のケトルに関しては最低限の機能で構成されており、安全機能が豊富な製品は少なくなってきます。
持ち運び用のケトルの安全機能としては、蓋が熱くなりづらいものや空焚き防止機能付きのもの等は販売されています。これ以外の機能でより安全性に配慮したい方は多少重くなりますがトラベル用ではなく、通常のケトルを選ぶことをおすすめします。
通常のケトルの場合、代表的な安全機能として、転倒時自動停止機能・チャイルドロック機能などをチェックしてみましょう。お子様がいるご家庭などでは、特におすすめです。
本体重量やコードが取り外せるかチェック

旅行用電気ケトルの持ち運びがしやすいよう、本体重量やコードが取り外せるかもチェックしましょう。本体重量に関しては沸かせる容量に比例して重くなりますが、旅行用であれば500~700gほどの製品が多いです。
また、コードが取り外し可能だと、収納時にコンパクトにまとめられてるので、取り出しもスムーズにできます。
コップやポーチなど旅行先で便利な「付属品」をチェック

商品によっては付属品がついているものとついていないものがあるので、付属品にも注目して選びましょう。旅行先ではコップ・電気ケトル用ポーチの付属品があると役立つので便利です。ピクニックなどでもコップがついていると使いやすいので重宝します。
本体価格や電気代などの「費用」をチェック

電気ケトルの電気代は熱いものを飲むときだけ沸かせるので、電力の節約が可能です。保温しない場合はよりお得に使用できます。消費電力は800〜1000w以下が多く、一般的な電気ケトルで1L沸かすのに1円から3円ほどです。
旅行用の本体価格は、一般的な電気ケトルよりも同じか高めの設定で、マグボトルタイプは海外製品が多く、まだあまり市場に出ていないので高い傾向にあります。折りたたみタイプは半々で日本製と海外製が多くなっており、3000円前後で購入が可能です。
特別感を味わうなら「カラフルなデザイン」のケトルをチェック

日常と変わり映えのないもので溢れてしまうと、旅行の特別感が薄れてしまいます。非日常を味わうなら旅行用ケトルをブルーやピンクなどカラフルで明るめの色にすると、テンションも上がるのでおすすめです。
メーカーで選ぶ
旅行用ケトルはさまざまなメーカーから発売されています。有名なメーカーを厳選しポイントを押さえてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
ミニサイズの湯沸かし器ならヨドバシでも買える「THANKO(サンコー)」がおすすめ

サンコーはパソコン関係から参入してきた会社です。大手メーカーに劣らない機能性が目を引きます。折りたたみ式の湯沸かし器・ミニサイズのものや卓上電気ケトルなど機能性に特化した商品が人気です。ヨドバシカメラなどでも取り扱われます。
コスパで選ぶなら「T-fal(ティファール)」がおすすめ

T-fal(ティファール)はCMでも有名な家電・調理器具のメーカーです。デザインもシンプルで値段も手ごろなので、手に取りやすい商品がたくさんあります。特にケトルはホワイトやレッドなどカラーバリエーションも豊富にあり、プレゼントにもおすすめです。
下記の記事では、T-fal電気ケトルのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
安全性を重視するなら「TIGER(タイガー)」がおすすめ

タイガーといえばトラのマークでおなじみのメーカーです。安全性に特化しており、空焚き防止設計や蒸気レスなどがあります。家庭に小さなお子様がいても安心して使える商品が多数揃っているのが特徴です。
子どもがいない家庭でも、蓋が外せるタイプやスピード沸騰などの機能があるので、どんな家庭にでも重宝する商品がたくさんあります。
海外旅行に持って行くなら海外対応の「Kashimura(カシムラ)」がおすすめ

海外に旅行する際に使用するならカシムラの電気ケトルがおすすめです。海外対応でも使える電圧切り替え式なので、スイッチを切り替えるだけで海外でも簡単に使用できます。旅行先で便利なカップが2つ付いている商品もあります。
かわいいデザインで選ぶなら「MUJI(無印良品)」がおすすめ

無印のケトルはころんとしたかわいらしいデザインが特徴です。2024年7月現在、容量0.8Lの電気ケトルが展開されており、カップ1杯分なら1分ほどでお湯が沸きます。シンプルながらも蓋の切り替えスイッチがついているので便利です。白地のシンプルデザインで人気があります。
商品名はトラベルケトルではありませんが、長期滞在や複数人数での使用が見込まれる場合に持ち運べる余裕がある方にはおすすめです。
頻繁に旅行をするなら「YAZAWA(ヤザワ)」がおすすめ

ヤザワコーポレーションは、折りたたみ式マルチクッカーや海外用電源プラグなどトラベルアイテムを販売しています。さまざまな場所へ対応できるように電圧切り替えスイッチが搭載されているなど使い勝手が抜群です。
そのほかにも、ミニミストアイロンなど多くの便利なトラベルアイテムを販売しているので良く旅行する方にはおすすめのメーカーになります。
リーズナブルな価格で手に入れたいなら「Miyoshi(ミヨシ)」がおすすめ

ミヨシはパソコン・テレビ・オーディオなどの周辺アクセサリを中心に販売しているメーカーです。海外旅行にも役立つトラベルケトル・トラベルミニクロックなども豊富に取り扱っています。比較的手に取りやすい価格で購入できるアイテムが多く、人気のメーカーです。
コンパクトな持ち運びケトルが欲しいなら「SIS(エスアイエス)」がおすすめ

エスアイエスは、雑貨・家電・日用品などのさまざまなジャンルのアイテムを販売しているメーカーです。シリコン製のケトルで、収納にも便利な持ち運びケトルは、1~2、3人分を沸かすのにぴったりな800mlです。
旅行用電気ケトルのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 |
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旅行用電気ケトルおすすめランキング13選
第1位 ミヨシ MBE-TK02
ホワイトを基調としたシンプルなデザインはどんなインテリアも邪魔しません。洋室や和室でも馴染む折り畳み可能なトラベルケトル*が欲しい方におすすめです。湯沸かし器・ミニサイズをお探しの方におすすめです。
商品スペック:
- サイズ:使用時:約W129mm×H152mm×D202mm(突起部除く)・収納時:約W129mm×H100mm×D202mm(突起部除く)
- 材質:シリコン・PPほか
- 折りたたみ:〇
- 質量:約540g(本体のみ)
- 容量:最大500ml
- 沸騰時間(目安):500ml:約4分~**・200ml:約2分30秒~**
- 電圧:AC100~127V/220~240V・50/60Hz
- 消費電力:100~127V:570~920W/220~240V:690〜820W
- 海外対応:〇
- 保温機能:冷めると自動で再沸騰する保温機能搭載(電源OFFで無効)
- 温度設定機能:ー
- 温度切り替え方法:ー
- 空焚き防止機能:ー
- 自動電源オフ機能:ー
- コードの長さ:約1m(Aプラグ)
- コード収納方法:ー
口コミを紹介
イタリア旅行のために購入しました。何といってもコンパクトに折りたためるのがよかったです。折りたたみ方は一度に押し込もうとせず、すこしずつ押し込んでいけば簡単に折りたためます。もう私の中では海外旅行には必需品になりました。
https://amazon.co.jp
第2位 カシムラ TI-39
430gの超軽量なので、スーツケースなどに入れてもかさばりません。サーモスタッドと温度ヒューズで、空焚きを防止する安全装置が付いています。また、コップが2個セットなので、旅先でも便利です。
商品スペック:
- サイズ:150W×175H×90Dmm(本体)
- 材質:ー
- 折りたたみ:ー
- 質量:430g(本体)
- 容量:400ml(MAX)
- 沸騰時間(目安):約5分(200ml)
- 電圧:AC100~130V/AC220~240V(手動切替式)
- 消費電力:AC100V/420W・AC230V/600W
- 海外対応:〇
- 保温機能:ー
- 温度設定機能:ー
- 温度切り替え方法:ー
- 空焚き防止機能:〇
- 自動電源オフ機能:ー
- コードの長さ:約90cm
- コード収納方法:ー
口コミを紹介
アイスランドへの旅行で使用しました。現地では日本よりも早くお湯を沸かすことができ匂いも気にならずとっても重宝しました!軽くてスーツケースでも邪魔にならなかったです!日本でも引き続き使用します!
https://amazon.co.jp
第3位 カシムラ(Kashimura) TI-191
商品スペック:
- サイズ:130φ×170Hmm
- 材質:本体ふた:ポリプロピレン・本体取っ手:ポリプロピレン・本体ヒーター部:ステンレス・本体折りたたみ部:シリコン
- 折りたたみ:〇
- 質量:540g(コード等付属品含まず)
- 容量:MIN 約300ml / MAX 約600ml
- 沸騰時間(目安):約7分(入力100V時/600ml/水温10℃)・約5分(入力230V時/600ml/水温10℃)
- 電圧:AC100-120V・AC220-240V
- 消費電力:550W-800W・670W-800W
- 海外対応:○
- 保温機能:○
- 温度設定機能:○
- 温度切り替え方法:ー
- 空焚き防止機能:○
- 自動電源オフ機能:ー
- コードの長さ:約1m
- コード収納方法:脱着式
第4位 セイワ(SEIWA) Z106
500mlの大容量サイズですが、蛇腹になっているので小さく折り畳めるのも魅力的です。
商品スペック:
- サイズ:150×115×95mm(シリコンボトル縮小時)・200×115×95mm(シリコンボトル延長時)
- 材質:本体:ABS.PC・キャップ:アルミニウム・加熱プレート:SUS304ステンレススチール・ボトル:シリコン(食品グレード)
- 折りたたみ:〇
- 質量:ー
- 容量:約500ml
- 沸騰時間(目安):50℃の場合:約8分〜12分・95℃の場合:約25分〜35分(車のバッテリー状態や使用環境によってかわります)
- 電圧:DC12V〜14V
- 消費電力:約100W(最大)
- 海外対応:ー
- 保温機能:ー
- 温度設定機能:〇
- 温度切り替え方法:ー
- 空焚き防止機能:〇
- 自動電源オフ機能:ー
- コードの長さ:約1m
- コード収納方法:着脱式
口コミを紹介
ホルダー形状によりガタつくが、汎用ホルダーで解決しました。造りはしっかりしています。沸騰時間逆算して使用するが、今のところ漏れ転倒無いです。ソロキャンプモドキに便利。
https://amazon.co.jp
第5位 サンコー SPETHWSW
商品スペック:
- サイズ:収納時:幅80×高さ199×奥行108(mm)・使用時:幅130×高さ199×奥行170(mm)
- 材質:ー
- 折りたたみ:ー
- 質量:690g
- 容量:30ml(タンク内)
- 沸騰時間(目安):2秒
- 電圧:100V
- 消費電力:1300W
- 海外対応:ー
- 保温機能:ー
- 温度設定機能:○
- 温度切り替え方法:タッチパネル
- 空焚き防止機能:ー
- 自動電源オフ機能:ー
- コードの長さ:120cm
- コード収納方法:ー
第6位 SIS 折りたたみケトル CK600
商品スペック:
- サイズ:使用時:21×13.7×17cm 折りたたみ時:16.5×13.7×8cm
- 材質:シリコン(LFGBグレード)、PP
- 折りたたみ:〇
- 質量:700g
- 容量:800ml
- 沸騰時間(目安):ー
- 電圧:AC100-120V 50/60Hz AC220-240V 50/60Hz
- 消費電力:570-820W 680-820W
- 海外対応:〇
- 保温機能:ー
- 温度設定機能:ー
- 温度切り替え方法:ー
- 空焚き防止機能:ー
- 自動電源オフ機能:ー
- コードの長さ:75cm
- コード収納方法:ー
第7位 ナカバヤシ(Nakabayashi) MCO コンパクトに折りたためる 電気ケトル Z4236
商品スペック:
- サイズ:13長さ x 13幅 x 18高さ cm
- 材質:ステンレス鋼, 樹脂/プラスチック製
- 折りたたみ:○
- 質量:ー
- 容量:800ml
- 沸騰時間(目安):ー
- 電圧:240 ボルト
- 消費電力:820 W
- 海外対応:○
- 保温機能:○
- 温度設定機能:ー
- 温度切り替え方法:ー
- ボタンロック機能:ー
- 自動電源オフ機能:ー
- コードの長さ:約1m(コンセント Aプラグ)
- コード収納方法:ー
第8位 ヤザワコーポレーション(Yazawa Corporation) トラベル電気ケトル TVR53WH
商品スペック:
- サイズ:W約110mm×H約180mm×D約180mm
- 材質:PP
- 折りたたみ:ー
- 質量:約626g
- 容量:500ml
- 沸騰時間(目安):ー
- 電圧:100V~120V/200V~240V
- 消費電力:100V~120V:750~1100W 200V~240V:920~1100W
- 海外対応:〇
- 保温機能:ー
- 温度設定機能:ー
- 温度切り替え方法:ー
- 空焚き防止機能:〇
- 自動電源オフ機能:〇
- コードの長さ:0.88m
- コード収納方法:ー
第9位 ヤザワコーポレーション ホテルでお湯を沸かせる!電気ケトル+コップ2個付き TVR09WH
商品スペック:
- サイズ:W150mm×H170mm×D90mm
- 材質:ー
- 折りたたみ:ー
- 質量:430g
- 容量:400ml
- 沸騰時間(目安):ー
- 電圧:AC100~130V(50/60Hz)/220~240V(50/60Hz)
- 消費電力:100V:420 240V:650W
- 海外対応:〇
- 保温機能:ー
- 温度設定機能:ー
- 温度切り替え方法:ー
- 空焚き防止機能:ー
- 自動電源オフ機能:〇
- コードの長さ:0.9m
- コード収納方法:ー
第10位 ヤザワコーポレーション(Yazawa Corporation) 折り畳み式トラベルマルチクッカー TVR69WH
商品スペック:
- サイズ:使用時:約W175×H170×D175mm 収納時:約W175×H95×D175mm
- 材質:シリコン、PP、PC
- 折りたたみ:〇
- 質量:約660 (付属品を含む)g
- 容量:約920ml
- 沸騰時間(目安):ー
- 電圧:100V~120V/220V~240V
- 消費電力:100~120V:500~720W 220~240V:600~720W
- 海外対応:〇
- 保温機能:ー
- 温度設定機能:ー
- 温度切り替え方法:〇
- 空焚き防止機能:ー
- 自動電源オフ機能:ー
- コードの長さ:約75c
- コード収納方法:ー
第11位 スリーアールソリューション株式会社 ASSIKE 折りたたみケトル 3R-ASSIKE06
商品スペック:
- サイズ:約190 × 170 × 140mm ※使用時 130 × 100 ×140 mm ※収納時
- 材質:シリコン
- 折りたたみ:〇
- 質量:0.7kg ※電気コード含む
- 容量:0.6L
- 沸騰時間(目安):コップ一杯分(200ml)で約3分 満水(600ml)なら約6分30秒~7分30秒
- 電圧:AC100-120V / 220-240V 50 / 60Hz
- 消費電力:570W ( AC100V ) 820W ( AC120V ) 750W ( AC220-240V )
- 海外対応:〇
- 保温機能:○
- 温度設定機能:○
- 温度切り替え方法:ー
- 空焚き防止機能:○
- 自動電源オフ機能:ー
- コードの長さ:70cm
- コード収納方法:ー
第12位 Aliliy ポータブル電気ケトル
商品スペック:
- サイズ:約W8.2×D8.2×H22.7 cm
- 材質:ステンレス(SUS304)、PP
- 折りたたみ:ー
- 質量:約420 g
- 容量:400 ml
- 沸騰時間(目安):約5~8分
- 電圧:AC100 V
- 消費電力:300 W
- 海外対応:ー
- 保温機能:〇
- 温度設定機能:ー
- 温度切り替え方法:ー
- 空焚き防止機能:〇
- 自動電源オフ機能:ー
- コードの長さ:約65 cm
- コード収納方法:ー
第13位 F&L株式会社 ポータブル電気ケトル
商品スペック:
- サイズ:約直径7 cm × 高さ17 cm
- 材質:ステンレス鋼
- 折りたたみ:ー
- 質量:約300 g
- 容量:350 ml
- 沸騰時間(目安):ー
- 電圧:AC100 V
- 消費電力:300 W
- 海外対応:ー
- 保温機能:〇
- 温度設定機能:4段階温度調節(45/60/80/100℃)
- 温度切り替え方法:ボタン
- 空焚き防止機能:〇
- 自動電源オフ機能:〇
- コードの長さ:ー
- コード収納方法:ー
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
日本製の電気ケトルはある?

象印やタイガーなど日本メーカーの電気ケトルは多くありますが、純日本製のケトルは少ないのが現状です。日本メーカーであっても生産コストを抑えるべく、中国など海外で生産しています。
しかし、日本メーカーであれば、耐久性やアフターケアが優れているので、より安心して使用できる仕様です。
旅行用ケトルは自宅用として普段も使える?

旅行用電気ケトルは自宅用としても十分普段使いできます。出張や旅行の頻度が少なく、費用頻度が少ないともったいないと感じる方は多いです。ですが、折りたたみ式などの1L以上沸かせる旅行用ケトルなら自宅でも不都合なく使えるのでおすすめします。
しかし、自宅に置いて使うような一般的なケトルに備わっている転倒防止や蒸気レスなどの機能が一部備わっていない場合もあるので、気になる方は機能をチェックしましょう。
ケトルの内部を清潔に!クエン酸での掃除方法

電気ケトルの底には白い斑点がよく発生します。斑点はカビのように見えますがカビではなく、カルシウムやマグネシウムが石灰化したものです。水垢はスポンジでは擦っても落ちないので、クエン酸を使いましょう。
電気ケトルに水を満水に入れたら、クエン酸を15〜30g程度入れて掻き混ぜ沸騰させます。1〜2時間放置にしてから水で数回すすぐだけで白い斑点はなくなり、ケトル内のお掃除は終了です。数ヶ月に1回はお手入れをしましょう。
持ち運びに便利な冷めない水筒もご一緒に

ケトルで沸かした熱いお湯を冷めずに持ち運べるように、保温の水筒があるといつでも温かい飲み物を飲めます。お昼にお湯を持っていれば、みそ汁やスープなどを温かいまま飲めるのでおすすめです。
下記の記事では、冷めない水筒の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
また以下の記事では、ガラスや小型などタイプ別で電気ケトルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
まとめ
今回は旅行用や携帯用電気ケトル・ポータブルケトル・トラベルケトルの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。海外で使えるタイプ、持ち運びやすい小さいタイプもあります。価格や電気代もチェックして、快適な旅行を楽しみましょう。