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別れたいのに別れてくれない彼氏と別れる方法|しつこい・怖い・モラハラ彼氏への対処法も解説
彼氏と別れたいのに別れてくれない。しつこくて怖い、彼氏のモラハラやDVに悩んでいませんか?この記事では、彼氏が別れてくれない理由やしつこい彼氏との安全な別れ方やストーカー被害で警察が対応してくれない場合の対策も詳しく解説します。
最終更新日:2025/12/10
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目次

彼氏が別れてくれない本当の理由とは?その心理を徹底解説

彼氏と別れたいと思って別れを告げたのに、なかなか別れてくれずに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。実は、彼氏が別れてくれないのにはいくつかの理由が考えられます。場合によっては、複数の理由が重なっていることもあります。なぜ彼氏が別れてくれないのかその理由について以下に分かりやすくまとめました。

別れる理由に納得していない

別れてくれない彼氏の特徴①別れるのに納得していない

彼氏がなかなか別れてくれない1つ目の理由は、別れる理由に納得ができないからです。特に別れたい理由を曖昧に伝えてしまうと、彼氏はまだ関係を修復できると思い込んでしまい、別れに納得してくれないことが多いです。

 

例えば「最近ときめかなくなってしまった」「恋人というより家族みたいな感じがする」「あなたのこういうところがイヤ」などと伝えた場合、彼氏は「嫌なところは直すから別れたくない」と言ってくることがよくあります。しかし、あなたが本当に別れたいと思ったのは、彼氏の嫌なところや性格が簡単には変わらないと感じているからではないでしょうか?

 

また、突然の別れ話を切り出したとき相手はまだ心の準備ができておらず、感情的に受け入れられないこともあります。頭では「別れも仕方ない」と分かっていても、心がついていかずに納得できないケースも多いです。

プライドが高い・モラハラ気質

別れてくれない彼氏の特徴①プライドが高い・モラハラ気質

プライドが高くモラハラ気質のある彼氏は、自分より“下”だとどこかで無意識に見下している彼女から別れを切り出されると、強い拒絶反応を示します。それはまるで自分がバカにされたような気がしてとても許せないからです。

 

また、周囲から「彼女にフラれた男」と思われることにも強い抵抗感があります。こうした理由から、彼女の気持ちをまったく尊重せず、自分勝手に関係を引き延ばそうとするケースが多く見られます。

彼女に依存している

別れてくれない彼氏の特徴③精神的に彼女に依存している・メンヘラを拗らせている

彼氏がなかなか別れてくれない理由の一つに、彼女への精神的依存が挙げられます。家族との関係が悪かったり、友達が少なかったり、仕事でうまくいっていないなど、彼自身の世界があなた中心になってしまうのです。その結果、愛情が重すぎて激しい嫉妬や束縛に発展しがちです。そして「別れたらどうやって生きていけばいいか分からない」と強い不安を抱き、別れを拒むケースも珍しくありません。

別れるのをめんどくさいと感じている

別れてくれない彼氏の特徴④

彼氏がどうしても別れてくれない最後のパターンは、打算的な考えが根底にある場合です。例えば、誕生日やクリスマスなどのイベントを1人で迎えたくない、次の恋人が見つかるまで別れたくないといった理由が挙げられます。さらに同棲している場合、ご飯や掃除、洗濯など日常の家事をやってもらえる便利さから関係を続けようとすることもあります。これらはすべて、彼自身の都合や快適さを優先した自己中心的な理由にすぎません。

別れてくれない彼氏と関係性を続けるデメリット

別れてくれない彼氏との関係を続けていると、さまざまなデメリットが生じます。自分の気持ちを無視して無理に関係を続けることで、心の負担が大きくなったり、将来の幸せを遠ざけてしまうこともあります。以下では、別れたいのに別れてくれない彼氏との関係を続けることで生じるデメリットについてご紹介します。

①時間の無駄・機会損失

別れたい彼氏と関係を続けることで、さまざまな機会損失が起きてしまいます。例えば、行きたいところに行ったり、好きなファッションを楽しんだり、趣味や仕事、ワーホリなど新しいことに挑戦するチャンスを逃しているかもしれません。また、もっと自分に合う素敵な人と出会う可能性まで失っているかもしれません。後になって「あの時間であれができたのに」と強く後悔するリスクが高いでしょう。

②自分を大切にできなくなる

別れたいのに彼氏と別れられないままでいると、自分を大切にできなくなる大きなデメリットがあります。無理して関係を続けていると自分の本当の気持ちを抑え込むことが習慣になり、次第に自己肯定感も下がってしまいます。自分の幸せや望みより彼氏の気持ちを優先してしまうことでだんだんと自分自身に自信が持てなくなり、自分のことを大事にできていないと感じやすくなってしまいます。

③恋愛観が歪んでしまう

別れたいのに無理に彼氏と関係を続けていると、恋愛観が歪んでしまう可能性が高くなります。嫌な気持ちを我慢し続けることで、「自分さえ我慢すればいい」という考えが習慣になってしまいがちです。その結果、次の恋愛でも自分の気持ちを後回しにして、同じような悩みを繰り返してしまう恐れがあります。自分の幸せを大切にできなくなり、心から満たされる恋愛ができなくなってしまうかもしれません。

④モラハラやDVがエスカレートする可能性

もし今、彼氏との関係にDVやモラハラが絡んでいる場合は曖昧なままの関係を続けていると、モラハラやDVがどんどんエスカレートしてしまう恐れがあります。一度相手の思い通りになった経験があると、支配や暴言がさらに強まる可能性が高まります。最終的には、深刻なトラブルに発展することもあるため決して放置してはいけません。

別れてくれないしつこい彼氏と別れる方法

彼氏が別れてくれない場合は適切な対応が必要になります。以下では、しつこい彼氏ときちんと別れるための具体的な方法やポイントについて分かりやすくご紹介します。

 

  1. 事前準備を入念に行う
  2. 一目につくところで伝える(自宅はNG)
  3. キッパリと告げる
  4. 不安な場合は第三者に立ち会ってもらう
  5. 別れた後はキッパリと連絡を断つ

①事前準備を念入りの行う

まずは別れ話をする前にきちんと準備を進めましょう。徐々に連絡や会う頻度を減らして、気持ちが離れていることをなんとなく匂わせておけば突然の別れ話で相手が動揺するのを和らげることができます。
また、相手が納得しやすい別れの理由を考えておくことも大切です。本音すべてを伝える必要はありませんが、納得してくれなければ別れることができません。どんな言葉で伝えるか、事前に整理して練習しておくのもおすすめです。

 

②一目につくところで伝える(自宅はNG)

別れ話をする際は、自宅やカラオケなど2人きりになる場所は避けましょう。カフェやファミレス、フードコートなど人目がある場所で切り出すのがおすすめです。人がいる環境ならお互いに冷静に話しやすいだけではなく、万が一彼氏が感情的になった場合でも周囲に助けを求めやすいので安心です。

③キッパリと告げる

別れを伝えるときは、自分の意思であることをキッパリと伝えることが大切です。相手のせいにしたり、他に好きな人ができたなど、相手を逆上させたり恨まれる可能性のある理由は避けましょう。
また自分の気持ちや考えを冷静に伝えることで、話がこじれるリスクも抑えられます。毅然とした態度を心がけてください。

 

④不安な場合は第三者に立ち会ってもらう

1人で別れ話すのが不安な場合は、信頼できる友人などに同席してもらうのがおすすめです。特に普段から彼氏に対して自分の気持ちを言いえない場合やモラハラやDVを受けている場合は言いくるめられたり、暴力で押し切られるリスクも高いからです。第三者が同席することで身の安全を守るだけでなく、言いくるめられそうなときに助けてくれたり、話し合いの内容の証人にもなってくれるので安心です。

⑤別れた後はキッパリと連絡を断つ

別れた後は、未練を残さずキッパリと連絡を断つことがとても大切です。特に同棲している場合は、できるだけ早く引っ越して距離をとりましょう。ダラダラと連絡を取り合っているともしかしたら復縁できるかもと相手に期待させてしまい、その結果、ストーカーのようなトラブルに発展することもあります。お互いのためにもしっかり区切りをつけて連絡はきっぱり断ちましょう。

パターン別しつこい彼氏・怖い彼氏への対処法

彼氏にしつこい、怖いと感じてしまう行動パターンにはいくつか種類があると思います。以下ではパターン別にしつこい彼氏への対処法をご紹介するのでぜひ参考にしてください。

LINEや電話がしつこく来るようになった

しつこい彼氏と別れる方法①連絡を無視する

彼氏に別れたいと伝えたあと、何度もしつこくLINEや電話がきて困っている人も多いのではないでしょうか?キッパリと「もう気持ちがない」と伝えたにもかかわらず連絡が続く場合は、無理に返事をする必要はありません。既読さえつけなくて大丈夫です。

 

それでもしつこく連絡が止まらない場合は、ブロックや着信拒否も検討しましょう。ただし、万が一相手の行動がエスカレートしたときのために、着信履歴やLINEのトーク履歴は証拠として必ず残しておくことをおすすめします。

家や職場に彼氏が来たり待ち伏せられるようになった

しつこい彼氏と別れる方法②家族や友人、警察に相談する

長く付き合っていると、彼氏に自宅や職場の場所を知られているというケースは少なくありません。そのため別れ話をした後に自宅や職場まで押しかけてきて怖い思いをしたり、困っている人もいるでしょう。

 

そもそも、自宅や職場に突然来られるのはつきまとい行為にあたります。そしてそれが何度も繰り返されるようであれば、それは立派なストーカー行為です。このような状況はトラブルや事件に発展する可能性もあるため、決して自分ひとりで対処しようとしないでください。まずは家族や友人などの信頼できる第三者に必ず相談しましょう。

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編集部
もしつきまとい行為がひどくなって身の危険を感じたら迷わずにすぐ警察に相談してください。

別れたら◯◯するぞ!とモラハラ・DVを受けた

しつこい彼氏と別れる方法③すぐに警察にいく

「別れるなら殺す」「復縁しなければどうなるかわかっているのか」などと脅されている場合、それは明らかな精神的DVです。このような発言は脅迫罪や強要罪にも該当する恐れがあり、決して見過ごしてはいけません。また、実際に暴力を振るわれている場合は、さらに危険な状況です。

 

こういった場合にはすぐに警察に相談することはもちろん、DV相談ナビ(#8008)などの専門機関に電話して助けを求めてください。あなたの安全が最優先です。怖い思いをしているなら、迷わず早急に彼氏から離れてください。自分一人で抱え込まず、身近な人や専門家の力を頼りましょう。

モラハラ発言やDVは罪に問われます

内容 罪名
暴力を振るわれた場合 暴行罪
傷害罪
「別れるなら殺す」等
→殺意をほのめかす発言
脅迫罪
「復縁しろ」等
→交際関係の継続を強いる発言
強要罪
「デート代を返金しろ」等
→慰謝料を求める発言
恐喝罪
「別れるなら自殺する」等
→精神的に追い詰める発言
ストーカー規制法

 


モラハラやDVは、法律で明確に罰せられる重大な行為です。被害を受けている場合は、一人で悩まずに家族や信頼できる人や専門機関などに早めに相談することが大切です。自分の身を守るためにも決して1人で抱え込まないでください。

どうしても別れてくれない時に取るべき最終手段とは?

上記で紹介した方法を試してもどうしても彼氏が別れてくれない場合は、自分だけで抱え込まずに警察や探偵、弁護士への相談を検討しましょう。以下ではそれぞれの専門家がどのようなサポートをしてくれるのかその特徴について詳しくご紹介します。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

警察に相談する場合

つきまとい行為に悩んだり、身の危険を感じた場合は、迷わずすぐに警察へ相談しましょう。

 

つきまとい行為とは?
待ち伏せ・つきまとい・押しかけ・監視・執拗な交際や復縁の要求・乱暴な発言・迷惑物の送付・執拗な連絡 等

 

つきまとい行為には、待ち伏せや自宅に押しかけてくるような典型的なストーカー行為だけでなく、「別れたいと言ったのに何度も連絡が来る」「あの男誰?もう新しい彼氏ができたの?」などと繰り返し連絡してきたり、監視されていると感じる発言もつきまとい行為に該当します。

警察はすぐに対応してくれない場合も多い

つきまとい行為に悩んで警察に相談する際は、証拠となる写真や動画、LINEのトーク画面、着信履歴などを持参するとスムーズに対応してもらいやすくはなります。しかし、警察がすぐに動いてくれないケースも少なくありません。

 

つきまとい行為の回数が少なかったり、証拠が不十分な場合は、対応してもらえないこともあります。もし警察で十分な対応が得られない場合は、探偵や弁護士に相談することも検討してみてください。

探偵に相談する場合

探偵ができること 探偵ができないこと
被害に遭う前から相談 ストーカー本人に直接
注意・警告する
ストーカー行為の証拠を集める
犯人を特定する
ストーカー問題に精通した弁護士の紹介

探偵に依頼することには多くのメリットがありますが、特に大きいのは被害に遭う前から相談できるという点です。1人で不安や恐怖を抱え込まずに専門家と一緒に対策をしっかり考えることができるのが心強いです。

 

また、ストーカー行為やモラハラ・DVの証拠を集めてくれるのも大きな特徴です。探偵が作成した報告書があれば、警察に被害届を提出する際も受理されやすくなります。一般の人が考えるストーカーの証拠と法律的に認められる証拠には違いがあるため、その点も熟知している探偵が頼りになります。

 

さらに状況をよく把握している探偵から、そのまま信頼できる弁護士にスムーズに引き継いでもらえるのも大きなメリットです。自分で一から弁護士を探す手間が省けるだけでなく、弁護士は実際に警察への同行や、法的な手続きも進めやすくなります。

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こちらの記事ではストーカー調査について詳しく解説しているのでぜひ合わせてご確認ください。

弁護士に相談する場合

弁護士に依頼することで、さまざまなサポートを受けることができます。たとえば、弁護士は警察に同行してくれるので、1人で警察に行って被害届を出そうとしたときに相手にされなかった場合でも弁護士が一緒だと被害届が受理されやすくなります。

 

また、弁護士は代理人として彼氏との話し合いや交渉も引き受けてくれます。彼氏に対して恐怖を感じていたり、どうしても話が通じない場合やもう二度と本人と会いたくないという場合も弁護士があなたに代わって対応してくれるので安心です。

彼氏が別れてくれない時のNG行動

彼氏がなかなか別れてくれない場合でも絶対に避けるべきNG行動があります。そのような行動を取ってしまうと、彼氏を逆上させてストーカー行為やDVなど、深刻なトラブルに発展するリスクが高まります。

別れたいと気持ちを伝えても別れくれず、どうすればよいか悩んでいる方も多いと思いますがこれから紹介する2つの行動は特に避けるように注意してください。

彼氏が納得していないのに別れたことにする

彼氏が納得していないのに、一方的に別れたことにするのも辞めましょう。あなたの中ではすでに別れたつもりでも、彼氏のほうが納得していない場合はまだ付き合っていると思い込んでいることがあります。

彼氏の中ではまだ別れていないという意識が残っているせいでしつこく連絡が来たり、時には自宅や職場などに待ち伏せされてしまう可能性も高くなってしまいます。円満に関係を終わらせるためにも、しっかりと話し合いの場を設けて相手に納得してもらうことが大切です。

しかし、相手が話を聞こうとせず冷静に話し合いができない場合もあるでしょう。そういったときには第三者を交えるなどして状況を改善する工夫をしたり、警察や探偵、弁護士に相談することも検討してみてください。

他の異性の存在を匂わせる

彼氏が別れてくれないからといって、他の異性の存在を匂わせるのはおすすめできません。たとえば「他に好きな人ができた」や「もっと自分のことを大切にしてくれる新しい彼氏ができた」などと伝えてしまうと、彼氏が逆上してトラブルに発展してしまうケースもあります。


たとえ実際に他に好きな人ができていたとしても、その事実は別れるまでは相手に伝えないほうが賢明です。無用な揉め事やトラブルを防ぐためにもまずは現在の彼氏ときちんと話し合い、しっかりと関係を清算してから新しい恋へ進みましょう。

【まとめ】別れたいのに別れてくれない彼氏との関係を終わらせて新たな一歩を踏み出そう

今回は別れたいのに別れてくれない彼氏の特徴や、しつこい彼氏と別れる方法、どうしても別れてくれない場合の対処法についてご紹介しました。無理に別れたい彼氏と付き合い続けていると、あなたの大切な時間や気力を消耗してしまいます。特にしつこい彼氏や怖い彼氏の場合は、1人で解決しようとしないでください。もし身の危険を感じた時は、迷わず警察や探偵、弁護士などの専門機関に相談することが大切です。彼氏と別れたいのに別れてくれないと悩んでいる方は、早めに決着をつけて新しい一歩を踏み出しましょう。

彼氏によるストーカー・つきまとい被害に悩んでいるなら

MJリサーチロゴ

(引用:https://mj-research.co.jp/

彼氏と別れたいのに別れてくれない場合、彼氏によるストーカーやつきまとい行為に悩んでいる場合、まだ被害には遭っていないけどトラブルに発展しそうで不安な場合は一度MJリサーチに相談してみることをおすすめします。

MJリサーチのストーカー調査では、ストーカー行為の証拠取得や犯人の特定だけでなく、その後のメンタルケアやストーカー対策までサポートしてくれます。

また実際のつきまとい行為はもちろん、SNS上での執拗なつきまといや誹謗中傷についても調査の対象となっている点が特徴です。

MJリサーチでストーカー調査を依頼した人の口コミ・評判
ストーカーに悩まされています。
二カ月前くらいからほぼ毎日最寄り駅から家までの間に後を付けてきたり、ポストの中にゴミを入れられたこともあり、夜間の間にポストから覗いてる人がいた。警察に相談し、被害届を出しましたが証拠や映像がないので犯人が捕まる事がなく現行犯でしか捕まえられないとの事で、周辺の防犯パトロールの強化をしてはしてもらったものの、手掛かりは掴めず、証拠を撮るという目的であれば探偵でも良いのではないかと、相談をしました。証拠と犯人の特定ができ、警察に再度相談して接近禁止命令もだせた。
https://mj-research.co.jp