接写撮影に強いコンデジはこれ!

まずは予算を決める
家族の思い出・旅行を気軽に記録するなら「5万円台以下」
「コンデジがどんなものか試してみたい」「家族の行事や旅行を記録さえできれば十分」「気兼ねなく使えるカメラがほしい」という方には、5万円以下で購入できる比較的安いモデルがおすすめです。
5万円以下といっても、さらに細かく分けると下記のように分類できます。
- 1万円以下:いわゆる「トイカメラ」が主流。ズーム機能なしがほとんど。スマホ撮影よりもクオリティが低いと感じる可能性が高い。壊れてもOKなカメラとして気軽に使うのがおすすめ。
- 1~3万円:一部のモデルではズーム機能搭載。アウトドアで使える防水防塵カメラもあり。
- 3~5万円:撮影条件によってはスマホ撮影よりもメリットを感じやすい。家族の思い出や旅の様子を記録したい方におすすめの価格帯。
コンデジは新品の現行機種が多くは販売されていませんが、中古市場は活発です。ほしい機能を搭載したモデルの価格が予算を超えている場合は、中古品から探してみましょう。ただし、中古品を購入する際は動作・状態の確認を丁寧に行ってください。
運動会・発表会の姿をバッチリ撮影するなら「5~10万円」
5~10万円のコンデジは5万円以下のモデルに比べてスマホ撮影との差を感じやすいです。ズーム機能を搭載したモデルが多く、ズーム倍率が10倍を超える機種もあります。子どもさんの運動会や発表会での姿を高倍率で撮影したい方におすすめです。
また、動画撮影を前提として設計されたモデルも販売されています。YouTube動画・Vlog撮影用のコンデジを探している方にとっても狙い目の価格帯です。
スナップ・ポートレート写真を本格的に撮るなら「10万円以上」
コンデジはデジタル一眼やミラーレス一眼と比べて「低機能で安いカメラ」という印象がありますが、10万円を超えるモデルとなるとハイスペックで、本格的な撮影が叶います。暗所撮影に強く、背景をしっかりぼかせる大型センサーを搭載したモデルも多いです。
また、数値が小さいほどレンズが明るいことを示す「F値」が2.8以下の機種も多く、暗い場所での撮影がメインの場合もおすすめ。特にスナップ写真やポートレート写真を本格的に撮影したい方から支持されている価格帯です。
暗所撮影や立体感に関わる「センサーサイズ」で選ぶ
そもそも「センサーサイズ」とは?
「センサーサイズ」とは、コンデジ内のイメージセンサーのサイズのことです。イメージセンサーとは、撮影の際に光を受け取り電気信号に変換する部品であり、板のような形状をしています。撮像素子とも呼ばれ、このサイズによってカメラ内に取り込める光の量が変わってきます。
センサーサイズが大きいほど、たくさんの光を取り込むことができ、暗い場所でもノイズを抑えて撮影が可能です。また、背景をぼかしやすく立体感のある写真に仕上がります。ただし、カメラ本体のサイズも価格も大きくなりがちです。
一方、センサーサイズが小さいほど、カメラはコンパクトで軽く、価格も安い傾向にあります。暗所での撮影には弱いですが、明るい場所での撮影がメインなら問題ありません。
コンデジの主なセンサーサイズは以下の3種類。下に行くほどセンサーサイズは大きくなります。
- 1/2.3型(小型センサー):コンデジの多くが採用しているセンサーサイズ。
- 1型:高級コンデジが採用しているセンサーサイズ。
- APS-C:1型よりもさらに暗所に強く、ボケの量が多い。一眼レベルを目指したい方向け。
スマホ撮影からのステップアップなら「1型」
スマホのセンサーサイズは1/3型や1/2.3型で、1型を採用しているモデルもありますが極一部の高級機種に限られます。そのため、スマホ撮影からステップアップした写真を撮影したいなら1型モデルがおすすめです。
ただ、スマホはセンサーサイズが小さくてもソフト処理によって画質を上げています。そのため、撮影条件によっては1型のコンデジを選んでもスマホ撮影と変わらない仕上がりになる可能性も。暗所での撮影がメインの場合は、スマホ撮影よりもメリットを感じやすいです。
高クオリティな撮影を目指すなら「APS-C」
1型よりも大きいセンサーサイズ「APS-C」は1型よりもさらに暗所に強く、背景をぼかしやすいです。高いクオリティの写真を撮影したい方に向いています。
ただし、センサーサイズが大きいため、その分、コンデジ本体のサイズも大きく、重さも重くなります。また、ズーム機能を搭載していないモデルが多いです。気軽に持ち運びたい方や遠くの被写体を撮影する予定の方には1型モデルをおすすめします。
手軽に撮影するならコンパクトな「小型センサー」
センサーサイズが1型よりも小さい1/2.3型のような「小型センサー」モデルは軽量・コンパクトなため、気軽に持ち運んで撮影可能です。
また、ズーム倍率60倍以上のような高倍率モデルの多くが小型センサーを採用しています。
撮影目的に合わせて「ズーム倍率」を選ぶ

コンデジのスペック表に記載のズーム倍率には、「光学ズーム」と「デジタルズーム」の2種類あります。光学ズームがレンズを動かすことで物理的に被写体を拡大するのに対し、デジタルズームは撮影した画像を一部拡大することで被写体を大きく見せる仕組みです。そのため、デジタルズームを使用すると画質は粗くなります。
機種ごとにズーム倍率を比較する場合は、画質が劣化しにくい光学ズームを基準にしましょう。以下の解説においても、光学ズームの場合の倍率について取り上げています。
日常や旅の記録を気軽に撮影したいなら「10倍以下」
日常の風景や旅の記録を気軽に撮影する目的であれば、光学ズーム10倍以下でも問題ありません。倍率が5~10倍ほどあればスマホ撮影よりもメリットを感じやすいです。
ただし、比較するスマホのクラスやコンデジのスペックにも左右される点は考慮しておきましょう。
運動会・発表会の撮影なら「20~30倍」
運動会や発表会などで、遠く離れたところにいる子どもさんの姿を撮影するなら光学ズーム20~30倍がおすすめ。
ただし、高倍率なコンデジはセンサーサイズが小さかったり、この後紹介するF値が大きかったりする傾向にあり、暗所での撮影には不向きな場合が多いです。発表会の場合は運動会よりも動きが限定的なため、倍率よりも明るさを重視して選びましょう。
結論として、運動会・スポーツ大会での撮影がメインなら「光学ズーム20~30倍」、発表会での撮影がメインなら「低倍率+明るく撮影できるスペック」、両方をバランス良くカバーするなら「光学ズーム10~20倍」を検討してみてください。
メインの撮影場所の明るさから「F値」を選ぶ
そもそも「F値」とは?
「F値」とは、そのコンデジがどれほど光を取り込むことができるのかを表している数値です。F値が小さいほど取り込める光の量が多く(=明るい)、大きいほど少なく(=暗い)なります。また、F値が小さいコンデジは背景をしっかりぼかせるというメリットもあります。
ズーム機能付きモデルのF値は「F3.5-6.5」のように範囲で示されており、この場合、広角端はF3.5、望遠端はF6.5です。望遠側はF値が大きくなり写真が暗くなりがちのため、ズーム撮影をメインで使用する方は望遠端のF値を必ず確認しておきましょう。
暗めの場所での撮影がメインなら「F2.8以下」
発表会やホームパーティーなど、屋内での撮影がメインの方には「F2.8以下」のF値が小さいモデルがおすすめです。ポートレート写真のように背景をぼかして撮影したいときにも向いています。
ただし、先ほども触れたようにズーム撮影時はF値が大きくなるため、望遠端のF値の確認も必須です。
明るい場所での撮影がメインなら「F3.5以上」
昼間や屋外のような明るい場所での撮影がメインなら「F3.5以上」を検討しましょう。F3.5以上のモデルはF値が小さいモデルよりも高倍率でコンパクトな傾向にあります。
被写体に合わせて撮影機能を選ぶ

遠くの動く被写体を撮影するなら「手ブレ補正」「AF性能」
運動会・スポーツ・野鳥など、遠くの動く被写体を撮影する場合に重視したいのが「手ブレ補正」と「AF性能」です。
「手ブレ補正」搭載はクリアな写真を撮影できる
手ブレ補正とは、撮影時の揺れを自動で補正する機能のことで、クリアな写真を撮影できます。ズームで撮影すると手ブレが目立ちやすいため、遠くの被写体を撮影する場合は手ブレ補正が必須です。
手ブレ補正には「光学式」と「電子式」の2種類ありますが、画質重視なら光学式をおすすめします。
「AF性能」が優れているとシャッターチャンスを逃さない
AF性能(オートフォーカス性能)とは、コンデジが自動で被写体にピントを合わせる機能のことです。自動追尾AFであれば自動で被写体を追いかけるため、動きが早い場合もシャッターチャンスを逃さず撮影できます。また、カメラ初心者であっても簡単に被写体にピントを合わせられることから、撮影のハードルがぐっと下がります。
AF性能はメーカーやモデルによって異なるため、比較した上で選びましょう。
子ども・スポーツ・野鳥撮影には優れた「連写性能」が必要
「外で元気に動き回る子どもさん」「スポーツの試合で活躍する選手」「自然の中をはばたく野鳥」のような躍動感のある被写体を撮影する場合は、連写性能も確認しておきましょう。
連写とは、シャッターボタンを押し続けている間、自動で連続的に写真を撮影する機能のことです。連写で撮影することで決定的な瞬間を逃さずに記録できます。
1秒間に何枚(何コマ)撮影できるかを示す連写速度は撮影モードによって異なるため、購入前に公式サイトのスペック表や取扱説明書で確認しておくと安心です。
花・昆虫・ハンドメイド作品撮影には「マクロ撮影」に強いモデル
花や昆虫などの細部をアップで撮影したい場合は、マクロ撮影に強いモデルがおすすめです。肉眼では認識できないような細かい部分も写真に収めることができ、新たな発見にもつながります。また、ハンドメイド作品のディテールを撮影する際にもマクロ撮影機能は活躍します。
マクロ撮影に力の入ったモデルではマクロモードを複数搭載しており、レンズ先端から1cmの距離まで被写体に近づいての撮影も可能です。海の中でマクロ撮影を行いたい方向けに、水中マクロに対応したモデルも販売されています。
自撮り撮影ならモニターは「チルト式」or「バリアングル式」
コンデジで写真や動画を自撮り撮影したい場合は、モニターが「チルト式」または「バリアングル式」のモデルがおすすめです。レンズ側からモニターを確認できるため、正確な撮影を行えます。
チルト式とはモニターを上下に動かせるタイプで、180度の反転に対応していれば自撮り撮影が可能です。一方、バリアングル式とはモニターを横に開くタイプです。
チルト式でマイク端子が上部にある場合、外付けマイクとモニターが干渉してしまう可能性も。購入の際は実際に使用するシーンを想定して選びましょう。
きれいに顔を撮影するなら「瞳AF」「美肌モード」
人物の顔をきれいに撮影するなら、「瞳AF」や「美肌モード」が搭載されているか確認しましょう。
瞳AFとは人物の瞳に自動でピントを合わせる機能で、生き生きとした印象の写真を撮影できます。一方、美肌モードとは肌を自動で補正して美しく見せる機能です。美肌モードで行える加工内容はモデルによって異なり、SONYのVlogカメラは特に力が入っています。
使い勝手を左右する操作性・付属機能で選ぶ
アウトドアや旅行で使用するなら「防水・防塵機能」
登山やキャンプなどのアウトドアやマリンスポーツで思い出を写真に残したい方は、防水防塵性能を備えたコンデジを選びましょう。
防水性能を搭載したモデルは防水規格最高レベルのIPX8に対応していることが多く、水中での撮影が可能です。また、防塵性能があればカメラ内への砂埃の侵入を防げます。
防水防塵性能に加えて耐衝撃性能を備えていると、アクティブなシーンはもちろん、建設現場・工事現場での使用も安心。カメラの扱いに不慣れな子どもさん向けとしてもおすすめです。ウィンタースポーツにコンデジを持ち出したい方は耐低温設計のモデルを検討してください。
初心者でも使いやすい「タッチパネル操作」
カメラを触るのが初めてという方や、機械の操作が苦手な子どもさん・高齢者には「タッチパネル操作」が可能なモデルがおすすめです。スマホのように直感的に操作できるため、カメラにチャレンジするハードルがぐっと下がります。
写真をシェアするならスマホ転送できる「Bluetooth・Wi-Fi対応」
コンデジがBluetoothやWi-Fiに対応していると、撮影した写真をワイヤレスでスマホに転送できます。写真をSNSにアップしたり、家族や友人にLINEで送ったりしたい方におすすめの機能です。
Bluetooth接続とWi-Fi接続では通信速度や通信範囲が異なります。ここでの「Wi-Fi接続」とは無線ルーターを必要としない「Wi-Fiダイレクト接続」のことです。
- Bluetooth接続:Wi-Fiに比べると通信速度が遅く、通信範囲は狭い。消費電力の減りは少ないため、対応していればスマホとの常時接続も可能。
- Wi-Fi接続:Bluetoothに比べると通信速度が速く、通信範囲は広い。データの転送に無線ルーターは不要。ただし、消費電力を多く必要とするため常時接続には向かない。
両方搭載している場合はシーンに合わせて使い分けましょう。
屋外撮影がメインなら構図を確認できる「ファインダー搭載」
コンデジは撮影の際にモニターで構図を確認できますが、屋外撮影でモニターに日光が反射した場合、モニターが見えづらくなります。そんなとき、ファインダーを搭載しているとファインダーから被写体を確認でき、意図した構図での撮影が可能です。
また、ファインダーをのぞいてカメラを構えた場合、しっかりカメラを固定できるため手ブレが起きにくくなります。
子どもの寝顔を撮影するならシャッターの「静音モード」
子どもさんを起こさずに、かわいい寝顔を撮影するならシャッター音を静かにできるコンデジがおすすめです。基本的にスマホはデフォルトでシャッター音が鳴るようになっているため、この点はコンデジの大きなメリットと言えます。
シャッター音を消すサイレントモードを搭載したコンデジは多く、連写撮影時に消音設定できる場合も。シャッター音を消音にすることで、美術館や展示会、講演会のような静かな環境でも撮影がしやすくなります*。
*撮影が許可されている場合において
持ち運びやすさ重視ならサイズ・重さを要確認
持ち運びやすさを重視して選ぶ場合はサイズと重量を確認しましょう。センサーサイズが大きいとサイズも重量も大きくなる傾向にあります。また、ハイスペックな高級機も同様です。
持ち運びに負担を感じにくいの重さの目安は250g以下。軽量に力を入れた150g以下のモデルも販売されています。旅行や街歩きなどで気軽にコンデジを持ち歩きたい場合、重量が重いと持ち出す習慣が身につかないため軽量さは重要なポイントです。
動画撮影用の確認ポイント
4K動画対応がおすすめ
YouTube動画やVlogを高画質で撮影するなら、4K解像度で動画を撮影できるコンデジがおすすめです。4K動画はディテールまで繊細に表現でき、特に4Kテレビや大型モニターで視聴するときに真価を発揮します。また、4K動画は編集の際にトリミングやズームを行っても画質を維持しやすい点もポイントです。
ただし、4K動画はファイルサイズが大きいため編集には高スペックなPCを必要とします。編集環境を整える費用も考慮した上で選びましょう。
音質重視で撮影するなら外部マイク端子搭載
動画撮影に対応したコンデジは基本的に内蔵マイクを搭載していますが、そのマイクの質は機種によってバラつきがあります。動画撮影に力を入れているモデルのマイクは、比較的マイクの質がいいです。
ただし、外部マイクのほうが音質は上です。特に、環境ノイズのある屋外での撮影やプロ品質を目指したい場合は外部マイクの使用をおすすめします。外部マイク端子は搭載していないモデルもあるため購入の際は確認を行ってください。
接写撮影コンデジカメラ人気おすすめランキング16選
第1位 OLYMPUS(オリンパス ) Tough TG-6
| マクロ撮影最短距離 | 1cm |
| 画素数 | カメラ部有効画素数:1200万画素/総画素数:約1271万画素 |
| ズーム倍率 | 光学4倍ズーム |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | Wi-Fi |
| 便利機能 | 防水防塵IP68・耐衝撃2.1m・耐低温-10℃・耐荷重100kgf |
| 重量 | 約253g(CIPA準拠 付属充電池・メモリーカード含む) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
接写対応距離1cm、深度合成(画面全体にピントを合わせる)機能を兼ね備えるデジカメということで購入に踏み切りました 模型撮影用として使用していますが、その範疇では満足出来る製品でした
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第2位 Nikon(ニコン) COOLPIX B500
| マクロ撮影最短距離 | 約1cm |
| 画素数 | 有効画素数:1602万画素/総画素数:1676万画素 |
| ズーム倍率 | 光学40倍ズーム |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | Wi-Fi・Bluetooth |
| 便利機能 | 顔認識オート・ターゲットファインドAFなど |
| 重量 | 約542g(アルカリ単3形電池・メモリーカード含む) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
2019年頃に購入し、現在も旅先などで使用しています。よくある薄っぺらいデジカメよりよく取れると思いますし、値段も手頃(当初は)です。写真は概ね満足で並のスマホよりは明らかに上です。なにより電池式であるため、購入してよかったと思います。
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第3位 OM SYSTEM オリンパス Tough TG-7
OM SYSTEM/オリンパス Tough TG-7は、タフな環境でも安心して使用できるコンパクトデジタルカメラです。防水性能は15m、耐衝撃性能は2.1m、さらに耐荷重は100kgf、耐低温は-10℃、耐結露機能も備えており、アウトドアやアドベンチャーシーンでの使用に最適です。F2.0の明るい高解像力レンズとHi-speed裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載し、高画質な撮影が可能です。また、4種類のマクロ撮影モードと別売のマクロ撮影用アクセサリーを活用することで、驚くべきミクロの世界を捉えることができます。水中撮影にも対応しており、専用の水中モードやフィッシュアイコンバーターレンズなどのアクセサリーも充実しています。
| マクロ撮影最短距離 | - |
| 画素数 | - |
| ズーム倍率 | - |
| オートフォーカス機能 | - |
| 手ブレ補正機能 | - |
| 接続機能 | - |
| 便利機能 | - |
| 重量 | - |
| Color | ブラック |
| Height | 2.59 cm |
| Length | 1.29 cm |
| Weight | 1.15 kg |
| Width | 4.48 cm |
| ReleaseDate | 2023-10-13 |
第4位 Canon(キャノン) PowerShot SX620 HS
Wi-Fiに対応しているのでカメラと接続すれば、接写した写真をスマホに転送してすぐにSNSなどに共有できます。そのため、SNSに掲載する写真を撮影したい方にもおすすめです。
| マクロ撮影最短距離 | 1cm |
| 画素数 | カメラ部有効画素数:約2020万画素 |
| ズーム倍率 | 光学25倍ズーム |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | Wi-Fi |
| 便利機能 | 顔優先AiAF・エコモードなど |
| 重量 | 約182g(バッテリーパック・メモリーカード含む)/約158g(本体のみ) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
取り扱い店さんの対応バッチリ。とても良い状態できました。バッテリーも生きてる。この大きさで25倍ズームはすごい。画質とかもほぼ満足。
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第5位 SONY(ソニー) Cyber-shot DSC-WX500 B
| マクロ撮影最短距離 | - |
| 画素数 | 有効画素数:約1820万画素/総画素数:約2110万画素 |
| ズーム倍率 | 光学30倍ズーム |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | Wi-Fi・NFC |
| 便利機能 | ロックオンAF・プレミアムおまかせオートなど |
| 重量 | 約236g(バッテリーNP-BX1・メモリースティックデュオを含む)/約209g(本体のみ) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
修学旅行に持たせました。すぐ届きました!最近はデジカメって販売していても種類が少なく、取り寄せ商品ばかり。小学生でも使いやすかったようです。画質もきれいでした。長く使ってもらいたいな。
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第6位 RICOH(リコー) WG-70
防水や耐寒など天候を気にせず使えるタフな性能を備えているので、アウトドアシーンで使いたい方にもおすすめです。
| マクロ撮影最短距離 | 1cm |
| 画素数 | 有効画素数:1600万画素 |
| ズーム倍率 | 光学ズーム5倍/デジタルズーム約7.2倍/インテリジェントズーム7M時約7.5倍・640時約36倍(光学ズームとあわせたズーム倍率) |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | - |
| 便利機能 | 防水14m・耐衝撃1.6m・耐寒-10℃・耐荷重100kgfなど |
| 重量 | 約193g(電池・SDメモリーカード含む)/約173g(電池・SDメモリーカード含まず) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
CALSモードが使えて、耐落下・防塵・防水が備わっている。シリコンケースも同時購入してあり、活躍しています。
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第7位 OLYMPUS(オリンパス) STYLUS TG-4
過酷な環境条件にも耐えられる防水・耐衝撃・耐寒などの性能も優れているので、登山やマリンスポーツを楽しむ方におすすめです。ダイビングなど水中でのマクロ撮影にも向いています。
| マクロ撮影最短距離 | 1cm |
| 画素数 | カメラ部有効画素数:1600万画素/総画素数:1676万画素 |
| ズーム倍率 | 光学ズーム:4倍/デジタルズーム(静止画):4倍 |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | Wi-Fi |
| 便利機能 | 防水防塵IP68・耐落下衝撃2.1m・耐低温-10℃・耐荷重100kgfなど |
| 重量 | 247g(電池・カード含む) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
第8位 RICOH(リコー) WG-60
また水深14mでも連続2時間の撮影ができる本格的な防水性能を備えているので、水中で魚などの撮影にもおすすめです。
| マクロ撮影最短距離 | 1cm |
| 画素数 | 有効画素数:約1600万画素 |
| ズーム倍率 | 光学5倍ズーム/デジタルズーム約7.2倍/インテリジェントズーム 7M時約7.5倍・640時約36倍 |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | - |
| 便利機能 | 防水防塵IP68・耐衝撃1.6m・耐寒-10℃・1耐荷重00kgf・CALSモードなど |
| 重量 | 約193g(電池・SDメモリーカード含む)/約173g(電池・SDメモリーカード含まず) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
今まで安めのカメラを仕事で使ってましたがバッテリーが持たなかったり、すぐにフラッシュが出なかったのですがこのカメラはすごく使いやすくてとても便利です 工事用撮影モードもあってとても良い 3台買いましたね
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第9位 Nikon(ニコン) COOLPIX B600
| マクロ撮影最短距離 | 約1cm(広角側)/約2.0m(望遠側) |
| 画素数 | 有効画素数:1602万画素/総画素数:1676万画素 |
| ズーム倍率 | 光学60倍ズーム |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | Wi-Fi・Bluetooth |
| 便利機能 | 顔認識オート・ターゲット追尾など |
| 重量 | 約500g(電池・メモリーカード含む) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
眼レフや、カメラは幾つか所持してますが高倍率のカメラが欲しくて買い増し。
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第10位 Nikon COOLPIX A900
また、カメラとスマホを接続するSnapBridgeに対応しているので、アプリをダウンロードしWi-Fi・Bluetoothで接続すれば撮影した写真を簡単にスマホへ転送可能です。
| マクロ撮影最短距離 | 約1cm |
| 画素数 | 2029万画素:2029万画素/総画素数:2114万画素 |
| ズーム倍率 | 光学35倍ズーム |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | Wi-Fi・Bluetooth |
| 便利機能 | 顔認識オート・ターゲット追尾など |
| 重量 | 約299g(電池・メモリーカード含む) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
コンパクトカメラで光学35倍は、風景、野鳥などの撮影に重宝しました。 画質がシャープということも在り気に入っていましたが、撮影時、コンクリートの路面に落して壊してしまいそれで、型番はちょっと古いですが同じ型を購入しました。
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第11位 Canon(キャノン) PowerShot SX70 HS
| マクロ撮影最短距離 | 0cm |
| 画素数 | カメラ部有効画素数:約2,030万画素/総画素数:約2,110万画素 |
| ズーム倍率 | 光学ズーム65倍/デジタルズーム約4.0倍/プログレッシブファインズーム約130倍 |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | Bluetooth・Wi-Fi |
| 便利機能 | 高速AF・フレーミングアシストなど |
| 重量 | 約610g(バッテリー・メモリーカード含む)/約574g(本体のみ) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
野球選手を撮りたいために娘の為に購入しました。球場から望遠で選手がとれて喜んでいます。初心者としては操作も難しくなく活躍しています。撮影画像はスマホに飛ぶのであまり容量を気にせずに撮れるところがいいですね。
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第12位 OLYMPUS(オリンパス) STYLUS SP-100EE
1cmからの接写マクロ撮影はもちろん、超望遠を使えば月を画面いっぱいに収められます。
| マクロ撮影最短距離 | 1cm |
| 画素数 | カメラ部有効画素数:1600画素 |
| ズーム倍率 | 光学50倍ズーム/デジタルズーム4倍 |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | - |
| 便利機能 | コントロールダイヤル・アートフィルターなど |
| 重量 | 589g(電池・カード含む) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
一眼レフで望遠レンズに交換しなくても結構な望遠写真がとれるので、急を要したときすごく便利でした。
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第13位 RICOH(リコー) WG-30
| マクロ撮影最短距離 | 1cm |
| 画素数 | 有効画素数:1600万画素 |
| ズーム倍率 | 光学5倍/デジタルズーム約7.2倍/インテリジェントズーム最大約36倍 |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | Wi-Fi |
| 便利機能 | 防水12m・耐衝撃1.5m・耐寒-10℃・耐荷重100kgfなど |
| 重量 | 約192g(電池・SDメモリーカード含む) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
建設現場で使用しています。建設キャルス対応で画質も問題ありません。
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第14位 Panasonic(パナソニック) LUMIX DC-TZ95
| マクロ撮影最短距離 | 3cm |
| 画素数 | カメラ部有効画素数:2030万画素/総画素数:2110万画素 |
| ズーム倍率 | 光学30倍ズーム |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | Wi-Fi・Bluetooth |
| 便利機能 | 顔認識・瞳認識・クリエイティブコントロールなど |
| 重量 | 約328g(本体・バッテリー・メモリーカード含む)/約286g(本体) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
コンデジの価格が段々高くなってますね。入手困難になる前に予備機として、本製品を購入しました。コンパクトで高倍率、手軽に鳥見散歩用に使用しています。
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第15位 Panasonic(パナソニック) ルミックス DC-TX2
| マクロ撮影最短距離 | W端時3cm・T端時1m |
| 画素数 | カメラ有効画素数:2010万画素/総画素数:2090万画素 |
| ズーム倍率 | 光学15倍ズーム |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | Wi-Fi・Bluetooth |
| 便利機能 | 顔認識・瞳認識・クリエイティブコントロールなど |
| 重量 | 約340g(本体・バッテリー・メモリーカード含む)/約298g(本体) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
Lumixのミラーレスからの買い替えです。旅行用に使うので、コンパクトでズームが良く効くこの機種を選びました。使い勝手が良く写りも満足な範囲です。
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第16位 Canon(キヤノン) IXY 200
| マクロ撮影最短距離 | 1cm |
| 画素数 | カメラ部有効画素数:2000万画素/総画素数:約2050万画素 |
| ズーム倍率 | 光学8倍ズーム |
| オートフォーカス機能 | 〇 |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 接続機能 | - |
| 便利機能 | 顔優先AiAF・エコモードなど |
| 重量 | 約126g(バッテリパック・メモリーカード含む)/約111g(本体のみ) |
| Color | - |
| Height | - |
| Length | - |
| Weight | - |
| Width | - |
| ReleaseDate | - |
口コミを紹介
ハンディタイプのカメラで持ち歩きに大変便利です。画素数も多く仕上がりが鮮明です。使いやすくカメラ音痴の人にもってこいの商品ですね。
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