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プロジェクターの人気おすすめランキング15選【高画質4K対応商品や口コミも紹介】
プロジェクターは壁や天井に映像を映せるアイテムで、自宅で大画面で映画が楽しめると人気です。しかしいざ選ぼうと思うと、ビジネス用・家庭用・高画質で画質のいいもの・小型・安いタイプ・一人暮らし向け・コスパのいいもの・メーカーなどさまざまで迷ってしまいます。今回はプロジェクターの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
最終更新日:2025/9/12

高画質なプロジェクターでビジネスやおうち時間を快適に!

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プレゼンや会議などの場面に欠かせないプロジェクターですが、最近ではビジネス用だけでなく家庭用も普及しています。しかしプロジェクターを使うには広いスペースが必要なイメージがあり、購入を諦めている方も多いかもしれません。

 

でも実は、プロジェクターの中にはスクリーンまでの距離が短くても投影できる小型の家庭用プロジェクターもあり、一人暮らしの部屋でも映画が楽しめます。また、安いのに画質のいいものや天井投影できるもの・メーカーなど種類もさまざまです。

 

そこで今回は、高評価なプロジェクターの選び方や家庭用・ビジネス用のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはコスパ・画質・互換性を基準に作成しました。購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

家庭用プロジェクターのおすすめ

第1位 Anker Nebula Cosmos

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Anker
Nebula Cosmos
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Android TV 9.0搭載でたくさんのアプリを楽しめる

Android TV 9.0を搭載しているため、プロジェクターのみでストリーミング動画など、多彩なアプリを楽しめます。解像度はフルHDに対応しており、美しい映像で動画や映画、ゲームを投影することが可能です。

 

10W×2のスピーカーを内蔵していますが、Bluetooth接続で外部スピーカーやイヤホンからの出力もできます。エントリーモデルのため、コスパのいいプロジェクターを探している方におすすめです。



商品スペック:
- サイズ :高さ:約88mm/幅:約289mm/奥行:約198mm
- 重量 :約 2.0kg
- 明るさ :810ANSIルーメン
- 解像度 :フルHD (1920 × 1080 画素)
- 投写距離 :-
- 端子:USB/HDMI
- 補正機能の有無 :-
- 投影方式 :DLP方式
- 投影画面サイズ :30-120インチ
- Bluetooth/Wi-Fi:◯/◯

ビジネス用プロジェクターのおすすめ

第1位 エプソン EB-X06

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エプソン
EB-X06
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スタンダードなビジネスプロジェクター

ビジネス用のスタンダードモデルです。カバンに入るサイズのため社外でのプレゼンや会議に持ち込む際にも向いています明るい部屋でも使用可能な高輝度と映像をくっきり投影できる高コントラスト比を備えており、ビジネスシーンにぴったり。

 

「ピタッと補正」によって補正の調整は簡単に行うことができるため、スピーディーに準備を行いたい方にもおすすめです。



商品スペック:
- サイズ :本体サイズ(W×D×H):302×234×77(突起物含まず)
- 重量 :約2.5kg
- 明るさ :有効光束(白の明るさ:lm)*:3,600/カラー光束(カラーの明るさ:lm)**:3,600
- 解像度 :スクリーン解像度:XGA
- 投写距離 :-
- 端子:映像入力端子:ミニD-Sub15pin・RCA・HDMI®/音声入力端子:RCA R/L/制御入出力端子:USB端子タイプB(USBディスプレイ用***、プロジェクター制御用)(プロジェクター制御は対象外・USBディスプレイにも使用)/USB端子タイプA
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式)
- 投影画面サイズ :-
- Bluetooth/Wi-Fi:-/オプションの無線LANユニットが必要

プロジェクターの選び方

プロジェクターを選ぶ基準にはさまざまなポイントがあります。自分に合ったものを見つけるために、ひとつずつ確認していきましょう。

種類で選ぶ

プロジェクターには大きく分けて3つの種類があります。ここではホームプロジェクター・ビジネスプロジェクター・モバイルプロジェクターをご紹介しましょう。

テレビ代わりに使うなら家庭用に作られた「ホームプロジェクター」がおすすめ

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ホームプロジェクターは家庭用に作られたプロジェクターで、ゲームや映画鑑賞に向いているためテレビ代わりに使用できます。エントリーモデルはシンプルで使いやすく、一方でハイエンドモデルは機能が充実しているのが特徴です。

 

種類もさまざまで、三脚を使って映像を天井に映し出せるもの・高い解像度で映像美を追求したもの・前面に吸排気の付いたもの・インテリアの邪魔をしないデザイン性の高いものなどがあります。自分の家庭に合ったものを選びましょう

会議やプレゼンに使用するなら「ビジネスプロジェクター」がおすすめ

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会議やプレゼンなど、ビジネスに使用するならビジネス用のプロジェクターを購入するのがおすすめです。ビジネス向きのモデルは画面のコントラスト比が高い商品が多く、資料の文字やグラフを鮮明に映し出せます

 

また、輝度が高く昼間の明るい部屋で使用しやすいように作られているのも特徴のひとつです。検討しているモデルに「ビジネス用」の記載がない場合は、コントラスト比と輝度に注目して確認してみましょう。

屋外に持ち運びたいなら小型の「モバイルプロジェクター」がおすすめ

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外出先でのプレゼンテーションや屋外でのイベント・アウトドアなど、プロジェクターを外で使いたい方にはモバイルプロジェクターがおすすめです。バッテリーが内蔵されており電源が不要で、外出先でもすぐに使用できます。

 

また、小型で軽量のものが多く持ち運びにも苦労しません。小さくても機能性に優れているものも多く、画面の歪みを補正してみやすくする機能がついているものなどもあります。

 

以下の記事では、モバイルプロジェクターについて紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

機能性で選ぶ

プロジェクターには機能面で押さえておきたい点がたくさんあります。満足度に直結する部分なので、必ず確認しましょう。

見やすさを重視するなら「コントラスト比」が大きいものがおすすめ

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コントラスト比は、画面の明るい部分と暗い部分の差を指します。コントラスト比の数値が高いほどはっきりとした見え方になるため、見やすさを重視するならコントラスト比が大きいものがおすすめです。

映画鑑賞やゲームをするなら画質のいい「4K対応」がおすすめ

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映画鑑賞やゲームを楽しみたい方は、画質のいい4K対応のものがおすすめです。画像のきめ細かさや密度を解像度といい、解像度は単位ピクセルで表されます。4Kの解像度は3840×2160p(ピクセル)と高く、映像の美しさを楽しめるのが魅力です。

 

4Kまでの高画質を求めない方には、1920×1080p(ピクセル)の解像度であるフルHDがおすすめです。フルHDより下がると映像の粗が目立つため、おすすめできません。現在プロジェクターメーカーが力を入れているのはWXGAで、横長の映像サイズが特徴です。

細かな調整を手間に感じるなら「補正機能」があるものがおすすめ

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プロジェクターとスクリーンを設置する際、少しでも角度があると画面が台形に歪みます。プロジェクターの位置を微調整して真正面から光が当たるようにすれば問題ありませんが、それを手間に感じるなら自動で歪みを調整する補正機能付きのものがおすすめです。

 

補正機能には上下方向だけ補正するものと上下左右を補正できるものがあります。プロジェクターはどうしても上下方向に角度がついてしまうので、少なくとも上下の補正機能が付いているものを選んでおくと安心です。

スクリーンを使うなら「ズーム機能搭載」がおすすめ

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お家でスクリーンを使って映し出すならズーム機能搭載モデルがおすすめです。光学・デジタルの2種類がありますが、画質にこだわるなら光学ズームがいいです。画質が劣化せずに映像を拡大できます。

ファンの音を気にしたくないなら「静音性能」が高いものがおすすめ

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プロジェクターは内部に熱がこもるため、使用中にファンが作動します。その音が気になって映像に集中できなくなってしまう方は、できるだけ音が小さくなるよう設計されている静音性能の高いものがおすすめです。

 

また、あまりにもファンの音が大きい場合は吸排気口にほこりが溜まっている可能性があります。掃除をすると静かになるケースもあるので、急に音が大きくなった場合などは試してみてください。

手軽に映像を楽しみたいなら「スピーカー内蔵」がおすすめ

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プロジェクターだけ用意して映像を楽しむなら、スピーカーが初めから内蔵されているものがおすすめです。別途スピーカーを購入・接続する必要がないため、手軽に使用できます。音質を求めるのなら、低音がはっきり出るものを選びましょう。

 

ただしボリュームはそこまで大きくないものが多いため、迫力ある音を楽しみたいならスピーカーを別で用意するのもおすすめです。スピーカーの音の大きさはワット数で表記されています。寝室やワンルームなら10W以下、リビングで使用するなら15W~20Wが目安のため、購入する際は確認してください。

スマホの画面を投影するなら「無線接続」対応がおすすめ

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Wi-FiやBluetooth機能がついたプロジェクターなら、スマホの画面をスクリーンに投影させられます。無線で繋げるのでわずらわしいコードなどが不要なのがメリットです。写真や動画をみんなで見たい場合などにも使用できます。

 

ただし、Wi-Fi・Bluetoothに対応していてもスマホ投映に対応しているとは限りません。また、対応する端末はプロジェクターによって異なるため購入前に確認してください。

互換性を求めるなら「接続端子」が多いものがおすすめ

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パソコン・ゲーム機・Blu-ray機器などの外部機器をプロジェクターに接続する際、それぞれ端子が異なる可能性があります。一般的なものはHDMIですが、ほかにもVGA端子やUSBなどがあり確認が必要です。

 

多くの機器に接続できる互換性を求めるなら、対応している端子が多いものがおすすめです。中にはSDカードに対応している商品もあります。自分が使用したい機器の端子を調べ、接続できるか確認しておきましょう。

ホームシアターに使うなら「DVDプレイヤー内蔵モデル」がおすすめ

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DVDで映画鑑賞を楽しみたいなら、DVDプレイヤー内蔵モデルがおすすめです。本体にDVDがセットできるため、別途DVDプレイヤーを用意し接続する手間が省けます。天井に映像を映し出せるタイプもあり、寝ながら観たい方におすすめです。

投影方式で選ぶ

プロジェクターは、映像を投影する方式によって画質や値段が変わります。どのようなものがあるか確認しておきましょう。

価格の安い高コスパなら「LCD(透過型液晶)方式」がおすすめ

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安いコスパを重視する方には、LCD方式を採用したプロジェクターがおすすめです。エントリーモデルに多く使用されているメジャーな方式で透過式とも呼ばれます。主流は3枚の液晶パネルを使用する「3LCD方式」です。

 

3LCD方式には液晶パネルが内蔵されており、カラー映像を作り出すために、光を赤色・緑色・青色の3色に分解して液晶パネルを透過させています。色鮮やかで明るい映像が映せ、色の再現性が高く自然な映像になるのも特徴です。

小型プロジェクターを探しているなら「DLP方式」がおすすめ

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DLP方式とは、小さなチップに光を反射させて、その反射角度によって映像を表示させる方式です。電気を光に変える光半導体が使用されており、色彩のコントラストが高い鮮明な映像表現ができます。

 

プロジェクターを構成している部品が少ないため、小型プロジェクターやモバイルプロジェクターにも使用されている方式です。人によってはレインボーノイズが気になる場合もありますので、よく検討してください。

高画質・高性能を求めるなら「LCOS方式」がおすすめ

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LCOS方式は輝度が高く、高画質で美しい映像が投影できるのが特徴です。高級プロジェクターや業務用・医療用などとしても使われています。4K対応のモデルも多く、とにかく美しい映像を求める方におすすめですが、価格が高い点はデメリットです。

 

また、構造が複雑なのでプロジェクターが大きく重量があります。費用をかけて本格的なシアタールームを作りたい方などにはおすすめです。

投影距離・投影場所で選ぶ

プロジェクターの映像をスクリーンに投影させるには、ある程度の距離が必要です。自分が設置したい場所と照らし合わせ、どのくらい距離が必要なモデルがいいか確認しましょう。

一人暮らしのワンルームなら「短焦点モデル」がおすすめ

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一人暮らしの方や狭い部屋に設置したい方は、プロジェクターとスクリーンの距離を取らなくても大きな画面に写せる短焦点モデルのものがおすすめです。中にはスクリーンまでの距離が1m程度でも投影できるものもあります。

 

また、1mでも距離を取るのが難しい方のために超短焦点モデルの商品も用意されています。短焦点モデルよりもさらに近距離での投影が可能で、50cm程度で映し出せるものなどもあり便利です。

 

以下の記事では、短焦点プロジェクターについて紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

壁に十分なスペースが取れないなら「天井投影モデル」がおすすめ

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壁に映像を投影するスペースがない方には、天井投影モデルがおすすめです。寝転がりながら映像が見られるため、映画やドラマをよりリラックスした状態で楽しめます。また、子供の寝かしつけなどにもぴったりです。

 

天井へ投影するメリットとして、スクリーンを用意する必要がない点が挙げられます。ただし天井の色が暗い場合や照明器具があり投影スペースが取れない場合は使用できないので、事前に確認しておきましょう。

輝度で選ぶ

輝度は明るさを表す数値で、単位ルーメンで表されます。映像の観やすさに関わる点なので、確認が必要です。

まずは「ANSIルーメン」について確認

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これまでルーメンには統一した基準がありませんでした。そのため、メーカーが公表しているルーメンは、あくまでメーカー独自の基準から導き出された数値であり、比較対象としては不十分でした。

 

そこで、近年、世界共通の基準として導入されたのが「ANSIルーメン」です。ANSIルーメンの登場によって、メーカーが異なっても明るさを正しく比較できるようになりました。

 

ただし、日本ではANSIルーメンを採用していないメーカーもまだあるため、独自基準のルーメンとANSIルーメンが混在している状態です。商品を比較する際は、記載されているルーメンがANSIかどうか確認しましょう。

家庭用プロジェクターなら「1000~2000ルーメン」がおすすめ

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家庭向けのプロジェクターで主流なのが、1000~2000ルーメンのものです。ほどよい明るさがありつつ、必要以上に明るくないため価格が抑えられます。ただし昼間の明るい光の中で映し出すのには向かないため、カーテンなどで遮光するのが前提です。

ビジネスなどで昼間に使うなら「3000ルーメン以上」がおすすめ

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ビジネスのプレゼンや会議など、昼間の明るい光の中で使用するなら3000ルーメン以上のものがおすすめです。数値が大きいほどに観やすくなりますが、その分値段は上がる点は押さえておきましょう。

夜だけの使用なら価格を抑えられる「1000ルーメン以下」もおすすめ

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1000ルーメンは比較的暗い部類ですが、一般的な家庭の暗い部屋で使用する場合には問題なく映し出せます。夜にしか使わない方や遮光カーテンで部屋を真っ暗にできる方ならこれで十分です。低価格で購入できるため、予算を抑えたい方に向いています。

画質を最優先する方なら「解像度」の高さをチェック

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解像度は画像を構成する点がどれくらい多いかを示すもので、その数が大きいほど画質が綺麗になります。点の単位はピクセルと呼ばれ、以下が一般的なサイズです。

 

4K3,840 x 2,160p
フルHD1,920×1,080p
HD1,280×720p
SD 720×480p

 

4Kはかなりの高画質で、画質へのこだわりが強い方におすすめです。HDは地上波のデジタル放送に使われています。

手軽さに映画やドラマが観たいなら「OS搭載」かどうか確認

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手軽に映画やドラマなどの映像コンテンツが観たい方はOSが搭載されているプロジェクターを選びましょう。OSの中でも、特に「Android TV」搭載がおすすめです。Android TVが内蔵されていると、NetflixやYouTubeなど多くのサービスをプロジェクターだけで楽しめます。

 

また、音声認識を利用できるため、ボタンを操作しなくても音声で操作が可能です。

人気のメーカーで選ぶ

プロジェクターはさまざまなメーカーから販売されており、機能や価格も幅広くあります。ここでは有名なメーカーを紹介するので、確認しておきましょう。

選択肢の多さで選ぶなら「EPSON(エプソン)」がおすすめ

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プリンターや精密機器などを取り扱うエプソンはプロジェクターも販売しています。家庭向けからビジネス向けまで展開しており、選択肢が豊富な点が特徴です。

 

家庭向けは4K対応やAndroidTV搭載など機能が充実したモデルも多いため、高画質で映画を楽しみたい方やNetflixなどの動画を視聴したい方はぜひチェックしてみてください。

モバイルプロジェクターなら「Anker(アンカー)」がおすすめ

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アンカーはモバイルプロジェクターの商品が豊富です。小型かつ軽量なので設置スペースも節約できて持ち運びもしやすく、アウトドアなどでも使用できます

 

モバイルプロジェクター以外に4K対応や高輝度のハイスペックなモデルも充実しており、シーリングライトと一体型のプロジェクターもおすすめです。

ゲームでも使用するなら「BenQ(ベンキュー)」がおすすめ

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ベンキューは台湾のメーカーで、幅広いラインナップの商品を取り扱っています。プロジェクターの種類は主にモバイル・家庭向け・ゲーミング向けの3タイプです。

 

中でもゲームプレイに特化したゲーミングプロジェクターを展開している点が特徴で、高いリフレッシュレートや速い応答速度を備えています。ゲーミングプロジェクターは安くても20万円~と高価ではありますが、大きな画面で没入感たっぷりにゲームをプレイしたい方はぜひチェックしてみてください。

ハイスペックなモデルを探しているなら「SONY(ソニー)」がおすすめ

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SONYのプロジェクターは高画質で鮮やかな映像が映し出せるものが多く、ハイスペックなモデルを探している方におすすめです。安い価格でも20万円台~と他のメーカーと比べても高額ではありますが、高輝度で長寿命なレーザー光源を採用しています。

 

プロジェクターでも妥協せず美しい映像を楽しみたい方は要チェックです。

天井設置が簡単なシーリングライト一体型なら「Aladdin X」がおすすめ

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シーリングライト一体型のプロジェクターとして人気の「ポップインアラジン」は2022年にpopInからAladdin Xに事業譲渡されました。これにより名称も変更になり、現行モデルの商品名は「Aladdin X2 Plus」「Aladdin Marca」です。

 

シーリングライトと一体ということで、省スペースにプロジェクターを設置したい方におすすめします。

設置方法で選ぶ

プロジェクターの設置方法は床置きだけではありません。天井に常設しておくと、出したりしまったりせずすぐに映像が楽しめます。

使う頻度が高いなら「天吊りタイプ」がおすすめ

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天吊りタイプはプロジェクターを常設しておけるため、毎晩映画を観るなど使用する頻度が高い方におすすめです。その度に出したりしまったりする必要がなく、手軽に使用できます。プロジェクターと自分の間に距離があるため、ファンの音も気になりません。

 

天吊りタイプは大きく分けて、シーリングライト一体型とビジネス向けの2タイプあります。用途に合わせて最適なモデルを選びましょう。

賃貸でも天吊りしたいなら「ダクトレール」への取り付けがおすすめ

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賃貸でも天吊り設置がしたいなら、照明器具を取り付けるダクトレールにダクトレールフィクサーを吊るし、モバイルプロジェクターを付ける設置方法もおすすめです。天井に穴を開けずに取り付けられるのに加え、必要に応じて取り外して使用もできます。

 

ただし、設置する際はダクトレールの耐荷重を必ず確認してください。

使用感を知りたいなら「口コミ」をチェック

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商品説明を読んでも使用感が想像しにくい場合は、実際に購入した方の口コミやレビューを参考にするのもおすすめです。音質の良し悪しやピントの合いやすさなど、文面だけではわかりづらい点について書かれているものは参考になります。

 

しかし、口コミやレビューには偏った意見や極端な意見もあるため、全て鵜呑みにするのはやめておきましょう。あくまで選ぶ際の参考にする程度にするのがおすすめです。

家庭用プロジェクターの人気おすすめランキング8選

第8位 Anker Nebula Capsule 3

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Anker
Nebula Capsule 3
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手のひらサイズの高性能プロジェクター

世界初のGoogle TV搭載モバイルプロジェクターです。フルHD解像度とHDR10対応により、細部まで鮮明な映像を提供します。コンパクトな筐体ながら、最大120インチの大画面投影が可能で、8WスピーカーとDolby Digital Plus対応で、臨場感あふれる音響が楽しめます。

 

独自の「Nebula IEA 3.0」技術により、垂直・水平台形補正、フォーカス調整、スクリーンフィット、障害物回避をすべて自動で行い、設置も簡単。自宅やアウトドアでの映画鑑賞におすすめです。



商品スペック:
- サイズ :直径78mm × 高さ160mm
- 重量 :約850g
- 明るさ :200ANSIルーメン
- 解像度 :フルHD
- 投写距離 :ー
- 端子:HDMI、AUX、USB-A、USB-C
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :DLP
- 投影画面サイズ :40-120インチ
- Bluetooth/WiFi:◯/◯

第7位 LGエレクトロニクス CJH310N

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LGエレクトロニクス
CJH310N
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Costcoでも買えるモバイルプロジェクター

韓国の人気総合家電メーカー・LGのCostcoでも購入できるモデルです。モバイルバッテリーを内蔵しており、電源のない場所でも使用できます。本体サイズはコンパクトで重量は約0.51kgと軽量なため、カバンに入れて持ち運ぶ際にも負担になりません。



商品スペック:
- サイズ :外形寸法(W×D×H):129×129×39 mm
- 重量 :約0.51kg
- 明るさ :250ANSIルーメン
- 解像度 :1280×720
- 投写距離 :必要距離:83~332cm
- 端子:HDMI×1/USB×1 (USB2.0)/ヘッドホン×1
- 補正機能の有無 :-
- 投影方式 :DLP
- 投影画面サイズ :25~100インチ
- Bluetooth/WiFi:◯/-

第6位 日本エイサー X1328Wi

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日本エイサー
X1328Wi
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高輝度だからビジネスシーンにもおすすめ

4500ANSIルーメン(標準)の高輝度で明るい部屋でも使用できるため、ビジネスシーンにもおすすめです。また、20000:1という高いコントラスト比で、くっきりとした映像を楽しめます。

 

スマホに表示した映画や動画を投影することも可能です。3Wスピーカーを内蔵しており、別途スピーカーを準備しなくても音声も一緒に出力できます。



商品スペック:
- サイズ :本体サイズ(W×H×D):313×113.7×240mm
- 重量 :2.8kg
- 明るさ :4,500 ANSI lm(標準)、3,600 ANSI lm(ECOモード)
- 解像度 :画素数:WXGA(1280×800)
- 投写距離 :1.0m~10.0m
- 端子:映像入力端子:アナログRGB/コンポーネントビデオ(ミニD-Sub15ピン)×1、コンポジット(ビデオ)(RCA端子)×1/音声入力端子:PCオーディオ(ステレオミニジャック)×1/HDMI(映像/音声)入力端子:HDMI 1.4a(HDCP対応)×1/その他入力端子:ワイヤレスキット(USB Type-A)×1/音声出力端子:PCオーディオ(ステレオミニジャック)×1/その他出力端子:電源供給用USB Type-A端子(5V/1A)
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :DLP® 方式(単板ホイール色分離タイプ)
- 投影画面サイズ :投写画面サイズ(対角):27インチ~300インチ(75cm~762cm)
- Bluetooth/Wi-Fi:-/Wi-Fiドングル

第5位 エプソン EF-100B

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エプソン
EF-100B
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天井に投影して寝ながら映画を楽しめるプロジェクター

寝ながら大画面で映画を楽しみたい方におすすめの天井への投影ができるプロジェクターです。投影する内容に合わせて4つのカラーモードとサウンドモードを選択できます。背面にはストリーミング端末を収納できるようになっており、プロジェクター周りをすっきりできる点もポイントです。



商品スペック:
- サイズ :外形サイズ:幅210 × 高さ88 × 奥行き227 mm(突起部を含まず)
- 重量 :約2.7kg
- 明るさ :有効光束(白の明るさ):2,000lm(最大)/カラー光束(カラーの明るさ):2,000lm(最大)
- 解像度 :対応解像度(最大):WXGA/パネル解像度:WXGA 1280×800
- 投写距離 :投写距離は340cmまでを推奨
- 端子:映像入力端子:HDMI®(音声はPCMにのみ対応)/制御入力端子(サービス端子):USBmini-B/USB:USBタイプA(メディアストリーミング端末用給電専用端子)/音声出力端子:ステレオミニジャック(ヘッドフォン)
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :3LCD方式
- 投影画面サイズ :30型~150型
- Bluetooth/Wi-Fi:◯/-

口コミを紹介

シアタールームを7.1cnのサラウンドシステムにしたら完璧ミニシアターになりました。

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第4位 エプソン EH-TW7100

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エプソン
EH-TW7100
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4K*相当の高画質を楽しめる

4Kエンハンスメントテクノロジーによって、4K相当の高画質を楽しめるプロジェクターです。くっきりとした鮮明な映像描写と鮮やかな色彩表現で、明るさは3000lmのため、明るい昼間でも使用できます。

 

また、レンズシフト機能が搭載されているため、プロジェクターが真正面に置けない場合でも斜めから投影可能です。

 

*4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。



商品スペック:
- サイズ :外形寸法(W×D×H)突起部含まず:410mm×310mm×157mm
- 重量 :約6.9kg
- 明るさ :有効光束(白の明るさ):3,000lm(最大)/カラー光束(カラーの明るさ):3,000lm(最大)
- 解像度 :スクリーン解像度:4K(注)4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。/入力対応解像度(最大):4K
- 投写距離 :-
- 端子:映像入力端子:HDMI®×2(HDCP2.2)/制御入力端子:RS-232C、トリガーアウト、USBタイプB(mini-B)/USB:USBタイプA×1(2.0A給電専用端子)、USBタイプA×1**/音声出力端子:ステレオミニジャック(ヘッドフォン)
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :3LCD方式
- 投影画面サイズ :40型~500型
- Bluetooth/Wi-Fi:◯/-

口コミを紹介

この値段でリビングがミニシアターに早変わり!壁紙が白系だったらほとんど問題なし。マリオカートの四人対戦プレイで4分の1に画面が分割されても、一人分の画面がリビングの液晶テレビよりも大きくて大迫力です。

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第3位 Aladdin X Aladdin X2 Plus

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Aladdin X
Aladdin X2 Plus
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シーリングライトと一体型のプロジェクター

シーリングライトと一体型で天井に設置できるプロジェクターです。TVerやU-NEXTなどの動画サービスを利用できるだけでなく、Spotifyの音楽やradikoのラジオも楽しめます。

 

絵本や動物図鑑など子供向けのコンテンツが充実している点もポイントです。Dolbyオーディオに対応しており、臨場感のあるサウンド体験もかなえてくれます。



商品スペック:
- サイズ :外形寸法: 476(幅)x 145(高さ)x 476(奥行)mm
- 重量 : 4.9kg
- 明るさ : 900 ANSI ルーメン
- 解像度 :フルHD(1080p)
- 投写距離 :-
- 端子:-
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :単板DLP™方式
- 投影画面サイズ :-
- Bluetooth/Wi-Fi:◯/◯

第2位 Anker Nebula Cosmos Laser 4K

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Anker
Nebula Cosmos Laser 4K
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レーザー光源だから明るい

映像の光源に一般的なLEDランプではなくレーザーを採用しているため明るい映像を映し出します。また、4Kの高解像度、2200ANSIルーメンの圧倒的な明るさを備えている点もポイントです。

 

ハイエンドのため20万円超えと高額ではありますが、お家で映画やドラマ、スポーツなどを大きなスクリーンで思い切り楽しみたい方におすすめのモデルです。



商品スペック:
- サイズ :高さ(ハンドル部分を除く):約220mm/幅:約165mm/奥行:約263mm
- 重量 :約 4.9kg
- 明るさ :2200ANSIルーメン
- 解像度 :4K (3840 × 2160 画素)
- 投写距離 :約1.68m~4.22m
- 端子:-
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :-
- 投影画面サイズ :60~150インチ(投影距離 約1.68m~4.22mのとき)
- Bluetooth/Wi-Fi:◯/◯

口コミを紹介

使う時だけ テーブルの上に持ってきて120 in で使っています。取っ手があるのでポータブルプロジェクターのように使えてこの上なく便利。音響は所詮ミニコンポ程度で映像とは バランスしないので、既存のフロアスピーカーを使っています。

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第1位 Anker Nebula Cosmos

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Anker
Nebula Cosmos
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Android TV 9.0搭載でたくさんのアプリを楽しめる

Android TV 9.0を搭載しているため、プロジェクターのみでストリーミング動画など、多彩なアプリを楽しめます。解像度はフルHDに対応しており、美しい映像で動画や映画、ゲームを投影することが可能です。

 

10W×2のスピーカーを内蔵していますが、Bluetooth接続で外部スピーカーやイヤホンからの出力もできます。エントリーモデルのため、コスパのいいプロジェクターを探している方におすすめです。



商品スペック:
- サイズ :高さ:約88mm/幅:約289mm/奥行:約198mm
- 重量 :約 2.0kg
- 明るさ :810ANSIルーメン
- 解像度 :フルHD (1920 × 1080 画素)
- 投写距離 :-
- 端子:USB/HDMI
- 補正機能の有無 :-
- 投影方式 :DLP方式
- 投影画面サイズ :30-120インチ
- Bluetooth/Wi-Fi:◯/◯

口コミを紹介

痒い所に手が届く感じで全くストレス無く使えてます、三脚も是非買った方がいいです

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家庭用プロジェクターの人気おすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴サイズ 重量 明るさ 解像度 投写距離 端子補正機能の有無 投影方式 投影画面サイズ Bluetooth/Wi-FiBluetooth/WiFi
第1位
Nebula Cosmos
Anker
Nebula CosmosAmazon楽天ヤフーAndroid TV 9.0搭載でたくさんのアプリを楽しめる高さ:約88mm/幅:約289mm/奥行:約198mm 約 2.0kg810ANSIルーメンフルHD (1920 × 1080 画素)-USB/HDMI-DLP方式30-120インチ◯/◯
第2位
Nebula Cosmos Laser 4K
Anker
Nebula Cosmos Laser 4KAmazon楽天ヤフーレーザー光源だから明るい高さ(ハンドル部分を除く):約220mm/幅:約165mm/奥行:約263mm約 4.9kg2200ANSIルーメン4K (3840 × 2160 画素)約1.68m~4.22m--60~150インチ(投影距離 約1.68m~4.22mのとき)◯/◯
第3位
Aladdin X2 Plus
Aladdin X
Aladdin X2 PlusAmazon楽天ヤフーシーリングライトと一体型のプロジェクター外形寸法: 476(幅)x 145(高さ)x 476(奥行)mm 4.9kg 900 ANSI ルーメンフルHD(1080p)--単板DLP™方式-◯/◯
第4位
EH-TW7100
エプソン
EH-TW7100Amazon楽天4K*相当の高画質を楽しめる外形寸法(W×D×H)突起部含まず:410mm×310mm×157mm約6.9kg有効光束(白の明るさ):3,000lm(最大)/カラー光束(カラーの明るさ):3,000lm(最大)スクリーン解像度:4K(注)4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。/入力対応解像度(最大):4K-映像入力端子:HDMI®×2(HDCP2.2)/制御入力端子:RS-232C、トリガーアウト、USBタイプB(mini-B)/USB:USBタイプA×1(2.0A給電専用端子)、USBタイプA×1**/音声出力端子:ステレオミニジャック(ヘッドフォン)3LCD方式40型~500型◯/-
第5位
EF-100B
エプソン
EF-100BAmazon天井に投影して寝ながら映画を楽しめるプロジェクター外形サイズ:幅210 × 高さ88 × 奥行き227 mm(突起部を含まず)約2.7kg有効光束(白の明るさ):2,000lm(最大)/カラー光束(カラーの明るさ):2,000lm(最大)対応解像度(最大):WXGA/パネル解像度:WXGA 1280×800投写距離は340cmまでを推奨映像入力端子:HDMI®(音声はPCMにのみ対応)/制御入力端子(サービス端子):USBmini-B/USB:USBタイプA(メディアストリーミング端末用給電専用端子)/音声出力端子:ステレオミニジャック(ヘッドフォン)3LCD方式30型~150型◯/-
第6位
X1328Wi
日本エイサー
X1328WiAmazon高輝度だからビジネスシーンにもおすすめ本体サイズ(W×H×D):313×113.7×240mm2.8kg4,500 ANSI lm(標準)、3,600 ANSI lm(ECOモード)画素数:WXGA(1280×800)1.0m~10.0m映像入力端子:アナログRGB/コンポーネントビデオ(ミニD-Sub15ピン)×1、コンポジット(ビデオ)(RCA端子)×1/音声入力端子:PCオーディオ(ステレオミニジャック)×1/HDMI(映像/音声)入力端子:HDMI 1.4a(HDCP対応)×1/その他入力端子:ワイヤレスキット(USB Type-A)×1/音声出力端子:PCオーディオ(ステレオミニジャック)×1/その他出力端子:電源供給用USB Type-A端子(5V/1A)DLP® 方式(単板ホイール色分離タイプ)投写画面サイズ(対角):27インチ~300インチ(75cm~762cm)-/Wi-Fiドングル
第7位
CJH310N
LGエレクトロニクス
CJH310NAmazonヤフーCostcoでも買えるモバイルプロジェクター外形寸法(W×D×H):129×129×39 mm約0.51kg250ANSIルーメン1280×720必要距離:83~332cmHDMI×1/USB×1 (USB2.0)/ヘッドホン×1-DLP25~100インチ◯/-
第8位
Nebula Capsule 3
Anker
Nebula Capsule 3Amazonヤフー手のひらサイズの高性能プロジェクター直径78mm × 高さ160mm約850g200ANSIルーメンフルHDHDMI、AUX、USB-A、USB-CDLP40-120インチ◯/◯

ビジネス用プロジェクターの人気おすすめランキング7選

第7位 アイリスオーヤマ IP-EW450W

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アイリスオーヤマ
IP-EW450W
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柔軟に設置できる!ビジネス向けスタンダードプロジェクター

360°どの方向にも自由に傾けて設置できるビジネス用プロジェクターです。天井への投影や縦向きの映像表示も可能で、多様なシーンに対応します。

 

また、約20,000時間の長寿命のためランプ光源に比べてコストを抑えられます。軽量かつコンパクトな形状を採用しており、移動がラクなのはもちろん、天吊り設置にも対応可能です。



商品スペック:
- サイズ :外形寸法(mm):W337×D265×H122.5(突起部含む)
- 重量 :約4.4㎏
- 明るさ :光出力:4500lm
- 解像度 :表示素子:1,024,000画素(水平1,280×垂直800)
- 投写距離 :-
- 端子:コンピュータ入力端子1:Dサブ15ピン×1系統/ビデオ入力端子:RCA×1系統/HDMI入力端子:HDMI×2系統(HDCP対応)/音声入力端子:ステレオミニ×1系統/音声出力端子:ステレオミニ×1系統
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :1chip DLP
- 投影画面サイズ :19.7~315.8型
- Bluetooth/Wi-Fi:-/-

第6位 アイリスオーヤマ IP-AW400W

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アイリスオーヤマ
IP-AW400W
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30cmの距離で投影できる

30cmの距離からでも100型の大きな映像を投影できる超短投写のプロジェクターです。授業や会議の際の説明でスクリーンの近くに立っても影が映り込みにくくなっています。

 

別売りのインタラクティブセットと併用すればスクリーンに書き込みもでき、よりわかりやすい授業やプレゼンを行うことが可能です。ビジネスモデルですが比較的コンパクトなため、教室や会議室の間など、移動をさせたい方にもおすすめします。



商品スペック:
- サイズ :外形寸法:W382×D318×H132mm(突起部含まず)
- 重量 :約5.8kg
- 明るさ :光出力:4000lm
- 解像度 :表示素子:1,024,000画素(水平1,280×垂直800)
- 投写距離 :-
- 端子:コンピュータ入力端子:Dサブ15ピンミニ×1系統/モニタ出力端子:Dサブ15ピンミニ×1系統/HDMI入力端子:HDMI×2系統(HDCP対応)/音声入力端子:ステレオミニ×2系統/音声出力端子:ステレオミニ×1系統/コントロール端子(RS-232C):Dサブ9ピン×1系統/有線LAN:RJ45
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :DLP
- 投影画面サイズ :70~130型
- Bluetooth/Wi-Fi:-/-

口コミを紹介

他のホームプロジェクターも使用していましたが、このプロジェクターは映像が断然明るく昼間でも普通に使用できて良かったです。

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第5位 ソニー(SONY) MP-CD1

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ソニー(SONY)
MP-CD1
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クイックスタート&超コンパクトで持ち運びやすい

胸ポケットに入るほどコンパクトで持ち運びしやすいモバイルプロジェクターです。カバンに入れる際は付属のケースに収納できます。

 

電源を入れてからわずか約5秒で起動できるため、プレゼンの際に時間を短縮してセッティングが完了する点もポイント。搭載バッテリーは5,000mAhで約2時間*の連続稼働を行えます。

 

*メーカー試験結果に基づく目安です。実際の投写時間は接続機器および使用条件により異なります



商品スペック:
- サイズ :外形寸法(幅×厚さ×高さ):約83.0 mm × 16.0 mm × 150.0 mm
- 重量 :約280g
- 明るさ :105 ANSI ルーメン
- 解像度 :画像解像度:854 x 480 (WVGA)
- 投写距離 :-
- 端子:給電出力端子:USB OUTポート/映像・音声入力:HDMI/MHL INポート/音声出力:Ф3.5 AUDIO OUT端子
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :DLP
- 投影画面サイズ :40 型 ( 1.15m )/最大 120 型 ( 3.45m )
- Bluetooth/Wi-Fi:-/-

口コミを紹介

サッとカバンから取り出し、こ SONY製のプロジェクタでの投影はちょっとスマートに見えると思います また、バッテリー駆動の為、お客様先での投影環境を選びません。

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第4位 キヤノン LV-WU360

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キヤノン
LV-WU360
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照明がついた部屋でも使える明るいプロジェクター

教室や会議室で照明がついたまま投影できる明るいプロジェクターです。USBディスプレイ機能や豊富なインタフェースを搭載しており、さまざまな機器への接続を行えます。補正機能の搭載により細かい調整も可能です。

 

約10,000時間持つ長時間ランプが使用されており、ランプ交換のコストを削減してくれます。長く使いたい方にもおすすめです。



商品スペック:
- サイズ :外観寸法:W:345mm、H:99mm、D:261mm(突起部含む)
- 重量 :約3.3kg
- 明るさ :3,600lm*
- 解像度 :WUXGA(リアル対応)/WUXGA(最大入力解像度)
- 投写距離 :0.87~10.74m
- 端子:アナログRGB入力:ミニDsub15ピン×1/デジタルRGB入力:HDMI×2/アナログRGB出力:ミニDsub15ピン×1/ビデオ入力:ミニDsub15ピン×1/HDMI×2/RCA×1/音声入力:ステレオミニジャック×1/RCA×1/音声出力:ステレオミニジャック×1/USB入力:USB type-A(メモリービューワー機能)・USB type-B(USBディスプレイ機能/サービスポート)/制御入出力/その他:Dsub9ピン(RS-232C制御)/RJ-45(ネットワークディスプレイ機能対応)
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :透過型液晶パネル(LCD)
- 投影画面サイズ :30-300型
- Bluetooth/Wi-Fi:-/-

第3位 ベンキュージャパン MW560

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ベンキュージャパン
MW560
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高コントラスト比20,000:1でビジネスにぴったり

4000ANSIルーメンのため明るい部屋や昼間でも映像を映し出すことができます。コントラスト比は20,000:1と高く、文字がくっきり見やすい点もポイントです。

 

また、スマートエコモードによって最大約65%のランプ電力を節約できます。HDMIが接続されたことを認識すると自動で電源が入るため、会議やプレゼンの準備にかかる時間を短縮することも可能です。



商品スペック:
- サイズ :製品寸法(W×H×D): 296 x 120 x 221 mm 
- 重量 : 約2.3kg
- 明るさ :4000ANSIルーメン
- 解像度 :WXGA (1280x800)
- 投写距離 :-
- 端子:D-Sub (15ピン)入力x 1/D-Sub (15ピン)出力x 1/RCA端子x 1/S端子x 1/HDMI入力x 2 (HDMI1.4)
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 : DLP
- 投影画面サイズ :-
- Bluetooth/Wi-Fi:-/-

第2位 エプソン EB-1785W

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エプソン
EB-1785W
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モバイル性と機能性が両立したビジネス用プロジェクター

小型なA4サイズ、軽量な約1.8kgでありながら、機能性も備えたビジネス用のモバイルプロジェクターです。自然な色彩表現と明るく鮮やかな映像が可能で、高い輝度のため昼間の使用にも適しています。

 

また、短焦点レンズを搭載しており、スペースが限られている場合でもスクリーンへの投影ができます。持ち運んでプレゼンや会議をする場合にもおすすめです。



商品スペック:
- サイズ :本体サイズ(W×D×H):292×213×44mm(突起物含まず)
- 重量 :約1.8kg
- 明るさ :有効光束(白の明るさ:lm)*:3,200lm/カラー光束(カラーの明るさ:lm)**:3,200lm
- 解像度 :スクリーン解像度:WXGA
- 投写距離 :-
- 端子:映像入力端子:ミニD-Sub15pin・RCA・HDMI®/MHL®/音声入力端子:ステレオミニ/制御入出力端子:USB端子タイプB(USBディスプレイ用***、プロジェクター制御用)(USBディスプレイにも使用)/USB端子タイプA
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式)
- 投影画面サイズ :-
- Bluetooth/Wi-Fi:-/◯

第1位 エプソン EB-X06

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エプソン
EB-X06
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スタンダードなビジネスプロジェクター

ビジネス用のスタンダードモデルです。カバンに入るサイズのため社外でのプレゼンや会議に持ち込む際にも向いています明るい部屋でも使用可能な高輝度と映像をくっきり投影できる高コントラスト比を備えており、ビジネスシーンにぴったり。

 

「ピタッと補正」によって補正の調整は簡単に行うことができるため、スピーディーに準備を行いたい方にもおすすめです。



商品スペック:
- サイズ :本体サイズ(W×D×H):302×234×77(突起物含まず)
- 重量 :約2.5kg
- 明るさ :有効光束(白の明るさ:lm)*:3,600/カラー光束(カラーの明るさ:lm)**:3,600
- 解像度 :スクリーン解像度:XGA
- 投写距離 :-
- 端子:映像入力端子:ミニD-Sub15pin・RCA・HDMI®/音声入力端子:RCA R/L/制御入出力端子:USB端子タイプB(USBディスプレイ用***、プロジェクター制御用)(プロジェクター制御は対象外・USBディスプレイにも使用)/USB端子タイプA
- 補正機能の有無 :◯
- 投影方式 :3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式)
- 投影画面サイズ :-
- Bluetooth/Wi-Fi:-/オプションの無線LANユニットが必要

口コミを紹介

セッティングが容易で、明るさ、画質もよく、使いやすい

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ビジネス用プロジェクターのおすすめ商品比較一覧表

商品名画像購入サイト特徴サイズ 重量 明るさ 解像度 投写距離 端子補正機能の有無 投影方式 投影画面サイズ Bluetooth/Wi-Fi
第1位
EB-X06
エプソン
EB-X06Amazon楽天ヤフースタンダードなビジネスプロジェクター本体サイズ(W×D×H):302×234×77(突起物含まず)約2.5kg有効光束(白の明るさ:lm)*:3,600/カラー光束(カラーの明るさ:lm)**:3,600スクリーン解像度:XGA-映像入力端子:ミニD-Sub15pin・RCA・HDMI®/音声入力端子:RCA R/L/制御入出力端子:USB端子タイプB(USBディスプレイ用***、プロジェクター制御用)(プロジェクター制御は対象外・USBディスプレイにも使用)/USB端子タイプA3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式)--/オプションの無線LANユニットが必要
第2位
EB-1785W
エプソン
EB-1785WAmazon楽天ヤフーモバイル性と機能性が両立したビジネス用プロジェクター本体サイズ(W×D×H):292×213×44mm(突起物含まず)約1.8kg有効光束(白の明るさ:lm)*:3,200lm/カラー光束(カラーの明るさ:lm)**:3,200lmスクリーン解像度:WXGA-映像入力端子:ミニD-Sub15pin・RCA・HDMI®/MHL®/音声入力端子:ステレオミニ/制御入出力端子:USB端子タイプB(USBディスプレイ用***、プロジェクター制御用)(USBディスプレイにも使用)/USB端子タイプA3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式)--/◯
第3位
MW560
ベンキュージャパン
MW560Amazon楽天ヤフー高コントラスト比20,000:1でビジネスにぴったり製品寸法(W×H×D): 296 x 120 x 221 mm  約2.3kg4000ANSIルーメンWXGA (1280x800)-D-Sub (15ピン)入力x 1/D-Sub (15ピン)出力x 1/RCA端子x 1/S端子x 1/HDMI入力x 2 (HDMI1.4) DLP--/-
第4位
LV-WU360
キヤノン
LV-WU360Amazonヤフー照明がついた部屋でも使える明るいプロジェクター外観寸法:W:345mm、H:99mm、D:261mm(突起部含む)約3.3kg3,600lm*WUXGA(リアル対応)/WUXGA(最大入力解像度)0.87~10.74mアナログRGB入力:ミニDsub15ピン×1/デジタルRGB入力:HDMI×2/アナログRGB出力:ミニDsub15ピン×1/ビデオ入力:ミニDsub15ピン×1/HDMI×2/RCA×1/音声入力:ステレオミニジャック×1/RCA×1/音声出力:ステレオミニジャック×1/USB入力:USB type-A(メモリービューワー機能)・USB type-B(USBディスプレイ機能/サービスポート)/制御入出力/その他:Dsub9ピン(RS-232C制御)/RJ-45(ネットワークディスプレイ機能対応)透過型液晶パネル(LCD)30-300型-/-
第5位
MP-CD1
ソニー(SONY)
MP-CD1Amazonヤフークイックスタート&超コンパクトで持ち運びやすい外形寸法(幅×厚さ×高さ):約83.0 mm × 16.0 mm × 150.0 mm約280g105 ANSI ルーメン画像解像度:854 x 480 (WVGA)-給電出力端子:USB OUTポート/映像・音声入力:HDMI/MHL INポート/音声出力:Ф3.5 AUDIO OUT端子DLP40 型 ( 1.15m )/最大 120 型 ( 3.45m )-/-
第6位
IP-AW400W
アイリスオーヤマ
IP-AW400WAmazonヤフー30cmの距離で投影できる外形寸法:W382×D318×H132mm(突起部含まず)約5.8kg光出力:4000lm表示素子:1,024,000画素(水平1,280×垂直800)-コンピュータ入力端子:Dサブ15ピンミニ×1系統/モニタ出力端子:Dサブ15ピンミニ×1系統/HDMI入力端子:HDMI×2系統(HDCP対応)/音声入力端子:ステレオミニ×2系統/音声出力端子:ステレオミニ×1系統/コントロール端子(RS-232C):Dサブ9ピン×1系統/有線LAN:RJ45DLP70~130型-/-
第7位
IP-EW450W
アイリスオーヤマ
IP-EW450WAmazon楽天ヤフー柔軟に設置できる!ビジネス向けスタンダードプロジェクター外形寸法(mm):W337×D265×H122.5(突起部含む)約4.4㎏光出力:4500lm表示素子:1,024,000画素(水平1,280×垂直800)-コンピュータ入力端子1:Dサブ15ピン×1系統/ビデオ入力端子:RCA×1系統/HDMI入力端子:HDMI×2系統(HDCP対応)/音声入力端子:ステレオミニ×1系統/音声出力端子:ステレオミニ×1系統1chip DLP19.7~315.8型-/-

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家庭用とビジネス用の違いとは?

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家庭用プロジェクターは映画やゲームなどを楽しめるのが重要なので、画質が良くストレスなく観られるものがおすすめです。可能なら静音性に優れたものや映像がなめらかなものを選ぶとより快適に使用できます。

 

一方でビジネス用は、文字やグラフなどの資料を映す場面も多いためコントラストがはっきりしているものがおすすめです。昼間でも投影できるルーメン数の高いものにしましょう。また、コンパクトなものだと出張先などでも使用できます。

 

以下の記事では、家庭用プロジェクターのおすすめ商品を紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

迫力ある映像を楽しみたいなら100インチスクリーンも準備しよう

出典:https://amazon.co.jp

よりプロジェクターの映像を楽しみたいなら、スクリーンは大きめのものを購入するのがおすすめです。100インチスクリーンは迫力があり、ゲームや映画などもより楽しめます。

 

以下の記事では、プロジェクタースクリーンについて紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

プロジェクターの電気代はどのくらい?

出典:https://pixabay.com

プロジェクター使用にかかる電気代の目安は、1分に0.18円・1時間に10円程度です。1日2時間・毎日使用したと仮定すると年間7,500円程度になります。ただし、電気代は解像度や投映方式などによって変わってくるため、モデルごとの電気代は消費電力をもとに計算してください。

 

なお、電気代を抑えたいと思ったら、エコモードの搭載されたプロジェクターの使用をおすすめします。

 

以下の記事では、電気代がかかりにくい小型プロジェクターについて紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

まとめ

ここまで、プロジェクターの選び方とおすすめの商品を紹介してきました。プロジェクターはビジネスだけでなく家庭用にもおすすめのアイテムで、生活をより豊かにできます。自分の環境にあったものを見つけ、映画鑑賞やプレゼンなどに役立ててください。