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ICL経験者たちが顔出し座談会で語る『ICL生活のリアル』|仙台でICL手術におすすめの病院も紹介

ICL手術は、目の中に小さなレンズを挿入する視力矯正手術で、日本で行われる視力矯正手術の約70%を占めるほど注目を集めています。この記事では、仙台でICL手術におすすめの病院を紹介。ICLによって裸眼生活を実現した人を集めた顔出し座談会によって、ここでしか聞けない『ICL生活のリアル』にも迫りました。
最終更新日:2026/3/2
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目次

ICL手術を受ける前に知っておくべきこと

解説医師
上月 直之 医師

上月 直之 医師

日本眼科学会認定 眼科専門医
医療法人慶月会 理事長
経堂こうづき眼科・経堂白内障手術クリニック 院長
王子さくら眼科 理事長

ICLとは?
ICL

ICLとは、アメリカの STAAR Surgical Company が製造・販売している後房型有水晶体眼内レンズの1種です。
眼内レンズ(Intra Ocular Lens 略:IOL)とは本来、白内障などによって水晶体を失った患者の眼に対して、水晶体の代わりに移植するレンズを指します。
これに対して、水晶体のある近視患者に移植するレンズを、有水晶体眼内レンズ(Phakic Intra Ocular Lens 略:フェイキックIOL)といいます。 有水晶体眼内レンズは、レンズを移植する場所によって分類が異なり、虹彩と水晶体の間にレンズを移植するものを後房型有水晶体眼内レンズといいます。

後房型有水晶体眼内レンズ
一般にはよく誤解されていますが、ICLとは眼内に移植するレンズの総称ではなく、後房型有水晶体眼内レンズのうち、STAAR Surgical Company が開発および製造販売する製品を指す言葉です。

ICL手術ってどんな手術?

ICL手術は、角膜に約3mmの切開創をつくり、そこからCollamer®︎(コラマー)という、コラーゲンを含む非常に生体適合性の高く柔らかい素材でできたレンズを挿入し、虹彩と水晶体の間にはめる手術です。

ICL手術ってどんな手術?

ICL手術にかかる時間は、両眼合わせて約20分程度で日帰り手術となります。また、点眼麻酔(目薬タイプの麻酔)を使用して行われるため、個人差はありますが、術中に痛みはほとんどありません。
手術直後から、術前と比べてある程度の視力回復が見られ、院内のリカバリールームで数時間休んだのち、帰りは裸眼で帰宅することができます。

ICL手術のリスクと対策方法

ICLは安全性の高い手術として確立されていますが、一般の外科手術と同様にリスクがまったくないわけではありません。

細菌性の眼内炎

ICL手術のリスクとして、最も気をつけるべきことが眼内炎です。
眼内炎は炎症の原因によって、細菌性眼内炎と無菌性眼内炎に大別されますが、一般的に眼内炎といえば、細菌性眼内炎を指すことが多いです。
細菌性眼内炎は、術中に創部から眼内へ細菌が侵入することで発症する炎症で、術直後は眼内の細菌の数がまだ少ないため症状を感じづらく、術後3〜4日ほどで徐々に細菌が増殖し、視力低下、眼の痛み、充血、眼脂などの症状が出るのが典型とされます。
細菌性眼内炎が進行すると、炎症が硝子体の方まで拡がり、適切な処置を行わなければ、網膜が障害され、重篤な視力障害を残してしまうこともあります。
日本白内障屈折矯正手術学会によると、ICL手術後の細菌性眼内炎の発症は、6000眼に1例ほどの割合とされています。
一方で、無菌性眼内炎は、術中に使用した薬剤や器具に付着していた不純物が眼内へ入り、拒絶反応を起こすような病態のため、比較的、術後すぐに強い炎症が起こりやすいとされています。
無菌性眼内炎は、拒絶反応による炎症のため、ステロイド点眼薬や前房洗浄によって炎症を抑えることができます。
ICL手術を実施する施設は、 屈折矯正手術のガイドライン(日本眼科学会)にて、明確な感染症対策の実施が義務付けられています。
そのため、患者本人ができる対策方法としては、こういったガイドラインの内容に目を通してみたり、施術を検討している施設が実施している感染症対策を、公式ホームページなどから確認してみることなどがあります。
屈折矯正手術のガイドライン(第 8 版)|日本眼科学会屈折矯正委員会

角膜内皮細胞の減少

ICL手術は、角膜(黒目の部分)を切開して、そこからレンズを入れて虹彩と水晶体の間に設置する手術です。
このとき、角膜の内側に角膜内皮という、角膜の透明度を維持する役割の組織が障害されるリスクがあります。
角膜内皮細胞は、一度障害されると再生せず、その部分は周りの内皮細胞が面積を拡大して補うことになります。
角膜内皮細胞の密度が一定の水準以上に小さくなると、水疱性角膜症という角膜にむくみが発生し、視界のかすみや非常に強い眼の痛みを感じる状態に陥ります。
また、すでに角膜内皮障害をもつ人については、ICL手術の実施は禁忌とされています。
そのため、ICL手術を提供する施設は、手術前に患者に対して、角膜内皮細胞検査(角膜内皮細胞の数や状態を確認する検査)を行い、角膜内皮障害およびその疑いがないかを慎重に検討することが、ガイドラインによって指示されています。
ガイドラインで推奨されている、ICLの術前検査(適応検査とも呼ぶ)は以下の通りです。

  • 視力検査:裸眼および矯正
  • 屈折値検査:自覚,他覚,および散瞳下
  • 角膜曲率半径計測
  • 細隙灯顕微鏡検査
  • 角膜形状検査
  • 角膜厚測定
  • 涙液検査
  • 眼底検査
  • 眼圧測定
  • 瞳孔径測定
  • 角膜径測定(特に水平方向の径に留意)
  • 角膜内皮細胞検査
  • 前眼部画像解析(前房深度を含む解析)

術前検査にかかる時間は、施設によりますが、およそ2時間程度です。
検討中の施設が、術前検査にどの項目を含めているのかを自分で確認するのはもちろん、費用の安さや所要時間の短さなどにつられて、患者本人が術前検査の項目数を減らすようなことは決してしないようにしましょう。

レンズの交換・位置ずれによる再手術

ICL手術で挿入するレンズの大きさは、瞳孔径測定・角膜径測定・前房深度解析といった事前検査を経て、患者の目にあったレンズが決められます。
挿入されたレンズは、術後に強い衝撃が加わることで、レンズの位置がずれたりレンズの回転・脱臼を起こすことがあります。
レンズの位置ずれは、特に乱視用レンズの場合において、見え方に大きく影響を与えてしまうため、レンズの交換や位置修正を行うことになります。
ほかにも、稀ですが「度数が合わない」「想定した視力と乖離が出る」といったケースが生じることがあります。
こういった場合も、再手術によるレンズの交換をすることになります。
レンズの交換・位置ずれによる再手術の対策は、激しい運動を避けることです。
ICLは、武道や格闘技といった激しい運動を日常的に行う人には不向きです。
また、ICL手術を提供する施設の多くは、術後しばらくのレンズ交換・位置ずれによる再手術費用を、アフターサポートとして手術費用に含めています。
このアフターサポートの内容や期間、費用は施設によって大きく異なるため、自分で比較検討するとよいでしょう。

ICLのデメリット

ICL手術には、いくつかのデメリットもあります。

一時的に夜間の光が眩しく感じる

ICL手術後に、夜間などの暗いところで、光を非常にまぶしく感じることをグレアといい、光の周囲に輪があるようにみえることハローと呼びます。
このうち、ICL術後、特に感じるのはハローです。この症状は、瞳の大きさがICLのレンズ部分より大きくなったときに感じる事があります。
多くの場合、術後の時間経過とともに、徐々に感じなくなっていきます。

格闘技などの激しい運動はできない

前述の通り、ICLは武道や格闘技、ラグビー、アメフトといった激しい衝撃を受ける可能性がある人には向いていません。
これは、顔や目に激しい衝撃を受けることで、レンズの位置がズレてしてしまう可能性があるためです。
ICLのレンズは、Collamer®︎(コラマー)という、コラーゲンを含む非常に柔らかい素材でできていますが、柔らかいと言ってもレンズが目の中に入っているため、外部から強い衝撃を受けることはとても危険です。
また、大会に出るような選手は、試合中にレンズの位置がズレても競技を続けてしまうことも考えられますが、レンズの位置がズレた状態で競技を続けることは、非常に危険です。
格闘技をする人にとって、目の中にレンズを挿入している状態は大きなリスクが伴います。
それでも、視力矯正を検討している場合は、LASEK(ラゼック)やSMERT(スマート)といった、強い衝撃に強い近視矯正手術もあるため、そちらを検討してみましょう。

ICL手術をしたら白内障・緑内障になりやすい?
ホールICL

ICLは開発当初、眼内にレンズを入れることで、房水の循環を阻害し、白内障および緑内障が進行するというリスクがありました。
この合併症リスクの軽減のために、山王病院アイセンター(東京都港区)の清水 公也 医師によって考案・開発されたのが、レンズの中央に極小の穴が空いているホールICL(正式名称:KSアクアポート®)です。
ホールICLの登場によって、ICL手術をした患者の白内障発症リスクは、1.1〜5.9%から0.49%まで抑えられるようになりました。

Monitaオリジナル企画

ICL経験者たちが語る『ICL生活のリアル』

直近2年以内にICL手術を受けた3名が座談会に集う
直近2年以内にICL手術を受けた3名が座談会に集う

10月10日の目の愛護デーにちなんだ特別企画として、MonitaはICL経験者3名を招いて顔出しオンライン座談会を開催。ICL生活のリアルについて取材しました。

座談会に参加した人

仮名 Kanさん Harukaさん Tsubasaさん
年齢 33歳 33歳 23歳
ICLを挿れた時期 2024年10月(約1年前) 2023年5月(約2年前) 2023年10月(約2年前)
ICLを挿れる前の視力 0.01 ※ 眼鏡・コンタクトレンズを併用 0.05 ※ 以前はコンタクトレンズを使用もアレルギーとなり以降は眼鏡を使用 0.02〜0.03 ※ コンタクトレンズを使用
ICLを挿れようと思ったきっかけ 好きなビジネスYouTuber・マコなり社長がICL手術を受けたと言う動画を見て、彼がおすすめしていたので興味を持ったのがきっかけ 友人がレーシック手術を受けて、とても快適そうにしていたので視力回復手術に興味を持ったのがきっかけ。 サッカーの試合中にコンタクトレンズが目の裏に入ったり、眼にゴミが入って、いちいち取り替えるのが面倒で、そんな時にかかりつけの眼科医にICLをおすすめされたのがきっかけ。
ICLのおかげで楽になったことはありますか?
2年前にICL手術を受けたTsubasaさん
2年前にICL手術を受けたTsubasaさん
Tsubasaさん

自分はICLのおかげでスポーツを思いっきりできるようになりました。サッカーやジムで汗をかくことが好きなんですけど、ICLを挿れてからは視界がクリアに感じてとても動きやすいです。

Harukaさん

私は災害時の心配がなくなりましたね。裸眼で目が見えるっているだけで安心感がすごくて、これに関しては本当にやって良かったなって思いますね。

Kanさん

確かに、身体一つになっても動けるっていう災害時の安心感は僕も考えていましたね。あとは、毎朝の外出するまでにやらないといけないルーティンが減ったっていうのは大きいかなって思いますね。

ICLのせいで不便になったことはありますか?
同じく2年前にICL手術を受けたHarukaさん
同じく2年前にICL手術を受けたHarukaさん
Harukaさん

私の場合、ICLを挿れたことで逆にドライアイがひどくなりました。 ICLを挿れる以前よりも 目薬の使用頻度が高くなりましたね。 それと手術を受けてから最初の1〜2ヶ月の間は「ハローグレア」っていう光の周りに輪っかが見える現象が少し気になりました

Tsubasaさん

私もHarukaさんと同じで、運転をしてるときに車のライトがハイビームみたいにすごく眩しく見えたり、 お店の明かりや街頭が「眩しいな〜」と感じました。 手術から2年経った今はまったくなんともありませんが、 手術後1〜2週間は特に光に敏感になってましたね。

Kanさん

私もお二人と同じです。 手術前に説明があったように最初の2ヶ月くらいは光の周りにリングが強く見えて、半年ぐらい経ったらもうほとんど感じなくなって、1年経った今は何の不調も感じていないです。 手術から2ヶ月くらいは光の見え方がだいぶ強いので、 運転するなら3ヶ月経ってからが安心ですかね

唐突に視界が真っ暗になったことも...
Harukaさん

そういえば、手術から1ヶ月後ぐらいにコンサートに行った日があったんですけど、その日片方の眼が急に見えなくなったことがありました。その時は目薬を差してもなにもしても全然治らなくて...。後日先生に診てもらっても特に異常は見られず、今でも原因は分かりません

Tsubasaさん

私も同じで外出中に視界が急に真っ暗になった経験が2度あります。ほんの一瞬でしたが当時はめちゃくちゃ怖かったですね。後日先生に診てもらいましたが原因は分からなかったです。先生からはレーシックやICLを受けた人の中には稀にそういった経験をすることがあると言われました。

Kanさん

自分は視界が唐突に真っ暗になるっていうのはありませんが、視界がぼやける経験は何度かあります。「レンズが少しずれちゃったのかな?」と感じるような不調ですね。例えるならコンタクトレンズをしたときの「ゴロゴロ感」のような...。ただ、ほうっておいたら馴染んできて自然と治りました

家族がICLを挿れようか迷っていたらおすすめしますか?
1年前にICL手術を受けたKanさん
1年前にICL手術を受けたKanさん
Kanさん

おすすめしますね。実際、僕の姉が「いつかはICLを挿れようかな」と言っていたので、僕が受けた病院をおすすめすると思います。あと当日の過ごし方については助言をしたいですね。僕が手術を受けたところは朝の9時から16時までと検査にすごく時間がかかって、昼食を摂れなかったんですよね。なので「当日は昼食を摂る間もないほど、たくさんの検査をすることになるよ」とかは事前に教えたいです。

Harukaさん

私もおすすめしますね。特にコンタクトレンズをしている人だったら、なるべく早くやった方がコンタクトレンズ代が節約できるし、私がもし20代の頃にお金があったら、もっと早くICLを受けていたと思います。私が誰かに助言するなら、レンズの取り寄せにかかる期間については伝えたいですね。私の場合、たまたま自分の眼に合ったレンズの在庫があったのですぐに手術に移れましたが、在庫がないと取り寄せるのに1ヶ月ぐらいは待つことになるので...。

Tsubasaさん

自分も若いうちにやった方が良い派ですね。自分は手術をしてから2年が経った今でもたまに眼に違和感をおぼえますが、生活に支障をきたすほどではないですし、費用さえクリアすればぜひICL手術はおすすめですね。

病院選びのアドバイスはありますか?
Tsubasaさん

どこの病院でICLを挿れようか悩んでいる人には、やっぱり定期検診の話はしたいですね。ICLの術後検診ってかなりの頻度で行くんですよ。それこそ定期検診の大変ささえなければ、100点満点の満足度って言えるほどです。手術して最初の1〜3ヶ月とかは、多い人は月に3回ぐらいは検診に行くことになるので、遠くの病院でICL手術を受けた人はめっちゃ大変だと思います。なので、手術を受ける病院はなるべく自分の家から近いところが良いと思います。

Harukaさん

病院選びなら、その病院の手術件数や営業日とかも重要だと思います。私が手術を受けた病院は、東海地方で一番ICLの手術件数が多い病院なんですけど、やっぱりたくさんICL手術をしている病院は安心します。あとは、私は急なトラブルにも対応してもらえるように土日祝もやってる病院を選びました。

Kanさん

私も土日祝も開いている病院を選びました。万が一眼に何かあった時、その日に病院が閉まっていたら、何もできなくなるので、営業時間は大事だと思います。

おすすめの病院の探し方

ICL認定医の上級資格医師が在籍

ICL手術は、限られた一部の眼科医師にのみ執刀を許可された手術です。
ICLには認定医制度があり、この制度によってICL手術の執刀を許可された医師は2025年12月時点で日本国内に約400名おり、ICL認定医と呼ばれます。
ICL認定医の上級資格医師が在籍する病院から探す ICL認定医には、認定手術の立会いや技術指導を行うことができるICLインストラクター(指導医)や、認定付与の最終判断や認定医制度の規定に携わるICLエキスパートインストラクターと呼ばれる上級資格医師がいます。
中でもICLエキスパートインストラクターの数は、全国で16名しかいません。(2025年12月時点)
ICL手術を安心して受けられる病院をお探しなら、こういったICL認定医の上位資格医師が在籍する施設を選ぶことが一つの判断基準です。

術後のアフターケアの手厚さ

ICL手術の術後は定期検診に通い、細菌性の眼内炎や角膜内皮障害といった、合併症が発症していないかを検査します。この定期検診ではほかにも「レンズのサイズや度数が合っているか」も確認し、必要に応じてレンズ交換や位置ズレの修正なども行います。
そのため、ICL手術にかかる総額費用を確認するには、手術費用にくわえ「術後検診の無料期間」や「再手術にかかる費用」を考慮したうえで選びましょう。

公表されている症例実績

ICL手術を行なっている一部の病院では、手術実績(=症例数)を公開している施設もあります
「症例実績が多いほど信頼できる」とまでは言えませんが、気になる病院が見つかったら、その施設が「どれぐらいICL手術を行なっているか」をチェックしてみてもよいでしょう。

仙台でICL手術におすすめの病院

この記事ではICLインストラクター以上の上級資格医師が在籍する医療機関のみを紹介しています。各病院の術後検診再手術の無料期間、ICL手術の症例実績も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

施設名
上級資格医師の在籍
ICLシニアエキスパートインストラクター在籍
ICLインストラクター在籍
手術費用
590,000円
790,000円
術後検診代
3ヶ月間無料
1ヶ月間無料
再手術代
3年間無料
症例実績
680件
最寄駅
仙台駅より徒歩10分
仙台駅西口より徒歩2分

※ 料金はすべて税込。両眼・乱視・遠視なしの場合。公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記

佐藤裕也眼科医院

※ 院内写真は横にスクロールできます
おすすめポイント

ICLシニアエキスパートインストラクター在籍

術後検診3ヶ月間無料

症例実績680件

※ 集計期間:2003年~2021年
料金表
コース 料金
ICL(乱視なし) 590,000円
ICL(乱視あり) 620,000円
※ 料金はすべて税込
※ 料金は両眼施術した際の費用
診療時間
8:30-12:30
14:30-17:15
診療時間 8:30-12:3014:30-17:15
アクセス
住所 宮城県仙台市青葉区五橋1-6-23
五橋メディカルセンタービル内
最寄り駅 仙台駅より徒歩10分
問合せ先 022-227-6752
施設紹介

佐藤裕也眼科医院は、1982年から開院する眼科クリニックです。 ICL手術の執刀を担当する中京グループ 会長の 市川 一夫 医師は、山王病院アイセンターの 清水 公也 医師と並び、日本で2名しかいないICLシニアエキスパートインストラクターの一人です。

※ 別タブで公式ページへ移動します

ASUCAアイクリニック 仙台マークワン

※ 院内写真は横にスクロールできます
おすすめポイント

ICLインストラクター在籍

術後検診1ヶ月間無料、再手術3年間無料

料金表
コース 料金
ICL(乱視なし) 790,000円
ICL(乱視あり) 790,000円
※ 料金はすべて税込
※ 料金は両眼施術した際の費用
診療時間
9:00-17:00
診療時間 9:00-17:00
アクセス
住所 宮城県仙台市青葉区中央一丁目2-3
仙台マークワン11階
最寄り駅 仙台駅西口より徒歩2分
問合せ先 022-796-5100
施設紹介

ASUCAアイクリニック 仙台マークワンは、2022年4月に開院した眼科クリニックです。 主任執刀医である 野口 三太朗 医師は、STAAR Surgical(スター・サージカル)社認定のICLインストラクターです。

※ 別タブで公式ページへ移動します

日本を代表するICLの名医たちを紹介

清水 公也 医師

山王病院アイセンター センター長

東京大学大学院で博士号を取得、武蔵野赤十字病院眼科部長を経て北里大学眼科学教室で教鞭を執る。 白内障をはじめとする前眼部手術を専門とし、自らの手技の研鑽や後進の教育にあたる。 白内障手術、屈折矯正手術における日本のリーダー的存在で、その業績は海外でも高く評価されている。

略歴

1976年北里大学医学部卒業
同年北里大学医学部眼科学教室入局
1978年東京大学医学部眼科学教室
1984年東京大学医学博士
1985年武蔵野赤十字病院眼科部長
1998年北里大学医学部 眼科学教室 主任教授
2016年山王病院アイセンター センター長/国際医療福祉大学臨床医学研究センター 教授

資格等(抜粋)

日本眼科学会認定眼科専門医 難病指定医 外国人修練指導医 ICL シニアエキスパートインストラクター ICL研究会 世話人代表 ベストドクターズ 2024〜2025 認定

市川 一夫 医師

中京グループ 会長

1978年愛知医科大学医学部医学科卒業。名古屋大学大学院医学研究科外科系眼科学修了。 社会保険中京病院眼科医長、主任部長を経て94年に中京グループを設立。 中京眼科視覚研究所所長、中京メディカル代表。日本白内障屈折矯正手術学会(JSCRS)理事長。

略歴

1978年愛知医科大学卒業
同年名古屋大学眼科学教室入局
1983年名古屋大学大学院修了
1986年社会保険中京病院眼科主任部長
2002年大連医科大学客員教授
2003年北里大学医学部非常勤講師
2014年中京病院眼科顧問(独立行政法人地域医療機能推進機構)
2014年医療法人いさな会 中京眼科視覚研究所所長
2017年ハルビン医科大学付属第四病院客員教授
2020年日本白内障屈折矯正手術学会理事長
2025年グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック主任執刀医

資格等(抜粋)

日本眼科学会認定眼科専門医 医学博士 中国大連医科大学客員教授 ICLシニアエキスパートインストラクター ICL研究会 世話人 ベストドクターズ 2016〜2025 認定

北澤 世志博 医師

アイクリニック東京 院長

福井大学医学部医学科卒業。東京医科歯科大学医学部眼科、医療法人ひかり会パーク病院眼科部長、 東京医科大学医学部眼科客員講師を経て、2019年よりアイクリニック東京の執刀責任者となる。 日本眼科学会認定専門医、日本眼科手術学会理事、ICLエキスパートインストラクター。 これまでに5,000件のICL手術執刀を行う。

略歴

1990年福井大学医学部医学科卒業後、東京医科歯科大学医学部眼科入局
1993年川口医療センター 眼科
1994年白岡中央総合病院 眼科
1999年東京医科歯科大学医学博士取得
2000年旧神戸神奈川アイクリニック 診療部長(〜2018年)
2001年医療法人ひかり会パーク病院 眼科部長
1999年東京医科歯科大学医学部眼科 非常勤講師(〜2001年)
2004年東京医科大学医学部眼科客員講師(〜2009年)
2019年医療法人社団豊栄会 アイクリニック東京 執刀責任者
2023年医療法人社団豊栄会 アイクリニック東京サピアタワー 院長

資格等(抜粋)

日本眼科学会認定眼科専門医 日本眼科手術学会 理事・学術委員 日本白内障屈折矯正手術学会 会員 日本角膜学会 会員 医学博士 ICLエキスパートインストラクター ICL研究会 世話人

ICL専門クリニックの新規開院情報

グランドセントラルタワーTokyo アイクリニック(東京・品川)

2025年2月5日に品川駅港南口徒歩3分のグランドセントラルタワー16階に開院。 ICL手術と白内障手術に特化した完全自費診療の眼科クリニックで、 ICLや老視対応ICL、白内障手術、多焦点レンズ治療に対応しています。

主任執刀医は中京眼科 視覚研究所 所長の市川 一夫 医師。 日本でも数少ないICLシニアエキスパートインストラクターの一人で、 手術費用に100,000円(税込・両眼)を追加することで指名が可能です。

代官山アイクリニック 恵比寿院(東京・恵比寿)

2025年7月に開院したICL専門クリニック。

本院の代官山アイクリニックは2022年に開院しており、 ICLエキスパートインストラクターの資格を持つ五十嵐 章史 医師が 本院と分院の両方の院長を務めています。

ICLクリニックKITTE大阪(大阪・梅田)

2024年7月31日にJR大阪駅直結の商業施設KITTE大阪6階に開院。 関西初のICL専門クリニックです。

運営母体の豊栄会グループは国内で豊富なICL手術実績があり、 執刀医の貞松 良成 医師もICLインストラクター資格を有しています。

ICL手術についてのよくある質問

ICL手術に関するよくある質問をまとめています。

ICL手術に後遺症や合併症はないの?

ICL手術はレーシックに比べて後遺症のリスクが少ないとされていますが、完全にリスクがないわけではありません。代表的な症状としては、夜間に光がまぶしく見える「ハロー・グレア」などが挙げられます。これらの症状は時間の経過とともに軽減することが多いですが、術後の経過には個人差があります。

レーシック手術とICLの違いは?どっちが安全?

レーシックは角膜の表面を削って視力を矯正する手術です。費用が比較的安く、術後の視力回復が早いことが特徴であり、費用の相場は20〜30万円程度です。早ければ手術の翌日から日常生活に戻ることが可能です。
一方、ICL(眼内コンタクトレンズ)は、角膜に小さな切開を入れて目の中にレンズを挿入する手術です。最大の特長は安全性が高い点で、ICL認定医のみが施術できます。レンズは取り外しが可能であり、将来的に元の状態に戻すこともできます。
ただし、ICLはオーダーメイドのレンズを使用するため費用が高額で、手術までの準備期間も長くなる傾向があります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分の目の状態に適した方法を事前検査で確認しましょう。

ICL手術で老眼になりやすくなるって本当?

老眼は加齢によって誰にでも起こる自然な現象です。ICLやレーシックといった屈折矯正手術の有無に関係なく発症します。
ただし、もともと強い近視の人は手元にピントが合いやすいため、手術によって遠くが見えるようになることで、老眼の症状を通常よりも早く自覚する場合があります。

ICL手術に年齢制限はある?

ICL手術は18歳未満の未成年者には適応されません。上限年齢の明確な制限はありませんが、加齢に伴って白内障や老眼など他の眼疾患を持っている可能性があるため、まずは適応検査を受けて判断することが大切です。

ICL手術で黒目が大きくなるって本当?

ICL手術によって黒目の大きさが変わることはありません。しかし、視力が改善することで目を細める癖がなくなり、結果として目が大きくなったような印象を与えることはあります。

ICL手術後に視力が低下することはある?

ICL手術では装着したレンズが劣化しにくく、視力が長期間にわたって安定しやすいとされています。レーシックと比べると「近視の戻り」が起こりにくいため、長期的に見ても視力が落ちにくいと考えられています。
ただし、加齢や別の眼疾患によって視力が変化する可能性はあるため、定期的に眼科で検診を受けることが大切です。

ICL手術をしたらドライアイになる?

ICL手術では非常に小さな角膜切開を行うため、角膜の形状に大きな変化がなく、涙の分泌に与える影響も少ないとされています。そのため、術後にドライアイを発症するリスクは比較的低いといえます。
また、もともとコンタクトレンズを使用して目が乾きやすかった方の中には、ICL手術によってドライアイの症状が軽減されるケースもあります。コンタクトやレーシックが難しいと診断された方でも、ICLなら手術可能な場合があるため、一度医師に相談することをおすすめします。

レーシック・ICL以外にも視力矯正の方法はあるの?

視力を矯正する方法は、レーシックやICLだけではありません。
たとえば、就寝中に専用レンズを装着して角膜の形を矯正する「オルソケラトロジー」など、このほかにも、目の状態や生活スタイルに応じたさまざまな手法が存在しているため、自分の目に合った治療法を選ぶ必要があります。
また、レーシックやICLのみを扱う医院では、万が一適応しなかった場合に他の医院を紹介されたり、説明が不十分なまま手術が進んでしまったりするおそれがあります。こうしたトラブルを避けるためにも、慎重に医院を選ぶようにしてください。
視力矯正の手段にこだわらず、複数の選択肢から自分に合った方法を提案できる医院を選ぶことが大切です。

ICL手術前の検査では何をするの?

ICL手術の前には、「適応検査」と呼ばれる検査を行い、近視・遠視・乱視の度数を測定したうえで、ICLを装用できる目の状態かどうかを確認します。
この検査によって、使用するレンズの度数やサイズを決定します。検査にはおおよそ1〜2時間ほどかかります。また、検査中に使用する「散瞳剤」(瞳孔を広げる目薬)の影響で視界がぼやけるため、当日は車やバイクの運転を控え、電車などの公共交通機関を利用して来院することをおすすめします。
さらに、40歳以上の方には、ICL手術後の見え方を想定した「遠視の見え方体験」を行っている医院もあります。

プランの説明で出てくる「D」って何のこと?

「D(ディオプター)」とは、視力の度数を表す単位です。-10.0D未満から+6.0D程度の範囲が一般的で、マイナスの値は近視、プラスの値は遠視を示します。数値が大きくなるほど視力の矯正が必要な度合いは強くなります。
強度近視や強度遠視の場合は、レンズの設計が複雑になりやすく、手術費用も高くなる傾向があります。
自分の視力の度数は、眼鏡やコンタクトレンズの処方箋に記載されているため、一度確認しておくとよいでしょう。

モニター制度を使えば費用は安くなる?

モニター制度を利用することで、通常よりも手頃な費用で手術を受けられる場合があります。
たとえば、手術後に口コミや顔写真の掲載に協力することを条件として、割引価格が適用されるケースがあります。ただし、モニターの条件は医院ごとに異なります。自分がその条件に該当するかを事前に確認したうえで、応募するかどうかを判断してください。

ICL手術に高額療養費制度は使える?

ICL手術は、美容目的の自由診療に該当するため、公的な高額療養費制度の対象にはなりません。
そのため、費用を少しでも抑えたい場合は、医療費控除の申請や、生命保険の手術給付金が適用されるかどうかを確認することをおすすめします。

手術までにはどれくらい時間がかかる?

レンズの在庫状況によって異なりますが、取り寄せが必要な場合は手術までに3週間〜3ヶ月ほどかかることがあります。
適応検査と最終検査を終えたあとに、目の状態に合わせたレンズの度数を決定します。ICLのレンズは主にアメリカやヨーロッパで製造されており、在庫がない場合には取り寄せに時間がかかることがあります。
また、ハードコンタクトレンズを使用している方は、検査精度を確保するために4週間以上装用を中止する必要があります。ソフトコンタクトレンズの場合でも、最低3日以上は使用を中断しなければなりません。

手術中や術後に痛みはある?

ICL手術では点眼麻酔(目薬タイプの麻酔)を使用するため、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。
ただし、目を大きく開いた状態で手術を行うため、わずかに眼球が押されるような感覚を覚えることがあります。もし途中で痛みを感じた場合には、麻酔を追加できることもあるため、すぐに医師に伝えてください。
手術後は、麻酔が切れたタイミングで軽い痛みや異物感を覚えることがありますが、多くの場合、時間の経過とともに自然に治まっていきます。

笑気麻酔をしてくれる病院はある?

一部の医院では、希望すればICL手術中に笑気麻酔を施してくれる医院もあります。

  • ASUCAアイクリニック 仙台マークワン
手術後は仕事を休む必要がある?

手術当日は薬剤の影響により視界がぼやけることがあるので、安静に過ごすことをおすすめします。特に、車の運転は必ず避けましょう。
術後の視力は数日から1週間程度で安定していきます。また、ICL手術後のメイクは、一般的には眼の周りを避ければ翌々日から可能です。

ICLを受けてもカラーコンタクトは使える?

ICL手術をしてもカラーコンタクトをつけることはできます。
ICL手術は目の内部にレンズを挿入する方法であり、目の表面には変化がないためです。ただし、術後すぐは目が安定していないため、一般的には3か月程度の経過を見たうえで、医師に相談してからつけることが推奨されています。

ICLレンズの寿命はある?

ICLのレンズに「寿命」はありません。
また、ICLのレンズは耐久性と生体適合性の高い素材のため特別なメンテナンスや交換は必要ありません。ただし、加齢によって自然に視力が変化し、挿入したレンズの度数が合わなくなった場合は、レンズの取り出しや再手術が必要になることもあります。

数年後に視力が落ちたらどうなる?

視力が低下した場合でも、保証期間内であれば1回まで無料で再手術を行なってくれる医院が多いです。
保証期間は1〜3年間で定められている場合が多く、その期間内であれば何度でも相談や検診を受けることができます。視力に不安を感じた場合は、できるだけ早めに受診してください。

ICLの10年後、20年後にリスクはある?

近年主流となっている「ホールICL」の登場により、白内障などの合併症リスクは大幅に減少しています。
過去には、レンズが目の中の房水(ぼうすい:眼球内を循環する液体)の流れを妨げて、水晶体が濁り、白内障が進行してしまうケースが報告されていました。しかし、現在はレンズ中央に小さな穴を開けて房水の流れを確保する「ホールICL」が一般的に使用されており、そういったリスクは抑えられています。
とはいえ、どんな医療でもリスクが完全にゼロになるわけではありません。ICL手術を検討しているのであれば、メリットだけでなく、将来的な影響についても必ず事前に理解しておきましょう。

老眼でもICL手術は受けられる?

老眼の場合は、老眼に対応した多焦点眼内レンズ「IPCL」を使用します。
ただし、片眼あたり約40万円と高額であり、対応している医院も限られています。老眼のある方は、事前に対応できる各医院を確認したうえで検討しましょう。

そもそもICLって日本で承認されているの?

ICL(眼内コンタクトレンズ)は、2010年に厚生労働省から屈折矯正手術のひとつとして承認を受けています。
当時のICLは、房水の循環を妨げる可能性がある構造だったため、白内障などのリスクが指摘されていましたが、現在では中央に小さな穴を開けて房水の流れを保つ「ホールICL」が一般に普及しています。